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  • hace 2 semanas
ことり

Categoría

🦄
Creatividad
Transcripción
00:00みなさん、こんにちは。
00:03今日は、インスタグラムで募集した
00:06雑談テーマを参考にしながら
00:12お話ししていきたいと思います。
00:16今回は、好きなアイドルと
00:20学生時代のエピソードを
00:23交えながらお話ししていきたいなって思います。
00:28私は、桜坂46さんがすごく好きで
00:34欅坂だった頃から好きなんですけど
00:38まだその頃は高校生だったっていうのと
00:43田舎に住んでいたのもあって
00:46オタク活動みたいなことが全然できなくて
00:51今はコンサートに行ったりとか
00:54イベントに行ったりとかしています。
00:56ちょっと急に話が変わって
00:58学生生活の方の話になっちゃうんですけど
01:01中学3年生の頃に
01:03同じクラスだった
01:06私を含めて5人の女の子がいるんですけど
01:10その子たちと偶然高校が一緒だったんですよ。
01:17まあ中学が一緒ってことは
01:20必然的に最寄り駅が一緒っていうことになるので
01:265人で集まって高校に同行しようって
01:31言う話になったんですよ。
01:35でも私はその5人の中で
01:40私だけ別のグループにいたんですよ。
01:42中学3年生の頃。
01:44まあ、あんまりこう1軍とか2軍とかいう言い方は良くないと思うんですけど
01:51まあ、いわゆるクラスね
01:541軍の女の子たちだったんですね。
01:57その私以外の4人の子たちは
02:00で、私は別のグループにいたので
02:08やっぱちょっと最初怖いなって思ったんですよね。
02:13あんまりそこまで話すことなくて
02:16たまに話すくらいだったので
02:19すごい緊張するなって思ってて
02:24でもやっぱそういう子たちに
02:27一緒に学校行こうよって言ってもらえたことも嬉しいし
02:33緊張するなって思う気持ちもあったりとかで
02:40まあ、高校生活が始まって
02:445人で行くことになって
02:47最初はみんなその子たちが
02:51もう朝からすっごく元気なんですよね。
02:54だから、私も元気に振る舞わなきゃと思って
03:02朝がすごく苦手で
03:05学校に行かないとっていう気持ちとか
03:08眠いなーっていう気持ちとかがあると
03:12やっぱ朝ってすごいテンション上がらない人もいるじゃないですか。
03:17私はそういうタイプだったんですけど
03:20頑張って明るく振る舞ってたんですよ。
03:25でも、2、3ヶ月くらいした頃かな、やっと
03:33素で話せるようになってきたんですよ。
03:36それで、だからその朝から元気な
03:44みんなをこう、じーっと見てるというか
03:49こう、眺める感じだった感じに
03:52眺める感じになったんですよね。
03:55そしたら、その中でも一番こうリーダー
04:00女の子っぽい女の子が
04:04突然、なんか元気なくない、テンション低くない
04:09みたいな感じで言ってきて
04:12だから、そんなことないよって言ったんですよね、私が。
04:16そしたら、なんか私たちに不満でもあるんでしょうみたいな
04:22そういうことをね、突然言われて
04:26そんなことないよって、朝だから
04:30テンションが上がらないだけだよって言ったんですけど
04:34信じてもらえなくて、なんか絶対私たちに不満があるんだ
04:41みたいな感じで言われちゃって
04:44もう、そこからすっごい空気になって
04:48もうその日から、私はそのリーダーの女の子から
04:53無視されるようになっちゃったんですよ。
04:56もうなんか、その子の視界に
04:58私は入ってないというか、見えてない存在みたいな
05:02感じになって
05:08その、リーダーの女の子と私ともう一人の子は同じクラスで
05:12あと二人は別の横のクラスだったんですけど
05:17だから、もう同じクラスだからすごく気まずくって
05:26もうすでにこう、グループができてたから
05:31他のグループにも入れず
05:34孤立してしまったというか、一人でいるようになったんですよ。
05:39他の女の子たちとか、もうそのリーダーの子以外の一緒に投稿してた女の子たちは
05:50全然普通に話してくれてはいたんですけど
05:54やっぱ、こう同じクラスの女の子たちはその子がリーダー的存在だから
06:02自ら話しかけてくれることとかも減っちゃったりとか
06:09減っちゃったりして、もう完全に孤立した感じになったんです。
06:15で、こう、お昼ご飯とかは隣のクラスに行って食べたりしてはいたんですけど
06:28やっぱり、クラスで動くことが多いじゃないですか。
06:33こう、文化祭の時とかも、もう一人でいて
06:38クラスで出し物をするので
06:41隣のクラスに行くこととかできないじゃないですか。
06:45だからね、すごい一人が辛かったなーって思い出しますね。
06:51そこから半年くらい、もうそういうほぼ一人みたいな生活が始まって
07:04まあ、たまにお弁当、隣のクラスに行かずに
07:08学校の外に出て、公園で食べたりとかしてたんですよ。
07:16こう、気分転換にというか
07:23そういう生活が半年くらい続いてて
07:28こう、やっぱリーダーの女の子が
07:30もと、もともと中学で
07:33私以外の4人は仲が良かったので
07:35もう、その4人で学校に行くようになったので
07:39私は一人で学校に行ってたんですけど
07:43その頃に、欅坂の曲にすごい支えられてた
07:50アイドルに支えられてたんですよ。
07:55これ、多分知らない方もいると思うんですけど
07:59歴戦トリックとか、アイムアウトとか
08:03月曜日の朝、スカウトを着られたっていう
08:06ちょっとこう、朝聴くとテンションが下がってしまうかなっていう
08:10曲だとは思うんですけど
08:12すごい、その歌詞が自分の心に寄り添ってくれてる感じがして
08:20欅坂があったから、なんとか学校に行けてたっていう感じだったんですね。
08:28毎朝、制服着て、電車に乗って
08:37その頃はまだエアポッツを持ってる人が少なかったので
08:41有線のイヤホンつけて、欅坂の曲を聴きながら
08:47学校に行くっていうのが、私の中ですごく青春で
08:52どんなに辛くても
08:55YouTubeでMV見たり、音楽聴き、聴いたりしながら
09:01なんとか学校に通ってたなっていう思い出があります。
09:06お昼休みとかもね、ずっと曲聴いてたりしてましたね。
09:13学校帰りも聴きながら帰って
09:18本当に欅坂に支えられて、アイドルに支えられてました。
09:27桜坂に改名してからも、ずっと好きで
09:34今ではね、コンサートに行ったり、イベントに行ったりとかできるようになって
09:40もうすごく楽しいですね。
09:44話が戻っちゃうんですけど
09:46結局そのリーダーの女の子とは半年ぐらい口を聞かなくて
09:52半年ぐらいはそういう学校生活を送ってて
09:59こう、だんだん周りの子とかが
10:01なんか仲直りしないよっていう感じに持ってってくれて
10:06まあ仲直りはしたんですけど
10:09うん
10:11朝テンションが低いってだけで
10:16ね、こんな感じになっちゃうと思わなくて
10:20すごい辛い日々ではあったんですけど
10:24アイドルに支えられたよっていう
10:28お話でした。
10:33今ちょうど新生活が始まった時期で
10:37すごい大変な方も多いと思うんですけど
10:40ね、なんかそういうこともあったなーって
10:46大人になればね、思い返せるんですけど
10:50その時期はやっぱ辛いというか
10:53無理せず、皆さんも頑張ってほしいなって思います。
10:58はい、今日はこんな感じで
11:07私の好きなアイドルと学生の頃のエピソードをお話しました。
11:13話がまとまってなくて、分かりづらい部分もあったと思うんですけど
11:22最後まで聞いてくださってありがとうございました。
11:27そして、今日も一日お疲れ様でした。
11:31では、おやすみなさーい。
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