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00:00OCHEKAKUの書店で
00:01ASCHETT
00:03OCHEKAKU
00:05番組開始から20年
00:11カンブリア宮殿2026年の幕開けは?
00:18物価高により厳しい状況にある生活者を支援するため
00:22来年1月から3月の電気ガス代を支援します
00:30物価高による家計の負担を軽減するため
00:33国はこの冬の電気ガス料金を補助
00:37しかしその先は不透明だ
00:40というのも
00:42日本のエネルギー自給率はおよそ15%と
00:47世界の中でも圧倒的に低く
00:50輸入に頼らざるを得ない
00:53さらに国際情勢や
00:58環境問題からエネルギー全体の見直しも迫られている
01:04そこで
01:06作家の村上デューと
01:11俳優の小池英子が
01:16日本のガスを支えるあのガリバー企業を徹底深掘り
01:24映っても天下になっててガス買ってないんですよね
01:27この先ガス料金っていうのはどういう風になってくるんでしょうかね
01:322026年1回目は どうなる日本のエネルギー知られざる巨大企業の全貌
01:44この日東京豊洲で行われていたのか
01:49クッキング教室
01:54でもただのクッキング教室ではないんだとか
01:59何を作っているんですか
02:01キッシュを作っていきたいと思います
02:05キッシュはフランスの卵料理
02:09通常オーブンでじっくり焼き上げるが
02:12ここではなぜか魚を焼くグリルへ
02:16オーブンだと20分ぐらいかかるところ
02:25グリルなら加熱時間は7分
02:31あとは3分の余熱で十分なんだとか
02:35グリルは温度が急速に上がるため
02:40うまく使えば時間とガス代を節約できるんだそう
02:44こうしたエコと料理を合わせたエコクッキング教室が人気なんだとか
03:01それを主催しているのが今回の主役
03:06東京ガスだ
03:10創立者は1万円札のあの人そう渋沢栄一
03:18ところで皆さんガスがどうやって家庭まで届くか知ってますか
03:26日本の家庭で使われているガスは大きく分けて2つ
03:321つは石油由来のプロパンを主原料とするプロパンガス
03:38ガスボンベに充填して届けられる
03:41もう1つが都市ガス
03:44これは地下のパイプを通して送られ
03:47東京ガスが供給しているのもこれ
03:50都市ガスは動植物由来でLNG液化天然ガスとも言う
03:58家庭のほか主に発電用に使われている
04:01およそ98%をオーストラリアやマレーシアなど海外から輸入
04:09マイナス162度に冷やして液体にして日本まで運んでくる
04:15液体にすると機体の時より容積が600分の1になって大量輸送しやすくなるのだ
04:25LNGが運び込まれる東京ガスの基地の1つがここ
04:32広さは東京ドーム17個分
04:35タンカーで運ばれてきたLNGはパイプで基地に送り込まれ
04:42このタンクに貯蔵される
04:46これ1つで20万世帯1年分
04:51次に海水の熱を使って冷えたガスの温度を上げ
04:58液体から気体に戻していく
05:00その後ガスは地下に整備されたパイプを通じて家庭やビルに届けられる
05:09顧客数は主に首都圏のおよそ880万件
05:16ガスの供給だけじゃない他にも欠かせない仕事がある
05:24本日ガスの点検で伺いましたよろしくお願いいたします
05:28そう全ての顧客のもとを定期的に訪ね点検などを行っている
05:34給湯器に不具合はないか
05:43排気口は壁のどこにあるのか
05:47コンロの燃え方は正常化などを入念にチェック
05:53すべてのガス機器周りを点検することで事故の防止に向き合っているのだ
06:01細かなとこまでやっぱりね見るんですね
06:06異常なしですねありがとうございます
06:10最後に間違えやすいこんな注意点を
06:14ガス漏れした時は換気扇回さないでもらいたいですね
06:18なんでですか
06:20例えば電気の入り切りってこれ火の着火源になってしまう可能性があるんですよ
06:26知らなかった
06:31ここまでしてくれれば安心してガス使えるなっていう
06:35東京ガスは都市ガス会社としては日本最大
06:41その売上は2兆6千億円に上る
06:45本社があるのは東京港区
06:54創立は明治18年
06:56従業員は1万5千人を超える
07:00東京ガスってどんな会社ですか
07:04最初はインフラだし歴史長いんで
07:07なんかおかたいのかなって思ってたんですけど
07:10新しいことをやってみたりとか
07:12守るっていうのと攻めていく
07:15チャレンジングな部分
07:17ここは非常に大事にしてるなっていう
07:20この日朝の8時前に出勤してきた男性が
07:25おはようございます
07:28早いですね
07:31そうなんですよ
07:32大体年取ると目覚めるの早いっていう
07:35この人物こそ
07:38東京ガス社長
07:40笹山慎一
07:4363歳
07:48近年家庭でのエネルギー事情に変化が
07:54ゴール電化などの普及が進み
07:58家で使うエネルギーの割合は電気がガスを抜いた
08:04さらに2017年ガスの小売が全面自由化
08:09旅行業や通信業など
08:12異業種が次々とガス事業に参入
08:15利用者は自由に選べるようになった
08:18東京ガスは大丈夫なのか
08:24お客さんからすると欲しいのは
08:27あったかいお湯だったり
08:29あったかい室内環境だったりっていうことなので
08:32元のエネルギーは何であったとしても
08:34お客様に価値を届けるっていうことが
08:36大事かなというふうに思ってますので
08:38必ずしもガスにこだわるというわけではない
08:43総合的なエネルギー企業になるというふうに思ってます
08:47総合的なエネルギー企業とは
08:51東京ガスの総合エネルギー戦略その1
08:55電力でも躍進
08:592015年東京ガスは新たな一歩を踏み出した
09:042016年の4月より電力の小売を販売を
09:08解消したいというふうに思っております
09:11そう
09:12家庭用電力の小売販売が全面自由化となり
09:17多業種が次々と電力事業に参入を開始
09:21東京ガスも名乗りを挙げたのだ
09:28実は東京ガス予想にはない強みを持っている
09:34それが
09:36こちらが発電所になります
09:41LNGを使って発電する発電所になります
09:45そう東京ガスは自社のLNG基地の隣に発電所を持っているのだ
09:53今や日本の発電は火力が7割を占めそのうちの半分近くが天然ガスによるもの
10:02東京ガスは豊富な天然ガスで安定的な発電が可能なのだ
10:09さらに880万件という顧客基盤も強みに
10:17今や電力の契約数は420万件以上
10:22販売業では新規参入企業でトップシェアだ
10:27そして社長の笹山が電力事業をさらに加速するため手を組んだのが
10:34イギリスのエネルギー会社オクトパスエナジーだ
10:392015年設立のベンチャーだがイギリスではシェアトップ
10:45強みは独自のデジタル技術を使った顧客管理システム
10:50通常の電力会社では契約や請求書の手続きは
10:57客がそれぞれの部署に問い合わせなければならない
11:02しかしオクトパスエナジーでは情報のデータを一箇所に集約
11:08基本的に1人のオペレーターで契約者の要望に対応できるというそれによってコストを削減し割安な価格を実現しているそのオクトパスエナジーに目をつけた笹山は4年前合弁会社を設立全国展開を進めている利用者に話を聞いてみると
11:37結論安いっていうのが一番の1社目の電力会社の夏の時期よりも3ヶ月間で9000円も夏は安くなった
11:51一般的に電気代は基本料金と実際に使用した電力分からなる
11:59使用量や時間帯季節によって料金の変動があるのだが
12:06オクトパスエナジーでは料金は一定で基本料金もかからないという
12:14その契約数は
12:20サービス開始からわずか4年で契約数50万件を突破
12:30東京ガスと手を組んだオクトパスエナジーのCEOは
12:36笹山社長は先見の命がある人です
12:39オクトパスエナジーがまだ小さかった頃
12:42ロンドンまで来てくれて
12:44勇気を持ってパートナーになってくれました
12:48何でもやる東京ガスの新戦略2
12:53海外でも躍進
12:57フィリピンマニラ
13:02中心部から車で2時間ほど走ったところに
13:07東京ガスが今力を入れているエネルギー施設がある
13:14それが
13:16あちらがFSRUと呼ばれる二重式エネルギー基地です
13:21そこには
13:23船?
13:25これは
13:27海に浮かぶLNG基地
13:31東京ガスでは初めて海外のLNG受入基地事業に参画
13:412018年
13:43現地のエネルギー会社と共同開発契約を締結し
13:48この基地の開発運営を行っている
13:52海外から輸入したLNGをこの養生基地で機体に戻し
13:59陸上の発電所に送っている
14:01でもなぜ海の上に基地を?
14:06初期投資額が低く抑えられる
14:08というと期間的にも短く
14:10タイムリーにサービスを提供できる
14:13経済成長に続くフィリピンでは
14:15国産のですね
14:17天然ガスというのが供給が
14:19賄いきれなくなっていて
14:22フィリピンをはじめ
14:23成長著しい東南アジア
14:27この二重式の基地なら
14:29低コストかつ短期間で
14:31LNGの導入が可能になるという
14:34東京ガスは日本国内だけでなく
14:39海外のエネルギー供給に貢献しながら
14:42事業拡大を図っているのだ
14:51東京ガスの新戦略3
14:54地域密着のお役立ちサービスも
14:59おはようございます
15:01東京ガスです
15:02ガスの点検かと思いきや
15:07ん?
15:09ハウスクリーニング?
15:12おはようございます
15:13よろしくお願いします
15:15お願いします
15:17実は東京ガスは
15:192021年
15:21ハウスクリーニング事業にも進出した
15:24例えば流し
15:274種類とか行くと思えば
15:29汚れの性質に合わせて洗剤を使い分けていくすると
15:39反射してます
15:41すごい
15:43もともときれいにしていた流しがさらにきれいにしやがった油汚れがこびりついていたガスコンロもきれいさっぱりどうですか?
16:05お料理したくないですね
16:07汚したくないので
16:09今日はもうお弁当買ってきます
16:11使わないで
16:13ハウスクリーニング事業の売り上げは3年連続で200%アップ
16:18顧客満足度調査で関東エリア1位に選ばれた
16:26そんな腕利きのスタッフを育成しているのが
16:32この研修施設
16:35その中は
16:38この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
16:42でもなんでこんなサービスを?
16:56安定的にガスをお届けするために地域密着のサービス体制というのを築いてきたわけですけれども、これを活用してお客様の生活する上での課題を解決するようなことを提供するような会社になっていく。
17:15よくガス臭いって言いますけど、私知らなかったんですけど、わざと匂いをつけているんですか?
17:22そうですね。もともとの投資ガスというのの成分は無味無臭でございまして、ただ万が一漏れたときにガスが漏れているということがわからないものですから、わざと嫌な匂いをつけております。
17:36どの段階でつけるんですか?
17:38ガスを輸入してきてまして、東京湾なんかにLNGの工場があるんですけれども、
17:43そこで都市ガスを製造しておりますけれども、その段階で匂いをつけています。
17:49この冬は電気やガス料金に政府が補助金を出しますが、この先ガス料金というのはどういうふうになっていくんでしょうか?
17:58ガス料金というのは大きく分けて2つの要素から成り立ってまして、海外からガスを買ってきますので、その輸入価格とパイプラインを引いたり、人件費がかかったりという国内でかかっている部分のところが2つあります。
18:12公社の方はデジタル化とかなるべく効率化をしていって、なるべくコストを抑えるように努力をしております。
18:21もう一方の全社の海外から輸入してきている部分については、国際的なマーケットで決まったり、石油の価格に連動してガス価格というのが決まる部分もございますので、国際価格がどうなるかというところの影響を受けます。
18:35でもですね、映っても電化になってて、ガス使ってないんですよね。そういう人って増えていると思うんですけど、全体の流れで言いますと、ガスの消費量って減っているんじゃないですかね。
18:47電化される方ももちろんいらっしゃいますし、ただ実は我々、かなり技術開発をやっておりまして、ガス機器の省エネ化というのも進めております。それがゆえに、ガスの消費量というのは若干減っているところはあります。
19:02ただ一方で、これから発電用にガスをまだまだ使いたいというお客様もいらっしゃいますし、ガスの用途というのはまだまだ増える余地はあるかというふうに思います。
19:15VTRにはハウスクリーニングの映像がありましたけど、ガス以外の新規事業というのもこんなに幅広くやられているんだなとびっくりしました。
19:24我々、生活にかかるようなサービスメニューというのを増やしていきたいというふうに思っておりまして、お客様のライフステージに応じたサービスを提供するということを考えております。
19:35空き家の管理サービスも空き家は今問題になってますから、今後需要というのはどんどん増えていくんでしょうね。
19:41そうですね。特に空き家の管理だけではなくて、空き家の管理されたい方はやっぱり定期的にお掃除をしたいので、ハウスクリーニングも頼まれるとか、それ以外のサービスもせっかくなのでというケースもございます。
19:54じゃあ2兆6千億ですよね、東京ガスってのは。でもそれが15億の売上なんですけど、大丈夫なんですかね。
20:01お客さんが子育て時代に大変なのでハウスクリーニングを頼んだと、非常にいい思いされたというお客さんは後々になって電気をお買い求めいただくとかですね、いろんなところにつながっていきますので、そのきっかけとしては。
20:16フェイストゥーフェイスですよね。我々フェイストゥーフェイスのサービスネットワークっていうのが一番の強みだと思ってますし、ご家庭に中に入っていけるサービスをしている稀な会社っていうふうに、他の会社の方からも言われます。
20:32そうですよね。
20:36日本にガスが登場したのは文明開化が始まった明治の初期。横浜に日本初のガス灯が灯った。
20:462年後には東京銀座に85機のガス灯が点灯。
20:55ところでガス灯ってどんなもの?
20:59これがガス灯になりますけど、ガスバントって書いてある。
21:06当時専門の職員が町にある一つ一つに火をつけていたという。
21:13さらに。
21:14こういう花の形のような。
21:19花ガスと呼ばれたガス灯。
21:22火をつけると。
21:24うわ。
21:26炎が広がった。
21:31明かりだけでなく、イルミネーションとしても明治の人々を楽しませた。
21:35まあ明治時代の人からすると、もうこの明かりってかなり明るく感じられたと思います。
21:45それまでは灯籠とかそういった形でやってましたから。
21:50ガス灯の普及に尽力したのが、あの渋沢栄一だった。
21:55渋沢はガス事業の実現に向けて動き、1885年、東京ガスを創立。
22:05その後、東京のガス灯は最盛期、5,800基まで増え、室内の照明にも使われ始めていった。
22:15しかし1887年東京で本格的に伝統事業が始まると安全な照明として一気に普及していくそこで渋沢はガスの新たな可能性を模索
22:33例えば1902年、薪の代わりにガスを使う日本初のガスかまどを発売。暖房用にはガス火鉢。風呂用にガス風呂の開発を進めていった。
22:51昭和に入るとガス器具はさらに進化。
22:57これはあの、トースターですね。
23:01トースター。
23:044つの面で一度に4枚のパンが焼けるアイデア調理器。
23:10こっちは?
23:15ゆで卵専用のガス器具だ。
23:20こうしてガスは暮らしに欠かせないエネルギーとなり急速に普及していく。
23:29そして戦後、1960年代になると東京ガスは新たな局面を迎える。
23:39当時高度経済成長期の日本では大気汚染が深刻化。
23:45公害が社会問題となり、エネルギー源の見直しが迫られていた。
23:51そこで東京ガスが目をつけたのが、LNG、液化天然ガスだ。
24:00それまでの石炭や石油から作るガスに比べて不純物が少ない。
24:06安定的な調達も期待できた。
24:11早速輸入に向けて動き出すが、輸送のための液化や受け入れ基地を作るには莫大な費用が必要だった。
24:22そこで、意外な企業に手を組もうと持ちかける。
24:27もちろん競争している局面もありますけれども、LNG導入しませんかということでお声掛けして。
24:34一体、その企業とは?
24:38M&Aの買い手の予算から、売り手と買い手の手数料を引いた残りが、売り手の手取り額です。
24:49M&A Capital Partnersは、売り手買い手ともに手数料が同じ株価冷満方式で、売り手の手取り額を最大化。
24:58明瞭な料金体系で、M&Aに安心を。
25:02社長?
25:03これなら安心だ!
25:04M&A!
25:06キャピタルパートナーズ
25:09強さには訳がある。
25:13情報、分析、戦略、決断。
25:24情報システムで、企業経営を強くする。
25:31実績は勝たれ。
25:34統合業務ソフトウェアのオービック。
25:38そのテクノロジーに驚きはあるか。
25:41え?これ普通の車ですよね。
25:43なんで水の中でも大丈夫なんですか?
25:45おお!どうなってるんですかこれ。
25:48誰でも10列簡単じゃないですか。
25:50BYDはオンリーワンの技術を追求し続ける。
25:54技術こそが、私たちの暮らしをよりよく変えていける。
25:58そう信じているから。
26:00知るほどありかもBYD
26:03その技術への思いをBYDのお店で。
26:06市場はディーラーで。
26:08カンブリア宮殿の最新回は放送直後からテレ東ビズで配信。
26:13最新回から過去放送回までテレ東ビズなら見放題。
26:18首都圏の暮らしを支える東京ガス。
26:241960年代、よりクリーンなエネルギーに転換しようと、日本初のLNG導入を目指すが、そこには莫大な費用という壁が。
26:38そこで、ある企業に協力を持ちかける。
26:43当時、東京電力と一緒にLNG導入しませんかということでお声掛けして、一緒にやったことで受け入れる規模が大きくなって、経済性もより成り立ちやすくなったと思います。
26:57もちろん競争している局面もありますけれども、同じ首都圏のインフラを守る企業同士ですから。
27:05こうして1969年、東京ガスと東京電力は共同で、アラスカから日本初のLNGを導入した。
27:17LNGはそれまでのガスより高カロリーなため、東京ガスは当時の顧客550万件を一軒一軒回り、ガス器具の調整を実施。
27:31延べ780万人の社員を動員したという戦後のこの成長期にですね、東京電力を組んだっていうんですけど。
27:45東京電力さんとは競争関係にもありますけれども、同じ首都圏のインフラを担って安定供給を担う会社ですので、天然ガスを導入するというのは莫大なコストがかかりますから、両社で提携することで巨大なプロジェクトですけれども、経済的に成り立つプロジェクトに仕上げられることができたというふうに思っています。
28:08でもずるくない?2つは巨大な2つは組むって。
28:11でも人々がそれで幸せになるのであればっていう。
28:14巨大な投資でお互いに共通するところは提携しますけれども、競争するところは競争するということでやっております。
28:22難しいんですよね。
28:24例えば、お互いに競争している家電メーカーさんが配送は共通でやるとか、そういったようなものがございますので、それとある意味似たようなところがあるかもしれません。
28:37なるほどね。
28:37入社当時に行われていた熱量変更作業、とっても大規模な作業だったそうですが、具体的にどういった作業なんですか?
28:47昔のガスに比べて天然ガスに変えると熱量が大体2.2倍になります。
28:54そうすると今までお使いになられていたガス器具というのは、そのまま使うとちょっと危険なものですから、
29:02お客様一軒一軒お尋ねして、ガス器具を全部その熱量が変わったものに対応できるように調整作業というのをやってまして、
29:14一軒のお客さん全部一軒一軒、かなりの規模でやってましたですね。
29:20不在のお客様ももちろんいらっしゃいますもんね。
29:22そうですね。不在のお客さんには電票を入れて、またいつお尋ねしますので、よろしくお願いしますということで丁寧にやっておりました。
29:33そんな作業がまだ行われていた1986年、現社長の笹山は東京大学工学部を卒業後、東京ガスに入社。
29:48データ分析の部署に配属され、デジタルが進んでいない当時から当格を表した。
29:58そんな笹山の転機となったのが、2010年代中盤。
30:03社運をかける重大な任務を命じられる。
30:10電力の小売全面自由化の動きに合わせ、東京ガスも家庭用や業務用の電力販売に乗り出す。
30:18そのプロジェクトリーダーに任命されたのだ。
30:24ある日突然ですね、当時の副社長に呼ばれて、お前やれって。
30:28準備期間が2年間だったんですけれども、その間にメンバーを揃えて、どういう仕組みで売っていくか。
30:39例えば売るための料金を作らなきゃいけないですし、プロモーション活動とかコマーシャルも作らなきゃいけないですし、
30:46結構大変だなと思いながらやってました。
30:48当時、笹山の部下として電力事業の立ち上げに携わった中村は。
30:57電力を笹山さんが立ち上げることになったんですけど、電気の経験者って東京ガスの中でいないじゃないですか。
31:06ガスの販売で顧客の窓口となっていたのは、地域密着型の代理店。
31:32そこに電力の営業も依頼することにした。
31:38しかし、なんで電力まで売らなきゃいけないんですか。
31:45冗談じゃない。ガスで手一杯ですよ。
31:48いやいや、もうガスだけで十分で、なんで電気なんかやらなきゃいけないんだっていう方がいましたですね。
31:57場合によっては、夜お酒飲みながら、相手よりもお調子一本余分に飲んで、頼みますよって、やったこともありますし。
32:04さらに笹山は、代理店の仕事を理解しようと、自ら顧客の家庭を回り、検診や点検、修理など身をもって体験した。
32:16こうした努力が功を奏し、東京ガスの電力へ乗り換える過程も増加。
32:25今やその数、420万件以上。
32:29新規参入した電力会社でトップシェアに成長した。
32:32その実績が変われ笹山は2023年東京ガスのトップに就任したのだ。
32:44電気もやるのかって、代理店の方々がちょっと難色示されて、そのために説得しようと、検診や点検も体験されたと。
32:53実際に電気を販売するためになっていただいている方々が、実際どういう目線で、どういう作業をどのくらいの時間をかけてやっているのかっていうのを知らないと、
33:06どうやって売っていいのかっていうのは分かりませんので、自分で実際に体験してみたいというふうに思ってやりました。
33:12東京ガスの創立者、渋沢栄一の理念は、笹山にも受け継がれている。
33:23渋沢栄一は論語とソロ版ということを言っております。
33:28論語っていうのは、公益性を追求していく社会課題を解決すると。
33:33ソロ版っていうのは事業として経済性の成り立たせて成功させると。
33:38この両方が両立しないと事業っていうのは両立しないので、今は地球環境問題、CO2削減とかダス炭素とか、こういったものが課題になっておりますので。
33:502024年の世界の平均気温は、工業化する前より、1.6度も高くなっているという。
33:59その要因となっているのが二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガス二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを東京ガスは実現することを目指しているのだ
34:29カーボンニュートラルを実現する新エネルギーの正体とはもしも私が俳優でなかったら会社でのふとした時間にヒントのかけらを探すだろうきっとあなたと同じように。
34:48強制労働に苦しむ人は2000万人以上過剰な利益追求や人権問題を助長しているかもしれないサプライチェーンに潜むリスクを検知する日経リスク&コンプライアンス
35:06ユーソナー求む卑怯な人ユーソナーは日本で最も卑怯な会社を目指しています勝ち組とか負け組とかずっと競争してきたよね就職活動なんてその最たるものでこの先もその競争がずっと続くと思うと
35:21だからユーソナーはこの行き過ぎた競争から抜け出して強制を目指すことにしましたそれが卑怯です 日本で最大級のデータを用いたマーケティング支援で一緒に卑怯な社会を作りませんか求む卑怯な人ユーソナー
35:36完成形をイメージできているかイメージできていないかその差は大きいそれは授業でも社会でも同じこの国に大きな構想を描ける人材を授業構想大学院大学と社会構想大学院大学
36:06東京ガスが今研究を進めているイメタンとは施設内には大きなタンクや巨大な装置が置かれているがこれは
36:21イメタンとは再生可能エネルギーなどで作った水素とCO2を原料として作るメタンのこと
36:42この施設にはゴミ焼却場で発生した二酸化炭素がタンクに運ばれ
36:49水素は水道水を電気分解して作っている
36:56この二酸化炭素と水素を専用の設備で合成すると都市ガスと遜色ない高濃度のイメタンになるという
37:08これを都市ガスとして使うとCO2は排出されるが回収して再利用すれば実質的にCO2は増えないというわけ
37:22リサイクルすることになりますので大気中のCO2を増やさないで都市ガスと同じ成分でエネルギーをお届けできるので
37:31他にも風力発電や太陽光発電など東京ガスはガスに限らないエネルギー全般と向き合っている
37:422026年の今年ですけど日本のエネルギー調整はどうなっているんですかね
37:50地政学リスクというロシア・ウクライナの紛争であったり中東問題であったり
37:56エネルギーに影響を及ぼすようなイベントというのはかなり多く起こってますし
38:02価格が変動したり上がったりということが起こってますけれども
38:06我々からするとこういう問題引き続きあるというふうに思っていますけれども
38:11いろんな国からエネルギーを調達してなるべくご迷惑をかけないしないようにということで取り組んでおります
38:19この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました
38:24ネット証券は松井証券
38:43おうしを真面目におもしろく
38:45車のことならカープレミア
39:03東京の空とか眺めとか正直興味なかったけど愛おしくなってきた
39:13ゼロ日目の感動をずっと
39:16リビオ
39:17日鉄工は不動産
39:20いつか
39:21大きな一歩を踏み出すとき
39:24誰かが言うかもしれない
39:26まだまだ青いと
39:29でも青さは真っ直ぐ澄んだ心の色だ
39:34内に秘めた情熱の色だ
39:37全ての青い挑戦を応援する
39:41そしてこれからも
39:44青さで挑む
39:46ハローニューアイディアN1E誕生
39:53薄型大容量バッテリーで
39:55一充電走行距離KEVNo.1
39:57加速も力強い
40:00さあ新しいEVライフをN1Eデビュー
40:04新規事業の方は優秀なメンバー集めたので
40:07大丈夫です
40:08社内のメンバーだけで大丈夫?
40:12じゃないですよね
40:13ならば合うわ
40:14新規事業に必要なすべてがここで走り出す
40:17出会いを事業に合う場
40:19食べて寝て食べて寝て
40:22お正月を満喫しちゃった
40:23あなたに行く
40:25でもお正月は食べて寝るよ
40:27そこで
40:28新年の気になる内臓脂肪を減らす
40:31サントリー体をおもんオールフリー
40:33今年もうまい
40:35先行き不透明な時代
40:38サバイバルに必要なこととは
40:41多様性であるとか
40:45新しいことに絶えずチャレンジするということが
40:48大事だというふうに思っています
40:50昔は渋沢栄一が
40:52ヨーロッパで見てきたガストを参考に
40:55ガストから入っていって
40:57厨房の機器であるとか暖房であるとか
40:59様々に機器の多様化を進めていったわけですけれども
41:02そういった形で我々サービスとかソリューションとか
41:06そういったものを多様化していきたいというふうに思っております
41:10収録を終えて
41:17村上龍はこんなことを考えた
41:21東大工学部出身
41:28戦後初めての理系社長だった
41:32ガスの供給が自由化され
41:36かなりの会社があるらしい
41:40一社一社が近隣の住民と親しい付き合いをしていて
41:49それなりの存在価値がある
41:53みたいなことを聞いた
41:55だが
42:01大手エネルギー会社は
42:05将来的に減っていくらしい
42:08データ分析関連のIT事業に長く携わった
42:18そのせいかどうか
42:21話すことのロジックが
42:24ちゃんとしていて
42:25とても分かりやすかった
42:28メタネーションについて
42:35また
42:37二重式洋上風力発電について
42:40私の知識で理解できた
42:44約1万6千人を率いる人だと思った
42:53次回のカンブリア宮殿は
43:04都心に続々出店で大にぎわい
43:07この頃ハットがついてるのないのよ
43:10値段も安いです
43:11旬を味わう珍しい野菜から
43:13手作り弁当も圧倒的な品揃え
43:17すごいどれもおいしそう
43:18流通総額260億円突破
43:21次世代産植ワクワク広場
43:24流通革命で生産者の収入アップ
43:272026年食と農業を占う
43:30ワクワク広場の全貌
43:32路線バスで鬼ごっこ
43:36近い近い近い
43:37やばいやばい
43:38豪華メンバーがガチで逃げる
43:40ガイアの夜明け
43:44健康長寿の村に外国人が注目
43:47激変インバウンド新時代
43:51今回のアドマチは
43:54箱根足の子
43:56開運祈願と温泉場
43:59ダブルで楽しめる街へ
44:02なぜ
44:04澄み渡った空を見上げると
44:06心が現れるのだろう
44:08僕たちはその時
44:10空だけを見ているのではない
44:12風の音を聞き
44:14草の匂いを感じ
44:15踏みしめる土の確かさを思う
44:18全てが生の体験なんだ
44:23だから心が動くんだ
44:25それは生きている証だ
44:28目の前で心が動いた
44:31完成者
44:32自分は世界とどう関わっていけばいいだろう
44:37そう思う日もあります
44:39でも世界は案外つながっているもの
44:42例えばそのパンとソーラーパネルが
44:45つながっているように
44:47小麦粉を振るう技術を
44:49ソーラーパネルの印刷に応用
44:51人と社会のエネルギーを支えています
44:54なくてはならないものだけ
44:56作っている
44:57ザ・ベース・オブ・ライフ
44:59日清製粉グループ
45:02篠県にできること
45:05価値のある住まいを作ること
45:08誰もが手軽に資産作りができるようにすること
45:13未来のために世界と日本をつなげること
45:18国境を越えて世代を越えて
45:21お客様の生涯に寄り添うこと
45:24世界中のあらゆる世代の
45:28ライフサポートカンパニー
45:31篠県グループ
45:33明治
45:34私たちはいつまでチョコレートを作り続けられるだろう
45:38壊れていく自然
45:41不安定な生産者の暮らし
45:44だから明治は健やかな森の再生を目指す
45:49カカオづくりを支援し
45:50生活の安定につなげる
45:52カカオの可能性を追い求める
45:55明治はチョコレートを作っていく
45:59すべての健康を作っていく
46:02やっぱり質の高い睡眠は僕にとってすごく大事なので
46:09いいと思います
46:17西川のスリープテックがあれば
46:20僕はたくさん眠ることだけに集中できて
46:22また新しい挑戦ができますね
46:25西川のエアースリープテック
46:28もっともっと大きないい夢をいっぱい見ましょう
46:31時を減る
46:34はい
46:34おや
46:35時を減ることに魅力が増していく
46:38三井不動産が目指す
46:40経年優価の町づくりを立った一句ですね
46:42経年?
46:43経年優価
46:44建物を建てるだけじゃなくて
46:46人と人とのつながりや
46:47豊かな緑が育まれることで
46:50町の魅力が増していく
46:51ってこと
46:52なるほどね
46:53建物を建てた後こそ町づくり
46:57結構?
46:57ん?
46:59さあ町から未来を変えよう
47:01三井不動産
47:02時は流れる
47:05我々もいい年である
47:07体の心配が一つ増えると
47:10安心が一つ欲しくなる
47:12でもな
47:13入り直すのも大変だし
47:15それなら保証を一つから選んで
47:18今の保険に付け足せる
47:20安心パレット
47:21欲しいここだけ医療
47:23アフラックに入ってなくても足せるんだね
47:25そうなの
47:26うちの保険にも出そっか
47:27さあみんな張り切って生きるわ
47:30よっ
47:30はい
47:31アファー
47:31バイト探そう
47:34バイトするなら単枠
47:38ダウンロードすナンバーワン
47:42バイトするなら単枠
47:45採用は
47:46インディードプラス
47:47もっと仕事ができるようになりたい
48:05あなたのそんな思いに
48:07AIが力になってくれる
48:09一人一人に最適な学びで成長をサポート
48:12AIで学びはもっと加速する
48:14ユーデミセール実施中
48:16それは電気を売るという新しい賃貸
48:26決め手は入居者売電
48:29積水ハウスのシャーメゾンゼッチ
48:31上司がラクラク迷彩は請求書や納品書を作って送ることに特化したシステムだってこと
48:40知らなかったみたいで
48:41今の販売管理システムはそのままで
48:43経理部だけで簡単に導入できたはずなのに
48:47システムを変えるのはタブ社との調整が大変って勘違いしてたせいで
48:51何年も鍵の作業のままで
48:54一体全体あの目の作業
48:56何年も鍵の作業
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