00:00A69年,各家は延続して足利義明を名乗り
00:11朝倉義影を頼りに越前へ向かった
00:15しかし一行は市城谷からほど遠い鶴ヶに留め置かれ
00:23三月半年と時だけが過ぎていった
00:30藤鷹は少し落ち着かぬか
00:35兄上はよく平気得られますな
00:38未だに朝倉様からは何の返答もありません
00:41すでに四国の足利義英様は様の神に任命されました
00:45征夷大将軍の一歩手前
00:47このままでは
00:49義英様はまだ京に入っておられぬ
00:52節津で足止めを口を
00:54朝廷の所持支度が整わぬようじゃ
00:57まだ打つ手はある
00:59こちらはこちらで動くのだ
01:03吉役様はどちら
01:07こちらは黒かに入っておられぬようじゃ
01:11いやそれがいいね
01:13この平坑さんの番組に通り
01:14電車はあがりぬ 屋さんの中で
01:17まずはなりぬようじゃ
01:17その目の中にも
01:19この辺を見るあの下の中に
01:20いつも間合って
01:21皆さんは差しのような
01:22そのおられぬようか
01:23一緒になった
01:24おられぬようじゃ
01:25おられぬようじゃ
01:27Tribeの中に
01:28今後に入っておられぬようじゃ
01:29江が何時代の中に
01:30父親は
01:31この山間には
01:31恐ろしい
01:32川を下にも
01:33何時代の中に
01:35咱み込ようじゃ
01:35何時代の中に
01:36よしかげさまにはお会いできなかったのですかけびょうでしょうけびょう?
02:06朝倉様は私に会いたくないのです。
02:10上洛はまだかとせっつかれるのか、煩わしいのでしょう。
02:15一向に動きがない、なしの粒手です。
02:21一体、朝倉様は何を考えておられるのか。
02:25上洛する気があるのかないのか、どちらなのです。
02:30私には何とも。
02:36いや申し訳ないジュウペイ殿まで巻き込んで他に相談する方もいないので。
02:49各兄様、誠将軍のお器であったか。
02:54次なる将軍の退任。
02:58あのお方はいかがとは存じます。
03:03あのお方はいかがとは存じます。
03:08私は何を考えておられるのか。
03:13それは、私は何を考えておられるのか。
03:17他のお方はいかがとは存じます。