SBAF Ep 9

Tuolax Cjuiop

Watch SBAF Ep 9 - Tuolax Cjuiop on Dailymotion

Transcript

00:00You know what I'm doing?

00:04You know what I'm doing?

00:06I think I'm really confused.

00:12I'm doing well, I'm doing well. I'm really a big job.

00:18I can't tell you anything.

00:22I can't take such a picture of my words.

00:26I can't take it seriously with your friends.

00:29Well, I think it's all for me because it's all for me, but...

00:34At the end, when I'm at work, my boss will be looking at my job.

00:39But then, when I'm at the same time, I'm going to get angry with you!

00:42But the most important thing is that I'm going to do the same thing,

00:46I'm going to get angry with you, right?

00:49What are you doing, I'm going to get angry with you!

00:52What are you doing?!

00:54Iroha?

00:56What's that?

00:58What's that?

01:54Oh

02:24I can't wait for you, I can't wait for you

02:28I can't wait for you

02:54Hey, I'm going to read you

02:57I can't wait for you

03:01I can't wait for you

03:03I don't know if I can't wait for you

03:07I can't wait for you

03:10I can't wait for you

03:13I know you're not too late

03:15I'm ready for you

03:17I'm ready for you

03:19ah

03:20After that, you got a video of my brother and his wife in the studio

03:26I can't wait to do this

03:27I don't have a job

03:29I'm a job

03:32I'm a hard-working owner

03:33I don't have to tell her

03:34I was not

03:35I

03:36What is your job?

03:38Your work

03:40Your work

03:41Your work

03:42Your work

03:44Ah

03:45I'm thinking about when you think about well

03:47I can't be

03:47Yeah, I think I'm a big one because of the way I'm doing this.

03:52Masuro-sempaimaki, can you do this?

03:55Maybe I'm a big one.

03:58Masuro, I'm a busy guy.

03:59I'm so busy.

04:02I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry.

04:05I'm sorry, maybe I'm a big one.

04:10Once again, Masuro-sempaimaki.

04:13I don't want to work, but I don't want to be honest with you.

04:18I don't want to work.

04:20I'm going to show you what I'm going to do with the real studio.

04:25What do I need to do with you?

04:28I don't know.

04:35How did you do, sir?

04:38No, I don't want to.

04:43That's fine.

04:45Let's go.

04:59Hey, Iroha!

05:01What are you,先輩?

05:04You're gonna keep going on the same way.

05:09I don't understand how to say that.

05:11I've had no idea about this thing for 24 hours 365 days.

05:14I've never done this before.

05:16What are you trying to take the right word?

05:18You're like, I do not.

05:21I don't want to take the right word.

05:23I'm not trying to take the right word.

05:25I don't want to take the right word out of it.

05:28It's tough.

05:29If you are being honest with your ex-wife,

05:31you don't have to take the right word out.

05:33Oh, you're a good guy. Don't you stop doing that.

05:37You're a good guy.

05:40You're a good guy. You're a good guy.

05:44What's your fault?

05:45That's right, I don't have a fault.

05:49I don't have a fault.

05:51You don't have to worry about it.

05:53Don't tell me your meaning.

06:00Oh, you're here.

06:02Otsuama,

06:03急な依頼差し込むなって言ってるだろ?

06:06ぶっ壊すぞ。

06:08まあ別にいいけど。

06:10すんません。今回も甘えさせてもらいます。

06:13報酬は持ってきてるか?

06:15はい。確かにここに。

06:18うーん。

06:20まあ報酬分はいくらでも甘えさせてやるよ。

06:24それで、チップは?

06:27名風堂の新作ケーキ。これでどうですか?

06:31うーん。あそこのか。

06:331回の仕事につき高級スイーツ1個。

06:36それがおといさんに仕事を依頼するときのチップだ。

06:39以前金額交渉をしたら。

06:42ギャラ?

06:44こっちは趣味でやってるんで受け取れないな。

06:47つまり彼女の中で仕事ではないので責任というものがなく。

06:52今日は気が乗らないからパスよ。

06:54え!?

06:55なんてこともあった。

06:57だがこっちにはスケジュールがある。

06:59そこで。

07:00毎回高級スイーツ1個。

07:02で、どうです?

07:03うーん。

07:05という契約になんとか持ち込んだわけだが、

07:08この人すっげー気分やだからな。

07:11未だに持ってきたスイーツを気に入らないと受けてくれないことがある。

07:15オッケー。これ上手そうだし、今日の依頼は受けてやるよ。

07:20はぁ。

07:21先輩、先ブース入ってますね。台本いただけますか?

07:26あ、ああ。

07:29相変わらず無茶なことするな、秋は。

07:32何がですか?

07:34普通は、数日前に台本を渡しとくもんだろ?

07:38その場でぶっつけ本番とか、本職の声優にやったら怒られるぞ。

07:43けど、ご存知の通り、あの家庭環境があいつを化け物にしたんですよ。

07:49ああ、親がエンタメ嫌いってやつな。

07:52はい。

07:53えっと、5分だったか?

07:55そうです。あいつは台本を5分読むだけで完璧に演じ切れますね。

08:00恵まれない環境が天才を育てる、か。そういうこともあるんだな。

08:06今日の収録は5体分のキャラボイスだ。癖が強い男女が入り混じっている。

08:13だが心配はしていない。

08:15そろそろ始めるぞ。

08:17コヒナタ、準備はいいか?

08:19はい。いつでも行けます。

08:21先輩のためにも、いい演技ができるように頑張りますね。

08:25最初に収録するのは、ヒャッハー系のごつい不良男だ。

08:29じゃあ行くぞ。

08:33ここから先は、俺様の縄張りだぜ。ヒャーッハー!

08:38え、うん。

08:39喧嘩ショット、天外マッキョ、天上天下にユイが独創、おまけに絢爛豪華の彩色剣ビタ、俺のことだ。

08:48うっ。

08:49死にてえ奴からかかってきな。俺様のチェーンソーが火を吹くぜ。

08:57おいコヒナタ、一つ質問いいか?

09:01はい、何でしょうか。

09:03なんでそのヤンキー、清楚系お嬢様ボイスなんだ。

09:07どうかしましたか?何か悪いところがありましたか?

09:11うーん。

09:13ちょっと他のキャラをやってみてくれ。

09:15了解です!

09:17お兄ちゃんのこと、ずーっと見てるから、一生離れないって決めてるから。

09:22次のキャラ。

09:23何事も悪い方に考えるのは、良くないことじゃ。

09:27次。

09:28ここで引き下がるわけにはいかないんだー!

09:31何あれ、なめてんのよ。

09:37何あれ、なめてんのよ。

09:39んっ。

09:49あっ。

09:50あっ。

09:51すみません、あいつの演技力はこんなもんじゃないはずなんですか。

09:54んなことは分かってるってな。

09:56はぁ、だる。

09:58オイコヒナタお前その演技でいいと思ってんのか?

10:03もちろんですオッケー間違いなしプロデューサーの好みを100%反映した演技ですから

10:10おいイロハふざけるのは妖精

10:13さすがにそれはダメだイロハプライベートではお前の機嫌を損ねちまったかもしれないそれは言い訳の余地もなく俺が悪い

10:21だけどてめえが信じた道を茶化すことだけは絶対にしちゃダメだろうが

10:27I don't know.

10:29Oh, man!

10:31I'm sorry.

10:41Yes, stop.

10:43Stop, stop.

10:44I'll do this.

10:45I'll do it all.

10:46I'll do it all.

10:48Yes.

10:57That's a problem.

11:01I'm sorry.

11:03I'm sorry.

11:04I might have said this.

11:09Hey, what was it?

11:11I had to give it to you.

11:14Can you hear me?

11:20I see.

11:22You're a soldier.

11:25Dear Jew…

11:26だったらもっとスマートに事を運べてたのかもな。

11:29初めての経験ばっかりで、正直振り回されてばっかりだ。

11:35面白いな。

11:37秋が振り回される側になるとか、珍しいこともあるもんだ。

11:41乙井さんが言うか?それ。

11:44だからこそじゃんよ。

11:45うちの先輩特許だと思ってたんだけど。

11:48まあ、うちは恋愛とかよくわからんし、小日向の本音も知らんよ。

11:54ただ一つ言えることは、小日向の才能を潰したらお前を許さん。

11:59ってことだな。

12:01うちは音楽が好きだし、音をいじるのも好きだ。

12:05自分で言うのもあれだけど、かなりいい耳も持ってる。

12:09でも、アーティストになる素質はないんだ。

12:12鼻もないし、そこまでの才能はない。

12:15耳がいいからわかっちゃうんだ。

12:18だからうちは、補助役に徹するって決めたんだ。

12:24天才に力を与えて、百の力を千の力に変えてやりたい。

12:29その天才ってのが、小日向だ。

12:33あいつの演技は、なんていうか、高齢術みたいなもんなんだよな。

12:38ああ。

12:39うちはさ、残りの高校生活、全部あの子に捧げてもいいって思ってるんだ。

12:45じゃなかったら、スイーツだけでこんなのを…

12:47俺とおといさんは、イロハの才能に見入られた哀れな信者だ。

12:52だから、つまらん青春イベントで、小日向の才能を潰してみろ。

12:58一生恨むからな。

13:03真白って子可愛いんだろうな。

13:05え、どうかな?

13:07いや、どう考えても可愛いだろう。

13:10女なんて興味ねえって顔してたアキが、即答で振らないで悩んでるとか。

13:16その時点で100%可愛いわ。

13:18人の話聞いてたか?月の森社長との約束があって。

13:22ていうのが自分への言い訳じゃないって、証明できないだろ?

13:26それは…

13:31お前、キー張りすぎ。おいで。

13:41青春なんて無駄。いらない。恋愛感情もよくわからない。

13:45うちもそうなんだよね。

13:48でもさ、聞こえるか?うちの心臓の音。

13:53めちゃくちゃ早くなってるだろ。

13:56うちみたいな価値観の女でも、いざこういうことになったら平常心じゃいられんのよな。

14:03ま、分かりやすく顔に出るような女でもないんだが。

14:10アキも同じなんじゃないか?

14:12同じ?

14:13無駄はいらない。

14:15そう思ってても、いざその無駄を経験したら、体が勝手に反応する。

14:21まあ、人間も動物だし、そういうこともあるだろうさ。

14:26それだけ真っ白の告白に影響されてたってことか。俺も、イロハのやつも。

14:31その通りかもしれない。俺は最高効率の手段を取らなかった。取ろうとしなかった。

14:38なるべくなら誰も傷つかないようにバランスをとって、俺にとって都合の良い結果により確実に導けるようにコントロールしようとしていた。

14:48サンキュー、オトイさん。初心を思い出すことができたよ。

14:53いい目じゃん。今ならあの子と話ができるんじゃないか。

14:58ああ、できそうだ。今日は、その、すみませんでした。

15:04まあ、気にすんな。報酬は次もきっちりもらうからね。

15:10ちゃっかりしてるな、まったく。

15:18お、笑わないで。

15:30いや、面白いくらい緊張してるもんだから。

15:33うるさい。こんな場所を予約するアキが悪い。でもいいの?こんな高いお店。お父さんにお願いすれば払ってもらえるよ。

15:43女の子とデートするのに、相手の父親に払ってもらったら最低だろ。

15:48女性の扱い方が分かってないね、君。

15:53金の心配はいらねえよ。これ全部経費だし。

15:57経費?

15:58これでも誤解同盟はそこそこ稼げてるからな。自分だけのために存在はしないが、チームに必要なことならいくらでも使う。

16:06でもましろは、えっと、ゲーム作りって伝ってないよ。ないよね。

16:13ああ、だが詳しくは言えないが、このディナーは活動と無関係じゃないんだ。

16:17えっと。

16:18まあ、細かいことは気にすんな。まずは食事を楽しもうぜ。

16:23お、うん。これ、ワイン?あの、ましろお酒は…

16:28この店のおすすめだよ。ノンアルコールワイン。またの名を、ブドウジュースとも言う。

16:35ねえ。

16:37乾杯。

16:38か、乾杯…。

16:41ああ、おいしい。

16:43だろ?

16:44このお店…。

16:46ん?

16:47カップルが多い。

16:48まあ、そういうお店だからな。こういう店は嫌だったか?

16:53ううん。カップルを見ても憎しみが湧かない。こんなこと初めて。

16:58どれだけカップル憎んでたんだよ。

17:00だって、見せつけるみたいに幸せそうにしてるんだもん。

17:05お前はひとりぼっちなんだろ?かわいそうなやつって、馬鹿にされてる気がして。

17:10いや、まあ、言わんとすることはわかるけど。

17:13でも、違ったんだよね。あの幸せそうなカップルたち、別に真っ白のこと笑ってなんてなかった。

17:21というか、他の人のことなんて気にもしてなかった。自分が人を好きになってみて、初めて理解できたの。

17:29あっ…。

17:38きれい。

17:39ああ。

17:40きてよかったな。

17:42最初は渋ってたから、もしかして高所恐怖症かと思った。

17:46そうじゃないけど。

17:48※ tears

18:01ましろ

18:03なあ、ましろ。

18:05うん。

18:07Yes.

18:08Let me tell you the answer. That's the purpose of today.

18:11I don't need... I don't need...

18:14No, don't let me tell you. I told you my feelings, and I'll be honest with you.

18:19If you don't have any answers, you'll never regret it.

18:22I was a married person, so I thought you were like that. But it's different.

18:27No?

18:28Aki, you're right now, right?

18:34Why... Why do you think that's it?

18:38I know, you're just a beautiful thoughts and I'm trying to do something.

18:44I'm not getting that message. I'm gonna get it.

18:49Aki, you're so sweet.

18:51That's not it!

18:53If you're willing to get a divorce, you'll get a pipe to get the money.

18:59俺は俺の都合で、誤解同盟にとって最善の結果にするために。こんなもん優しさなわけがない。

19:09秋、真白がどれだけ秋のこと好きか全然わかってない。だからそんな風にごまかせるって思ってる。

19:18騙されないよ。秋は優しいからこうしてくれてる。どんなに否定しても真白の中で真実は変わらないから。

19:27真白…

19:28考えてみたら当然だよね。いろはちゃんあんなに可愛いのに彼女じゃないんだもん。

19:34あんな子がすぐ近くにいてそれでも落ちないなら、再会したばっかりの真白になびいてくれるわけなかったんだ。

19:42分かってた。自分だけが盛り上がっちゃってるって。秋は誤解同盟が一番なんだもん。真白と恋愛したいなんてこれっぽっちも思ってない。

19:52でも前に進みたかった。真白の気持ちを知って欲しかった。だから告白したの。

19:59今までずっと逃げてきたから。せっかく自分を変えられそうだったから。

20:05もう一歩踏み出したかった。だから…今はこれで満足。攻めたから勝ち。

20:14真白が聞きたいのはOKの言葉だけ。だから今の秋の答えなんていらない。何ヶ月何年かかるかわからないけど。

20:24いつか絶対に真白のことを好きにさせてみせるよ。

20:29俺が…お前を好きになる日が来るとは限らない。忘れて次に行った方が効率的だ。

20:40馬鹿なの?それって効率中失格だよ。

20:43目標の最短距離を目指す。それが効率中でしょ?

20:48真白の目的は彼氏を作ることじゃない。秋を彼氏にすることだもん。

20:52効率的に考えて諦めるなんてありえない。

20:56俺は誤解同盟で精一杯だ。落ち着くのがいつになるかなんてわからない。

21:02きっと卒業した後になる。その時、お前は俺の近くには…

21:07いるよ。

21:08えっ?

21:09秋が誤解同盟と歩き続ける限り、真白も絶対にその近くにいる。

21:14だから、全部が決着する時まで真白は隣にいられる。

21:20今日は先に帰るね。秋も気まずいだろうし…

21:25でも、明日からうさいくらいアプローチするから。

21:29覚悟してるよな、秋。

21:33私はまだ知らないでいる。

21:35私はまだ知らないでいる。

21:39私はまだ知らないでいる。

21:42この人生の生き方ひとつ。

21:44あなたはただ眺めるだけ。

21:45星の行方に見る。

21:46私はまだ知らないでいる。

21:49この人生の生き方ひとつ。

21:51私はまだ知らないでいる。

22:00私はまだ知らないでいる。

22:02この人生の生き方ひとつ。

22:04あなたはただ眺めるだけ。

22:05星の行方を過去の彼方で。

22:06今日の世界がどんなに冷たいままで浮かれていても。

22:09あなたの心の中へ見え切ってかなってくれたんだ。

22:18浮かぶ日常。

22:24駆け抜けた強角路。

22:33暑い角度忘れられない想い

22:38愛が何かも知らないもの見たれてる星はただ綺麗でした

22:46私を生きることは恥ずかしいことじゃないその答えが嬉しくて

22:54今日が涙に染まり月がリズムなら

22:59うざいくらい抱きしめて夜を彩る私の心は

23:06今も言えないままの愛しているよ

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended