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  • 2 days ago

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00:00黒い森の奥深く
00:17毒キノコの家にひっそりと一人の若い魔女が住んでいました
00:24若いといっても同じ見た目の人間の何倍も生きていて
00:32今より背丈が半分くらいの頃からずっと一人でここに住んでます
00:41最近は薬作りが趣味なようです
00:53湯気とのこの連携流れ作業感が無心に慣れて良いそうです
01:00できた薬はあらゆる病によく効き街で売れるので
01:05実益も兼ねたところもお気に入りです
01:08ルンナ町に行く?
01:15ルンナも乗って良いよ
01:20帰りね荷物全然重くないから平気だよ
01:27三月に一度できた薬を持って町へ行きます
01:34薬を売ったお金でまたフォアを買うの?
01:39いい
01:46僕はねあったかい赤いチョッキが欲しいかな
01:51この間編んであげたじゃない
01:53あれはね着るとゴワゴワチクチクして泣きたくなるの
01:58ビロードヤギ毛のチョッキはサラフワ柔らかしっとりポカポカなんだって
02:04メリノの毛を遠回しにディズってるのね
02:07こうじゃないよ 相性ってあるから
02:11僕の肌はビロードヤギタイプだと思うんだ
02:15ねえ町に着いたらチョッキのお店行っていい?
02:31メリノの毛糸のチョッキをビロードヤギの質感に変えてあげるわ
02:36でもルーナはビロードヤギの毛糸触ったことあるの?
02:40手触りちゃんと知らないと再現できないと思うんだ
02:44だからやっぱりチョッキ屋さんに行ってチョッキを触らないと
02:48魔女が物に触れたり歩いたりした場所にはなぜか毒キノコが生えることが多く
02:56街の人たちは彼女をシャンピニオンの魔女と呼びました
03:02優しいこの場所を守り抜きたいずっと
03:12あの日星が落ちた頃
03:20綺麗な花の名を知れた
03:22フィルタ越しの温もりと
03:26おやすみ
03:28夜でないこの世界で
03:32抱きしめてくれたから
03:35恋の戦慄を歌う春のせい
03:40微笑むのって
03:42何度でも芽吹いて
03:44また困らせてしまったら
03:48優しく唱えて
03:54優しく唱えて
03:58優しく唱えて
04:00優しく唱えて
04:02優しく唱えて
04:04優しく唱えて
04:06優しく唱えて
04:08優しく唱えて
04:10優しく唱えて
04:11優しく唱えて
04:12優しく唱えて
04:13優しく唱えて
04:14優しく唱えて
04:15優しく唱えて
04:16優しく唱えて
04:17優しく唱えて
04:18優しく唱えて
04:19優しく唱えて
04:20優しく唱えて
04:21優しく唱えて
04:22優しく唱えて
04:23優しく唱えて
04:24優しく唱えて
04:25優しく唱えて
04:26優しく唱えて
04:27優しく唱えて
04:28優しく唱えて
04:29優しく唱えて
04:30優しく唱えて
04:31Transcription by CastingWords
05:01Yeah, that's it, it's a gift.
05:04Huh?
05:06Ah! It's a shopkeeper!
05:09The women are not good at all.
05:14The shopkeeper, I will be able to improve the shopkeeper.
05:20.
05:25.
05:30.
05:33.
05:39.
05:40.
05:41.
05:42.
05:45.
05:46.
05:49クロマチの人の中では魔女に比較的好意的です。
06:14魔女の薬作りの腕を買っているのと、黒魔女の知識が多少あるためです。
06:22でも魔女といるときは絶対ハーブ布を外しません。
06:28そこの剥がしたキノコも持って行っておくれ。
06:34仕方のないことです。
06:39魔女は本屋さんが大好きです。
06:46この本屋は精霊と人との間に生まれた子孫が営んでいて、魔女のこともある程度理解してくれてます。
06:56マチがさざめいていたから、そろそろ来ると思ってたよ。
07:01マチの人は異質なもの。よそ者には花瓶なので、彼は人の姿で暮らしてます。
07:09ん?なに?
07:12あ、また僕の素顔見てる?やめてよ。
07:16惚れられたら困るから。
07:19精霊ってあんな性格のやつ多いよね。
07:23来てくれて嬉しいよ。
07:25前回あなたが来てから間が空いたから、街の空気がずいぶん淀んで、外に出るのが憂鬱だったよ。
07:36でも、魔女さんのおかげでやっと外出できそうだ。
07:41今日も街の毒を吸い取ってくれたんでしょ?いつもありがとう。
07:46それにしても、汚染に反応して、毒を分解するキノコを生やす体質なんて、すごいよね。
07:57魔女さんやキノコ自体が毒持ちなのは大変そうだけど。
08:01じ、十字路の広場で、やたらキノコが生えて困ったわ。
08:07ああ、あれか。あそこ先週、公開処刑があったんだよ。
08:15罪人の無念や野獣魔の憎悪がさぞ染み付いてたろうね。
08:20その時集まった悪念が、毒となって反応したかな。
08:26本屋の主ははっきり言いませんでしたが、公開処刑とはおそらく、魔女狩りによるものでしょう。
08:35おそらく魔女の知り合いかもしれない誰かが、おそらく無実の罪で殺されたのでしょう。
08:43この国は小国ながらも、魔法使いの力によって、今日まで発展してきました。
08:52王家はその力を取り込むため、代々、妃に有力な白魔女を迎えました。
09:00それにより、王家に使えるものを、白魔女、白魔道士と、
09:06末ろわぬものを、黒魔女、黒魔道士として、黒魔女狩りを始めたのでした。
09:15そうだ。
09:18昨日、良い本を仕入れたんだ。
09:22魔女さんが好きそうなものを、いくつか見繕っておいたよ。
09:26魔女にとって生きづらい世の中ですが、こうして薬を買ってもらえて、
09:32大好きな本を売ってもらえている人間の世界を。
09:37魔女はまだ、完全に苦手にはなれません。
09:41お代は、ロクピグーで構わないよ。
09:44あっ、木の子生えた。
09:47お金は、悪い木が染み付いてるからな。
09:51うん、うん、うん。
09:54あっ、魔女さん、お願いがあるんだけど、
09:57変な本を引き受けちゃってさ。
10:00強力な呪いがかかってるみたいで。
10:03噂じゃ、この本を読んで、何人も狂い死にしたんだって。
10:07僕じゃ、触るのもきつくって。
10:10魔女さん、危ない。
10:15あっ!
10:20あ、マートさん、危ない!
10:35終わったわ。
10:38This book is already okay.
10:43There are 150 people who have been killed.
10:47It's a good taste.
10:49I don't need to know the taste.
10:53It's amazing.
10:55It helped me.
10:58It's a good taste.
11:08If I read this book, I'll give you a gift.
11:14I'll give you a gift.
11:16I'll give you a gift.
11:19It's a great gift.
11:21It's a good gift.
11:23It's a great gift.
11:25I love it.
11:27It's a good gift.
11:29I'm happy to be here for the first time.
11:33I'm very happy to be here for the first time.
11:39I'm happy.
11:41I'm happy.
11:44There is a gift.
11:48郎まんこの薬の再販されるの?
11:54だったら寝たきりの母さんがこれで回復して
11:595本薬を作ってくれた人にお礼 を言いたいわ
12:04私は嫌なことも多いけど
12:15This is a way to experience the city.
12:19It's a way to meet you.
12:22It's good.
12:23I'm so happy to be here.
12:25What kind of person is here?
12:28It's a way to meet you.
12:30It's a way to meet you.
12:33It's a way to meet you.
12:36The moment you see the beauty of the world.
12:40Luna has made it so that they can't buy that medicine.
12:47But if Luna has made it so that I can do it, then I can do it.
12:52After that, the day of the day of the day,
12:55it's time for a moment,
12:58it's time for magic.
13:03The end of the day, the doctor said,
13:09I'm not going to take care of my doctor.
13:16I'm not going to take care of my doctor.
13:21I'm not going to take care of my doctor.
13:26扱えないよ。そんな規格外の薬を売れば、ましてや効いたとなっては、おかみに目をつけられるからね。
13:37あんたもあんまり変な薬は作るんじゃないよ。
13:41ただでさえあんたは黒魔女なんだから。
13:45えーて、ヒー、フー、ミー。
13:48ん?いや、だめだって。混ぜ込み方下手か。
13:53せっかくあんなに頑張って作った自信作だったのにね。
14:00この間の片足のないおじさん探してるの?
14:06あっ。
14:08居場所聞いても教えてくれなそうだね。
14:11見つかっても僕らから薬を受け取るかな。あんな風に嫌がられるかも。
14:17うーん。
14:24とりあえず探すの?本屋さんか薬屋さんに聞いたら?
14:30ぼく、また飴そうだ飲みたいよ。
14:32ええ、会いたかった?
14:34会いたかったよ。
14:36魔女は人と人があんな風にひっついて笑ってるのが、はじめはとても不思議でした。
14:46魔女の毒体質であんな風に接触すれば、相手はただでは済まないからです。
14:53魔女にひっついた人は皮膚がただれて息が苦しくなったので、魔女に近づこうとする人はいなくなりました。
15:05魔女には人のぬくもりというものが分かりません。
15:10ねえ、さっきからあの黒魔女、こっち見てるの。
15:14大丈夫だよ。誰だって君の美しさには見惚れるさ。
15:18もう、アンディったら。
15:20今ではあれが恋愛というものだということは、本で読んで知っています。
15:30魔女には人にできないことがたくさんできるけど、人が当たり前にできることが、魔女にはできません。
15:40恋愛もその一つなのでしょう。
15:43でも何事もプラマイゼロなので、別に気にしません。
15:48平気です。
15:50片足のない中年男性か。
15:53この間の戦争でそういったのは結構いるからな。
15:57探ってみとくよ。
16:00ところで、どうしたの?あれ。
16:05なんかね、おじさん探してカップル見てたら、ああなったよ。
16:10牛の言うことはわからん。
16:12もう。
16:14ああ、恋愛小説の人気作なら、そっちの棚だよ。
16:22ルーナ、ミノス。
16:25おかえり。
16:29お土産は?
16:32お土産見せて。
16:34家に入ったらね。
16:36たぶんまた本だにゃ。
16:38あたり。
16:39またか。
16:41仕方ないよ。
16:42車上お断りのお店ばっかなんだから。
16:45あ、絵がある本とか、僕好きだよ。
16:49口に泡付いてるわ。
16:51街に行くとつくんだ。
16:54本を読んでると、自分が置かれてる世界から抜け出して、本の中の世界の違う自分になれるようで。
17:05憂鬱な問題から離れられるこのひとときが、魔女は大好きです。
17:10本には自分と同じ見た目の人間たちが、魔法も持たずに危険な冒険をしたり。
17:19研究の成果を発表したり、不幸だったり幸せだったり。
17:28そんなとこで本読んでたの?
17:34そんなふうに本を通していろんな人生を知れたので。
17:39人と同じことができなくても、魔女はちっとも寂しくありませんでした。
17:45ルーナ、恋愛ものが読みたかったんじゃないの?
18:00もちろん、恋もそのうちのひとつです。
18:06ねえねえ、ルーナ、それどんな話?
18:13えっ?
18:15えっ?
18:17はぁ…
18:23はぁ…
18:25あぁ… 綺麗ねえ…
18:39魔女は絵を描くのも好きです。
18:42ルーナ、何描いてるの?
18:47あっ、わかった。
18:49今日街で見たカップルの男の子だ。
18:52上手!そっくり!
18:56魔女的には、
18:58察し絵の王子様よりも、
19:01今日見かけたあの少年の方がきれいに見えました。
19:05魔女はきれいなものが大好きで、
19:08でも、自分の毒でそのきれいが壊れるのが怖いので、
19:12気に入ったものは、目と心に焼き付け、
19:16絵に描き写して、
19:18紙の中に集めるのが、ひそかな楽しみです。
19:22その魅力を忠実に再現したいあまり、
19:26魔女の絵の腕前はめきめき上がり。
19:29最近では、たまに渾身の出来になると、
19:34魔女の意志に関係なく、
19:36勝手に絵に魂が宿ることがあり。
19:39魔女は絵といえど、
19:42こんなふうに、
19:44人に優しく微笑まれたのは初めてで。
19:51ダンスのお誘いだよ!
19:55レアナ!
19:57レアナ!
20:01レア!
20:05レア!
20:07レア!
20:09早く!
20:11絵から抜け出た、
20:15ペラペラのぬくもりのない手。
20:18それでも、
20:20魔女が初めて触れ合った、
20:22人の手です。
20:28月まで飛んでいけそうなくらい、
20:30心がふわふわと浮遊する。
20:33思い通りに抑え込められない、
20:35本の中でしか存在しえなかった夢に見たダンス。
20:42不意に起きたこの夜空の散歩はどんな恋の物語が束になってもかなわない味わうことのできない奇跡の時間。
20:54レアナ!
21:04レアナ!
21:08レアナ!
21:11レアナ!
21:16レアナ!
21:33月夜のように魔女にとって生涯きらめく特別な時間でした。
21:40今日は紙と鉛筆を買いに行くの?
21:52あのあとたくさんあの男の子描いたもんね。
21:56でも勝手に動いたのはあの一回だけだったね。
22:00もしかしてあの子の顔、もう忘れかけてるのかも。
22:06もっかい顔見てしっかり描いたら、また動いてくれるかな。
22:13紙と鉛筆、売ってもらえるといいね。
22:19ねえ、ルーナ。
22:20もしたくさん売ってもらえたら、僕の絵も描いてよ。
22:24すごくかっこよくね。
22:26僕、角が3倍くらい長い感じがいいな。
22:29あれ、この間のカップルが。
22:33でもなんか前と感じが違うよね。
22:36特に男の子。
22:38なんか魅力を吸い取られた残りカスみたいになってる。
22:42ちょっと聞いてよ。
22:45アンディから急につまんない男になったの。
22:48ええ。
22:50もういらないわ、あんな彼氏。
22:52なんで急に色あせちゃったのかしら。
22:55ちょうどあの不気味な黒魔女を見かけた日からよ。
22:59そういえば。
23:00ルーナ。
23:01キラキラキラキラ。
23:06キラキラキラ。
23:08なにかっこいい。
23:13Oh, my God.
23:15I'm so sorry.
23:17I'm so sorry.
23:19Oh, my God.
23:21Hey, you!
23:23Wait!
23:27Luna, I'm calling you.
23:29Can't you buy a pen and a pen?
23:31I'm not...
23:33I'm not...
23:35I can't...
23:37I'm sorry.
23:39How did you do that?
23:41I'm sorry.
23:43I'm sorry.
23:45Why?
23:47I'm sorry.
23:49I'm sorry.
23:51I'm sorry.
23:53I'm sorry.
23:55Why?
23:57Why?
23:59I haven't talked to her.
24:01I'll give you a voice again.
24:05I can't wait.
24:07作詞・作曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・
24:37今は綺麗だね
24:43永遠の一瞬
24:49雫になって
24:55瞼の裏側
25:01光っているよ
25:06ああ 君は夢
25:12ああ 星空
25:18ああ 君は愛
25:24君は
25:36ああ 君は
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