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  • 4 days ago
ザ・ノンフィクション あしたもテレビの片隅で 前編~映り込みに捧げる奇妙な人生~ - 2026年05月03日

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00:12エキストラの帝王って言われてますこと 増井孝道です。
00:14はい、本番。
00:15はい。
00:22絶対つかない。
00:25恥ずかずの結果で問題を起こしてケティックなっているそうだ。
00:30心の病みたいな。
00:38赤服万歳って言ったら、バシャバシャバシャバシャバシャバシャってフラッシュが抱いてすごく気持ちよかったことを覚えてます。
00:47今ちょっと楽しいことがわくわくたくさんあるので、別に寝なくてもいいかなって部屋でっていう。
01:012024年の夏、パリオリンピックのパブリックビューイング会場にその人はいました。
01:13マスイ・タカミチさん。この時、56歳。
01:31マスイ・タカミチさん。この時、56歳。
02:01テレビカメラに映り込むためです。
02:07マスイ・タカミチさん。
02:11映りたい。
02:12映りたいです。
02:29マスイ・タカミチさん。
02:34僕の中でもかけがえめない感じですよね。
02:38できました。
02:39マスイ・タカミチさん。
02:45とにかくテレビのカメラに映り込みたい。
02:50そのためなら努力を惜しみません。
03:01この日は早朝5時半から東京マラソンの名所浅草雷門前に陣取りました。
03:05道路の向こうにはクレーンカメラ。
03:11絶好の場所取りに思えましたが。
03:13違う。ここはメディアさん用。
03:15メディアさんのエリアができちゃうんですよ。
03:20そう。今はないけど囲っちゃうんで、一般の人こんないいところいられないの。
03:22そうなの。
03:23ここダメなんですか?
03:24ここダメ。
03:25書いてあるの?
03:26書いてある。
03:26メディアエリアって書いてあるの。
03:30毎年恒例なの。
03:33マスイさん。
03:34渋々場所を動きますが。
03:39初めてはこの辺ぐらい。
03:41すいません。
03:43ここってメディア反転車なの?
03:47ちょっと普通にカメラを撮ってなくちゃいけなくて、
03:48予防状の。
03:49たぶんですね。
03:51私です。
03:53ちょっと思っていただいて、失礼なさい。
03:55道路カメラ。
03:55はい。
03:56メディアさんは警察にしたら。
03:58僕はバイトの人なんで。
03:59バイトの人なんで。
04:00普通に警察の人なんではないんですけど。
04:03どうしようかな。
04:12気づいたのは、選手越しに雷網を狙う、
04:15マスコミ各社のカメラでした。
04:21ということは。
04:22そうですね。
04:23早い人はたぶんここが一番いいになります。
04:25はい。
04:27ちょっとあの子が。
04:36移り込み歴15年の漢が、動けと命じていました。
04:41結局。
04:46結局。
04:48ここですか。
04:50ここですか。
04:51ここで。
04:51あ、ここで。
04:52はい。
04:56一台のあのクレーンよりも。
04:57うん。
05:03数台の、向こうのマスコミの方が。
05:07ところがです。
05:11なぜかまた警備員と揉めています。
05:26どうやらそこは、立ち止まることが禁止されていた場所だったようです。
05:28雷も。
05:29写真撮られる方は。
05:32走行するうちに。
05:33お願いします。
05:41最初に、車椅子のランナーたちが走り抜けていきました。
05:52優勝候補の一人であり、マスイさんが看板を作ったケニアのキプチョゲ選手も、もうすぐここを通るはず。
06:02けれど、立ち止まることのできない場所で、一体どうするつもりなのでしょう。
06:09こっから映り込むんですか?
06:12いや、ここから抜けます。
06:17そう言うと、マスイさんはタイミングを測り。
06:33なんと、看板を掲げながら歩き続けるという力技を繰り出しました。
06:36ここね、関西流がないんで、ここじゃ立ち止まらないで。
06:39映り込んだんですか?
06:42いけたと思います。
06:44一瞬ですよね。
06:45一瞬ですけど。
06:47お願いします。
06:47ちょっとまだ結果はわからないですけど。
06:51ルールを守ってください。
06:52お願いします。
07:00それにしても、なぜそこまでテレビにこだわるのでしょう。
07:10僕の中では、YouTubeとか、新聞とか、テレビとかに憧れますかね。
07:15いい歳こいで何やってんだとか、思う人もいるだろうし。
07:21酸味いろいろいろあると思いますけども、あんまり感じないですね。
07:30まだ56歳、人生始まったばっかりみたいな感じでチャレンジしていこうかなと思ってます。
07:37人生始まったばかり。
07:42そういう松井さんは、今、無職です。
07:47日々の暮らしは。
07:55コンテナに入った荷物を下ろすという作業をしています。
08:02週3回の日雇いの仕事で、しのいでいます。
08:09この日もまた、8000円の現金をゲットしました。
08:108000円になります。
08:13これで3日ぐらいはできると思います。
08:18さらに通帳には。
08:284年前、交通事故に遭い、受け取ったという保険金が。
08:36神奈川県、川崎市。
08:40増井さんのねじろは、この町にありました。
08:44ただし、自宅ではありません。
08:48月7000円のレンタルロッカーが家代わり。
08:51月7000円のレンタルロッカーが家代わり。
08:55ロッカーいっぱいになっちゃってないよ。
09:14うん。
09:28あふれんばかりの荷物は基本。
09:32テレビに映り込むための応援グッズ。
09:41たまに整理しようと広げると、通路が埋まってしまいました。
09:48宝物の時計です。
09:49えっ?
09:51時計。
09:52ああ。
09:53ロレックスの時計ですね。
09:56これなんか誰かに買った?
09:57いや、これ買ったんです。自分で。
09:59昔29万円ぐらいだったんですけど。
10:01うん。
10:01今、結構、値段上がってる。
10:05その日暮らしとロレックス。
10:09一見、チグハグに見えますが。
10:18かつて会社員だった頃は、クロムハーツにハマるほど、おしゃれ好きだったといいます。
10:24これが両親の写真ですね。
10:30大荷物の中には、今は亡き両親の写真も。
10:36まあ、家みたいな感じで持って帰ってきましたね。
10:37お母さんどんな人だった?
10:41いろいろ迷惑をかけましたけど、優しかったですね。
10:43父親は厳しかったですけど。
10:50映画見て、父親に行われながら、過ごしていた感じですかね。
10:55開運会社に勤める、厳格な父と。
11:05当時は高級鳥だったという、電話交換手の母に育てられた少年時代。
11:15つまりは、かなり裕福な家庭に育ち、当たり前に就職もしましたが。
11:25その頃から、有名人と写真を撮るのが生き甲斐でした。
11:33僕らの時代もテレビがしかなかったので、ラジオと。
11:36やっぱり東京にはそういう憧れがありました、小さい時から。
11:41こっちに来たら、それぐらいの年齢で頑張ってる人とかもいるので。
11:48でも、今も別に苦しいわけではないので。
11:55とはいえ、その生活は、見ようによってはストイック。
12:16夕食は、まとめ買いで安く買ったパンや弁当をフードコートで食べ、その後、ファストフード店で携帯を充電するのがルーティーンです。
12:28そして、午前0時になるとロッカーへ戻り。
12:33今回、防寒のために。
12:40アダウンが入ってて、防寒のところでも山登りとしてはいけるみたいな感じの。
12:50ヒーター付きのフリースにバッテリーを装着し超高性能なダウンジャケットを重ね着すると。
12:56危なくないんですか?外で寝てて。
13:13貴重品何も持ってないんで。
13:14いや、誰かを乗せてましたよ。
13:16乗せてましたよね。
13:22なんと、寝るのは野外だといいます。
13:24あとここです。
13:27あ、ここいいんですよね。
13:29なんかライトアップされてます。
13:34最近までそんなことなかったんですけど、すごくきれいになったんですよね。
13:42そう言うと取り出したのは有名アウトドアブランドの高級キャンプチェア。
13:57合理的といえばそれまでですがやはりどこかちぐはぐです。
13:58寂しくないですよね。
14:07なんか逆に誰かとデートしながら飯食べたいなとか、そういうのはちょっと緊張しますよ。
14:10もう思わなくなりましたね。
14:11気を使う。
14:13気を使う。
14:26やっぱ楽しいことがいっぱいあるので、夏になったらフェス行ったりとか、ロケ行ったりとかイベントとかファブリックビューイングとかあるから、あんまり先の予定とか入れるのが嫌なんですよね。
14:29これすごい楽なんですね。
14:34うーん。
14:40家賃に縛られるくらいなら、高級ダウンとチェアのほうがいい。
14:46そういう増井さんの楽しみは、動画配信サービスでの映画鑑賞です。
14:56実は増井さん、写り込み以外にもう一つだけ生きがいにしているものがありました。
14:58それが…
15:05俺はピッチ。
15:08俺とこいつはまだ繋がってんだ。
15:11映画へのエキストラ出演です。
15:17今、登場人物たちの真後ろにいるのが増井さん。
15:31よく見ると、派手な動きでひときわ目立っています。
15:33田中さん。
15:35掛けてていってもっと!
15:57そうするとあるメイン監督の三毛隆監督、小枝監督、北野隆監督、あと三谷光輝監督の気押す会議っていうのがあったんですけども、あ、OK。三谷光輝さんによかったとか言われて、その自信がすごい。ちょっとテンション上がりましたね。
16:24中でもファンタジーの巨匠、大林信彦監督は、色紙に、公認エキストラの帝王と書いてくれるほどかわいがってくれました。というわけで、映画撮影のエキストラが入った日は、今でも気合が入るという増井さん。
16:30衣装は?
16:31衣装はもうこれでいきます。
16:37やっぱりナイトの夜のシーンなので、白じゃないともう分からないので。
16:53よくも悪くもその世界ではちょっとした有名人エキストラの帝王として後輩になめられるわけにはいきません。
17:03集合場所に入るときもベテランの貫禄です。
17:04お願いします。
17:06エキストラの帝王マスイです。
17:10よろしくお願いします。
17:12エキストラの帝王マスイです。
17:22よろしくお願いします。
17:43まるで主役のような風情に周囲は少々引き気味。
18:05もう丁寧に迎えてやることをうちろんやってきたので、そもそも自分のやりなきゃやろうかなと思い出しています。
18:07高橋勝乃みたいな。
18:09高橋勝乃みたいな。
18:09高橋勝乃みたいな。
18:11サラリーマン金太郎とか。
18:13ちょっと分からないですか。
18:15ちょっと分からないですけど。
18:17学生ですか?
18:23普段はそれこそなんかドラマとか映画の裏方。
18:30仕事しつつ、やってるうちに自分もちょっと出てみてもらいたい。
18:40僕初めて1人で来てもこういう所でベラベラ喋るから電車ばんなよとかあいつ何なんだよみたいな感じで。
18:44昔はちょっと空気を覚えなくて喋るの好きなんで。
18:48だからはっきり好きな人と嫌いのとバシッと分かれる。
19:17ベテランらしくアドバイスを送り満足気にトイレへと消えた。その時でした。
19:34自分が映ることを入線しますから。
19:35結構問題を起こして。
19:40エキストランってやっぱり自慢してるけど。
19:41数々のゲートで問題を起こして。
19:43敵に行くなってる人だから。
19:45スラブルメーターと言いながら。
19:46スラブルメーターと言いながら。
20:11そんな話題になっていたとはつゆ知らず。
20:38増井さんが戻ってきました下町の消防団を描いたこの作品は夜の火事場が見どころの一つ監督と主演であるナイツの花輪さんが最終確認をする中エキストラにこんな注意が言い渡されます。
20:46皆さんお分かりだと思うんですけれどもSNSの投稿とかそういうのも控えてくださいね。
20:52けれどそんな声などどこ吹く風。
20:57結構今日は前に行こうかなと思っているので。
21:00もうガッて行くっていう。
21:03あ、なんだなんだなんだっていうのをやるので。
21:07と、助監督に呼ばれました。
21:13どうやらこの位置で野獣馬を演じるそうです。
21:19で、もうちょっと画面の端っこになるので。
21:22見るような感じで。
21:24はい。
21:43本番が始まるといわゆる小芝居が炸裂します。
21:50はい。
21:52はい。
21:53はい。
21:54はい。
22:01ワンカット終わるとモニターを念入りにチェック。
22:05どうやら先ほどのシーンは。
22:11入ってるっぽい。
22:16今のは絶対使うってことですよね。
22:17絶対使う。
22:18ああ。
22:25いやいや、後日の編集ではカットされていました。
22:26いやいや、後日の編集ではカットされていました。
22:35続いての撮影は、住人が助け出されるシーンです。
22:42入っていそう。
22:44よい。
22:45はい。
22:48二人か。
22:49大丈夫?
22:55明らかに、前に出過ぎです。
23:02すると。
23:17However, they don't want to give up.
23:20They don't want to give up.
23:27and some people,
23:27No, I'm not sure what's going on.
23:34What's going on?
23:34I'm not sure how much.
23:38I'm not sure how much.
23:38I'll take a moment to the next step.
23:41I'm not sure what you do.
23:41But, the camera is about to go back,
23:43while the camera is at the same time.
23:44it's really nice.
23:46It's not easy.
23:50.
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24:30.
24:30That's what it is.
25:01He was a real estate agent, and I was in the house of Mieh's house.
25:11He was a real estate agent.
25:14He was a real estate agent, and he was a real estate agent.
25:22The house was a real estate agent.
25:3213年ぶりの里帰り
25:48部屋の中は荒れ放題です
26:00見せてくれたのはお気に入りのダウンジャケット
26:08この一着が人生を変えたといいます
26:24増井さんのふるさと三重県津市アルバムを探してもらいましたが心当たりがないようです
26:36これは僕の小学校
26:40野球してなかったので僕だけ野球場をかぶっていないっていう
26:43みんなは野球やってたんですけど
26:45僕は野球チームに入ってなかったんですよ
26:47なんで?
26:49あんまりみんなとやるのないです
26:54当時から孤独を恐れなかった増井さん
26:57けれど目立つのは大好きで
27:04高校時代は生徒会長も務めました
27:09チッカーズ風の髪型でモテ期だったという青春時代
27:212階には実家に暮らした頃の思い出が眠っているといいます
27:35そこには会社員時代の増井さんが愛してやまなかった品々
27:45中でも人生を変えたというのが
27:54木村拓哉さんがヒーローっていうドラマで着てた
27:58全く同じモデルのやつが発売されたので
28:04大ファンだったという木村さんと同型のジャケット
28:08実はそれを
28:26消費期限の偽装問題から復活した赤服に
28:30朝一番からあのジャケットを着て並んだ増井さん
28:41その映像は今も残っています
28:45おいしい 最高おいしいです
28:53両手に赤服2つ持って赤服万歳って言ったら
28:57マスコミが見たことないぐらいテレビもカメラも行って
29:00バシャバシャバシャバシャバシャバシャって
29:03フラッシュが抱いてすごく気持ちよかったことを覚えています
29:04スターになった感じでした
29:14その快感が写り込み人生の始まりだったと
29:15増井さんは言います
29:25けれどその姿を見た会社の上司からは
29:26仕事もしないで何してる
29:30二度とテレビに出るなと叱られました
29:37増井さんが働いていた工場はその後売却されたそうです
29:45東日本大震災で電力と部品が足りず休業が続くと
29:49増井さんは映画のエキストラにのめり込みます
29:53やがて退職を決意し
29:57映り込み人生を歩み始めたのはそこからでした
30:03生まれ変わるみたいな感じで
30:04そういう世界に飛び込んでみようかなみたいな
30:07今も後悔してないですし
30:09楽しいところに行って
30:12みんなの盛り上がりになる
30:15一番俺が盛り上がってるんだぞって
30:16たくさんパフォーマンスして
30:19応援していっぱい映りたいなっていうのも
30:21まだ赤服は超えてないです
30:2810回以上にほったらかしだったのは
30:30両親の眠るお墓です
30:35何年ぶりぐらいですか
30:36何年ぶりぐらいですか
30:3720年近くしてないからです
30:41ちょっとどこに…
30:46もう場所すら分かりません
30:49あっこれ?
30:51あっこれです
30:53あっこいつだ
30:55今もう今
31:1720年ぶりの墓参り何不自由なく育ててくれた両親は息子の移り込み人生をどんな思いで見つめているのでしょう?
31:30あっこいつだ
31:31熱っつ
31:32熱っつ
31:33熱っつ
31:35熱っつ
31:47あっ
31:55I think it's going to be a bit different.
31:59It's going to be a bit different.
32:03When I was there, I was going to be a bit different.
32:07But when I was there, I was going to be a bit different.
32:35今度はカメラなしでも来てほしいものです。
33:01増井さんが故郷に里帰りしたのは、全く別の目的もあったからでした。名古屋です。まだ6時間ぐらいありますね。
33:29名古屋を経由し鈍行列車で向かったのは岡山県。ここでもまた鈍行列車に揺られること6時間。たどり着いたのはドジャーズ。山本由伸当主の故郷。岡山県備前市でした。
33:53向かったのは、WBC準々決勝のパブリックビューイング会場。ここなら必ずテレビ局が取材に来るはずです。
34:10前日に乗り込んだところで、外で世を明かすのはお手の物。
34:26移り込むための努力たるやすさまじいものがあります。そして夜が明け。
34:39まついさん、鳴ってますよ。
34:42おはようございます。
34:45おはようございます。
34:46おはようございます。
34:49一番のりですね。
34:50一番のりですね。
34:51はい。
34:54あ、きた。
34:56ここですか?
34:57はい。
34:58ここです。
34:59ここです。
34:59はい。
35:01ここです。
35:02ああ。
35:04ああ。
35:04あともっと。
35:08このメンタルの強さ。
35:20場所取りは荷物に任せ。
35:24本人はいつものボード作り。
35:35定規もなしで妙にうまいのも、長年の経験あってこそなのでしょう。
36:05それじゃ、ユニフォームが後ろ前。と思ったら、背番号が見えるように着るのも写り込みの。
36:08ノウハウなんだとか。
36:11これで行きます。
36:12これで行きます。
36:13はい。
36:20さらに、写り込みやすい席というのもあるようです。
36:23最前真ん中。
36:24最前真ん中。
36:25最前真ん中。
36:30最前真ん中だと、ビジョンがあるから被っちゃうかなっていうのもいろいろありますけど。
36:35と、その時、取材カメラを見つけると。
36:41増井さん、早速動き出しました。
36:46しかも、子供を出しに。
37:00ここへ来て、ノウハウ全開です。
37:05あとは、どこに陣取るのか。
37:09いつになく真剣な顔で、会場の空気を読むと。
37:21その狙い、ぴたりと的中しました。
37:36まるで吸い寄せられるかのような取材カメラ。
37:40しかも、いつの間にか。
37:45今日、僕が全部、仲間のために作りました。
37:52このワイアミから近い場所から、このボードでメッセージを届けたいと思って作りました。
37:57はい。
38:06ちょっとだけ、カメラ向きのボードが気になります。
38:09ありがとうございました。
38:10どんどん来てください。
38:11どんどん来てください。
38:13さあ、戦闘開始。
38:18ようやく、試合が始まりましたが。
38:27やっぱり、体はカメラ向き。
38:35惜しくも、敗れた。その時も。
38:40きちんと、カメラを向いています。
38:46岩本選手、本日、ありがとうございました。
38:47夢と感動、ありがとうございました。
38:49次はオリンピックです。
38:50はい。
38:52オリンピック金メダル。
38:53イエーイ。
38:55絶対立つぞー。
38:57ちびっこも来て。
38:58ちびっこも来て。
39:00ちびっこも来て。
39:02次回、世界平和目指して頑張るぞ。
39:05次回、世界平和…
39:07すいません。
39:08次回、世界平和…
39:10あ、すいません。
39:13次回、世界平和目指して頑張れ!
39:13頑張れ! 侍ジャマン!
39:17イエーイ!
39:22はい。
39:23ありがとうございました。
39:25でも、また、みんなに来ますんで。
39:33応援仲間もでき、そのうちの1人と連絡先も交換しました。
39:34はい。
39:35こっち行くか。
39:37楽しかったですか?一緒に。
39:39楽しかったです。全然。はい。
39:41すごく楽しかったです。
39:46よかったです。早起きは3問の得ですわ、やっぱりね。
39:57楽しませてくれたお礼にと、その人は山本投手をたたえたデザインマンホールを案内してくれました。
40:09こんな出会いも、写り込み人生ならでは。
40:10全部入れますか?
40:13はい。
40:24ある日の夜、増井さんは地元の川崎でたった1人の友人だという山ちゃんと待ち合わせました。
40:29どうも、宇宙海のノンフィクションの朝川といいますか。
40:35取材を始めて、初めて会う友達です。
40:38でも、しばめかとかしゃべんないのか。
40:43数少ない友達の1人です。
40:44そうですよね。
40:45そうですよ。
40:46敵は多そうですもんね。
40:51そうです。大体10人いたら8から9は嫌われます。
40:54残りの1と2をつなげていくっていう。
40:55なるほど。
40:56ちょっとすごいです。
41:03この日は親友と2人、どんな写り込みを狙うのか。
41:07と思いきや。
41:16親友と訪れたのは地元、川崎のライブハウス。
41:23この日は映り込むためではなく、大好きなお笑いライブを見に来たのです。
41:26アレブを見に来たのです。
41:27アレブを見に来たのです。
41:28せーの。
41:29全然、全然、全然、全然、振り返って。
41:31大恥ずかしい。
41:33大恥ずかしい。
41:34大恥ずかしい。
41:35どこにある。
41:36ここかな、ここかな、ここかな。
41:39ここなのか。
41:40親族にバレちゃう。
41:44素顔でした。
41:46おお、恥ずかしい。
41:48最高です。
41:51すみません。ありがとうございます。
41:55なんだか幸せそうです。
41:57これ、めちゃくちゃ嬉しいです。
42:05もう、僕、そういうテレビの人とか、そういう人大好きなの。
42:08元気をもらってもらえるので。
42:10ありがとうございます。
42:11どうも。
42:12ありがとうございます。
42:13お恥ずかしい。
42:16ありがとうございます。
42:18エキストラの電話でした。 ありがとうございます。
42:20エキストラじゃない。
42:21メイン。
42:26そんなマサイさんは、ヤマちゃんは。
42:31すぐ人前で何でもできるって、やっぱりすごいなっていう。
42:35僕、ちょっとやっぱり人前に出て喋るとか、演技するとか、そういうのは苦手なんで。
42:37そういうところをちょっと尊敬できるところも。
42:43その映り込み以外でも、何百人のところで質問したりだとか、声を出したりとか、
42:47そういうのが平気でできるっていうのは、ちょっとそこはすごいなと思うんですよね。
42:54いいこと言ってるとかは別にして、ちゃんと自分の言いたいことを言えるっていうのは、ちょっとそこだけは魅力あるかなと思うんです。
43:08そんなにテレビに出たいなら俳優でも芸人でも本気で目指せばいいのにそう思う人もいるでしょう。
43:17でもそこを踏みとどまるのが増井さん。
43:19せーの、頑張るぞ、せーの、頑張るぞ。
43:32それは身の丈に合わない仕事で宿泊するより、よっぽど清々しい生き方かもしれません。
43:40僕は画面の隅に映り込むだけでいい。
43:46そんなふうに幸せのハードルを下げて生きられたら。
43:47あー、階段!
43:52映りました。映りました。
43:56映りました。
44:02あー、あの、ヤマちゃんから。
44:04あー、映りました。
44:09よかったです。それも結構大きめに映ってるので。
44:16そしてまたいつもの公園へ。
44:23温かいダウンとこの椅子があれば十分に幸せです。
44:30まあいつまでやるのかとかちょっとあんまり考えてないですね終わりはどれぐらい。
44:46それ、役やりたいなっていうのはゴールはありますけど、常になんかこう、オリンピックだったりとか、ワールドカップ、ラグビー、ちょっとやばい推し活やってる感じですね。
44:52今ちょっと楽しいことがわくわくてたくさんあるので。
44:57明日もまたテレビの片隅で。
44:58あー、俺らずねえ見そうか自然嬉しいとね。
44:59ブオッを弹いた人も再び入ったので。
44:59あー、俺らずねえ見そう!
45:00明日も10メージージステ gearが出て掉本当の様子で持ってくれましたね。
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