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  • 8 hours ago
松本清張 生誕100年スペシャル 夜光の階段 第3話

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00:00If I was a murderer, how would I do it?
00:04Five years ago, in the city of the TENPAI ZAN,
00:09I was killed by a 21-year-old woman.
00:14I'm trying to believe it.
00:17Why don't you believe it?
00:18No, I'm really...
00:21The FUJIKU was pushed towards the FUJIKU,
00:24the TENPAI ZAN,
00:26and changed the past.
00:29The KUWA YAMA was killed by the assassin.
00:40The TENPAI ZAN,
00:43the TENPAI ZAN,
00:43the TENPAI ZAN,
00:45the TENPAI ZAN.
00:47It's been 4 years for the Italian Charisma美容師,
00:50and it's been 4 years for a new美容室.
00:56Okay, just give it a try.
00:59Okay.
01:07Excellent.
01:18I've been on a tour too long.
01:21What time is JAN,
01:33it's been 2 years still.
01:35It's been 3 years ago.
01:39This is the number of TENPAI ZAN.
01:43And I have the buyer to the house.
01:44The name is JAN ZAN.
01:44It's been made in the description of my own journey.
01:46It's been told by the name of TENPAI ZAN,
01:46but the trade was spent as a small time.
01:47That's why I won't be able to do my own thing.
01:58It's my business.
02:01It's my dream.
02:03It's not that woman.
02:29I realized that the man was carrying on a horse.
02:36It was also the man I saw.
02:38It was a man that was a very thorough and shy.
02:41It was a man that was a beautiful man.
02:43It was a man that was a strong and strong man.
03:00Where are you from?
03:02Are you waiting for me?
03:28僕は5年前九州の天廃山という山の近くの禅寺の裏で村岡智子さんという21の女の人を殺しました本当のことです
03:57本当にこの手で殺してしまった殺すつもりはなかったけど気がついたら死んでて彼嘘ついてるのよああ胃が私昨日飲みすぎちゃったあなたのことが好きでたまらない不安で不安で自分みたいな男にあなたみたいな女が恋をする彼
04:04学歴もないしプアだから怯えてるのよ絶対に作り話です
04:30どうして盗聴金あなたのことすべて知りたくて君にだけはきれいになって全部心のどこにも太陽の光が当たってるように
04:53美しい魂で君に微笑みたくて美しい魂で君に微笑みたいちょっと嬉しいな福知?うれましい。
05:23ねえ福知って近くで見るとすごくきれいねうんこんにちは。
05:24こんにちは。
05:27ロッカーの競りに。
05:33い、いちいち来なくたって誰かにトリリコさせれば。
05:34先生にご挨拶を。
05:39君がいてくれてありがたかった。
05:44そんな顔するなよ。
05:49警察が来てからいつか近いうちにやめてもらわなくちゃいけないって悩んでたんだよ。
05:50もうグッドタイミングさ。
05:52はい。
05:53申し訳ありません。
05:55いいって。
05:56俺にも慎太郎というブランドがある。
05:58君はちょっと怖い。
06:00ちょっと怖い。
06:03はい。
06:04では先生。
06:07失礼いたします。
06:11佐山くん。
06:13はい。
06:15ハサミを返してくれよ。
06:17入店したときあげたろ。
06:23今後、慎太郎の弟子だと言わないように。
06:25わかったな。
06:26はい。
06:31私は必ず日本一の美容師になります。
06:33言うね。
06:40そのときに、あの佐山道夫は私の弟子だったとおっしゃらないでください。
06:51竹崎由美子はオープンの10日前に突然店に飛び込んできた。
06:55和服姿で身につけているものは一流。
06:59乗客になると道夫は思った。
07:02赤坂の料亭のオーナーですか。
07:03すごいですね。
07:06政治家の先生もよくお見えになるんでしょ。
07:07まあ、時々やけど。
07:11うちはそんなに立派な料亭やないの。
07:12初めてまだ2年目やし。
07:16奥様は関西の方なんですか。
07:19京都。
07:22うち、愛人やね。
07:25そうなんですか。
07:26え、えらいお方の。
07:30まあ、大阪ではなあの通った人どす。
07:32佐山さん。
07:37あの、もう一度やり直してみますから。
07:38いいんじゃない?
07:39え、ほんと?
07:41温かくて。
07:42ほんと?
07:44そう言ってもらえるて嬉しいな。
07:45ほら、ちょっとレトロな感じでしょ。
07:48この店の雰囲気に合うかどうか心配だったんだけど。
07:51いいよね。
07:52ええ、さすが岡野さんでした。
07:55ありがとう。
07:56ありがとう。
07:57これで佐山さんにお祝いが渡せた。
08:02ほら、何しろ貧乏だからご集計は渡せないから。
08:03ああ、ありがとう。
08:07じゃあ、チラシとポーチのラベルのデザインもお願いします。
08:09え、それ、仕事?
08:11もちろん。
08:12ああ、ありがとう。
08:14一生懸命やる。
08:15ほんとに一生懸命やる。
08:17お疲れ様でした。
08:18やるぞ。
08:22ええ、きれいにできたじゃない。
08:23ああらあら。
08:28よっぽどすごいスポンサー見つけたのね。
08:32葛藤モデルの方、こちら。
08:33いえ、お客様です。
08:35お客です。
08:39ああらあ、まだオープン前なのに。
08:40うん。
08:42これ、ポスター?
08:44ええ。
08:45じゃっか。
08:49このポスター、ほんまに素敵やわ。
08:55大昔のパーマ屋のポスターじゃあるまいし、こんなんじゃ流行らないわよ。
08:58申し訳ありません。
09:03僕は山を売って回転式を捻出したと言ってあるんです。
09:06わかってるわよ。
09:10お客商売だからスポンサー面しないでくれって言いたいんでしょ。
09:12ええ。
09:14本当ならよその店に行っていただきたいぐらいです。
09:16よその店?
09:18はい。
09:19そうしていただけませんか。
09:21絶対に失敗できません。
09:23従業員の人生もかかってるし。
09:28奥様にも1億以上のお金をお借りしてるんですから。
09:311億以上貸してるのによその店に行けって言うの?どうして?
09:35お金は必ず返しますから。
09:41よーしてよ。利子だけ払ってんからだで。
09:44ねえ。枝村幸子とはどうなってるの?
09:49今なんつったの?
09:51今は女性どころじゃないんです。
09:53そうでしょ。
09:59はい。ごめんなさい。気合い入っちゃってるのよね。
10:02ああ。
10:06藤奈美さんと打ち合わせがあるからタクシーで帰って。
10:12ええ。いやあ。今日これからお食事しようと思ってたのにも。もう。
10:15ああ。
10:16ああ。
10:18うん。
10:22はい。よろしくお願いします。
10:27すいません。じゃあ全発からお願いします。
10:57おめでとうございます藤永さんおはようおはようアクシードにするお願いしますいいですねとってもすてきだったわよそう?
10:59いやこんなこと初めてだから上がっちゃってさ。
11:03いい写真選んであげる。絶対カリスマにしてあげる。
11:04ありがとうございます。
11:06それで開店は予定どおり連休券?
11:09うん。
11:13そう。じゃあ私は藤奈美さんに話しておかないとね。
11:14来てもらえるの?
11:18もちろんよ。私の頼みなら嫌とは言えないはずよ。
11:19それはすごいな。
11:22こう見えてもねすごいんだから。
11:24この間エリオに来てもらった。
11:26エリオ?エリオってあのスーパーモデルのヘアメイクも?
11:29そう。
11:29うん。
11:30やっぱりすごいね。勉強になった。
11:33よかったわね。すごいじゃない。
11:43で彼が言ってたんだけど、ローマの彼の小さな店に突然おばあさんが飛び込んできて、その人が昔の有名な映画スターだったんだって。
11:46幸運の女神が来たのよってエリオは言ってた。
11:48ねえ、彼ってゲイなの?
11:49うそ。
11:55その人が私を気に入ってくれて、映画のプロデューサーに紹介してくれたの。
11:56それからあっという間だった。
12:01だから、ミチもきっとトップになれるわって言われてさ。
12:04本当になれるかもしれないと思った。
12:08今日君が取材のカメラ連れてきてくれて、もしかしたらってね。
12:11そうよ。私はね、幸運の女神なのよ。
12:13お願いします。
12:18ねえ、無口がね、私とあなたは結婚するんですって。
12:22嫌なの?
12:27僕でいいのかなって。
12:31ねえ、私のこと、信じてね。
12:32信じる?
12:36変なこと言って、私のこと試そうとしなくてもいいの。
12:38分かった?
12:45道夫はほっとした。
12:50人殺しだと言ったことを幸子は信じていない。
12:56仏様ですか。
12:59まだ始めたばっかりでね。
13:03見せられるようなものじゃない。
13:08早稲田重雄の供養ですか。
13:11その話は多分。
13:13ここゆっくり。
13:22小山さん、丸岡検事が心配してましたよ。
13:23うん。
13:29蓮田のことで、小山さん検事を辞職するんじゃないかって。
13:30余計なお世話だ。
13:36丸岡検事は桑山さんにほの字ですね。
13:37ほの字。
13:39ほの字だと?
13:43古いね、桜田君。
13:44惚れるなんて言葉はもう死後。
13:48死後20。
13:51何を言ってるんですか。
13:57それより、佐山が店をやるのは知ってますか。
14:02うん娘が村瀬に聞いてきた。
14:13佐山さんは私の人生観まで変えてしまうアーティストです。
14:14ベタオメじゃないか。
14:21女性回廊の枝村幸子って記者が、佐山の女です。
14:26あの時の女が、枝村幸子に違いない。
14:33その女が、佐山のPRにストヤクを買っているというわけか。
14:35ええ。
14:39佐山は実に頭のいい奴ですよ。
14:42美容室の資金も別の女が出してる。
14:45自分の売名には枝村幸子を使う。
14:50これが、自由が丘のお店です。
14:55不動産屋に聞いてきました。
15:011億1300万で、中年の女が買ったそうです。
15:06久山さん、久山さん。
15:14いや、その、この女たちは、こんな嫌なことを考えたくないんだが、
15:19なんだか、無事には済まないような。
15:21ええ。
15:31久山はまたきっと、やると思うか。
15:395月11日に、久山ビューティールームはオープンした。
15:42枝村幸子は、星並達子を送り込む。
15:47取材のマスコミは、女性回路をはじめ、十数車に及った。
15:48久山さん、本当にありがとうございます。
15:51久山君、おめでとう。頑張ってね。
15:53頑張ります。
15:59女たちは、道を独占しようと、火のような視線を交わし合った。
16:15久山さん、ありがとうございました。
16:18自分、自分は私、忙しいよね。
16:20いらっしゃいませ。
16:21あちらへどうぞ。
16:23ここでいいの?
16:24これ。
16:25ありがとうございます。
16:31ええ、本日はお忙しい中、ありがとうございます。
16:35今日、やっと夢のスタートラインにつけました。
16:39皆様のおかげです。ありがとうございます。
16:43私は、6歳の時、母に捨てられました。
16:47恋人ができて、私を捨ててどこかへ行ってしまいました。
16:52私の髪は、母が切ってくれていました。
16:59その時の、母の優しい目だけが、今も心の中にあります。
17:02病死になったのは、そのせいかもしれません。
17:10髪をカットされる幸福、その幸せを感じてもらいたいと、私はこの道に入ったのだと思います。
17:12幸せよ。
17:15ありがとうございます。
17:18まだ、階段を一段登っただけです。
17:232兆5000億円の美容産業の片隅にいる美容師です。
17:28階段は、果てしなく続いています。
17:33しかし、私は必ず、その頂点に立ってみせます。
17:41世界のカリスマに。
18:00その頃、桑山に重大なことが起こった。
18:04あ、金正、これは何か?
18:13もう、その件は終わったはずだが、君が福岡にいたときの事件だよ。
18:16あっ。
18:23検察の権威を失意させるようなことは、控えてくれたまえ。
18:28はい。
18:34狭山を追うなってことですね。
18:41たまらない。
18:48こいつが犯人で、自分のせいで、はずだし業が病死にした。
18:53だが、今となってはどうすることも。
18:59だが、事件はこれで終わらなかった。
19:10二年の間に、狭山道夫は、日本でも有数のカリスマ美容師に上り詰めていた。
19:11柳田。
19:12はい。
19:13畑野さんの口座に500万振り込んでおいて。
19:16はい。
19:16株が下がって、きっと損してると思うから。
19:19はい。
19:21先生、記事が出てます。
19:23うん?
19:26先生と藤並先生の写真の大きさが同じですよ。
19:28藤並さんに悪いよな。
19:29そんなことはないでしょ。
19:31先生、そろそろ。
19:32ハリウッドですか。
19:34パリコレとか。
19:36はっ。
19:42謙虚に行こうぜ。
19:53その年の4月、小山と丸岡は、先輩の権利の法人に出席するために福岡に来た。
19:57その時に、佐山道夫に出会った。
20:00佐山道夫です。
20:05女優の藤並達子だ。
20:11縁があるわね。
20:16何?
20:19佐山の女だ。
20:24出刊誌、女性回路の記者だ。
20:30佐山がこんなに売り出したのは、彼女が裏で応援しているから。
20:32そう。
20:37すると、藤並達子の公演が終わったら、どこかで落ちちゃうのかしら。
20:42あ、見てる。
20:56彼女が裏で応援しているから、彼女が裏でお全然なきゃいけないのに。
20:58あの子が裏で応援されていた。
21:02まだね。
21:03彼女が裏で応援された。
21:07彼女が裏で応援された。
21:12後で、彼女が裏で応援された。
21:13There's a lot of men!
21:16You're amazing, aren't you?
21:18Oh, yeah.
21:21I've been waiting for you.
21:23Oh, KENJI, this is...
21:25I'll start with you.
21:32KENJI?
21:33What's that?
21:35Oh, yeah.
21:46Let's go.
21:58It was the Musashi-no-an-san?
22:01Yes.
22:03Today's宿 is Musashi-no-an-san, right?
22:06It's so sad, right?
22:08It's a little busy trip to your friend.
22:17I'm in Fukuoka, right?
22:19I'll come back to the last trip.
22:21Yes.
22:23If you can do something, I'll do it.
22:25Yes.
22:28You're going to go to Tenpai-san?
22:32What is Tenpai-san?
22:34What is Tenpai-san?
22:36It's good.
22:38See you.
22:39Yes.
22:46It's a town.
22:48It was a town near the river.
22:51It was a town near the valley.
23:02It was a town of the village,
23:12a 21-year-old woman.
23:13In fact, there's a strange rumor.
23:16What?
23:18It's a rumor.
23:22What's a rumor?
23:24He told me that the police did not make a crime.
23:29The crime was a young man who was killed by a young man,
23:33and the man who killed the村岡智子.
23:38I'm sorry.
23:40If I was a man who was killed by a man,
23:47I'd like to apologize for that.
23:53Is that a lie?
23:55Is it a lie?
23:56Is it a lie?
24:27I'm sorry.
24:29Well, I'm in the international theater.
24:35That's right.
24:37The character of the美容界, the佐山道夫.
24:40In the青山, there's a bill that's out there.
24:48It's my friend's friend.
24:51They're in the same place.
24:53How much is it?
24:543億?
24:573億はちょっと…
24:58You don't have a lot of money for now.
25:02If you'd like to give me an example, I'd like to give you an example.
25:06That's right.
25:08So, let's talk about that.
25:11Yes.
25:13I won't go back tomorrow.
25:14Tomorrow's 11.
25:16What's your friend's friend?
25:18Let's go.
25:20I'll go.
25:30Let's go.
25:33Let's go.
25:38I'm sorry.
25:40I'm sorry.
25:41I want to get to meet you immediately.
25:42It's not our money.
25:43I'm sorry.
25:44What's your name?
25:45You're right.
25:46And I'm at the same time.
25:48I'm at the same time.
25:50I'm at the same time.
25:56I'm at the same time.
26:01This is from竹崎由美子
26:07Ah,竹崎さんですか?
26:10Sayamaです
26:21Yayaは恥ずかしいあんなメールして来週だったら金曜日がいいんですけどうちで月、火、水、木、金土って開いてます
26:25Yayaは恥ずかしい覚悟してますなんてメールしてな
26:33お客さん?お客さんは宮坂さんやなかと
26:43?お客さんは宮坂さんやなかと
26:52?わーやっぱり宮坂くんたいね僕は絵頭ない
26:55?大川の絵頭善造覚えとうやろ
26:56?ほらほらほら
27:15大川木工製作所の炭素木工部で職人橋とった絵頭たいあんた確か仕上げ部におんしゃったよねいやー、あんころは時々話し場することがあったけん僕のことを覚えておっしゃるやろ
27:21?そうだったなあ、工場の連中はあんたがあそこば辞めて
27:51有田焼の職人になったって言うとったけどみんなつかねえ有田はちょっとだけその後すぐ東京に出てくる東京ねえ随分素敵やと思とった東京ねえ
28:02あんた捨てて小さい頃に蒸発したって言うとったもんねあんた、ほんとに悲しくは顔がしとったもんね大田塚
28:03?うるさいよ
28:32ああ、すまんねえつい懐かしうてお客さん、着きましたよまあ、さやま先生、おいでなさいませこんばんは本日は国際劇場で、藤並達子さんのコンサートでございますってねええどうぞこちらでございます
28:50どうぞどうぞこちらでございますお連れのお客様がお越しになりましたどうぞもしもしあといいからはいねえ、あなたの電話よ誰
28:58?運転手さんだってもしもし
29:26さっきはすまいしね、そげえらかしんしんなっとるとは思わんで、ついなれなれしか口はきってしもうてね、一体なんです、宮坂くん、藤並達子の神場やっとるんやろ、明日、女房と女房の妹に、商売見せてやりたいんよ、二人ともね、藤並達子の大ファンで、全然切符が取れんで、がっかり。じゃあ、明日12時、入り口に来て。
29:56ああ、サインもね、宮坂くん。
29:57私がジロジロ見る理由があるわけ?そんなものはない。私がついてきたから不愉快なんじゃないの。
30:10食事は?いらない。誰かと食べたの。
30:36幸子は、二年前の彼女では亡くなっていた。それまでの気取りも、知的な見栄も、道夫の前にはかなぐり捨てていた。肉欲と、嫉妬の強い女に変化していた。道夫もそこまで彼女が変わるとは、想像もしていなかった。
30:41藤並さんと食事してあるんでしょう。あの人、幾つだと思ってるの
30:56?でも大丈夫です。綺麗じゃない。あれで綺麗なのだな。ともくた顔して。君しか好きじゃないって。本当
30:58?本当。
31:14あら?あのおばさんから連絡なかったんだ。誰
31:19?畑野さんよ。何とぼけてるの
31:35?あ、消去したんでしょう。うるさいな、もう。君らしくない。私をこんな女にしたのはあなたよ。前は冷静で男なんか見下してた女だったのに。あなたの忌まわしい細胞が私の体の中に混じってきたせいよ。
31:36うわっ!うわっ
31:46!うわっ
31:48!うわっ
31:52!うるさいね、この魔女め。何よぉ、この奥は
32:01!俺の忌まわしい細胞だって。さすがに頭がいい。殺してやりたくなった。
32:09ふっ。
32:15ごめんね。いいんだ。どうしようもなく好きなのよ。
32:35少しおかしいのかな私俺を信じてでもね絶対の畑野のおばさんとは続いてるあとあの赤坂の料亭の女ほら関西弁の女よあれ絶対変よバカバカしいえっ怖いでしょ何が?
32:45メールも座り機も全部消してやるのに。どうしてわかるんだ。この女。
33:02ミチオはそっとサチコの顔を見た。昔綺麗な色をしていた目が赤く濁っていた。ミチオは恐ろしくなった。昔こういう目をしていた女を思い出した。
33:11ミチオはそっとサチコの顔を見つけた。ミチオはそっとサチコの顔を見つけた。今日最終日に帰るんだっけ
33:27?予約はしてあるわ。そう。私3時までには博多に行ってどこか分かりやすい場所で待ってるから。今日は昼夜の公園なんだよ。昼の部が終わるのは3時半でしょ
33:30?6時頃にまた楽屋に入ればいいじゃないの。
33:47僕にも色々と用事があるんだよ。柳太郎。はい。先生大変です。畑野さんが来ます。いつ
34:00?夕方空港に着くと劇場に連絡がありました。分かった。劇場で話そう。藤波さんが怒ってるらしい。昨日の表に誘われてたんだ。
34:02嘘。畑野さんでしょ
34:16?来たのね。違うよ。何言ってたよ。失礼いたします。あの、お迎えのお車が。車?
34:18車?車
34:19?車
34:19?車
34:35?おはようございます。いやいやいや、今日は明け番で休みやけん。マイカーで迎えに来たって。昨日のタクシーの運転手。藤波さんの公園のチケットがないって言うから、見せてやるって言ったら迎えに来てくれた。こんにちは。
34:47どうぞ博多までご一緒に。いいわ。後から来る。僕は急ぐ。私、見たいところもあるし。見たいところって、どこに来る?
35:13ねえ天ぱい山ってこの近くでしょええ近くですよ車でお送りしましょういいわ一人で行くからありがとう
35:34ねえ、遅れるといけないから行ってらっしゃい。ごめんなさいね、変なこと言って。私は博多を散歩して、3時過ぎにお柳田さんに連絡しますから。3時過ぎに。じゃあ行ってくる。
35:50やっぱりあの女が来る。
36:04藤波達子の商売を見てくっちゅうたら、2人とも飛び上がって喜んでねえ。ありがとうねえ。さっきの女の人、あれ。おい、見とねえ。美人やねえ。湯頭。ん?
36:15僕の昔の話とさっきの女のこと、絶対に誰にも言うんじゃないぞ。そりゃあ、あんた。
36:2516時に福岡空港に着く、畑野雅子。先生、枝村さんは
36:33?空港に畑野さん、迎えに行ってくれ。はい。じゃあ畑野さんには先生が手を離せないと言って、どこかホテルか旅館で待ってもらいます。
36:35許したの?はい。おはようございます。昨夜、寝ないで待ってたのよ。よくもすっぽかしてくれたわね。すいません。スポンサーなんですって?
36:564時につかずじゃなかったんですか?
37:12キスサロビーで仕事がありますから、邪魔になります。お願いします。すぐに済みますか。畑野さん。今日明日中に、5000万返してほしいんです。5000万
37:14?一体何の話ですか?あなたにお貸しした1億円のうちの半分、株でどうしてもいるものですから。分かりました。お話は後で。ちょっと、時間がないのよ。
37:50はい。帰ったわよ。よかったわね。申し訳ありません。あなたも大変ね。エダブルさんも来てるんでしょ。
37:57お茶買いに行ってただけみたい。
38:10うん。女性回路のあの女と一緒なんでしょ。集中できません。5000万。お願いいたします。
38:21日曜君。あの店を担保にしてお金借りてもいいのよ。でもね、一応あなたに許可もらわないと。店
38:25?店を担保にダメです。
38:35ダメったって。あの店はあたしの名義なんだから。おしなみさん、すいません。ちょっと。
38:36え?あ、いや、もう。どっ、もう。どうして、なにするのよ、もう。こんなん、ゆっくり殺してやるから。いいやよ。そんなことしたくないもの。
39:01エダムラ沙千子が来てるんでしょ。あたしを軽く見ないでちょうだい。お金。お銭。返してよ。返せないんだったら、エダムラ沙千子に、足りたらいいよね。
39:32僕は5年前九州の天廃山という山の近くの禅寺の裏で村岡智子さんで21の女の人を殺しました嘘だね嘘に決まってる
39:58幸子はこの二人が昨夜道を見っていた賢治だと直感した 一方桑山と丸岡の両賢治はなぜ枝村幸子がここに来たのかを瞬時に理解した
40:20こんにちは幸子は佐山道夫のあの事件のことを知っている君誰から天廃山事件のことを聞いたんです?
40:37なぜここへ来たんですか誰かに聞いてここにいらっしゃったんじゃないんですかいいえ7年前にねこの辺りで村岡智子さんっていう女性が首を絞められて亡くなっていたんです
40:39うん
40:53うん
41:19I'm going to get out of here.
41:21I'm going to get out of here.
41:22もう一度、一度一度一度。
41:25もう一度一度一度。
41:29どうしたの?
41:42どうしたあなたみたいな男に?
41:44ええ?
41:45あ、コーヒー。
41:47かしこまりました。
41:51嘘つきで、女ったらしで。
41:53欲張りで、冷酷で。
41:55その上。
41:59人殺しで。
42:06人殺し。
42:09出会う。
42:10転廃さんに言ったのか。
42:13いったい!
42:14ねえ。
42:14転廃さんに言ったのか。
42:16どうなんで聞いてんだよ。
42:20いったわ。
42:22バカ!
42:23あんな話は俺の作り話だ。
42:26お前の心が見たくて喋っただけだ。
42:27それを名に受けて、
42:29ノコノコと転廃さんなんか言きたがって。
42:31ケンジがいたわ。
42:33顔の四角い中年の男の人と、
42:35目の鋭い女の人。
42:37あなたを真犯人だと思って、
42:40まだ調べてるらしいのよ。
42:41キサッ!
42:42ああ。
42:42俺が殺人犯だと思ってんのか。
43:10ああ。
43:12あなたのそばにいる。
43:14私。
43:14あなたのブルーデューサンダル。
43:17あれは人殺しじゃない。
43:18人なんか殺してない。
43:19そんなのどうなっていい。
43:20うん。
43:40うん。
43:44うん。
43:46うん。
43:47うん。
43:47うん。
43:50うん。
43:55うん。
43:56うん。
43:59うん。
44:01うん。
44:02うん。
44:03うん。
44:06うん。
44:06うん。
44:07うん。
44:07うん。
44:07うん。
44:09うん。
44:10うん。
44:11うん。
44:11うん。
44:11うん。
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