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  • 2 days ago

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00:00What do you want to do with the UDON?
00:05This is the UDON!
00:10The UDON!
00:13The UDON!
00:18The UDON!
00:23The UDON!
00:28The UDON.
00:30sis
00:35The UDON!
00:37The UDON!
00:39Now?
00:43The U returned
00:45the
00:49the
00:53the
00:55the
01:00the
01:04the
01:06the
01:10The main reason is that it's a big character.
01:14The main character is a big character.
01:17You have a strong character and there is a big character in the shape of the piece.
01:22The main character is a big character.
01:27The main character is The E.
02:02上後からは田んぼの真ん中に大行列一番人気は天石の師匠から受け継いだ本場仕込みの寒きうどんを求めて全国からお客さんが押し寄せる!
02:32上後からは田んぼの真ん中に大行列一番人気の秘密と知られざる裏側を深掘りしちゃいまーす!
02:49上半身同列うどん店夢の共演スペシャルスタート!
02:58上半身同列うどん店夢の共演スペシャルスタート!
03:03上半身同列うどんなんですけども皆さんよく食べますか?
03:06上半身同列うどん店夢の共演スペシャルスタート!
03:07上半身同列うどん店夢の共演スペシャルスタート!
03:08単刀はやっぱりそばプンカもあるから、もちろんおそばも食べ行くけれども、うどんが嫌いという人いないですね!
03:15tabii!
03:16上半身同列うどん店夢の選手なんで pain
03:17上半身同列 tek
03:19ウドンに対する執着みたいのはちょっとこれは東では見かけない。好きですよね。
03:25非常好きですよね。
03:27すすりたいってしゃあないもんね。
03:31すすりたい。すすりたくなる。
03:33俺一回うどん食べてるテレビ見ながらあいこすすってたんやけど、これほんますすいそう。
03:40だいぶすいたなって。
03:45本日お集まりいただいたのはうどん坊の曽郷隆一郎さん。
03:51本格手打ちうどんゆうすけの西岡ゆうすけさん。
03:56山本麺造の山本克幸さん。
03:59ガイナ製麺所の水谷克也さんの4名。
04:03関西でも随一の人気を得ているお店の店主たち。
04:08なかなかね、すごいメンバーが集まっている。
04:11お互い面識は?
04:12特にないです。
04:14店は知ってるけど、改めてこうやって顔を見て横でっていうのは初めてですか?
04:19はい。
04:20みんな?水谷さんも?
04:21僕行ったことあります。
04:22すごい。
04:23ルメンバーさんも行ったことあります。
04:25ゆうすけさん行ったことないです。
04:27ルメンバーさんはいたことないすみません。
04:28アイズ。
04:29ルメンバーさん。
04:30ルメンバーさん。
04:32ルメンバーさん。
04:33ルメンバーさん。
04:34ルメンバーさん。
04:35ルメンバーさん。
04:36ルメンバーさん。
04:37ルメンバーさん。
04:38ルメンバーさん。
04:39ルメンバーさん。
04:40ルメンバーさん。
04:41ルメンバーさん。
04:42ルメンバーさん。
04:43ルメンバーさん。
04:44ルメンバーさん。
04:45ルメンバーさん。
04:46ルメンバーさん。
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04:50ルメンバーさん。
04:51ルメンバーさん。
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04:55ルメンバーさん。
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04:57ルメンバーさん。
04:58ルメンバーさん。
04:59ルメンバーさん。
05:00ルメンバーさん。
05:01ルメンバーさん。
05:02ルメンバーさん。
05:03マンガみたいにキョンキョンなキャラですけどどういうことですかあんないかついうどん作ってるのにへえ確かに大阪駅前第3ミリの地下2階に大行列を作るうどん坊大阪本店2004年のオープン以来関西人の胃袋をがっつり掴んで離さないサヌチうどんの名店
05:30一番人気の冷や天うどんにはエビ大葉海苔の天ぷらがトッピング まだまだ暑いこの時期に食べたい冷たいうどん
05:43おうどんもすごいコシがあってお出汁もすごく美味しくて満足です めっちゃ美味しかったです
05:50いいうどんと出会いました ニコニコしてますね
05:53天ぷらには昔ながらの圧作製法で絞った赤水という菜種油を使用
06:00さらに熱伝導率の高い胴鍋で揚げることで
06:06麺だけでもないですね ミラネクサクサクな仕上がりに
06:13麺は香川の小麦粉サヌキの夢に北海道産小麦をブレンド
06:19そのうどん作りには意外な裏側が
06:24香川で僕の父親に生地を作ってもらって
06:29大体うどんっていうのは寝かす時間があるんですけど
06:33その輸送する時間を利用して熟成させてます
06:37なんと香川から大阪へ輸送し15時間かけて麺を熟成しかも輸送するトラックの中の温度が熟成に最適なんだそう
06:50香川で3代続くさぬきうどん家系の蘇合さん小麦水環境全てにおいて香川にこだわる徹底掘りさらに機械を一切使わない純手打ちという昔ながらのさぬきうどんスタイルを貫いている
07:13小さい時から食べて育ったさぬきうどんっていうのは全部手打ちうどんでしたまずここが1つと機械でぐちゃっと伸ばしてしまうってなっちゃうとうどん本来のおいしさっていうのが損なわれています
07:27なんで人の手でじっくりこう伸ばしてやるそういうことがおいしいさぬきうどんの基礎や思ってるんでそんなさぬきうどんの伝統を守り続けるうどん坊ですがお店のSNSを見てみると変わったうどんが次々に出てくる
07:49その裏には祖郷さんのうどん人生を変えたある人物の一言が
07:56ラーメン業界の人らとお付き合いするようになってラーメンマニアの人にある一言言われましてラーメンと違ってうどんって見た目どれも一緒であまり変わり映えがないよねっていうことを言われたのが衝撃的です
08:16その言葉をきっかけに蘇合さんはさまざまなジャンルの料理を研究ラーメンに負けない見栄えのする創作うどんを毎月販売するようになったんです
08:41例えばこちらの創作うどんは?
08:45台湾まぜそばがよくいろんな雑誌とかテレビでも見るようになってうどんも汁なしでできんかなと思って結構食べ歩きましたね
08:55他にもつけまぼやつけきんぼなどこれまでに作った数は50種類以上
09:02うどんの中でも?
09:04近年では一番のヒット商品じゃないですかね
09:07それがこちらまるでスイーツのような見た目のイチジクすだちうどん
09:13想像できんな
09:15香川県産の高級フルーツ
09:18狭間イチジクを丸ごと1個使用
09:22糖度20度を超えるイチジクと爽やかな酸味のすだちが相性抜群
09:28毎年登場するのを待ちわびるファンも多いんだとか
09:43ラーメン業界には負けてたまるかと探究室を忘れずにやってきてはいますねはい
09:51さあまずはですねうどん坊の人気メニューオリーブ牛和牛肉うどんをご用意いただきました
09:58ありがとうございます
10:02うわぁお出汁は…
10:05いきますねうまい
10:07うん
10:09なんか優しい柔らかさだね
10:12なんかさっきってもっとコシコシコシってイメージなんですけど
10:15すごいちょうどいいっていうか
10:17優しい柔らかさ
10:19すんごいコシマメルじゃないですね
10:21プリンとはじけてツルンと
10:23食べやすい
10:24なんなのかかみちぎたときはプルーンって麺がなるのに
10:27コシがありすぎないっていうのが
10:30ありすぎない
10:31意外になんか喋ってみたら全然思ってたやつと違う
10:34違うよね
10:36これ僕は大丈夫なんだけど
10:38みんな止まんないけど大丈夫
10:40止めることができなくない?
10:41いやそうなんですよね
10:42そうですねまあまあ
10:43おいしょ
10:44もういいよ
10:45後のことは考えずに言っていいよね
10:47そうですね
10:48皆さんのお店をこう試食いただくことになるんで
10:52おいしい
10:53なんや急に
10:554店舗分の
10:57食べ過ぎるな
10:58みんなテンション
10:59今店に下がった時のおかんみたいなこと言ってさ
11:024店舗分ありますからね
11:04後もお願いしますね
11:05これコメントたまんないけど
11:07あれだけ変わったものも作れる人が
11:09こんだけ正当派のものをちゃんと作るっていうのが
11:12確かに
11:13本当にこう腕がある感じっていうか
11:14うまですね
11:15すごく思いますよ
11:16ありがとうございます
11:17さあそれではうどん棒の裏側がこちら
11:21毎年1月限定の創作メニュー
11:24雑煮うどんは香川ならではの特徴があります
11:27何でしょう?
11:28いじいさん
11:29何だろう香川の雑煮を知らない
11:31何とも言えないけど
11:32例えば甘い白味噌を使ってるとか
11:34そういう特徴があるのかしら
11:35なるほどね
11:36僕は全く知らん状態からそこまで行きます
11:39すごいな
11:49香川って言ったら骨付き鳥があるじゃないですか
11:53骨付き鳥が4匹ぐらいぶち込んでる?
11:57あんこ餅の入ったうどんとはさらに階段4時間待ちびっくりするぐらい長い行列と長いうどんが特徴の人気店山本免蔵の裏側も
12:22うどん坊の1月限定メニュー雑煮うどんにはあんこ入りのお餅が入っているというがどういうことなのか
12:35雑煮にあんこの餅使ってるんですか?
12:37はい
12:38香川県は白味噌のお出汁にあんこの入ったお餅を使ってる雑煮なんです
12:44合います?あんこの餅ってこういう白味噌とはいえ
12:49この白味噌飲みながらたまにあんこ餅食べるこの甘じょっぱい感じがすごくおいしくて
12:55なるほどな
12:56うわー食べてみたい
12:57そう言われたら急にマソに感じてきた
12:59全然知らんかったな
13:00ゆうすけさんもそういう創作メニューは力入れてるんですか?
13:03あーやってみるんですけどうまくいかないから実現しないです
13:08ちょっと待ってください本物でしょうね
13:10うどんの未来のために毎年同業者を集めてうどんイベントを開催
13:27これはどうイベントなんですか?
13:29えっとThis is手打ちって言うて関西と香川のうどん屋さんが年に1回当店で手打ちうどんをリアルで打ちながらで各店舗の名物メニューであったりやってみたいうどんをこの日だけ用意してお客さんに食べてもらってます
13:48じゃあよその店舗の方が目の前で仕込みを見せるってことですか?
13:51そうです
13:52フルオープンですよ
13:53そうですね
13:54えでも逆にその技術盗まれたりとか?
13:57いやもう全然アリやと思いますね
13:59えいいですか?
14:00僕も彼らと仕事してこういう作り方するんやとかなんか勉強になりますし
14:07まあそれでまあ相乗公開じゃないですけどお互いこう上がっていけばいいかなと思うんですけど
14:12長い目で見てその日は評判悪くて
14:17評判悪くてもわざとまずい作り方みたいな
14:24嘘を教える
14:27嘘だってますよそれは
14:28横のつながりっての水谷さんもあってもいいかなと思うんですか?
14:32そうですね僕たちもあの同じ弟子仲間でやっぱあの分からへんどこ聞いたり出しの分量とかも聞いたりしますね分からないとき
15:12うん?お客さんがたったの2人。
15:19あの大行列写真は熱騒だったのか?
15:22え?夜写真?
15:23その日だけは撮った?
15:24ちょっと行列が長すぎて待ち時間も何時間にもなっちゃったので
15:29えっと予約制になっていました
15:33実はコロナ禍をきっかけに感染症や熱中症の対策として予約制に切り替えたんです
15:40ただ
15:41100回以上かけてつながらなかったんで諦めたときに何回かありますね
15:485、6分ずっとかけらはしっかけのうし
15:52へーすごい
15:53400でした
15:54多分100連台以上してるよね
15:57そう電話かネットによる予約制にしてから店前の行列は解消されたが
16:04電話やネット上での大行列が発生
16:11今や京都で1人終わらせる予約困難なお店となっていた
16:15すごい
16:19そんな山本麺造の一番人気土ごぼう天猿はボリューム満で
16:24すごい
16:25土ごぼうの天ぷらと自家製うどんのセット
16:31極太の麺とかつおだし香る濃厚つゆとの相性が抜群
16:36予約してまで食べたいその魅力は
16:41もちもちしてるのにコシがあるところ
16:43それは本当に特徴できたなと思いました
16:46これもちもち感は半端なくて
16:49もちもちじゃないんだけどのど越しが結構良かったです
16:54山本麺造を超人気店に押し上げたのが
16:57強いコシともちもち食感を両立させた
17:00ハイブリッド麺
17:02北海道産、三重県産の小麦粉を配合し
17:07水分を多く含ませた高水麺で
17:12これを平玉で軽く茹でた後
17:16圧力鍋を使って2段階茹でるのが特徴圧力鍋で圧力だと中の温度がすごい高くて圧もかかるので塩が一気に抜けるんですよなので平釜でゆっくり塩が抜けていくよりも残る芯の強さがもう全然違うって平釜でゆでる限界を超えてくれるのでへえ
17:43最初の平釜でもちもち食感をそして圧力鍋で強いコシを生み出していたんです
17:52そんな山本麺造のうどんは喉越しを最大限に楽しんでもらいたいと超長い!
18:03そのためざるうどんには専用の麺切りハサミがついていて食べやすい長さに切って食べるスタイル
18:16他にもカツオが香る特製だしにスパイスを効かせた強カレーうどんや揚げ餅と卵が入ったうまかないうどん赤い麺造スペシャルなど魅力あふれるメニューが多いのも人気の秘密。
18:39そんな予約の取りにくい山本麺造ですが実は予約せずに食べられる裏技?
18:473店舗横にテイクアウト山本麺造をオープンしたのでそこでうどん弁当が食べられます
18:55予約なしに食べられるのが3軒隣にあるテイクアウト専門店
19:02お店でゆで上げたうどんがテイクアウト容器に入って売られているんですちなみにうどんの味を最大限に楽しんでもらうため賞味期限は10分だそうです
19:15いやーすごい いやー
19:18セクシーだわここまで来たらお前やなーすごい
19:23これちょっと食べ方好きだよ
19:25えっとできれば長いまま食べていただいたらほうがおいしいんですけど
19:30食べ行くによりしたら麺切りわさびが成功を切らずにひとすいでいってほしい
19:36うわうわうわうわ長い長いゲホってなるかもしれへん
19:41結構な量をいきましたね行くか行くか行った行った行った行った
19:47いやほんとになんか脳腰が楽しいってこういうことなんだと思った
19:56これはまた歯応えがすごいでも長いとこう吸っていくうちにいっぱい空気が入ってくるからそれを抜くときにちゃんと小麦の香りがするっていう下手さ仕掛けみたいな感じがする
20:12大丈夫ですか?
20:19もうそろそろ買い替えよかんの?
20:29こっちは腰すごいね
20:31腰がすごいからこそおいしなかったら噛んでられへんもんな
20:36なんかもちもちやのに腰もあってこういう友がいたらお付き合いしたいなっていう
20:43セクシーですね色気ありますねうどんに色気がある
20:47であのお持ち帰り用が2軒隣にあって10分以内に食べてくださいみたいな
20:54みんなどこで食べてるんですか?
20:56イートイーのスペースが一応店にあるのと
20:59あと公園が近くにたくさんあるので
21:03知らない人その公園先通りかかったら
21:06なんでこの公園みんなうどん食ってんの?ってなるから
21:09なんかあったんだこの街に
21:13まあでもそのうどん坊と山本麺造さんで麺のね食感が全然違うな
21:20いろんな系統があるんですねうどんもね
21:23こんな感じじゃないかなと思ってるんですよ
21:25やばい柔らかい方から
21:26やわやわ系とか
21:28むにゅもち系とか
21:30つるもち系
21:32でびしばし系
21:34とグミ系
21:35へえすごっ
21:36あとゴリゴリ系
21:37へえすごっ
21:38あとゴリゴリ系
21:39びしばし系が急に分からないですよ
21:41びしばしはめんとうさんどんな感じですかね山本さん
21:45うちはどちらかというとつるもち系から圧力に変えてグニッレ系グニッて腰が残るのでまだ増えることがであはぁ
21:57Why is it just a bit of a bishbashu?
22:03I think it is the kind of a bishbashu.
22:08I think it is a bit of a bishbashu.
22:10The main thing is that it is a bit different.
22:15What is it?
22:17This is a bit of a bishbashu, for example,
22:22山本免蔵店主の前職は真逆 27歳までほにゃららをしていた
22:28真逆真逆の捉え方だよね真逆
22:31分かりましたよ27歳までは杭逃げをしていた
22:34いやーそういう与える側と奪う側の真逆じゃない
22:38真逆じゃないですか職業ちゃいますから杭逃げは
22:41簡単ですもんね
22:43違いましたかね
22:44どの辛さけてこうやってできてるんですか
22:45おかしいですもんね
22:47まあでも真逆ですもんね
22:49たぶん毎日ほんまコツコツってやっておられると思うんですよ
22:52ただ真逆やから27歳まで
22:56僕が埋蔵金を探していた
22:59一攫千金であるほど
23:01そんなやつ一番信用でけへん
23:03これたどり着かへんのちゃうか
23:05これノーヒントでいくと
23:07多分年内に出ない
23:08それを踏まえてお答えくださいもう1回だけでも
23:15本宮を探していた
23:17あー!
23:19目の空気をちゃうんだよ
23:21えー!
23:22当たらへんでしょうね
23:23出ないね
23:24正解こちらです
23:25実業団のプレー
23:27えー!
23:28全然違う
23:29全然違う
23:30これが真逆なんかどうかももう分からない
23:32プロ契約はしてなかったんですけどNTT西日本でVリーグでプレーしてました
23:39えー!
23:40どこやられたんですかポジションは
23:42セッターです
23:43セッター
23:44今ね男子バレーすごい人気ですけど
23:46なんか交流あるんですか今も現役の方とかは
23:49僕の高校の後輩で高橋蘭高橋瑠衣がいるので
23:53えー!
23:54彼らは高校時代からずっと食べに来てくれてたので
23:57今でも食べに来てくれます
24:00このバレーの経験がうどん作りに生きることってあるんですか
24:04バレーボールも本当に
24:06練習と探求心がなかったら上手にならないので
24:11それがうどんに変わっただけで
24:13はい
24:14でもこうたたきつけるときとか
24:16白くて丸いしなうどんの種もボールも
24:20それは生きてきましたやっぱりたたきつける感じは
24:22たたきつきはしないですけど伸ばして切ります
24:26そうか伸ばすところがちょっと似てるか似てるか
24:30全然無理やり
24:32全然無理やりくっつけようとして似てる似てるか似てるか
24:35大阪から来るまで90分
24:39田園風景の広がる兵庫県西市に大行列を生み出す
24:43ガイナ製麺所
24:48神戸市です
24:49はい
24:50大阪から
24:51大阪から
24:52はい
24:53ちょっと香川行くのは遠くてなかなか行けないんですけど
24:55このあたりであればすぐ来れるんで
24:57横浜です
24:58絶対来た方がいいって言われて
25:00すごい
25:02兵庫県で食べられる本場香川のさぬきうどんを求めて
25:06全国からお客さんがやってくる超人気店
25:10週末だと1日に400食近く売れることも
25:16中でもお店の名物がかまたまうどん570円
25:31茹でたてのうどんに生卵醤油というシンプルさがさぬきうどんの味をより際立てる一杯
25:38周りにあるのは田んぼだけ
25:48都会とは言い難い田舎の真ん中にポツンとある店に
25:53多くの人がわざわざうどんを食べに遊んでいく
25:59創業から20年
26:03ガイナ製麺所がここまで大きく成長できたのは
26:07店主水谷さんの人生を大きく変えてくれた師匠の存在があった
26:20このおばあちゃんなんです
26:22池上製麺所っていうお店のルミばあちゃん
26:25日本一のうどんを作るおばあちゃんでした
26:28あれ?
26:29なんかで見たことある?
26:30ねえ?
26:31うん
26:32ルミばあちゃんこと池上ルミ子さんは
26:35香川県では知らない人はいないという
26:38さぬきうどん界の巨匠
26:4175歳から弟子を3人育てたことでも有名で
26:45水谷さんはその一番です
26:46水谷さんはその一番です
26:47水谷さんはその一番です
26:48水谷さんはその一番です
26:49本来ならね
26:50もっといいと思います
26:51仕事で教えてもらったのが
26:52踊るように湯がく
26:53たっぷりのお湯にうどんがゆらゆら踊るように湯がけ
26:58人と人とはくっついてもええけど
27:01うどんはくっついちゃいかんっていうふうに言うんや
27:05言うておばあちゃんに教えてもらいました
27:06科学的アプローチなしやもんな絶対おばあちゃん
27:08名物のかまたまうどんは麺はオーストラリア産小麦と香川県産小麦さぬきの夢をブレンド季節に応じて熟成時間を変えゆで上がる2分前に上げて程よいコシを残すのが特徴
27:36そんなかまたまうどんには特大の鶏天が乗った温泉卵の鶏天おろしかまたまやベーコンの天ぷらとバター黒コショウを効かせた
27:52これはサルボナーラのような味わいのバターかまたまもバリエーションも豊富
27:58今では大行列店となったガイナ製麺所
28:06その出店を後押ししてくれたのも海ばあちゃんだった
28:10テレビ出てはったんかなアルミばあちゃん見たことあるお店するためのお金も場所もなかったんですけど
28:15主要であるおばあちゃんがお前ここでやれって指差したのが家の
28:20僕の実家の家のガレージでした
28:22はいまあ人こうへんやろなと思っとったんやけどおばあちゃんがここでうどん作ってお客さんこうへんかったらうどんその作ったうどん食べて生きていったらいいからっていうのって。その言葉で心が軽くなった水谷さんは2005年実家のガレージを改装して街の製麺所をオープン。
28:44すると初めは10席だった店が人気の拡大と共に増築し今では40席にルミばあちゃんはお店の成功を誰よりも喜んでくれたという
29:01今もやっぱルミばあちゃんと交流がおばあちゃんはねあの2年前に亡くなりやりました
29:08はい90でしたねはい90歳でこれ今もやっぱ思い出すのかおばあちゃんのこと思い出すのかいますいますね
29:18一緒にいますはい水谷さんは師匠の迎え者をいつまでも忘れないよう厨房の一番目立つ位置に日本一になれ半端なことはするななどルミばあちゃんから学んだ9つの人生訓を飾っている
29:37〈そしてお店の外にはルミばあちゃんの巨大看板が一番弟子の活躍を笑顔で見守り続けていた〉
29:50〈いつもありがとう〉
29:54〈さあそんなルミばあちゃんから受け継いだかまたまうどんご用意いただきました〉
30:03〈これはもうお醤油かけて?〉
30:05〈そうですね〉
30:06〈匂いが混ぜた瞬間〉
30:08〈すごいね〉
30:09〈そうですね〉
30:10〈これだけで言えばもうこれすごいわ〉
30:14〈たまらんなこれ〉
30:15〈よく絡めて食べてください下の方に醤油沈みますんで形で
30:19〈混ぜてる間に白くなっていくのがいいんだよな〉
30:22〈ねえこのね白身が固まって〉
30:24〈どうですか?〉
30:25〈高いんや〉
30:26〈いやこのシンプルやけど〉
30:30〈すごい本当においしい〉
30:33〈存在感がね〉
30:35〈うどんの一番おいしい時の旬の味だと思ってますか?〉
30:38〈釜揚げっていう状態が〉
30:40〈んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
30:46〈本場のサノギでこういうことなんや〉
30:49〈このシンプルさでこんなうまいやつもんね〉
30:52〈麺一本一本がなんかもう焼く気分で多いな〉
30:56〈割れが割れがって感じで〉
30:58〈確かにコシはあるし〉
31:00〈つるもちって言われればつるつるでもちもちだけれども〉
31:03〈またちょっと何か違う〉
31:06ふわっとした感じっていうのも目指してます、釜揚げという状態で。それ持ちとびしばしの間にぐにりも入ってます最後。ややこしになってますね。すごいこれ。ふわ餅ですね、目指してるところは。
31:23それをまたさらに2分ほど湯がいて水で冷やすとビシバシのゴリゴリな感じになりますよね。それを目指してますね。
31:39ルミばあちゃんはうどんの技術だけではなく、今のお店の開業も後押しをしてくれたそうで。
31:46お店のね、決め方なんてのもなかなかすごかったですよね。
31:49そう、あんたここでやり行ってね、ガレージ。おばあちゃんはそのときに兵庫まで来てくれてたんですよ。
31:53姫口を遊びに行くぞーって。
31:55って言って5分とこ泊まりに来て。
31:58そして寝て起きて朝の4時ですわ。散歩行くぞーって起こされて。
32:02で、そうなさやいついつもおばあちゃん。で、あの目の前のやれ準備者してお前ここでうどんやれって言ったり言うんですね。
32:10で、こんなとこ人を通れへんから盛り合ってって言ったら、いやお前なここでうどん作ってお客さんこう変かったらその作ったうどん食べて生きていたいからって言うんですね。
32:20飢え死ぬことはないからと言う。
32:22そう、とばの腰は抜けんから言うて、飛んで腰抜かせぐらいの気持ちで後押してくれましたね。
32:28うわっ、とばの腰は抜けんと、一回ジャンプしようとしなかったらってことだ。そうなんです。すごい応援してくれました。どんな修行生活やったんですか?えっとですね、寝るとき以外は、月切りの修行が入りました。どれぐらいだ、それは。1年半ぐらいです。1年半ぐらい。細いときは夜の夜中12時回ることもありましたね。えぇ。というぐらいすごいお客さんが来てくれてるお店でしたんで。すごい。すごい。今思うとどうですか、その生活は。それがね。
32:48修行って厳しくて大変でつらかったよってよく言われるんですけど、楽しくて楽しくて。えぇ。でも水谷さん以外にもお弟子さんは。 so ですね。まあ、あの、おばあちゃん。結構人間らしいというか。あの、ガイナってきつくてすごくてとんでもないっていう意味が香川県の方言であるんですけど、おばあちゃん。ガイナおばあちゃんって呼ばれてたんですね。はい。
32:50キツくてすごくてとんでもないから、たぶん続かなかったんでしょうね。
32:54はい。
32:55本当に、夜中12時の夜中12時回ることもありましたね。えぇ。
32:57昨夜、すごいお客さんが来てくれてるお店でしたんで。
32:59今思うとどうですか、その生活は。
33:00それがね。修行って厳しくて大変で辛かったよってよく言われるんですけど、楽しくて楽しくて。
33:03えぇ。
33:04でも水谷さん以外にもお弟子さんは。
33:05そうですね。まあ、あの、おばあちゃん。結構人間らしいというか。あの、ガイナってきつくてすごくてとんでもないっていう意味が香川県の方言であるんですけど、おばあちゃん。ガイナおばあちゃんって呼ばれてたんですね。
33:16えぇ。
33:17えぇ。
33:18えぇ。
33:19えぇ。
33:20えぇ。
33:21だから、1年前あったのが、お前が初めてや。お前がいつもダンデッシュみたいなもんや。言って、あの、言ってくれたんですよ。
33:26えぇ。
33:27うれしいっすね。
33:28うれしいっす、ほんまに。
33:29うどんと一緒におばあちゃんのことを伝えていきたいと思って、もう本当にうどん屋さんしてます。それぐらいこのうどん、こんな難しいということですね。ほんまにね。どうですか、パネラの皆さんは、誰かからもらった大切な言葉とかあったりします?
33:43僕、弟子やりましたから。あの、師匠がこの間亡くなった先代の円楽なんで。はい。
33:49師匠、三遊亭円楽さんからもらった芸の教えとは?
33:54割とこう、理論的な人で、予想より厳しくなかったですけど、今でも大事にしてるのは、あの、例えば、ここは層が薄いから勉強したら売れるぞみたいなことをみんな言うけど、そうじゃなくて、時間を忘れてやっちゃうぐらい好きなことを、好きじゃない人に説明できるようになったら、この仕事は食えるよって言われて、なんかその、子供のころに夢中になったようなことに社会性を持たせろって言うんですけど、それを人に教えられるようになるよ。
34:22そもそもお前ら勉強とかそういう分析とかできたらこんな仕事してないだろって、お笑いなんてしてないだろっていうのが頭つくんですけど、でもそのことはいつも考えて、何かこう、はやってるから努力しようとかじゃなくて、好きかどうかで。
34:38好きでこう行くんだって決めたら、なんか苦しくないですよね、なんか、もううどん作ろうって思って、それは体力とかカロリーは苦しくても、あんま関係ないです。
34:52本物のうどん作れっておばあちゃん、ずっと言ってました。
34:56蜂蜜はどうですか、師匠から。僕もありますね、あの。
34:59父親が師匠。月邸八宝さんからもらった芸の教えとは?
35:05親子から師匠に回る瞬間に言われたのが唯一一個だけですけど、壁は迂回しろって言われたんですよ。
35:13壁は世の中出たら、必ず高い壁がやってくると。この壁は登ったらあかんと。
35:21上るやろ、普通。 前に登ったらね。 前に登ったら。
35:25落ちたら大けがすると。
35:27じゃなくて、壁は必ず横に行くと、どっかに隙間があったり。
35:33穴が開いてんねんと。
35:35何よ理論的に説明してね。
35:37そこからくぐっていけよって。
35:38高い壁に登ったからこそ見える景色があんねん出て、師匠は言いそうやけどな。
35:43いや、もう落ちたら怪我するってこと。
35:45高ければ高いだけ。
35:47高いだけ。
35:49壁って乗り越えなあかん。
35:51いやいや、乗り越えたらあかんって。
35:53怪我するってこと。
35:55しっかり受け継いでます。
35:57もう少々向こう見えてる壁でも迂回しますから。
35:59怪我するもんな。
36:01怪我する。
36:03ラーメン激戦区、大阪西中島で行列を作るお店。
36:09本格手打ちうどん、ゆうすけ。
36:12ゆうすけさん、あの感じでうどん楽しみだな。
36:15鶏天ぶっかけは、注文が入ってから揚げられる鶏天が熱々でジューシー。
36:21麺は通常サイズで400gと、ボリュームたっぷり。
36:27こちらは注文を受けてから自家製スパイスをだしに加えて煮込むカレーうどん。
36:37豚バラ肉を醤油ベースのタレでじっくり炊き上げ、豪快にトッピングした森豚ぶっかけ。
36:47煮込んだ薄切り豚とぶっかけうどんが絶妙にマッチしさっぱりとした味わいのひと品。
36:55太くてすごいコシがある。
36:57太めで細い岸麺みたいな感じ。
37:01麺が太くておいしかったです。
37:04風になりそうです。
37:07そう、関西ではあまりお目にかかれない平打ちの極太麺に中毒者続出。
37:16西岡さんが開発したこの自家製麺に行列ができるんです。
37:24麺は3種類の小麦粉を絶妙なバランスでブレンド。
37:30これを一般的には短めの2時間ほど熟成。
37:37そうすることで太麺だが硬すぎず弾力のある腰が自慢のいいつもりのうどんに仕上がるんです。
37:49一体どのようにしてゆうすけは行列店になったのか。
37:55そのヒストリーをのぞき見していく上で鍵となるのが。
38:00店主西岡さんのこんな一面。
38:04何?
38:05商品商品。
38:08商品。
38:09商品。
38:10商品。
38:12行列店とあって営業中は動きっぱなし。
38:16ひとたび営業が終わると。
38:22行列店店主には珍しい素朴で気負いのないキャラクター。
38:27全面出てたな。
38:34元々うどんとは遠藤井経歴の西岡さん。
38:39大学卒業して22歳の時はシステムエンジニアをしてました。
38:44料理作るとかもほぼしたことなかった。
38:46そして、就職から5年が経った頃、西岡の人生は一変する。
39:23勤めていた会社が突然の倒産。しかし西岡は。
39:36どうせやったら自分の好きなことを一回やってみようと。
39:40いいきっかけだなと思いました。
39:43急にやることがなくなったのを機に、昔から心のどこかにあった。
39:49いつか飲食で自分の店を持ちたいという夢を追いかけること。
39:55ラーメンは時代の移り変わりが早いからな。
40:05浜松餃子やりたいけど、修行行くのお金かかるしな。
40:12っていう感じで、しょうたこでうどんになりました。
40:17西岡は手打ちうどんが野党の門をたたいた。
40:30うどん2なら知らない人はいない。
40:33関西でかまたまうどんを広め関西うどん界に激震を与えた大阪で伝説の名店。
40:40しかし5年がたったある日またしてもえっ?
40:49俺、店引退するわ。
40:53ええっ?
40:55ええっ?
40:56そんな。
40:58ええ、名店なのに。
41:03ほんま。
41:04資金もたまってないし、どうしようと思って。
41:08でとりあえず職を探してるタイミングでちょうど道路を向かいにあったラーメン屋さんがうちで働かへんかって声かけてくれてラーメンは時代の物理変わりが早いしな。
41:25やらないと決めたラーメン屋でも2年修行し、貯金。
41:30そしてようやく開店資金もたまり、2014年うどん店をオープン。
41:37店名は自分の名前をとってゆうすけ。
41:42修行してた店が野党っていう店であの苗字。
41:47兄弟子の店とかも全部苗字なんですけど。
41:51あの僕の西岡はちょっとなんかまずそうやか。
41:56そんなことないでしょ。
41:57そんなことないでしょ。
41:59食べ物屋さんとしてまずそうっていう。
42:01西岡は?
42:02ええっ?
42:03うまそうやで西岡。
42:04突然の失業、うどん店での修行、ラーメン店で貯金。
42:10ここまで悪く言えば行き当たりばったりの人生だったが。
42:17このゆうすけが行列のできる人気店に。
42:23その訳はもちろん自慢の麺なのだが、この麺実は。
42:30いろいろ試していって。
42:32偶然の産物でできて。
42:35細麺にしてみたり、太麺に変えてみたり。
42:39小麦の配合を変えてみたりとかなり迷走していたそうだが。
42:42ある日、随時にいろんなピースがバチっとはまり。
42:46今の平べったい麺が出来上がったそう。
42:49つまり、この麺も行き当たりばったりで生まれたものだった。
42:54もちろんそれは彼自身の努力の結果だが、裏側は西岡さん持ち前の気負いの無さが生んだ行列なのかもしれない。
43:07ちなみに最初に紹介した盛豚ぶっかけも。
43:10肉そばっていうのをやってて、その上に乗ってる肉をうどんに乗せてもいけるんちゃうんかなっていうので、ちょっと試したらいけたんで。
43:22これも行き当たりばったりの人生があったからこそ生まれたメニュー。
43:31ギラギラとした成功者とはまた違う行き当たりばったりで気温のない西岡さんの性格が功を奏し行列を作り上げたのだ。
43:46朝4時すりぐらいです。
43:49はい。
43:50から何時?
43:5110時前ぐらいです。
43:54はい。
43:55週によってはめっちゃしんどいです。
43:57まあね、眠いです。
43:59はい。
44:00ただきすぎやで。
44:03今回ね、お忙しいのに、なんか俳優までやっていただいて。
44:07びっくりしました。
44:09でも、しっかりやりきってありましたよ。
44:12いや、何テイクかやりましょう。
44:16LG出さないですよ、スタッフさん。
44:18やり直しもあんの?
44:20LGちょめ。
44:21だって、他の皆さん見たら再現やってないじゃないですか。
44:24あ、驚きましたよね、きっとね。
44:26な、なんかその、その、なんかその日の日程表を見たら、他の店主の方はインタビューだけやのに、僕だけなんか再現できる。
44:37ええ?
44:38なんでやねんですよね。
44:39直前に気づいて。
44:41そんなユンスケさんの一番人気、鶏天ぶっかけ、ご用意いただきました。
44:46ではどうぞ。
44:47うん!
44:48うどんつかんでるはしごたえじゃないよな。
44:52うん!
44:53重い。
44:54もう重い。
44:55うんごいやこれ。
44:57これは食べがいがある。
44:59当分巡り合わないやろな、この感じの麺とは。
45:02これすごい。
45:03どんどんどんどん味する。
45:05かんでったら。
45:06つゆもよく合ってますね。
45:07かんでるうちになんか、あ、これつゆとめちゃめちゃ合うんだってことが。
45:10よく分かる。
45:11おいしい。
45:12でも奇跡の偶然でできたって言ってましたけど具体的にどうやって完成したんですか?いろんなパターン考えたと思うんですけど。
45:20なんか最初、創業当時麺うまくいかなくて、いろいろ配合を変えて、この柔らかい粉入れたら柔らかなってちょうどいい感じになるかなとか思って試作するんですけど、だいたいまずくて。
45:35まずくて。
45:36まずいまでいく?
45:38はい。
45:39で、それでももうどうでもよわって思って。
45:43どうでもよわ。
45:44適当に混ぜたやつがうまくいったんで、なんか思考してできたもんじゃなくて、感覚でやったらうまくいった。
45:53どうですか?これまでのちょっと経歴見て。
45:56うどん屋さんってすごいいろんな物語あるなと思って、もうなんか面白くてすごい聞き入ってました。
46:03そうですね。なんとか人間性、水田さんを足して2で割れへんかなって感じ。
46:07そうですね。
46:08優しいよねやっぱり。
46:09すごい。
46:10仲良くなれそうですね。
46:12全然うんって言えへんや。
46:14ここは出稿するんだよ。
46:16出稿事例がなかった。
46:17全然そうですねって言えへんや。
46:19さあ、ゆうすけ野良がこちら。
46:23他のうどん店にはないお得なサービスがあります。
46:27それは一体何でしょう。
46:32大阪で行列を作るうどん屋さん、ゆうすけ。
46:36他のお店ではあまり見られないお得なサービスとは?
46:40八月。
46:42お得なサービスでしょ。
46:44お疲れのお客さんがおったら、うどんと一緒に寝かしてくれる?
46:49僕も減るんだよ。
46:50あ、イエスやな。
46:52あ、イエスやな。
46:532時間2時間おどんと一緒に。
46:54なるほど。
46:55あ、イジリさん。
46:56常連さんだけですよ。
46:57しかも何枚も食べた人だけ。
46:58えっと、ゆうすけのおしゃべりタイムが。
47:00これはね、うち。
47:02いきなり来た人とはなかなかしゃべれないって言ってたから。
47:06ちょっとした急ね。
47:07そう、そう。
47:08はい、ということだねみたいな。
47:09100杯いったら、ということで5分間のタイムの方が早めましたけども。
47:132セットタイム。
47:15さあ、正解こちらです。
47:17麺の量を減らすとトッピングが追加できる。
47:20優しい。
47:21これどういうことですか?
47:22あ、なんかもともと常連さんに声かけられて、うどんの量ちょっと多いか減らしてほしいっていう要望があって、それやった代わりに温玉入れますよとかいうサービスを。
47:35でも、毎回注文があったら大変じゃないですか、手間かかって。
47:39大変、大変です。
47:41でも、やっぱり喜んでもたらうれしいって感じですか。
47:44あんまりそうです。
47:46疲れてるんですね。
47:48ちょっと後悔してる。
47:50しんないときは、はい。
47:53そういうときにしっかりありがとうございましたって言いそうにないしだって。
48:00それは言うわ。
48:02それは言うでしょう。
48:05いくつかひまつに、
48:14ぴーん。
48:19よろしくお聞かせください。
48:22よろしくお聞かせください。
48:27よろしくお聞かせください。
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