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01:34私も薫子みたいに強ければよかったのに。
01:47雨降り小さな傘に身を隠す僕に素明かりが一筋。
02:16私も薫子みたいに強ければよかったのに。
02:21この感情には名前があるらしい。
02:23心臓がうるさい。
02:27君と目が合うたび。
02:30指が触れ合うたび。
02:33僕の奥の奥まで。
02:37見つけてもらえたかな気がした。
02:40言葉を交わすたび。
02:44同じ景色を見るたび。
02:47僕を照らしてくれる。
02:51君のこともっと知りたくなるよ。
02:54あのニュードーグもさえ突き破って。
02:57まっすぐ泳ぎ渡ってきたら。
03:04まぶしくてでもあたたかな君のまなざしは光だ!
03:33私この前つむぎくんと話したのつむぎくんってまさかつむぎりんたろうくんカフェで2人でいるところを見たのほんと偶然だったけど2人が別れたあとつむぎくんに話しかけたわっ!
03:39それでカオルコにはもう会わないでほしいって伝えたの。
03:45カ、カオルコ、勝手なことをして。
03:50ごめんなさい。
03:53ごめんなさい。
04:04スバル。
04:12もう、いきなり謝るからびっくりしたよ。
04:15えっ。
04:21肛門での騒ぎのときにチドリと企業の仲の悪さを痛感したの。
04:25私がスバルを苦しませてたんだね。
04:28何、言ってるの?
04:35スバルがそれをりんたろうくんに頼んだのは私のためなんでしょ。
04:41カオルコの幸せを守れるならそれでいいの?
04:50スバルは優しいね心配かけてごめんね。
04:58何で何でカオルコが謝るの?
05:06私は最低だ。
05:13あの日、つむぎくんと話してから。
05:15本当に?
05:17本当、本当。
05:18これ有名な話だよ。
05:23もうカオルコに伝わってるんじゃないかって。
05:25ずっと不安だった。
05:31あ、スバル、次の授業一緒のグループだったよね。
05:32えっ。
05:33あれ、違った?
05:38何も起こらないのが怖かったと同時に理解した。
05:42つむぎくんは私とのことを伝えていない。
05:46そのとき、ふと脳裏をよぎった。
05:50え、ええ。一緒よ。
05:54これからもつむぎくんはこのことを伝えないんじゃ。
06:00このままにしておけば、カオルコに嫌われることはないんじゃないかって。
06:09でも、一度気づいたそのサビは落ちるどころかどんどん広がって。
06:13罪悪感で息をするのもやっとで。
06:19押しつぶされそうになったから、私はカオルコを呼び出した。
06:24私は自分がただ楽になりたかっただけ。
06:28なんてずるい人間なの。
06:34ごめんなさい。
06:37スバル。
06:41そして、何よりも許せないのは。
06:44ごめんなさい。ごめんなさい。
06:51カオルコが私を責めなかったことに、心底ほっとしてしまった。
06:55私は昔と何も変わっていない。
07:02背が伸びても、外見だけ取り繕って強く見せても。
07:06真似をして、髪を伸ばしてみても。
07:10甘えてばかりの最低な弱虫のまま。
07:15私は心から、私が大嫌い。
07:19ごめんなさい、カオルコ。
07:24私、あなたに迷惑かけてばかり。
07:31ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
07:33スバル。
07:45ちょっとだけ、遊んでいかない?
08:00今だけ、昔に戻ろうよ。ねえ、スバル。これ、久々だと怖いかも。か、カオルコ。ん
08:01?スバルもする?あ、いや。気分じゃない?
08:24カオルコ。せっかくオシャレしてるのに、服、汚れちゃう。昔に戻ろうって、言ったでしょ。そういえば、昔は遊ぶために服汚して、お母さんに怒られたな。スバル、覚えてる
08:29?私が運転から落ちたときのこと。ええ。
08:42私、あのときね。実は、すっごい痛かったの。そりゃ、あれは痛いわよ。じゃあ、落ちてすぐ、スバルが何て言ったかは覚えてる
08:43?え?死んじゃやだよ、カオルコ
08:50!痛いの全部、スバルに飛ばしていいから
08:54!そ、そんなこと言ってないわよ!痛いよ!私、覚えてるもん。
09:26あっけに取られすぎて、涙と痛み、引っ込んじゃったな。本当にスバルは、優しかったよね、昔から。違う。私は、優しくなんかないわ。私、カオルコに迷惑かけてばかりで。カオルコが優しいから、こんな私を。
09:30スバル、それ、なんか嫌!え
09:39?もう、さっきからずっと、優しくないとか、こんな私、とか。カオルコ
09:40!ごめんなさい!
09:54私は、ずっと、スバルをそばで見てきた。運転のときのことだって、危険な遊び方をした私が悪いのに。
09:55何やってるの?って怒るどころか、泣いてくれて。スバルを泣かせちゃったって、後悔したけど。私のことを、こんなに心配して泣いてくれるんだって、嬉しかったな。
10:13スバルは昔から、ずっと、私のそばにいてくれた。
10:20そんなスバルに、私はすごく支えられていたんだよ。
10:34だから、スバル、お願い。私が好きなスバルを、スバルが否定しないでよ。
11:00私ね、自分が見てきたものを信じたいの。だから、私は、私が見てきたスバルを信じるの。スバルが自分を、こんな私って、思わなくなる日がいつか来るなら、私はその日までずっと、伝え続けるよ。
11:26私は、スバルが大好きだって。そうだ、カオル子はずっとそうだった。私は、すっごく綺麗だと思うよ。出会った時から、ずっと、伝え続けてくれていた。今、やっと、私のすべきことが分かった気がする。
11:36あはは、楽しかった。ねえ、スバルも。す、スバル
11:38?どうしたの?
11:58カオル子。私は、つむぎくんに、カオル子は奇境の特大生だから、千鳥のあなたは会わないでって伝えたわ。でも、私、先にちゃんと聞くべきだった。あなたは、カオル子はどうしたい?
12:16ごめん、スバル。私、凛太郎くんに会いたい。カオル子、もう一つ聞いていい?
12:18何?うん。好き。大好き。
12:48そう。あのね、カオル子。つむぎくんに会わないでってお願いした時、言われたの。
13:02ごめん、できないって。そっか。
13:24私はまだ、自分を好きにはなれないと思う。自分を優しいなんて思えたことはないし、最低な弱虫だと思ってる。でも、それでもカオル子は、私を大好きだと言ってくれた。
13:50私をずっと、信じてくれていた。だから私も、この先何があっても、カオル子を信じ続ける。何があっても、そばにいる。
14:02そして、いつか私も、あなたが大好きだと言ってくれた私を、愛せるようになりたい。
14:26胸を張って、あなたの隣を歩けるように。結構暗くなっちゃったね。ごめんなさい、遅くまで。久々に泣き虫すばる見れたから、いいよ。
14:37やめてよ。どうしたの
14:44?り、りん太郎から連絡きた。
15:06うーん。送ってしまった。あれからいろいろ考えたけど、やっぱりもう一度星名さんと話さなきゃいけないよな。でも俺、連絡先知らねえし、だからもうワグリさんに聞くしか。
15:28いや、ずっと返信してなくて、いきなりこれはどうなんだ。あ、そもそも星名さんはワグリさんに俺と話したことを知られたくはないだろうし。ああ、どう伝えればいいんだ。ああ、わ、ワグリさん。
15:45あっちからかけさせちまった。心のうち準備できてね。も、もしもし。あ、もしもし、りん太郎くん。今、大丈夫だった。うん。どうしたの
15:56?あ、その前に。ごめん。あの、ずっと返信してなくて。今日ケーキが来てくれたとき、言えてなかったから。
16:06えっ、いいよ、そんなの。全然気にしないで。私もたまにしちゃうしさ。それで、聞きたいことって何
16:15?あっ…あのさ、星名さんに用があって。スバル
16:24?うん。星名さんと話したいことがあるんだけど。なんでそういたったかっていうと。
16:39うん。ふふふ。おっ。今、スバル隣にいるから変わるね。えっ、いるの!?もしもし。あっ、つ、つむぎです。私に用って何かしら
16:47?あのですね。前のカフェのことで、ちょっと。
16:51つむぎくん。明日の放課後、空いてる
17:09?あの、星名さん。ごめんなさい。時間作ってもらって。
17:11えっ?あっ、いや。用があるのは、俺だから、全然。つーか、放課後に会うとか、よかったな。制服のままだしさ。ああ、いいのよ。気遣ってくれてありがとう。あっ、いや。それで、話って。あっ、うん。
17:38星名さん。どうすれば、和栗さんに会うことを許してくれますか。
17:44私、カオル子のお母さんじゃないの?なっ
18:07!いや、そういうことじゃ。あの時、言葉が足りなかったと思って。星名さんが言ったこと、理解はできるんだ。貴郷は地取りのこと嫌いだろうし、関わらないほうが、お互い平和に過ごせるかもしれない。でも、俺。他でもないあなただから。
18:35私は死にたいと思ったんですよ。それでも、和栗さんに会いたいって思った。けど、和栗さんに迷惑がかかるのは、耐えられない。だから、星名さんに聞きたいんだ。俺はどうすれば、迷惑をかけずに和栗さんに会えますか。へっ。会うなって言われて、こんなこと聞くのはおかしいかもしれないけど。
18:38そんなこと、私に聞く必要あるの?え
18:47?あれは、私が勝手に会うなって言っただけよ。そして、あなたはちゃんと答えを出したじゃない。
18:57ごめん、できない。それに、あなたたちにひどいことを言ったのに、うかついたりしないの?
19:13しないよ。ほしなさんは、和栗さんが大切なんでしょ。とはいえ、はっきり言われすぎてビビりはしたけど。
19:29でも、あんなに誰かを大切に思えるなんて、すごいなって尊敬した。それに、優しい人だなって思ったよ。だから、星名さんの答えが必要なんだ。
19:45どうしたら、星名さんも安心できるのか。和栗さんが大切にしている人を無視するのは、俺にはできない。だから、お願いします。
20:12そう。ねえ、カオル子。あなたが好きになった人は、底抜けのお人よしだわ。私は、こんな優しい人を。ほんと馬鹿だわ、私。
20:21あのね、紬くん。私、カフェでのこと、全部カオル子に話したの。え、全部
20:22?ど、どこまで?だから、全部よ。いや、だから、そこを詳しく。まさか、俺の答えも。紬くん。学校からなるべく遠いところなら、会っても大丈夫だと思うわ。
20:47それだけ気をつけてくれたら、私は大丈夫。星名さん。そこの人、避けてー
20:51!くっ、いって。ちょっと、大丈夫
21:05?って、サッカーボール。ごめんなさい。あ、この前のお兄ちゃんとお姉ちゃん。あ、あのカフェの時の。
21:07お兄ちゃん、大丈夫?うん、大丈夫だよ。今度から気をつけて。ありがとう
21:16!二人とも、この前も一緒だったよね。仲良しだね
21:17!え?いや、仲良しだ。え
21:29?だって、仲良くなかったらおしゃべりしないよ。すっごい仲良しなお友達なんだね
21:30!ゆうすけー!早く!
22:02あっごめん今行くじゃあねお兄ちゃんお姉ちゃん怖くねえのうん優しかったよ友達って呼ぶにはほど遠いわねそうっすねでもそうねいつか自分のことを好きになれる日が来たら私と友達になってくれるよ。
22:31えっ?ど、どうしたの?いきなり。何が?
22:48何が?何が?
22:51何が?何が
22:54?何が
23:00?何が
23:13?ねえ。何が
23:15?何?
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