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00:00今回の一番研究所は建築現場の見えない部分の安全を支える一番に輝く企業の建設現場に潜入
00:12地下10メートルにある建設現場の安全を守るものとは
00:24ちなみにスカイツリー、新国立競技場、羽田空港、大阪万博関連施設などで弊社の技術が使われています
00:33めちゃめちゃすごい
00:35日本を支えまくってる
00:36さらに広島を中心に道路などを作る一番の企業の工事現場にも潜入
00:44ICTという最新技術を使って工事の図面を3D化することによって道路の形状だったりとかを作ることが可能となっています
00:53そして橋のメンテナンスを行う特殊車両も特別に公開
00:59すごいわー
01:03うわーすごい
01:06カンニング竹山の一番研究所
01:10現場はカンニング竹山の一番研究所所長のカンニング竹山です
01:15さあそして一番研究所の研究員はこちらの2人です
01:19よろしくお願いします
01:21そして今回もインターン研究員が来ております
01:24はい日向坂46の森本マリーですよろしくお願いします
01:27よろしくお願いします
01:29よろしくお願いします
01:30森本さん慣れましたか?
01:31今日何週間にわたってね出ていただいてますけど
01:33はいだいぶ緊張もほぐれました
01:35ありがとうございます
01:36緊張してる様子はもう全然なかったですよ
01:38何週間前からね
01:39全然ない
01:40すごいリラックスやってるようでしたけど
01:42今年は伝ってほしいけど
01:43今日もいろいろ学んで帰ってください
01:45お願いいたします
01:46お願いします
01:47さあそれでは早速参りましょう
01:49最初の研究テーマこちら
01:51一番ニュース
01:53今回は誰が研究していたんでしょうか
01:56はい私です
01:57はい永田さん
01:58すっかり寒くなってきましたね
01:59だいぶ寒いね
02:00確かに寒いですから
02:01今回ですね
02:02鍋に関する一番気になる情報を持ってきました
02:05新食店の情報を集めたウェブサイト
02:08ぐるだみさんが毎年その年にトレンドになりそうな
02:11トレンド鍋というものを発表していまして
02:13去年は食材や割り下などに工夫を凝らし
02:16さまざまなスタイルで楽しむ
02:18新感覚すき焼き
02:202023年は具材やスープを工夫し
02:22とろろやチーズなどでとろみをつけることで
02:25冷めにくく体を真から温める
02:27とろみ鍋を選定しているんですが
02:30今年のトレンド鍋はどんな鍋だと思いますか
02:33毎年やっぱり意外と人気なのはキムチ鍋でしょ
02:36キムチ鍋
02:38上位ですよね
02:39でもなんかこう知らない感じですよね
02:42たぶん
02:43新感覚とかとろみとか
02:45発想にないものな気がするな
02:48豚しゃぶなんじゃない
02:49やっぱ豚しゃぶうまいじゃん
02:51最高ですね
02:52美味しい
02:53今年発表されたトレンド鍋は
02:55アロマ鍋
02:56アロマ鍋
02:58聞いたことありますか
02:59アロエじゃなくてアロマ鍋
03:02アロマ鍋
03:03アロマは食べるもんじゃない
03:05香りなんですけど
03:07アロマ鍋とは
03:08ハーブ、スパイス、柑橘類の香りを使用し
03:11五感で味わう香り×食の体験で
03:14五感の中でも嗅覚は一番教訓に残りやすいとも
03:18言われているんですね
03:19香りマーケティングがトレンドの傾向にあるということで
03:22多くの人がストレスを抱える現代において
03:25リラックスや気分転換のために
03:26香りやアロマを使用するとかあるじゃないですか
03:29それを食事の香りでも用いて
03:31心を和らげ香りを味わって
03:33食による癒しを与えてくれるということなんだそうです
03:37そういうことか
03:39そんなアロマ鍋を提供している
03:41お店の注目アロマ鍋を紹介したいと思います
03:45まずはこちら
03:47遊楽町にある味噌と鮮魚と純米酒みのりさんの
03:50セリと若鶏のゆず味噌アロマ鍋
03:53へー美味しそう
03:55蓋を開けるとゆずの香りがふわっと香り
03:58チェリのほのかな苦味と
04:00味噌の甘みのバランスにこだわったお鍋です
04:03へー美味しそう
04:05柚子と味噌のコンビネーションとあんまり
04:08あんまりないよね
04:09柚子と味噌ってね
04:10でも絶対合うもんな
04:12美味しいだろうね
04:13続いてはこちらです
04:15九州炭火酒場バッテン神田西口店さんの
04:19柑橘アロマ鍋
04:21さっぱりとしたスープをベースに
04:23生のゆずやレモンを乗せた
04:25見た目も香りも楽しめるお鍋です
04:27うわーすー
04:28レモン濃いね
04:29味噌色乗ってますね
04:30香りがいい
04:31これポン酢とかにつけるんですかね
04:33そうするとゆずポン酢みたいのも
04:34ありますからね
04:35そうだね
04:36あうだろう
04:37醤油につけても
04:38ポン酢の味みたいになるんだよね
04:39あー確かに
04:40美味しそう
04:41美味しそうねでもねさっぱりと
04:42美味しそう
04:43そして最後はこちら
04:45博多蛍アザブ十番店さんの
04:48薬膳きのこもつ火鍋
04:51数種類のきのこと薬膳スパイスで
04:53旨味を抽出し
04:55キャベツの甘みと自慢のもつで仕上げた
04:58博多名物もつ鍋を薬膳とともに
05:00アレンジされたお鍋です
05:02へー
05:03へー
05:04ちょっと辛いのかな火鍋だから
05:05確かに
05:06健康にもよさそうでいいしね
05:08そうね
05:09薬膳とかと今マーラータムとかも
05:11本当に
05:13女子はこれ好きだ
05:15へー
05:16女子は辛いの好きだよね
05:17なんかね不思議とね
05:18へー
05:19男子は好きじゃないですか
05:20いやいやもう汗だくになるでしょ
05:22ただただこれ食べると
05:23確かに
05:24そうだからね今
05:25女子のブームがね
05:26なんでこんな辛いの好きなんだろう
05:27っていつも思うけど
05:28まあでも薬膳たち人気あんじゃない?
05:30デトックスできそうですよね
05:31じゃないね多分
05:32へー
05:33へー
05:34へー
05:35へー
05:36へー
05:37でも私それこそ本当に今
05:38もつ鍋が大好きすぎて
05:40へー
05:41へー
05:42へー
05:43へー
05:44へー
05:45へー
05:46へー
05:47へー
05:48へー
05:49へー
05:50続いては一番研究のコーナーです
05:51まずは誰が研究してくれたんでしょうか
05:52はい
05:53森本さん
05:54今回は日向坂46の宮地すみれが
05:57研究してきました
05:58研究してきたのは日本の建設現場の見えない部分の安全を支えながら
06:05その技術を生かし災害対応力で一番に輝く企業です
06:09へー
06:10へー
06:11へーの
06:12へー
06:13へー
06:14へー
06:19スマイルスマイルスミレスミレスミレスミレスミレスミレスミレの飛び込みなっちゃった
06:23こんにちは研究員の花田坂46宮地すみれです
06:28今回は日本の建設現場を円の下から支えている事業さんにお伺いするということなんですけども
06:36では、早速いってみましょう!
06:42今回研究に訪れたのは、広瀬株式会社さん
06:48よろしくお願いします
06:53担当の山本さんと中野さんが出迎えてくれました
06:58広瀬株式会社さんは1938年創業。当時、工事現場で使われる重仮設資材は、一度使った後に泥を落としたり、歪みを直したりと大変手間暇がかかるものでした。
07:28そこで、その悩みを解決するために、広瀬株式会社さんは、重仮設資材を売るのではなく、貸すということをはじめ、現在では技術開発を重ね、高層ビルや高速道路、トンネルといった巨大構造物の基礎を作る上で、欠かせない存在へと成長したんです。
07:49しかし、一つ気になることが。
07:51そもそも、その重仮設というのは一体何なんでしょうか。
07:56言葉だけだとイメージしづらいですよね。
07:58そうですね。何だろう。
08:00ということで、重仮設の実際の工事現場を見に行ってみましょうか。
08:04そう、行きたいです。それではよろしくお願いします。
08:09というわけでやってきたのは、現在工事が行われている東京赤坂。
08:15じゃじゃーん。返信完了。
08:23初めてこういう服装をしてみました。どうですか?
08:27どうですか?着てみて。
08:30私も工事現場の人に仲間入りさせてもらった気持ちで、とても嬉しいです。頑張ります。
08:37ちなみに、この場所には何が立つ予定なんですか?
08:40はい。ここはエンターテインメント産業の中心地として、劇場、ホール、ホテルなどを兼ね備えた地下3階、高さ100メートルの商業施設の工事現場になります。
08:51すごい。地下3階ですって。
08:54そっち?
08:55とっても高いです。
08:56どっち?
08:57地下3階どこ?
08:58難しい。地下3階のくせに。
09:00高さ100メートルどこだな。
09:02そりゃそうだ。もう一回行くか。
09:04いやいやいや。
09:07めっちゃ面白い。
09:08気を取り直して、早速現場へ。
09:11ちょっとじゃあ下に覗いてみましょうか。
09:13はい。
09:15おー。
09:19どれくらいの高さがあるんですか?
09:22今で大体10メートルぐらいですかね。
09:25すごい。想像よりも高いです。
09:27この地下にいろいろあるっていうのは分かったんですけど、ここまで深く、そして今自分がいるところが高いとは思ってなかったです。
09:37ちなみに弊社の住家施設があるのはこの下なんです。
09:40この下ですか?私が今立ってる。
09:43じゃあ早速下に降りてみましょうか。
09:45はい。
09:48ということで、地下に続く階段を降りることに。
09:51すごい。
09:53すごい。
09:54こんな。
09:55透けてるんですよ、床が。
10:00なかなかドキドキしますけど、でもやっぱり安心安全というかしっかりしているので。
10:06それはもう間違いないですね。
10:07こういう面でも支えられているんだなっていうのが伝わってきますね。
10:14よいしょ。
10:15確かにね。
10:15降りてきたんですけど、もうこんな場所に来たのが本当に初めてで、とってもワクワクします。
10:22一体、住家施設っていうのはどれなんでしょうか。
10:27はい。
10:27あちらの部分に注目していただきたいのですが、実は住家施設というのは、工事を安全かつ効率的に進めるにあたり、一時的に設置される巨大な鉄の構造物のことを指します。
10:40なるほど。
10:40こちらでは、掘削によって周囲の土砂が崩れないように支える巨大な鉄の壁、山止めと、それを支える引っ張り棒、四方向が弊社の技術で設置されています。
10:54基礎が完成したら、こちらの山止めは弊社の工場に運ばれ、清掃や補修などのメンテナンスが行われた後に、また新しい現場へ山止めとしてレンタルされます。
11:04あ、新しい場所にレンタルされるんですね。
11:06ちなみに、スカイツリー、新国立競技場、羽田空港、大阪万博関連施設などで弊社の技術が使われています。
11:14めっちゃすごい。
11:14すごい。
11:15ちなみに、先ほど立っていたのが、あちらの部分なんですが、
11:19おー、あそこ。
11:20あそこは何て言うと思いますか?
11:22うわー、難しい。
11:23本当に知識がないんですけど、ドダイ。
11:31何て言ったかわからなかった。
11:32ドダイ、ドダイ。
11:33ドダイ。
11:34ドダイ。
11:34正解は仮設工大。
11:36スコアだい。
11:37通称、ステージです。
11:39おー、ステージって言うんですか?
11:40こちらも、重仮設工事の一部なんです。
11:43これも一部なんですね。
11:45いろんな、その、歌とか歌う場面でステージに立っているアイドルはたくさんいると思うんですけど、
11:51重仮設の現場でステージに立ったアイドル、多分私しかいないと思うので、
11:55すごい嬉しいです。
11:57やったー、新たなステージに立てました。
12:01さらに、重仮設は他にも。
12:03実は、山止めとステージ以外の重仮設がこちらなんですが。
12:10これ、橋ですか?
12:12はい、こちらは、河川や山岳工事の際の砂橋重機や工事車両が通るための道となる仮設橋梁といいます。
12:21ちなみに、こちらの仮設橋梁は工事現場以外にも使われているのですが、どこだと思いますか?
12:28おー!どういうことか?
12:30へー、通るための道とおっしゃってたので、災害などで一時的に壊れちゃった時に、架ける橋とかですかね?
12:45どうでしょうか?
12:47もう、正解…
12:49正解ですか?
12:51正解ですか?
12:54隠ししておく。
12:55正解していいですか?
12:56正解しちゃいましたか?
12:57実は、災害などで橋が壊れた際に、変わりの橋ができるまでの道としても使われることがあります。
13:05工事現場だけじゃなくて、いろんなところでも役立てられているということですね。
13:10広瀬の仮設橋梁は、東日本大震災や野田半島地震といった日本の災害復旧だけでなく、ウクライナや東ティモールなどの世界の現場に提供されています。
13:20仮設橋梁の国内での実績は8500橋にも上っており、日本で一番の実績があります。
13:27一番すごいです。
13:31もうすぐ創業90年。日本の建設現場の安全を見えないところから支えてきた広瀬株式会社さん。
13:42最後に今後の目標を、取締役の皆さんと社長にお伺いしました。
13:48広瀬は、およそ90年にわたり、日本中の工事現場に安全な作業空間を提供するという大きな使命を果たし続けてきました。
13:59これからも、重活資材のレンタル・販売から、最適な計画と現場施工管理をDX化することで、新たな価値を創造していきます。
14:10広瀬は、安全を何よりも優先し、長年積み重ねてきた経験と実績、そこに進化し続ける技術を融合させ、
14:21これからも災害復旧や未来の街づくりに至るまで、あらゆる場面で、皆様の安全で安心な暮らしを支え続けられる企業でありたいと考えています。
14:33この壮大なビジョンを実現するために、私たちは日本の基盤を見えないところから支える、一番の自由化施設の専門工事会社を目指してまいります。
14:45広瀬さんがいろいろやってくれるから、私たちが暮らす、ああいう街ができているということですね。
14:52それは知らなかったなぁ。
14:54なんかあんまり深く考えたことなかったんですけど、建設している方が全部準備していると思っちゃってたんですけど。
15:01その前っていう、工事をしやすくするための会社さんもあるってことよね。
15:07そういうことですね。
15:08そりゃすごいこと学んだなぁ。
15:09知らなかった。
15:11あの子はいつもあんな感じなの?
15:13あの子本当に変わらないです。他のスタジオとかでも毎回こうです。
15:18そうなの?でも意外とちゃんといろいろ考えてるみたいで。
15:22そうなんですよ。
15:23クイズも当ててたし。
15:24頭がいいプラス1番アイドルです。
15:28いいとこ取りだ。
15:31研究夢の
15:32先ほどVTRに出てきた広瀬さんの工場なんですけれども、
15:372025年3月に茨城県稲敷市にできたばかりだそうで、
15:42なんと東京ドーム約3.5個分の広大な面積を誇っています。
15:48広かったもんね。あれ見たらね。
15:50じゃないとあんな大きい建築資材を置けないですよね。
15:53だから、ああいうところに行って、きれいに補修されて、また違う現場に行くんだね。
15:58すごい、いろんなところで本当に支えられている。
16:01大変だらけだったな。
16:02勉強になりました。
16:04では続いてまいりましょう。続いては誰が研究してきたんでしょうか。
16:07はい、私ね。
16:07アイドさん。
16:08私が研究してきたのは、広島で街と街をつなぐ道路を作っている企業さんです。
16:14VTR1番。
16:19突然ですが問題です。
16:23日本で初めて高速道路が開通したのはどこでしょうか。
16:27初めて?
16:28難しい。
16:30私が知っているのは、東名高速道路なので、それで。
16:36正解は、名神高速道路。
16:421963年に、立東インターチェンジから天ヶ崎インターチェンジ間の71.7キロが、日本の高速道路の一番初めなんです。
16:53そこで今回は、道路や橋などを作る企業さんを研究していきます。
17:00やってきたのは、広島を拠点に事業を展開する。
17:09格政建設さん。
17:10格政建設さん。
17:12道路とかを作っている会社さんなんですよね。
17:16道路もそうですが、トンネルや橋など、土木工事全般を行っている会社です。
17:19そうなんですね。
17:21なんかこう、特徴的なポスターですね。
17:24そうですね。これ実は私なんです。
17:27え?
17:27え?
17:28そうなんですか?
17:29当時7歳で。
17:307歳で?
17:31こんなに立派になりました。
17:32そうですね。
17:33そうですね。
17:34格政建設さんは、昭和49年に創業され、土木工事の元受けとして、人々の日常生活と産業活動を支えてきた企業さん。
17:4650年以上の経験と、最新技術を活用した効率的な施工で実績を重ね、広島県から有料工事表彰を12年連続で受賞しているんです。
17:59え?
18:00え? 俺はすごい。
18:01今日はどういったところを見せていただけるんでしょうか?
18:04当社では、土木工事業を行う建設部と、橋の延命や維持管理を行うBM事業部の2つの部分があります。
18:11今日はその2つの部分は、現場を実際に見ていただいて、私たちの会社のことをより知っていただきたいです。
18:16じゃあ早速、いきますか。
18:18はい。
18:19せーの!
18:22さあ、やってきましたが、あれ、スーツじゃなくなったんですね?
18:25そうなんです。現場なんで作業機です。
18:27よろしくお願いします。
18:28よろしくお願いします。
18:30やってきたのは、建設部が作業をしている、広島県防署の道路工事現場。
18:37広島の道路って、角松建設さんが作っていることが多いんですか?
18:42そうですね。ここ数年でいうと、当社が入札した道路工事においては、ほぼ100%自中させてもらっています。
18:48ほぼ100%ってすごいですね。
18:51ありがとうございます。
18:52え、その中でも大変だったことってありますか?
18:56特に大変だったのは、平成30年7月に広島で発生して、豪雨災害の復旧作業ですね。
19:02県内1200箇所以上で、土石流や土砂災害が発生してたんですよ。
19:08はい。
19:09で、避難所での生活を余儀なくされる方が大勢いたので、当時稼働してた工事をすべてストップして、
19:15えぇ。
19:15全職員、全協力会社、延べ1万人を動員して、約1年間、復旧作業に当たらせてもらいました。
19:24工事を一旦ストップして、復旧に全部注いだということなんですね。
19:29はい。
19:29その経験から学んだこととかってありましたか?
19:33そうですね。災害の経験を経てですね、本当に土木工事の枠を超えて、やはり地域を守るという使命を改めて感じることができました。
19:41こちらの現場では、道路の土台を作るために山を削っているということで、その場所へ行ってみることに。
19:53映像で伝わっているかは分からないですけど、思ったより急ですよね。
19:56そうですね。角度がありますね。
20:00なんかちょっと怖いですもんね。
20:02惜しそう。
20:03登るんだ。
20:04将来的にはこの坂も、下と同じ高さまで削るということなんですが、
20:09坂を登った先はというと、
20:14なんかあそこでカメラを使っている方がいるんですけど、あれは何ですか?
20:19ここからは現場のものにチェンジしてみましょう。
20:21はい。
20:22あの機械は何なんでしょうか?
20:24あの測量機知らないですか?
20:26え、測量機ってなんかこうやって覗くような印象があるんですけど。
20:30それがですね、違うんですね。
20:31あ、違うんですね。
20:32今時はすごい最先端の技術で、
20:36こちらはですね、この機械を使って、
20:39現場を動いて歩くことによって、
20:43現場の形状が実際にこのモニターにスキャンすることができます。
20:48はい。
20:49そちらのデータを取り込むことによって、
20:52道路の形状をパソコン上で作ることが可能となっています。
20:56全部デジタル化されているんですね。
20:58そうですね。
20:59ICTという最新技術を使って、
21:02今その図面、工事の図面を3D化することによって、
21:07道路の形状だったりとかを作ることが可能となっています。
21:11全てがどんどん新しくなっていくんですね。
21:13そうですね。
21:15さらに最近では、
21:17重機にもコンピューターが搭載されており、
21:20削りすぎないように自動で行い、
21:22より正確で、効率よく現場が進むようになっているんです。
21:27えぇー。
21:29建設部はこういったことをされてたんですね。
21:32そうですね。
21:33次のBM事業部でも最新の技術を使ってますので、
21:36ぜひ見に行きましょう。
21:37行きましょう。
21:39せーの。
21:40イエーイ。
21:43あれ、加藤さんじゃないですね。
21:46初めまして。
21:47角場建設BM事業部の倉田といいます。
21:49続いてやってきたのは、
21:52ブリッジメンテナンスを行うBM事業部の現場。
21:57そこにあったのは、
21:59橋のメンテナンス専用の特殊点検車両。
22:03いや、なんか、まあ、
22:04普通にこういうトラックあるのかな、
22:06みたいな感じがするんですけど。
22:07まあ、見ててください。
22:08これからがすごいんで。
22:09えぇー、楽しみ。
22:12じゃあ、行きますよ。
22:13はい、お願いします。
22:14お願いします。
22:14お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お
22:44Wow, so amazing!
22:46If you hadn't this one, we could make a stand-up stop.
22:50But I would do the same thing.
22:52The stand-up stop can be for the base of the bridge.
22:55It's hard to work on the bridge.
22:57That's why you can do the work on the bridge.
22:59Wow, it's amazing!
23:01I think it's different from the beginning.
23:03I would never imagine how it works on the bridge.
23:06I thought, you don't have to work on the back of the bridge.
23:11I think it's really good.
23:13I have to think of it.
23:17I think that we are going to go down to this one.
23:23Yeah, yeah, yeah, yeah.
23:25I mean, I can't wait to go down.
23:29Are you there?
23:31You're gonna go down.
23:33I can't wait to go down.
23:37I don't know.
23:39見てるだけで結構ドキドキしてます
23:42高所恐怖症の伊藤研究員の代わりに足場に行くとこんな感じ
23:47こうやって橋の下に入りメンテナンスを行っているんです
23:53それぞれ現場を見に行かせていただきましたが
23:57私たちの日常生活が快適に過ごせるために
24:01橋とか道路とかを作ってくださってるんだなって
24:04改めて知ることができました
24:06建設業界も人手不足が大きな課題の一つになっていますので
24:10そこを最新の技術で補っていこうと考えています
24:13また最近現場では外国人の技術の方も多くいらっしゃるので
24:18適切なコミュニケーションをとって適切な指示を出すためにも
24:21外国人施工管理者の重要性が高まってきています
24:24そのため我々はグローバル化を図るためにも
24:27外国人の採用に力を入れています
24:30外国人作業員の皆さんと日本人の仲間の橋渡しとして
24:37グローバル化に向けて力になれるように頑張ります
24:42どうして日本に来ましたか?
24:46私は日本に生活をしたいので就職して日本に来ました
24:55なるほど じゃあ
24:57ラックさんちょっとこっちで聞いてた情報と違いましたよ
25:02あーはいはい
25:03そっちの方の話してください
25:05あーあ
25:06あー
25:07失礼ございません
25:08ラックさんが日本に来た本当の目的は
25:14スタジオで
25:16グローバル化して建設業界がもっと活気づくといいですね
25:20社訓として独立好きという言葉を掲げているんですけども
25:24これまでの固定概念をとらわれることなく
25:28新しい価値を生み出す姿勢を大切にするというものになっています
25:31これから建設業界も大きく変化していく中で
25:35その変化に柔軟に対応することで
25:38広島県はもちろん
25:39日本中に安心と信頼を提供できるよう
25:42一番を目指して頑張っていきます
25:46すごい機会があるんですね
25:49知らなかったですよね
25:50でもあそこの会社さんがないとね
25:52いろんなことは困るじゃないですか
25:53インフラ系のこととか災害の時もそうだし
25:56ああやって地域のために一生懸命頑張ってくれる会社っていうのは
25:59もう広島の道路はもうね
26:01角政建設さんがないと
26:03困るってことよね
26:04そうなんです
26:05すごいですな
26:06でもかなちゃんも乗れないよね
26:07あれは
26:08乗れない
26:09無理無理
26:10無理無理
26:11でも思ったよりしっかりしてるから
26:14怖くはないんだろうなとは思うんだけど
26:17やっぱ根性教書は無理だと思う
26:19でも研究員だからね
26:21ちゃんとあそこ乗って研究に行かないと
26:24その仕事をしに行ってるわけですから
26:26日向案件だよ
26:27そうそう
26:28これは
26:30一応日向にオファーしたらしいんですけど
26:32スケジュールが合わなくて
26:33私
26:34ダメよ後輩に押し付けたらしい
26:36ダメよ後輩に押し付けたらしい
26:38研究員メモ
26:41VTRに出演していたベトナムから来たラックさん
26:45日本に来た本当の理由があるということなんですが
26:48一体どんな理由でしょうか
26:51一番あり得るのは
26:53彼女じゃない?
26:55彼女を追ってとか
26:57彼女が日本で働きたい
27:00じゃあ俺も一緒に働きたい
27:02じゃあ一緒に勉強して行こうかっていう
27:03確かにありそうじゃん
27:05みたいな感じ
27:06でも彼女が帰っちゃったとか
27:08ちょっと悲しい別れになっちゃったとか
27:10アニメ
27:12アニメが好きで日本に住みたい
27:15日本の文化が好きだから住みたい
27:17日本のアニメが
27:19私は逆に日本の女性がちょっと好きで来たみたいな
27:25出会いを求めて
27:27日本の女性が結婚したくて
27:29日本の女性が結婚したくて
27:31でも皆さん悪くないというか
27:33女性を求めているもあってますし
27:36日本の文化が好きもあっています
27:38ということで
27:40正解は
27:41乃木坂が好きで
27:43日本に来ました
27:44えー
27:45えー
27:46えー
27:47えー
27:48知ってました
27:49でも番組やってたんですけど
27:51乃木坂でそれもすごく見てくれてて
27:53それで日本語を覚えたっていう
27:55うわー
27:56素敵
27:57正しい日本語使わなきゃ
27:58そうね
28:00そこまでおっしゃってくださるなら
28:03おしめんはっていうふうに伺ったら
28:05白石舞ちゃんという
28:07ですよね
28:09でもそのために移住っていう方は初めて聞いたので
28:15すごく嬉しいよって
28:16でもすごいことを土木坂さんもやってますよね
28:18グローバルに活動して
28:19それで今
28:20日本にとって大切な技術者の方だから
28:22日本で働いてくれてるわけだから
28:24すごいよね
28:25すごく嬉しかったです
28:27さあということで今日の研究はここまでです
28:32今日は建設会社系の企業さんでしたけども
28:34えっ何?
28:35噂によると森本さんの家っていうのは豪邸なの?
28:37何ですか?
28:38豪邸?
28:39豪邸じゃないの
28:40豪邸?
28:41でも人並みよりから
28:42えっ?
28:43いやいやいやいやいや
28:44トイレは?
28:45トイレいくさんの?
28:46タイレ?いやいや一つです
28:47一つ?
28:48他なんか一般の家よりないの?
28:49何があるの?
28:50でもそのジムとか
28:52ジム?
28:53卓球台とか
28:54えっ?
28:55卓球台ってあのリアルサイズ?
28:57そうですね
28:58もう兄と母の趣味で
29:00いやいやいや趣味でも置けないですよね
29:02奥まさもないもんな
29:03いやいやいやもう勝手に
29:04いやそ父母のあのスペースを削ってってことです
29:07もしかしてサウナあったりする?
29:09サウナはあります
29:11えっ?
29:12いやいやいやいやいやいやいややめてください
29:14本物だ?
29:15いやいや本物じゃないです
29:16どっちか二人今度森本県に研究行きなよ
29:18行きたい行きたい
29:20よろしくお願いします
29:21森本県の一番を探っておいでよ
29:23お願い
29:25一番見えないです何も
29:26お願いします
29:27一番見えないです何も
29:28お願いします
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