Oynatıcıya atlaAna içeriğe atla
  • 17 saat önce
ganbare genki,
ganbare genki izle,
ganbare genki tüm bölümleri izle,
genki ganbare,
ganbare ganki,
anime genki
Döküm
00:00ホッホッホッと声がする
00:13シュッシュッシュッと風が鳴る
00:20みんしんしろい朝の道
00:26千秋の夢が駆けてゆく
00:32燃える拳に全てをかけた
00:38きぽりぽっちの瞳が熱い
00:44荒山の道 キラキラの道
00:50環境目指し駆けのぼる
00:56元気元気風になれ元気
01:02元気元気雲に乗れ
01:09元気元気風になれ元気
01:15元気元気雲に乗れ
01:21キラキラの場では
01:33ぎんに格 Dot
01:40おはよう
01:52父ちゃん 母ちゃん
01:54ロードワークに行ってくるからね
02:10ロードワークに行ってくるからね
02:39おはよう
02:57お前か 堀口元気ってのは
03:00どうして僕の名前を
03:02剣道部の道場で大暴れしたそうじゃないか
03:06じゃあ 同じ学校の
03:075年の檜山武だ
03:09岩間さんもボクシング習ってるんですか
03:16岩間さんもだって
03:18それじゃまるでお前も習ってるみたいじゃないか
03:21早い
03:29なぜそんな走り方を
03:37ボクシングを習ってるなら知ってるはずだぜ
03:40なっちゃいねえなお前の走り方
03:46お前にボクシングを教えたやつの顔が見たいよ
03:50なに
03:51話があったら放課後
03:52ボクシング部へ来いよ
03:53俺は仕事中なんでな
03:56よくも父ちゃんのこと
03:58お前が見たいな
04:16ハイト!ハイト!ハイト!ハイト! ハイト!ハイト!
04:27よっ、来たな。大邸宅のボンボン。
04:32シャーク掘り口ってんだろ。お前の親父さん。
04:35知ってるの?トヨちゃんのこと。
04:36なんて体してるんだ。ガリガリに言わせて、だけど硬い筋肉で引き締まってる。
04:54俺のでっ嫌いなボクサーだよ。シャーク掘り口ってやつだ。本当のプロボクサーってのはな。
05:00みんな飢えた野獣同士、相手をぶったたきぶっ潰しながら世界チャンピオンだけを狙って駆け上がっているんだ。
05:09行く手は世界チャンピオンかハイジンかどっちかしかないんだ。
05:15それをお前の親父はそんな世界からあっさり尻尾を巻いて逃げ出しておきながら。
05:2130過ぎてまたカンバックだ。もう世界チャンピオンになれないことを承知でな。
05:26父ちゃんは世界チャンピオンを目指してたんだ。
05:30嘘って。自分がボクシングに残した未練を満足させるためだけでリングに戻ったんだ。
05:36ずいぶん舐めたもんだよな。ボクシングを馬鹿にするにも程があるぜ。
05:44殺されるのは当たり前だ。
05:47なに?
05:48俺はお前や親父みたいなアマちゃんがボクシングをやろうなんてのが。
05:53電気鋭なんだ。
05:57僕の父ちゃんを?アマちゃんだと?
06:01そうさ。
06:03教えてやるぜ。俺にかかってきてみな。
06:11お前のボクシングがどんなに甘いもんか。教えてやるよ。
06:15こんな面白くなってきたぜ。
06:17どうだ。やるか。それともこの日山武が怖いかな。
06:21怖いかな。
06:28おい。誰かグローブをつけてやれ。
06:35ワンラウンド3分の3ラウンドでどうだ。
06:38もっともアマちゃんのボクシングのお前じゃ。
06:40ワンラウンドももたねえだろうがな。
06:42ほらよ。貸してやるぜ。
06:45いらない。僕はスパーリングをやるつもりじゃない。
06:47試合をやるんだ。
06:48ワンラウンドを買ってくれ。
06:51バカめ。それが甘いって言うんだよ。
06:55一番大切な頭を守らないでどうするんだ。
06:58ボクサーの将来に最も大切なのは
07:00一発ありとも頭に衝撃を受けないことだぜ。
07:05パンチドランカーで灰燼になる組だな。お前は。
07:09ゴンゴー頼むぜ。いいか。
07:12一秒も狂わすんじゃねえぞ。
07:14分かってるよ。じゃ、チェアカイター。
07:18パンチドランカー。
07:24負けないよ、父ちゃん。
07:26僕たって、5歳の時からトレーニングを積み重ねてきてるんだ。
07:30ほら、そうら。どうした、どうした。
07:32こっちが来なきゃ、こっちから行くぜ。
07:34行くぜ。
07:40何やってんだ。
07:42甘え甘え。親父と同じだぜ。
07:44だいたい30歳すぎて懸命に苦しむなんて大抵だぜ。
07:48いい年こいってライトからフェザーに下げるなんて、散々怠けてきた証拠よ。
07:53俺の体を見ろ。
07:57今から俺はフェザー級で戦うことに決めてるんだ。
07:59この先どれだけ身長が伸びようと、俺はフェザーにとどめる自信がある。
08:04なぜフェザー級か分かるか?
08:06え?おい。
08:08今のフェザー級世界チャンピオン、赤賢治に挑戦するためさ。
08:12今のフェザー級世界チャンピオン、赤賢治に挑戦するためさ。
08:21え?決まって。
08:26お前の親父を死に追いやった赤賢治さ。
08:29赤賢治こそ本当のボクサーだ。
08:34つまり俺の尊敬するボクサーが赤賢治で、
08:37最も軽蔑するでっ嫌いなボクサーが、
08:41お前の親父のシャーク堀口よ。
08:56おい、来い!
08:58また来い!
08:59え?
09:02え?
09:04なぜ?
09:06こりゃ男子がよそうだ。
09:09急は時間の問題だぜ。
09:11読ちゃん、ワンラウンドはまだまだ長いぜ。
09:13シャーク堀口さんとの甘きトロイボクシングを受け継いで、
09:17大金持ちのでっけえ家に住んでいるような奴が戦っていけるほど、
09:20ボクシングは甘かったんだ。
09:21え?
09:22読ちゃん!
09:24そこで何やれやろうな!
09:26ふっ
09:27お疲れ様でした
09:57お疲れ様でした
10:27お疲れ様でした
10:31それにその疲れ様はなんで
10:33スタミナの配分すらできねえのか
10:35まだ2ラウンド残ってるんだぜ
10:38なぜ
10:39なぜ3分経ったことが分かったんだ
10:43あんな戦いの最中になぜ
10:45そういえば
10:47ポーちゃんはそんなことを言ってたことが
10:50僕様はな
10:513分間という長さを体で覚えてしまうんだぞ
10:54体で
10:55そうな
10:57確かに言ってたぞ
10:59なんてこった
11:02あいつはすでに
11:043分間を体で覚えてしまってるんだ
11:06僕は3分のことすら忘れて
11:09無駄にスタミナを消耗させただけだ
11:11僕は
11:12こんな大切なことを忘れて
11:15今まで5年間
11:16自分一人で間違ったトレーニングをしてきたんだろうか
11:20僕が
11:22勝手に父ちゃんのすることを真似しただけなんだ
11:26やっぱりしたら
11:28父ちゃんは幼い僕と一緒の時
11:30僕に合わせて走ってくれたのかもしれない
11:32それを僕は一人前のつもりで
11:36ほらよう大ラウンドが始まったぞ
11:39あいつの言う通りだ
11:41僕は余っていた
11:43早く
11:46早く早くいいそうだぜ
11:48起きた
12:16ヘッドギアの紐ぶつくちまった
12:18アレだよ!俺を吹っ飛ばしやがったな!
12:21これまた思い出したぜ!
12:23昔お前がテレビのふざけた番組で騒がれてた
12:26一粗符へのアッパーストレートとかって技だったよな!
12:29気もきかったって俺に焦らなきゃ意味ないんだぜ!
12:32そらどうした?一発くらい当ててみろ!
12:34当ててみろよ!
12:36触れ込んでるんだ!違った!
12:39そんな人そぼへのアッパーストレートとかやらが俺に通じると思ってんのかい?
13:02もしあれを一発でもまともに受けたら
13:09この技は無駄だって言ったこと!
13:19俺だと俺がいいね!
13:20仕事の奴め!
13:27シヤマラ!
13:28おい!ヒヤマ!僕もやめろよ!
13:30なんとって!ミサいないないで!
13:32ヒヤマさんの相手じゃありませんよ!
13:35そうだな!
13:37まだだ!
13:39僕はダウンしてない!
13:40まだ勝負はついてない!
13:42僕は負けられない!
13:44絶対に負けるわけにゃいかないんだ!
13:46世界チャッピョになるためには
13:48一度だってリングで負けてはならないんだ!
13:50いっぱいもしてならないんだ!
13:52一度だって負けた!
14:03父ちゃんの夢を果たせない!
14:05負けられない!
14:06絶対に負けられない!
14:07絶対に負けられない!
14:09絶対に負けられない!
14:12何をぶつくさい言ってやがるんだよ!
14:14お前があんまり哀れっぽいんで
14:15お情けでやめてやろうかって言ってんだぜ!
14:18それは…
14:19そっちが本当にくたばるまでやろうってんなら
14:21こっちも…
14:22どっ!
14:27やめなさい!
14:28やめなさい!
14:29あ、足利先生だ!
14:32二人ともやめなさい!
14:37先生!これは喧嘩じゃありません!
14:39試合です!
14:40やめなさい!
14:41三山くん、堀口くん!
14:44やめなさい!
14:45小学生にこんな血みどろの試合を許すわけにはいきません!
14:48うん!やめたやめた!
14:51女がリングにシャシャリ出てきたんじゃ戦う気になるね!
14:54どうだい?
14:56自分があまちゃんだってことが骨身に染みたよが
14:59一発もこの俺に入れることができなかったんだからな
15:03一発も!
15:05な?堀口元気ちゃん?
15:09さあ、医務室いらっしゃい
15:14やっぱり、檜山さんはすげえや!
15:18一方的な試合でしたね、檜山さん
15:20いやまあ、お前はこれほどすげえとは思わなかったよ!
15:23てめえなんぞ!
15:24明日川先生とフォークダウスでもやってりゃいいんだよ!
15:30ど、どうしたんだよ、檜山!
15:32いや、なんでもねえ
15:34帰ってよ、すげえな奴ら!
15:35かすんだだけでムチ打ちのような衝撃を与えやがった
15:42あいつはたった一発でノックアウトさせられる狂気のパンチを持ってやがる
15:46それに比べて俺は、あれだけのパンチを入れながら奴を一度も倒せなければ
15:52つらけます!
15:54ここ、檜山たけるな
16:01堀口くん!
16:22くっ!
16:39それだけ悔しがるのは、ポーチを受けない自己流なのに
16:42ずいぶん自信を持ってうぬぼれてたのね!
16:52檜山くんはこの街にある小さなボクシングジムで本格的なトレーニングをしてるのよ
16:58あなたにずっと尋問的でプロ裸足のテクニックを身につけてるわ
17:03まだ素人のあなたが負けたからって
17:05だめだ!
17:08負けたらだめだ!
17:09僕はだめなんだ!
17:11僕が今まで5年間言ってきたことは、みんなだめだったんだ!
17:15僕は、何にも僕にくること分かっちゃいたかったんだよ!
17:19負けろ!
17:27あいつの言う通りだ!
17:29あいつの言う通りだ!
17:31僕はあなただ!
17:32母ちゃんだ!
17:33父ちゃんの夢をすいで2回チャンクルになれたらって!
17:36僕のヒカリー!
17:38僕のヒカリー!
17:41僕、今まで5年間一体何をしてきたんだ!
17:46そうね、確かにボクサーになるためにはあなたはだめね!
17:51甘くて、弱くて
17:53ボクシングがハングリースポーツだって言われてるのはね、ボクサーのほとんど
18:03少年時代から貧しくて食べることに飢え、あるいは家庭に恵まれず
18:09愛に飢え、世間から蔑まれて育つ
18:14そんな中で、心の中に世間に対する怒りを育て
18:19自分一人の力でのしあがり、世間を見返してやり
18:22金と名誉をつかもうと、こぶしに怒りを込めて殴り合う
18:28まさにハングリーな野獣の世界よ!
18:31僕は大きな家に住んで、おじいちゃんやおばあちゃんにかわいがられてるよ!
18:36うん?
18:38もし堀口君の家が貧しくても、誰からも愛されない一人ぼっちでも
18:43あなたは世間に対して、怒りや恨みを持って捨てたり、グレたりする子にはならないわ
18:48そのあなたの心の優しさと豊かさは素晴らしいものだと先生は思うわ
18:56だけど、ボクサーになるには、そこの甘さと弱さになるのかもしれないわね
19:01いつか話してた、私の知ってるボクサーってね
19:05あなたと同じように甘くて弱い人なの
19:09ついてらっしゃい、その人に合わせてあげるから
19:13セプテンジリあぶれてダメになってしまった人なの
19:18ろご ..え、えっ FBI上げたら?
19:30あとは!
19:35ツボン
19:40ツボン
19:46ツボン
19:48アシカワ先生のアパートの近くで会った人だ
19:54堀口元気くん
20:04シャーク堀口さんの息子さんよ
20:12練習練習と
20:14あれ?元気ちゃん
20:16元気ちゃんじゃないか
20:18どうしたんだいその顔は
20:20いやちょっと喧嘩して
20:24うわーこれひどいな
20:28まさか相手はヒヤマじゃないだろうね
20:30ど、どうした
20:32いやあのさっきね、ヒヤマと会ったんだけどさ
20:36よう、どうしたんだいその首は
20:38ちょっと寝違えてね
20:42俺は嘘だと睨んだね
20:44鞭打ちのようだがそれなら隠したりはしない
20:48それでもしやと思ってさ
20:50あ、あ、元気ちゃん
20:54堀口くん
20:56元気ちゃん、そーちゃんだ
20:58僕のパンチが相手にダメージを与えたんだ
21:00そーちゃんが言ってたっけ
21:04撃たれるのは相手の動きを見てないからだって
21:06相手のパンチが見えないからだって
21:08相手のパンチが見えないからだって
21:10目だ
21:20目をもっと鍛えていれば
21:22あんなに耐えずに済んだんだ
21:24エッチャー
21:28危ない
21:38この列車の乗客の顔が全部見れるようになれば
21:40日山の早いパンチはかわせる
21:44大変だ
21:58僕のおじいちゃんの教会で
22:00今度足川先生がお見合いすることになっちゃったんだ
22:02先生が断れないんだったら
22:04僕が断ってやるのに
22:06先生、僕の母ちゃんに似てるもん
22:09若くて死んじゃった母ちゃんの分まで
22:11先生、幸せになってくれなく嫌だよ
22:14次回、頑張れ元気!風の中のウェディングだね!
22:19お楽しみに!
22:29街が静かに目覚め
22:34カタカタ鳴る夜明けの窓
22:39白い僕の部屋に
22:44思い出が駆け巡る
22:49ふるさと、懐かしさを
22:56でも僕は振り返らない
23:01父さんも見た夢がある
23:06真っ白なリングへ続く道
23:11一人走り続けるだけ
23:16今日も明日も
23:21今日も明日も
23:36いいね!
23:37お待たせしました!
23:38私はダメしてくれ
23:42誰かの後に
23:44君が座り続ける
23:45誰かの後に
23:47誰かの後に
23:50誰かの後に
23:51誰かの後に
23:53誰かの後に
23:55君が
23:57誰かの後に
23:59誰かの後に
24:00誰かの後に
24:01誰かの後に
İlk yorumu siz yapın
Yorumunuzu ekleyin

Önerilen