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  • 6 hours ago

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Animals
Transcript
00:01So, that's why this number has been deleted.
00:04Sir, in that case, you should use this method to be effective.
00:09What, Cecil殿下? You don't have such a theory.
00:12Yes, I have made it.
00:15What? How much,殿下, is that...
00:20Oh, it's true! So, this is the new discovery of the科学界!
00:24If you're connected to the parts, you'll be able to help you easily.
00:31I'm going to go to the科学界!
00:35I've been told.
00:38Well, it's okay. If you ever hear it, you'll be able to understand it.
00:41It's not worth listening to it.
00:44Ah, I'm sorry.
00:50Cecil殿下!
00:50What?
00:55I'm a evil hero.
00:57My role is to be in the midst of the hero and the heroine,
01:00and finally, you'll be able to say it.
01:05I don't know.
01:06I don't know.
01:06I don't know.
01:09I don't know.
01:10I don't know.
01:11I don't know.
01:25I don't know.
01:41I don't know.
01:46Who are you?
01:48What?
01:49You.
01:51You.
01:59Yes.
02:02You.
02:03You.
02:06The world.
02:07Thank you
02:51私はセシル・グロー・アルファスタ アルファスタ国第一王子にして大大使である
03:02今日は私の婚約者のバーティア・イビルノーチェス公爵令嬢との初対面だったのだが
03:11どうやら彼女の言っている意味がわからないのは私だけではないみたいだねバーティア嬢
03:16立ち話もなんだからお茶でもしながら話さないかい?ん? うん彼はゼノ
03:26私専用の自重だよ
03:28よろしくね
03:35何か?セシル殿下はご年齢の割に少し落ち着きすぎではありませんか?
03:40もしかして転生者だったりします?転生者?王族はそういう風に振る舞えるよう教育を受けているからね
03:48当然だよ
03:49そんなわけないでしょう こんな達観した10歳の王子が他にもいてたまりますか?心の声が漏れてるよ
03:59ゼノそれじゃあさっきの話を説明してくれるかな?
04:00もちろんですわ 殿下には全てを理解した上で私を振るにふさわしい方になっていただかなければ驚かれるかもしれませんが
04:13私には前世の記憶があるのです
04:14生まれ育った日本という国で 物語を動く絵として見られる小説のようなものいわゆる乙女ゲームを私は大変好んでいましたわやあ
04:26君かい?
04:31そして記憶を取り戻した時 気づいたのですその乙女ゲームは
04:37この世界を描いたものだったとだから私はシナリオを
04:46未来を知っています殿下は後に 運命の乙女である御霊嬢と恋に落ちるのですが悪役霊嬢に私は嫉妬の鬼と化し
04:51その御霊嬢をいじめまくりますそして殿下を激怒し 婚約は破棄され
04:54我が家は没落するのです
05:00つまり私がギャフンとされることで お二人が幸せになるのですわ知る運命だとしても
05:10あくまで美しく私は一流の悪の花になってみせます今まで相手の言っていることが
05:14理解できないなんてこと一度もなかったんだけどまあ正直
05:19彼女に妄想癖があろうと未来を予言する力を持っていようと
05:21どうでもいい
05:25要は彼女はそのシナリオに沿った 人間を目指しているそれが将来の王妃として
05:33問題のない姿なら構わないちなみに君の言う一流の悪の花とは
05:34どういうものなんだろうか
05:36強く 気高く 美しく破滅への道だとしても
05:44ためらうことなく歩き続けるそんな女性ですわ強く 気高く
05:50美しくしまった
05:58違うのですバーティアはもともと
06:06カマセイヌ的な存在ですので陽子は微妙なキャラなんですのなんだか悲しい存在だね君はそれでもいいの
06:11?よくありませんわそれはゲームのバーティアの話で
06:13私は 私は私なんですの自分の殻に閉じこもりがちな
06:33前世の私の支えであったセシル殿下の幸せを 私は願っているのですだから私は清く正しい悪の花になりますの清く正しい悪の花私
06:38自分を磨いて出直してまいりますわご機嫌よ
06:43何だったんだろう殿下
06:52どうなさいますかそうだね私の婚約者としては王族に対するマナーは
06:57まるでなっていないし理解できない言動も多いだからこそ彼女
07:07面白いねしばらく観察してみるよいざとなったら長距正しい道へ導けばいいだけだしねなんだか楽しそうですね
07:25この予測不能な感じは悪くないよ基本的に何事も一度やればできてしまう私にとって世界は常につまらないものだ達成の喜びとやらもほとんど感じたことがなく目に見える世界はどこか色あせていた
07:35だから期待を裏切らないでね
07:56殿下 例のお使いからの報告ですバーティア様がご自宅に引きこもって一年さすがに心配ですねこうしてお使いに彼女の様子を見に行ってもらってるけど
08:03バーティア嬢は至って元気だよではなぜ引きこもっていらっしゃったんですか
08:08ゼノも会えば分かるよもうすぐ姿を現すはずだ
08:36お久しぶりですわ殿下私が誰だか分からないですってバーティアイビルノーチェス殿下の婚約者ですわこれはまたずいぶん見た目が変わったね報告書は本当だったみたいだあとに生きろ見違えましたか見違えましたでしょう
09:03痛っ皇太子に向かってその態度は何だバーティア何をなさいますのお父様殿下バカ娘が失礼いたしました気にしないでください子供らしくて可愛いではないですかあっこれ殿下もう一度言ってくださいませんかその可愛いってバーティア
09:17お見た目に騙されてはいけないよ殿下はいつも目が笑っていないだろう可愛いものを埋めてる感情など持ち合わせていない冷たいお方だ私の愛情のこもった可愛いで我慢しなさい可愛い
09:24バーティア嬢以上に失礼なことを言っている自覚はあるのかな公爵は
09:43おおクローやっぱり生きてたんだねそれ申し訳ありません拾ってからずっと私の側を離れなくて襟巻に擬態させて連れてきたんですが
10:05疑態できてないけどねそれにしてもこれはやっぱりそうかこれは黙っていた方が後々面白くなりそうだねさあお茶が冷めないうちにお菓子をどうぞはいいただきますわあダイエット
10:33このケーキなら糖分は控えめだよ私は甘いものは得意ではないからね糖分控えめケーキどうぞお召し上がれはっああああ彼女は強く気高い悪の花を目指してるんじゃなかったっけ正反対の方向へ向かっている気がするけどさてそろそろ明日の話をしようかはい明日のパーティーでは
10:53一流の悪役霊場として気高く殿下のパートナー役を務めてみせますわなんでかな頼もしいはずなのに不安になったよそれは心強いねただその悪役霊場とか前世の記憶のことは私と君だけの秘密にしておこうなぜですの
10:59?これから私たちが出ていく社交界というのは何があだになるかわからない世界だからね
11:17好きだらけの悪の花なんていかにも下っ端っぽいだろな、なるほど密かに相手を蹴落としていくのが一流で色々言って墓穴を掘るのは三流分かりましたわ私はゲームのバーティアとは違う
11:36美しく気高い悪の花になるのですから分かってくれてよかったよ微妙にずれている気がするけど明日11歳の誕生日を君に祝ってもらえることを嬉しく思う私も殿下の誕生日をご一緒できて嬉しい11歳
11:38?殿下11歳になられますの?
11:40そうだよ、知らなかったの?いえ、知っておりましたただ、ということは次の誕生日で私は10歳に殿下、お母様が、お母様が死んでしまいますの君の母君か?
12:11シナリオでは、夏から流行りだした伝染病で私の10歳の誕生日の直前に、お母様は死んでしまうのです伝染病
12:26?ある伝染病が進化したもののようで治療薬が見つかるまで時間がかかる上薬に必要な薬草、ルオナ層が足りず多くの人たちが命を落とすことになりますルオナ層
12:54確か栽培が難しいとされている薬草だねお父様は必死でルオナ層を探しますが、手に入らず最後には、コッコの備蓄を分けて欲しいと陛下に頼むのですが君が話しているのは、1年後のことなのだろう?
13:02今から用意すれば母君を救えるのでは?でも、それではシナリオが…シナリオと母君、どちらが大切なの
13:11?もちろんお母様ですわでも、でもシナリオが狂ってしまったら、殿下が…
13:24私が…殿下…さあ、涙を拭いて私は君の婚約者だ困ったことになったら、どうすればいいか一緒に考えよう
13:32殿下、ひどいですわ!ん
13:35?もう
13:36!もう!もう!もう!もう!もう!もう!
13:54あっ…あっ…失礼しました淑女にあるまじき行動でしたわいや、私の方こそ君のその愛らしい顔を歪ませるようなことをしてしまったのかな今日はもう私の10歳の誕生日ですのよ
14:22もっと伝染病の対策を立てたかったのにお手紙も、いつも大丈夫としかお返事をくださらないし私、どうしたらいいか…ごめんね、君がそこまで追い詰められているなんて思ってなくてでも、本当に大丈夫だから、そう手紙に書いたんだ必死に集めたルオナソウも、全然量が足りませんのよなぜか夏になっても病は流行っていませんし
14:50お母様もピンピンして…私、もう何が何だか分かりませんわ大丈夫、ちゃんと君の言った通り、伝染病は流行ったよただもう鎮静化してるだけでねやっぱり伝染病は流行って…君の情報をもとに、病を推測して薬を作ったんだ流行り始めた時点で患者たちをすぐに治療したよあっ…
14:51えーーーーー!ちょっと、殿下
14:54!どういうことなんですの?私にこんなことができるのは、君だけだよ、パーティア女分かったから、ひとまず落ち着こうかこれが落ち着いていられますか
15:06?早く説明してくださいませ少し外を歩こう
15:14では君に母君の相談を受けた後から振り返ろうか
15:18かなりご機嫌でしたね陛下は
15:21本質の使用許可をすぐにくださって
15:26息子の誕生日プレゼントの悩みがなくなってすっきりしたんじゃないかな
15:28それで次は何を
15:30まずは書庫だね
15:32ルオナソウのことを調べないと
15:48あっさりルオナソウの栽培に成功
15:52ルオナソウがここまで巨大に殿下がお作りになったんですか
15:53せっかくだから薬も作ってみようかな
15:57それにはまず伝染病を特定しないと
16:01バーティア城から病の特徴を聞き
16:02お母様の病について
16:08医学や薬学の博士から知識を借りて私は病の特定に至った
16:11もう殿下に教えられることは何もありませんよ
16:14おそらくこの伝染病が変異したものだ
16:16そして治療薬が
16:19できてしまった
16:23あっさり作ってしまったんですね
16:28まあ実際に効くかどうかは病にかかった人がいないと確認のしようがないんだけど
16:34しかし本気で備えるのであれば周りの大人を動かさないといけないけど
16:39私はある伝染病にたまたま興味を示した風を装い
16:42それを研究している医師を死として応急に招いた
16:45私たちは伝染病について議論を交わし
16:47かんかんがくがく
16:51それが新種の病になる可能性とその対処法を話し合い
16:52かんかんがくがく
16:56それとは別に私がたまたま栽培に
16:59はまっていたルオナソウの効能についても熱く飾ってみた
17:03あとは新種の伝染病とルオナソウが結びつくよう
17:04彼自身に気づかせることができれば
17:07そんな効能があるとは
17:09知り合いの医師の研究に役立ちそうですし
17:11今度教えておきましょう
17:16知り合いじゃなくてあなたの研究に役立ててほしいんだけどね
17:22なぜこんな簡単なことに気づけないんだろう
17:23殿下苦戦していらっしゃいますね
17:25なんだか嬉しそうだねゼノ
17:28いえ別に
17:32まあでも彼も優秀な医師だ そのうち気づいてくれるだろう
17:37カンカンガクガク
17:39カンカンガクガク
17:45もしやこのルオナソウあの伝染病に効果があるのでは
17:46そうかもしれませんね
17:48時間かかったな
17:50という感じでね
17:54しばらくして伝染病の初期の患者が見つかって
17:56その医師がしっかり治療してくれたよ
18:01実は本当に患者が現れたときは驚いたけどね
18:05バーティア城の話を完全に信じていたわけじゃなかったから
18:09しかし私も学ぶことが多かった
18:12医師をうまく誘導できなかったことも
18:13バーティア城を不安にさせてしまったことも
18:16私の悪い癖かもしれない
18:20推測すれば簡単にわかると
18:21説明を省略してしまいがちなのだろう
18:24ちょっと待ってくださいませ
18:26いろいろとおかしいですわ
18:28なんで殿下がそこまで
18:30なんでって
18:34私は不安がっている婚約者を無視するつもりはないよ
18:36で、でもでも
18:3811歳の子供がそんなことできるなんて
18:41私は王太子だよ
18:43応急な職を使えるし
18:45父上の許可を得れば
18:48優秀な専門家の力を借りることも可能だしね
18:50そ、そうなんですの?
18:52そんなわけないです
18:54普通の王太子にはとても無理です
18:56すごいねゼノ
18:57遠くにいるのに心の声が聞こえるよ
19:01こんなご都合主義ありなのかしら
19:04さすがはアンドロイド王子の意味を持つ天才
19:06アンドロイド?
19:09まあ細かいことは気にしないで
19:10母気味も無事で
19:12民の被害も最小限で収まったのなら
19:14それでいいじゃない
19:16そ、そうですわね
19:19みんな伝染病の魔の手から逃れられたんですもの
19:20これでいいんですわ
19:23うん、考えることを放棄したね
19:25そうだ
19:26公的なプレゼントとは別に
19:28バーティア城に渡すものがあるんだ
19:31まだ何かサプライズが?
19:35私個人からの手製の誕生日プレゼントだよ
19:40わあ素敵ですわ
19:43実はこれ万能毒消し薬なんだよ
19:45は?
19:47ば、万能毒消し薬?
19:49いろいろ調べている途中
19:53応急の書庫で面白い本を見つけてね
19:54何だろう
19:58何だろう
20:00継ぎ目?
20:03動いた
20:16そこから得た知識で作ってみたんだ
20:21私の妻になる君は命を狙われる可能性があるからね
20:23お守りにと思って
20:29うん、よく似合う
20:37えっ
20:39ありがとうございます
20:45セシル殿下
20:49私、バーティアイビル・ノーチェスは
20:50このネックレスに誓いますわ
20:52I can't believe it.
20:54I'll be sure to make the scenario that I'm going to make sure that I'm going to be a great
20:59deal.
21:04First of all, I'll be sure to take a look at the wrong path.
21:09Well, that's okay. If you don't have a problem, it's a problem.
21:13I'll be sure to make the happy end of the殿下 and the heroine.
21:17I don't feel like I've heard of my story.
21:22私はほとんど聞いていない感じだね。まあいいか。面白そうだし。
21:24頑張りますわよ!
21:33鮮やかに、たおやかに、華やかに踊る横顔に。
21:38惑わされてたの私。
21:45軽やかに、軽やかに、心盗む魔法をかけに。
21:50飛び込んできたあなたへ。
21:56どうか、どうか、そばにいて。
22:02と願うほど、軋む鼓動。
22:11それでも、それでも、見つめているの。
22:16火花が手を繋ぐように。
22:23この暗い目を晴らすように。
22:27あなたの頬が絡むように。
22:34僕も、同じような言葉が欲しい。
22:40鮮やかな、たおやかな、華やかな、そのすべてを。
22:41覚えていたい。
22:43手を取っていたい。
22:44寄り添っていたい。
22:49あなたが思い出すように。
22:56僕も同じような言葉が欲しい。
23:08気持ち悪化するのがならない。
23:09発動したい。
23:17気持ち悪くしているよ。
23:21気持ち悪化するの?
23:24気持ち悪化するの?
23:25僕は、不気になる。
23:26I... I... I... I... I... I...
23:33I...
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