Skip to playerSkip to main content
  • 7 weeks ago

Category

🥇
Sports
Transcript
00:30続いては6人タッグマッチをご覧いただきます。
00:59JTOにはフリー参戦を果たしていますそしてこちらボンバー達也最後はサンダー・マサミキング・オブ・JTOのチャンピオンベルトを腰に巻いています181cmの上背です
01:59長い大輝の姿です。
02:04長い大輝の姿です。
02:09長い大輝の姿です。
02:43長い大輝の声援が一際大きくなりました。
02:48長い大輝の姿です。
02:53長い大輝の姿です。
02:58長い大輝の姿です。
03:08長い大輝の姿です。
03:10藤太、IWGPグローバルのベルトを広めです。
03:15マイク間に集まったお客さんが大きな歓声です。
03:24長い大輝を先頭にしまして高橋博文。
03:36目の前には垂直跳びのボードがあります。
03:41この辺りがやはり中学校の体育館という感じがいたします。
04:04田中、南中学校に集まったお客さんたちが大いに沸いています。
04:10喜んでいます。
04:13長い大輝。
04:17リング上、長い大輝。
04:20スタンダー正美と向かい合います。
04:24高橋博文。
04:27ノアのGHCジュニア王者、高橋博文が中学校にやってきました。
04:34そして最後はグローバル王者、辻陽太。
04:46それぞれがですね、なんかちょっともう向き合ってますね。
05:07長いとサンダー正美ですね。
05:08塚本選手は辻選手に行ってます。
05:12かつて浜口ジムで一緒だった時期があるようです。
05:16ですから昔から知る間柄です。
05:19塚本選手が先に浜口ジムに入ってて、その後に辻選手が入ってきたと。
05:25でもその辻、後から入ってきた辻選手がもう半年ぐらいで新日本プロレスに合格したということで、
05:31塚本選手からするとかなり悔しい思いをしたようですね。
05:34なるほど。
05:35ですからジム時代は先輩は塚本だったわけですよね。
05:39アニマル浜口ジムの先輩は塚本選手でしたね。
05:42ですから今日このリングで2人が再会となります。
05:48激しくやり合っている。
05:50辻選手はもうねIWGPの名の付いたベルトを持ってますし、このサンダー正美選手と長井選手はキャリアが1ヶ月しか違わないです。
06:00長井選手が去年の6月の16日デビュー。
06:04サンダー正美選手は去年の7月15日デビューなので、長井選手の方が1ヶ月早くデビューしてるんですよね。
06:10ただサンダー正美選手の方がチャンピオンベルトを持っていると。
06:13しかもこの2人は5月の高田市交絡園ホールでタッグマッチで長井選手と長田裕二選手が組んで、サンダー正美選手と塚本龍の選手で戦っているというところがありますね。
06:25ですからサンダー正美としてはもうとにかく長井のことを意識しているわけですよね。
06:28試合開始です。まずはその2人の対戦でスタートします。
06:37サンダー正美選手はJTOのチャンピオンですし、昨日小島聡選手とシングルマッチやってますからね。
06:42そうですね。JTOの函館大会で対戦になりました。
06:46さあ長井がバックを取ろうとしますが。
06:50こういうところですね。最初にエスケープを奪おうとか、ポジションでいいポジションを取ってやろうとか、そういうところをかなり意識していると思いますよ。
06:58サンダー正美、いや、しかし本当に体は大きいですよね。
07:02いや、なんかね、体大きくなってきましたよね。
07:05あまりもうちょっと細いイメージありましたけど。
07:08181cmの上杖です。
07:11繰り返しご紹介しておりますが、King of JTO現在のチャンピオンです。
07:16ああ、飛ばせない。
07:23ガッチリとサイドヘッドロックは長いです。
07:29プロレスのデビューが、先ほどのMinoneさんからお話がありました。
07:33サンダー正美の動きが1ヶ月早いという長井です。
07:36しかも、この他団体の選手に対する対抗戦男みたいなの似合いますから、長井選手は。
07:42まず初めに倒したのは長井でした。
07:49となるとサンダー正美、これは火がつきます。
07:55強烈。
07:58いや、これ一発返せないと収まりません。
08:03しかし長井が攻め込んでいく。
08:06そんな隙を与えないか。
08:08返す返す返す返す。
08:15対抗戦男と呼ばれる理由がよく分かりますもうね360度どの方向にもとがってますからうわぁ強いうわぁショルダータックルさっきのお返しだJTOを背負ってる選手としてやっぱその意地を感じますよねまあそうですよね今回はJTOの選手が数多く参戦していますけども特にこの団体の看板を背負ってると言ってもいいでしょう。
08:44そしてボンバータツヤが入ってきました。
08:48ボンバータツヤは高橋ヒロムに目をつけました。
08:51やはり元IWGPジュニアヘリーチャンピオンで現GHCジュニアチャンピオンつめ痕を残すだけじゃおわらんとそんなんじゃおわらないと gueクロム以上に爆発しているだろう com
08:55The boss is going to be stuck with G1 Junior.
08:57He's going to be stuck with his name and that he's going to be stuck with him.
09:03He's going to be attacked with him.
09:05That's why he's going to be talking about the bomber fight.
09:09So, that's the second-game shooting.
09:13Yes.
09:16He's got him.
09:18He's going to be a good guy.
09:21He's going to be a good guy.
09:23and
09:53He has 65cm. He has the right foot.
10:02He's kind on the top.
10:06He's now going to make it.
10:09He'll even try to make it.
10:12He's just a fast.
10:16The countdown starts.
10:21In the middle of the run, you are getting a lot of defensively.
10:29They have come back to kill you.
10:31It's like this.
10:33There are a revolution.
10:35Is it like this.
10:38And then, Sunder Malsami.
10:40This is a long trip.
10:43Tsukamoto and Tsujie are doing it.
10:50It's dangerous, it's dangerous, it's dangerous.
10:54It's dangerous, it's dangerous, it's dangerous.
10:56Yes, in the middle of the track.
11:01It's going to fall down.
11:04Tsukamoto Ryo-ma is a very scary face, but Ais is so cute.
11:12JTO函館大会も出場しておりました。
11:22JTO函館大会が終わらないことを願うばかりです。
11:32JTO函館大会が終わらないことを願うばかりです。
11:42JTO函館大会は19歳です。
11:52JTO函館大会は19歳です。
11:53JTO函館大会は19歳です。
12:02またティンネージャー。
12:05JTO函館大会は19歳ですね。
12:08JTOO函館大会で19歳です。
12:11JTO函館大会は19歳だ。
12:14JTO函館大会は19歳。
12:17He went to his turn and he got into the ball.
12:19I have to push him.
12:22He got out of the ball.
12:25He was burning him.
12:28He got out of the ball.
12:30He was burning.
12:32He got out of the ball.
12:36He got out of the ball.
12:41I'm not sure how much I can do it.
12:43I'm not sure how much I can do it.
12:47It's so good.
12:49And...
12:51...and...
12:53...and...
12:55...and...
12:57...and...
12:59...and...
13:01...and...
13:03...and...
13:06Tzicamo's tryn
13:11... Foundation to come with the Mavi?!
13:13...and Tzicamokeit's got out!
13:15Oh, he's going Norge!
13:17Yes...
13:19...to look began to Terminochet!
13:22The Tzicajami might blow up the hook...
13:23...and Tzicamo�o is volunteering, and Johnny did it.
13:25strategy andondo engaged
13:28Amit?
13:30Oh, the dollar!
13:32All my trouble!
13:34BOMBAR, TATUYA, NUMNA ITAが赤くなってきました!
13:39Wow,強烈!
13:41BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR.
13:57真っ直ぐに勝てますからね。
14:04本当に、物騒全てが一触即発です。
14:07強烈!
14:09BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR, BOMBAR!
14:13いや、しっかりサンダー、正実選手を意識しながらカバーしてましたよ。
14:18目線すらしませんからね、長居は。
14:20And here is the time for the time.
14:22Here is the time for高橋博文.
14:24G.H.C. Jr. is
14:28now on the J.R.R.
14:29The time for高橋博文.
14:31He is still going to keep his arms.
14:36He is still going to keep his arms.
14:41He is still going to keep his arms.
14:45He is still going to keep his arms.
14:49It's going to move on to the right.
14:53He's waiting for a stronghold of the counter.
14:59Counting is still going.
15:04And this is also going to move on.
15:08Counting is still going.
15:10It's still going to move on.
15:13He's still going to move on.
15:16I think I've seen the first time I've seen the first time I've seen it.
15:23And the Boston Club, it's the Boston Club!
15:27Yeah, he's not able to get it.
15:30He's been able to get it.
15:33He's been able to get it.
15:36He's been able to get it.
15:40But he's been able to get it.
15:43He's been able to get it.
15:50He's been able to get it from one hand.
15:55Another important moment.
16:00He's been able to get it.
16:02He's been able to get it in the seat of the coffin.
16:06It's a little bit...
16:08...
16:10...
16:12...
16:14...
16:16...
16:20...
16:22...
16:24...
16:26...
16:28...
16:30...
16:32...
16:36...
16:38...
16:42...
16:44...
16:48...
16:50It's a battle for Sparta教育, from Body Slum, and we're going to cover it.
16:57It's been a long time for a long time.
17:01It's been a long time for a long time.
17:10It's a long time for a long time.
17:16It's a long time for a long time.
17:21He has a strong attack.
17:26Back to his elbow, Tatsuya.
17:29G-C-C-C-C.
17:31He's got a rope.
17:34He's got a rope.
17:36He's got a rope.
17:39He's got a rope.
17:41That's what it's like, Sander O'Sami, right?
17:45Oh, Ryo Ma選手が指定から出血をしている
17:49先ほどの場外戦ですかね
17:51塚本が出てきました
17:53さあ、次です
17:55負けたくない、この筋肉
17:58塚本の体はダイナマイトキットみたいですね
18:02ここにも爆弾がいます
18:05爆弾小僧です
18:07レベルに出てる
18:09でも塚本選手が攻める場面がなかなか攻められない
18:17こうした
18:18Ryo Ma
18:21Ryo Ma
18:24Ryo Ma
18:29さあ、いけ、ガチムチ
18:31ガチムチ、Ryo Ma、いけ
18:33さあ、鋭い頑固
18:37額からは先決
18:39さっきやられた分をやり返す
18:41無名ドリームですよ
18:42鳴り上がるか、持ち上げるか
18:45ブレンバスター
18:47どっちだ、ブレンバスターか
18:49ブレンバスターが
18:51対空時間が長い
18:54クリガトもいかせない
18:57クリガトもいかせない
18:59Ryo Ma
19:01投げ切りました
19:03カウント
19:09さすがの筋肉ですね
19:11特幹小僧ぶりを見せます
19:13昔の石井智博を見てるようですね
19:16そうですね
19:18武骨ですね
19:20ハーフ対数
19:22トバスキック
19:24一発入りました
19:26Ryo Ma選手、立て
19:28Ryo Ma選手、頑張れ
19:29塚本が大きくのけぞって倒れました
19:31ダウンです
19:32ちょっと一発いいの張っちゃいましたね
19:34立ってほしい
19:36さあ、苦しいぞ
19:38苦しい、塚本
19:40デビューは全日本プロレスですもんね
19:42そうなんですよね
19:44今年はまた
19:46全日本を一旦対談した後
19:47全日本プロレスのリングに上がりました
19:49塚本です
19:50同期にはあの斎藤ブレザンスがいます
19:52はい、抑え込む
19:542021年のデビューです
19:56なんとか返しました
19:58ちょっとストイナ、大丈夫ですかね、塚本
20:01いや、ちょっとね
20:02あの上下にダメージもそうだし
20:04トラスキックもいいとか入りましたし
20:06タイツ選手からチャンスをもらった
20:08これを生かしてほしい
20:12キング中央
20:14入ってきた
20:16サンダー・マサミ
20:18塚本選手はJTOではないですからね
20:21そうですね
20:22はい
20:24JTOのチャンピオンはサンダー・マサミです
20:28トンバーが飛んだ
20:30キング中央
20:34長居が向かっていく
20:36オーオーオーオーオーオーオーオーオーオー
20:38止めて、サンダーが手くろと
20:39プロポンヒールド
20:40血圧を飛んで一つです
20:41さて、動いてくれ
20:44立ち回り、授け上げる
20:46どっちだ?
20:48ボンバーが
20:49ボンバーが?
20:50トップロープ
20:51ボンバー
20:52トップロープ、なんだ?
20:53フェニーカー
20:54スカイ・スイスタープレンス
20:56かわされた
20:58おー、こちらのトップキック
20:59He's got a move.
21:06He's got a move.
21:09Wow, Ryo Ma.
21:14He's got a 3-1.
21:21He's got a lot of movement.
21:24That's the answer.
21:33I can't wait to get the ball out.
21:38This is a good team.
21:43Thunders are outside, and the ring is Tsujito Tsukamoto.
21:47Wow, this is from Hama-Muchimu.
21:51He has a relationship with a pro wrestler.
21:54But now he's going to be the best.
21:57He's going to be the best.
22:01He's going to be the best.
22:04He's going to be the best.
22:07So, today, the battle against the right?
22:11He has been here to go, too!
22:14Here, here!
22:16Here!
22:17Here, here!
22:19Here!
22:20Here!
22:21Here!
22:24Here!
22:26Here!
22:28Here!
22:30Here!
22:31Here!
22:32Here!
22:33Here!
22:35Here!
22:36Here!
22:37It's a dream!
22:42It's a dream!
22:47It's a dream!
22:52It's a complete shot!
22:57Stop!
22:59It's a dream!
23:09It's a dream!
23:11It's a dream!
23:13He can't stop him!
23:17He's a dream!
23:21He's a dream!
23:25He can't stop him here!
23:29He's a dream!
23:32He's the dream!
23:35He's a dream!
23:47最後は次大田が決めました塚本から取りました激しかったですけどねでもこの現実っていうのを辻選手がね見せつけましたねサンダーと長井やってますけど長井が上高吹風の表情ですこれはムカつきますねこれはサンダーでムカつく
24:17そしてヒロムとボンバーボンバーもまだ行きますいいですね熱苦しいぐらい向かっていってほしいですねどっちもはじけるような戦い藤が塚本の手首を握って
24:47ふざけんなっていうやっぱりあのアニマル浜口事務時代から悔しい思いっていうのはなお消えてない何だったらもうその悔しい思いがどんどん大きくなってるっていうそういうのが伝わってきます
24:59いやちょっとでもいいですねこの関係性が気持ちがよく見える試合でした三者三様といいますかね熱がすごかったですねこの試合
25:14これはミノンさん何かこう見てる側としてはネクストを期待したくなるんですけどねいやこれですよこの団体対抗戦のこのひりつきがね熱さがやっぱもうすごいですよねはい今団体内でお互いにやってることそれだけではなくてやはりこの過去をですね辿っての関係性というのも浮き彫りになってきますからねここで交わったんですからねまたねこれって奇跡だと思うんですよねなかなかねこういうところで交わらないんですよはいこれって奇跡だと思うんですよねなかなかねこういうところで交わらないんですよはいこれって奇跡だと思うんですよこれって奇跡だと思うんですよね
25:44ですからその機会を本当にねあの点で終わらせて欲しいください
25:49いや期待したあああああああじゃああえて顔を差し出しましたね長井が長井選手の態度は浮かついてしょうがないですいい
25:56人を含かつかせる才能ものすごいありますね高井選手
26:01ロープとしていやスライドとしてはこれはもう相当頭に来てるでしょう
26:08団体のトップですからね、サンダーはチャンピオンのプライドというのを結構、ズタボロにしてくるような態度を取ってくるじゃないですか、かなりムカついていると思います。
26:19長いドロップキック! これは黙ってられないんじゃないですか、サンダー選手、このままじゃ終われないサンダー選手。
26:36これはですから、お帰りくださいということですよね、ヤングライオンの仕事をしてますね、どうぞお帰りくださいという、これはヤングライオンのいわゆるアテンドの仕事でありますが。
26:53これもですね、あなたチャンピオングループを持っているかもしれませんが、私ヤングライオンですよ、そういうのを今の立ち位置で、この試合の内容を見せつけているように見えますね、あえての。
27:07新日本プロレスは今、下の方なんですよということをあえて見せた上で、団体の力というのを誇示しているのかもしれません。
27:15これは悔しいですよ、この目、もう厳しいでしょうか。
27:27塚本龍馬選手は今の差というのは、今日肌を合わせてきたかったことによって明確に感じたと思いますので、これをどれだけ詰められるかというのは、今後塚本龍馬選手次第ですよ。
27:37これは本当にネクストがあるのかないのか。
27:41今日JPOの選手からするとIWGPとGHCのベルトが目の前にあるところまで来たんですから。
27:49夢ありますよ。
27:51これをですからつなげない手はないというか、あとはもう本当に己の力ということになりますよね。
27:55前後の素晴らしい動きをしていたじゃないですか、ボンボワ選手のスカイツイスターとか。
28:01ちょっとね、これ楽しみですね。今後どうなるか。
28:07いろんなところにいろんな才能あふれる選手、将来が期待できる選手がたくさんいるというのを見せつけてくれてますからね。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended