cosmetic playlover season 2 episode 1 english subtle

heartbeats_4_boys

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00:00Let's go.

00:09Let's go.

00:11Let's go.

00:12I feel like I'm in the mood.

00:15I'm in the middle of the客.

00:16I'm in the middle of it.

00:20Hey.

00:24I'm in the mood.

00:25I'm in the mood.

00:32I'm in the mood.

00:34I'm in the mood.

00:36Yes.

00:41Let's go.

00:43Let's go.

00:44Let's go.

00:45Please.

00:48Please.

00:49Please.

00:53Let's go.

00:54Please.

00:55It went well.

00:56cette sì.

00:58Oh.

00:58ちょっと絡んでいきましょうか.

01:00metopesan.

01:01いいですね.

01:02いいですね.

01:10慣れないことばっかりカタコタタ

01:13うん

01:14さっか.

01:15なんで俺まで?

01:16お前が頼まれた広告だろ?

01:18いいじゃん.

01:18メンズBEの仕事広める

01:20いい機会でしょ?

01:22それそうだけどさ

01:23I've never done a model like you, and I've always been surrounded by camera and camera.

01:31I've been doing this for a long time.

01:33It's a tough job.

01:35I was always nervous about夏目.

01:39I wasn't.

01:40I wasn't.

01:41I wasn't.

01:42Sorry, I was the MAMIA.

01:48I was the Chief of the Chief of the team.

01:51Yes, but...

01:52Yes, but...

01:53Yes, but...

01:54Well, I've been a year before, but...

01:57I've read it in the magazine.

01:59I'm like...

02:00I'm like...

02:02I'm like...

02:03I'm like...

02:04I'm like...

02:07I'm like...

02:08Yes, I'm like...

02:10I'm sorry.

02:14Hey, I've never heard of that.

02:18夏目さんに影響を受けてる新人、たくさんいそうですね。

02:22俺そんなつもりじゃん。

02:24そんなつもりじゃなくても。

02:26え?

02:27じゃあお互い仕事に戻りましょうか。

02:29うん。

02:32俺の仕事、BAとは、

02:36ビューティーアドバイザー、いわゆる美容部員のことだ。

02:42DAになって5年。

02:44俺は現在、ここ、ロミー・フェリーク・篠宮有楽町店のチーフマネージャーとして働いている。

02:50ありがとうございました。

02:53スキンケアのアドバイスから化粧品のご提案まで、美を通してお客様に寄り添い、笑顔になっていただく。

03:01それが俺たち、BAの仕事だ。

03:04いらっしゃいませ。

03:09何かお探しですか?

03:11あの、新作のリップ試したくて。

03:14あのポスターの。

03:16あ、ありがとうございます。ご案内いたします。

03:21かつて、荷物、俺はこの店で、サハシとダブル王子としてペア売りをさせられていた。

03:28そんなサハシも今では、ロミーの専属メイクアップアーティストだ。

03:33どうぞ。

03:35ありがとうございます。

03:36ナチュラルなコーラル系で、とても使いやすいカラーだと思います。

03:41なあ、間宮君とはうまくやっとんな。

03:49ご心配いただくようなことは何も。

03:52ああ、ケンカでもしぐれとったら、俺、間宮君に相談乗る感じで近づけるんやけどな。

03:58絶対させるわけないでしょ。

04:01冗談や冗談。

04:05せやけどええな。

04:07家帰ったら間宮君がおる生活。

04:11俺なんか、いつも一人やし。

04:14誰かいないんですか?

04:19間宮君、もろてもええなら。

04:25だから冗談やって。

04:27そんなにいらまんとって。

04:29そして俺は、今、サハシと一緒に暮らしている。

04:37自分で老けるって。

04:40いいじゃん。

04:43気持ちいい。

04:48なあ、お前、新人の頃さ、悩みとかあった?

04:52なんですか、突然。

04:55いや、なんかなかったのかなと思って。

04:59そうですね。

05:02夏目さんが仕事バカすぎて。

05:05真面目にやるのは当然だろ。

05:07お前ならもっと上手くやれると思って。

05:09余計なお世話。

05:10俺は、仕事のことでお前に嘘ついたことは一つもない。

05:14お前が優秀なのは本当だ。

05:17しんどかったくらいですかね。

05:20悪かったな。

05:22全然参考になんねえ。

05:24えっ?

05:25いや、今日声かけてくれた新人の子のことを思い出してさ。

05:30社内本の記事で読んで、俺、間宮さんみたいになりたいって思って。

05:36そんなに気になったんですか、あの新人のこと。

05:38いや、そういうんじゃなくてさ。

05:41その、俺、今まで自分の売り場のこととか、お客様のことばっか考えてたんだよ。

05:50自分の理想のBAになりたくて。

05:53誰かのためとかじゃなくてさ。

05:56でも。

05:57この色はこの辺にのせてください。

06:00どうですか。

06:01俺が子供の頃、棚内さんに憧れたように。

06:06俺を見てる後輩がいるのかもって思ったら、もっとすげえBAになりたいって思ったっつーか。

06:15ロミーで一番のBAになったら、俺みたいなのでも、現場で悩んでる子とか、この業界に入るか迷ってる子の力になれたりすんのかな、とかな。

06:30夏目さんなら慣れますよ。

06:40お前はあるのか。目標とか。将来こうなりたいとか。

06:45俺は夏目さんにすげえって思われてればなんでも。

06:48お前そればっか。

06:50でも、もし仮にだぞ。

06:53俺がロミーで一番のBAになって、その時、お前が一番のアーティストになってくれてたら。

07:00なんか俺、夢みたいな話。

07:06夏目さんの夢ならなりますよ。一番。

07:12言ったな。ほんとだぞ。

07:17はーい。

07:20なあ、ふいうち。

07:24じゃあ、もう一回ちゃんとキスします?

07:27うちにそういうんだ。

07:29なあ、ふう。

07:36何も。

07:38なあ、ふう。

08:11Oh, no, no, no, no.

08:41スーパー飛び越えウルドラポップにハートはキャッチ離さないよ

08:47いかがですか?

09:00きれいですね。

09:02ですよね。

09:03はい。

09:04では、こちらのお色味も一度落とさせていただきますね。

09:08はい。

09:09チーフ、新作のサンプルがそろそろ切れそうなので、発注しておきますね。

09:15お願いします。

09:16はい。

09:17ありがとうございました。

09:18ありがとうございます。

09:20ありがとうございました。

09:21ありがとうございます。

09:25夏目くん、お疲れさま。

09:27お疲れさまです。

09:30田内さんはかつて、俺が憧れた人。

09:33DA になったきっかけの人でもある。

09:35営業で近くに来たから、サンプルの補充に。

09:38え、ありがとうございます。

09:40今、ちょうど追加を頼もうと思ってたところだったんです。

09:43新作、売れ行きよさそうだね。

09:45はい。

09:46おかげさまで。

09:48あ、そういえば知ってる?

09:51パリからエマローレンが来日するって。

09:53え?

09:54日本のアーティスト育成のために研修会をするんだ。

09:57もちろん、研修メンバーにはサーシ君も入ってる。

10:00あいつ何も。

10:03いや、まだこの件に関しては本人に知らされてないんだ。

10:07急遽彼女も来日直せて決まったことだからね。

10:11今日あたり本社から連絡が行くはずだよ。

10:16なんだ、夏目さん知ってたんですか?

10:19うん、楽しさんから今日。

10:23うん、でもすげえじゃん。

10:25ロミー、トップアーティストに研修受けれるなんて。

10:28まあ、いい機会だと思ってます。

10:32でも南條さん一緒なのがいいや。

10:35え、南條さんも?

10:37南條さん元気?

10:38めちゃくちゃ元気です。

10:39うるさいくらいの。

10:41ふっ。

10:43エマさん。

10:49俺のこと怒ってるかな?

10:52いや、前に俺、エマさんとの食事直前に断ったことあったろ?

10:58すいません。

11:00いけません。

11:01どうしても急用で。

11:04すいません。

11:05え?

11:06夏目くん!

11:08夏目くん!

11:10その時のこと謝らなくちゃって。

11:14いや、俺のこと認識してないか。

11:17あの人、そんなこと気にしてないと思うけど。

11:21何で?

11:22資料?

11:23うん。

11:24それより晩飯何がいいですか?

11:27え?

11:28あ、そうだ。

11:29研修中17時で上がれるんで、夏目さんが食べたいもの毎日作りますよ。

11:32おまかした。

11:34夜中17時で上がれるんで、夏目さんが食べたいもの毎日作りますよ。

11:36おまかした!

11:47うーん。

11:5710時過ぎかー。

12:01It's been a long time since I've been here, so I've been sleeping.

12:05Yeah.

12:07I'd like to go abroad and go to lunch.

12:12Do you have a date?

12:14Well, I don't know.

12:20There's a place in the near future.

12:22Yeah, so.

12:24Here we go.

12:27It's here.

12:29It's good.

12:31Let's go.

12:32Yeah.

12:33Good morning.

12:37Good morning.

12:39Good morning.

12:41Hey?

12:43Hey?

12:45Hey?

12:48Emma Loren.

12:50Hi.

12:52Hi.

12:53Hi.

12:54Hi.

12:55Oh

13:25私よりも大事な用事って何だったのかしら

13:28それは俺に会いに来てたから

13:32喧嘩の仲直りしたくて

13:34いてもだってもいられなくなったんだって

13:35あらお前

13:36あら

13:37この私よりトウマの方が大事だって言うの

13:41あの時はその

13:44どうしてもこいつを

13:47それで

13:48本当にすいませんでした

13:55She's so good and she's so happy.

13:58She's so nice.

14:05How did you do Lomi?

14:07She's my mom.

14:10She was a little while ago.

14:13Do you like your job?

14:15Do you have a vision?

14:17Yes.

14:18She's the best to be the best.

14:22いいわ。夏目ってキラキラしてる。田野内君の言ってた通りだわ。希望がたくさんあるのね。素直だし。きっと大丈夫よ。頑張って。

14:36はい。メルシー。

14:40ソ連に比べて相変わらず可愛くないわね、トーマ。少しは愛嬌つけてきたかと思ったんだけど。

14:54そうですか。あの時よりだいぶ機嫌いいですけどね。

14:58あれ?なんかヒリヒリ。

15:03はい夏目聞いてくれる?前の研修の時トーマホントに不愛想だったのよやっぱり研修で一緒だったことあったんだこの私がじきじきにトレーニングしてあげてもぼーっとして話も聞いてるんだか聞いてないんだかよく分からないしそのくせ手際とセンスは悪くなくてムカついたわ

15:30あの時夏目さんとケンカ中でそれどころじゃなかったはいごめんでも今回あなたは仕事を認められて私の研修チームメンバーに入った煮込み違いじゃなかったってことでしょ?光るものがあるのは認めてあげる。

15:59だから今回ちゃんと話をしたかったのトーマはどうなの将来どうするの俺もロミーでアーティストとしてそれって一番のアーティストになるってこと?笑わせないで今のままのあなたじゃ無理よ絶対トップなんか慣れっこない必ず限界が来る。

16:27じゃあどうしたらいい?トーマ?本気でトップを目指す気になったってことねいいわトーマ研修のあと残って私のトレーニングを受けなさい。え?なんて顔してるのよ。

16:57それなのにあなたのために時間を作ろうって言ってるのに何よ嫌なの?嫌っていうか前役が何言ってんだよトーマすげえじゃんやった方がいいって。

17:27当たり前だろ。トップアーティストの個人トレーニングだぞ。

17:31でも研修期間夏目さんに夕飯作ろうって思ったもん。

17:35え?まさか戦略ってそれ?

17:38はい。編集中夏目さんに夕飯作って待てるなって。

17:45そんなのいいから。せっかくなんだし頑張れよ。

17:51夏目さんの頑張れ好き。

17:53本当に頑張れそう。

17:56じゃあ、もう一回行ってやろうか。

18:00頑張れ。

18:05はい。

18:10トーマ、頑張れ。

18:16はーい。

18:19あれ。

18:23俺、もしかして余計なことしたか?

18:28え?

18:29エマさんとのトレーニング。

18:31俺は行ってこいって思ったけど、お前は嫌なのかもって。

18:35俺、ハヤトチリのとこあるし。

18:38全然。

18:39エマに言われたこと当然だと思ったし、あんな風に指摘されることあんまりないから、興味はありますよ。

18:46ただ、夏目さんを夕食作って待つって言ったのに、それが守れないのが嫌だったってだけだよ。

18:55それはいいから、いっぱい勉強してこいよ。

19:00はい。

19:01そして、エマの研修が始まった。

19:09技術を磨くには、知識を増やし、場数をこなすこと。

19:16今日は社内向けショーのモデルたちのメイクをしてもらうわ。

19:21モデルの肌の色、骨格は人それぞれ。

19:25初めての相手だからって、現場で動揺を顔に出すアーティストは論外。

19:33どんなモデルを目の前にしても瞬時にメイクプランをイメージする。

19:40さあアロンジ。

19:57よろしくお願いします。

20:09トーマ。

20:11今頃居残りトレーニングかな?

20:14もしもし?

20:23夏目さん。そろそろ店出た頃かと思って。

20:26えっ?

20:28お前、どっかで俺のこと見てんのか?

20:31そんなわけないですよ。

20:33今、休憩中だったんで。

20:35夏目さんの声聞きたいなって。

20:39そっか。

20:41今日は?どんなことしたんだ?

20:45研修っていうか、現場だった。

20:50今、俺だけ居残り。

20:52えっ?

20:53チームのレベルが高くて、俺が一番下手くそなんですけど。

20:59なんか…

21:02楽しい。

21:04はい。

21:06夏目さんの仕事バカが映ったかも。

21:09楽しいならいいだろ。

21:12ですね。

21:14じゃあ、俺そろそろ戻ります。

21:17おう。

21:18頑張れよ。

21:20やっぱり夏目さんの頑張れ好き。

21:22あのなぁ。

21:24でも、頑張れ。

21:26はい。

21:28うん。

22:04どうぞ。

22:05おう。

22:06東真。

22:07お疲れ。

22:08どうだった?

22:09今の?

22:10どうだった?

22:11夏目さん。

22:12好き。

22:13なんだよ急に。

22:22言いたくなったから。

22:26うん。

22:27うん。

22:29うん。

22:30うん。

22:31うん。

22:32うん。

22:33うん。

22:34うん。

22:35うん。

22:36うん。

22:37うん。

22:38うん。

22:39どうした?

22:40眠れないのか?

22:41研修で何かあった?

22:42どうした?

23:03眠れないのか?

23:04眠れないのか?

23:07研修で何かあった?

23:10いいえ。

23:13ただ夏目さんともう少しこうしてたくて。

23:19なんだろう。

23:24いつもと違うこの違和感。

23:27何かあったのか?

23:30何かあった?

23:40何かあった?

23:41何かあった?

23:42お前。

23:43疲れてるみたいだから。

23:45たまには俺の甘やかしてやる。

23:47夏目さん、ちょっと話してもいいですか?

24:16夏目さん、ちょっと話してもいいですか?

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