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00:04食い倒れの街大阪を支える商店街 道具屋筋から問題
00:12店頭に並ぶこの料理道具 一体何に使うものでしょう
00:21これは開いてもらって何かを入れて閉めます
00:51何やろえっとわかめを挟んで水を切るとか水切り正解は例えばじゃがいもをギュッと挟んで油で揚げると鶏の巣のような器ができる中華料理店で見たことありますよね
01:16あっこうやってあげるねやではもう一つマニアックなクイズ木の棒が8本突き出ていて子供のおもちゃのようですがここに何かをつけて押すのですさあ辰巳優斗さん分かりますか?
01:17何かをつけて押す?何かをつけて押す?こんな料理ある?
01:35木の棒につけるのはごま!それをご飯に押し付けるとお弁当のごま漬けがきれいにできるというかなりニッチな代物
01:44あれはもうふりかけこういうの買ったらえらい目に合うやんねもうほんとにしまうとこなくなるんですよ
02:11このようにありとあらゆる料理道具を取りそろえ食の都でしのぎを削る飲食店の強い味方となってきたおよそ150メートルのこの商店街を巡ると飲食店の開業準備が1日でできると言われてきました。
02:22そんな道具屋筋は今外国人観光客で大にぎわい特に人気なのが商調の店
02:25よく着れるっていうもんね日本
02:46創業から72年になる一文字中期にはユニークな包丁も数多く並びます。
03:09例えばこの包丁を何に使うかって分かりますか持ち手が刃の両サイドにある包丁ですがこれは持ち切り包丁と言いましてお正月みんなでもちついて固まったやつを両手でまっすぐと切り下ろすっていう包丁になります。
03:25蛇の包丁なんですが先がとがってなくて刃がついてないんです。蝶先っていいまして蝶の中に突っ込んでも突き破らない。もつ煮とかで使われた包丁です。
03:39にぎわいもありかなり順調そうな道具屋筋ですが実は商店街の人々はその未来に危機感を募らせていました。
03:51昔はもう道具ばっかりで道具ストレートですごいにぎわったのに道具屋筋変わったなあ言うてなんかこう。道具の店がなくなって道具屋筋らしさを失っていったんじゃないかな。
03:58道具屋筋らしさが失われつつあるという危機感。
04:13そんな不安を抱えた商店街の若手メンバーを中心に2020年あるプロジェクトが立ち上げられました。その名はつなぐプロジェクト。
04:20一言で言うとなくしてはいけない道具を次世代につなぐ。
04:24料理の文化っていうのはなくなっちゃったらもう一回できないんですね。
04:39そのコンセプトのもと本来ライバルであるはずの店と店が手を組み、商店街として一つのブランドを立ち上げるという過去に例を見ない挑戦が行われました。
05:04その結果これまでに計6点の商品がつなぐブランドとして誕生例えば料理好きが憧れる蓄熱性が高いためうまみを逃さずに料理を仕上げられるといわれますがプロが扱う鉄フライパンは重い!
05:05重い!もうほんまにめっちゃ高いの買って1回使ってもう懸賞!皆さん高齢化を迎えていて腰が痛いとか肘が痛いとかもうちょっと軽いフライパンないの?みたいなふうに聞かれることがあって。
05:27そこで開発したのが1ミリの打ち出しフライパンという商品。
05:40その名のとおり厚さを1ミリにすることによってこれまでにない重さを比べてみると倍ほども違う!
06:10そうこんな感じで重い重いでもA料理はできるんですよね鉄のほうがこっちは1ミリほんまにそんな軽いことは軽いほんまに軽いですどうしてもこっちになると両手を使うじゃないですか混ぜるときもお箸はやっぱり菜箸使いたかったりとかあるじゃないですかこのままでんぜんいけちゃうんでこれだけ薄くすると強度を保つのが難しいのですが確かに!
06:23それを可能にしたのが職人の技フライパン業界では有名な横浜の山田工業所に相談し打ち出しという特殊な技術を取り入れました
06:34打ち出しっていう方法は1枚の板を何回もたたいてその形に成形していくっていう方法なんですよ。
06:45閉まっていくことによって強度を作ることができるというふうに聞いております叩いて鍛えてどれぐらい売れてるんですか?これ売れるでしょ?月に30個ぐらいですかね年間ではい360個程度えっと思ったよりも売れてるなというような形でこのようにつなぐプロジェクトが軌道に乗る道具屋筋!
07:08しかしここに至るまでには茨の道が!
07:36道具屋の誇りを取り戻し次世代へつなごうとする商店街の情熱に迫る!
07:38道具屋の誇りを取り戻し次世代へつなごうとする商店街の情熱に迫る!
07:55道具屋筋は明治時代四天王寺や今宮エビス神社への賛同として始まったそうなんだ?
08:03古道具の店が増えやがて料理道具の専門店街に変換。
08:20大阪万博1970年ですかあの時代が一番のピークだったんちゃいますかねめちゃくちゃ儲かったほんとに儲かったそんなあの小さいこういう所でもやっぱり別荘まで持ってたもうほんとに。え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
08:23?え?え?
08:51平成へと移り変わり危機感を覚える者たちが現れた時は2017年青年部の集まりで静かな危機があらわになるそういえばこの間うちでこんなことがあってなあお!いらっしゃい!
09:04ああどうもなじみの客がやって来たのだが少し様子がおかしいえ?え? ああ…え?え?え?え общo
09:17Yes, it's a good thing.
09:19I'm just going to try it.
09:25You're going to buy a lot of things.
09:38店舗で見て、商品確認して、値段確認して、最終ネットで買うっていう。
10:07このパターンをされるともう僕らは実店舗はつらいっていうか店がうちもっとひどいで仙田さんお荷物ですお気におかん宛てかおかん荷物やでああそうか何コート?
10:36待ってたんよやっぱりそのネットとかホームセンターとかまあそういうところが安くてそれももちろん価格じゃ絶対的に勝てなかったかなそうかあ
11:56そこまた新しいごはん屋さんできるんやなおーそうやな道具やすじ売ってるけどもう普通の商店街と一緒やなわー寂しいなーお前そんな寂しいこと言うなやん
12:10だってそうやんやっぱそれは寂しいなっていう話になってたんですけどやっぱシャッター商店街にするよりマシやとか葛藤的なものがありましたけども。
12:27道具やすじらしさが徐々に消えている10年後20年後のため道具やすじの存在意義を残さなければならないそこで立ち戻ったのは。
12:51やっぱりうちは道具やすじなんやから道具でお客さん集めるべきなんちゃうかうん原点会議やなそれが職人さんを大事にすることにもつながるからな簡単に言うけどやなあ道具でお客さん集めるって結局どうなんしたか?
12:59道具で客を集めるとは決めたものの一体どうすればいいのか答えは出ない
13:05そんな中ターニングポイントとなったのが
13:25道具でお客さん集めるってどうしたもんかいなあその時あるものが目に入った
13:55これヒントになるんちゃうか注目したのは今治タオルブランディングするブランディングする2006年海外産のタオルに押されて苦しんでいた四国タオル工業組合が独自に品質基準を設定それをクリアしたタオルだけにブランドマンスタートを設定されました。
14:07マークをつけて認定したのが今治タオル本来ならライバル同士である各工場が手を組んだいわばブランディングの成功事例
14:17道具や筋でもこんな形を取ることができないかそう考えた岡野は
14:27ちょっと考えてみたんやけどこの道具や筋でブランドを立ち上げるっていうのはどうや?
14:45ああそれはいいやんだわブランド自分らで商品開発まですんねえええやんそれこれ作りたい商品やったんやん?
14:56そうね道具やしらしさっていうのは結局料理の文化料理の文化を次の世代に伝えるためには今の職人の方たちを応援する
15:16このコンセプトのもとで商店街独自の道具をプロデュースするため2020年オリジナルブランドつなぐを立ち上げることになるだがコンセプトはすばらしいもののいざ始めるとなると
15:23えっこれうちに一体何のメリットがあんの自分とこで金出さなあかんねんよ
15:31まあそうなんやけどなえっとあの商店街でブランディングするというだいたい
15:35ブランディングってないそれいつもわかんない
15:59ベリットは個々の店では発信できる規模に限りがある中
16:03道具や筋商店街というネームグランドを生かすことで
16:18イベントやメディアで大きく発信できることそして逆にユニークな商品をきっかけに道具や筋という名前を知ってもらうことができるのもベリットなのだが
16:35一番難しかったのは開発費用をそれぞれの店に負担していただいてそれを道具や筋のつなぐブランドとして売るというところに乗っていただくというところが一番は難しいところですね
16:46ともかく議論が行われた一体どんな道具を開発すればいいのかそこで出たアイデアが
16:50ずっとどうやろええ
17:17ブランド言うてんのに地味すぎるやろそれは確かに地味やないやそれええんちゃうかつなぐにぴったりやでここでさりなさんに10行クイズムズすぎやろつなぐブランド第1弾として商品化されたちょっと地味に感じる道具とは何でしょう?
17:45地味に感じる道具ということは台所に一番あるものといったらフライパンとかフライパン正解は日本料理には欠かせない包丁を研ぐという文化
17:51その砥石として世間に流通するものはほとんどが人造砥石
18:01天然の砥石を採掘して加工する職人は今や全国でもほとんどいなくなっている
18:17これを商品化して残していくことは料理人も職人も後押しすることになりつなぐブランドとして意義があると考えたのだだが議論は紛糾した
18:25だから何のために砥石を商品化すんねんそれ意味あんの?
18:55ほんまやでそれいやいやいやあの普通のものを商品化してもしゃあないなんでなんてくらいのとかったものをやった方がええわ結構このつなぐ会議っていつも紛糾しとってるすごい白熱すごいよ白熱するし時間がめちゃくちゃ取られてコンセプトはそもそも売れるものを作るわけじゃないのよそうでも売れるものを作りたいってみんな言うてくるからそうですそこでもうけんかになるねなるほどねだって商売人の待ち上がりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなりたくなり
19:23なかなか折り合いはつかずついには絶望的状況ににもかかわらず天然砥石はスナグブランドの第1弾として商品化されたのだった
19:54ここで問題もめにもめたこの状況を打開し天然砥石を商品化するに至った理由は何でしょうやっぱりこの職人さんとかの声を聞くとやっぱり砥石最近いいのないのとか求められることが聞かれることが多かったりして職人さんがある意味説得してくれたじゃないですかなるほどそりゃもう拳交えた
20:07拳交えたボコボコに殴り合った殴り合って僕は飯食い分かった出すちょいですって言っても拳で言いました拳弁家の拳ではなく本当の拳で言いました
20:27もめにもめ不可能に思われた天然砥石の商品化
20:31一体なぜ実現したのか
20:45何だった何だった和田さん和田さんどの人さんえらい焦って
20:56うん降りてしもたで降りてしもた何が助成金や助成金申請しとったやつ降りることになってしもたんや
21:17応募していた大阪府商店街天然砥石のブランディングを盛り込んだものが優秀賞に選出され250万円の助成金が下りることになったのだった。
21:47ちょっと支援をしていただければちょっとできるんかなっていうちょっとこうあんまりこう明確じゃない何かこう期待みたいなのがあってまああのやっちゃいましたはい降りたからにはやらなしゃあないなあこうしてつなぐブランド第1弾となったのが京都兼岡さんのテーマ。
22:10扱うことになったのは天然砥石を採掘・加工する職人は全国的にも希少な存在。
22:31その中で京都の亀岡は2億5000万年前の古い地層が残る火山灰やプランクトンなどの堆積岩のため粒子が不ぞろいで一つ一つ個性が違うのが特徴。
22:38天然砥石を愛用する料理人に聞くと。
22:46細胞をできるだけこう潰さずに切るっていうのが非常に大切ですね。
22:51舌触りにも影響するので味に直結します。
23:04天然砥石の方が切れ味がすごくいいのとあと溶いてるとこう吸い付くような吸着感というか。
23:10やっぱりトイレで何でしょう気持ちのいいというかはいシャッキリしますね。
23:24つなぐブランドの天然砥石はメディアにも取り上げられ道具屋筋は料理道具のプロとして食文化を守るというメッセージを打ち出すことに成功しました。
23:48新しい顧客層みたいなのも開拓できたなと思いますし僕ら自身磨き方についても知見を深めることができたのでこの成功で第2弾商品の企画へ和田厨房道具が開発したのは。
23:53こちら寒道庫といいます。
23:55寒道庫ですか。
24:03はい江戸時代に使われてた道具なんですけどそれをまあ現代版にアレンジして復活させました。
24:12ここで辰巳さんに10秒クイズこの寒道庫何をするための道具でしょう?
24:23これ左で厚缶を作る右で誘う当て干物的なお魚とか焼くへえ!
24:52正解はこれで分かったのでは火を起こし日本酒を監視ながら隣で
25:19酒の魚を炙るという風流の道具なんです漢字で書くと江戸時代花見の時に使われたといういわば当時のキャンプ用品ですかなりマニアックな道具ですがどうしてこれを復活させようと思ったんでしょうか?
25:20欲しくなりますね
25:26厚缶のやり方っていうのは電子レンジだと日本酒の良さを出せないんです
25:32やっぱり湯煎が美味しくてそこも含めてこの商品を残していきたいなと
25:38和田さん自らも加工に参加して開発した力作です
25:40これ売れそう
25:45尖ってる商品を作ってそれが和田医生を作ればなと思う
25:46確かに
25:48お値段これくらするんですか?
25:508万8000円ですね
25:52結構しますね
25:53結構します
25:54今までどれぐらい売れてるものなんですか?
25:57今まで6個ぐらいですね
26:01よい!
26:06まあうちの宣伝になればなと思うぐらいでブランディングですか?
26:31いいんですけど僕あんま日本酒を飲まないんでっていう意味でのあれなんですけどだからもうちょっと大人になったら欲しいなとは思うんですけどほんまやで日本酒も知らんと演歌歌ってんのもう今若手の演歌歌手はハイボールですああそうなんです道具マニアの和田さんはもう一つ開発していました
26:41こちらほうきん鍋といいます
27:01また聞いたことがない名前の商品金色に輝くこれまた高そうな鍋ですが素材は銅と鈴の合金ですねまあ昔大砲に使われてた素材になります熱電動が良くて分
27:11ぐっと温度を上げたいときにガスごしを強くするとそのレスポンスがやっぱりいいんです職人の意のままに使いやすいのがまず大きい特徴です
27:25かつては天ぷら職人にとって定番の鍋だったそうですが十数年前製造する会社が相次いで廃業一度途絶えてしまっていました
27:41それはやっぱり残していかないといけないと思ったんでそのため作ってくれる職人を全国から探し出し何とか復活させたという幻のほうきん鍋お値段は?
27:55えっと今は17万9000円ですね17万9000円はい結構売れてるんですかまあまあ20個ぐらいは今まで売ってますね20個売れてるんですねはい
28:01このほうきん鍋東京銀座の高級店も使っていました
28:20本日はよろしくお願いします東京の都内ではちょっとほうき鍋を扱ってるとこはなくてまあネットでどんどん打てるうちに社長のお店に扱ってますよっていうふうにおっしゃっていただいて本当にそこの1店舗しか見当たらなかったので
28:34日本で唯一食材を入れてもあのまあその一定の温度を保てるので上がりが全然違いますカラッと上がりますし全然重たくないです 2個目もえーと吸わせていただきました
28:39そしてついに
28:45ブランディングってほんまに何って感じで理解できなくて
29:07と言っていたセンダガラス食器も開発に乗り出したそのセンダさんが開発した商品というのが
29:24このクラスですあっこちらですおー素敵これはコップですかえー一応あのすずでできてる専用のグラスです一体何専用の器?ヒントはこの名前名工
29:52鈴を使ったこの器一体何専用のもの?実はこの名前にヒントがレイコーまさか人にとってレイコーといえばおーコーヒー?
29:58そうアイスコーヒー専用の器なんです
30:03こちらお値段は今いくらなんですか?
30:073万4000食レット3万7000円です
30:09売れてるんですか?
30:11150個ぐらい
30:14想定がかなり上回ってます
30:18ヒット商品になったレイコー
30:21一体どのように生まれたのか?
30:27俺はなあ鈴で何か作ってみたいな
30:35鈴かあなるほどなあ
31:05平安時代から使われてきたとされる鈴製の器江戸中期には製造の中心地が流通の良い大阪になり昭和初期には大阪を代表する一大産業に成長していたつなぐっていうプロジェクトが伝統と文化の掘り起こしみたいな商品でっていう話になってたんでできればいいんですね。
31:12できればその大阪でそういう伝統と文化があるような探しました。
31:22鈴は酒の器というイメージが強い中何を作ればつなぐブランドにふさわしい商品になるのか。
31:45鈴は熱伝導率が良くすぐ温まりすぐ冷えるため缶や冷酒の器として最適。
32:13鈴は鈴は雑味を消しまろやかにする働きがあるといわれる。
32:26一体何がええんやろそんな時思わぬ形でもしまねポイントが訪れるちょっそれえっ?
32:28入れてみていい?
32:57缶コーヒーをすずの器に入れてみるとちょうどええやんええ感じに雑味とれてよっしゃそういう効果あるんだアイスコーヒー専用の鈴木はどうやん?ということで相談を持ちかけたのは江戸時代にルーツを持つ大阪・鈴木さん。
33:27鈴木という会社大阪での鈴製品の製造シェアはおよそ97%を占めます千田さんはここに香水の香りを閉じ込めるワイングラスのような形を作ってほしいと相談しました鈴は柔らかい金属でその感じのとおり加工がしやすいものしかし
33:39この形を相談された伝統工芸師でもある社長は。
33:40だからあれはこうなってるでしょ?ということは上と下と分けて2つの鋳型を作ってそれをつなぎ合わすという手も入ってくるんでそんな懸念もありながら商品開発がスタートワイングラスの形状にするため上下2つのパーツを作ります
34:24この形になると上下つなぎ合わさないとダメなんですまずろくろで削って艶を出し職人の感覚を頼りに組み合わせますこれをくっつけ合わせるのも鈴なんですが
34:26半田みたいに
34:27あれ?これではつなぎ目がくっきり残ってしまいますよね
34:43せっかくある程度きれいになっているのがまたここぐちゃぐちゃになってしまうそれをまたきれいに削ってどこでつないだかわからなくするということになるので非常に手間がかかる
35:12手間かかるとやっぱ値段上がってくるんですよね普通のグラスより倍ほどの手間と時間をかけて作られるレコー安くはありませんが売れ行きがいいのも納得売れるのかなと思ってたんですけどまあまあやってみればぼちぼちと売れてくれてるなという感じでやっぱやってて面白いなと実際これで味はどう変わるのか?
35:39イベントでは酢漬けを使ってコーヒーの飲み比べをしてもらうのですが苦みには敏感な子供もさっきはめっちゃちょっと苦かったんですけどなんか2回目のこれ結構あまり苦くなかった
35:50同じですからね中身ガラスで一口そして鈴木で一口全然違う全然違うね違いますね
36:17こちらのほうは高いコーヒーになるというか何かこっち雑味ある鈴木殺りな感なるほどこっちはこっちはこっちはこっちはこっちはこっちはこっちは冷皇のヒットを受けセンラガラスは再び大阪鈴木と手を組んでこんな商品も開発色鮮やかな鈴のタンブラーですこれがなんと2000個も売れる大ヒット!
36:36〈このつなぐを通じて学んだ言葉他にまねできないものを作ってやっぱそれに付加価値をつけて売るっていうか買ってもらおうっていうか〉
37:06そしていよいよ動いたのはプロジェクトの中心メンバーであるドーモラボの岡野さんドーモラボは看板の店お客さんは入ってくる来店者数でいうとまあ6割ぐらいが外国人外国の方はこちらのちょうちんですね日本っぽくていいよっていうのでお土産で折りたためる軽いで家に持って帰ります
37:32確かに看板を扱う岡野さんは商品開発にあたって悩んだといいます悩んだ末に開発したのが
37:53こんな看板江戸時代に使われた有明あんどんというものを現代版に正面を楽しむという意味で作ったんですけどもこのあんどんには江戸時代の工夫をそのまま取り入れたある仕掛けが
38:07ちょっとこれカチンと外していただいてこれだけでも使えるんですけどもさらにこういう調光機能で光をちょっと落としたからですね常連さんとかがこうなった時はちょっと混んでるなとかいう時の合図になるっていう。
38:21この有明あんどんを一目で気に入ったというのが和菓子と洋菓子が融合しコースとして出てくるというユニークな店。
38:43僕が和菓子職人ででお店のスタイルも和菓子と洋菓子をこう組み合わせたデザートをお出ししているのであの有明あんどんのあの和の感じというかあれが本当にうちのお店のコンセプトとすごくマッチしてるなと思ってはいもうほぼほぼ即決で決めました。はい。
39:11今満席ですっていう時には隠す状態にしたりとかそういうことも今後していきたいなとは思っているのであの本当に選んでよかったなと思ってます。はい。男映え。こうして職人や料理人をつなぐプロジェクトですが。道具やすじ売ってるけどもう普通の商店街と一緒やな。こんな子どもたちのためにもあるものを開発していました。
39:31ここで問題。子どもたちにも道具やすじを知ってもらいたい。と開発したものは何でしょう。食べ物に関係しますか。それで言いますと遊びに使います。遊び
39:39?コマ。コマ回しのコマ。なんかスコップとか。穴掘るスコップ。
40:09ちょっと鉄を叩く。確かに。スコップ。なるほど。
40:25カードゲームをみんなで開発しました。道具やすじで扱っている料理道具が26種類。質問カードを読み上げて。正しいカードを取る。
40:30というゲーム。その名はテコカッコって。
40:43まさに。道具やすじに道具でそれをゲームにしてもらったら道具に興味持ってもらえるかなっていうので大阪市中央区の小学生全員にプレゼンさせてあげるとかっていうので意義のある商品になったと思います。
41:05おわらーい。2028か2029ぐらいに10商品になればそれでちょっとブランドっぽくなってくるんで海外の展示会道具やすじとしてそこにつなぐブランドを展示するっていうのが一番やりたいですね。
41:22道具やすじは料理道具の専門店街ですがマネー賢者の大藤さんによると他にも専門商店街として成功しているところが。
41:37例えばこちらなんですけどもこれアカシの商店街まあ魚の棚とか言ってウォンタナ商店街。ウォンタナ商店街。名前の通り魚介類を取り扱う店が多くてまあ魚介類の専門商店街って言ってもいいと思うんですね。
42:02実はね全国的に見てもかなり成功してる事例なんですよね。僕も行ったことあります。お仕事の時に絶対に行ってみたくて朝7時ぐらいに行ったんですよ。どこも空いてなかったです。当たり前やん。朝7夜。何よそれ。魚屋さんって朝早いイメージがあったから。確かに一番やと思って。私ね先日行ってきたんです。さすが。じゃあ自撮りしてる。本当だ自撮り。
42:29この番組のために取材してきてくださった。もちろんです。一番最初驚いたのは魚屋さんがいっぱい塗らんでるのに全然生臭くないんですよ。それをそのはずである特徴があるんですね。魚介が超新鮮。その秘密とは。最高。一番最初驚いたのは魚屋さんがいっぱい塗らんでるのに全然生臭くないんですよ。
42:36それをそのはずである特徴があるんですね。それは何かと言いますと。昼編みっていう。昼編み
42:56?はい。ルボンタナって漁協がすぐ近くにあって。朝取れた魚がもうすぐセレにかけられて。昼過ぎにはもう店に並んでいると。これはね全国的に見ても珍しいスタイルなんですね。なるほど。行ってみたらさっきまであの潮の流れの早いこう。明石海峡でお湯でいたピチピチの魚をもうすぐ買うことができる。最高。
43:10やっぱりあの商店街の成功には何かしらこう特徴独自性が必要だと思うんですよね。そういう意味で言うとこのウォンタナ商店街は昼編みを打ち出すことで観光客にも地元客にも愛されている。なるほどね。
43:31しかしウォンタナ商店街にはかつてピンチがありました。原因は平成10年に開通した明石海峡大橋。それまでフェリーを利用する際に立ち寄っていた地元客が、橋ができると素通りするようになってしまったのです。
43:46逆に増えたのが橋目当ての観光客。結果、商店街の中で地元客向けと観光客向けの店に分かれてしまい、関係がぎくしゃくしてしまったそう。
43:59その状況をどうやって抜け出したんでしょうか。どちらにも喜んでもらえるような商店街にしましょうということでありとあらゆることをやったということ。例えば案内場やトイレを作る。無料Wi
44:10-Fiを完備する。映えるトリックアートを作る。ゆるキャラをデビューさせる。地元向けのイベントの開催とか。おそらく考えつくことを全部やっているぐらい。
44:28私、これ観光客楽しいだろうなと思ったのは、食べ歩き。こんな1万円は。食べ歩きできる商品が多くて、どれを食べたらいいか迷っちゃうぐらいなんですよ。しかも新鮮な魚介類を使ったメニューばっかりでしょ。大口さん何食べました
44:37?高橋屋さんのイイダコの甘ダレですね。二つ櫛に刺さって。そうなんですよ。他にはこんなユニークなものもありました。
45:04イイダコの甘ダレイイダコの甘ダレですね。二つ櫛に刺さって。そうなんですよ。美味しかったです。美味しかったです。他にはこんなユニークなものもありました。いやー、美味しそう。マダコのせんべいですね。うわー、最高。日本も入ってんねや。赤柱のマダコを使ったせんべいで、人の顔より大きいわけですよね。いきたい。
45:12だから特徴を出すことで、やっぱりなんかあれですね。人の知恵で盛り上げようという気持ちも伝わるんでしょうか。
45:13うん。うん。
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