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  • 7 時間前

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トランスクリプション
00:00さあ続いては特集です 今日の特集は私が10年近くに
00:05わたって取材をしてきた事件です
00:07静岡県御殿場市で起きた豪華未遂事件なんですが今回新
00:12たな動きがありました
00:16先月18日キャスター長野はある女性に問いかけた
00:2010年間追い続けた数々の謎を払った事件
00:24その被害者とされた女性に 2001年静岡県御殿場市で
00:39起きた豪華未遂事件
00:41彼女の訴えによって10人の少年たちが逮捕された
00:45通称御殿場事件
00:49少年たちの親は無実を信じ動き出した
00:56これは無罪なんですよ
01:00県民の調査によって10人全員のアリバイを証明
01:06さらに犯行時刻 彼女が出会い系サイトを通じ
01:10て男性と会っていた事も突き止める
01:18しかし親子の前に司法の壁が大きく立ち塞がる
01:24最高裁にも何にもしてくれてなかった
01:32もしこの事件が冤罪だったら10年にわたる体当た
01:40りの取材キャスター長野が追い続けた御殿場事
01:45件の全容それでも僕らはやってない密着10年御殿場事件
01:53の問題点となっているのですが
01:58この事件の裁判で一通の訴状が提出された
02:01被告は強姦未遂事件の被害者女性
02:05訴えたのはこの事件で加害者となり
02:08平に服した4人の男性だ
02:12事件から10年たち被害者がなぜ
02:15民事裁判で訴えられることになったのか
02:19全ては御殿場から始まった
02:23少女の教授書によりますと事件は2001年9月16日
02:27午後8時頃ここ御殿場駅から始まりました
02:32御殿場駅を出たところで中学の同級生に声をかけ
02:37られ強引に腕をつかまれました
02:45御殿場中央公園に連れ込まれ
02:4810人の少年たちから
02:50猥褻な行為を受けたのです
02:55だがこの事件
02:56当初から不可解な点が存在していた
03:00被害者の少女から唯一実名を出された平田健二さん
03:06同じ中学ではあったが
03:08彼女と面識は全くなかった
03:11お前の名前が出てるんだからお前が犯人だっていう
03:14違うやってないって言い続けました
03:17平田さんは犯行を否認し続けたものの即日逮捕
03:23さらに警察は少女の供述に合わせるように
03:2710人の少年を次々と逮捕した
03:32当時17歳だった高橋さんと雄二さん
03:352人も強姦未遂容疑で逮捕された
03:40やってないっていうような事を言っても
03:41何一つとして聞いてもらえなくて
03:44お前は人間として扱わないっていうように言われて
03:49犯行を裏付ける物証や目撃証言は一切ない事件
03:53そんな中警察の厳しい取り調べが行われた
03:58私が少年たちに初めて会ったのは10年前
04:02地元では不良で通っていた彼らに
04:05正直半信半疑な気持ちがありました
04:08しかし本当にやっていない
04:11きちんと顔を出して訴えたいと
04:13まっすぐな目で語ったのを今も覚えています
04:19母親の女で一つで育てられた雄二さん
04:23刑事のこの一言で自白を決意する
04:29否認を続けると裁判となり金がかかるぞ
04:34自分が我慢していれば
04:37親とかにも迷惑かからないで済むとか言われたので
04:40自白しました
04:43私にまずはお金の苦労をかけられない
04:47自分が犯人だっていう風に言い聞かせて
04:50とにかく自分が我慢すれば自分さえ我慢すれ
04:56ばっていう
04:57言葉を聞いたときに
05:01辛い思いしてきたんだな
05:04面会の中で子どもたちの無実を信じた親たち
05:08そしてそれぞれが証拠探しに動き出した
05:12涙流して震えて泣いてましたから
05:16そのときにもうやってないと思いましたから
05:29親たちはアリバイ探しに動き出す
05:34そしてまずたかしさんが
05:35犯行時間帯に友人たちと飲食店にいたことを突き止
05:39める
05:41若い子がここに座ってたっていう記憶はあります
05:46最後お会いしに来た男の子ですよね
05:50次に掴んだのがゆうじさんのアリバイだった
05:549月のその16日って日曜日だよって
05:58アイトだよって
06:00じゃあ確かめに行こう
06:03駆けつけたアルバイト先
06:05そこにはタイムカードが存在した
06:08タイムカードとか見てるとやっぱ出勤してるんで
06:11来てるのはこれ確かですよね
06:16事件当日ゆうじさんは犯行時刻に働いていた
06:25親たちの懸命の調査で
06:27逮捕された10人の少年全員のアリバイを掴んだ
06:34しかし
06:35憎しんが口裏を合わせて嘘をついている
06:41仕事の時間を割き
06:43自らの生活すべてを証拠集めに注いできた親たち
06:48しかし警察はそうした証拠の裏付け捜査をほとんど
06:52行わず
06:53事ごとく退けたのです
06:58しかし親たちが諦めることはなかった
07:02今度は被害者とされる女性の当日の足取りを追
07:06った
07:08そして少女の大きな嘘を突き止める
07:18御殿場駅には午後7時55分頃着きました
07:24中学校の同級生だった平田君に腕をつかまれ
07:28帰りは遅くなると家に電話しろと言われたのです
07:34検察側は少女の携帯電話の発信記録を提出
07:39確かに少女の供述を裏付けるように
07:43午後8時4分母親への通話記録が残っている
07:49しかしその直後少年たちに腕をつかまれているはずの
07:53時間に
07:54別の通話記録が残っていたのだ
07:58手をつかまれている時間ですね
07:59ですからその時間というのは通話がですね
08:03どうやって電話したんだろうと
08:07親たちはこの電話の相手を探し出すことに成功
08:17少女は犯行時間帯
08:20出会い系サイトで知り合った男性会社員と
08:23デートをしていたことをつかむ
08:26話の申し込み子でそれで会おうという話があったんですよ
08:31終電の前から親に電車が決まるという言い訳をして
08:37少しくらいがあるよという話だったんですよ
08:42法廷で男性は事件当日の少女の発言を明かした
08:49帰りが遅くなったことを誰かのせいにすると言っていた
08:52記憶はあります
08:54同行されたとかそういう言い訳をするということです
09:00弁護団はこの新事実を証拠提出し
09:03本件は作り話に起因した架空の事件であると補釈
09:07を請求
09:07少年たちは約9ヶ月ぶりに公地署から解放されること
09:11になりました
09:14少女は犯行時間帯
09:17出会い系サイトで知り合った男性会社員とデート
09:21をしていたことをつかむ
09:23話の申し込み子でそれで会おうという話があったんですよ
09:28終電の前から親に電車が決まるという言い訳をして
09:34少しくらいがあるよという話だったんですよ
09:39法廷で男性は事件当日の少女の発言を明かした
09:46帰りが遅くなったことを誰かのせいにすると言っていた
09:50記憶はあります
09:51同行されたとかそういう言い訳をするということです
09:57弁護団はこの新事実を証拠提出し
10:00本件は作り話に起因した架空の事件であると補釈
10:04を請求
10:05少年たちは約9ヶ月ぶりに公地署から解放されること
10:08になりました
10:14突然の逮捕から264日が過ぎていた
10:19この日が親子の新たな戦いの始まりとなった
10:33同じ日、別の講師署に入っていた隆さんも
10:38辛かったね、本当にね
10:42どう今?
10:44嬉しいです
10:47今はね、本当に良かったと思う
10:49だけどこれからだから
10:51子供と一緒になってね、戦ってきます
10:54絶対
10:57しかし、親子の想像を遥かに超える展開が待ち受けて
11:02いた
11:10被害者とされる少女が、モニター越しに証言台に立
11:14ち、謝罪した
11:19事実と違うことを言ってしまって、みんなとかに迷惑をかけてしま
11:24って、申し訳ありませんでした
11:27犯行日の9月16日、やはり少女は男性と会っていた
11:33という
11:34親にバレると叱られると思い、嘘をついたことも認めた
11:39だが
11:41この前は9月16日にやられたと言いましたが、本当は9月9
11:46日でした
11:47私は9日の日に、本当に事件に遭いました
11:53なんと、日付以外は事実なので、犯行日を9日に変更し、
11:59裁判を続けてほしいと申し出たのだ
12:05警察指導で取られたという自白調書では、10人の少年た
12:10ち全員が、犯行日は16日と語ったことになっている
12:16こんな変更が認められるわけがない、誰もがそう思った
12:20しかし
12:23素因変更を認めます
12:28なぜか裁判所は犯行日を変更し、裁判を続けること
12:33を認めたのだ
12:37なぜこの変更を認めたのか、判断を下した高橋翔子
12:42裁判長に聞いた
12:57数々の矛盾
12:58しかし、判断は正しかった
13:01判決は別の裁判長なので、後は知らないという高橋本裁判
13:05
13:13人事のようなその口調に、私は怒りというよりも、むしろ
13:18寒々とした虚しい気持ちを覚えました
13:34新たに犯行日とされた9月9日
13:37弁護側は当日の転校に注目しました
13:41少女が法廷で、このように証言していたからです
13:46傘を刺した覚えはありますか?
13:49刺したような覚えはありません
13:52服が雨で濡れてしまった記憶はありますか?
13:56濡れていたような記憶はありません
14:01これが、新たに犯行日とされた、2001年9月9日の気
14:06象衛星の映像
14:09速攻所のデータでは、犯行時間帯は3ミリの雨
14:14さらに、秒速7.2メートルの風も吹いていた
14:20実際に、当日の天候を再現、検証を行った
14:25少女が、当時着ていたと証言しているのと、同じ服装した
14:29マネキンも用意しました
14:31まず、1時間に3ミリの雨、よろしくお願いします
14:35それでは、風速7.2メートルの風、よろしくお願いします
14:50横殴りの雨
14:54実験開始から1時間が経ちました
14:58ご覧のようにですね、マネキンの着ているこの洋服も、そしてこの芝
15:04生ですね
15:05この下もぐっしょり濡れている状態です
15:09少女はこの状況で、濡れた覚えがないと証言
15:14うわぁ、すごい水が絞れますね、ご覧になりますか
15:22天候と少女の証言の明らかなズレ、それが無罪を証
15:27明するはず
15:29僕じゃやってないんで、それを裁判官は信じてくれると思ってます
15:37だが
15:39主文、被告人を懲役2年に処する
15:46弁護側の主張は通らず、裁判所は検察の言い分
15:51を認めたのだ
15:54速攻所と500メートル離れた、中央公園の雨量は同じ
15:59ではない
16:003Bの降水量が確認されていても、現場と同じ程度
16:05の降雨があったとは言えない
16:11下されたのは、まさかの実刑判決
16:14少年たちは再び自由を奪われる身となった
16:23家族や友人の目の前で、少年たちは収監されていった
16:30当初、少女が語っていた犯行日、9月16日
16:33それから、本当は1週間前の9月9日だったんです
16:37というふうに変えました
16:38そして裁判所はその素因変更を認めたんです
16:41ただ、この1週間犯行日を変えたことで
16:45本当にたくさんの矛盾することが出てきたんですね
16:48あまりにもたくさんあるんですが、ちょっと2つ出したいと思うんですけど
16:52
16:52この写真、若干分かりにくいんですが、ここにあずま屋が
16:56あります
16:56で、向こうが芝生ですね
16:58公園の中です
16:59これ、犯行現場とされるところなんですが
17:02最初の犯行日の9月16日
17:05このあずま屋が工事中でロープが張ってあったので
17:08で、中に入れず、外の芝生で犯行に及んだと
17:12これ全員の教授証書に書かれているんです
17:15ところが、犯行1週間前倒しにして9日にした
17:19この9日、今絵がなくなってしまいましたけど
17:21あずま屋は工事していなかったんです
17:23入れるんですね
17:24状態だったということですね
17:26あるいはもう1つ、この天気のことなんですが
17:28最初の犯行日、9月16日は晴れでした
17:31で、少女は服の濡れた記憶がないと言ってた
17:349日になると、実は台風15号が接近していて
17:38たくさんの雨は観測されている
17:40こうした矛盾があります
17:42こうしたたくさんの矛盾を抱えながら
17:44裁判は公裁へと移りました
17:50少年たちは、一審の判決を不服として
17:54東京公裁に拘束
17:58しかし
18:00たった今判決が出ました
18:01二審も有罪判決です
18:05高訴審でも下されたのは
18:08懲役1年6ヶ月の実刑判決
18:13無実ですから
18:16無罪なんですよ
18:19なかった事件で
18:23なんで
18:28悔しいです、本当に
18:32公裁は、現場に雨が降っていたとは言い切れない
18:36として、少女の供述の信用性を全面的に認めた
18:43弁護側は、公裁の事実認定に誤りがあるとして上告
18:48残された希望を最高裁に賭けた
18:52そして運命の日が
19:02保釈中の有事さんに、最高裁からの通知が届く
19:12主文
19:13本県各条国を
19:15帰却する
19:20悔しいです、本当に悔しいです
19:25最高裁にも、何にもしてくれてなかった
19:36家族と共に戦い続けた8年
19:40無実の叫びが届くことはなかった
19:58最高裁の判断により、少年たちの刑が確定
20:04彼らは刑務所に収監された
20:15もし、この事件が冤罪だったら
20:19少年たちの未来は、警察、検察、そして裁判所に奪われた
20:26ことになる
20:31あの日からおよそ1年、少年たちは仮出所も認められ
20:37ず、満期で出所した
20:39その表情は明らかに変わっていた
20:43逆に満期出所で、こうやって胸張って出てこれたっていうことが
20:47すごい良かったかなと思いますし、すべてこれで終わったわけじゃないんで
20:55親と子で戦ってきた10年
20:59その歳月は大きな変化をもたらしていた
21:08自分たちで解決していけるほどの年齢に達しているし、人
21:13格もありますよ
21:15バトンタッチっていうかね、僕らが生還したい
21:19今度はそういう民事という形で、自分たちができることをやって
21:28いくしかないなという
21:29人生返ってこないけど、公衆の面前で真実をさらけ出
21:37してほしいっていう
21:37今度は最新請求の方に、踏み出していけたら一番
21:45いいなっていうふうには感じています
21:54去年12月、少年たちは少女に対し
21:58虚偽の被害申告で精神的苦痛を受けたとして
22:02損害賠償を求める民事訴訟を起こした
22:07この事件の真実を知っているのは、被害者とされる女性です
22:13民事裁判で被告として訴えを起こされた彼女は、どう
22:18受け止めているのか
22:2010年間にわたる取材や裁判を通じて、何一つ明
22:24らかにならなかった疑問について
22:26私は今回、女性に話を聞くことを決断しました
22:33すいません、長野智子と申します
22:36彼ら本当に事件現場にいたからって教えていただけますか
22:44彼女が語ったのは、警察に聞いてくださいという一言しかありませんでした
22:49さらに多くの疑問を書いた質問状も渡したんですが、回
22:52答はまだいただいていません
22:55この服役をした元少年たちが、少女に起こした
23:00今は女性ですけれども、その女性に起こした民事裁判は、3
23:03月上旬から始まります
23:245月30日 連絡中は人々に起こしたイメージシングで
23:26違います
23:26お世話しさせた人々に起こした睡眠の方法が多
23:27いです
23:27もちろん例えば、女性は人々に起こしたイメージシングです
23:28お世話しされていません

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