- 2 日前
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テレビトランスクリプション
00:00全てを知りたい
00:30全ての太は
00:32目指しのグラベーション
00:35その隙間に残されて
00:39心の赤い靴
00:45あなたに詰められて
00:48そうどこかに
00:51いっちゃった
00:54胸の音はために
01:00日嵐
01:01あなたは
01:04いつも夢の中の
01:07一本の船
01:08私は知らない
01:13何も何も知らない
01:17私は知らない
01:20悲しいくらいになる
01:24私は知らない
01:27悪するほど知らない
01:30私は知らない
01:33初めてそれに気付いた
01:36知らない
01:37知らない
01:39知らない
01:41知りたい
01:42知りたい
01:44知りたい
01:52おばけでびっくり
01:54泥棒もドッキリ
01:56その夜行方不明になったエムを探しに山に入ったメンバーだったが
02:03運悪く暴風に見舞われ逆に夜の山に閉じ込められてしまった
02:10話より清志君の顔の方が怖いような気がするな
02:13そりゃ言えてる
02:15その時彼らの目の前に行方不明になったはずのエムが青白い顔で現れた
02:21必死の思いで民家にたどり着き振り返るとエムの姿はもうそこにはなかった
02:29翌朝彼らの遭難しかけた近くでエムの死体が発見されたということだ
02:36や、やだすごくリアルっぽいんだから
02:44清志君では無表情で話し出すんですもの
02:48よくできた話ね清志君にしちゃう
02:52実話だ、たぶんそれはエムの死後霊だったんだ
02:56うーん、オチがイマイチですな
03:00もうひとひねり欲しかった
03:01階段にオチがあって黙るか
03:04さあ次のやつどうぞ
03:05よし、次は俺が一発
03:07よ、待ってました、ゴー君
03:09これも実話なんだ
03:11ある雨の夜、運転手ケイはいつものように駅前で客を待っていた
03:19しかしなぜか、その日に限って客が一人もいなかった
03:26止まっていても稼ぎがあるわけじゃなく、ケイは車を流すことにした
03:32半ば稼ぎを諦めた頃
03:35買い物かごを下げた
03:37一人の助水を乗せることができた
03:41いやー、知ってるその話
03:44んでバックミラーを見ると姿が映らないんでしょ
03:47バカ野郎、黙ってろ
03:49俺の話は似てるがちょっと違うんだよ
03:52へー、じゃあ行ってごらんなさいよ
03:55ふと、バックミラーを見ると女性の姿がない
04:04なーによ、おんなじじゃないの
04:07それもそのはず
04:08よく見ると、女性はちゃっかりと助手席に乗っていた
04:14な、なんなのよ、その話は
04:17まあまあ、これから面白くなるんだよ
04:19車を走らせると
04:23突然女性は途中で降りると言い出した
04:26へー、走行中に消えなきゃ階段になんないじゃないの
04:31そうよ、そうよ
04:32ああ、まあ
04:33女を見送り、シートに目を移すと
04:38べっとりと血のりが
04:43驚いた運転手は地面に残された血を頼りに女を追った
04:53そして女に追いついた
04:59運転手は叫んだ
05:00お嬢さん、買い物かごのケチャップのふたが開いたままですよ
05:04あら、ありがとう
05:06以上、これで俺の怖い階段はおしまい
05:09こんばんは
05:14こんばんは
05:16なーんちゃってか、ぺかぺかぺかーん
05:20もう父ちゃんたら変な現れ方しないでよ
05:24いやー、すまんすまん
05:26ムードを盛り上げようと思ってな
05:28わしも仲間に入れてくれないかい
05:30あれはわしが君たちと同じ年齢の頃だった
05:37当時、わしはお寺に下宿していた
05:40お寺?
05:41お寺?
05:42お寺があったばん
05:43そう、こんばんのように蒸し暑いばんだったな
05:46わしはあつくるしくてなかなか寝つかれずにいたんだ
05:50すると、夜中の1時過ぎに
05:52部屋の前の廊下の奥から
05:57コトコト、コトコトという足音が近づいてきたんだ
06:06な、なんか聞こえてこない?
06:09そして、足音はわしの部屋の前で止まったんだ
06:16止まった、部屋の前で止まった
06:19そして、音もなく障子が開いたかと思うと
06:40遅くまですみませんでした
06:42いや、こっちこそ遅くまで引き止めちゃって
06:44どうせだからみんな止まっていけばいいのに
06:47ああ、そうよ、でもまた今度にするわ
06:53やだ
06:54なんか怪しい雲行きになってきたぞ
06:57ああ、また光った
07:01あのな、俺の性格知っててやってんだろ
07:03え?
07:04俺は女にしか興味ないの
07:06何よ
07:07まあまあ、遅いってか
07:11落ちたわよ、完全に
07:13完全に
07:18消えたわよ
07:19うん、完全に停電ね
07:25パジャマ、ちょっと小さいと思うけど、ガガンしてください
07:28気にしなくていいのよ
07:30あたしにはちょっと小さいけど、ゆいのお子はピッタリなんだから
07:35知恵だって、丈がちょっと足りないだけで、胸なんかピッタリなんだから
07:39ごめんね、ペチャパイで
07:42まあまあまあ、仲良く寝ましょう
07:44なんだか修学旅行みたいね
07:46えぇ、フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ
08:16だ この部屋に五人寝るのは無理なんじゃない?
08:20なんとかなるさ!
08:22それー!
08:24え?
08:25あっ そういえば郷がいないな
08:27寝酒を飲まないと寝れないとか言って 下へ降りていったのだ
08:31ああ どうしよう
08:33あ?
08:34どうしたんだ?
08:35僕 いつもぬいぐるみ抱いてないと眠れないの
08:38ズスッ!
08:40そうだ 誰か一緒に寝てくれない?
08:43リーダ一緒に見よう
08:48ねえ1番だけでいいから
08:51お願い
08:55じゃあ行くダッコなんて言わないから
08:59そうだいい手があったぞ
09:06僕の寝いぐるみと同じ感触
09:13ラッシュ一緒に寝ようね
09:16お兄ちゃん
09:17前みたいにおねそされても知らないからね
09:20まったく何を考えてんのかしら
09:25まあいいんじゃない
09:26いつものことだし
09:28本当にもう
09:31まあまあみんな悪になるわけじゃないし
09:34そうね
09:35ゆいお姉ちゃんずっと前から一度聞いてみたかったんだけどね
09:39お兄ちゃんのどくらへんが好きなの?
09:43え?そ、そんなんじゃなくて
09:45え、実はえっとその
09:47あ、ねえわかるでしょ
09:48ほらただ気が合うっていうか
09:50やったーこの際洗いざらい全部喋っちゃえ
09:54ちえお姉ちゃんとごお兄ちゃんでもいいんだけど
09:56べ、別に周りの連中がああだこうだ言うだけで
10:01誰にあんなとんじきと
10:02もう夜も遅いし寝ましょっか
10:04そうねそれがいいわ
10:06あれあれあれ
10:09なーんたつまんのよ
10:11そういえば一平とどのへんまで進んでんのかな
10:15へへへやっほー
10:16そーらお気に入らさーい
10:18えー二階も盛り上がっとりますな
10:23わわわわわもう一杯
10:25あーどうも
10:26うっ
10:26うっ
10:27ぱんっ
10:28いやーいい飲みっぽいだねー
10:30うっうっり
10:33もうなくなったかな
10:34え、何かおいキリ
10:37ピル待つかこいほら
10:39おじさんもういいっすよ
10:41こおいキリ
10:42おじさん、大丈夫すか
10:44うーうーん
10:48ああ、しょうがねえなあ。
10:52じゃあね、俺も寝るとすっか。
11:09しかし、前時に停電になったもんだ。
11:12これに乗じてがっぽりいただかねえって手はねえよな。
11:15今夜は最高の仕事ビューリだぜ。
11:18今夜はあの家にするんですか?
11:20そうよ。
11:34おい、握手だろ。
11:36おう、ひっ。
11:38あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
12:08バカ野郎!こんなところ開けてどうすんだよ、この子の!
12:12だってよ!きっと店には警報装置とかありますぜ!
12:16ねぇ、わかってない!早く行け、この子だ!
12:19このバカ野郎!覆い出すんじゃねえ!早く行け、この!
12:23でも、兄貴、犬小屋がありますよ。犬に騒がれるとヤバいじゃないですか!
12:29こんなバカ!犬が怖くて泥棒ができるんだけど!
12:33ねぇ、来い!
12:38レノもね!
12:40へぇ、持ってきやした!
12:47兄貴、いませんぜ!
12:49うーん、犬小屋はカモフラージュか。なかなか考えたな。
12:54ま、こういううちは、トジマリも厳重なんだよな。
13:01しかし、俺様にねらわれたのが不幸だってな。
13:08俺に開けられなかった鍵はねえ。
13:11兄貴、戸が開いてますぜ。
13:13全然厳重じゃないみたいですよ。
13:16ん?
13:17うーん、ひょっとしたら、俺たちを油断させるために、わざと入りやすくしてんのかもしれねえぞ。
13:23そうすかねえ。足には単に締め忘れたとしか思いませんが。
13:28アホ!それだから、おめえはアメンだ。
13:31ここは用心したほうがよさそうだ。
13:37ひえええええええ。おばけ!
13:40バカ野郎、おきつけ!
13:42自分のおめん見てびっくりするやつがあるわか!
13:45なんだ、そうか。
13:46気づくい!
13:47え?
13:50大丈夫だ、酒飲んでよ。
13:53あっちの部屋に行きましょうか。
13:55うん。
13:55ああああ あああああ
14:00ん いいどころかよし一応調べようおめえを奥にてこいへ
14:08うん なんだ物置か
14:17うわああああ あなんだ俺じゃねえか
14:21いい日もうまいこと考えているのこれなら見つかってもかびっくりして相手も腰抜かすよな ここなんだ
14:34えええええ
14:37justice
14:40で立てたおばけお化けちょっとだろう このようにお化けだっているわけはねぇだろう
14:47こっち、あれ?この馬鹿野郎、おめえの発覚だよ、このアホ。
14:54おかしいなら、確かにいたはずなんだけど。
15:10で、でた。
15:12何なのだ?
15:17レーダー、ラッシーがいなくなって眠れないんだって。
15:20そんなことで夜泣きしとんのか?
15:26ラッシー。
15:27お前どこに?
15:30おばけだって?
15:33錯覚だよ、錯覚。お前が怖がるから。
15:43イヤッ…
15:51ちょっ
15:52こちょこちょこちょこちょこちょ
16:08今のは寝言
16:23ガキなんかほっといて仕事だ
16:27み、みたかあれは間違いなくおばけだ
16:34どうするリーダー
16:36僕怖い
16:37よーし毒を制すには毒
16:41おばけを制すにはおばけだ
16:42こっちもおばけになってしまえば怖くないのだ
16:45おばけになるってどういうこと
16:47うちはおもちゃ屋だ
16:49まっかせなさい
16:50こっちなんじゃ
16:55あ、こっち
16:56こっちさんもいる
16:58こっち
16:59懐中電灯は
17:00あ、あ、あ
17:02あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
17:32なんかこびてるみたいですぜ
17:38おめえ、俺たちの仲間になりっていいのか?
17:46そんなことじゃ驚かんぞ、わしは
17:49いつまでもバカやってないで
17:51早く寝なさい、おやじめ
17:53うるさいな
17:55お前は自分の小屋があるだろ
17:58寝たか
18:00寝やした
18:01なんだこのおっさんは
18:03それより兄貴、この犬どうしやす
18:06おっさんにチクろうとしましたぜ
18:08なに、おばけだって
18:12どうだい
18:15完全に気を失ってます
18:17なんちゅう犬で飼い主に向かってよ
18:20おい、その犬は騒がねえより踏んじごっとけ
18:22なんだって
18:27なんかあるみたいですぜ
18:32よし、調べてみよ
18:34隠し金庫だ
18:37よくやった
18:39ああ、すまねえな
18:43この犬の方がおめえよりよっぽど役に立つじゃねえかよ
18:47そうすか
18:49ここは俺と犬でやるから、おめえはとなりでお宝探してこい
18:52えええ
18:54キャ!キャ!キャ!キャ!アーキャ!キャ! k
18:56キャ。。。A
18:58カッ
19:00キャ!キャ!キャ!キャ!
19:02キャ!キャ!キャ!キャ!
19:04このまままに召し dilate!
19:05ああああああ!
19:08ちょっと、タンマ!
19:11あれいないわ!逃げ足が早いんだから!
19:15こんな夜中に何騒いでんだよ。うるさくて眠れないじゃないか。
19:20まあ、乙女の部屋に忍び込んでいて、よくそんな白々しいことが言えるわね。
19:25ちょ、冗談じゃない!俺じゃねーよ。俺は君たちの悲鳴を聞いて目が覚めたんだぞ。
19:31そう!どこまでも白を切るつもりね!
19:34ちえ、ちょっと待って。あんなにバットで叩いたのに、きよし君なんともないわ。
19:39そ、そういえばそうね。
19:41だから俺じゃねーって言ってるだろ。
19:44じゃあ、さっき部屋に忍び込んだのは。
19:47おおかた、おばけでも出たんじゃないのか?
19:49いやー!
19:50バカなこと言わないでよ!
19:52そうでもないぜ。ああいう話をした後は、必ず出たりするんだ。
20:04なによ、いないのはデイさんたちじゃないの。
20:07父ちゃんはよく寝てるわよ。
20:09よーし、おばけ退治してやる。
20:12おい、しっかりしろい。
20:14へー。
20:15ん?
20:16ん?
20:17んー?
20:22なんだ、今の指名は。
20:23し、下では。
20:24よしー。
20:25よしー。
20:37待ってよ。
20:38僕って言ってよ。
20:40ちえちゃん。
20:55こえー、こえー、こえー。
20:57声が出ていて!
21:00大バケ!
21:01ちょっと待って!
21:02クリス!
21:04誰だ?
21:05ママ!
21:06落ちていて!
21:07言ってることと言ってることが全然違う
21:09いて...
21:11その声は、ジェン君に大君!
21:18超おかげが上がってやが
21:20兄貴、レジがありますぜ
21:22もうそんなものは放っておけ
21:23しおできだ、ざらがるぞ
21:27じゃあ、俺が頂いていこう
21:38アジキ、アジキ、アジキ、アジキ
21:40どうしたの?
21:41で、で、で、でた?
21:49な、な、なんでってね
21:50レイ君でーす!
21:53私は!
21:54こんなことも!
21:57こんなことも!こんなこともできるじゃん!
22:06あれ?ロッシー!
22:08なんでお前がここにいるのだ?
22:10ま、ま、まずい!
22:15な、なんだりゃ、このうちはバケモン屋敷か?
22:18ダイ君やジン君じゃないとすると
22:21うっと、うっ…
22:23押し込んだこそ!
22:24ん?
22:25めちゃくちゃ死んだわ!
22:28リーダー、待てよ!
22:30ラッシー、止まりなさい!
22:32うーん、うるさいなぁ…
22:34うっ…
22:36ぼくもやりやらったなぁ!
22:37うっ…
22:38うっ…
22:39うっ…
22:40うっ…
22:41うっ…
22:42うっ…
22:43お出まいったかぁ!
22:44うっ…
22:45うっ…
22:46うっ…
22:47うっ…
22:48うっ…
22:49お、停電が直ったぞ!
22:50うっ…
22:51ああ、完全に伸びちゃってるわ!
22:53お兄ちゃんラッシー、起きなさい!
22:55うっ…
22:56わたしなら起きとるぞ!
22:57うっ…
22:58うっ…
22:59あれ?レイさんたちがお化けに化けてたんじゃないの?
23:02そうよ、部屋に忍び込んだでしょ!
23:04いいや、私たちではない!
23:06なあ、ダイ君ジン君!
23:08うっ…
23:09ぼくたちの部屋にお化けが出たもんでね!
23:11リーダーがこっちもお化けの格好すれば大丈夫だっていうもんだから!
23:16それであんたたちお化けの格好してたの!
23:18ひどいじゃないかれ!
23:20人の頭をいきなり殴るなんて!
23:22わたしは父ちゃんの頭なんか殴ったりしないぞ!
23:25ノーラッシー!
23:26うっ…
23:27おじさんでもなくてレイさんじゃないとすれば、このふたりは誰なのよ!
23:32うっ…
23:34も、もしかして本物の…
23:37にょ!
23:38ご思いっ!
23:39はい!
23:43おやばーい!
23:47なあるーー-
23:51お前離れ…
23:56もういいや!
23:57お前離れさん助けてー!
23:59はーせー!
24:02窓の向こうの空が ゆっくりと目を開けて
24:20青い朝が 近づく頃
24:26誰もいない放出 あの人の殻を
24:34その隙間に 手が見えた
24:41さよならなんて 書けなかった
24:48白い空白 それが精一杯
24:56たくとり その後 濁しはしない
25:03小さな片想いは 水物
25:09ただ何かととり その後 濁しはしない
25:17心のこの水に 綺麗なままで 見させて
25:29ご視聴ありがとうございました
25:45ご視聴ありがとうございました
お勧め
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