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  • 3 週間前
浅井富成医師(中部有志医師の会代表・医師・プロレスラー「AEDマン」)2025年10月2日〜名古屋駅〜JRゲートタワー前
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浅井富成医師(中部有志医師の会代表・医師・プロレスラー「AEDマン」)2024年9月5日〜名古屋駅〜JRゲートタワー前
※①↓
https://youtu.be/xdY75vZd4AI
※②↓
https://dai.ly/x95b77c
※③↓
https://dai.ly/x95bblk
※④↓
https://youtu.be/OFt8-D6-xdQ
※⑤↓
https://dai.ly/x95btgw
※⑥↓
https://youtu.be/Tu96JSVrdlE
※⑦↓
https://youtu.be/lhWfbeRTdBM
※⑧↓
https://youtu.be/poVWx2bs3D4

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教育
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00:00要するにバンされちゃって、その生命を潰されちゃったということで、なぜそのトップの人がワクチンを打っちゃいけないかと言ったというと、
00:11これは打てば打つほど免疫が増強して、抗体性に免疫が増強して、免疫が破壊されるよということを言ったんです。
00:21それがADということで言いました。
00:23それからまだ臨床が1年しか経っていないので、長期の作用がわからないからやめたほうがいいということ。
00:33それからこれは妊婦さんとかね、妊娠に関して重大な被害を及ぶ可能性があるからやめたほうがいいという。
00:43そんなようなことを言ってですね、絶対打たないようにと言ったわけですが。
00:48にもかかわらず特例承認の形で始まったわけですね。
00:51でも、皆さんも本当に頭に入れてほしいのは、これがメッセンジャーRNAという遺伝子だということですね。
01:00ただワクチンというよりも、これ遺伝子の組み替え、組み替え生物か、生物か、生物か、というふうに言ったほうがいいと思うんですけれども、
01:10それを入れているわけです、体の中にね。
01:13そのことによって起こることが、今いろんなことが出てきました。
01:17うちワクチンの後遺症の人を見ているんですけれども、中でね、多かったのがですね、
01:26最初、1回目、2回目を打ったときに、このワクチンは人間の血管のね、
01:32AC2というか、それを充電作用して、血圧を上げたりとか、血管内部を傷つけたりとか、
01:42いわゆる血管の循環障害、出血とか、拘束とか、そういうのをすごく起こしたんですよ。
01:48最初の打ったときに、大阪の看護師さん、27歳の看護師さんかな、が脳出血が亡くなりました。
01:562週間くらいだったかな。
01:58それから次々と脳出血の脳梗塞で、あるいは心肝梗塞で亡くなった人が、ただまだ増えたんですね。
02:04そういう循環障害を起こしたと同時に、2回目を打った後に、もう一つ大きなね、後遺症があって、
02:13それは、体重方針とかが増えてあげる。
02:17で、うちの外来で、当初、普段の体重方針の発症率の4倍の発症率が、ぐらい増えて、
02:28うちの外来が、もう一時期体重方針がまるくなった。
02:32で、こういうね、まあ、このありますか、体重方針が増えてあった。
02:37それなぜかというと、その、このワクチンはですね、先ほどの水嶋議員が言ったように、
02:45この免疫に作用して、免疫を落とす、抑制するというね、そのことがものすごくわかってきたんですね。
02:51えー、まあ、その免疫、まあ、えっと、ワクチンを打って、免疫が細胞に入って、その情報に基づいてスパーキタンパクを作ると。
03:05そのスパーキタンパクに対する、まあ、抗体を誘導して、えー、感染しないようにしようという、
03:10まあ、そういう発生だったんだ、考えだったんですけども、
03:14実はこの免疫が、要するに、正常な細胞も壊しちゃう、破壊しちゃうということで、
03:20で、それだったら我々の体は死んじゃいますよね。
03:23そうならないために、IgG4というね、えー、この免疫を抑制するんでね、抗体ができて、
03:29で、抗体をできて、まあ、免疫を抑制するという、まあ、そういうシステムだった。
03:32そうすると、もう、打てば打つほど、免疫が下がってくる。
03:36ということで、もう、体重方針は、ものすごい地域が発症したということでね、
03:41まあ、こんな感じですね、あの、この方も、まあ、3回か4回言った方ですけども、
03:46体重方針になってしまいました。
03:48はい。
03:50あと、まあ、ワクチンの薬診ね、えーと、この、あのー、疾診がですね、
03:57まあ、いろいろ分かりませんね、疾診というと、何が原因かというとね、
04:00まあ、でも、あのー、一応、その、ヒルカン専門先生にね、えーと、見てもらったら、
04:04これ、まあ、コロナ薬診があって、あのー、間違いないと、ワクチンの薬診、間違いないと、
04:08まあ、そういうね、言葉がね、あのー、言われました。
04:11はい。まあ、こういう薬診がね、所々に出てきました。
04:14はい。
04:16これもそうですよね。
04:17皆さん、びっくりですよね、ワクチンってね、こういう薬診ができて、
04:20これ何ですか、何ですか、という。
04:22で、まあ、いろいろね、まあ、問診したり、いろいろ聞いたりの中で、
04:24やっぱりこれはワクチンの薬診になってくるとね、あのー、まあ、専門先生が言ってます。
04:29あと、脱毛も多かったんですよ。
04:32で、この方も若い人で、えーと、まあ、30歳くらいかな。
04:36もう、髪の毛が多くで困ってたんですね。
04:38困ってたにもかかわらず、えーと、ワクチンして、もう、
04:41こうやって自分でね、日にち入れて、どんどんどんどん受けるんで、
04:44これ、先生、何ですか、という。
04:46で、今、脱毛というのも、いわゆる、まあ、自己免疫疾患ですね、今、脱毛というのも。
04:50そういうことで、まあ、えーと、この方、65歳の方で、この方も4回打って、
04:56この方に吐き上がっちゃって、先生、こうしたんだろう、私、って、結構、髪の毛あったね、とか、言ってください。
05:01はい。
05:02この方、65歳の女性なんですけども、このお母さんは、もう、全脱毛なんです。
05:08この方も4回打って、えーと、2週間後にも全脱毛脱毛だったんです。
05:12まあ、こんな風ですね。
05:15で、まあ、これ、あの、ペネジで迎えて、まあ、いいです。
05:18で、そういうね、いろんな、こういう、うーん、まあ、体重方針、いろんな、薬診、ね、いろんなことがありました。
05:28それから、この方は、ターボガンっていうね、いわゆる割れにして、
05:31で、ワクチンとターボガンって、なんで関係あるか、なんでワクチンのガンが関係あるか、ということは、今、言ったようにですね、
05:37このワクチンを打てば打つほど、免疫力が下がると。
05:40で、免疫力が下がるっていうことは、どういうかというと、
05:42体の中の、このガン細胞を叩く免疫が、えー、働かなくなってしまった。
05:48ということで、ターボガンっていうね、で、で、なんでターボガンっていうかというと、
05:53一気に、マッキーまでいっちゃうんですね。
05:56で、この方も、えーと、3ヶ月前まではなんともなかった。
05:59で、3ヶ月前からちょっと咳が出るってことで、えー、近くの病院に行ったら、
06:05これ大変だってことで、すぐ病院に行きなさいって言って、
06:08病院で、えー、とったら、こう、もうCT取ったらね、えー、こういうガンが発症してた。
06:13たとわずか3ヶ月ですね。
06:153ヶ月前までは、まあ、なんともなかった。
06:173ヶ月前からちょっと咳が出た。
06:19で、院に行ったら、クリニックから病院に行きなさいって言って、
06:23で、写真撮ったら、もうこういうガンがバン、バンとできた。
06:263ヶ月ですよ。だから、あっという間にできたって言われて。
06:30で、これ、マラさん、もう末期だからって言って、あの、うちに来たんですよね。
06:34まあ、こういうガンがですね、まあ、うち、そのガンの病院じゃないんですけども、
06:38ガンの人がすごく減った。ワクチンを打ち始めてから。
06:42ね。で、ワクチンを打ち始めることによって、今言ったように、その、
06:45すごい、あの、免疫力下がって、えー、体調方針とか、こういうガンができる。
06:50あと、いわゆる、まあ、自己免疫性疾患。
06:54まあ、皆さん、ちょっと一個分からないけど、
06:55あの、ギランバレー症候補とかね、それと、IgD症とか、
06:59まあ、えー、まあ、そういう、自己免疫症科というより、あの、疾患がして、すごく増えたんですね。
07:07で、そういう方が、今、うちの方に来ている。
07:10で、なかなかね、この、この、この、この、このガクチンの後遺症のね、症状って取れないんでしょう。
07:16で、この方なんかもね、えーと、ガクチンを打って、
07:19で、2週間後にね、こういう風に、まあ、こういう、まあ、不遺運動の、きれいじ、きれいじ、きれいじ、こういうね、えー、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、ね、出始めたりとか、はい。
07:30で、これからもそうですよ、この方も、この方も、この方に、2回打ってからですね、
07:362回打ってから、こういうようなね、こういう、運動が出始めてしまって、なかなか治らない、ということですね。
07:42はい。で、いろんな神経、筋疾患にもいろんなね、栄光を呼びしたということです。
07:47はい。はい。
07:48はい。するよ。
07:49あとはなかったかも。
07:51で、えー、あとですね、まあ、やっぱり多いのがですね、もう、全身倦怠がある。
07:55この、ジェネラル・ファティーグといえば、あの、ほんとに倦怠がすごく増えたんですね。
08:01もう、なんか、体がダメ、おかしい、とか言って。
08:03で、これはね、高校生、大学生でもそうなんですよ。
08:06バリバリのね、サッカーの選手で、ね、えー、だった子が、もう、学校行って、もう、動けないんです、って、
08:13偉くて、とか、疲れて、とか、言って、いう、いう、いう、ね、
08:17で、そんな方が結構増えてきた。
08:19うん。
08:20もう、見てくれて元気だったんですよ。
08:21もう、あの、シッテーマー1回で8分くらいあってね、すごく、えーと、
08:24体格も良くて、えー、もう、スポーツ万能選手なんですけども、
08:29まあ、そういう方が、もう、ワクチン、2回、3回打って、まあ、
08:32まあ、検診検査が出なくなったんですよ。
08:34で、で、多分、皆さんの周りにも、こういうね、ワクチン打って、
08:38ちょっと、なんか、調子が悪いなってきていませんか。
08:41いないですかね。
08:43結構ね、たくさんの方亡くなっているし、
08:45病気などの人がいるんでしょう。
08:46で、がんになっているんでしょう。
08:48うん。
08:48そんな人が多分、いっぱいいるはずなんです。
08:50で、それを、皆さん、気づかないんだよね。
08:52うん。
08:52まあ、それ、まあ、年のせいだからとかね、
08:54まあ、タイアロー、まあ、気候のせいだとかね、
08:57まあ、いろいろおっしゃるんですけども、
08:59ワクチンが、結構、影響あるんですよ。
09:04こう、トイレも、ワクチンじゃなくなっている人が、
09:06こんなに多いんですからね。
09:08ね。
09:09こんなに多いんですよ。
09:11だから、もう、ワクチンを、
09:13視野に入れて考えなければ、
09:15説明つかないぐらい、いろんな病気が広がっている。
09:18ね。
09:18その、自己免疫性質疾患で、そういないんですけども、
09:22本当に、あのー、うちのようなね、
09:25あの、院にも、自己免疫性質疾患の人が来るというような、
09:28まあ、そういう状況です。
09:30あれから、頭痛ですよね。頭痛も多かった。
09:33ね。
09:33これから、えっと、歩行困難。
09:36これ、結構ね、歩行困難の人もいるんですよ。
09:38え、ワクチンって、あげられなくなった人いるの?って言うけど。
09:41いますよ。
09:43あの、歩けなくなった人。いっぱい。
09:45うん。
09:46まあ、僕、そういう人って、見てるので、よくわかりますけども、
09:49歩けなくなった人。
09:51で、うちでね、55歳の女の人でね、
09:53えっと、
09:54一回打っただけ。
09:55一回打って、歩けなくなっちゃった。
09:57歩行商売来て。
09:58歩けなくなって、
10:00これからもう、ご飯も食べれない。夜も寝れない。
10:02ということで、
10:03その子だ、自殺しちゃったんですよ。
10:05それほど苦しいんだ。
10:06苦しばれた。
10:07それからもう、いまって、脱毛ですね。脱毛。
10:11それからもう、
10:12もう決まったら、倦怠感。
10:14これ、心筋炎、心膜炎。
10:17で、これもね、
10:18えっと、2回打った後に、
10:20うちに、若い男性が、
10:22たくさん来たんですよ。
10:24心臓がおかしい。
10:25痛い。偉い。
10:27なんか、ボコボコするとか。
10:30目が速くなってるとか。
10:32いう人が、本当に痛いんですよ。
10:34で、まあ、うちのレベルのね、
10:35その、診断とかね、検査では、
10:39その、
10:40若いですよね。
10:42その、異常があんまり出ないから。
10:45で、まあ、ちょっと様子見よかったって話だったんですけども、
10:48そういう人がすごく増えたのが覚えてます。
10:50で、まあ、病院に行ってね、
10:51まあ、いろいろ検査しても異常なかった。
10:53と言っても、
10:54中にはね、もう、血圧がバーンと上がって、
10:57心臓が苦しいって言ってね、
10:5950歳の女の子かな、
11:01そういう人もいます。
11:01だから、えーと、
11:03胸にね、ちょっとおかしいって言うことで、
11:06言ってくる人もね、
11:07中にはたくさんいました。
11:09で、帰っては、
11:10頭痛です。
11:10頭痛。
11:11それから、視力低下。
11:13これ、結構目にもね、
11:14来る人が多くて、
11:16目が見づらいとか、
11:17見えないとか。
11:18で、うちでは、
11:19えーと、本当、視力はおかしくないと、
11:21やっぱりふらい、
11:22もう、湿面済んでまで来たんです。
11:23そういう方もね、
11:25えーと、
11:25中には2、3人いました。
11:27で、目に来るんです。
11:28目に。
11:30視力低下。
11:31これもなかなかね、
11:32調べてもよくわかんないんですけども、
11:34まああの、
11:35多分、
11:36順関係でね、
11:36いろんな、
11:37あの、
11:37血管障害で、
11:39えーと、
11:39多分ね、
11:39その血管内部とか、
11:40いろいろやられてね、
11:41えーと、
11:42ちょっと見えなくなってると思うんで、
11:44これから言った、
11:45最上方針とかね、
11:46急の疾患、
11:48これもね、
11:49あの、
11:49多い。
11:49で、
11:50多分、
11:51こういうで、
11:51いろんな、
11:52症状を抱えた人が、
11:54皆さんの周りに、
11:55いると思うんですけども、
11:57なかなか、
11:57これに、
11:57気が付いてもらえない。
11:59ね。
12:01えーと、
12:01これから、
12:01インフルエンザワクチン打ってますよね、
12:02インフルエンザワクチンで、
12:03亡くなる人、
12:04年間4人、
12:05でも、
12:05このような亡くなった人、
12:06774人なんですよ。
12:08この数の皆さんね、
12:09聞いてね、
12:10あっと思ってもらえるのは、
12:11困るんですよ、
12:11本当は。
12:13え、
12:13そんな亡くなってるのに、
12:14まだ打ってんの?
12:20海外では、
12:212回、
12:213回でも終わってるんですよ。
12:22日本だけでは、
12:238回打ってる。
12:24おまけにですね、
12:25厚労省の役人はですね、
12:27もう1割も打ってないんですよ。
12:29医者、
12:29お医者さん、
12:30お医者さんも多分、
12:303割も打ってないでしょ、
12:31コロナワクチン。
12:33政治家、
12:333割も打ってないと思います。
12:35皆さんは、
12:36どんどんね、
12:37お医者さんから、
12:37政治家から、
12:38国から、
12:39打て打てって言われてる。
12:40でも、
12:41そういう打て、
12:41打てという本人たちは、
12:43打ってないんだからね。
12:45そういう皆さん、
12:46ことに、
12:46ごまかされてるわけですよね。
12:48そういうことにも、
12:49聞いてほしいし、
12:50いかにね、
12:51このコロナのワクチンを、
12:53本当にごまかして打ってるか、
12:54ということをね、
12:55ちょっと今からお話したいんですよね。
12:58で、
12:58うちね、
12:59あの、
13:01まあ、
13:01訪問診療って言ってね、
13:02在宅のね、
13:04応診とかしてるんですよ。
13:05で、
13:05その施設に、
13:07まあ、
13:07おじいちゃんがいて、
13:08まあ、
13:08おじいちゃんはもう、
13:09心臓がね、
13:09悪くて、
13:10もう、
13:10アップアップ状態で、
13:11もう、
13:12今日か明日か、
13:12というところだと。
13:14で、
13:14たまたま、
13:15そのおじいちゃんの横の部屋の人が、
13:18コロナにかかったんですよ。
13:20ね、
13:20で、
13:20コロナにかかって、
13:22あ、
13:22大変だってことで、
13:23そのおじいちゃんも、
13:25一応、
13:25隣の部屋だから、
13:26コロナの検査をされたわけ。
13:29ね、
13:30そのおじいちゃんは別に、
13:31熱もあったわけじゃないんだけど、
13:32一応、
13:33その隣の部屋だから、
13:33ということで、
13:34最初のことをやったんだ。
13:36そしたら、
13:36コロナは陽性になっちゃったんです。
13:38で、
13:38陽性になっちゃった、
13:39ああ、
13:39陽性になっちゃった、
13:40ということで、
13:41で、
13:42たまたまそのおじいちゃんは、次の日に亡くなったんですよ。
13:46もう、心臓がアップアップだったら。
13:48で、亡くなって、僕が見取りに行った、死亡診断書を書いたんですね。
13:52慢性心不全の急性増悪というものを書いたんですね。
13:56で、そして、そしたらですね、当然ね、葬儀に行きますよね。
14:02その時に、葬儀屋さんが電話かけてきて、
14:06先生、この方はコロナで亡くなったことに来てくださいって言われて、僕に。
14:11おかしいなことです。いやいや、これからももともとね、心臓が悪くて、この心臓で亡くなったんですよって言って。
14:18で、慢性心不全の急性増悪ですって言ったら、いや、病名を変えてくださいって言われて。
14:24えっ、病名変えるわけじゃないじゃないですかって言ったんだけど、いや変えないとどうなるんですかって言ったら、この姿は燃やせませんって言われて。
14:33燃やせませんって、そういうことですかって言って。
14:36えっ、なんでですか、あいつら。いや、そうなってるんですって言う。
14:39まあ、こんな風にですね、とにかく亡くなった人がいたら、全部コロナにしろって言う、そういう命令だった。
14:45そういう厚労省から通達があったんですか。
14:47亡くなった人は、みんなコロナに亡くなったことにしましょう、みたいな感じの、そういう通達があった。
14:51おかしいでしょ、だって。そんなことありえない。
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