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Chitose Is in the Ramune Bottle Season 1 Episodio 10
Chitose Is in the Ramune Bottle | Episodio completo con subtítulos en español

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Transcripción
00:54時より僕は空っぽで話す言葉とはいい距離感君との日々には嘘はないけどそれでもどっかごまかして無意識のうちに器用になってなんで今日だって寄りかかり方がわからないや身動きが取れない
00:56遺命のby meの檻の中打ち破れLiar傷つくのが怖いか砕けたその先で僕を笑うどこの誰が僕をかばえるんだ空に溢れるFlyar揺らいだ矛先に君は迷う
01:25今の君の声は誰の声なんだ
01:57私七瀬ゆずきは特別な女の子なのだと結構早いうちに気づいていた同時にただの特別なままでは生きにくいのだと気づいたのもそれなりに早かったように思うだから私は上手に立ち回るためにいろんな自分を作り出したもちろん地道な努力だって人一倍重ねてきた
02:14私はいつだってより良い自分でありたいと願うあの日暴力そのものより私が恐れたのはそれでも踏ん張れる真のようなものが自分の中に何一つ存在しなかったことだ
02:27ただの野蛮な暴力に負けるなんて七瀬ゆずきのプライドが許さないも愛する人のためにこんな男には屈しないもまるでなかった空っぽだ
02:41誰が見たって何でも持ってるように見える自分が本当は何にも持っていないんじゃないかそんな私が初めて自分よりも眩しいと思ったのは
02:55青い海の上でサンサンと輝く太陽だ総合力で圧倒的に劣る中転んでもニカッと笑ってまた走り出すその目は
03:24真っ直ぐ前を見ていたそこはどっけー高校どこ行くの藤子次に私が興味を惹かれたのは真っ暗な新月の夜
03:53その男の子は私が生まれて初めて見つけた自分の同類だった何でもできるから何にもできない誰に言ったって笑い飛ばされるちっぽけで浅い闇を彼もまた抱いているもしかしたらただ一人正しくお互いを理解し合える相手かもしれないそうしてこの2ヶ月弱私の目に映ったのは
04:05高い空で高校とみんなを見守る大きな満月だった全然違った同じじゃなかったなんて不器用な生き方なんだろう
04:19もっと上手くやれるはずなのにその男の子はカッコつけながらいろんなものにぶつかって擦り切れてそれでもまた前を向いて一つ一つの壁をぶち壊しながら進んでいく
04:35俺たちは似ているとサクは言った私たちは全然違うと私は思う大体女の子の傷を癒したいなら優しく抱きしめて俺が君を守るからって
04:50甘く囁くのが筋ってもんじゃないのかあの雰囲気なら宙のちょっと先ぐらいまでは許してたのにそれがあろうことか押し倒した挙句に無理やり立ち上がらせるとかそんな王子様なんて聞いたことないぞ
05:18だけどだけどね私もそんな風に美しく生きてみたいって思ったんだ覚悟しててね死と切削言っておくけど大人しく攻略されるのを待ってるほど
05:44甘い女じゃないからお話ししましょうか柳下先輩それで私とどうしたいんですか
06:08中学の頃できなかったことだよ付き合いたいってことですかそれともエッチとりあえずやらせろよここじゃ男を特会引っかいなんだろ
06:30誰から何を吹き込まれたのか知りませんけど私は処女だバカあんたみたいな男には絶対にあげないああそりゃいいな一から仕込んでやる無理やりキスされたってレイプされたって絶対に私はあなたのものなんかじゃないから
06:44なら試してみようぜほらあの時みたいに泣けよこの心の中にあなたの居場所はどこにもない
07:11怖い怖い怖くない私の心はあなた程度の男に傷つけられたりなんかしない警察に行って情けない男の情けない生き様みんなの前に晒してやるやってみろよ大丈夫だよサク今はもう
07:35私の中にメラメラ燃えるシーンがあるあなたのせいで名前がついちゃった思いがある絶対にブレないように薄れないように消えないようにサクサクサクサクサクサク呼んだかお姫様
08:03やめてもうやめてくださいやめないよ何の夢見てたのか知らねえけどガキの頃から喧嘩ばっかしてきた俺らを優等生がどうにかできるわけねえだろ
08:30やめて柚木が黙って俺のものになるならやめてやってもいいぞけ警察呼びますさせると思うかほら先輩のものになりますって言えよこいつ死ぬぞ聞こえないよ
08:44嫌なした先輩のもの違うだろこんなのはただの痛みだ痛みに心まで支配されないでくれってことだ
09:00そうだ私が今するべきなのは一刻も早く助けを呼ぶことこぼれるな涙動けこの足まっすぐ前を見ろ決心はついたか
09:12私はしとせさくの彼女だ女一人まともにくどけない臆病者に指一本触れさせてやるもんか
09:35はーいカットなんだてめ大丈夫だよ早くこっちにてて遅いんだよカズキまあまあ誰がどう見たって状況を理解できるようにきっちりとってたんだよ
10:04たく俺は小学校の帰り道に転がってる空き缶かっつーのねえミスシノ早く警察大丈夫だよもうここで警察沙汰にしたらあいつの苦労が台無しだ高級を脇腹にくらいよりはマシだなよく言った七瀬ゆずきあとはあなたの頼れる彼氏ことちとせさくにお任せあれ
10:32死、死ねえよお前くっそてめえ野球やってた頃から動体視力と瞬発力には自信があるんすよ言葉を返すせパイセンガキの頃から死ぬ気でスポーツに打ち込んでた人間にプラプラ過ごしてただけのあんたが
10:47本当に力で勝てるなんて思ってたんすか教えといてやれよ暴力を震えるから強いんじゃない
11:02みんなが震わないようにしている暴力に頼らなきゃいけないぐらいあんたは弱いんだだから俺は同じ土俵に立つために相応の理由を用意した全部きっちり録画済みだ
11:18それで心置きなく喧嘩しあってか野蛮な言い方はよしてくださいよこっから先は上品な正当防衛だふっからす思い知れ
11:34答えろよ先輩抵抗できない状態で自分よりも腕力の強い相手から殴られるのは怖いか覚悟できてるんだろうな何人も連れてきてお前も柚木もぐちゃぐちゃ
12:04優等生が偉そうに見殺しやがって俺だって昔は悪いがてめえの過去になんざ興味はねえよただ一つ言えるのはな人生から逃げ出し他人も巻き添いにしようとしてるあんたよりああ食いしばってまっすぐ生きようとしてる人間の方が100倍素敵だってことだ後悔させ
12:31いいかこの先柚木に近づくなら考えられる限り全ての手段を使ってお前を破滅させる複数人で俺をボコボコにしようがお前だけを徹底的に追い詰める柚木はな比べ物にならないほど怖い記憶とずっと一人で戦ってたんだよ心を殺してヒーロー
12:40いや悪者を演じる彼の姿がただ悲しくて悲しくて悲しかった
12:51あなたにそんな顔は似合わないのにいつもみたいにカッコつけて笑っていて欲しいのにしょうもないジョークで笑わせて欲しいのに
13:04まああれこれ前置きしたけど言いたいことは一つっすてめえ今度俺の女に出やらしたらべっ殺すぞ
13:17分かった金輪際ゆずきには近寄らない
13:37そうして見せた優しくて悲しい笑顔
14:00もう私だけは忘れちゃいけないと思ったバカバカバカバカバカバカバカ正当防衛の証拠が必要なら私が叩かれた時点で十分じゃんなんで柵が私以上にポコつかけられる必要があるのよ
14:21だって実際に殴り返すのは俺だしバカだよサクワなんで助けに来ちゃうのまだ別れの言葉を聞いてなかったからな本当にバカ
14:56今私の心はこのサツキバレの空みたいに澄み渡っているいややっぱちょっとモヤモヤしてるかもしれない今度こそ俺の役割は果たしたぞもう一人でも大丈夫だなうんよく考えたら私が送っていって手当てする場面だったんじゃないかとか
15:25何水しのサラッと肩なんて組んじゃってるんだ羨ましいぞとかおかしいないつまで経っても女の子モードが抜けないとかそんな感じなんていうか昨日までの七瀬ゆずきがどっかに行っちゃったみたいだゆずき送ってくよあのあなたは誰ですか
15:52誰ってほら去年の春校門のところで荷物を拾ってもらったごめんなさいちょっと記憶にノルセ友也だよ千歳から聞いてるだろ全部わかってるよ昔は柳下に今は千歳にこんなのを取られて逆らえないだけなんだよね
16:04だけどもう安心だよこれで僕に助けを求める口述ができたんだからきっと柵はストーカーが誰なのか最初から気づいてたんだ
16:14私に一言も知らせてないってのはどうかと思うけどあわよくばこの人まで正しい方向に導いてあげようとでもしていたのだろう
16:27やっぱり不自由な生き方ださあゆずきあのね仮にその写真が私だったとしても柵に頼まれたら許しちゃうかも
16:55違うゆずきはそういう子じゃないはずだよねえ知ってる私も女の子の日には真っ赤な血がドバドバ流れて機嫌が悪くなるし気になる男の子にドキドキした日はこっそりオナニーだってするのそんな嘘だ七瀬ゆずきに近づきたいと思うのならまずはちゃんと私を見て
17:25うるさい卑怯な手なんか使わないで真正面から壁をぶち破ってみなさいようるさい4割4割覚えたよナルセ友也くん私があの人に焦がれたきっかけとして未来永劫この胸に刻んでおいてあげる
17:43結局こうなっちまったか答え合わせは必要かちとせいつから疑ってたんだ最初からさ春以外では友也しか知らないはずの祭りに
18:07ヤンコウの連中が現れたことで疑念はほとんど確信に変わったわからなかったのはヤンコウの連中に脅されているだけなのか友也の方がけしかけたのかだった俺は仲間の協力を得て策を打ったあらかじめゆずきが柳下に性的な写真を撮られて脅されていたと吹き込んでおき家に泊まった日のエピソードで俺も似たような写真を撮ったと誤解させる
18:32それを知った友也がどう動くかを見ればおのすと答えはわかるちなみにあの画像は助走したケンタだポストや机に写真を入れたのもヤンコウをそそのかしたのもお前だなそれからゆずきの家の車のドラレコにこいつが残ってたぞ
18:51ずっと騙してたのか安易な近道を選ぶなって言っただろうさあどうすればよかったんだよそれも伝えたはずだぞただ勇気を出して普通に話しかければよかったんだ
19:15なあ友也真っ暗な部屋で泣きながらめめしいポエモを書き綴って飽きたらギターでも買って曲にするといい
19:26できれば綺麗なラブソングよりもダサくて熱いパンクロックが聴きたいな今度こそちゃんと相手と向き合えるように
19:49偽物の恋人になってから2週間いつの間にかすっかりと見慣れた横顔は凛と澄んでいた
20:14あとわずかで消えてしまう手の届く距離を思わず繋ぎ止めたくなりそうでこの感情に名前をつけるのはきっと最後の最後でいいじゃあ俺はこの辺で
20:31まだあと少しだけなんだよ寝る前に子守唄でも歌ってほしいのかん
20:55それは夏の通り雨みたいに唐突で儚いキスだった
21:14ご褒美のつもりなら目測を参戦ちょうど謝ってないかハッピーバースデーサクそいつはちょっとずるいな
21:38おやすみなさい千歳おやすみなさい七瀬17歳
22:00人生で18回目となる少しだけ特別な今日の入り口に俺は立っていた踏み出した誰かと踏み出せなかった誰かその余韻に耳を澄ませながら俺はしばらく遥かな月を見上げていた
22:27これは本物の恋の物語だ人が誰かに恋をするのはどんな瞬間だろうほとんどの場合最初はほんの小さな憧れなんじゃないかと思うだけど先に進むためには理由がいるからその感情を恋と名付けてみる
22:57誰かのことを大好きだって叫ぶためには恋という名の免罪符が必要だあの遥かな夜空で輝いている月はただぼんやりと眺めているだけじゃいつまで経っても届きやしないから身勝手な憧れを押し付けて足踏みするためじゃない甘酸っぱい感情に自己投水するためじゃないましてやその結果として
23:15大切な誰かを傷つけるためじゃ絶対にない世の中には言葉にしなきゃ走り出せない人だっているから誰よりも早くあの月を撃ち落とすために自分でピストルを構える理由を作るんだ
23:20だから本当は止められない気持ちを
23:30さっさと恋って呼んであげればいいそこから始まってくれたこれはきっと本物の恋の物語だ
23:38雨時々
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