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Chitose Is in the Ramune Bottle Season 1 Episodio 12
Chitose Is in the Ramune Bottle | Episodio completo con subtítulos en español

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Transcripción
00:56時より僕は空っぽで話す言葉とはいい距離感君との日々には嘘はないけどそれでもどっかごまかして無意識のうちに器用になってなんで今日だって寄りかかり方がわからないや身動きが取れないメイドバイ
01:25ミーの檻の中打ち破れLiar傷つくのが怖いか砕けたその先で僕を笑うどこの誰が僕をかばえるんだ空に溢れるFlyar揺らいだ矛先に君は迷う今の君の声は誰の声なんだ
01:46制服デートってやつですなんでまた急にデートみたいなことはやめた方がいいと聞いてたけどなそんな昔のことは忘れてしまったよ今日じゃないとダメなの
01:50?明日のことはわからないカサブランカかよ
02:03あのね気づいたの私たちが互いに高校生なのは今しかなくて10年後にどれだけ求めてもこの今は戻ってこないんだって
02:04だから制服デート?いつか我慢できずにそういうことを言い出すのは俺の方だと思ってたよ何も知らなければ私は幻の女のままで君の前からふっと消えられたのにな
02:37幻の女か君のクラスに行った日の夜眠れなかったんだだからカラカラ振って缶の中に残ってるドロップの数を確認するみたいに理由を考えた
03:01それで最後に心の蓋を外してみたらコロンって答えが出てきたのああ、ただの高校生西野アスカとして君と青春してみたかったんだって例えばこういう例えばなら試してみる時間と理由は残されていると思わない
03:06?そっか明日ねって思ったよりも俺のこと気に入ってたんだ
03:08知らなかったの?私はずっと前から君のことが大好きなんだよまずは高校生っぽい遊びでもするうん
03:39デートで分けていいのは夏の日のチューペットだけ
03:40え?そうやって2年越しで手紙のやり取りをするんだけどもしも君と私だったらどんな言葉を交わすと思う
04:03?で、近い近いはあ君はもっと平然としているのかと思ってたよ憧れの先輩との初デートドキマギしない男がいるのなら教えてほしいな
04:04慣れてるでしょ?女の子とのあの程度の距離感は
04:11?慣れてねーよ明日姉とのああいう距離感は
04:23ねえ君は気づいてる
04:38?素敵な後輩との初デートでドキマギしない女の子もいないんだよ実はこういうとこ初めてなんだそうなの?
05:03うちって母が中学父は高校の教師で結構厳格なのお祭りで食べ物を買うのもダメこういう場所に来るのもダメ屋台の大雑把な焼きそばや丸々焼きをラムネで流し込む美味しさを知らないなんて人生の半分は損してるねそれって君がこの間七瀬さんとしたことじゃんかうん
05:12だけど本当は遠い昔に一度だけ連れて行ってもらったことがあるのご両親に
05:19?さあねえ教えてこう?
05:20あれ?えっとうーんだーこうだってばよしそれで次は
05:39?うっあとはまっすぐ突き出すだけだよこう
05:42?そんな感じ
05:55初めてにしては悪くないよちょっとコツつかんだかも見ててねうん
06:05アスネネクタイネクタイ閉めてえ
06:16?見ました?見なかったことにしようと努力してますどこまで見えました
06:21?アスネってターコイズブルー好きですよね
06:29もう嫁に行けない責任取ってあげようかホロキリ
06:31?もうちょっと穏便に
06:42じゃあ君の歌を聴かせてあれがいいなん
06:49?俺のことを思い出すって言ってた曲だね正確に言うとあの頃の君をね
07:01?俺が野球を辞めて腐っていた時期そしてこの人に初めて出会った去年の秋自分の精一杯を捧げていたものが両手から滑り落ちて
07:28どうしようもなくやるせなさと行き通りを覚えていたあの頃アスネは俺がずっと憧れて手を伸ばしていた月そのものみたいに見えた誰かの目や誰かのつるさや誰かの弱さや汚さなんか相手にしないで自分が信じた道を当たり前のように歩くもしもこんな風に荒れていたのならばこんな風にならなかったのに
07:39例えばこんな会話をした格好良く生きるために格好悪くならなきゃいけない時どうすればいいんだろう
07:51君にとっての格好悪いが外から見ても格好悪いとは限らないよ野良猫が近所のおばあちゃんにこびうって餌をもらっていたら格好悪いとは思わない
08:13違うよ野良猫であり続けるためにそうしているのそのうち思い出すよきっと君なら例えばこんな会話をしたどうせ裏切られるのなら最初から信じなければいいと思うどうせの数に反比例するように
08:30人生はモノクロになっていくんじゃないかな美しく生きられないのなら死んでいるのと大した違いはないかそっちの方がずっと君らしいよ
08:58例えばこんな一筆線をもらった君へ言葉には力があると思っています心が疲れている時は自然と染み入るような音楽とともにどうか君の隙間を埋められるピースが見つかりますようにと願いを込めてアスカ故郷を離れ憧れの町へと旅立つ歌
09:26どんなに遠く離れてもいつだって帰って来られる場所はここにあるよ同じ空の下からあなたのことを思っているよそんな風に祈りながら俺がそうしてもらったように借り物の言葉とやり方だけど今のアスネーに届くようにねえちょっとらしくないこと聞いてもいいかなん?
09:28君には夢がある?去年まではメジャーで活躍する野球選手ごめんなさい言っちゃった当面はそうだな新しい夢を見つけることが夢かな
09:46明日ねえわ
09:54で聞いてもいい言葉を届ける仕事に就きたいの小説家ってこと
10:03?一読者でありながら本を作ることに携われる小説の編集者になりたいんだ
10:04編集者?小さい頃からいろんな物語と言葉に囲まれていたの勇気をもらって支えられて
10:20たとえ私のヒーローには手が届かなくてもそれに近いものに触れることはできた
10:29ちょっとわかる気がするなだからねそういう物語を生み出して届けるためのお手伝いがしたい
10:56こういうのってチープかなつまりその単純に本が好きだからそれに関わる仕事に就きたくてなんかぼんやりしてるというか安易というかアスネーは引き目を感じているんだ誰もが納得できるようなできれば劇的でドラマチックなこの年になってまだ夢を語るに足る根拠が必要なんじゃないかと
11:24それは十分夢を追いかける理由になるんじゃないかなそっかありがとう本当は少し自信がなかった東京は編集者を目指すためにうん私って普通の人たちが当たり前のように経験していることを経験してなかったりするから多分それはとても正しい夢への一歩目なのだと思う
11:46私がこの街を大好きで大嫌いって言ったの覚えてる?うん私ずっとここにいる自分は簡単に想像できるんだ副大に行って手堅く就職してまだ名前も知らない誰かのお嫁さんになるの田舎町に染まっていく自分が怖い
11:59じゃあ決意が固まりつつあると言ってたのは東京だその答えはもうちょっとだけ保留にしておきたいかなそっか
12:23俺も小説家を目指すって言い出すかもよ
12:47そしたら担当編集者は私だかもね東京に出た私がある日君がペンネームで書いた小説を見つけるの素敵な物語にさめざめ涙して書籍家を打診したら打ち合わせ場所に君が現れるまるでおとぎ話だおとぎ話みたいな現実だってあるんだよ
13:14本当はすぐ近くにアスネ何東京に行くならそれまでにここでしか見られないものをもっと見ようここでしかできない会話をしてここでしか流せない涙を流そう遠くに離れても心はいつだってこの場所に帰って来られるように
13:42ハルーこういうのも着てみればいいのにそういうのはユウコみたいな女の子らしい子のための服でしょそんなことないよ特別な日のために一着ぐらいは持っておいたら
14:11特別な日って好きな男の子とデートするとかないないユウコ私のことなんだと思ってんのさ可愛い女の子だけどマジな顔で言われると反応に困るねえどう思う普通にないっしょ春だしなんだとこらはいはいどうせ旦那も同意見でしょすいませんねちんじくりの色気なしでいや春の女の子らしい格好を見てみたいぞ
14:15というわけでユウコちゃん別品さんにしてあげて
14:38かしこまりちょちょっと待ってはいはい注目見て見て開けるよ春ちょ待っはずいから見ないでユウコマジックやっぺー
15:04春じゃない見て女子だ女子なんでやっぱ私は男っぽい格好の方が性似合ってるよぶっちゃけ自分でも春すごく綺麗だはぁあんたここぞとばかりにからかっていや本当に似合ってるよやめてほんとちょっと
15:27なんだもんせっかくだから買っちゃいなよ買わないの買うそういえばさ
15:55あんたって西野先輩のこと好きなのえぇっあーーーほれ口元付近しちゃいおいマジなのかよ落ち着けよなんだって急に何回か河川敷で見たんだよね親しげに話してるのあんたのああいう顔って他で見たことないからさおいサクちょっと黙ってろ
16:23去年俺が野球部辞めた直後に偶然知り合った人なんだよみんな気を使って理由とか聞いてこなかっただろだってサク何も話さないってオーラムンムンだったぜ弱ってるのを見せたくなかったんだよゆう子なんて毎日泣きそうな顔してたしさだってあの頃のサクいつもと全然違ったもん
16:40何も教えてくれないしどうやって接したらいいかわからなくてその優しさが嬉しかったし聞かれてもはぐらかしていたと思うみんなは俺にとって日常だったからだけどやっぱりどこかで吐き出したい気持ちもあったんだ
17:02その相手が西野先輩だったってことあの人は俺にとって非日常だったんだよなるほどね悪かったなサクさっきは熱くなったいつものことだろちょひどくねえ
17:22なあカイトお前から言い出さない限り俺は何も知らないってことでいいんだよな知らねえのかよ
17:45サク誰かが用意どんのピストルを撃たなきゃレースは始まんねえんだスタートラインで構えてないと合図があっても走り出せないこのレースでそこに立つ権利があるのは最初から一人しかいないぜ熱くなるのは得意だろ熱苦しい男は流行んねえの
18:09なあお前って俺のこと好きなんだなお前らのことかな恥ずいぞ今のじゃあなサクじゃあなカイトん
18:43よ明日三者面談をするんだがな福井に決めたそうだちょっと暮らせんえ国語の教師を目指すんだとよまあ福井で生きていくなら間違いのない選択だ多分何かあって身動きが取れなくなっているんだだとしたら俺の役割は
18:58東京へ行きたいんでしょ小説の編集者になるためにやっぱりかここの鍵を渡した時に言っただろう誰よりも自由で
19:05誰よりも不自由なお前に預けるともう一度よく考えてみろん
19:21誰よりも自由で不自由俺はその正解に触れることができるだろうか
19:33どうして行っちゃうかな行ってほしそうにしてたからだよ二人とも何か俺に話せることはある両親
19:47特にお父さんが堅くなに反対してるの東京に進学すること編集者を目指すこともどうせ話し合っても無駄なら早いうちに気持ちを切り替えた方がいいかなって
20:15ほら福井にいればいつでも君とデートできるしさそんなデートは死んでもごめんだな今のアスネーはらしくないよ私らしさかそれは君が私に重ねていた幻なんじゃないかな確かに俺はこの人に自分の理想を押し付けていたところがあるのだろう言ったでしょ
20:44君は私を美化しすぎてるだけどたった今確信したどうせ君にがっかりされるならなにぐだぐだうるせえよ何が幻の女だ何よ自分の理想を押し付けて勝手に憧れて最後は幻滅それは君が一番嫌っていたことじゃないの
21:09違うねそもそも俺はこの場所でそうやってぐしょのれになりながら子供たちを笑顔にしていたあんたに目を奪われた最初からこの憧れは地に足がついてるんだよそんなの偶然そうだよ偶然だから偶然じゃない別に俺の目があろうがなかろうがあんたは最初から自由で優しくて強いんだ
21:24違うよ私がそう荒れたのは明日姉はいろんな言葉を俺に届けてくれた心の穴ぼこを埋めてくれたそのあんたがどうせなんて言葉を簡単に使うなよ
21:48人生がホノクロになっていくか幻想の押し付けと憧れの違いは正直まだよくわかんねえただ一つ確かなのはきっと俺はアスネーのいいところをアスネーよりもずっとたくさん言えるってことそれじゃダメかな
22:03やっぱり君って人はどこまで行っても私のヒーローなんだねアスネーが俺のヒーローなんだよ
22:32えいおわあのな危ないよ汚いだから言ったのにかける前に言おうね意外と反射神経鈍いんだ舞い上がった水滴に光の粒が乱反射してキラキラとこの瞬間を彩っていくあの日に帰るように明日へと向かうように
22:33¿Qué es eso?
23:26¿Qué es eso?
23:37¿Qué es eso?
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