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  • 55 minutes ago

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😹
Fun
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00:00ソル私今一番大切なものが何か分かったくすこの葉の血よ
00:22Where am I headed? ここはまるで一世界
00:26Scared by the shadows and ファンに落ちていくハート
00:30Ban-Ban-Ban 見渡せば chaos
00:32Boom-Boom again here 時を同じくして彷徨う僕ら
00:36What is you no key on the door?
00:38Hickering down 届かないplaceでからこそ
00:41追いつかない希望も I can feel it suddenly
00:45漆黒の未来 書き換えるbrights
00:49Together we break the walls We gotta break the walls
00:52Make it true
00:53闇の中 咲いた淡い一輪の炎
01:00君と出会い 変わった運命
01:04Heading to the light
01:06I'm about to kill my fears
01:09宿るblack flame 滝らせて
01:13I'll never show my tears
01:17目に見えない 永遠のfire
01:21Rage your blood flame
01:23I'm about to kill my fears
01:36Rage your blood flame
01:38Now get some afraid
01:42Rage your blood flame
01:46今日は良い夜だ
01:49忌々しいエルフは賢族となり あとは木の葉を稀先に迎えるのに
01:56働いてもらうぞ イアナ
02:00この吸血王のために
02:03もちろんでございます 我が君
02:06お任せください
02:08フッ 宿名に噛まれても正気を保っていられるとは
02:12醜いが 木の葉の実舞というのは本当らしいな
02:17ああ 吸血王様 たくましいお体
02:22イアナ嬢 あの従者はあなたな?
02:25ええ 我が君がいらっしゃる前に噛んで黙らせたの
02:29だって敵になると厄介な相手なんですもの
02:32処理は早い方がいいわ
02:34我が君にとってもいい駒になるかと
02:38目覚めるのが楽しみね
02:40本当に頭の悪い女だ
02:43身内を売って吸血王様に気に入られようとする魂胆だろうが
02:47よいのですか?
02:49フン 好きにさせろ
02:51仕込めでも今は必要な女だ
02:54この葉も同じくらい手に入れやすければよいが
02:57それは簡単にはいかないかと思われます
03:00あの方はその女とは正反対の
03:03穏やかで意志の強いお方です
03:06頼り情けな少女かと思いきや
03:09資料を拒む私を解き伏せるほど
03:11強引で頑固な面があって
03:14私に任せてください
03:16エルフの私との種族の違いも気にしない
03:19懐の深さがありました
03:21彼女はあの細腕で倒れていた私を連れ帰り
03:25大丈夫ですか?頑張ってください
03:27人間に怯える私の心を解きほぐすように
03:31根気強く声をかけ続けてくるんだ
03:34人里で彼女の笑顔と心だけが私を救ってくれたのです
03:39彼女の心はとても強いきっと必死に抗うでしょう
03:43これは?
03:50今の話を聞いて皆も興奮しておるのよ
03:54美しい木の葉を里へおびき出し牙を突き立て
03:58この美しき我の従順な花嫁とするのだと
04:02声を上げよ!皆で祝え!王と乙女の婚姻を!
04:09吸血王の完全なる復活と輝かしい未来を!
04:15そんな未来は…来ない
04:20来ない
04:21き…貴様…
04:27馬鹿君!
04:31やだ!傷が厚い!早く子供のを黙らせろ!
04:35何だと!
04:39ごめんなさいね吸血王
04:42こっちには奥の手が…
04:44最強の薬があったのよ!
04:48吸血鬼になりかけてる…
04:51血の匂いまでしてきたし…
04:54どこかな?
04:56保養地に着いて釣りをしたときに
04:59木の葉の血を拭いたハンカチ!
05:01ポケットに入れたままだった!
05:03ソル、私今一番大切なものが何か分かった!
05:07カバ!木の葉の血よ!
05:09状況を打開できるかもしれない!
05:11エルフの里救出作戦
05:14ついに吸血王と対峙した木の葉は
05:17仲間をかばい捕らえられてしまう
05:19美しい木の葉を我が物にしようと
05:21吸血王は木の葉の体の隅々まで牙を突き立てた
05:25しかし聖女の血はこの葉を吸血鬼化させることなく守護し
05:30むしろその血を吸った吸血王が
05:32その浄化能力によって動きを封じられてしまうのだった
05:36だからこの葉はたった一人で吸血王を退けられた
05:40聖女に目覚めきっていない血だけど
05:42十分かける価値はある!
05:44ほ、本で読んだの!
05:47シクナさんが言ってた
05:48エルフも認める清らかな乙女の血には浄化の力が宿ってるって!
05:53これを礼拝堂の清水に溶かして飲めば
05:56吸血鬼化を遅らせることができる!
05:58I can't do that!
05:59It's strange!
06:02That's why I can't do that!
06:07I can't do that!
06:09I can't do that!
06:13You should be the worst毒!
06:17I can't do that!
06:19I can't do that!
06:22I can't do that!
06:26I'll call you
06:28The
06:29I'm
06:31I'm
06:32I'm
06:33I'm
06:34I'm
06:35I'm
06:35I'm
06:36I'm
06:49I'm
06:50I don't want people to see it!
06:54Let's do it!
06:56It's not good.
06:58It's not good.
06:59But it's not good.
07:00I've become a boss.
07:02But I don't like it.
07:04I don't like it.
07:06The hero is the best enemy.
07:08End of it.
07:09If you want to create a visual character,
07:12I don't want it!
07:13I want it!
07:14That's why I can't do it!
07:16The boss of the美形吸血鬼 was my favorite.
07:19You're loving it.
07:21But it's the most helpful.
07:23It's no way to help me.
07:25I'll help you.
07:26I'll help you.
07:28You're loving it!
07:29I'll help you!
07:31I'll hurt you.
07:33You don't like it!
07:38You're just like I'll give you aroochelly.
07:42This character is going to be my favorite character.
07:46へえ
07:50いいなぁ
07:51勝敗が倒れましたいかがいたしますか
07:54吸血気化が解けたんだと思う
07:57のを可能エルフ族たち
08:02えっとソル
08:04それが協力してくれて助かったよ
08:07本当は効果があるか駆けだったの
08:11だけど信じてくれたから飛び込む勇気が持てた気がする
08:15嬉しかった ありがとうね
08:19ソル?
08:20何のつもりですか?
08:22私はあなたに礼を言われるようなことなどしていません
08:26えっ! この流れで!
08:28私なんか言い方なすかった?
08:30賭けだったんかいってこと?
08:31いやしかしお礼の受け取り強制もパワハラになるんかな
08:34やばい! ソルが会社の後輩に見える!
08:36おお! 気を使うぞ!
08:39気を使わせたら悪いしな
08:43あっ! ねえヨミとカグラ君は?
08:46まだ扉の向こうにいるんじゃ!
08:47そうですね
08:48ああ! 私気抜きすぎた!
08:50早く助けに行こう!
08:51私はこの時気づいてなかった
08:54先回りをして防ぐはずだった今回の事件が
08:57どうしてタイミングよく起こったのか
09:00その理由を…
09:02クッ…
09:06ヨミ! ヨミ! しっかりして!
09:08血が出てる! 死血しないと!
09:11それ!
09:12イアナ…
09:14首のところ…
09:15痛く…
09:16ない…
09:17ヨミ! 目覚めた?
09:19すぐ連れて帰るからね! 大丈夫だから!
09:21僕はイアナが…
09:23私は大丈夫だから!
09:25吸血鬼も退治したよ! 心配ない!
09:27この傷…
09:29吸血鬼にやられたのではありませんね
09:31えっ…
09:37あいつだ…
09:38おそらく保養地に来てから…
09:39あれ?
09:40イアナお姉ちゃん達無事だったんだ…
09:42クス… クス… クス… クス…
09:53残念…
09:55この里でめちゃくちゃになっちゃえばよかったのに…
10:05もだい苦しむのを楽しみにしてたんだよ…
10:08この声… 角力…
10:09ソル!
10:20お前らが邪魔しなければ コノハは力に目覚めていたんだよ…
10:23どうしてくれんだ クソどもが…
10:27どいつもこいつも 俺の思った通りに動きやがらない!
10:30これだから生きてる奴はウザくて嫌なんだ!
10:33角力!
10:34この子何か知ってて言ってるの?
10:36黒歴史のキャラ…
10:37違う!
10:38オネショタは社会人になってからだもの…
10:40中学生の私は書いてないはず…
10:43でも…もしそうだったら…
10:45せっかくシクナを襲って人里に捨てておいたのにな…
10:48すまんねえな…
10:50あなた何者なの?
10:51ん?
10:53知ってどうする?
10:55何の役にも立たない悪女が…
10:57知ったら俺を止めてみせるとでも?
10:59まあ無理だねえ…
11:01この世界で唯一正しいのは…
11:04俺たちシュバルツレシュバリエ…
11:07お前じゃないんだよ…
11:09あっ…
11:11まっ…
11:13今日は俺の負けでいいや!
11:15お姉ちゃんたち頑張ったみたいだし…
11:17あっさり殺してもつまんないしね…
11:19次はもっと遊ぼうな…
11:21イアナ・マグノリア…
11:23なぜ!?
11:25イアナさん…
11:26深追いはいけません…
11:28ソル…
11:30いや…
11:32行か…ない…って…
11:35早く帰りましょう…
11:37ヨミ…
11:38シュバルツレシュバリエ…
11:40一体何なの?
11:42物語の中で何が起こってるの?
11:45おい…
11:46アグニ…
11:47勝手に動くなと言われていただろう…
11:49言いつけを守らず結局収穫なしとか…
11:52またカエルムに怒られるぞ…
11:54収穫とかどうでもいい!
11:56俺の邪魔ばかりするあの女…
11:58できるだけ苦しめて殺したい…
12:00フェントス…
12:02アグニの相手はしなくていい…
12:04これは死体にしか興味がない子供だ…
12:06しかしここまで聖女のガードが固いとなれば…
12:09次の手を考えねばなるまい…
12:11われらがウーニ・ウェルスムのもとに聖女コノハを捧げるために…
12:21翌朝… ボロボロで帰ってきた私たちを見て…
12:24コノハとギノフォードは追及を後回しにして…
12:27医者に見せてくれた…
12:29ソルは擦り傷のみ…
12:31イアナ様は首筋の傷と打撲が複数…
12:34黄泉様の刺し傷ですが…
12:36思ったよりも深くなく命に別情はないでしょう…
12:40よかった… 大丈夫なんですね先生…
12:43しかし黄泉様は魔力の消耗が激しく免疫が弱まっております…
12:47そちらの処置は設備の整った場所の方が良いかと思われます…
12:52イアナ女…
12:54術者を酷使すると命に関わるということを…
12:57これを機に学んでいただきたい…
13:00命はあなたのおもちゃではないのです…
13:03間違ってない…
13:05先生… マグノリア家の御霊所に何を…
13:07私は本当のことを言ったまでだ…
13:10気に入らないならこの老いぼれを処罰すればいいだろう…
13:13イアナ様…
13:14先生のおっしゃる通りでございます…
13:21今回の出来事… ソルとヨミの怪我は…
13:23私が二人を連れ危険な場所へ行ったことが原因です…
13:30先日ここに滞在していたエルフの青年を見て…
13:32好奇心が抑えられず…
13:33隠れ里を探しました…
13:34何てこと…
13:35名役を破ったってこと?
13:36二人が止めるのも聞かず…
13:38独断で動いた結果…
13:39このような事態を招いてしまいましたこと…
13:42本当に申し訳ございませんでした…
13:45悪女が白々しい…
13:47先生…
13:48私は…
13:49イアナ…
13:50来なさい…
13:51あとは二人で話そう…
13:52コノハ…
13:53コノハ…
13:54コノハ…
13:55ここは頼んでもいいか…
13:56はい…
13:57お戻りになったらお茶を出し致しますね…
13:59行くぞ…
14:00イノフォード様…
14:01悪女が関わってる以上警察を呼ぶべきです…
14:04イノフォード様…
14:05悪女が関わってる以上警察を呼ぶべきです…
14:08その必要はない…
14:09これよりこの件については…
14:11俺が預かることにする…
14:12故にここにいる全員…
14:14これ以上の追求や詮索を禁ずる…
14:17もしも不満がある者は俺に直接言いに来い!
14:22行くぞ!
14:23今回のことは今までの事件とは違う…
14:26先回りして止めるはずだった物語を逆に先回りされて起こされてしまった…
14:32黒歴史本は私が転生した時消滅したはずだからどうしてそんなことができたのか分からないけれど今回は私以外にもソルとヨミがカグラ君の話を聞いてしまった…
14:43お前らが邪魔しなければコノハを目覚めていたんだよ!
14:48コノハを聖女に目覚めさせるため?
14:51シュバルツレッシュバリエ…
14:53神楽君が何者なのか分からないけどこれだけは確かだ…
14:58私だけでは手に負えない何かにコノハは狙われているイヤノヨミ殿の言っていた襲われたというのは本当か?
15:08誰にどこでどんな手口でやられたあとでそれからも報告を聞くしかし俺はお前からも事情を聞きたい俺に全てを話せるのまた疑われるの?この里吸血鬼に襲われたんだと思うの?あってお会いだな!
15:27This city, I thought you were killed by the混血鬼.
15:37If you were to leave the city, I would like to help you.
15:42I would like to help you.
15:44At that time, I was told that I was a bad thing.
15:48I was able to fight the Elf in this era, and I thought it was possible.
15:55It was a tough one after that,
15:56but I saw her death and death.
15:57I saw her death and death.
15:58I saw her death and death.
16:01I saw her death and death.
16:06I was sorry!
16:09I'm sorry!
16:19What's your problem?
16:21Konoa...
16:22That's strange. I couldn't imagine what you were thinking about when I came up with you, but I can't imagine that you were just naturally thinking about it.
16:34Konoha, I have been thinking about it.
16:37I can't believe it.
16:39No, no, no, no, no, no, no, no.
17:09No, no, no, no, no, no.
17:39下手に話して混乱させて責任取れるの
17:41それに一歩間違えたらまた死亡フラグが
17:44もうそんなに怯えなくてもいい
17:48お前はよく話してくれた
17:50後でソルとユミ殿に言っておけ
17:53自分からついていくなら
17:55お前を完璧に守り通せってな
17:58気づかれてる
17:59私を連れ出して
18:00イアナを守りに
18:01あのな
18:02ユミ殿はともかくあのソルだぞ
18:04あいつはお前に押し切られて
18:07エルフの里には行かないだろう
18:09ダメだ
18:10いけません
18:10無謀な行動は決して褒められたことではないが
18:14お前は大勢の前で謝罪をし
18:16怖かった事件のことを
18:18コノハのために正直に話してくれた
18:20だから
18:21俺はお前のその気持ちに報いたい
18:24もしこの世界で
18:26コノハを狙う何者がいても
18:27俺が全力で守りきってみせる
18:30安心しろ
18:31そうだった
18:33私が一番知ってる
18:35ギノフォードの優しさと
18:37ギノフォードの強さは
18:38中学の頃
18:40コノハ
18:41自分が旅に出るきっかけを
18:43ギノフォードの昏睡と記した
18:45たった一人の恋人のために旅に出たことが
18:48やがて世界を救うことに繋がっていくのだ
18:51これぞ選ばれしけなきゃヒロイン
18:54それは所詮きれい事だったが
18:57ギノフォードがいると
18:58話が進まない理由もあったのだ
19:00何と言っても中学の私の彼氏
19:03過去妄想でもあったギノフォードは
19:04全ての能力がトップクラス
19:06つまりいたら
19:08一人で問題解決しちゃうくらいの
19:09チートだったのである
19:11チートでも昏睡はするよね
19:14だって眠り姫って美味しいじゃん
19:16ポジションもチートに含まれるんだよ
19:18美形の眠りって最強だろうがー
19:20あの頃はそうしていたけど
19:22今は違う
19:23昏睡さえしていなければ
19:25この人は絶対コノハを守ってくれる人
19:28まあコノハが知ったら不安がある
19:30しばらくは知らさないでおこう
19:31私の最強のヒーロー
19:35はい
19:36なあヤナ
19:37このまま戻ったらお前も気まずいだろ
19:41そろそろヨミ殿に食事を持っていく時間だし
19:44二人でデザートでも作っていかないか
19:46コノハとソリにも
19:48俺も少し気分転換がしたいし
19:50いや
19:52おい
19:53一度は夢見る異世界チートクッキング
19:56待ってました
19:57これは前世の卵に似てるわ
19:59この白いのは牛乳かも
20:01小麦粉を一から作る
20:03みんなケーキができたわ
20:05うまい天才だ
20:07我々にも食させてもらおう
20:10大陸中が貴様の歌詞を狙っているぞ
20:12美ちゃん帰り
20:13あまり良い案ではなかった
20:16いいえ
20:17キノフォード様
20:17やりましょう
20:19やらせてください
20:20そうか
20:20じゃあやろうか
20:22レッツ
20:22クッキング
20:24何だってできる
20:25キノフォードと一緒なら
20:27なら
20:28コノハ様大丈夫ですか
20:31お怪我は
20:32
20:32ええ
20:33平気よ
20:34それより今の音は
20:36あっちは確か調理場
20:38もしかして何か
20:40ソル
20:41コノハ様はお戻りください
20:43ダメ
20:44私も行くわ
20:45黙々
20:45黙々
20:46キノフォード様
20:53一体どうされたんですか
20:55コノハ
20:55どうしてきたんだ
20:56こんなところ
20:57お前にだけは見られたくなかった
20:59そんな
21:00何があったんですか
21:02言ってください
21:03キノフォード様
21:04イアナ様
21:06どうされたのです
21:08まさかカグラがまた
21:09あれ
21:10コノハ
21:11キノフォード様
21:12と私
21:14イアナ様
21:14キノフォード様
21:16パック
21:16リョ
21:17パック
21:17
21:18
21:19パター
21:20パラ
21:21爆発した
21:23カグ
21:24キノフォード
21:25キノフォード
21:27キノフォード
21:28キノフォード
21:29キノフォード
21:31キノフォード
21:32カードが思ってたわ。でも実際別世界の食材でおまけにレシピなしの調理はスペック的に無理があったというかを見ても肉だ。
21:42わああああああああああああああ。
21:46キノフォードの料理音痴は多分そういう設定にしたんだ。としっこもえで。ほんと、いい加減気づけ自分よ。しくしくしくしく。
21:56どうか迷いを否定しないであげて。
21:58It's not a bad feeling, it's not a bad feeling
22:02It's my soul
22:04Ah, Gino Ford! It's still a make-up!
22:07That's right, I'm so sorry
22:09You're not going to be able to get a job
22:11You're not going to get a job
22:13But, I'll just take a hold of it
22:16If you want to say anything, I'll be able to do it every day, but...
22:23How are you?
22:25I'm sorry
22:27Hey, I'm the Cuyo of the専門 guy!
22:41Yomi, I got a dessert!
22:43Wow, how did Yana make it? I'm so happy!
22:47Ah, yes, I don't care about who made it.
22:51Konoha and Zoru made it, so it's delicious!
22:54Yana can't eat it.
22:56I'm sure there's a lot to think about it.
22:59I'm sure there's a lot of things.
23:01I'm sure there's a lot of things.
23:04That's right.
23:06Yomi is able to move the distance.
23:09That's why I can't do my own home.
23:13There's a special魔法石.
23:15There's a lot of equipment.
23:17Well, Yomi, let's do that.
23:20Ah, yes, yes.
23:21How are you, Yana?
23:23There's no problem.
23:24Eh, no, I don't have a problem.
23:27That's why I'm the house of Konoford.
23:29I don't have a chance to think about it.
23:32I don't have a chance to think about it.
23:33I don't have a chance to think about it.
23:34Why?
23:39I don't have to think about it.
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