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  • 2 days ago

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Transcript
00:00この後はいよいよ名イベントです。
00:01初めての敗北から10年。
00:04いつまでも強いままの男を挑戦者として迎えた3度目の決戦。
00:19DDTの最高峰をかけた戦いで、ついに原島を撃破。
00:30第85代、KOD無差別級王者、樋口和佐だ。
00:36KODという、がんぶりのついた戦いでは、自分がまだ、1回勝っただけなんで。
00:43まだまだっすよね。
00:45まだまだ何度でも。
00:48やってやるよ。
00:50原島との再戦を誓った樋口には、もう1人、超えなければならぬ存在が。
00:57そろそろ、またお前、そのベルトを、俺の腰に巻きたいだろう。
01:042021年。
01:06DDTに王道プロレスを叩き込むと宣言した、当時の王者、秋山と。
01:12それに真っ向から反発していた樋口との大一番。
01:15結末は。
01:23お前が巻いていけ。お前が巻くんだよ。俺の腰に、このベルトを。
01:27ベルト。
01:29樋口のプロレス人生で、一番の屈辱。
01:36その後、樋口のKOD無差別級王座初退官の際に、ベルトは巻き返されたが、
01:44直接、蹴りをつける時が来た。
01:47もう一回、自分の腰に、秋山さんからベルトを巻いてもらいます。
01:58秋山さん、やってやるよ!
02:00秋山を拒絶することで闘志を燃やした4年前と、
02:07明らかに違う心意気で対峙する、樋口。
02:12その真意は。
02:15秋山、女子という王者さんを尊敬します。
02:21自身が壁となり、若手選手の目覚めの一翼を担った、秋山の信念は、
02:28確かに感じ取っていた。
02:32秋山!
02:36だからこそ。
02:40尊敬の目覚めで、自分の王座戦で、秋山さんに、
02:46感謝して、思っております。
02:49笑って笑顔でやるかもりはないんで、俺、スターです。
02:52メインイベント、グッドコムアセットプレゼンツ。
03:04慶応に無差別級選手権試合。
03:06今回、王者、樋口和貞VS、挑戦者、秋山順。
03:12頑張っている、本日のメインイベント、グッドコムアセットプレゼンツ。
03:25KOD無差別級選手権試合。
03:2960分、一本勝負を行います。
03:332025年8.30、東京東アリーナ、メインアリーナ。
03:39DDTプロレスリング、レッツルピーターパン2025、テイル1。
03:45メインイベント、KOD無差別級選手権試合。
03:49DDTのシングルの頂点に、再び王手をかけたのは、チャレンジャー、秋山順です。
03:564年前、第76代、KOD無差別級チャンピオンでした。
04:10ベルトを明け渡してから、一度もこのKOD無差別級には挑戦を名乗り出てこなかった秋山順。
04:18大きな山が、遂に動いたのです。
04:21秋山順!!
04:29あの秋山順が、再びシングルの頂点に立つという決意をした。
04:35そう、それは今のチャンピオンが、樋口一貞だからです。
04:41第85代、KOD無差別級チャンピオン。
04:59第85代、KOD無差別級チャンピオン。
05:10ハリマオン。
05:11ハリマオン。
05:12ヒグチ、カズサダです。
05:13ハリマオン。
05:14ハリマオン。
05:16ヒグチ、カズサダです。
05:19ハリマオン。
05:20ヒグチ、カズサダです。
05:22ヒグチ、カズサダです。
05:24ヒグチ、カズサダです。
05:25ヒグチ、カズサダ。
05:31キングオブDDT、2025優勝。
05:35その後、6月の甲羅県ホール大会で、クリス・フルックスを破り、自身2度目のKOD無差別級チャンピオン。
05:42KOD無差別級チャンピオン。
05:45ハリマオン。
05:46ハリマオン。
05:47233ファウンド。
05:48ヒグチ、カズサダ。
05:557.13甲羅県ホール大会で、原島と防衛戦を戦い、初防衛に成功。
06:032度目の防衛戦は、秋山順。
06:06秋山順の挑戦表明、ヒグチ、カズサダ、断る理由はありませんでした。
06:12さあ、大佐野さん、ヒグチにとっては4年前。
06:16あのベルトを腰に巻いた屈辱のリベンジマッチです。
06:19そうですね。
06:21本当に今まで作ってたね、いろんな借りをヒグチはチャンピオンとして返していくわけですよね。
06:27原島戦もその一つでしたよね。
06:30そこでね、秋山が名乗りを上げた、上げさせたヒグチですよ。
06:35ここは。
06:36あの秋山順に戦いたい、挑戦したい、ベルトを取りたいと思わせた。
06:41そうなんですよね。
06:43竹下に取られたから、一度も挑戦を口にしてなかった秋山ですからね。
06:47ガッチリと握手です。
06:54KOD無差別級選手権試合始まりました。
07:00おー、一気にいった。
07:03秋山の方から詰めていきましたね。
07:05そうですね。
07:06クリーンには行きません。
07:10樋口は樋口で、秋山に火を捨てていきます。
07:17おー、高キックからサイドヘッドロックです。
07:25赤井さんはこのタイトルマッチどう言いますか。
07:30そうですね。
07:31前回にこのシングルでタイトルマッチした時に、私、樋口とユニットを組んでて、真横で、秋山さんの腰にベルトを巻いている樋口を見てたんで、
07:41そうですよね。
07:42今日はもう何が何でもあの時の屈辱を晴らしてほしいんですけど、秋山さんやっぱりかっこいいですね。
07:50もう全てを迎え撃つっていう存在が。
07:53やっぱりその、本気になった時と言いますか、本気に狙いに来た時のこのベテランというね、長野さん。
07:59いやー、怖いですよね。
08:01樋口にしても腰にベルトを巻くのもそうだけど、返事しろって言われて、はいって言わされたんですよね。
08:07あの時ね。思わずね。
08:11あれは屈辱だったと思いますよ。
08:13あの時ね、お客さんからも樋口巻くなって思わず声が出た。
08:17あの秋山は逆にね、向かって、こいつは負けたんだっていう言い方をしましたもんね。
08:22ごもっともなったんですよね。
08:25ある意味、秋山なりの革命をね、あの時DDTに巻き起こしたと言っても過言ではありません。
08:30そうですね。秋山はその、全日本とかノアにいた時代からそうなんですけど、
08:35常に波風を起こしたい人なんですよね。
08:39物議を醸してこそ、あの人々の心に残る広まるっていう考えを持った人なんで。
08:45まあ厄介な人だったんですよ。厄介なレスラーだったんですよ。
08:49必ずしも、このプロロスというものはハッピーエンズが悪いものではないということでね。
08:55秋山順は常々言っていました。
08:57まあそれでね、ノア時代は三沢社長を結構困らせてね。
09:00今ベルト取ったら今度ね、高木三四郎困らせてやるみたいなこと言ってますけどね。
09:05今日チャンピオンになったらDDTのみなら外に目を出て。
09:09ちょっと高木社長を困らせてやろうと。
09:13秋山順は言っています。
09:15あとはね、かつてのジャンボツルターとか三沢三津春のように、若い人間の壁になろうというのもあると思いますよね。
09:27高い壁がいなきゃ、下は成長してこないっていうのがありますから、この人の考え中にはね。
09:33Dinoさんと広六君がセコンドについてるのも素敵ですね。
09:38それこそね、Dinoとのイデオロギーをかけてタイトルマッチやりましたからね。
09:44Dinoだったですよね。
09:46そうですね。
09:50勢い余ってしまいました。
09:52秋山順が誘ったかもしれませんね。
09:55この後の攻撃怖いですよ。
09:58秋山順、場外戦めっぽう強いですからね。
10:02で、またこの一点集中できたらすごいですからね。
10:06樋口なんてチョップとラリアットをめちゃめちゃ使うのに、今腕をやられたら。
10:11腕をやられたらね。
10:12そうですね。大きな武器を奪われることになります。
10:15秋山はそれが分かっています。
10:20多分これ決定してきますよ。
10:26まあ、挑戦が決まってから秋山選手、でかい者同士。
10:30自分の理想とする戦いを樋口とやりたいと言っていましたけども。
10:37もちろんそれも本音なんでしょうけども。
10:39秋山順は真っ黒勝負だけではないですよね。
10:42そうなんですよね。
10:43やっぱりこの人も自分の歴史の中で、真っ黒勝負だけじゃ勝てないっていうのを経験してきた人なんで。
10:52全日本時代。
10:53自転のプロレスには自分は勝てないから、じゃあ違う勝ち方をしてやるというのがこのスタイルですからね。
11:00それによって生まれたのが秋山順のスターネスですよね。
11:04そうですね。
11:06それはもう言葉もね、口も含めてですからね。
11:15さあ、手老いとなってしまいました、樋口。
11:18おそらくここからは秋山はじっくり行くでしょうね。
11:26ここから怖いですね、本当に。
11:28ずるずるいかれると。
11:31おそらく樋口に気持ちいい時間を与えないでしょうね。
11:41いやー、指を掴んでひねっていく。
11:43まさにこの大きい樋口の末端を攻めて、じわじわと樋口の戦闘力を削いでいきます。
11:53かつてはね、師匠として尊敬する小橋健太のね、爆弾を抱えて膝を壊しにかかった人ですからね、試合で。
11:59ブレイク!
12:00グー!
12:01グー!
12:02グー!
12:03グリーワイド!
12:04まあでも、樋口選手はね、相手が誰であろうと、どんな戦法で来ようと、自身の戦い方をやめない人間です。
12:12それが樋口の魅力ですよね。
12:14赤井さん、まっすぐですよね。
12:16まっすぐで、三隋辺の方の男ですね。
12:21非常に気の優しい人間ではあるんですが、すごく頑固な部分もありますし。
12:27樋口選手は、もちろん本人自身も強いんですけど、何かを守るとか何かのためにだったら、もっともっと倍強くなるんで、今自分のこの立場で、今まで以上の力を見せてくれると思います。
12:43あと樋口にとっては、断崖式か、断崖式か、これを行くか。
12:51ブレイクロースラムを狙っている。
12:53もうそのくらいやすいでしょう。
13:00確かに、ああいう断崖式などの攻防というのは、秋山淳がかつて散々やっていった攻防ですもんね。
13:06そうですね、散々やって散々やられてきた攻防ですからね。
13:09そして樋口は首を怪我して、欠場してたんです。
13:14そこも踏まえてですよね、きっと。
13:16攻める腕と、爆弾抱えた首と。
13:19ちょっと動けない。
13:23確かにね、秋山淳ほどのレスランが、称賛なしに挑戦を口にするわけがないんですよ。
13:29どうやったら勝てるかを徹底的に考える人ですからね。
13:34答えは出てるんでしょうね、秋山淳の中には。
13:38それを狂わせる何かを持っていかないといけないですよね。
13:42ある意味、秋山淳はそれを期待しているかもしれません。
13:45秋山淳の引き出しにない何かを。
13:49そうですね、想定外のものをね。
13:54もちろん、樋口。首の怪我というものは、しっかりと治療した上で復帰はしてまいりました。
14:00何も不安はないとは言っていましたが、
14:04だがそこを狙われると。
14:08これは強烈。
14:09リング中央がっちり抑え込んだ。
14:11カウントは2。
14:14首を狙う技は、秋山沢たくさん持ってますもんね。
14:19溜めを作らないでストンと落とす。
14:20パイドライバー怖いですね。
14:22秋山選手は、この本当にベテランらしいね。
14:26独特のリズムを持っています
14:28ガーッと畳み込むときは
14:32本当に安い場合に来るんですが
14:34スッとねちょっと前を取ったりとか
14:37これもです
14:42どうした俺のチャンピオン
14:43痛い
14:50そうですね
14:50力入らない
14:52流れの中のきらめきだったのかもしれませんが
14:57確実にチャンピオン樋口の
14:59攻撃力というものを
15:01削いでいます
15:01
15:03このカバーも強烈です
15:08ガーッとは熱
15:10この抑え込みって結構スタミナを奪うみたいですね
15:13まあそこら辺は
15:15赤井さんも経験済みだと思います
15:16キックアウトするだけでも体力が
15:19奪われますしこれだけ体が大きくて
15:21体重もある相手だともう
15:22もうしんどすぎます
15:24これだけでも
15:25多分100キロ以上の世界って別世界ですよね
15:29もう本当
15:29もう
15:30キックアウトできないです
15:32もう
15:32次元が違いますもんね
15:33もう返すだけで本当にね
15:35これが一つの技ですね
15:36男子レスラーの中でもやはり
15:38100キロ以上未満では
15:40本当に大きな壁があるって聞きました
15:42何もなく上下に飛んだりとか
15:49トップコーナーからプレスしたりしてますけど
15:52100キロの選手がいるってとんでもないことですよね
15:55危ないんでお客さんはちゃんと逃げてください
15:58はい
15:59ちょっと秋山抑え込みがうまくですからね
16:02樋口チャンピオンも
16:05おー
16:06秋山の強さというものは
16:08逆の承知でしょう
16:09腕が使えないのらしいですね
16:11いやー樋口らしい
16:13手追いであっても真っ直ぐ行く
16:15自分の戦い方を変えません
16:18もう体ごといった
16:22立ち合いですね
16:24魂でぶつかってますね
16:26いやーもうぶつかましですよ本当に
16:29たとえ相手が誰であっても
16:34どんなシチュエーションであっても
16:35タイトル待ちであろうがなかろうが
16:37樋口のやることは変わりません
16:39コツコツと一つずつ目の前の相手に
16:43攻撃を加え倒すことです
16:46さあ樋口得意の
16:52エロードロップ
16:54これ今樋口クラッチできないんでしょうかね
17:02そうです
17:03今攻め時ではありますよね
17:07やっぱりダメージからの回復力ということを
17:09考えるとね
17:10年齢的なものもあって
17:11やっぱりなかなか秋山もね
17:14昔ほどのあれはないので
17:15ちょっと右腕が使いづらい状況にあります
17:19樋口
17:19痛い痛いですね
17:28でも使わせてますね秋山が
17:34そうですね使わせてもらってますね
17:37打ち合いに持っていってます
17:38わざわざ打ち合いにしてますもんね
17:40ダブルチョップ
17:42そうだダブルチョップがあった
17:43右腕でいく右腕でいく
17:45ラリアットを出してくる
17:46エンドマット
17:47止まらない
17:50手追いの樋口が止まらません
17:52もう一度
17:54これしっかり両手をクラッチして
18:00片指に持っていけない辛さがあります
18:02さあこの樋口の爆発力というものが
18:08秋山順の想定外なのか
18:10想定ないなのか
18:11樋口にとってはあれこれ考えても
18:16仕方がありません
18:16行くしかない
18:17うわー秋山来た
18:19トップコーナーに上がるのを
18:24待っていたかのように
18:25秋山順が樋口を捕まえて
18:28抜けるか
18:31踏ん張る
18:33樋口
18:34抜きたい秋山
18:36抜けるか
18:37ここは秋山勝った
18:43なだれ式ブレーンバスター
18:46長口が
18:47あったー
18:49来たー
18:50攻める時はバッときますね
18:53秋山
18:53もう立ってくることも想定済みですね
18:56ああいう時は間を取らないんですね
18:59土を与えないですね
19:02樋口は立ち上がろうとしたんですが
19:06それを許しませんでした
19:07だが秋山も樋口の見てない部分では
19:10ちょっと辛そうな表情
19:11その表情を捉えさせませんが
19:14お膝
19:17すごい膝です
19:21ダブルトップ
19:25秋山もおたじみをあげて
19:30これに耐える
19:32エクストライダー
19:35ここで抜いた
19:36殿下の宝刀
19:38カイザルか樋口
19:40カウント2
19:43さあした
19:44フロントネックロック
19:47着実に削ってますね
19:51樋口がガーッと来るところだね
19:55うわーなんだ
19:56フロントネックロックを
19:58そのまま
20:00これはモロハですね
20:01モロハの選択
20:02これ逆に持ってしまってますよね
20:05ちょっと表情まずいかな
20:07まずい
20:08樋口の表情が止まり始めました
20:10このまま締め落とした秋山
20:15JOD無差別級王座
20:172度目の体幹となるか
20:18カバーを選択さあ
20:20返せるか樋口
20:22肩を上げた
20:23キックアウトではありません
20:24肩を上げました
20:25カイザルか樋口
20:26カイザルか樋口
20:27閉めてるちょっと
20:29秋山も結構辛かったっすね
20:31今ね
20:32もちろん
20:33ロントネックロック力使えましたね
20:34
20:35はい
20:36
20:37秋山順がこのまま
20:39一気に勝負をかけるのか
20:41いざ
20:43ランニングにストライク
20:45どうだ
20:47返す
20:48樋口
20:49あった
20:50さあ
20:51秋山順の中で
20:52ゴーサインが出た
20:53ベルト取りに向けて
20:55ここからはフルスロットへ
20:59エクスプロイダー2発目
21:01樋口大路陣
21:03返す
21:06さあ
21:07取ると決めた
21:08ベルトを取ると決めた
21:10秋山順の覚悟が
21:11樋口
21:16またね
21:17リストクラッチとかありますからね
21:18クラッチ式もあるし
21:19スターネスダストアルファもありますしね
21:22秋山順はこの樋口からベルトを取る棒で
21:25自身のステップアップにつながると言っています
21:28ベテラン秋山順がさらに上を目指すためのきっかけになる
21:32リストクラッチ
21:34行かせない
21:35おー
21:36払い越し
21:38払い越し
21:40吉村の技
21:41そうですね
21:46ハリマオの仲間である吉村直美のカウンターの技
21:49払い越し
21:50決まった瞬間吉村も思わずリアクションしていました
21:53今の返し方は多分秋山にとっては想定外ですよね
22:03おー
22:04ドクターボム
22:06形は崩れたが
22:07終練で決めた
22:09カウント2
22:11今の攻めるしかないですね
22:13今行くしかないですよ
22:14効いてますねこれね
22:15逆に秋山の方がこうポンポンポンと来られるときついですよね
22:17スタミナを回復する時間がありません
22:18だが樋口にとってもやはりこの秋山順の大きさというものは非常に手強い
22:22さあブレンクロー
22:24ブレンクロー
22:25上げられるかブレンクロー
22:27スタミナにとってもやはりこの秋山順の大きさというものは非常に手強い
22:36さあブレンクロー
22:40ブレンクロー上げられるかブレンクロー
22:42スタムいけない秋山が抗う
22:45ラリアットもう形にはこだわっていない
22:48いけるか樋口ラリアット
22:50いけるか樋口ラリアット!
22:52だが、アチヤマが耐える!
22:55もっと来いと秋山順!
22:57俺を倒してみせろと!
22:59ラリアット!
23:01吹き飛ばされるアチヤマ倒れない!
23:07いけんな!ジャンピングに!
23:10ジャンピングに!
23:12エクスプロイだ!
23:14なんという感じ!
23:16アチヤマ順!
23:20樋口アヨシ!
23:22エクスプロイだ!
23:24ガッチリ押さえ込んだ!
23:26さあ、秋山!
23:27返し樋口!
23:33ここで上昇を抜けた!
23:34今まで取るつもりでしたね!
23:36ガクッと来なければいいんですが!
23:38あ、でもまだ行くかこれ!
23:42逆に樋口は大ピンチ!
23:44ついにリストクラッチいくか!
23:46アラマの樋口!
23:48これさすがの秘密のリスト!
23:50決まってもらったら!
23:52そうですね、受け身取れないですもんね!
23:54リストクラッチ!
23:55エクスプロイだー!
23:59秋山順!
24:01ここで!
24:03よく返した!
24:04僕はブレンクローだ!
24:06ブレンクローだ!
24:08返したんじゃない!
24:09ただ返したんじゃない!
24:10ブレンクロー!
24:12ブレンクロー!
24:13決まった!
24:15カバーだ!
24:16カバーだ!
24:17カバーだ!
24:18逆転か!
24:19樋口!
24:20うわー!
24:21これを返した!
24:24いやー!
24:25もう!
24:26むき出しの戦いだ!
24:28ヒルジも今手痛いはずですよね!
24:31もう!
24:32ギリギリの中で!
24:33もうむき出しの!
24:34むき出しの戦い!
24:36ゴールに行った!
24:37やったー!
24:38やったー!
24:39やったー!
24:40もう!
24:41強引に行きましたね!
24:42最後はブレンクローキャラの抑え込み!
24:46樋口カバラさん!
24:50なんという!
24:52いや今生々しい戦い!
24:54膝も使って乗っかってましたもんね!
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