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華丸大吉が行く!大人もハマる神授業 「職人の技と粋!江戸の染め物にハマる」 - 2026年04月08日

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00:01Today's video is in the city of新宿.
00:06Today, we will teach this to sell content.
00:13This is a very key word that it is called Kanda川.
00:17It is a high one to see, but it is high.
00:25It's a little low, and I feel like I've got a little bit of it.
00:30But I don't know if I don't know what to do.
00:33I've been doing it for years.
00:35No, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no,
00:38no, no, no, no, no, no, no, no, no.
01:14今回2人が訪ねたのは、神田川沿いで100年以上続く老舗の染工房、富田線工芸。我々は漫才師だね。中岡さんとかはね。まあ着物文化はあるでしょうけども。あんまないね。
01:17じゃあやっぱどうしても染物ってなんか、例えば岡山。アデニム
01:42?うん。なんかそういうのは知ってるけど。東京のね、新宿区で西早稲田で染物っていうのもね。しかも老舗のっていうね。なんか若者がほらTシャツぐんじゅーって絞ってこう開いたら、わーみたいな。はいはいはい。絞り染めみたい。そうそう。台台みたい。菅田まさきがいるやつ。ライブで着るやつ。さあ、一体どのような。あ、もうあの方はもう完全に神Tちゃん。素通りできないですね。どうもすみません。お待たせしました。
02:08どうもはじめまして。博多花丸大輝さんと申します。どうもどうも。どうもありがとうございます。よろしくお願いします。先生、ありがとうございます。はい。本日の神ティーチャーは、全国染色連合会の会長も務めた、5代目当主の富田敦さん。東京オリンピック公式グッズも手掛けた染色家です。
02:18大々伝わる貴重な資料を文献としてまとめ、工房の一部を施設博物館として一般公開。
02:23江戸の染め物文化を次世代へと伝えています。
02:39今日はね、染めの体験とか、我々着物って皆さんよく分かってらっしゃらないと思うので、着物のお話をいろいろさせていただきますから、ぜひ頑張っていろいろ聞いてください。
02:44ありがとうございます。はい。実はね、これ見てください。見ましょう。はいはい。これ、いきなり
03:08?川。川ですね。葉っぱかと思います。葉っぱはね、出てこないからです。いや、葉っぱ。葉っぱかと思います。これね、昔ね、この川でこうやって洗ってたんです。はいはい。
03:36だから、はしごかけてね、降りて、ここでこうやってやってる。昭和30年代、着物を洗うための清らかな水に恵まれた新宿区内には、300軒を超える染色関連業者が軒を連ねていました。そんな歴史を100年以上見つめてきた老舗で学ぶ。
04:06本日の時間割はこちら。江戸を代表する2つの染物を学び、達人のもとで染めに挑戦。さらに、どうして江戸の着物は型紙で染めたのか。その理由に迫ります。江戸を代表する2つの染物を学び、達人のもとで染めに挑戦。さらに、どうして江戸の着物は型紙で染めたのか。
04:18ちゃんと勉強してくださいよ。頑張ります。よろしくお願いします。はいはいはい。それではね、まずね、着物って折物とそれから染め物2つあるっていうのをご存知ですか。
04:37分からないですね。分けろって言われたら分けれないかもしれない。そうすると、折物の着物ってこうやって食器でこうやって縦をこうやって折ってきますよね。折り機。折り機で。それで折って柄を出していくのが折物っていう。
05:01はいはいはいはい。それから我々はできた白い生地に染めていく。上から染めていく。最初には手書き友禅っていう。傘が降りそうでとかそういうのをやってらっしゃる。そういうものがいろいろありまして。私どもは手書き友禅じゃなくて、江戸古文っていうね、柄と、それから江戸サラサっていう2つの型紙を使って染める技法なんです。
05:27ほう。着物作りには大きく分けて2つの技法。折りと染めがあります。縦糸、横糸を組んで布を作る折りには、京都の西陣折りや、鹿児島の大島紬、茨城、栃木の結城紬が有名です。
05:49一方、布に後から色や柄を加える染めには、絵を描くように染める雄禅や、名古屋の絞り染め、そして型紙を使う江戸の型染め、古文とサラサなどがあります。
06:02こちらの富田線工芸では、江戸を代表する2つの染め物、古文とサラサを作っています。
06:05あのー、これ、無地に見えません?こっから染めるんじゃないですか
06:08?うん。ちょっと見てください、中。染まってるんですか
06:19?染まってる。え?柄が染まってる。ほんとだ、柄がある。これはサメコモンっていう柄。サメコモン
06:21?はいはいはい。サメ花の。
06:36それもね、極座目って言って、もうほんとに見えるから見えない。ほんと。指紋ぐらい。すっごいですね。指紋ぐらいですね、細かい。指紋より細かい。指紋より細かい。これは染めてるんですね。染めてる。へー。型紙でこうやって。これが
06:41?へー。後でね、実演で自分でやってもらいますから。できるかな
06:45?いや、できなきゃもう。告げないですね。ああ、そう。
07:10でね、これがもう一つ、大正あられっていう柄なんです。で、これ、粒見ていただくと、大きい粒と小さい粒。ありますね。これ、江戸時代にすごく流行った柄。へー。これも全部型紙で作った。へー。型紙で柄を染め上げる、江戸古門。遠目には無地。
07:39しかし近づくと、緻密な柄が浮かび上がります。細部に美を宿す、江戸っ子の生きの精神が現れています。もう一つがあるのが、これ、江戸サラサっていう柄です。あ、これがまた違うやつですね。はいはいはい。カラフルですね。いいでしょ。サラサ。はいはいはい。これは多色、こっちは2色で作ってますよね。はいはい。こっちは多色でこう作ってます。
08:07もう手書きっぽいですね、ほんとに。いや、これを全部型紙を起こしてやってる。へー。で、サラサっていうのは、実はインドから来た文様なんですよ。ああ、なるほど。海のシルクロードってありますけども、それをずーっと伝わって、長崎に来て江戸へ来た。はー。確かにちょっと日本っぽくないですもんね。そうなんです。ちょっとアジアのかわしが。そう、モダンなアジアっぽいやつ。それがあのようにすごく流行ったんですよ。へー。
08:2416世紀にヨーロッパからの貿易戦で日本に伝来したインド産のサラサ。エキゾチックで華やかな布は、大名や茶人たちを魅了しました。
08:39そして、木綿の普及が進んだ江戸時代。染め職人たちが型紙の技法で発展させたのが、江戸サラサです。
09:05もっと面白いのが、こちらをご覧ください。秋の宮島って日本産経においてですけども、大体80枚ぐらいの型紙を使っている。へー。
09:15手書きはなんとなって見つくんですけど、型紙というのがね。はいはいはい。後でね、ちゃんと型紙をお見せしますから。本当ですか。はいはいはい。
09:40絶対見せていただける。ぜひぜひ。うん。あっ、ここが。はいはいはいはい。ご覧になってください。行きましょう行きましょう。どうぞ。あ、もうすごい。いらっしゃいませ。もう職人の皆さんが。頭気をつけてください。すいません、お邪魔します。すいません、お探しします。今日はよろしくお願いします。はい、どうぞ。はい、どうぞ。よし、どうやってますね。
09:54富田線香芸は、江戸の染め技術を今に伝える工房。職人の技に触れることができる場所です。これ、着物って何メーターあるか知ってます
10:08?あれね。あれね。はい。ほんとね。うーん、どうやろ。10。はいはい。もうちょっと、もうちょい。もうちょい。15。12。もうちょい。13。はい。
10:3613メーター。2メーター。これでね。これ実はね、この板って7メーターの板ですよ。おお、これ。これが。それでね、これどこにもつなぎがないの。要するに、切って合わせたもんじゃない。1枚板。へー。だから長い木を、ちゃんとこれだけにために作ってます。へー。筋屋にしても、ね、距離のあるカウンターですよね。ああ、すごいカウンター。7メートル。はい。これを基準に。そうなんです。
10:54ですからこれ、裏表にやってね、生地を置いて、ちょうど13メーター。13メーター。そうか、そうか。で、今ここに置いてあるんですね。そうです、そうです。1枚立つ、こういうの。作業板は、節が少なく染めに適した、もみの木の1枚板。
11:12表と裏に布を貼って、着物1着分の短物を染めていきます。でね、型紙って、これ全部見ていただいて分かりますけれども、ちょっと持ってください。いいですか。
11:23これ、彫刻刀で全部1枚ずつ1つ。彫刻刀なんですか。手で割ってくる。こちらが、型染めに使う型紙。
11:46伊勢型紙といい、和紙を数枚重ねて強度を増し、彫刻刀で1つ1つ柄を手彫りしています。江戸時代から伝統的に三重県で作られ、その額1枚40万円になることもあります。
12:13もしね、このあれをあなたが掘ったら、いくらぐらいで掘ります?いくらぐらいですよね。いやいや、もうほら、大変ですよ。もう無理ですというか、手が震えて。職人さん、掘り職人さんが2週間から20日ぐらいかけて、これ1枚を1枚。いや、でもそう。だからあなたが掘ったらいくら。いや、だからやっぱり相場の40万でお願いします。うわー、素晴らしい。どんな、いやいや、なんの型役者なんですね。
12:18だっつりと。こういう型紙が何枚あるんですか
12:42?12万枚。12万枚。いや、150年の歴史があるからねって教えましたけども、にしても12万枚。だから昔はね、150年の間にいっぱい皆さん着物の流行があって、ですからファッションリーダー、うちはファッションリーダーで三越さんとかね、高嶋屋さんなんかの発表会やって、今年の流行はこれですよ。
12:53色はこんなもんですよっていうのをやってた。やってたんです。だからどんどんどんどん作ったって、売れてくれりゃこんなの安いもんで。いやー、でもこれが12万枚あるっていうのも恐ろしい話です。
13:06和装が主流だった昭和初期まで、毎年新しい柄の着物を発表し、流行を生み出してきた富田線工芸。
13:14工房には12万枚もの型紙が保管されています。
13:30じゃあね、ちょっと体験を今日知っていただきますから、ちょっと職人のね、浅野さんと佐藤雄三。浅野さんと佐藤さん、今日はよろしくお願いします。すいません、お忙しい中。若手、若手ですよね。若手ですよ、まだバリバリだから。
13:56職歴で言うとね、60年もね。この年、もうキャリア60年。素晴らしい人。数々の名品をもう。そうそうそうそう。あっちにあった日本産家、あれは佐藤さんっていう人が。後ろの佐藤さんが。秋宮島。佐藤さんですね。国が指定する伝統工芸師の2人の匠。
14:25江戸の染め技術を受け継ぐ達人に、弟子入りです。まずは小さな柄が特徴の江戸古門から。さあ。うわ、またこれ。うわ、すご。これね。なんか塗ってる。のりなんです。こちらは防線のりと呼ばれるのり。染める前に色をつけたくない部分にのせます。
14:44原料のもち粉や米ぬかなどを蒸したもの。作業しやすいように炭で黒くしていますが、水で洗うときれいに落ちます。これを型紙の上からヘラで均等にのせていきます。
14:52うわ、気持ちいい。伸びますね、やっぱ。
15:08これ簡単そうに見えるけど難しいな。ちょっとこの動きを見る。この体の動きを見る。そう、そう、そう、そう。ちょっと臨時にしよう。でね、これはね、船のロッテあるでしょ。チョキモノの。こういうイメージ。
15:25このヘラ先をね、ちょうど見て、まっすぐに平らに殻が染められるようにしてるわけ。のりの厚さがこうやって大小になっちゃうと、ムラになっちゃうじゃないですか。それがないようにするのが。うわ、こういうことですか。
15:54それでね、今度はここでね、星合わせっていって、13メートルある着物をずっとつなげていかない。型紙は40センチぐらいしかないから。ここからが名人芸。星合わせ。型紙の四隅に開けられた穴が目印となる星。1番と2番を3番と4番に合わせ、寸分の狂いなく柄をつなげていきます。
16:06星の大きさはわずか1ミリ程度。果たして、柄はきれいにつながるのでしょうか。
16:16これ対コレ合わりですよ。これ合わすのを。いや、やってもらいますか。いやいや、これは合わないよね。これは10年かかります。
16:26もう始めちゃった。ちょっと待ってください。もう進んでます。浅野さんがもう始めました。おお、分かんない。どう
16:28?合ってます?おお。
16:46お見事。1枚目と2枚目の柄がきれいにつながりました。
16:55いよいよ挑戦です。さあ、一発で決めてもらおう。頼むよ。え、俺から
16:59?まずは大吉さんから。
17:00じゃあ、持ってください。ああ、もうですか。いい
17:24?一緒に行くよ。斜めにする。斜めに。ただ、こういったら、スッと持ち上げる。斜めにまっすぐ。おお。そう、こういう感じ。もう一回行くよ。いったら、スッと。そうそうそう。いいです。急に一人になると難しい。ほら、ノリがいっぱい余っちゃってるね。力が足らない。
17:43斜めにこう。斜めにこう。ほら、削れていく。ああ、なるほど。斜めにこう。斜めにこう。破いたら40万円だから。ちょっとプレッシャーやめてください。はい。ああ、一人になると難しいな。なんでやろう。一人になると難しい。もう一回シャルウィーダンスしてもらっていいですか。いい
17:49?はい。ほら、綺麗でしょ。ほら。ほら。俺。俺、なんで
17:52?はい。なんで一人になったらこうなるやろう。
18:05この左。その人のテクニック。ああ。どうしても横にノリがはみ出し、厚さもムラが出てしまいます。こんな波は大丈夫なんですか
18:21?いや、多分ダメやろ。今、直しますから。直して。これはもう大丈夫です。きた、きた。ああ。いや、スマホの保護シールも貼ってほしい。非常に。いや、さすが。
18:47空気一切入ってないよ。ああ。40万よ。破いたら。破いたらね。続いては、花丸さんの挑戦。で、ちょっと斜め向けて。そう、斜めね。で、こう。ちょっと。そうそう。体が動いてない。体が動いてない。体が動いてない。体が動いてない。上下しない。斜め。斜め。
19:00あ、でも波打つね。そうやろ。うん。随分、人生曲がってんね。早く終わらせようと思ってます。これ。もっとまっすぐ。もっとまっすぐ。まっすぐ。
19:05海苔が乾いてしまうので、スピードも肝心です。
19:08これは修行何年ですか?10年。やっぱね。それはもう少なくともでしょ。そうそう。で、これは星は。お直しが。これ、これ、星。あれだ。これね。そっち
19:33?ここに合わせる。みんな星です。みんな星です。差が分かんないな。だからね、着物で、そういうこう、ポツポツってこう、ついてたら、着物があるんだから、見えないように柄の中に入れてるわけ。
20:01柄の中に目印を隠す、江戸時代からの知恵です。星合わせ。星合わせ。星合わせ。セカンドステージなんで。これ、持ち方はこう。こういう持ち方でね。はい、はい。開けてください。開けてみましょう。これでずーっと開ける。ずーっと開ける。おー。おー。おー。すごいすごい。これでこの星合わせ。この星ね。そうそうそうそう。ちょっと他よりも大きい。そうそうそうそう。
20:16これよ。ちょっと待って。ちょっと待って。どう合わせ。えっと。あるある。あさまちゃん。このね、星をさ、見るときの見方を教えてやらないと。あ、星、星の見方。ちょっと見て、星の見方はね。
20:34こうやって自分でこうやって。星の星のところ。こうやって。合わせやの子に。それでこうでずーっとこう下ろしはこうやって下ろす。じゃあああやってこうやって。それどうやってってことですよ。どの穴。この穴は穴ですか。この穴。この穴。この穴。この穴。この穴に。
20:51この穴を合わせて。こう下ろして。大体口に合わせるところに。置くわけ。今回で合わけ。ちょっと待ってください。まずちっちゃい。小さい。この星でしょ。そうそうそう。この星に。この星でしょ。この穴。
21:06この肩は、ベナンとなるからこういう持ち方する。そう。そう。こうやると。肩はちゃんとピンとなる。さっきこれずっとこの持ち方で。いやいや分かってるけど。こっちのこう持って。ここ見るの
21:20?バレ難しいです。で、この穴でしょ。で、この穴と。こうの穴。うわ。それをどうすあわすんだよ。お手伝い場所。さっきそこを合わせて向こうを合わせる。そうそう。
21:21いや、合う?いや、もうこれは。ここのこれだから。そうそうそうそう。それがここだから。あった
21:29?あった?あった
21:48?あいそう。あったらほらもうここはあとはもう。あうから。いや、合わないよ。ちょっと待って。こうやってると肩が乾いてきて。どんどん。もうパッと決めないと。もうこれじゃあもう絶対合わない。もし。もう俺を絶対支え。ずらさないで。はい。
21:50肩がもうやばいこれは。え
21:52?ん
22:01?肩がずれちゃった。うそでしょ。最悪だ。最悪だ。果たして柄はつながるんでしょうか。
22:18ハナマルさんの星合わせはうまくいったのか。
22:28はい。OK。はい。あげてください。はい。そうやって持つんじゃないでしょうか。はい。行きますよ。座ってあげてください。
22:48はい。
23:082人で力を合わせ柄をきれいにつなぐことに成功です自分の名前を書いていきますこの前美文字の勉強したのに。
23:13この番組で美文字習いましたよね。
23:26はい。はい。
23:56はい。はい。
24:23これは21色ぐらいあるんですけどこれが原料。これとこの色を合わせればこの色になるとか。はいはい。この色を合わせればこの色。あそこにいる人がもう専門でこの色を合わせます。ずっとここで。ずっとこのだから機械でね色を合わせするんじゃないですか。はい。全部自分の感覚でこれとこれとこれを混ぜればこの色。彼がいないともううちは色い仕事ができない。へー。ある意味心臓部ですね。前後の工房のね。
24:48染料を組み合わせて色を作り。それを糊と混ぜたものが染めに使う色糊です。あ、なんか機械が動いてるわけですね。はいはいはい。どうぞ。回ってる回ってる。お、すいませんお邪魔します。うわー、なになに。何してんのこれ。
25:12ベルトコンベアのような機械でいよいよ色を染めていきます。はい。さっき防線染めって言って乗り付けしてもらいました。はい。あ、そうしました。はい。そこの上から色をかけていく。はい。それを今これからやります。えー。で、その赤い色、銀色をここ染めていくっていう仕事。
25:31まず、防線糊が付いた布を機械に設置。今これから糊を入れます。あー、糊だよ。うーわ、また。うーわ。はい、OK。はい。
25:48そこへ紫色の染料が入った色のりをたっぷり。ローラーが回ると生地全体が染まっていきます。ここで江戸時代から続く知恵が。
25:52これは、オガ、オガクズ。オガクズですね。はいはい。このオガクズは何ですか
26:15?あー、いいですね。はい、はい。オガクズかけるんですか。はい。で、これはね、なんで消費するかっていうと。ペタッとくっついたら、ムラムラになっちゃいます。それのためにオガクズでこうやっていけば、くっつかないんです。ただ、こちらだから・・・あー、こうなるんだ。はいはいはい。
26:16And then we put the water on the water we got to do.
26:20Wow!
26:23This is the fire.
26:26It's very convenient to get used to it.
26:30If you put the water on the water, you will have a coating of the water.
26:35Next time on...
26:39先生めっちゃ蒸されてる部屋がありますけど、これですか?
26:45これから蒸しという作業にします。
26:50蒸しはね、うわー!
26:53それじゃあ今ね、しごいたやつ。
26:59銀色をかけたやつをこの中に入れて蒸します。
27:02えーこんな工程あるんですね。
27:06これがね、どうしても化学染料ではいる。
27:13これで95度に20分蒸します。
27:1595度に20分、じゃあふた閉まりますよ。
27:24あれもまた昔から使ってる施設っぽいですね。
27:25そうなんですね。
27:31昔はね、これね、今蒸気でボイラーでこうやってますけど、昔はこの下にね、釜があったの。
27:32大きい。
27:33蒸気の釜。
27:34こういう釜。
27:35釜を石炭で炊いて。
27:37石炭で炊いて蒸気を炊く。
27:40そういう仕事。
27:41そうですよね。
27:41蒸気も大変ですよね、出すのをね。
27:52でね、なんでこうやってやるかっていうと、このね、染料を還元するっていうか、色をつける。
27:55色を出すのに90度ほどぐらいいるわけね。
28:02で、色を定着させ、生地に定着させるために、20分から30分ここで蒸さないと。
28:05これから20分から30分蒸します。
28:09まあでも僕はもう白髪染めするときやっぱり20分ぐらい蒸しますね。
28:11その通り。
28:12本当ですか。
28:13入れるために。
28:15はいはい。
28:21で、それで初めてここで蒸気還元できて、上がったら、今度は向こうで水場で洗います。
28:22はい。
28:25まあまあ頑張ってやってます。
28:30完成が楽しみです。
28:411時間目はここまで。江戸古門は遠くからは無地に見えて、近づくと細かい柄。覚えておきましょう。
28:56それでは今までのことお分かりになりました?
28:58まあなんとかはい。
28:59必死です。
29:02次の授業を始めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
29:06では次はね、特に江戸古門の話を。
29:08江戸古門ってどういう柄でした?
29:10柄ですか。
29:12柄っていうか、見たでしょ、最初に。
29:17あのときにどういうふうに説明しましたか。
29:21江戸古門2つに分かれてるやつですね。
29:22はいはい。
29:23それで?
29:26江戸古門だからあれです。
29:27押して。
29:28いやダメだからはい。
29:30江戸古門こういうのはもう大木さんが。
29:34だからなんでしょうね。ちょっとあのよく見たら柄が入っているぞとか。
29:36そのとおり。
29:36そういうやつでしたよね。
29:37そう。
29:37はいはいはい。
29:39遠くから見ると無地。
29:40はい。
29:41で近くへ来ると柄が入っている。
29:42それか。
29:43これが一番大切なところですから。
29:46先生、僕が大吉の方です。
29:48はいはい。
29:48どうぞ一つよろしくお願いします。
29:56江戸古門っていうのは型紙を使って染める技術だっていうのはお分かりになりました。
29:56はい。
29:57その体験をしたやつの江戸型紙。
30:00どうやって作ってきたか知ってます?
30:02その歴史。
30:03歴史なんですかね。
30:09まあだからやっぱその家柄を変える分けるために。
30:11そうそうそうそう。
30:12素晴らしい。
30:15あのね実は参勤交代って知ってます?
30:17昔。
30:17どういうふうにしたんですか?
30:23いやだから地方に住んでいる大名がこの江戸に必ず来なきゃいけないみたいな。
30:23そうしたらどうする?
30:25そしたらどうする?
30:28彼女を作って遊ぶか。
30:31ああ、江戸の街を楽しみますかね。
30:32かね。
30:37じゃなくて、ちゅんとうは江戸城へ行って将軍様にご挨拶。
30:40あ、浮かれておりました。失礼いたしました。
30:41はい。
30:41それからしっちゃう。
30:46それを行くのに、その着ていく制服があった。
30:47それ紙下ってご存知ですか?
30:50はい。
30:52あれが最初はね、無地だったんですよ。
30:54こう行くの。
30:56百万石のお父さん、一万石のお父さん。
31:03一緒に行くとしたら、この柄がね、無地だと誰も何がどの百万石のお父さんか分からないわけ。
31:04はい。
31:04そこで柄を入れよう、上下に。
31:19えー。
31:49江戸時代、武士たちは藩ごとに定められた柄、定め古紋の紙下を身にまとっていました。いわば現代で言う制服です。そして江戸中期になると、町人たちも小さな柄の着物を身につけるようになります。まあこんなような古紋の柄がございますけど、これはね。
32:17なすびっていう柄なんですけど、実はさっき言った江戸古文の始まりって、この上下柄って言ってましたよね。ところが、写真禁止令って言って、町人が派手な柄を着ちゃいけないよっていう禁縮財政で。
32:45おいおいおいおい。徳川綱吉や吉宗などの将軍たちは、財政改革の一環として贅沢を禁止しました。豪華な刺繍や派手な染めを禁じられた町人たちは、武士の古紋に目をつけ、生活に根ざした新しい柄を生み出していったのです。
33:14目立っあんまり目立っちゃいけない派手なのはダメだけどよく見るとそうじゃあこのナス美ナスでこうやって繁栄をもたらせるこういう縁起もんだよねっていうような楽しい柄がいっぱいできるへえナスは物事をナスと意味し願いがかなう出世するなど縁起のよい柄です
33:41前にしか進めないトンボはカチムシと言われ必勝祈願の意味が成長の早い植物アサノハには子供が無事に育つようにという願いが込められていますここで神ティーチャーからクイズです
33:52一松模様に込められた願いは何でしょう1
33:58.途切れず続く四角から永遠に続く繁栄を願う
33:592.白星黒星を表し勝負ごとの必勝祈願3
34:12.江戸城の石垣を表し江戸の平安を願う
34:35花大さん分かりますかどれもそれっぽいけどね1位花々さん1位四角く永遠にね2はないでしょうオリンピックのアレになったぐらいですよ白頃つけるってこの時代にっていうでも白頃つけないと金メダルにはならんか
34:50僕は今の話聞いてお殿様がいろいろ力を持って僕は3な気はしましたけども花丸さんは1番大吉さんは3番と予想正解は
34:55?正解は1番
35:24途切れず続く四角から永遠に強く四角が繁栄をしますよっていうような意味合いだそうですいろいろ意味があるんですねデザインはそれからもう一つそれは何でしょうかこれなんかね点々で文字がついて何ていう柄ですか実はこの柄はある四字熟語で構成されています一体何でしょう
35:35なんていう柄でしょうね家とかは本当だ漢字になっているこれは
35:52?王王様の全全だ家内安全ないわあった安全正解は家内安全
35:58こうした謎解きの文様も江戸時代に一大ブームとなりました
36:16本当だ家内安全がっていう守りなんじゃないそうお守りなんだから町人がそういう風に家内安全で来てれば家内安全になるよっていうような柄を作っているおっしゃってた通りこれだけみんなおしゃれしいだからこれだけ需要があって
36:35だから本当に今はねちょっと残念なことなんですけど皆様にお着物を着ていただくようにしていただきたいなっていうものが私どものお願いで確かにねいやこんだけ着物着てほしいっておっしゃってくれてる先生の目の前で
36:54なんで2人ともIBルックでねいやいやこればっかりはね思いがっきりなんか金が2時間目はここまでオリンピックのエンブレムにもなった一末模様は永遠の繁栄を願う柄覚えておきましょう
37:33続いては江戸を代表するもう一つの染め華やかなサラサを学びますえーとね今サラサっていうのは今ちょっとお話をしますけどはいちょっとお話をします実はねこれが一番最初の型1枚目でそれの次にかけていったのがこれ
37:59続いていくとこういう風にどんどんどんどん色を重ねていくわけこうなってくるわけ重ねていくとどんどんどんどん柄が出てきてでこれにほら今いった色がこういう風に入れていくでしょ江戸サラサは多色染め色と柄ごとに型紙を変えて何度も染め重ねていきます
38:07多いものだと着物一着に100枚の型紙を使うこともあるそうです
38:25これは大体35編ぐらいあるんだけどこういう風になってくるで最後はこういう風に最後はこういう風にこちらが35枚の型紙を使って染めた江戸サラサです
38:48最初に体験させてもらったのは結局のりを落としてまた色が白が浮かべ上がるんですけどこれもう全く違うんですね全然方法が違うんですね同じ型紙は使うけど染色方法は全然違うあれはさっき言ったように抜線の防抜っていうようなあれなんですけどこれはそのまま染料がそのまま生地の上に乗っかっていく
39:01江戸古紋が染めない部分に型紙を使うのに対し江戸サラサは染める部分に型紙を使い色を入れていきます
39:30だからもう今さっきやった江戸古紋と江戸サラサは究極の反対側全くで江戸古紋っていうのはどちらかというとね武家の衣装の紙霜っていうとこから出たであれはもうきちりっとしなきゃいけないからこう柔らかくなっちゃうかもで今度はねサラサっていうのはインドから来た文様だから柔らかくできるだけだからぼかしも入ったり
39:59なんかしてふんわかそういうようなことをやって本当に全てのそういうちゃんとした理由なんですね江戸サラサに欠かせないのがぼかしの技法この色の濃淡は一体どうやって作っているのでしょうはいじゃあやりましょうはいこれはじゃあやり方見ててくださいもういく早いなこの授業が始まるのが
40:23息つく暇がないよでこれは最初ぼかしずりぼかしずりぼかしずりこうやってぼかすハケの角度を調整しながら花びらの根元を濃くしていきますこうやって柄にいろいろ脚色そうそうそうだから濃淡をつけることによってボリューム感が出る
40:37あと先のあとはこうやってやって横横縦縦さらに全体を軽く撫でていきますそうするとこういう薄いができるそうそこが大事なのそれが今言ったぼかしっていう
40:47これでもさっきくらいけそうな気がしてきたなさっきよりはね絶対にそうするとこういうぼかしながらわーすごい
41:17これがぼかしずりこうやってやってくださいよく見てもらうとわかるでしょここのところの濃淡がそうするとただぷろっとこういうふうに一辺倒で1枚で作っているのとあと柄がいくと奥行き感が根元だけこうちょっと影が出るというかねじゃあこれを外して次の型を
41:46こっち持ってきます2枚目ねこれ3枚やらないと柄にならないはいそれでこうね持ってね持ち方こういう感じこうやってやるはいどうぞこうねこういう感じそうそうこういう感じそういう感じそうそうそう自分の感性だからそうそうこれはその人その人の味だからどういうふうにやるかそういうのが一番
42:11あの感性が出てやった人がチャーンとその人がああ素晴らしい人だとか誰々の作品だとかなるそうなんですねであとは立てたってそうさあとは縦横や軽く軽く軽くめっちゃゴシゴシ優しゴシやったらね優しく染料が染料が泣いちゃうんだよ泣いちゃうんだよ女の人の手に入れるような感じいいねはいじゃあ上げてください上げますよ
42:38おお素晴らしいおお型紙2枚で花びらが色づいてきましたすごいですね柄が埋まりますからうまいうまい一回自信持ったでしょ初めてでしょここはい初めてなかなか来る機会ないんでそんなに入るあとはもうセンスだからああそう
43:06はい早い高校ですああそうこうですね八九十感じこんな感じこうこうイメージしてる子めくったあとのこう花の僕なりに早く帰りたいそういうわけじゃないうまくでしょあなたのを見てあんまり強くするとちょっと濃淡がそうせっかくの濃淡が濃淡がなくなっちゃうそうですよねだからちょっとこう縦横でご指導いただいた通り
43:35いやちょっと濃くなったから本当1ミスが取り返しつかないですね一個濃くなっちゃうとせっかくさっきまでうまくいったらもんな機械だと同じもの作れはいけど手でやってるのは同じものなかなか作れないそういいですねだからこれがサラさん面白いあ面白いでははい上げてくださいはいどうなったおりじゃないいいこれ
43:37Oh, this is cool.
43:40Yes, it's cool.
43:44First of all,江戸晒澤染体験.花台さんのぼかしがこちら。達人と比べるとちょっとグラデーションが荒いですが、合格点をもらいました。
44:16花台さんのぼかしがこちら。達人と比べるとちょっとグラデーションが荒いですが、合格点をもらいました。3時間目はここまで。型紙の穴の部分に色を入れるのがサラサ。入れないようにするのがコモン。覚えておきましょう。
44:32富田線香芸では江戸の文化を現代に伝えるため、
44:37着物以外にも生かしています。
44:51とりあえず一番アレなのが、これがオリンピック。これが小池さん。どうぞどうぞ。ちょっと二人で触ってみてください。改めてきれいですね。めっちゃ色がきれい。
45:04本当だ。これはいいですね。高級感が。これで今度は。これは何ですか?
45:05男用のスカーフですか?これを抜いてみてください。これはちょっと。いやいやいや。
45:30どうって。銀座行ってもすぐ大丈夫よ。銀座行っても。ちょっと鏡見て。ちょっと鏡見て。いやこれ無理ですよ。中尾明さんじゃなくて。すごいね。
45:45おしゃれだなと思うよ。麻生太郎さん。これにハットがあれ。やっぱり歯は風格が出た。風格はね、すごいね。で、これが両面染めなんです。どうなっているんですか
45:58?一枚の布で裏表違う。本当だ。これもちょっとこうやってやっていただくと。いよいよ私にこの時間が。麻生太郎チャンスがやってまいりました。
46:22私にも。どうですか。すごいね。風格。風格。ちょっともんな。いやもうだからそういう年齢に差し掛かってそうね。着てる可能性は。50代はありかもね。このスカーフもね。いいですね。ありがとうございます。先生この時計やってるんですか
46:27?はいはい。時計をもね。これね。時に縛られない時計って。
46:49今ほらお家でやる。お仕事が。はいはい。もう家でパソコンでやる。そうすると何時何分の電車になると会社間に合わない。はい。それが全然ないわけです。はいはいはい。だから時間がもう分かんないですもんね。はいはいはい。何時間分からないし。自由ってことですよね。そうそうそう。まあ楽しいこといっぱいやりたいなと。なるほど。
47:05さあお二人が染め体験した江戸古文が蒸し上がりました。水洗いして海苔を落とせばいよいよ完成です。
47:22さあということで改めて我々体験させていただいたコメントに感謝いたしました。ありがとうございます。まあとりあえずね。
47:23.
47:37.
47:51.
47:54.
47:55.
47:55.
48:11I'm sorry.
48:53職人さんはもう時間に絞られますずーっとこれからビシッと8時から5時まで授業をやりますそうですからぜひよろしくお願いいたします頑張りたまえ頑張りたまえよでは本日のまとめに参りましょう花村さん今回の江戸の染め物にハマる学んだことは何でしょうかいやなんかあのやっぱ江戸っ子のおしゃべり面白いですねこの神ティーチャーのテンポ良かったですね
49:23浅草のお笑いというかね笑わせつぼりはないかもしれないですけどなんかたけしさんとかはいはいはい小粋な小粋なねやっぱ粋なものをずっと作ってらっしゃるから話聞いたら称賛からもう俺はやってんだよって染み付いてるよね息がそれがすごいそれにハマりました江戸っ子の雰囲気に江戸の粋にね息でしたねあと僕らはもちろん江戸っ子じゃないですけどやっぱほら結局学生時代にこの裏地がどうのと
49:47やってたのってやっぱそういうDNAなんかななんか裏地がおしゃれな方がかっこいいみたいなのはしてやっぱ学校の制服とかでも江戸顧問じゃないけどその学校の校風が出るあああそこの高校なんだとかいうのもずっとルーツがあるんだなっていうのは笑わさせていただきますよね非常に勉強になりました楽しかったですさあ次回は一体どんな神授業が待ってるんでしょうかお楽しみに
49:48ご視聴ありがとうございました
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