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00:10Ah,大人になってしまいました
00:12あなたは今日に一体子供のまま
00:15言葉を吐いてしまいました
00:17私は今後一切取り消せぬまま
00:20届かない想いの先に
00:22正しさなんてなくてどうかこのまま
00:25すれ違う季節の間に私が泣いてました
00:28きっとそのまま
00:29信じられないで絶望感動
00:32白くなった夜は絶えず
00:35黒くなって
00:36ああ何もかんもも変わらないから
00:39どうしたってまたこの瞬間を繋いでた今日
00:43きっと叶えられますように
00:48Don't stop, I know!
00:49だから
00:50バッターダルトチックな心
00:52また忘れないから
00:54大人になった私もあなたも変わらないから
00:58前に埋まった
01:00アダルトチックな心
01:01まだ忘れないから
01:03変わってしまった私もあたしだから
01:07後悔と願った祈り
01:10地震で私
01:11何もわかんないから
01:13変わった想い
01:15信じてただし
01:16私はないから
01:18どうも
01:20私3組の学級委員です
01:2410組に連絡事項があってきました
01:26えっと何だっけ
01:27最近生徒たちの服装の乱れが目立つので
01:30今一度気を引き締めて
01:31ブーツの紐とネクタイをしっかり締めて生活しましょう
01:36以上
01:38全校生徒への注意喚起でした
01:39まさか
01:41あんたその連絡のために壁を破壊したのか
01:43鍵かかってたし
01:45ノックしても反応なかったし
01:46壁に穴開けときゃ
01:47この不良状態です
01:48ちなみに
02:15I don't think you're going to have a bad thing, right?
02:19Well, I'm sorry.
02:24You're going to have a headache.
02:26Oh,冬村彦.
02:28See you tomorrow.
02:30冬村, I really thank you!
02:33If you were not here, I'd have to lose my親指.
02:37It's normal.
02:39When you help your friends, you can get a weapon, right?
02:42It's not normal.
02:44Ah, so?
02:45I didn't have a mistake.
02:51Oh, I'm surprised!
02:54Don't go back!
02:56Sorry.
02:57It's dangerous, dangerous.
02:59When you're feeling like I'm feeling like Santa's face, you'll be calm.
03:04So, did you have something weird to say?
03:08What?
03:09What?
03:10What?
03:11I'm curious.
03:12Tell me.
03:13Santa's face.
03:15Santa's face.
03:17A dream, baby.
03:18She's a dream.
03:19She's a dream.
03:20She's a dream.
03:22She's a dream.
03:23She's a dream.
03:24刺激物であり、兵器であり、劇薬である。
03:29マシでや、まだ自分一人の力で子供の願いを叶えていない追い目がある。
03:34サンダの心臓には、ますます負担が大きい刺激物なのだ。
03:40爆発から守ってくれた上に、私と女に向き合ってくれた大人、初めて。
03:55あんなの好きになっちゃうよ、サンタさん。
04:02オオシブを倒すどころか、これじゃサンタ失格だろ。
04:06子供の願望とうまく向き合わないと。
04:09チリトリ取って、かっちゃん。
04:11ぐっ!
04:12なんだよ、私がまともに掃除してんのがそんな珍しいかよ。
04:16まずい。これ自覚すればするほど症状が重くなる。
04:21はい。
04:22サンキュー。
04:23このままじゃダメだ。
04:25なんとかして俺は、サンタの心臓を強くしなくては。
04:30ニコ。
04:31えっ?
04:32お前、チリトリなんかよりも本当はもっと欲しいものがあるんじゃないか。
04:37何?別にないけど、どうしたのあんた。
04:40あ、昨日キーホルダー取り返してくれたことの俺家ってこと。
04:44違う!あるだろ!もっと、言ってくれ!
04:48お前が今求めているもの!
04:51この気迫ってまさか、ついにその時が来たのか!
04:56あ、あ、あたしがあんたから欲しいものなんて一つだけど。
05:03いいね、いいね!そういうのくれ!
05:05はあ?私から言うの?
05:08いや、お前から要求してくれないと意味ないんだよ。
05:11なんでだよ!こっちにも心の準備ってもんがあんだよ!このデリカシーゼロのクソ男が!
05:17心の準備?
05:18よしよし、やっぱりニコの子供っぽいわがままは、サンタの心臓を強くする相手にぴったり!
05:25心臓にボウボウの毛が生えるまで期待させてもらうぜ。
05:28もう分かったよ!言えばいいんでしょ!言えば!マジでクソみてぇな気分だけだよ!
05:36ちゅ、ちゅ、して。
05:41えっ?
05:43だって、うちらはさ、婚約者同士なんだよ。
05:48えっ?これ、今発作起こしているのって、サンタと、俺…
05:56どっちの心臓だ!?
05:59子供の願い事に何度も揺さぶられて混乱しているけど…
06:03これはさすがにダメ!
06:05サンタクロースが14歳の少女にキスは…
06:08完全にアウトだろ!キモいだろ!
06:11こんな犯罪だろ!死罪だろ!
06:14でも、ここで断るのって、サンタとしても男としても、それこそ失格?
06:20いや、もう分からん!
06:23やっぱり、嫌なの。
06:26サンタクロースになるとは、強くなるとは、大人の男になるとは。
06:38やばっ!服に…鼻血が…!
06:43えっ…変身が…!
06:47説明しよう。このサンダという少年は、赤い服を着るとサンタクロースに変身する特異体質。
06:54故に…最大のピンチ!
06:58やばい…! 身体がみるみるでかくなっていく…!
07:01もう…!
07:02このシャツ…脱ぐしか…!
07:05何してんだ、てめぇ…!
07:09何してんだ、てめぇ…!
07:11え?いや…!
07:12こっちから中世が漏れたくらいで調子乗んなよ!
07:15そこまでする気はねえわ!
07:16俺だってねえわ!
07:18ご、ごめん…!
07:20はぁ、あぶねえ!
07:22ギリギリで変身免れた…!
07:24むーとぶち壊しのクソ野郎がよ!
07:27最後のチャンスだぞ!
07:28これ以上恥かかせんなよ!
07:30え?
07:31もう一回…
07:33仕切り直しでしょ!
07:35あっ!
07:37中…
07:40ちゃんと… 中して…
07:43こ、子供のこんな真剣な要求…
07:46拒否したら俺はもはや…
07:48サンタとしても男としても…
07:51成長できない…!
07:52あまりにも刺激が強い要求だけど…
07:56だからこそ…
07:5714歳の心臓…
07:59サンタの心臓…
08:02強くなれ…!
08:06ちょ、ちょっと待てよ…
08:09ここに来てめちゃくちゃベタな疑問…
08:11目はいつ閉じる…?
08:14ていうか、目閉じたら…
08:16唇の位置ってどう確認するの?
08:18顔傾けないと鼻ぶつかるような…
08:20えっ、じゃ、どっちに傾けるんだ?
08:22あれ?
08:23歯はいつ磨いたっけ?
08:24やばい、鼻息荒いとか思われないかな…
08:25あくそ!
08:26シューって難しすぎないか?
08:28そうだ…
08:29えっ、そもそも俺…
08:31シューなんてしたことねえじゃん!
08:34と…トイレ!
08:36えっ?
08:37えっ?
08:38ごめん、おなか痛くなってきた…
08:40悪い!
08:41すぐ戻ってくる!
08:42ちょっと、かっちゃん!
08:44何なの、相手?
08:46えっ、ごめん、ニコ…
08:51経験不足のサンタのせいで…
08:54ああ、情けなあ…
09:00いいねえ、掃除サボって可愛い女の子とほっぺ赤くして…
09:06イチャイチャイチャイチャイチャ…
09:08濃い大きい年頃ってか?
09:10いいなあ、うらやましいなあ…
09:13お前、あの子と付き合ってんの?
09:15ええい!
09:21ずいぶん非常識なタイミングじゃないか、野球だ!
09:25俺は今、やらなきゃいけないことが…
09:27あの子とこれ以上関係を進めるのはお勧めしないぞ…
09:32サンタクロースが子供と恋中になると死ぬんだよ…
09:36その罪の重さに体が耐えられなくなってな…
09:40俺は本気で忠告している…
09:43そして俺にはお前を生け捕りにする任務がある…
09:46ここで勝手に死なれたら昇級のチャンスも失っちまう…
09:50あっ…
09:51やっぱりそうか…
09:53そんな気はしていたんだ…
09:55クロスメイトの女子にときめくたびに罪悪感で死にかけてたし…
09:59キスなんてした時にはきっと…
10:01もう即死だよ!
10:03それを聞いて安心してよ!
10:05こっちが命がけでキスするなら…
10:08俺ももう罪悪感ねえわ!
10:11サンタとしてあいつの願いを叶いに行く…
10:17行かせねえぞクソガキ!
10:20そもそもそんな義務感でキスするのは相手に失礼なんだよ!
10:24おい聞いてんのかサンタ!
10:27女子からお願いされたからなんて誠実さの欠片もねえだろうが!
10:3314歳の男子なんて…
10:35そんなもんだから…
10:37サブローくん、私たち付き合ってるもんねえ…
10:41え、いつから?
10:42これ、お揃いのブレスレット…
10:44いらねえ…
10:46手繋ごう…
10:47恥ずかしい…
10:49確かにそうだ…
10:51でも、心配してくれてありがとう、野球だ…
10:55本物の大人の男は言葉の重みが違うな…
10:58俺も早く一人前になりたいんだ…
11:02俺はやるんだ…
11:13ニコに…
11:15チュー…する…
11:17命がけで…
11:19男として…
11:20サンタとして…
11:22母ちゃん、おせえよ…
11:25まずは、目の前の子供の要求と…
11:28向き合う…
11:30ニコ…
11:31死ぬぞ、マジで…
11:36ニコ…
11:37ニコ…
11:38死ぬぞ、マジで…
11:39ニコ…
11:40ニコ…
11:41ニコ…
11:42掃除係か?
11:43偉いなぁ…
11:44この後、部屋でみんなでボドゲするから一緒にやろうぜ…
11:48カザオも掃除してるなんて、珍しいじゃん!
11:51いい感じだったのに、クソ邪魔すんなよ!
11:54え、何そんな怒ってんだよ…
11:56こっちは婚約者同士の大事な共同作業してたところなんだ…
12:01なんだぁ…すごい気合だな…
12:03へぇ…
12:04へぇ…
12:05あっぶね…
12:06って、俺何ホッとしてるんだよ…
12:08ほら、早く行かないと、どうぞのがポテチ全部食べちゃうよ…
12:13だな、部屋急ぐか…
12:15掃除邪魔しちゃって、ごめんな…
12:17あぁ、後でね…
12:19サンダ…
12:23ニコ…
12:24ニコ…
12:25あっ…
12:26いたいた、サンダ君!
12:28ちょっと理事長室に行ってもらえる?
12:31さっき理事長にことづてされたんだけど…
12:34分かりました!後で行きます!
12:36ただ、今はやらなければいけないことがあるんです!
12:40あぁ、掃除ね!
12:42いつもサンダ君ちゃんとやってくれてて助かって…
12:45先生…
12:46アラン・ヤギウダ先生…
12:49さっき、英語の先生が探してましたよ…
12:52なんか、テストについて急ぎで相談があるって…
12:56そうなんですか!ありがとうございます!
13:01今は職員室にいるはずですよ…
13:03今俺はやるんだ…
13:18今やらなければ…
13:20命を懸けると決めた俺の覚悟は…
13:24何者にも阻むことはできない…
13:26子…… 母ちゃん…
13:36つらっ…
13:46あっ…
13:48やっぱあんたまだクソガキだね…
13:50今日はほっぺで勘弁してあげるよ…
13:52はい、掃除の続きやろー! 母ちゃんこっちねー!
13:55サンダの心臓は事なきを得たが、おっさんにはこっちのが心臓に悪いわ。
14:02板垣先生。テストについて相談があるって伺ったんですが、え?
14:08斧を見て悟った。
14:15女性という生き物は、ある時から急激に大人になり、そこからはとどまることなくどんどん美しくなって。
14:25もう気がついた時には、とても遠い存在になってしまう。
14:34斧、ほんとに。
14:37うん、いいよ。そのお団子を笛村さんが食べて。
14:42いつも二人で食べてた三本パックの団子だよ。
14:46余った一本をどっちが食べるかで、いろいろな勝負してきたじゃん。
14:50私、お腹いっぱいだから。本当にいいの。
14:55斧は誰よりも早く第二次成長期が来て、大人の体になってしまった。
15:01日に日に女らしくなっていく。斧の顔や体つきよりも、何よりも。
15:07じゃんけんぽん!
15:09私の勝ち。おのってグーしか出さないね。
15:13それ、早く言ってよ!
15:16ぽつんと残った。この一本のお団子の方が、私にはよっぽど。
15:28冬村さん、私、ここを出ようと思うの。
15:35そろそろお別れのとき。
15:38大人になっちゃった私はもう、大国愛護学園にはいられないよ。
15:43だから最後に、冬村さんと思い出を作りたいの。
15:50二人で約束した未成人式で。
15:52考えてみたら、団子は二つずつ分ければよかったんだ。
15:58全部食い終わってから気づいた。
16:02私は結局どこまでも子供で。
16:05オノは、もうすっかり大人なのだ。
16:07もうすっかり大人なのだ。
16:16また夜になるな。
16:18くっ。
16:20第二次成長の症状。
16:36第二次成長を急激に終えた場合、ごく稀に以下の症状が出ることがあります。
16:43くっ。
16:50どうぞ。
16:51遅くなっちゃってごめん。
16:53これ、理事長からオノにだって。
16:56ありがとう。呼び出しちゃってごめんね。
16:59うん。
17:01俺、最近理事長のところに通ってるんだ。
17:04強くなって、必ず押し部との決着をつける。
17:08そんで、オノがちゃんと学園に戻れるようにするから。
17:12頼もしいサンタさんだね。
17:17これなら冬村さんのことも安心。
17:20えっ。
17:21来てもらったのは、サンタさんにお願いがあるんだ。
17:25私、もう大人になっちゃったけど。
17:29いいかな。
17:32さーて、来週はいよいよ未成人式。
17:37皆さん主役の一大イベントですが、当日、先生は後ろで酒飲みながらそれ、眺めてます。
17:46晴れ木決めた?
17:49前撮りしたけどうつり最悪で。
17:51一緒に回ろうぜ。
17:53あんた参加すんの?サンタ。
17:58えっ、俺?
18:00未成人式とは、その年に15歳になる子どもたちが、人生の中で最も美しく、若々しい瞬間とされ祝福される。
18:11やたら華やかな行事だ。
18:13まあ、変に目立つのも嫌だから普通に参加するよ。
18:17正体の隠し方も最近は板についてきたし、大丈夫だろう。
18:22じゃあ、当日はみんなで楽しもうか。
18:27楽しみですね、未成人式。
18:30子どもの存在はひたすら尊く、大人は無価値。その信念のもとに行われる行事ですものね。
18:38その通りです、ママタメさん。今度こそやってくれるんでしょうね。
18:45あなたは大人殺しのプロとも言われていますが、先日奴を取り逃したようでは。
18:51大丈夫です。未成人式では今度こそ彼を見つけ出して殺します。信じてください。
18:58せっかく学内で殺してもいい大人が現れたのですよ。
19:03武器は教材のごとく与えますが、サンタはほぼ不死身。
19:09本当にやれますか?
19:12えっ?
19:15なるほど。私を疑ってますね。
19:19私だってそれは少し不安ですけど。
19:23ちょっとくらい信用してくれないと、子どものやる気は引き出せませんよ。
19:28危ない危ない。
19:34大渋学園長が椅子から転げ落ちるなんてとんでもないことです。
19:39ごめんなさい。これ以外に信じてもらえる方法が見つからなくて。
19:44どうしよう。帰っていいのかな。そろそろ晩御飯の時間終わっちゃうし。
19:51その遠慮の無さ。高慢さ。なんという若々しさだ。素晴らしい。
19:58全身整形で人工臓器にしていなければ確実に死んでいた。
20:05全身整形で人工臓器にしていなければ確実に死んでいた。
20:11合格ですよ。
20:13合格ですよ。
20:162億円の人工帳はズタズタにされてしまいましたが、先生はあなたが誇らしいです。
20:24誇らしいです。
20:25わぁ。
20:26うん。
20:27うん。
20:28うん。
20:29うん。
20:30うん。
20:31うん。
20:32うん。
20:33うん。
20:34うん。
20:35うん。
20:36うん。
20:37やっぱり。
20:38なおみさは本物なんですね。
20:39うん。
20:40うん。
20:41未成人式当日は、あなたに任せることにしましょう。生ためふみさん。
20:44必ず殺してください。
20:46この学校に潜むサンタクロースを。
20:56お任せください学園長。
20:59サンタにとどまらず、未成人式に一人でも大人が紛れていたら、私が迷わず、殺します。
21:12焦るような気持ち、潤んだ気持ちで。
21:17僕は立っていたり、叫んでいたり。
21:23迷ってる気持ち、寄せては返す気持ちで。
21:28弱音も綴るタイプ、しまってる引き出し。
21:35きっとどうだろう、わからないままくらい。
21:41きっとそうだろう、苦し紛れのライフ。
21:47きっとどうだろう、夢の中にいたい。
21:52きっとどうだろう、夢の中にいたい。
21:56焦るような気持ち、潤んだ気持ちで。
22:02僕は立っていたり、叫んでいたり。
22:08幼いままなんか、とっくにいなれないって。
22:14大人になったら、逆に思ってしまうんだ。
22:21今ある日々だって、憂鬱にあってしまうが。
22:26過ぎたら、本当に恋しく思えるのかな。
22:32どうだろう、どうなのエビデイ。
22:36叫んでるエビデイ。
22:42風雄も掃除してたんだ。
22:44さあ、めっちゃ真剣でビビったよ。
22:47なんかさんだって最近、風雄と冬村とかなり仲いいよね。
22:51確かに。
22:52じゃあ、この道つなげる。
22:54雨や、最近よく一緒にいるけど、なんか知ってる?
22:58知ってるって。
22:59風雄と冬村、どっちが好きなのかとかさ。
23:03うーん、そういうのじゃないと思うよ。
23:06サンダは今、なんか目標あるみたいだし。
23:09でもさっきの二人、ただならぬ雰囲気だったよな。
23:12ただならぬ?
23:13さあ、さあ。
23:15婚約者同士の大事な共同作業してんだ!
23:18って。
23:19共同作業!?
23:20まさか、あれか?
23:22あれかも。
23:23うーん。
23:25サンダー、そんなに急いで大人にならないでくれ!
23:29これで街が完成。
23:31うーん。
23:32ぼくの勝ちだね。
23:33またかよー。
23:35すんじゃってー。
23:55に。
23:56じゃー。
23:57うーん。
23:58ーっ!
23:59よー。
24:00すごいよ。
24:01うーん、すぐに考えておく。
24:03ーっ!
24:04すごいね。
24:05ーっ!
24:06ーっ!
24:08ーっ!
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