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kaijuors
  • 12 minutes ago

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😹
Fun
Transcript
00:00魔力はいわば血液のようなものなんだ
00:07自分と肩が同じじゃなければ体に取り込んでも毒にしかならない
00:12そして魔力は血液と違ってその種類は数万に及ぶ
00:18結局のところ魔力は外からの補給ができず自分の体内で作り出すしかない
00:25それが常識だった あの時までは
00:32モートダンジョン第68層フロアボスヒュドラー えっと
00:385つの頭にはそれぞれ得意属性がありその反対属性の攻撃魔法を同時にぶつけ攻略せよ
00:48てっ ようやく記録が見つかったと思ったら5つの魔法を同時にだとか超絶無理ゲーじゃねーかよー
00:57うるさい図書館では静かに えっと雷と炎魔法はアレクが担当として
01:07残りの地水風を僕らで分担しなきゃなんだけど なら私は風魔法を練習するわ
01:16適性もあるし 僕は地も水も適性あるけど
01:22うっへへ攻撃魔法がそもそも苦手で 俺に魔法を期待すんなよ
01:29偉そうに言うなこのバーカ ああてめるこそ攻撃に回る余裕がどこにあるんだよ
01:36潔癖症
01:38書館では静かにって言ってるでしょ このナオケリン
01:43うるさい
01:48ごめんよぼくのせいで えへへへ
01:53水 血 風
01:56俺の中になくたって 魔力は本当はどこにでもあるんだよな
02:02この学院にもダンジョン内にも
02:06俺の中に魔力を入れる器があるとするだろ
02:10本来そこには魔力を出す蛇口しかないわけだ
02:15だけどもし取り込む蛇口をつけることができれば
02:19今この周囲にある魔力を好きに使うことができる
02:24ほぼ無限に
02:26いやいや待ってよ たとえ外から魔力を取り込めても
02:30型が違えばただの毒 それは常識でしょ
02:34本来持っている自分の魔力が 他の魔力を拒絶するのよ
02:38魔力は毒なんかじゃない 俺の体が毒だと判断しているだけなんだ
02:44だとしても取り込んだ時点で実質
02:46てめえら
02:48訳が分かん 俺にも分かるように話せ
02:52周囲に全く同じ型の魔力があるなら別だけど
02:56戦闘中に数万分の1の確列に欠ける?
03:00俺様を無視するな
03:02早速試してみよう
03:04ちょっと行ってくれ
03:06もうアレクってば
03:08また悪い病気が始まったわね
03:10まあ それがうちのエースだから
03:14ね オーネスト
03:16だから分かんねんだよ
03:25けどアレクがやるって言ったんだ
03:28支える以外の選択肢はありえねえだろ
03:31まあね
03:33魔力を外部から補給することは不可能
03:36それが僕ら魔法師の常識だけど
03:40きっとアレクならその常識を打ち破ってくれるよ
03:45この冒険の一歩目が
03:59もしも無傷で済むのなら
04:02一人にはきっとならないが
04:05誰にもなれないだろう
04:07石は飛んでくるのさ
04:09想像していたよりもずっと
04:12でも投げるよりは痛くなかった
04:15想像していたからずっと
04:18逃げるばかりなら楽かな
04:21なんてもう答えは知ってる
04:24楽な道何でない
04:26後ろか前がだけ
04:29一層深く潜った僕らを笑えモンスター
04:36闇か光かどうでもいいんだ
04:39次第次第正したいだけ
04:41仲間とのクエスト
04:43君の差し出す手を掴んだ日からずっと
04:46空振るだろう
04:49もういっそ
04:50エンチャントパーティー
04:52踏み出して
04:53フラクティスマジック
04:56ロールグレイ
04:58最初は何の役でもないのにね
05:03ねえ 居場所はきっとその他
05:18これは…
05:20万が一思いついたとしてもだ
05:23まさか実際にやってのける馬鹿がいるとは
05:28アレクが開発した
05:30アレクだけのオリジナル
05:32属性の枷を外した今のアレクは
05:35全属性に適応できる
05:37五大元素複合攻撃魔法
05:40カラフル
05:53マリュラム
06:06ついに届いた
06:14ハァ?
06:23How do you guys see the end of this way,
06:31The characters are so pretty.
06:36It does, it does.
06:43Come on, G-Glade!
06:45In your眼鏡, and in on your eyes.
06:50I will feel that I will experience the power of the human being.
06:59The only one who will kill me is to make me stronger.
07:06If I can help you, I will also offer all your power to your own.
07:12Eldas, your son.
07:14Oh
07:18Kensei me a dear
07:21Anta
07:22L-DASを知ってるのか
07:24それなりにな
07:26君は L-DASを探しているんだろう
07:29でもそれは止めた方がいい
07:32他人ならともかく
07:34君は止めた方がいい
07:38どうせ L-DASからは何も聞いていないんだろう
07:43自分の母親がどうして死んだのか
07:46その理由も何も知らないのだろう
07:49君は母が死んだ理由は何であると聞かされた
07:53ありきたりな答えであれば
07:55流行病といったところか
07:59ふん
08:01けれど
08:02君は自分の母のことをどれだけ知っている
08:06あれほどの人間が
08:08流行病ごときで本当に落命するとでも
08:12何だって
08:14ふん
08:15昔話はここまでだ
08:17あんた何を知っている
08:20君はいつか真実をその手にする
08:24そのとき君は
08:26ふん
08:28楽しみにしておくんだな
08:30ケンセイ母は
08:32話はここまでと言っただろう
08:35ダンジョンコア
08:37さあ続きを見せてくれ
08:49早く次を打って来い
08:51リミットブレイク
08:53そう長くは持たないだろう
08:57リミットブレイクか
08:59とんでもねえこと考えやがるぜ
09:01魔法学院の伝説
09:03五色の魔法学院の伝説
09:05五色の魔法使いってそういうカラクリかよ
09:06そういうの大好き
09:07あれ君ってばマジで天才じゃん
09:09そう万能なもんじゃ
09:21そう万能なもんじゃねーよ
09:23生身の肉体を方針にして
09:25次々の大砲をぶっぱなすようなもんだ
09:27使えるのはせいぜい10分
09:29生身の肉体を方針にして、次々に大砲をぶっぱなすようなもんだ。
09:36使えるのはせいぜい10分。それ以上。
09:41ぶっ壊れるだろうな。取り返しがつかねえほどに。
09:47ついわけだ。俺様は行くぜ。
09:50ちょっと王くん、回復がまだだよ。
09:54そこの継ぎはぎ野郎は、頼んだから。
09:59王くんたらまったくもう。
10:02重傷者が。言わんこっちゃねえ。
10:06その継ぎはぎ野郎は、ただの闇ギルドとは違うぜ。
10:10名持ちの幹部。本来ならSランク成り立てがかなう相手じゃねえっての。
10:17ああ、棺屋。
10:20ええ、やります。やりますよっと。
10:27最後に祈りますか。
10:30一応俺、普段は神父もやってんすよ。
10:35まあ、祈ったところで神は助けてくんねえすけど。
10:41ラメントポッキー。
10:44ラメントポッキー。
10:48ラメントポッキー。
10:55ふーん。しかし、予想はしていたが剣聖とはな。
11:01アレクがどれだけ天才でも、今度ばかりは相手が悪いぜ。
11:06そうかな。私も剣士だからわかるけど。
11:10広い空間で攻撃魔法師にバンバン撃たれたら無理っていうか。
11:15アレクに分があるって思うけど。
11:18あるいはダンジョンコアがなけれやな。
11:21ダンジョンコアは普通のコアとは似て非なるもの。
11:26コアは各階層のフロアボスからドロップするが、
11:29ダンジョンコアはダンジョン最新部に一つ。
11:33その名の通り、まさに神像だ。
11:36メレアはソロにも関わらず、
11:39特例でSランクに認定されたやつだ。
11:42たった一人で四人分だぜ。
11:45剣だけじゃなく、魔法の腕も超一流なんだよ。
11:49ダンジョンコアは魔力を大幅に増幅させるからな。
11:54もしも連中がすでにコアを手にしていたら…
11:59くせん。
12:01いや、そんな言葉じゃすまねえだろうぜ。
12:06マナブラスト。
12:08リフレット!
12:22どうしたどうした。逃げる暇が君にあるのか!
12:26アイスワール! アースワール!
12:29おеж foul!
12:35くっ…ウッ!
12:40くッ…クッそっ…
12:42M'ナ…ブラスト?
12:45マナブラスト?
12:46I'm going to throw the magic on the sword.
12:50It's the only weapon that uses the only weapon.
12:53I'm a new weapon.
12:56It's strong.
12:57I understand, but...
12:59Well, let me ask.
13:02I have a plan.
13:09From 5 minutes...
13:13I don't have any time left.
13:17Alec, you're still here!
13:20Reflect!
13:26I can't do it!
13:30Let's do it!
13:31I can't do it!
13:33I can't do it!
13:34Mind!
13:37I'm still here!
13:40I'm still here!
13:43I'm still here!
13:45Thank you, Lord!
13:50Carroful!
13:54Blush!
13:55Blizzard!
13:57Gerabnos!
13:59Sacrifice!
14:01Helios!
14:07Thundervolt!
14:09Manabus!
14:11Manabus!
14:23... This way...
14:24... I'm not...
14:25... I've been...
14:26...
14:27...
14:28...
14:29Monster House, let's do it!
14:34You killed it, but you can't use magic!
14:36The magic?
14:38The magic of the enemy?
14:44That's it!
14:46That artifact, I can't protect my magic!
14:55Manabast!
14:59I'm
15:02Magic Eater
15:03I'll go back and do magic
15:05So you'll be real
15:07Thanks
15:08are you
15:11Yeah
15:12Alright
15:14I'll get you
15:19Oh
15:21It's question
15:22It's a beat
15:23I'm sorry
15:25I should say he would be
15:26duper
15:27I'm sorry
15:29It's not that I am going to fight against the sword of my sword.
15:34It's not that I am going to fight against the magic of magic.
15:41I'm going to make a mistake.
15:44I'm going to have a hard time.
15:49I'm going to have a hard time.
15:53I'm going to fight all of them.
15:57It's a dream!
15:59You can do it!
16:01You can do it!
16:03Let's do it!
16:19Limit break...
16:21How did it happen?
16:23I've never seen it that they have several minutes,
16:25maybe there are several hours...
16:31No心!
16:32Let's do it!
16:33Step into the body of my monster!
16:35Opened a demon,
16:37and let me now what you want!
16:41Let me boom!
16:43Let me go!
16:46You're not alone!
16:47いや
16:49いや
16:51いや
16:57考えを改めなければならないな
17:00君は間違いなく魔法師として一流だ
17:04その上剣士としてもこの私を楽しませてくれるとは
17:10ああああ
17:12Oh
17:29Olivia, she's really not a girl.
17:33Why is that, teacher?
17:36Hmm?
17:37I was able to teach my sword, and teach my sword, and put my sword on it.
17:42That's why I hate it.
17:45That's why I'm strong.
17:47I'll put my hand on my hand on my hand, and put my hand on my hand on my hand.
17:52You know what I mean.
17:55It's strange.
17:58You know what I mean.
18:00You know what I mean.
18:04幼い頃見たあなたの剣は誰より鋭く、氷のように冷静で美しかったのに。
18:13真実を言え!
18:16貴様はなぜ私を裏切った!
18:21はぁ、かすり傷をつけた程度で、お前ごときがこの私に剣を語るか。
18:32倒して聞き出せ。選択肢など他には無い。
18:52規則時間!
18:53あれだけ動けば当然よ!
18:56安ずるな回復魔法師!
18:59お前が私を癒したように!
19:02これが剣士である私の戦いだ!
19:05えっ! えっ!
19:07えっ!
19:08えっ!
19:09あっ!
19:11えっ!
19:12えっ!
19:13放つなオリビア!
19:14あっ!
19:15剣聖さん!
19:17あんた、エルダスの知り合いなんだろ?
19:20だったら伝言を一つ頼まれてくれないか?
19:23伝言?
19:24剣聖を打ちまかすくらいには、元気にしてると伝えておいてくれよ!
19:30えっ!
19:33リミットまであと10秒!
19:35蹴りをつけるぞ!
19:36えっ!
19:3810
19:399
19:408
19:417
19:426
19:435
19:444
19:453
19:472
19:481
19:490
19:51あっ!
19:52あっ!
19:53あっ!
19:54あっ!
19:55あっ!
19:56あっ!
19:57あっ!
19:58あっ!
19:59あっ!
20:00あっ!
20:01あっ!
20:02あっ!
20:03時間切れだ!
20:04楽しかったぞ!
20:06冒険者よ!
20:08そうね!
20:09時間切れよ!
20:10あっ!
20:11あっ!
20:12あっ!
20:13あっ!
20:14あっ!
20:15あっ!
20:16あっ!
20:17あっ!
20:18あっ!
20:19あっ!
20:20考えがある!
20:22マジックイーターでマナブラストを封じるんだ!
20:25隙を見て私が接近する!
20:28アレクの魔法を捨てるっていうの?
20:31それじゃ結局…
20:32勘違いするな!
20:34真の狙いはマジックイーター解除の瞬間…
20:38いくら奴でも必ず反応が遅れるはずだ…
20:42ただし…
20:43成功には一秒のズレすらない…
20:46次元式の魔法陣が必要だぞ…
20:49勝手ばかり言って…
20:52これだからケンシマン!
20:54あっ!
20:57ビルド!
21:01落ちろ!
21:02サンナーボルト!
21:10この程度の魔法を…
21:12マナブラスト!
21:13ラスト…
21:15サッセン!
21:17オーリンピア!
21:18サンダーボルト!!
21:22Ah!
21:30Oh!
21:33what the hell do you do?
21:51I've been killed...
21:54And I've been killed by Limit Break!
21:56And the Magic Eater!
21:59And the Olivia is all a problem...
22:02You were the one who was the one who was the one.
22:32I was locked in my heart and locked up all alone
22:42I was surrounded by myself and I was laughing
22:50I've seen the past few years
22:54I've seen the past few years
22:56I've seen the past few years
22:58I've seen the past few years
23:00All right.
23:30All right.
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