井上尚弥 ＆ 中谷潤人、会見裏での会話を明かす 「 裏では楽しく話しております 」  来年5月の東京ドーム決戦についても語る 『 The Ring V : Night of the Samurai 』 記者会見 - 動画 Dailymotion

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井上尚弥 ＆ 中谷潤人、会見裏での会話を明かす 「 裏では楽しく話しております 」  来年5月の東京ドーム決戦についても語る 『 The Ring V : Night of the Samurai 』 記者会見を見る -  DailymotionでN.kurataを視聴

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00:00それではご質問がある方、挙手でお願いします。

00:05広報の方、多くの方、よろしくお願いします。

00:09時間がないので、まず代表質問という形で、私、フジテレビ福永がさせていただきます。よろしくお願いします。

00:15今回、ピカソ戦が決まりました。先ほど会見ではありました、ピカソ戦仕様という言葉がありましたけれども、具体的にどういった仕様になるんでしょうか。

00:26長身の選手ですし、また好戦的というところもあって、またそれはこれからしっかりと戦略を練っていこうかなという気持ちです。

00:39前回の試合がボクシングテクニックの私玉の攻防戦、そんな試合だったと思いますけれども、今回のピカソ戦、どんな戦い方をやりたい、ありますでしょうか。

00:50今回はしっかり倒しきりたいなという気持ちで、しっかりと挑んでいきたいなと思っています。

00:57世界に向けてのアピール、当然その内容プラス勝ち方、あると思います。そのあたり教えてください。

01:03もちろん今回はそこにこだわりながら、勝ち方にこだわり、しっかりとボクシングを組み立てていきたいと思っています。

01:16代表最後の質問になります。これまで本当にご自身のボクシングでいろんな未来を切り開いてきました。今回このリアドの戦いもあります。

01:25これから先、井上選手が日本のボクシング界、未来、どういうふうにしていきたい、今描いているものがありましたら教えてください。

01:33こうやってリアドシーズン工業に出場したりと、またこのボクシング界の幅が広がってきていると思うので、また若い世代につなげていけたらという思いで、自分は残りしっかりと自分のボクシングをして、またこのボクシング界を盛り上げていきたいなと思っています。

01:56代表以上になります。では他の皆様、お願いいたします。

02:01質問がある方、それでは前方の前から2列目の方、お願いします。

02:14すみません、朝日新聞の塩谷と申します。

02:21今回ですね、ホームでもアウェーでもない第三国のサウジアラビアのリアドで試合することになりました。

02:29そこに多くの日本人選手が集まって戦います。

02:32このサウジで戦うということの意味だったり、意義ですかね、井上選手が感じている部分を教えてください。

02:43このボクシングに限らず、今サウジアラビアというのは、いろんなスポーツを取り入れて、スポーツだけではなく、いろんなエンタメを取り入れている国ではあるので、

02:56そういった今盛り上がっているサウジアラビアで試合をするというのは、また一つ大事な意味がある試合だと思っていますし、

03:08今現状限られた選手しか試合ができないというところになっていると思うので、

03:16またこれがボクシングという工業、サウジアラビアでいろんな選手が出るような工業になっていったら、すごくもっと盛り上がっていくんじゃないかなと思います。

03:30もう一点だけ。

03:31今日、隣に中谷選手がおられまして、来年のお話もちょっとされていましたけれども、

03:37あまり目は合わせていらっしゃらないような印象はあったんですけれども、ちょっと意識というか感じる部分はあったんでしょうか。

03:45特に目を合わすようなシチュエーションもなかったと思うんですけれども、

03:50別に意識はしていないですよ。裏では楽しく話しておりますので。

04:02恐れますが、時間の都合ですみません。次が最後の質問とさせていただきます。

04:08赤のストラップの方でお願いします。

04:15すみません。NHKの中本と申します。

04:18来年5月のビッグマッチへの大事な一戦という言葉がありましたが、どのあたりが大事なのかをもう少し聞きたいなと。

04:27そしてその先にある中谷選手との決戦に対しては、ワクワクなのか、警戒なのか、そのあたり現時点ではどう受け止めているか教えていただけますか。

04:37どのあたりが大事かという。

04:40そうですね。来年5月のビッグマッチへの大事な一戦という。

04:47それはもう大事、分かりますよね。大事です。どのあたりかじゃなくて大事です。

04:54お互いにしっかり勝たなきゃいけない試合だと思うので、それは聞かなくても分かることかなと。

05:03中谷選手との対戦に対しては、今ワクワクなのか、警戒なのか、そのあたりどういうふうに現時点では感じていますか。

05:12ワクワクもしていますし、自分自身どんな戦いになるかというものも楽しみにしているので、まずは12月の試合をしっかりとクリアした先に見えてくる試合ではあるので、そこにしっかりと焦点を合わせて集中してやっていきたいと思っています。

05:31ありがとうございました。

05:32ありがとうございました。井上選手ありがとうございました。

05:35お願いします。

05:42MVの方、ご準備よろしいでしょうか。それでは先ほどと同様の質問がある方、どうぞお願いします。

05:58代表でフジテレビ福永が聞かせていただきます。

06:01スーパーバンタム、転向して最初の試合でこれだけの相手を迎える、このあたりについて聞かせていただきましたでしょうか。

06:10そうですね。無敗でパンチ力のある選手なので、すごく集中した戦いになるなというのと、自分自身、転求して初戦なので、すごく気が引き締まっている状態ですね。

06:25過去階級を変えた時の、そのあたりの次の階級へのアジャスト力という部分と、今回のこのバンタムからスーパーバンタムに変えての手応え、そのあたりというのはいかがでしょうか。

06:37そうですね。多少の肉付け、階級を上げての肉付けといったところが必要になるなという感覚があったので、多少の筋力というのは増えた部分があるので、そこがどう12月27日に発揮できるかなといったところは、自分自身楽しみにしているところでもあるので、調整しながら成長を実感していきたいなというふうに思っています。

07:01今回の12月の試合で、どういう戦い方をして、どういうふうな勝ち方をしたいか、何かありますでしょうか。

07:08そうですね。スーパーバンタム級で、しっかりいいパフォーマンスができるんだぞといったところをお見せしたいなというふうに思っているので、自分自身のパンチに過信せずに、しっかり試合をコントロールしていきたいなというふうに思っています。

07:22私からは最後になります。井上選手は、来年5月のビッグマッチというふうな言い方をされていました。

07:29中谷選手の方からはそのような言葉がなかったんですけれども、来年5月に予定されているであろうビッグマッチについて一言いただけますか。

07:36はい。もちろん5月、見据えてはいますけど、12月27日に大切な試合が待っているので、そこでいいパフォーマンスをすることに全員集中しています。

07:46代表は以上です。ありがとうございます。

07:48他にご質問がある方いらっしゃいますでしょうか。挙手お願いいたします。

07:55それではNHKの方お願いします。

07:59NHKの中本と申します。

08:03隣同士に井上選手と座る初共演だったんですが、やや表情が固く見えたんですが、どんな居心地でしたか。

08:12そうですね。発表会見場というのはすごく豪華だったので、そこを楽しみながらいてはいたんですけど、比較的普段通りだったかなというふうに思っています。

08:25分かりました。最初に井上選手と戦いたいと宣言してから、今日は隣同士で、井上選手からは来年5月のビッグマッチという言葉も出ました。

08:35はい。

08:36宣言してから、今までの道のりをどういうふうに振り返ると感じていますか。

08:42そうですね。本当に一戦一戦戦ってきたので、これからも変わらずそこは大切にしながら、その過程に延長戦場にそういうビッグファイトというのが待っていると思っています。

08:54というふうに思っているので、一つ一つしっかりテーマを持って成長していきたいなというふうに思っています。

09:00確実に一歩一歩進んで進化していると思いますか。

09:04僕自身、そうですね。成長していますし、このスーパーバンタム級に階級を上げて、より成長をお見せできるかなというふうに思っているので、期待していただけたらなというふうに思っています。

09:17ありがとうございました。

09:19他に質問がある方いらっしゃいますでしょうか。挙手お願いします。

09:24それでは、一番奥のワイシャツの方お願いします。

09:30チェーンスポーツ藤本です。

09:35これからアメリカ合宿に行かれると思うんですけれども、そこで今回スーパーバンタムにあげて何を重点的に行きたいか、どういう意識でやりたいか教えてください。

09:45そうですね。いろんなことを試しながらというのはありますけど、自分自身のパンチには過信せずに、ボクシングの技術をしっかり伸ばしていくような合宿にしていきたいなというふうにはイメージしています。

09:58パンチを勝ちにせずという言葉が今回の会見で結構出てきたと思うんですけれども、それはスーパーバンタムにあげての課題の一つみたいなことでしょうか。

10:07そうですね。相手にダメージが与えられない可能性もあるので、そういったところを想定しながらたくさんパンチを出していきたいなというふうに思っています。

10:17あと、さっきほど井上選手が裏では中谷選手と楽しくしゃべっていますよみたいな話を言っていたので、差し支えないことがあれば何かしゃべっていたことを教えてくれるかと思います。

10:31そうですね。僕はプライベートジムを作ったんですけど、そこの話をちょっと話していました。

10:39ありがとうございます。

10:40ありがとうございます。恐れ入りますが、お時間の次が最後の質問とさせていただきます。どなたかいらっしゃいますでしょうか。いらっしゃいませんか。

10:54それではこちらで終了とさせていただきます。高谷選手ありがとうございました。

11:10はい、また同様にセンターから目線いただいてお願いできますでしょうか。よろしくお願いします。

11:29はい。続きましてこちら。右手。ごめんなさい。こちらにお願いいたします。

11:37よろしくお願いします。よろしくお願いします。

11:38よろしくお願いします。ありがとうございます。

11:41よろしいでしょうか。

11:44よろしいでしょうか

12:07それでは逆サイド左手に線をお願いいたします

12:12よろしいでしょうか

12:29最後それではセンターの線をお願いします

12:42センターよろしいでしょうか

12:46よろしいでしょうか

12:48はいありがとうございます

12:50それでは続きまして

12:52ムービーの方に目線いただけますでしょうか

12:55ムービーの方目線いただきますよう

12:58よろしくお願いします

12:59ポーズ等は大丈夫でしょうか

13:07よろしいでしょうか

13:15はいそれではこちらでフォトセッション終了とさせていただきます

13:20ありがとうございました

13:22これにて公式フォトセッションを終了とさせていただきます

13:27どうぞご講談ください

13:29ありがとうございました

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