プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 2 日前

カテゴリ

📺
テレビ
トランスクリプション
00:00全てを知りたい
00:30全てを知りたい
01:00全てを知りたい
01:29全てを知りたい
01:59夏休みもあとわずかとなったある日
02:03私たち3年10組のいつもの暇人
02:06いえ、勇士は若人先生の実家の別荘に遊びに行くことになりました
02:11夏休みのフィナーレをみんなで大いに盛り上がろうとしたのですが
02:17あいにく決めん組は遅刻と1月のテストが悪かったのを語って補修を受ける羽になり欠席です
02:24次しりとりやらない?
02:27うん、そうね
02:28でも今一つ盛り上がりませんわね
02:31そりゃそうよ、決めん組がいないんだもん
02:34ふーん
02:34決めん組来なくて結構
02:36川くんを苦毒にはこのチャンスを置いて他にないからな
02:40しかし邪魔なのは
02:42なんだ?お前、予備校の書き講座を受けるはずじゃなかったのか?
02:47お前こそ家にこもって受験勉強すると言ってたのに
02:50決めん組が来ないとわかった途端、急に参加したのはなぜだ?
02:56ゆいちゃんの帽子、素敵ね
02:58一平が母の日に私にプレゼントしてくれたの
03:01とっても大切にしてるんだ
03:03そうなの、はい
03:04やっほー
03:08ぎゃー
03:10ぎゃー
03:11すーみすむすみー
03:13やっぱりレンさんだ
03:14なぁいい?
03:15なんだって?
03:16なんだって?
03:17すーみー
03:18ぎりー
03:29ルチ先生、これはどういうことですか?
03:31学校で補習授業やってるはずじゃ
03:33いやー、きめん組が泣きつくもんでね
03:36別荘へ行っても勉強をやる約束で連れてきたんじゃんよ
03:39若人先生、迷惑じゃろが、わしらも仲間に入れてくださらんか?
03:44迷惑なんてどんでもありませんわ
03:46なん考えるやつ
03:48やつやつー!
03:50やつやつー!
03:51やつやつー!
03:52やつー!
03:53りーさんうまーい
03:54人にサービンしてるみたい
03:55でもあぶないわよ
03:57だいじょうぶざんざん
03:59ああー
04:00わー
04:01おしおしおしおしおし
04:04きちちちちちに
04:08よかった?
04:10奇人にする
04:13かわくんを、くどきにくくなったってわけだな
04:15わけだな それはお前も同じだろうなによって
04:31さすがに警察の別荘とは違うなぁ 刑務所と比較すな
04:37みなさん ウチの中で着替えてひと泳ぎしましょう
04:40さあ 行うぜ!
04:43我々はもう準備OKなのだ
04:46行こうぜ!
04:47おぉー!
04:50甘いぞ!お前たちは補修の続きだ!
04:54わぁー!
04:55そんなぁ!
04:57さあ、お前たちだろー!
05:00さあ、お前たちだろー!
05:03うふふふ やっぱ若人先生の水着が一番だ
05:06わぁー 若人先生に比べたら
05:09川たちもまだまだ青いよな
05:12さっきから若人先生ばっかり見ちゃって
05:14揺らしったらないぜ!
05:16ん?
05:20俺は高波が襲ってきやしないかと見て頂けで
05:23決して若人先生の水着姿にみどれていたのではない!
05:27その割にずいぶん鼻の下が伸ってるぜ!
05:30このムッツリ中年が!
05:32なに!?
05:33うふふ うさい
05:35確かに俺はムッツリだが、ジョニェンではない。
05:38たく、余計なこと言わんで、便利しろ。
05:41はーい。こんなことじゃ、学校で星を出ていたほうがよかったぜ。
05:45ほんとだよな。海に来て泳げないなんて、生おろしとおんなじだよな。
05:50フッ、キタオくん!そう悲観することはない。
05:54私にいい考えがある。ちょっと耳たぶを貸してくれ。
06:00なるほど。さすがリディだ。
06:03でも誰が犠牲になるかが問題ね。
06:05ここはケンカにならないように、ジャンケンで決めようぜ。
06:09いくぜ、グーナシジャンケン!
06:11ええ、グーナシ?
06:13ポン!
06:16悪いな、リーダー。
06:18レイちゃん、考えるジャンケンには弱いのだ。
06:30一度、ちゃんと勉強してるか?
06:32してますよ。
06:33レイツ、逃げたらし落ちせんからな。
06:36逃げやしねえよ。
06:38シュッセ。
06:39お前の双眼鏡、なかなか性能がいいな。
06:42先生も好きなんだから。
06:44ライマン、この星、初めに勉強しろよ。
06:48ほーい。
06:51かー、けっこう疲れるのだ。
06:56脱出成功だぜ。
06:58よし、誰かに。
07:042本の中の1本が、先を赤く塗ってある。
07:07それを引いたほうが、最初にカワくんにアタックできることにしよう。
07:11な。
07:12どちらがカワくんの心を射止めても、恨みっこなしにしよう。
07:16わかった。さあ、引け。
07:18ほー。
07:20へへ。
07:22悪いな。
07:23先手、師匠。
07:24彼女は俺がもらった。
07:29あら、2本とも赤くない。
07:31シンジツくんって名前の割に汚い手使うのね。
07:35しかし、二階堂まで隠れユイちゃんファンとは思わなかった。
07:39くそー。
07:41カワくんは絶対に俺のもんだ。
07:44ユイちゃんはガードが硬いから大丈夫だとは思うけど、
07:47奴らもユイちゃんをくどける絶好のチャンスだからな。
07:51ここは一人で貧乏くじを引いたリーダーのためにも、奴らからユイちゃんを守ってやろうぜ。
07:57うん。
08:01シンジツくん、お話って何?
08:03うん。
08:04夏休みが終われば俺たちは受験や就職で忙しくなり、こうしてゆっくりと話せなくなると思うんだ。
08:11うん、そうね。
08:13だから、今日こそ俺の胸の内を君に聞いてもらいたいんだ。
08:17何かしら?
08:18俺が君を慕って、一応高校へ転校してきたことは知っているね。
08:23ええ。
08:24それは今でも変わらない。
08:26いや、それ以上だと言ってもいい。
08:29しかし君は、そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、児童たちと毎日無駄にはしゃぎまくるばかりだ。
08:35川君、今日こそはっきり答えてくれ。
08:38君は俺のことをどう思っているんだ。
08:40どうって言われても、とってもいいお友達だと思っているわ。
08:51俺は、そんなお決まりの答えを望んじゃいない。
08:54川君。俺の気持ちを分かってくれ。
08:57し、真実君。
09:05素敵。
09:06どうやら失敗したようだな。次は俺の番だ。
09:13ニカイドウ君。お話って何?
09:20俺は真実みたいに、ストレートに物を言う男ではない。しばらく俺と一緒に海を見ないか。
09:27いいけど。
09:32こうしてそばにいて、海を見ていれば、俺が何を言いたいのか自然に分かると思う。
09:37はあ…。
09:41し、し、し、し、し、し、し、し、し、し…。
09:44わあああ!
09:461時間何も言わずに俺の傍らにいてくれたということは
09:57脈があると見ていいかもしれんな
09:59よーし川くん俺は君が好きだ
10:02なんだ
10:02ざまぁないぜ
10:08うるさいお前こそ失敗したくせに
10:11知恵私サーフィンなんか習いたくないのに
10:15そういう消極的なことじゃダメよ
10:18真実くんにカイドウくん今度は私たちにサーフィンを教えてくれるかな
10:23いろー
10:24下げてるのよ
10:25どうよ
10:26川くん俺が教えてあげよう
10:29いや川くんに俺が教える
10:31ちょっとあんたたち私はどうなのよ
10:34川くんさあ行くわ
10:35お前は黙ってろよ
10:37みんなサーフィンはやめといた方がいいみたい
10:42何を言いまだそんなこと言って
10:45あ、あれ?
10:46ん?
10:47ハアー!
10:48サーフィンは大成功!
10:55大成功!
10:55ふっふっふっふっふー
10:57やー若田先生はいいなー
11:00あ?
11:01あ、なに?
11:02あっ、なに?
11:12みんな、海から出るんだ!
11:14高波が押し寄せてくるぞ!
11:16何ですって?
11:20みなさん、危険よ!急いで逃げて!
11:23ここは危ない!
11:24みんな、別荘まで戻るんだ!
11:26急げ!
11:30あれ?
11:31ユイ、どうしたの?
11:32私の麦わら帽子が!
11:34そんなもの、どうだっていいじゃねえか!
11:36早く逃げなきゃ!
11:37だめ、大切な帽子なの!
11:39ああ!
11:43私の帽子!
11:44無茶だよ、ユイちゃん!
11:46諦めなさい!
11:48みて、誰かが帽子取りに行った!
11:50なに?
11:56いざだ!
11:58ユイさん!
12:02私の体に行きました!
12:06あまに?
12:09うーわ
12:10全体!
12:11止まれ!
12:11うわああああああああああああ
12:16エイクラサッサン 声サッサン
12:18うっそ
12:19うっそです
12:34だめだ
12:35こうなったらマウスとマウスしかない
12:38私がやります
12:40ゆ、ユイ
13:00心臓が動き出したぞ
13:04あれ?
13:06ここはどこだ?
13:07レイさんよかった
13:10え?
13:11ユイちゃん
13:12どうやら俺たちの負けのようだな
13:14ああ、今日のところはな
13:16この幸せものが
13:18どうなってるのだ?
13:22ダイくんは男らしく
13:31ダイくんは男らしく
13:33ダイくんは男らしく
13:40え?
13:41え?
13:42ふわあ
13:49いや、みんな暑いとこすまんな
13:52どうでもいいけどこの暑さなんとかなんねえのかよ
13:55エアコンとは言わないけど、扇風機ぐらいはないのですか?
14:00いや、飲み屋のつけを払ったら金がなくなっちまってな
14:03扇風機は七夜に入れちまった
14:06たくん
14:07めんぼくない
14:08みんな、そう先生をせめるもんではないのら
14:11冷房器具はないけどちょーっと暖房器具は揃ってるのら
14:15どおーん
14:17目が熱くしてたのか
14:18く・・
14:23今日集まってもらったのは他でもない
14:26お前たちの仲間の物腰のことだ
14:29だあの奴、なんかしでかしたんですか?
14:31いや、いや、そうじゃないんだ
14:33夏休みに入る前にクラス全員に作文を書かせたの
14:37ああ、たしか卒業してからの進路についてだったよね
14:40だったよね。まあみんなそれなりに自分の将来について書いてくれたんだが、物腰のやつとんでもないことを書いてきたんだ。
14:48ちょっとこれ読んでみろ。
14:49あのやつ!
14:50なになに?
14:51ん?
14:52ダイコンのやつ何を考えているのだ?
14:55ぎゃー!あなたよじれー!
15:03不気味なんだよ!
15:04ぎゃー!
15:06たっか一人で楽しみやがって。なになに?
15:09私は高校を卒業したら日本一の大学の長子科室戸三崎の東大に入って、思い切り勉強したいだってよ!
15:16あはははは!
15:19なな?面白いだろ?
15:21ダイコンなら古典的なバカね!
15:24そして東大を卒業したら地球の平和のために地球防衛軍に入り、ワルトラマンになって活躍したいです。だってさ。
15:33あははは!
15:35あははは!
15:36みんな、ちょっと待って。そりゃ、一度の作文だ。
15:40あははは!
15:44あははは!
15:48僕の将来、物星ダイ。僕は卒業したら料理か服装の専門学校に入って、花嫁修行に励み、二十二、三歳で素敵な旦那様と結婚したいです。
16:02そして結婚してからは、キャリアウーマンにはならず家庭をしっかり守り、旦那様が働きやすいように努めたいと思います。
16:11できれば子供は男女一人ずつ作り、三十代には小さいながらも自分たちのお城を建てて、幸せに暮らしたいと思います。
16:21メルヘンだな。
16:23ダイくんらしいね。ほんと、乙女チックな家庭設計してるのね。
16:28バカモン!
16:30何か悪いこと言いました?
16:33お前たち、物星は男だぞ。男と男が結婚できるか、子供が産めるか。
16:38そう言われてみれば、ダイくんが男だってこと忘れてた。
16:43このまま物星を盗作的な性格にしておくと、将来深く傷つくのは目に見えている。
16:49そこでだ。高校最後の夏休みに、彼をぜひまともな男にしたいんだ。
16:54それには、親友のお前たちが最適だと思うんだが、ひとつやってくれんかな。
17:03分かりました。お移動はやりまさい。
17:06ダーラ先生は大船に乗ったつもりで。
17:10あいつは鼻から期待しとらん。頼みはお前たちだ。
17:14先生、それはね、しましょう。
17:17そげんごとおっしゃるんやったら。
17:19ダイくんの前に、レイさんをなんとかするほうが先決みたいね。
17:24あんたたち、ほんとにダイくんを男らしくできるの?
17:31あれでダイくん、なかなか骨があるんだから。
17:34しかし、ほっとくわけにもいかんしな。
17:37心配することはないさ。
17:39ダイがあうなのは、要するに女に関心がないからだ。
17:43だから、女の素晴らしさを分からせてやれば、なんとかなるさ。
17:47でも、どうやって?
17:49任せなさい。いい考えがあるんだ。
17:54ヤン、いやよ、ヤン。どうしてぼくが女をのぞかなくちゃいけないの?
18:01そう、かたいこと言わずに見てみろよ。
18:07さあ、見てみろ。男として生まれてきてよかったと思うから。
18:11どうしても見なきゃダメ。
18:12芸術を鑑賞すると思えばいいんだよ。
18:15さあ。
18:17そう?
18:19ヤン、最低。バカー。
18:22お前な、なんてもったいないこと言うんだ。
18:26こんなチャンス、めったにないんだぞ。
18:28まったく、しょうがねえな。
18:29ぎゅー!
18:32ぎゅー!
18:34ぎゅー!
18:36ぎゅー!
18:38ぎゅー!
18:39こんなバカな芸術はバカだ。
18:42ぎゅー!
18:43ぎゅー!
18:46今日は老人クラブの貸し切りだって。
18:48ぎゅー!
18:50お待ちどうさ。
18:51ああ、おいしそう。
18:53本当にごちそうになっちゃっていいの?
18:56まあ、遠慮しないで、じゃんじゃん食べてよ。
18:59じゃ、いただきます。
19:03ジンのやつ、第二ラーメンなんか壊して、何のつもりか?
19:07男らしくするには、まずスタミナをつけてからってとこね。
19:10それに、豪快な食べ方を習得させようとしているんでは、名古屋?
19:23そんな食べ方じゃ伸びちゃうよ。
19:25男なら男らしく、豪快に食べろ。
19:28食べ過ぎはよくないわ、太るだけよ。
19:31そんなこと、第二は関係ないだろ。
19:33惜しいな。ジン君だってダイエットすれば美しくなれるのに。
19:37美しく?
19:40めてめて。
19:42あなたには素質があるわ。
19:44素質?
19:45そう、シェイプアップしてスマートになれば、ピッカピカの美少年にきっとなれたよ。
19:50そ、そうかな?
19:52そうよ。
19:53でも…
19:54あきらめちゃだめ。今からでも遅くないから。
19:57なんなら、僕が毎日ジン君のためにダイエット料理作ってあげる。
20:02ほ、ほんと?
20:03ほんと。
20:05僕が美少年に?
20:06あ、信じられないわ。
20:08ペースが逆転してしまったのだ。
20:11あんな、まどろっこしい方法じゃ。
20:13男らしくなりっこねえよ。
20:15ここはストレートに行かなきゃ。
20:19どうしてゴー君とボクシングしなきゃならないのよ。
20:22うるさい!
20:23お前のその、なやなやした根性をたたき直してやるんだ。
20:29さあ、かかってこい。
20:31こっちが打ってこねえんなら、こっちから行くぜ。
20:35あ、おだいぶや。
20:37あぁ、クラッ!
20:39あ、タイクがんばって。
20:41男なら戦うのよ。
20:47もう逃げられねえぜ。
20:49行くぜ。
20:50この野郎!
20:53いや、いかがってこい!
20:55大群!反撃するんだ!
20:57そんなこと言ったって
20:59どうだ?
21:16なんてこったい!
21:18今のシーンをもう一度!
21:20そんな馬鹿な
21:31倒し!倒すんだごー!
21:38そうだったろ
21:39みんな僕のこと心配してあんなことしたの
21:42愛ね、友情ね
21:44わかったわ
21:46みんなの友情のために僕、男らしくないわ
21:50男らしくなる!
21:52そう!
21:53いいか、そんな呼吸法じゃ疲れるわよ
21:58二度吸ったら二度吐かなきゃ
22:00こうよ
22:01はっは、なるほど
22:03はっ は、にほっかよーし
22:06はっはっ、ほっ、ほっ
22:07はっはっ
22:09はっはっ
22:10はっはっ
22:11はっ
22:11どこが男らしいのよ?
22:14はっはっ、いいか。大君のペースにはまってしまった。
22:17呼吸の仕方などどうでもいいのだ。
22:20要するに男らしく走れば。
22:29見ろ大君。あのたくましい体を男はあげなくっちゃ。
22:36まっ、かわいいぼうやちゃんたち。がんばって。
22:39おはようございます。
22:49よ、おはよう。みんな元気に夏休みを過ごしたかな?
22:55よ、先生。元気?
22:58あの、あの、お前もしかして物欲しか?
23:01あったぼうよ。それがどうかしたか?
23:04あ、いやいや。何でもない。
23:06じゃあな。
23:08そっか。鬼面組の奴ら物欲しを鍛え直してくれたんだな。
23:12違いますよ、先生。
23:14あれは鬼面組が直したんじゃないんです。
23:17しかし、ちゃんと男らしくなったじゃないか。
23:19大君。鬼面組の姿を見て、我が身の恥ずかしさを知ったんです。
23:24どういうことだ?
23:25電柱を見れば分かります。
23:27あら、時代先生よ。おはようございます。
23:32うふふふふ。
23:33うふふふ。
23:34ねえ、言うな、触るな。どうなってるんだ?
23:36つまり、大君を鍛えているうちにプッツンしたり。
23:40ほほほほほほほほ。
23:42男としての自信をなくしたり。
23:44あたしも荒っぽいことなんかしないわ。
23:46女性にすっかり興味を失ったり。
23:48あんな醜くなる女より、男のほうがいいわ。
23:51ダイエットで痩せるにつれてナルシストになっちゃったり。
23:55綺麗な悪夢だ。
23:57やっぱり奴らに頼むんじゃなかった。
24:00何か申し上げました。
24:02あ、あ、あ。
24:04あ、あ、あ。
24:13窓の向こうの空が、ふりふりと目を開けて。
24:20青い朝が、近づく頃。
24:27誰もいない教室、あの人のほうからで。
24:34その隙間に、手が見えた。
24:41さよならなんて、かけなかった。
24:47この巫代目はhat loved with your happened to be with happiness with your hunger.
24:53紫通りその後、濁しはしない。
24:55yet神の任務とおあたしは全部 strangeきます!
25:00濁しはしない 小さな片思いは
25:07水物さざ波かつとり そのあと
25:14濁しはしない 心のこの水に
25:21きれいなままでいかせて
25:30きれいなままでいかせて
25:39きれいなままでいかせて
25:44きれいなままでいかせて
25:50いっているやつは
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め