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  • 2 hours ago
EP 1 - Agents of the Four Seasons - Shunkashuutou Daikousha - Haru no Mai [Full Movie] [Full Story]Full EP - Full
Transcript
00:00I'm sure there will be a lot of sad things in this future.
00:05You won't win.
00:11Anyway, I'll live.
00:13It's dangerous!
00:15Sakura!
00:16I'm sure there will be a time coming back.
00:19I'm going to die!
00:22Sakura!
00:24Sakura!
00:30You won't win.
00:32I'll wait for you.
00:40Hinajiku!
00:41Are you okay?
00:44Thank you, Sakura.
00:48It's beautiful.
00:50Hinajiku loves冬.
00:55I don't know.
00:57Sakura likes冬.
01:00I'm not really I don't want to...
01:14...
01:14...
01:29Vulnajiku
01:29...
01:29...
01:29...
01:29言いましょうか
01:32トックいるかな
01:35必要としてくれてる人
01:37おります
01:40あなた様は火曜ひなぎく様
01:44この国の春の代行者なのですから
02:01申し訳ありません
02:03あの…
02:04姫高さくら 春の代行者 後衛官だ
02:08失礼しました 姫高様
02:12しかし指揮長からは事前に何の通達もなく
02:16代行者様が本日お越しになるとは
02:17我が主 火曜ひなぎく様は復帰され
02:21初めての儀式 極力人目を避けたいと消耗されている
02:25そうしますと 今回は指揮長の支援なしに
02:30急ぎ リュウグウダケへの入山許可証の発行と人払いを
02:37リュウグウダケに警報に発令されました
02:40入山規制は実施されます
02:45春を観察する
02:48群がるな
03:00リュウグウ 本当は南国みたいな暖かいとこだよね
03:05今は四季の均衡が崩れていますからね
03:09十年も春なかったもんね
03:11ごめんなさい
03:13気になさることはありません
03:17今日の儀式が成功すれば全て解決します
03:18われわれはそのために来たんですから
03:21うまくいくっかな
03:23いきます 必ず
03:25自分がお約束します
03:27やるのひなぎくなのに
03:35恩義は桜を手放さないためなら何でもしてくださるのでしょう
03:36そうお約束された
03:39するよ
03:42桜を手放さないためなら何でもする
03:46春も咲かす
03:50雪も溶かすよ
03:55さあひなぎくさま
03:58ここからは山道ですので私が背負います
04:01ご自分で歩かれると
04:02カイロを張ってるもん
04:05寒いだけではないのですよ
04:08儀式の前にお疲れになってしまっては
04:10でもさくら
04:11ひなぎく守るでしょ
04:14もちろんです
04:15守る人
04:19疲れてもダメでしょ
04:24神様がいらっしゃると分かっていたら
04:27町主袖でカゴをかついたんですがね
04:29カゴ?
04:30昔の名残です
04:33今も場所によってはそういう風習が残っていて
04:34ひゃあ
04:36ひなぎく
04:38古きまず
04:39カゴなんて人恥ずかしい
04:44照れすぎて言葉が時代がかっていますひなぎくさま
04:47さて
04:48ようやくお仕事の時間です
04:50ひなぎくさま
04:52はい
04:53ひなぎく
04:55春の代行者の仕事
04:56します
04:58素晴らしい意気込みです
04:59です
05:04儀式を行う所定の場所まではさくらがお連れします
05:06ご安心を
05:09ようやくここまで来た
05:13では貴様ら指揮長は
05:17今回特別に関係者500名を集めるから
05:21その前でひなぎくさまに儀式をしろ
05:22
05:23そう言うのか
05:28季節の権限は否得されるべき神聖な儀式
05:30見せ物ではない
05:33指揮長も里も
05:37今頃我々の行方を必死に探しているだろうが
05:38知ったことか
05:43大切なのはひなぎくさまが自信を持って儀式に臨めること
05:46たとえこの身を犠牲にしてでも
05:48族から守り抜いて
05:49ねっさくら
05:50はい どうなさいましたか
05:53やはり背負いましょうか
05:55しっか
05:56あれ
06:05山には立ち入らぬよう警報を鳴らしてあるのに
06:07妙ですね
06:09迷子じゃないかな
06:11子供はね 守ってあげたいな
06:18おい そこのお前
06:20止まれ
06:23ま、待て おい
06:30えっと
06:32それでお山へ
06:34何しに行くの?
06:36夏菜ちゃん
06:38雪かき
06:39はぁ?
06:41雪かきなら家でいくらでもできるだろう
06:43早く帰れ
06:48これからこの龍宮岳にて儀式を取り行う
06:50そうすると雪が溶け
06:52雪崩れが起きる可能性がある
06:54山にいては危険なんだ
06:56儀式?
06:57そうなの
07:00春を呼ぶんだよ
07:03春って何?
07:08は、春知りませんか?
07:10知らない
07:11お前いくつだ?
07:12もうすぐ12歳
07:14じゃあ10年前
07:17記憶にないのも無理はないな
07:18春はね
07:21季節の一つ
07:26今は夏、秋、冬の3つ
07:30だけど本当はね、4つなの
07:34お姉ちゃんはその、春を呼ぶの
07:36そうだよ
07:38こちらにおわすは火曜ひなぎく様
07:42この国の春の代行者であらせられる
07:44知ってる
07:48今冬なのは冬の代行者様が季節を呼んだからでしょ
07:49そう、物知りだね
07:52授業でやったもん、春夏秋冬
07:57それぞれの代行者様が大地をめぐって季節を…
08:01そっか、春夏秋冬の旬って、春?
08:03思い出してくれた?
08:07ええ、でもなんか怪しい
08:11本物の代行者様なら神様だって証拠見せてよ
08:13お前!
08:14わかった!
08:18あのね、なずなちゃん、今から見せます
08:22でもね、少し訂正
08:27ひなぎくは神様じゃありません
08:31力は預けられてるの
08:36代行者として季節を届けるために
08:41春の力は、生命促進
08:44神秘の力はあります
08:48でもそれは、預けられてるだけ
08:57こういうことできる以外、普通の人と同じ、変わりません
09:00あくまで、代行者
09:04春夏秋冬を司る…
09:07代行者…です
09:11さあ、これで分かっただろ? さっさとここを去れ
09:14やだ
09:17山を雪かきしてどうする? 全部雪じゃないか
09:21誰かにやれと言われたのか?
09:25自分で、やりたいから来てるの
09:26嘘をつくな
09:27嘘じゃないもん
09:28とにかくダメだ、避難しろ!
09:32やだ、やだ、やだ、やだ、やだ、やだ
09:34おとなしくしろエビ娘!
09:38笑い事じゃありません!
09:40笑って、ません
09:42ほら、真面目
09:46日が暮れる前に儀式をしないといけないのに
09:48ねえ、さくら
09:50なずなっちゃんのご家族
09:52探してきてもらってもいい?
09:58その間ひなぎく、なずなっちゃんとここで待ってるから
10:00止めですよ!
10:01護衛なしになどさせられません!
10:05大丈夫…だよ、ちょっとの間だし
10:07そのちょっとで!
10:12もし、またあんなことになったら…
10:17私は…もう二度と…私は…
10:20ごめんね、さくら
10:23もう気にしなくていいんだよ
10:25しますよ…
10:28一生します…
10:33過去に戻れるなら、あの時の自分を殺してやりたい…
10:35殺してやりたい、殺してやりたい!
10:37さくら…
10:42今のひなぎくは、一緒、でしょ?
10:45だから…
10:48大丈夫…だよ…
10:49あっ…
10:52申し訳ありません…
10:56一時ですが、失念しておりました…
10:59さくらはひなぎくさまの守りがたなです…
11:03おんみのなすべきこと、なされたいことを助けなくては…
11:07特例手はありますが、このエビ娘に付き添いましょう…
11:09そうされたいのですよね…
11:14なずなちゃん…
11:15そのお帽子… かわいいね…
11:20でしょ? お母さんが選んでくれたんだ!
11:23なずなのお気に入り…
11:26あっ…
11:28ありがとう、おばさん…
11:30おばさんはやめろ…
11:31私は姫高さくら…
11:34まだ19歳だぞ…
11:36じゃあ… ありがとう、さくら…
11:38さくら…
11:44ひなぎくは…
11:47どうして10年もかくれんぼしてたの?
11:50大人が言ってたよ…
11:54ずっと冬なのは、神隠しのせいだって…
11:57神隠しって、神様のかくれんぼのことでしょ?
12:01ひなぎくさまのせいでは、不幸な事故だ!
12:03事故?
12:05じゃあ、怪我して病院にいたの?
12:06違う… だが、お前に語るべきことではない…
12:10何で?
12:11関係ないだろ!
12:13あるよ!
12:16うちのお父さん、観光のお仕事だもん!
12:21竜宮は南の島なのに、冬が長くて、雪も降るようになったから困ってるんだって!
12:26うち、お金あんまりないのそのせいだもん…
12:29好きなものだって買ってもらえないもん!
12:34別に意地悪で言ったんじゃないよ…
12:36くっ…
12:41あのね、内緒だけど…
12:43教えます…
12:50ひなぎくね、耐え忍び、戦記を待つ…をしてたの…
12:59これはね、ひなぎくの知り合いのお母様に言われたことで…
13:08今は負けていても、あきらめてはだめ、戦うことできる、日を待つこと…
13:14困難が起きても、冬眠する動物たちみたく…
13:18耐えて、耐えて、耐えるの…
13:22決して投げ出さないで、生きていれば…
13:23必ず、いつかは…
13:27春が…来る…から…
13:57それを10年してたの?
14:00もういいだろ、深い事情があったのだ…
14:02ひなぎく様にそれ以上喋らせるな!
14:04怒鳴らないで!
14:06大人ってどうしてすぐそうやって怒鳴るの!?
14:09悪かった…
14:12意地悪しないでよ…
14:16夏菜…大人嫌い…意地悪だもん…
14:22大人…の人…夏菜ちゃんに辛くあたるの…
14:38うん、ほとんど山頂のはずですが…
14:39いったいどこまで…
14:48ついた…
14:56お前、いったい何して…
14:59雪かき…
15:05夏菜ちゃん…でも…でも…ここ…お墓だよ…
15:07知ってるよ…
15:10この下にね、お母さんが寝てるの…
15:13寒いとかわいそうだから…
15:18うちの窓から、ここが見えるの…
15:23毎日…毎日見るの…見ちゃうの…
15:24夏は良かった…
15:26お花が綺麗で寂しくなさそう…
15:29秋は良かった…
15:31紅葉がお布団になってくれるから…
15:36でも…冬はね…
15:40お母さん、寒いんじゃないかって…
15:43もしそうじゃなくてもしたいの…
15:46それってダメなことかな?
15:48いや…だが…
15:49どうせ変だって! おかしいって言うんでしょ!
15:52大人ってだから嫌だ!
15:55お父さんもそう言うよ…
15:58お母さんはもうおとこにもいないんだって…
16:01そんなことしても意味ないからやめろって!
16:03でもお母さんはここにいる!
16:05だから意味ある!おかしくない!
16:07変なことじゃ…
16:09ない…
16:12ううう…
16:13うう…
16:14うう…
16:16さくら…
16:17なずなちゃん…
16:20お母さんに…
16:21好きって…
16:22言いたいんだね…
16:25大好き…だから…
16:28それだけ…
16:28そうだ…
16:32そうだった…
16:35ひなぎくさま…
16:37あれは知らないのです…
16:39本身がいない10年…
16:40なずなは…
16:42春を知らずに生きてきました…
16:44あれこそきっと…
16:46ひなぎく…
16:48ひなぎく…
16:55ひなぎく…
16:56ひなぎく…
17:01大好者はみだりに力を使ってはなりません…
17:03しかし…
17:06幼き民の悲しみを憂い…
17:07ここで儀式を行うことくらい…
17:09式はお許しになられるはず…
17:12そして…
17:15ここにあらせられるは春の大好者…
17:16火曜ひなぎくさま…
17:19お願いいたします…
17:20ひなぎくさま…
17:22この国に春を…
17:23いざやいざや…
17:25桜見物といたしましょう…
17:30ご安心くださいませ…
17:31春の権限…
17:33見事果たして…
17:35見せましょう…
17:38なずなちゃん…
17:42あのね…
17:44ひなぎく…
17:45決めました…
17:49ここでね、春を呼びます…
17:51春が来ると…
17:52雪は解けるの…
17:56雪かきは必要なくなります…
17:57お母さんね…
17:59寒くなくなるんだよ…
18:02ほ、ほんとは…
18:04うん…
18:05でも…
18:06秘密…ね…
18:08ほんとうはね…
18:11あんまり見せちゃいけないの…
18:14あんまりわンまりにいるので…
18:17うぅ...
18:23うぅ…
18:35くぅ…
18:37うぅ…
18:45I'll see you next time.
19:08Oh, oh, oh, oh, oh.
19:47常しえに咲く花はなし 哀れいとこい
19:53春夏秋冬それぞれに受け継がれた式歌を唱え
19:57舞踊を奉納することで広範囲の力を届ける
19:58完璧な春の権限
20:07夏夏これがこれが春だどうだ素晴らしいだろう
20:13知ってるこれ知ってた
20:19夏夏春見たことある
20:27赤ん坊に見せてもわからないんじゃないのいいのこういうのは体験だからねえなずなちゃん
20:29ほーら
20:32春だよ
20:36どうして忘れてたのかな
20:39大事な思い出なのに
20:42なんで覚えていられないだろう
20:43お父さんに見せてあげたいな
20:48あったかいな
20:50ねえ咲良
20:51咲良
20:56お前のようなもののためにひなぎくさまは頑張ってきたんだ
21:00自分じゃない他の誰かのために
21:04どうしようもなく辛くてそれでも頑張ってきた
21:13今それが報われて春が来てお前が喜んでくれたのが嬉しい
21:14うん
21:17なずな嬉しいよ
21:23なずな誇れ
21:26今は寂しくたまう
21:30お前は世界に愛されているぞ
21:37おそ松様でございました
21:38春は無事
21:40ここに
21:43います
21:50はじめに冬があった
21:53世界には冬しか季節がなく
21:54冬は孤独に耐えかねえ
21:57春をつくった
21:58春は冬を
22:00冬は春を恋したい
22:02仲睦まじく繰り返した
22:07冬はさらに夏と秋をつくった
22:12春は冬を追いかけ夏と秋が続く
22:16季節は春夏秋冬と巡るようになったが
22:19春と冬の密月はもう存在しなかった
22:23そこで夏と秋は提案をした
22:28大地に住まうものに自分たちの役割を任せてはどうかと
22:32四季たちは人間の一部にその力をお与えになり
22:36冬は永遠に春を愛す時間を得た
22:37神話はそう伝えている
22:42春には桜の絨毯を
22:43夏には緑の海を
22:46秋には銀南マタバリを
22:48冬には白銀のゆりかごを
22:50一年をかけて大地を巡り歩き
22:55季節の長愛を死んだ晩商に送る
22:58神よりその剣能を授かり使命を担うもの
23:02その名を四季の代行者
23:03ああ…
23:05稲木く…
23:09これはその四季の代行者の物語であり
23:11神話の続きであり
23:12人殺しの話であり
23:14救済の話であり
23:15友情の話であり
23:17友情の話であり
23:17よくある恋の話であり
23:24そして人々が織りなす人生の話でもある
23:29物語はようやくここから始まる
23:36本当にまるまで
23:37あの友情が始まった
23:38何が名前にある
23:38ここだ
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