00:09作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:53自分で終わりにしたがないっていうのがあって岩野の道だよってのそんなに仕事は簡単にはないから夜もすっかり更けた高円寺駅前
01:07深夜フリータイムがすごい安くて彼が一人で入ったのは深夜割引のカラオケルーム
01:25手にしたのはマイクではなく太鼓です。
01:4624歳の風知くん
02:00夜が明けるまで5時間以上たたき続けました。
02:16私たちが風知くんに出会ったのは2025年の春この日やってきたのは千葉市の稲毛今どき珍しいちんどん屋で修行中のみ
02:32にぎやかな音と派手な装いで人目を引き宣伝をするのがちんどん屋
02:37真相回転やセールを知らせます。
02:42今ねオープン記念でドリンク99円で発売しております。
02:46ここにね地図があって
03:08懐かしい懐かしい懐かしいもう何十年ぶりですいただきます。
03:19初めて見た。鎮農屋さんはね、あんな感じで音楽を演奏しながら、なんかお店ができたよとか、そういうお知らせをするおしぼだったけど。
03:26令和の今では珍しいなんて見られればまだましで、見向きもされないことだって。
03:33オープン記念でなんとなんとドリンクがほとんど99円でご提供いたします。
03:36今日は5時から。
03:49道陸のピンの先、浜ちゃんの看板。ご注目。
03:53いよいよ5時からまもなくのオープンでございます。
03:56さあ、開店3日目もまもなく始まりますよ。
03:57次、太鼓されるんですか。
04:03はい、ドリンクはほぼチッピング99円でございます。
04:06はーい。
04:09なんかちょっと、やっぱり種目が違うと思う。
04:13はい。
04:19チンドン大鼓と呼ばれる楽器は、本来、親方がメインで叩くもの。
04:22こちら、4月10日からできたばかりのお店。
04:29修行中のふうちくんにとって現場で叩けるのは、大きなチャンスですが。
04:32早いんだよね、いちいち。
04:46厳しい眼差しを向けるのは、ふうちくんの師匠、チンドン東屋の親方、足立智重さん。
04:47あれだ。 まだやっぱり肘から動いてるんだよな。
04:50肘から動かしちゃうので、チキの時はとって。
04:54とにかくあの、動くのは先端だけ。
04:59これはもうどの、こっちもそうだし、ドラムでもそうだし、全部そう。
05:03はい、いらっしゃいませ。
05:10修行も、はや1年半。
05:18一見、様になっているように見えますが、師匠から見ると、まだまだのよう。
05:23弟子のふうちくんは。
05:25そうですね、楽しいです。
05:34普通の他の仕事に比べたら、全く疲れないですね。
05:35プラスが多いんで。
05:41そうか。じゃあ、ドクタビルさせないで、多分。
05:48楽しく修行中、といった感じでしょうか。
05:52ちょっとぶつかんない。激しく。
05:53激しくなっちゃう。若いからね。
05:55向かい。
05:56自分で言わない。
05:57若いからね。
06:09昔、俺もよく言われたんだけど、関東Qは、街中でずっとスイッチオンだと、うざいので、時々、自分でオンオフをしてあげる。自分の。
06:11いきなり行きました。 それを。それが、今日のテーマというか、後に。
06:20そうですね。はい、いらっしゃいませ。
06:35何か、マイってどうやったらいいのか。分かんないって、最初から分かってるしね。できないことは別に、恥ずかしいことじゃないけど、何かこう、できるフリしてるのは恥ずかしいね。やっぱり。最初は、できるフリする時期も必要ありますね。
06:52だから、そういう所だ。そういう所。口応え。口応えって言うかさ。やっぱり、そういう所で、認識が足りないと、改善に至らない。やっぱり、認識が最初、大事です。
07:07自分がこう、何ができる、何ができないっていうことを数える。暇があったら、何かやる。えー、オープンセールでですね。本日から13日までの間、なんと、ドリンク類がほとんど99円。
07:25あだちさんが大切にしているのは、目の前の人たちに楽しんでもらうこと。はい、いらっしゃい、いらっしゃい。自分だけが楽しむのは、ちんどん屋と呼べないのです。見て、どうだった
07:36?面白かった。趣味でやってるんじゃないんだよ、これ。これで生きてる。はい。と、いうことだけは一人前ですが、
07:58ちんどん屋として生きていけるのでしょうか。ふうちくんは、都内のアパートで一人暮らし。おはようございます。どうもおはようございます。失礼します。今から準備できるんですか
08:01?そうですね。これで部屋電気つけてもいいですか?
08:12部屋電気ね、ちょっと今、あんまりあの、電気なくて、電球が。あんまり部屋電気って感じにつかないんですよね。なんで、ちょっとこれ、これで我慢していただきたいんですけど、大丈夫ですか
08:22?あ、電、電球が切れてるんですね。電球がね、ちょっとね、もう、なんか、うまいことつかないんですよ。ビビビビってなっちゃって、今。あ。これでも良ければあれですけど。あ、いえいえいえ、大丈夫。じゃあ切りましょうか。
08:42すいません。うん、まあ、ちんどん屋だけの収入では全然、それは食ってはいけてないので、まだ自分で仕事を取ることもできないし、うん。
08:53ちんどん屋の仕事は部合制、月収は多くても5万円ほど、家賃4万円をかろうじて上回る程度です。
09:15今は病院の夜間受付のアルバイトでしのいでいますが、不満があるようです。忙しいって、もうただただ夜勤が嫌いなんですよね。夜働きたくない。夜寝たいですね。それが嫌ですね。はい。
09:382001年、東京で生まれたふうちくんは、お母さんの影響でお囃子を習い、人前に出るのが大好きな子供でした。太鼓好きもこの頃から、苦手なことには向き合わず、好きなことにはのめり込む性格。
09:58高校時代は、演劇に熱中しました。卒業後に就職したものの、1年で退職、目標を失っていた時期に、ちんどん屋と出会いました。
10:24実際にちんどん屋さんの仕事を目の当たりにした時に、すごく音楽を使ってパフォーマンスをしながら、街の目の前の人に対するサービス精神みたいなものに、すごく感動した部分があって、ちんどん屋で生活できたらいいなっていうかっこいいなと思います。はい。
10:333年前、地元の盆踊り大会に参加していた足立さんに誘われ、ちんどんの世界へ。
10:59ちょうど新しいのを購入しているところでそこからは経済的に苦しい日々その上苦手な夜勤のアルバイトを休んでしまうこともある風知君金欠の時はお母さんが家賃を立て替えてくれましたご飯こうで作るんですか?
11:27作りますよ作りますよ納豆かまたまうどんでずっといけるなと思ってなんかそれでご飯全部いいかもって思ってなんか納豆がめちゃくちゃ好きなんでそれ食べてるだけで結構満足感が高くてしかも安いんで一日一食の日もあるという苦しい懐事情。
11:36やはりちんどん屋で生きるのは簡単ではなさそうです。
11:51ちょっとあんまり現場でちんどんたたけることが毎回じゃないんでたたけるときはぐいぐいたたいたいですね。
12:02いつもはチラシを配る役割ですが花形であるちんどん太鼓をたたけるとあって張り切ります。
12:16はーいちんどん屋さん見たことないね初めてだね絶対ね人生はいこんにちは僕たちは街のお知らせ屋さんちんどん屋さんといいます。
12:40先生たちは見たことありますかねさすがにありがとうございます日頃の練習の成果を見せようとついつい力が入ります。
12:46先生たちは音が広いを聞きました。
12:52俺はオープンにだから十分叩い始めるのはうるさいよ今運動してからなんですよね。
12:53うーんインオープンがいいのか?
13:09とにかくは周りを見るからこれ開けっぱなしだから中に入ってる人じゃちょっとストレートで超えるわけです。
13:14Hey.
13:26はい。
13:48自分の好きな音を出すだけでは街の人たちを楽しませる音にはならない周りを観察するのが大切だと安達さんは伝えたいのですが。
14:16化粧はもう落とさずに。僕結構安達さんから言われてもすぐには落ち込まないというか、結構心の中で口応えしてるんだと思います。それが多分安達さんにもバレていて、こいつはへこんでないなっていうのが多分バレてるんだと思いますね。僕もそれなりに自論があるタイプなので。
14:20安達さんから見てどれぐらい上達というか知ってるのかな?
14:28今やっぱりその一旦慣れた分、慣れた分の壁に多分当たってる感じですね。
14:36今のところはそんなにこう、いい感じではないですね。
14:52この日は師匠と鎮丼太鼓の稽古。
15:11安達さんから借りてる太鼓ですね。ここがね、しょっちゅう忘れるんですよね。安達さんが手作りした太鼓。独立するタイミングで作ることが多いそうです。
15:12やっぱり自分のも欲しいですか?欲しいですね、やっぱ。自分の持ち物として持ってた方が、あのー。気がねなくというかね、あのー。
15:23使えるので。
15:50どうも。師匠が奏でる音色に耳をすませ、音を合わせるのですが。
16:08何なの?しばらくチキ禁止してもいいな、今更だけど。キンチキで。チチンがダメですか
16:17?チキがダメなんですよ。チキはね、叩かないとうまくならないからな。それは一人の時にやればいいじゃん、俺に隠れて。
16:43えー、隠れてもやってるんですけど、どこがダメなのかをなんか見てほしいですね。いや、なんかその叩き方とかが変なんだったら、それはなんか、あれができるんですけど。違うっていうのが、なんか。まあ、違うとしか言わない。違う。自分がどんなにこんなにやってるって思っても、結果に出てない状態なのは、もう聞けばしょうがない。明らかな。
17:01うん。何だろうね。だからもう正直にフーチ君にね、なんか特にこう、教えることってないのよ。
17:17なんなら、具体的に。もうその段階まで来たら、割と伝えられることは伝えてるし、あとは、あの、なんていうのかな。一緒にやりながら、学んでもらうっていうことかな。答えを早く求めすぎてるんじゃないのかっていう気もするので、
17:45まあ、もう少し時間かけて見つけてください。多分、あの。演奏技術も仕事も、見て学ぶもの。師匠は、そのことに気づいてほしいのです。なんか、なかなかへこまないな、この人って思いました。へこませたかったな。いや、へこみましたよ、でも最初のこと。
18:14はい。まあ、まあ。はい。親の心こしらず。師弟の歯車は、かみ合いません。ふうちくんのお母さんは、福祉施設で働きながら、女で一つでふうちくんを育てました。今どき、師匠に弟子入りする息子はどうなんでしょう。
18:29はい。えー、すごい羨ましいなというか、ありがたいなというか。なんだろう。まあ、普通の、その、会社にとかそういうんじゃないけど、
18:43彼が目指している世界とかの中で言ったら、こんないい出会いはなかったなと思うので。この世界に関しては、責任を持ちます。責任を持ちますって言ってくれたんですね。はい。
18:53あのすごい幸せなことだなというふうに幸せものだなうちの息子はと思ってます。
19:08この日は、駅前のスーパーのセールです。
19:17チンドン屋の強みは、にぎやかな音、派手なパフォーマンスで、街行く人に直接アピールできること。
19:33クライアントはSNSにはない宣伝効果を期待しています。
19:46さあ、ぜひこのご機会にのかさずに、皆さん、ハーゲンダッツでしょうか、ビートマンの、なんでもね、お安くなってますからね、スーパーの大関ね、今日はポイント10倍ででございます。
20:19気はあるのですが、ふうちくん、空回り。
20:29今しゃべると聞こえるよ。
20:47さらに、師匠の真後ろで声を出してしまいます。
20:51アイランチはありません。
20:56ふうちくん、今日、近い。
20:58近い。
20:58今日、近い。
21:16いる場所がちょっと近いので、もうちょっと、もうちょっと離れてください。
21:26ポイント10倍だけじゃなく、キウイやピーマンなどね、お買い得品もありますので、ぜひ戻ってみてください。
21:31スーパーの大関、今日はポイント10倍。
21:33ポイントが10倍。
21:37なんか、力が入りすぎて。
21:38これのせいですか。
21:41うん、そうでしょうね。それ以外考えられないから。
21:44ああいう感じだとな、困っちゃうな。
21:48今、少し力を抜きましょうという話をしてました。
21:50私がですか。
21:50そう。
21:51まあ、少し落ち着いて。
21:53いいよという感じで言えます。
21:54OK。
21:54はい。
21:56それはもう、その意気はよしだけど。
22:01はい。
22:04張り切りすぎって言われてもね。
22:05どうですか。
22:11いや、難しいですよね。張り切りすぎって初めて言われたな。
22:14こんにちは。
22:20鎮丼屋にとって最も大切な周りを見る力。
22:24どうすればその力が身につくのか。
22:28足立さんは悩んでいたのです。
22:32取材を始めて3ヶ月。
22:41足立さんから、このまま取材を受け続けるか検討したいと連絡がありました。
22:50取材カメラの存在が、ふうちくんの成長を妨げている。
22:54足立さんはそう考えていたのです。
23:12うちも現場の数が、チャンスをしょっちゅう与えられているわけではないので、そういう機会のときに、余計なものに惑わされてほしくないっていうのはすごいある。
23:21親方としてはそこがちょっと困ったもんだなっていうのがあって。
23:47話し合いの末取材は継続することになりました都内有数の新学校で学んだ足立さんは鎮論屋が奏でる音に魅せられ名門小鶴屋に21歳で弟子入り25歳で独立しました。
23:57最盛期には全国に2000人以上いたという鎮論屋。
24:07しかし時は流れて世は令和の時代。今は100人ほどと言われています。
24:13それでも足立さんは鎮論屋を守っていきたいのです。
24:22せっかくこんなに良い道具なのに、自分で終わりにしたくないっていうのがあって。
24:29自分自身はもうひたすらもうあとは死ぬまでどこまで実践できるかっていうことにつきますけど。
24:34それだけじゃなくて、なんかこうそれで終わりたくない気持ちが出てきちゃったんですよね。
24:48今、鎮論や界隈にあるいろいろ自分が感じている問題っていうのは、一番大きな原因の一つっていうのは、自分は裾野が狭いことだと思っているので。
24:51はい。
25:20先輩たちから受け継いできた文化を次の世代へとつなぎたいそんな思いで風知君を見守っているんです風知君は足立さんの思いを受け継ぎ令和の鎮論屋として生きていけるのでしょうか?
25:50この日は昭和を生き抜いた鎮論屋の大先輩。
25:58コハルさんとの演奏会。
26:15厳しい現実を誰よりも見てきたのもコハルさんです。
26:45先輩は本当にたくさんいるんでちょっと甘えさせてもらって。
27:03甘えの気持ちが抜けない風知君に、師匠の足立さんは大きな決断をしていました。
27:11できるできないは関係なく彼は近いうちに卒業してもらうっていうことは視野に入れている。
27:16まだ本人に話してないけど。
27:21まだ一人前になっていないのに卒業させる。
27:28師匠と弟子の間に何があったのでしょうか。
27:35我が魂は地を離れ今、道に立ち、街を巡り行く。
27:39それが先頭出し巡行!
27:44さあ、神田祭りがお祭りに行こう!
27:50この日の現場は、2年に一度行われる神田祭り。
27:5730万人以上の見物客が訪れます。
28:11人々の心を魅了し、踊らせる足立さんの鎮堂。
28:18改めて師匠が奏でる音に圧倒されます。
28:27足立さん加わると音がすごくにぎやかになるので、それはもうすごいなと思っています。
28:33自分もこんな音を出したい。
28:40その一心で背中を追いかけています。
28:49足立さんが意識して作り上げてきたものみたいなのが、本当に一番だと思っているし。
28:53東屋じゃなかったら、足立さんじゃなかったら、本当にちんどいはなっていないです。
28:54うん。
29:06そんな足立さんから卒業を告げられることを風知くんはまだ知りません。
29:29この日は港で釣り船の歓声を祝う仕事。しかしそこに風知くんの姿はありません。
29:43メンバーは仕事に応じて足立さんが選びます。
29:58この日呼ばれたのは大野芽衣さん。自分の野望を持つ若き親方です。早稲田大学のちんどんサークルで活動した大野さん。
30:20会社勤めを経て足立さんの下で1年ほど修業しました。海外で日本語教師も経験しながら27歳で独立。プロのちんどん屋として活躍しています。
30:36足立さんからめちゃくちゃ学ばせてもらってます。
30:43なんか言葉よりも現場でいっぱい足立さんのやってる姿見られるのがすごく勉強になる。
30:49どうすればお客さんに喜んでもらえるか。
30:55足立さんの背中を見て大野さんも学びました。
31:02自分で親方をやるなりちんどんをやるなりしないと絶対にその前に進めないと思うんで。
31:11逆に言うとそれをすることでいろんなことを認識したり学んだり吸収したりっていうのが始まると思うから。
31:17だから大前提として整っていようがいまいがまずこう家から出す。
31:19それが肝心だと思うんですよ。
31:21藤井くんみたいなタイプには。
31:24誘ったの俺だし。
31:29そういう意味でも責任があると思うので。
31:33難しいですね。人を育てるのは本当に。
31:40未熟だからこそあえて卒業させる。
31:45それが師匠の親心なのです。
31:53ところが、当の弟子は何も知らずにどこ吹く風。
31:58船の音ですね。
32:03いやーかっこいい。
32:04マジでかっこいいここ。
32:10何ていうんですか、民族音楽家というか。
32:19師匠から借りたチンドン太鼓。
32:24卒業したらこの太鼓は返さなければいけません。
32:43そもそも普通に子供の頃から普通の人ができることがちゃんと当たり前にできなかったっていうかやりたくないって思ったことが本当にやらない子供でやりたくない分野に入ったものを本当にやるっていう脳みそがなくなっちゃうんですよ。
32:51どんなに生活が苦しくたってチンドン屋しかやりたくない。
32:59そんな風知くんが追い詰められていきます。
33:02アルバイトがですね、なんとかいこ。
33:04かいこになりましたということで。
33:06はい。
33:10最初に入るって言ってた日に全然入れてないじゃないかと。
33:17こんだけ週入りますよって言ってたやつの入れてないので、ちょっとそういう人はダメですよということで。
33:18まあ順当な結果です。
33:28この日は足立さん主催の練習会。
33:33このちょうど間で打つと両方。
33:38両方の音が同時に出るようなイメージで。
33:40そうそうそうそう。
33:47参加していたのは高校生の小雪さん。
34:00でもなんか力入っちゃってるんです。
34:01ああ、余計なね。
34:02あ、でもそこは分かってるとこもバチバチ。
34:05バチバチ。
34:06来た。
34:07はい。
34:08行ってます。
34:14風知くんも遅れて練習に参加しました。
34:19めちゃめちゃハマっていたので、まるでこう答えてたから。
34:20ちょっと。
34:25そうだな。あの先輩。
34:26はい。
34:27準備したところあるけど。
34:28あ、ドラムで。
34:29はいはい。
34:29どうぞ。
34:30ほんとはね。
34:32ほんとはね。
34:32今。
34:33こゆうさんの陳丼タイム。
34:35慣れた段階で。
34:37もう少し。
34:42もう少し。
35:55This day, there was no姿 in front of him to go to college and go to college, and I wanted
36:06to take a job for him to go to college, and I wanted to take a job for him to
36:07go to college, and I wanted to take a job for him to go to college.
36:33師匠は聞きたいのですあなたの目にはどんな未来が見えているのかアルバイトをクビになり風知君はアパートを引き払うことに。
36:56電球が切れかけたこの部屋ともお別れです引っ越し先はお母さんが暮らす実家です
37:27実家を出て3年余り チンドン屋を続けるための決断です
37:44とはいえ先立つものがなければ生きていけません
37:54いつか自分のチン丼太鼓をたたくために汗を流して働きます。
38:29風知君は足立さんに呼び出されました。
38:35じゃあどっかお店がいい?
38:37いやさっき書いたようにお散歩で
38:39お散歩で? 書いたよ
38:40読んでないなさては
38:45ちょっとなしということで
38:47またまた
38:48後ほど。はい。
39:162人だけでする大事な話1時間後話はまだ続いていました
39:21だって親子関係がそう思うこともありそうで
39:24親子でさずっと仲が良くてさ
39:27ベタベタと一緒にいられるけど
39:28それだと親が死んだとこもあるじゃん
39:32距離を離していくのが
39:36お互いのためには一番いいはずなんだけど
39:41それをあんまり美しい理由じゃなくてもいいじゃんとか
39:47俺としてはだから今が適切な時だと
39:48思ってるんだよタイミング的には
39:51まだまだやりこじは
39:54伝えることもまだあるから
39:57今後ともよろしくお願いいたします
40:092年を超えた指定関係はこの夜区切りを迎えました
40:21あの夜から3ヶ月風知君はある場所へ向かっていました
40:31やって来たのは木材店
40:53楽器の木枠になるんですけれどもえっとこれとあと自分の太鼓で自分の音を奏でるのです
41:142026年3月初めてチン丼太鼓を作ります
41:22道具は師匠の足立さんが貸してくれました
41:34手先が足立さんみたいに器用だったらいいんですよね
42:04これが全然器具じゃないんで自分の太鼓を作るということそれはチン丼屋として生きていく覚悟なのですやっぱりねこういうふうな作業に向き合っていくことでしかいろんな人に本を返してるとかっていろんな人に本を返してるとかっていろんな人に自分の太鼓を作ることでしょ?
42:21人と向き合う大切さに気付いた風知君夜遅くまで太鼓作りは続きました
42:332026年春
43:03富山で開かれるチン丼屋のイベント風知君の隣には足立さんがいました自分の手で作り上げたチン丼太鼓4月風知君は独立して親方になったのです
43:14この音がチン丼屋風知君の音
43:20出会う交差点になれるものだと思うんですねチン丼屋さんって
43:35なので自分もそういう働きをしていけたらなっていう意味も込めて辻屋という名前にしてます同世代の人道とかに関わってくれるような人をまず見つけて仲間を見つけていきたい
43:42それはもうこの短い間にめっちゃよくやったと思うんですけど
43:47あとはねちゃんと
43:50いろいろ改善しつつ改善しつつ
44:12明日まいち
44:30親方として第一歩を踏み出した風知君
44:36街行く人を笑顔にするために
44:45ようやく走り始めた24歳のチン丼屋人生
44:51いつかあなたの街に聞こえてくるかもしれません
44:59この鐘と太鼓の音がこの鐘と太鼓の音がトプルの音が
45:01You
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