00:06街の人の味方が 風ひとりぼっち
00:13果てない急げ風が ふんとひとりぼっち
00:20どっちだろう 泣きたくなる場所は
00:27二つ丸もつけて ちょっぴり大人さ
00:36めちゃめちゃ 苦しい壁だって ふいに
00:41なぜか ぶち壊す勇気とパワー 湧いてくるのは
00:51めちゃめちゃ 厳しい人差しが ふいに
00:56見せた 優しさのせいだったり
01:02作るんだろうね ありがとうございます
01:18魔族の子孫としてよみがえった ゆうすけは
01:21潜水との決着をつけんがために 魔界へと向かった
01:25パワーアップしたゆうすけと 成功機をまとう
01:28潜水の戦いは 壮絶を極め 相手への憎悪を超越
01:32した
01:32純粋なパワーと スピードのぶつかり合いになった
01:37そんな中 ゆうすけの体に変化が
01:40ゆうすけは 魔族として 本当の覚醒を始めたのだ
01:46決着! 魔界の死闘!
02:02おらめし!
02:05おらめし!
02:22おい!
02:23おい!
02:25おい!
02:27おい!
02:36おい!
02:38おい!
02:39- 待たせたなあ!
03:10どうなってんだあれや
03:12あれが恨めしか
03:14自分の目が信じられねえ
03:17何がきっかけかは分からないが
03:19魔族の子孫として完全に覚醒したようだ
03:28素晴らしい
03:31おいおい 潜水の野郎 恨みしを見て笑いやがったぞ
03:35そんなに自信があるってのか
03:38いや そうではないだろう
03:40変わったのは雄介だけではない
03:44今の潜水を見ていると
03:46全てを超越したような雰囲気を感じる
03:49悟りきっているような
03:51悟りきるだ
03:54洞窟で戦っていた時は
03:56憎悪とか優越感といった
03:58様々な感情が入り混じっていたが
04:01今の潜水にはそれがない
04:04確かに今の潜水からは
04:07とげとげしい闘争心が消えている
04:09どういうこと
04:15お前は魔族だったのか
04:21何を笑っている
04:23いや 俺はつくづく幸せな男だと思ってな
04:28何だと
04:29君みたいな妖怪と戦えて
04:32本望だと思えるのさ
04:35その思いとやらを
04:37後悔に変えてやるぜ
04:38思い知らない
04:47何を笑ったのか
04:50変えてやるー
05:02お前らが
05:05ジェイ
05:05ジェイ
05:05ジェイ
05:05ジェイ
05:05ジェイ
05:17どうぞ
05:45おやすみなさい。
06:15すげえ、桁違いだ。
06:17まさか、これほどのパワーを秘めているとは。
06:21どうやら、あいつの先祖は戦いの神のようだ。
06:25もう、人間である潜水に勝ち目はない。
06:28ああ。
06:35お前ごときに負ける俺ではないのだ。
06:39分かったな。
06:43とどめだ。
07:01なんだ、どうしたんだ。
07:04おい、何をやってんだ。
07:06お前は黙ってみている。
07:08やめろ。
07:09死ねえ。
07:16ハ!
07:18先生、避けろー!
07:49あ!
08:00バカ野郎!
08:05おい!どういうこと?
08:06あいつ何悔しがってんだよ!
08:08ジャストミートしたじゃねえか!
08:11ふう!あっちへ行ってくれ!
08:20なんて威力だ!
08:21地平の果てまで後が続いてんぞ!
08:24これじゃあの先生と家でも生きちゃいねえだろうな!
08:29あそこだ!
08:34先生!起きろ!
08:35ねえさまさこは!
08:37今のなしだよ!
08:38オープンやり直そう!おい!
08:40起きろ!先生!起きろ!
08:43なにすとんきゃなこと言ってんだおめえは!
08:46見事な発祥じゃねえか!
08:48あれを撃ったのは俺じゃねえ!
08:51なんだと?
08:52俺だけど俺じゃねえんだ!
08:54俺が気がついたときにはもうぶっぱなしてたんだ!
08:58で、どういうことだよ!
09:02先生!
09:03クラマ!なんかやつそうはねえのか!
09:06体力が回復するようなやつは!
09:09戦いながらほとんど使ってしまったからな!
09:13気休め程度に痛みを和らげることしかできん!
09:17痛みを和らげるだけか!
09:20それでもいい!薬草出してくれ!
09:24その必要はない!
09:35イツキ!
09:36イツキ!
09:38シノブはそのまま死なせてやれ!
09:40ふざけんな!てめえは突っ込んでやれ!
09:43なんとしてもリターン待ちだ!
09:45このままじゃ納得いかねえんだよ!
09:49シノブはあと半月足らずの命なんだ!
10:16シノブの体内は悪性の病でボロボロなんだ!
10:20シノブはドクターカミヤのお墨付きだよ!
10:26普通の人間ならとっくに墓の中だそうだ!
10:31マジなのかよ!
10:32ほ、本当さ…
10:36負けた、言い訳にはしない…
10:39最後の力…
10:41あれはスーダン、君が上だった…
10:45う、違う!
10:47あれは俺の力じゃねえ!
10:49俺はあの時、意識がなかったんだ!
10:52使いこなせなかった力を、無意識の中でマスターして戦
10:58ったんだろう…
10:59明らかに君が放った力だ…
11:03ダメだ!
11:04俺はそんでも納得できねえ!
11:07半月あれば十分だ!
11:09痛みの目打ってでも俺と戦え!
11:11やれやれ…
11:13まだ戦うつもりか…
11:21こえんま!
11:22おめえの力でなんとかなんねえのか!
11:25魔風管に溜めた霊力があれば、
11:27この場での治療も可能だったが…
11:30忍にすべて吹っ飛ばされてしまったからな…
11:35それに、洞窟の途中でもかなり魔風管の力を消費したし
11:40な…
11:40なに?どういうこと?
11:55どういうこと?
11:57あれ?
11:58気がついたかい?
12:00僕は一体…
12:02助けられたのさ、ごえんまの力で…
12:13行き来たのさ
12:18友軍、快避!
12:22そうだったのか…
12:29そろそろ決着がついてる頃だろう
12:34じゃあ 雨沼を助けるために
12:37ああ
12:40何がおかしい
12:42計算通りだ
12:44あんたの魔風管が最後の難関だったからな
12:49魔風管を使われる前に
12:51霊力を無駄遣いさせる必要があったのさ
12:56トンネルを開いて魔界に来るためにな
13:01忍
13:02なぜそうまでして魔界の穴にこだわるんだ
13:07こんな苦労してまで来なければならなかった理由はなんだ
13:12魔界は
13:14魔界は俺が訳もわからずに殺してきた妖怪たちの故
13:20郷だ
13:23小さい時 ずっと不思議だった
13:29どうして自分にだけ見える生き物がいるんだろう
13:35どうしてそいつらは自分を嫌っているんだろう
13:41どうして自分を殺そうとするんだろう
13:47答えがわからないまま戦い方だけ上手くなった
13:53きっと自分は選ばれた正義の戦士で
13:57あいつらは人間に害を及ぼす悪者なんだ
14:02そんな安易な二元論に疑問も持たなかった
14:09だが違ってた
14:13俺が守ろうとした人間は最低の生き物だった
14:18自分のやってきたことに疑問が生じた時
14:22それじゃ今まで殺してきた妖怪たちはどうなるんだと思って
14:27無力感に襲われた
14:31もう俺に時間がないと知った時
14:33気持ちが一気に弾けた
14:36そう思ったらゼガヒでもここへ来たくなってね
14:42彼らの故郷に来れてよかった
14:47本当の目的は魔界で死ぬこと
14:52それも妖怪に殺されて死ぬことさ
14:58もちろんそれで倒してきた妖怪たちが浮かばれるわけじゃない
15:04が
15:05シノブ
15:10ウラメシ
15:12戦っている時の君はとても楽しそうだ
15:17俺もほんの一瞬だが
15:19初めて楽しく戦えた
15:24ありがとう
16:01俺もほんの一瞬だが
16:08シノブ
16:09近寄るな
16:12もう十分だろう
16:15いい加減シノブを休ませてやれ
16:18シノブの望みは
16:20魔界の妖怪の中でも最も強いやつに殺されること
16:25その相手が魔族として蘇ったウラメシだった
16:30シノブにしてみれば本望だったろう
16:35自己矛盾に耐えるために作り出した
16:38七人の別人格を乗り越えて
16:42最後には一番純粋な少年のままのシノブに戻っている
16:49シノブの魂も少しは救われたんだろう
17:11何をする気だ
17:13俺が死んでも霊界には行きたくない
17:17これがシノブの言い言だ
17:20お前たちの物差しでシノブを裁かせはしない
17:26シノブの魂は渡さない
17:30お前たちはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい
17:36俺たちはもう飽きた
17:39これからは二人で静かに時を過ごす
17:42くそー
17:59なんだか勝ち逃げされたみたいな気分だぜ
18:02そうだな
18:03最終的に奴は目的を遂げたんだ
18:07おいそれより恨めしい
18:09なんだ
18:10おめえ体はなんともねえのか
18:13ああ別に
18:15そうやさっきから背中が鬱陶しいが
18:24なんだこの頭は
18:25この模様は
18:28気づいてなかったのかよ
18:30ゆうすけ
18:32お前の先祖はS級妖怪のようだ
18:35先祖といっても魔界のどこかで生きているだろうが
18:39な
18:40そうか
18:41きっとそいつが戦いの最中俺の意識を奪いやがった
18:45んだ
18:46何のことだ
18:48いや実はよ
18:49妙な声が聞こえたんだ
18:51妙な声
18:57あんな奴に手をずってもらっては困るんだ
19:01な
19:02何
19:03力の使い方を教えてやる
19:08頭の中でそいつが喋ったかと思ったら気を失って
19:13そんで
19:14いけ
19:15いて
19:16あぶねえ
19:18馬鹿野郎
19:20気づいた時は霊眼ぶっぱなしてたんだ
19:24気が違いのパワーだった
19:26とても今のお前には出せねえ
19:29そんな奴が魔界の奥にいるんだ
19:33よし
19:34あ?どうした?
19:36俺は
19:37俺を操った奴を探しに行く
19:40何言ってんだおめえはよ
19:43もう心で一件落着にしようぜ
19:46このままじゃ俺の気がつまねえんだよ
19:50真剣勝負に横槍入れやがった
19:53ただじゃおかねえ
20:00ユウスケ
20:02あ?
20:03よく考えて決めるんだ
20:06きっと人間界では特防隊が必死になってトンネルを塞ぎに
20:10かかっているだろう
20:13彼らとて無能ではない
20:16二日ぐらいで穴は塞がるだろう
20:21ちょっと待てよ
20:23穴が塞がっちまったら俺たちは
20:26二度と人間界には戻れん
20:28やべえじゃねえかそりゃよ
20:31人間界に戻るか
20:33魔界に残るのか
20:35二つの一つだ
20:46お前に考える時間をやろう
20:51そんな時間いらねえよ
20:53何
21:01帰ろうぜ
21:02人間界
21:04きゃーはー
21:12潜水との決着はついた
21:15しかしそれはユウスケの納得のいくものではなかった
21:20そして潜水に関わった人間たちも
21:23それぞれエピローブを迎えようとしていた
21:34こうやって授業をサボって昼寝するのもなんか久しぶりだぜ
21:38今回もいろいろあったけど
21:40なんとかみんなそれなりにうまいことやってるみてえだし
21:43まずはめでたしめでたしってとこかな
21:46ま、バケモンの俺が言っても全然説得力ねえけどよ
21:50次回
21:51ご視聴ありがとうございました
21:51ご視聴ありがとうございました
21:51ご視聴ありがとうございました
21:51ありがとうございました。