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  • 2 日前

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トランスクリプション
00:00なんだか久しぶりよね
00:03ホテル以外で2人でデートするの
00:06え?
00:07タムミってなんだよ
00:08そのためにわざわざ呼び出したんだろ
00:10実はね
00:12あなたにおねだりしたいものがあるの
00:15高級鳥の女子屋のなら
00:20欲しいものは何でも自分で買えるでしょ
00:23お金じゃ買えないものなの
00:27お金じゃ買えないもの?
00:30何?
00:32それは
00:33うん
00:33赤ちゃん?
00:40最近考えちゃうのよね
00:42このまま孤独な老後を過ごすことになったらどうしようって
00:46かといって結婚して家庭に収まるっていう柄でもないし
00:50だから流行りのシングルマザーもいいかなって
00:54断る
00:55ん?
00:56父親候補だったらもう顔立ってくれ
00:58あ、あなたじゃなきゃダメなの
01:00なんで?
01:01うん、だって言うでしょ
01:03ダメは強い方がいいって
01:07ダメだって馬社長
01:10こんなところ会社の人に見られたらどうすんの?
01:13かまうもんか
01:14ぐずぐずいう奴がいたら俺がクビにしてやるよ
01:17なにあれ?
01:21どっかの若社長みたいだな
01:23思いつきで子供なんかもとバカに育つかもしれないぞ
01:27そうかも
01:29うん
01:30ってそんなことじゃ諦めないわよ
01:35いいがし
01:39ダメ、焦らないの。待ってて、シャワー浴びてくるから。
02:09ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。
02:12社長、お待たせ。
02:17何よ、もう。
02:25ガリチョン、また遅刻ですか?
02:28なんかね、目覚ましがこぼれちゃったみたい。
02:30あ、これ。
02:33すまま、頼みはんだ。
02:35頼み?
02:36いろいろ物売りでな、少しだんだ。
02:38いろいろ分け合いでな、少しでいいんだ。
02:40来月にちゃんと返すから。
02:41いろんなの。
02:42いろんなの。
02:43いや、そんなに思い切るよ。
02:45金返すからね。
02:47横浜営業所に行くから。
02:48課長も?
02:49ひょっとして、係長も課長にお金貸したんですか?
02:53係長も?
02:54課長も?
02:55課長も?
02:56課長も?
02:57課長も?
02:58課長も?
02:59課長も?
03:00課長も?
03:01課長も?
03:02課長も?
03:03課長も?
03:04課長も?
03:05課長も?
03:06課長も?
03:07課長、どうやら、みんなからお金借りまくってるらしいんです。
03:11みんなも?
03:12私5000円貸しました。
03:14私は1万円。
03:15私も。
03:16私なんか3万円も貸したんですよ。
03:18マジで?
03:19ひょっとして、あんた人に言えないようなバイトでも捨てるんじゃないの?
03:22え?
03:23それよりもしかしたら課長、なんか変なことに手出してるんじゃないですか?
03:28おかしいですよ、部下にお金借りるなんて。
03:31何とかしてくださいよ。
03:33え、僕が?
03:34だって係長じゃないですか。
03:36こんなこと言われてんの。
03:38あ、その代わり。
03:40もし何とかしてくれたら。
03:43私、今度係長とデートしたら。
03:46あ、変えられた。
03:48わあ!
03:52会長、いい歳して、絵文字でメールなんてやめてくださいよ。
03:55気持ち悪いじゃないですか。
03:57いや、やり始めたら結構面白くなってな。
04:01ところで、
04:03広山製菓知ってるか?
04:05わあ、知ってますよ。
04:06あの金の葉と3枚集めるとお楽しみボックスがもらえるっていう。
04:09でもあれね、なかなか集まんないんですよね。
04:12はい、失礼しました。
04:15で、その白山製菓が何か?
04:17実は、去年亡くなった創業者の白山社長に代わって、
04:21長男のたけし君というのが、二代目社長に就任したんだが、
04:26ちょっと困ったことになってな。
04:31あれ?こいつ。
04:33知ってるのか?
04:34いえ。
04:35この間、バーで飲んでたら。
04:38たけし君は、社長に就任したと同時。
04:41仕事そっちのけで、目をつけた秘書家の女社員と遊び回ってるそうだ。
04:46おかげで、会社の業務に大きな支障が出てるという。
04:50ちょっと待ってくださいよ。ちょっと待ってください、会長。
04:53今回の特命っていうのは、あの、もしかしてこれですか?
04:57白山製菓は、この電王堂の大口クライアントの一つだ。
05:02つまり放っとけば、電王堂の大きな損失になりかねないと、そういうわけですか。
05:06でも俺、二代目に祭り上げられて、勘違いしてるだけじゃないですか。
05:10学生時代のたけし君は、非常に優秀な男だったとき。
05:14そのたけし君が、社長になった途端にどうして、表現したのか。
05:19それを調べるのが、今回の特命だ。
05:22分かりました。
05:26ああ。
05:27先輩、どうしたんですか?
05:29この前同窓会に出てからというもずっと元気ないじゃないですか。
05:34だって、母親になった友達達の顔を見たら、思いっきり女の幸せを見せつけられたっていうか、
05:41なんかこのままでいいのかなって。
05:44だったら、先輩も子供を産めばいいじゃないですか。
05:47でも、肝心の相手がいないの、そんな。
05:51今時、シングルマザーなんて珍しくありませんよ。
05:55なんてこと言うの、かずみちゃん。
05:58子供を育てるっていうのはね、深い愛情と温かい家手、そのどちらも不可欠でしょ。
06:04へえ、先輩って意外と古風なんですね。
06:07あはは、古風って。
06:11よかったら、僕がお手伝いしましょうか。
06:14は?
06:15は?
06:17こう見えても僕、電王堂のディープインパクトと呼ばれているんです。
06:20はあ、たらたらたら。
06:25は、ずっずにこと言わないといけません。
06:27正解じゃなさい、私兄ちゃん。
06:30帝都大を主席で卒業したレリートか
06:36学生時代は相当の片物だったようなんですが
06:39社長の座についた途端弾けたらしくて
06:42先代社長を好きだった福原留美って一緒に目をつけたらしくて
06:47人目もはばからずかなり遊びまくってるそうなんですよ
06:50しかし二代目とはいえよくそれで社長が務まるな
06:54それなんですが
06:56似かねた専務の辰巳雄介が取締役会で何度かに渡り
07:00解任要求求めてるんです
07:02しかし先代から城山に仕えた副社長の大垣隆三が
07:07それを今まで抑えてきたんです
07:09つまり仕事そっち抜けの若社長のおかげで
07:11城山製菓は分裂の危機にさらされたってことか
07:19ご主人様何を召し上がりますか
07:21ミルクバカ野郎
07:26そう君が新しい運転手
07:31本日より社長好きの運転手となりました
07:34南大門と申します
07:37まあそう固くならないで
07:38気楽に行こうよ気楽に
07:40若社長
07:41副社長いいじゃないのそう固くならなくても
07:44しかし
07:46とにかく仲良くやろうや
07:51ね南大門ちゃん
07:53クレビレもよろしく頼みますよ
07:56はい
07:56仕事中に呼び出すなんて
08:05私首になるかもしれないじゃない
08:07心配するな
08:08秘書課長に話しある
08:10それよりいつものように楽しもうじゃないか
08:13まあ
08:14まずは甘いもん食って体力づくりだ
08:27覚悟しとけよ
08:29今夜話さないぞ
08:30社長ったら
08:31では社長
08:33行ってらっしゃいませ
08:34ああ行ってくれ
08:35その後が
08:38ユコ
08:43誰この人
08:44なんでもない
08:46行こう
08:47待ってタケシさん
08:48ねえ一体どうしちゃったの
08:49お願い
08:50目覚まして
08:52本当にあなたに戻って
08:53うるせえ
08:54言ったろユコ
08:56もうお前と終わったって
08:58タケシさん
08:59それにな
09:00社長になるまで気づかなかったよ
09:02社長の仕事がこんなに楽で面白いとは
09:06だから俺は楽しく生きることにした
09:08今のこの姿が
09:11解放された本当の俺なんだ
09:13じゃあ行こうか
09:17何だい
09:31ただのひとし
09:40大手広告代理店の窓際係長
09:43しかしそれは表の顔にすぎない
09:46彼には会場直属の特命係長として
09:50様々なトラブルを解決するという
09:52もう一つの顔があった
09:55特命係長
09:57ただのひとし
09:59恋人か
10:09ええ
10:10正確には元恋人です
10:12名前は生き内裕子
10:14勝者に勤務するOLです
10:16一度は結婚を約束したものの
10:20タケシが二代目の社長に就任した直後
10:23一方的に婚約を破棄されたようです
10:25つまり捨てられたってことか
10:27ねえでももったいないと思いませんか
10:30美人の上に評判だっていいのに
10:49あのー
10:52ここ
10:53よろしいですか
10:54ええ
10:55構いませんけど
10:57ねえ
11:02もうあんまり飲みすぎない方がいいんじゃないかな
11:05いいの
11:06飲みたいんです
11:08しかしどうして彼
11:17そのタケシさんという人は
11:19あなたみたいな素敵な女性のことを
11:23分かりません
11:27あの人
11:29社長になった途端に
11:32急に人が変わったみたいになって
11:34私とは結婚できないって
11:39以前はあんな人じゃなかった
11:46社長になった時は
11:48必ず
11:49亡くなったお父様の無念を晴らすんだって
11:53言ってたのに
11:54無念
11:55無念
11:56ねえそれってどういう
11:59ことになるのかな
12:01社長は
12:03なかったな
12:04何をすんだね君
12:08すいません
12:09しかし
12:10社長が許可を出すまでは
12:11誰も中には入れるなと
12:13重要な話なんだ
12:15今すぐそこ
12:16起きたまえ
12:17ですが
12:18今は
12:19ちょっと
12:20社長もうダメじゃ
12:22社長もうダメじゃ
12:23
12:43すいません
12:44失礼しました
12:45ちょちょちょちょちょ
12:46ちょっと待って
12:47ままま
12:48いや
12:49専務
12:50まずいとごめらんしちゃった
12:52いったい
12:53どういうことでしょうか社長
12:55仕事中に
12:56女子社員を社長室に
12:58引っ張り込むなの
12:59うるさいな
13:00辰美専務
13:02いったい何の詐欺ですか
13:04副社長
13:05私は亡き仙台を立てて
13:08あえて今日まで
13:10社長のご覧行に
13:12目をつぶってきました
13:14しかしもう我慢だな
13:17今度の取締役会では
13:20誰が何と言おうと
13:23現社長の解任道義を
13:26提案させてもらいます
13:29やってみなよ
13:32けどせんな
13:34いったい何人の重役たちが
13:37その道義に賛成してくれるかな
13:40もし否決されたら
13:44その覚悟はできてるんだろうな
13:47失礼する
13:51社長
13:57ちょっと
13:58現金
13:59現金
14:01ではごゆっくり
14:15いつも歩いね何だいもんちゃん
14:17今度かわいい子紹介してあげるから
14:20
14:31ねえセッチョン
14:36私欲しいバッグがあるんだけど
14:38バッグ?
14:40ああいいと思う
14:41何だったら見せ事買ってやろうか
14:43え?本当に?
14:45そのかわいい
14:46あ、あはははもうやだ
14:49すけべ
15:01まいったな
15:14今夜も徹夜が
15:15あああ、どうせインタビューするなら
15:19あのおじいちゃんじゃなくて
15:20もっと若いアイドルにしたかったな
15:22まあこれも仕事ですから
15:25それより清水さん
15:26これから二人で食事でもしません?
15:31将来のこととか
15:33いろいろ話したいこともありますし
15:35
15:36清水さんとなら
15:38こどこ
15:39見つけちゃった
15:40どうしてここにいるんだ
15:42どうして俺が分かるの
15:43分かっちゃう全部
15:44もうこうやって
15:44赤い人っていうのかしら
15:46やっぱ暴命を信じるしかないみたい
15:47いやいや分かった
15:48それはいいけど
15:49この間の話ももうなしだよ
15:50
15:50それに俺今仕事中だから
15:51さよなら
15:52ああもう冷たいんだから
15:54
15:54
15:55せっかくまいこちゃんが
15:57温めてあげようと思ったのに
15:58寒いんだから早く帰りなさい
16:00え?
16:00なに?
16:01一緒に
16:01
16:02
16:03
16:04
16:04
16:05
16:06
16:07
16:08あなた
16:09
16:10
16:11もうちょっと
16:11お邪魔虫
16:12ちょっと
16:13あなたこの人何してるんだよ
16:15まさか
16:16この人をホテルに引っ張り込むつのり
16:18いいえ
16:19いいえ私は今出てきたところです
16:21出てきたって
16:22それじゃあなた
16:24とにかく私の方が先に見つけたんだから
16:27邪魔しないでちょうだい
16:28あははは
16:30あははは
16:31邪魔なんてしないわ
16:32あなたと違って
16:33あら
16:34私のどこが邪魔かしら
16:35あなたなんて
16:36いまだに携帯の番号も知らないくせに
16:38あははは
16:39そんなことがゆえったを感じるなんて
16:41あなたも子供ねえ
16:44どうなんだい
16:46ついさっき入ったところです
16:48しかし社長とはいえやりたい放題ですよね
16:51女の方もまんざらでもなさそうだけどな
16:54おいおいなんだよもう終わりかよ
17:04すればええな
17:06ひょっとして社長とはいえ
17:08あっちは係長級とか
17:10なんだい
17:12あの人のことになるといつもこの展開ね
17:15ひょっとしたら私たち進歩がないのかしら
17:19むなしいわね
17:22やっぱねこのまま年をとっていくなんて
17:25結局勝ち組の女子やなとか言っても
17:29負け犬に変わりないのかも
17:31どうか
17:33せめて子供の一人で見てくれれば違うんでしょうけどね
17:37だけど強い種の男はそうそういるもんじゃないし
17:41家庭を大切にしてくれそうなセレブな男っていうもんなね
17:46はぁはぁ
17:50ほんと男の人って難しい生き物ですよね
17:57あなた
17:59確かそういうのかも
18:01屋台で一人だけなんて失恋でもした?
18:05それ以前の問題です
18:08私がこんなに切な思いしてるのに
18:12係長ったら
18:14係長って
18:17まさか
18:19はぁ
18:24何なんだ
18:25どう待ってんだよ
18:26何か
18:28生長
18:29お疲れ様でした
18:30お待たせ
18:31なるほど
18:32秘書の方は?
18:34ああ
18:35部屋で朝まで休んでいくって
18:36最後ですか
18:38白山たけしさんですよね
18:41何だ君達は?
18:42ちょっとお付き合い頂けませんかね
18:44おい
18:45やつめ
18:47ちょっとお付き合い頂けませんかね
18:55おい
18:56やつめ
18:57あー
19:09あー
19:11えん
19:12えええ
19:15
19:23ああああああああああああああ
19:28ああああああああああああああああああ あああああああああああああ
19:37持っています
19:40市長ですがああああ でもこの人たちが
19:44とにかく病院だすぐにお連れしてくれ
19:49タケシ君が襲われた
19:52ええ 何者かは分かりませんが
19:55素人とは思えません
19:57それに森脇も言ってましたが
20:02夕食いの城山タケシ
20:04とにかく読みだ
20:07しかし どうしてタケシ君が襲われなければならない
20:13まだ詳しいことは何とも
20:14お前の話を聞く限りでは
20:17どうやら鍵は城山製菓にありそうだ
20:21よし 徹底的に洗い直せ
20:26はい
20:27ここ いいかな
20:40どうぞ
20:47なんで
20:50はあ 気持ちいい
20:54悪いね この年のやつは肩こっちゃってね
20:59それよりさっきの話なんですけど
21:01ああ ああ この会社のことね
21:04何でも聞いてよ
21:05聞いてよ私はね40年もここで働いてんだから
21:08ああああああああああ
21:11かかりぞまた遅刻ですか
21:15新しい目覚まし買ったんですけど
21:18電池入れ忘れちゃって電池どこさしていって
21:22もう少しゆずしてく
21:27この間3000円を貸したばかりでしょ
21:29そう言うなよ俺にもいろいろあってさ
21:32課長いい加減にしてください
21:35そんな怖い顔して睨まなくても
21:38そんなにお金ばっかり借りて
21:40なんか人に言えない悪いことでもしてるじゃないですか
21:43そうですよこのままじゃ総務二課の風機に関わります
21:46課長正直に訳を話してください
21:50課長
21:51野球チーム
21:54俺の行きつけのシナックのマスターが
21:59親のいない子供たちの野球チームの手伝いをしてるんだがね
22:03酔った勢いで俺がユニフォームを買ってやるなんて約束しちまってさ
22:08それでみんなから金を
22:11だってよく考えたら
22:13俺の小遣い15000円だし
22:15まさか今更酔った勢いでしたなんて言えないじゃないか
22:19それに物のあふれる今の時代
22:22たかがユニフォームであんなに子供たちに喜んでもらえるなんてさ
22:27うちの娘なんかね
22:29小遣い削って洋服買ってやっても
22:32安物だとか何とか文句言うばっかり
22:35これが黙って見てられます
22:38だったら最初からそう言えばいいな
22:41でも手れくさくてさ
22:44頼むパン
22:45ボーナス出たらちゃんと返すから
22:47もう少しの間貸しておく
22:49わかりました
22:51そういうことなら
22:53今夜僕がおごります
22:55お前が
22:58はい
22:58なんか悪いな
23:01けどお前がそこまで言うなら
23:03親父さんもう一本扱う
23:05追加ね
23:06代金融して
23:07そこでねこんにゃくと
23:09シトフメイキン
23:23仙台社長の時代からの話なんですが
23:26かなり巨額のシトフメイキンが
23:28シロヤマセイカからセイリン海に流れてるようなんですよ
23:31ヤグザモンと癒着してる社員がいるってことか
23:34仙台社長もそれに気づいて
23:36なんとか真相を確かめようとしたらしいんですが
23:39実はその亡くなった仙台社長なんですが
23:43妙な噂が
23:44なんだ妙な噂って
23:46仙台社長は入院中に
23:48呼吸困難で病死したことになってるんですが
23:50一部には死と不明金に絡んで
23:53事件に巻き込まれたんじゃないかって
23:55尻尾を掴まれそうになった社員が
23:58仙台社長を病死に見せかけて殺したってことか
24:01まああくまでも噂です
24:03結局は病死ということで落ち着いたんですが
24:05社長になった時は
24:10必ず亡くなったお父様の無念を晴らすんだって言ってたのに
24:16死んだ親父の無念を晴らすか
24:20何ですかそれ
24:21竹志の元恋人が言ってたんだよ
24:25先代社長の不審死に遊び人となった二代目若社長か
24:31面白くなってきやがった
24:35いいんですか野村様
24:39熱い熱い
24:41こんなとこで毎日毎日サボってばっか
24:43まあ構うもんかわ
24:45でも人員削減が厳しい中
24:48もし野村様にクビにでもなられたら
24:50そうなったらお前パパの会社に入れてもらうさ
24:53まあどうせゆくゆくは俺が二代目することになってんだし
24:56電王堂に勤めてる今の俺は仮の姿っていいことよ
25:00さすが野村様素晴らしい人生設計を立ててらっしゃる
25:04そういえば野村様の実家って
25:07薄くて丈夫な子よ
25:09あーそれ知ってるね
25:12でもチリでは見たことないよ
25:14本当?
25:15うん
25:15おー君に今度使ってみたいよ
25:19なあ
25:20ほんとそっけないよ
25:37女性にしては随分上げるね
25:53あなたも自信ありそうね
25:57でも体力ならその辺の男には負けないつもりよ
26:02そう?
26:04俺よりも?
26:07ああ私も負けよ
26:13すごいキミくん
26:15いつもこういうことすると甘えないでね
26:19こう見えても私固い女なの
26:22ああ固いわ
26:25でも君ぐらいの美人だな
26:27いくらでも刺さってくる上司とかいやだろ
26:29でもこんなに体が暑くなったのは久しぶり
26:34ああ暑いわ
26:37暑いわ
26:38うん
26:39うん
26:40うん
26:42うん
26:44うん
26:45うん
26:46うん
26:47うん
26:48うん
26:50うん
26:52うん
26:53うん
26:54うーん
26:55うん
26:56うーん
26:58私ねある会社の秘書課に行って 何度か社長に誘われたんだけど
27:06でも でも
27:09お待たせ
27:12今まで何度か誘われたんだけど いつもその調子なの
27:17じゃあ その人と一度
27:20ないわ
27:23あの人を見張るように頼まれたときは どんな切れ物か
27:29ドキドキしたけど
27:31見張るだと
27:36誰に頼まれた
27:37何を急に
27:39いいから言え
27:41あっ
27:46で 僕をどこへ連れて行くんだい
27:48実は 社長に紹介した女性がおります
27:52ふぇー さすが気が利くねえ 何大門ちゃん
27:56だいぶ僕のことが分かってきたぜ
27:58そりゃもう
28:00で 美人なの その人
28:03はい
28:04必ずでは 社長のお気に入りすこととちゃんじます
28:07起きてください
28:09へー
28:10いったいどこまで行く気なんだい 何大門ちゃん
28:17もうすぐそこでございます
28:19ゆうこ
28:25たけしさん
28:27何大門ちゃん
28:29これ一体どういうことは
28:30困るな いくらなんでも悪い酒が過ぎるよ
28:36もういいの たけしさん
28:38大体のことはこの人に聞いたから
28:41聞いたって何を
28:44社長 あなたは
28:48巨額の死と不明金に絡んで殺されたと思われるお父様の仇を討つため
28:53あえて馬鹿な二代目を演じていらっしゃった
28:57違いますか
29:00何大門ちゃん
29:02あんた 何者だ
29:04運転手ですよ ただの
29:09ただの
29:11あなたがちょっかいを出していたあの女性
29:17福原ルミさん
29:18彼女は亡くなった先代社長
29:21あなたのお父様の秘書だった
29:24だからあなたはお父様の死の真相を探るため
29:29あえて彼女に近づいた
29:32そうなの
29:35親父が死ぬ少し前
29:47俺にこう言ったんだ
29:51師匠の福原ルミは裏切り者の手先だ
29:56もし自分に何かあったら
29:58福原ルミを探れと
30:00聞いてみた
30:02うーん
30:03ダメ焦らないの
30:05待って電車は
30:07見てくれて
30:07ははは
30:09ははは
30:10ふん
30:11はぁ
30:13はぁ
30:14はぁ
30:16はぁ
30:19はぁ
30:21はぁ
30:23はぁ
30:25はぁ
30:27はぁ
30:29ああああああああ ああああああああ
30:34持ったせ
30:37酔ったふりをして彼女を抱かなかったのは 社長
30:42ここにいる優子さんのことを考えてのことではないんですか でもどうして
30:49だったらなんで私にそう言ってくれなかったのあなたを巻き込みたくなかったんですよ もしお父様の死に裏があれば
30:58あなたにも買い顔よ
31:02だからわざとバカ息子のふりをして 女にうつつを抜かしているようによそおったんです
31:10すまん
31:13すまない ゆう子
31:17なげしさん
31:20つまりたけし君が会社を裏切り 先代の社長を殺害したと思われる犯人を見つけ出すために
31:35あえてハムレットを演じていたというわけか
31:39はい
31:41それで
31:43官人の裏切り者は分かったのか
31:47まじゅっちゅうはっく
31:49専務の辰巳ではないかと
31:52誰に社長に張るように言われた
31:55いえ
31:56あ 辰巳
31:58辰巳さんよ
32:00彼に頼まれたの
32:02なるほど
32:04しかし証拠もないのに
32:06辰巳専務を告発することはできんぞ
32:10こうなったらただの
32:13お前も辰巳専務の化けの皮を剥がすために力を貸していれ
32:18分かりました
32:22いったいどういうことだ
32:24さっさと片付けてくれるんじゃなかったのかね
32:27すみません
32:28運転手にあるのに邪魔されちまいまして
32:31しかし
32:33あんなバカ社長本当に殺す必要あるんですか
32:37はい
32:39任しといてください
32:43くそ
32:45このパスワードさえ分かればな
32:47まさか
32:53これは
32:55すごい
32:57やっぱ大きくなってる
32:59えぇ
33:01えぇ
33:03えぇ
33:07えぇ
33:08えぇ
33:09えぇ
33:11えぇ
33:13えぇ
33:15えぇ
33:16えぇ
33:17えぇ
33:18えぇ
33:20えぇ
33:21えぇ
33:22えぇ
33:24えぇ
33:25えぇ
33:26えぇ
33:27えぇ
33:29えぇ
33:30えぇ
33:32えぇ
33:33えぇ
33:35えぇ
33:36えぇ
33:37えぇ
33:38えぇ
33:39えぇ
33:40えぇ
33:41えぇ
33:43えぇ
33:44えぇ
33:45えぇ
33:46えぇ
33:47えぇ
33:48えぇ
33:49えぇ
33:50えぇ
33:51えぇ
33:52えぇ
33:53えぇ
33:54えぇ
33:55えぇ
33:56えぇ
33:57えぇ
33:58えぇ
33:59えぇ
34:00えぇ
34:01えぇ
34:02えぇ
34:03えぇ
34:04えぇ
34:05えぇ
34:06えぇ
34:07じゃあ、そういうことで
34:09ああー
34:11今度ぶっ飛ばしてやる
34:15はいはい
34:19もちもち、ダーリン
34:21この前の話考えてくれた?
34:25白山製菓について調べてほしいですって
34:33これは?
34:35深井の組のメールの受信記録だ
34:38首都府明金発覚以後
34:40辰巳は頻繁に彼女と連絡を取っている
34:43辰巳?
34:45信じられません
34:47あの辰巳専門がまさかこんな
34:49だが、これでようやく尻尾を掴んだ
34:51それと社長はそれを調べるためにわざわざほうけたふりを
34:55長い間、心配をかけてすまなかった
34:58だが、今日の取締役会できっちりと決着をつけてやる
35:02はい
35:07何だと?
35:10分かった、すぐに行く
35:14だから彼女にお貸しなまにはするな
35:16社長、すまない、休業だ
35:19しかしもうすぐ取締役会が
35:21そっちはおかけ、お前に任せ
35:24社長
35:26ご視聴ありがとうございました
35:33もしもし、俺だ
35:35どうだった?
35:36ちゃんと調べたわよ
35:38城山聖賀の辰巳についてでしょ
35:42それって辰巳専門のことでいいのよね?
35:45どういう意味だよ
35:47何?
35:49何?
35:50何?
35:51延巳専門…
36:03やっぱりあんたが黒幕だったか?
36:10何の話だ、とぼけんな
36:14辰巳専務、やっぱりあんたが黒幕だったか。
36:18何の話だ、とぼけんな。
36:21あんたが会社の金を薬剤に流し、
36:24それが元で親父を殺したことは分かってるんだ。
36:26一体、何の話をしてんだ。
36:29社長、あんたこそなんだ。
36:32こんな妙なところに私を呼び出して。
36:34どういうつもりだ。
36:36何だと。
36:38それじゃ行こうされって。
36:40俺を呼び出した。
36:41俺だよ。
36:44ゆうこ。
36:48たけしさん。
36:50まんまと罠にかかりやがって。
36:52本当にバカな野郎だ。
36:54俺たちをどうするつもりだ。
36:56無論、死んでもらうに決まってるだろ。
36:58会社の金を裏に流していた裏切り者の専務と、
37:02死んだ親父の仇を討とうとした二代目が相打ち。
37:06よくできた筋書きじゃねえか?
37:08たけしさん。
37:10彼女は関係ない。話せ。
37:12できないそうだんだな。
37:14さあ、あの世でゆっくり、死んだ先代と再会でも楽しむんだな。
37:20ふっ。
37:22やれ。
37:24きさまは。
37:26先代を殺しようかに、その息子まで手にかけるようなんて。
37:28あなたたち、いくらなんでもひどいんじゃありませんか。
37:30何だいもんか。
37:32さあ、さっさと済めましょうか。
37:36さあ、さっさと済めましょうか。
37:40あなたたち、いくらなんでもひどいんじゃありませんか。
37:44何だいもんか。
37:46さあ、さっさと済めましょうか。
37:48さっさと済めましょうか。
37:50さあ、さっさと済めましょうか。
37:56しかし、たつみ専務と二代目の解任というのは。
38:01さっきも話しましたように、たつみ専務は長年、我が社に裏切り行為を働いておりました。
38:07加えて、現社長も、皆さんのご存知のように、とてもではないが、社長にふさわしい人物とは思えない。
38:16よってこの際、経営人の殺身を図りたいと思うのですが。
38:20そこまでだ。
38:24社長、どうして。
38:28小垣、お前だったんだな。
38:32父は、先代社長を裏切ったの。
38:35何を馬鹿な、それは、そこにいるたつみ専務が。
38:40ああ、あやく僕も、引っ掛かるとこだったよ。
38:45何代目の忠告はなきゃね。
38:48何?
38:50つまり、メールの受信記録にあったたつみという名前、それはたつみ専務のことではなく。
38:58大垣さん、あなたのことだったんですよ。
39:03話が見えんな。
39:07自分も、最初はあなたの名前は大垣龍三だと思っていました。
39:12ですが、あなたの下の名前、正式な読み方はたつみじゃないですか。
39:19そうですよね。大垣龍三さん。
39:23うるさい。そんなの言いがかりだ。
39:26無駄ですよ。お友達が全部喋ってくれましたから。
39:29だが、何故だ、おらけ。何故お前が。
39:39あなたのようなお気楽な二代目には分からんよ。
39:45いくら忠義を尽くしたところで、こんな同族会社にいる限り、一生使いっぽいしりだ。
39:55だったら自分の欲望に素直に生きて何が悪い。
39:59だが、父は。
40:02仙台社長は、何よりもお前のことを信頼し、家族同様に思ってきたんだぞ。
40:07うるさい。
40:09あんなジジイにどう思われよとしたことか。
40:12家族だと。そんな甘いことを言ってるから、寝首をかかれるんだ。
40:17大佐は戦場なんだ。足の引っ張り合いなんだ。
40:21てめえみたいな甘ちゃんが、この先、生き残れると思ってんのか。
40:26誰かも思ってんのか。
40:50辰巳先輩。
40:52あなたは疑わって、すまなかった。
40:54いえ、私こそ。
40:58それにしても、助かったよ。
41:02何だいもんかい。
41:07何だいもんかい!
41:11社長、彼は一体何者だったんです?
41:15何者だったんです?
41:17一番信頼をしていた副社長こそが、ブルータスだったというわけか。
41:22ええ。
41:23信頼していた人間に裏切られるなんて、社長っていう仕事も大変ですね。
41:27うん。
41:28それもまた、人の上に立つ人間の宿命かもしれん。
41:30俺は会社のことを裏切ったりしませんよ。
41:32本当か?
41:33本当ですよ。
41:34本当ですよ。
41:35うん。
41:36本当ですよ。
41:37それよりは見えない。
41:39それよりは見えない。
41:40これから先、大丈夫ですよね。
41:41これから先、大丈夫ですよね。
41:42え。
41:43先代の理由は、仕事も一体、一体何人だったんですか?
41:46みんなに、自宿の仕事も大変ですね。
41:47それもまた、人の上に立つ人間の宿命かもしれん。
41:52俺は会社のことを裏切ったりしませんよ。
41:57本当か?
41:58本当ですよ。
42:01それよりは見えない。
42:07それから先、大丈夫ですよね。
42:11仙台の立派な美少世方を見ながら育ったんだろうから
42:14案ずることはないだろう
42:17どうもどうも
42:25なんですか
42:29おーわたわたわたくさん
42:31ベンの野球チームの話をしたら
42:32みんなが協力したいって言ってくれて
42:34本当勝ったら水池されたから
42:37そういうことなら初めからちゃんとそう言ってくれ
42:39よかったらにそうですよ
42:41私なんか手っきりかけて悪いことしてるのかって
42:44すまんな
42:45でもどうにも恥ずかしくてさ
42:47というわけであとはスパイクが足りないんで
42:50かかりちゃんもかんぱお願いします
42:52僕は
42:53僕も今月はちょっと厳しいので
42:56かかりちゃん
42:57その後
43:03この会社は
43:03白山武史は
43:05二代目として
43:07白山製菓の業績を大きく飛躍された
43:10最後は家族です
43:11おそらく
43:13彼の見た亡き父親の後ろ姿は
43:16何よりも
43:17大きなものだったろう
43:19おはぎでも食いてえな
43:22そちらです
43:26少々お待ちください
43:38黒川会長にお客様です
43:41流行りの歌も歌えなくて
43:53ダサいはずのこの俺
43:57お前と花ね
44:02一年が好き
44:05いい男になったつもりが
44:10それでもこの歳まで
44:15俺が育てた裸の心は
44:22おしゃれをしても
44:25車変えても
44:28結局変化もないまま
44:33早く忘れるはずの
44:40ありふれた別れを
44:45あの時のメロディーが
44:51思い出させる
44:56シングルベッドで
45:04二人涙拭いてた頃
45:10どっちかだ
45:14別れ話
45:17するか
45:20駆けてた
45:22あの頃に待たなくなら
45:28お前は誰だ
45:30誰なんだ
45:31これは失礼
45:32今日から食らわれることになった
45:34藤原よろしくお願いします
45:35中山だよ
45:36どうも何か隠してるようなんですよ
45:38見直せるととんでもない
45:39落とし穴があるかもしれん
45:41石川近やってみるんだ
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