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  • 3周前
文字稿
00:00第四章 第四章 第四章
00:17この映画字幕が出てないすね 自分ちゃんとセリフあるんすけど
00:23你知道嗎
00:24但是我聽到的聲音
00:27我聽到你的剪輯
00:29你只剪輯給我
00:31Great
00:33你真是有什麼東西
00:36我只能感到最熱的電影
00:42二回目
00:46二回目
00:48你誤解得到所以說
00:50Snark的本體是液體
00:52snaik の二つの木の油水 グラッドスナークの名前はどれをつけとっ
01:01あなたもよく知っている彼女だけど 私彼女と仲良くなるまでプロに名前を付けていなかったから
01:09強い順とか 思い入れがある順位
01:13一番二番と呼んでいただけだった 順番
01:18番号じゃなくて 名前を付けないグーたら
01:23いやシンプルさはアリスさんらしいすけど なんで順番
01:28だって番号をつけても混乱するだけでしょ どれが強いかどれが好きかなんて日によって変わるのだし
01:37だから気持ち次第でその日ごとに順番は違った 1番はディドルが鉄板
01:44デムズは大抵 3番か4番だった
01:49ああ思い出した 彼女とプロイで遊んでいるとき
01:54それで困ったことになっ
01:57アリス明日新しいパパがやってくるの だから6番のプロイを貸してちょうだい
02:04私を目指して出迎えたいの そういった彼女に私その日は気分的にこれは6番目と決めていたプロイを貸したわ
02:17もうだいたいわかったっすけど 一応聞いておくっす
02:22それは何のプロイだったっすか
02:25後に彼女がゴブリンフロンと名付けるようになった香水を
02:30その香水をかけると一日 悪口とスラングしか言えなくなる
02:36その後 彼女はプロイに名前を付けるよう提案してきたわ
02:45なぜか涙で赤くなった目で
02:48これはスイーツハーツ これはスクリプスハンプティ
02:53これはディドルディドル これはフラットスナーク
02:57いい? これからはこの名前で統一するのよ?
03:01名はタイを表すと言うでしょ?
03:04私 そんな変換間違いのような名前より
03:08その日の気分で分けた方が楽でいいと思ったのだけど
03:12あんたの気分なんて他人には分かんないし
03:15その度に私の運命が狂っていくことを もうちょっと気にしてちょうだい
03:21それに近い将来 こういう名前がトレンドになる時代が来るから絶対
03:26すぐに飽きられるだろうけど
03:29なんで どうせ付けるなら活かした方がグッドでバッド
03:33せっかく私たちだけのオリジナリティなのよ
03:37ポップに流行らせなくちゃ大損だわ
03:40それ以来 私はプロイを名前で呼ぶようになった
03:44いちいち名前を覚える手間はあったけれど
03:47プロイを間違えることはなくなったわ
03:50まさにコロンブスの卵ね
03:53なんていう発想の柔軟さ 斬新さかしら
03:57時々思うのだけど あの子は天才ね
04:01そっすね 自分も思うんすけど
04:05アリスさんって時々すごくバカですよね
04:10やられてしまったわね
04:21油なだけによく燃えるっすね
04:27スナークはどんなプロイなんすか
04:30本編で大体のあらましは語っているわ
04:33細かなデータは
04:36うん その貴重な油を青子さんは燃やしてしまったと
04:46これなんとか戻せないんすか
04:49残念ながら不可能よ
04:51この時代ではスナークを生成することはできない
04:55こうして貴重な文化遺産はフィーリングだけで生きている野蛮人に壊されていくんすね
05:02うへっ 文明をジューリーするのっておもしれー
05:07しかし出落ちに続いてスナークもこのざまとか
05:12何がグレートスリーっすか
05:15甘え グレートスリーは甘え
05:18しかし自分やるプロイスから参拝を有効利用するっすよ
05:24あーい 佐藤の店員さーん
05:27この残った油でとりあえずフライドポテトでもあげてくれ
05:32あら あなたにしては明暗ねロビン
05:35それじゃあ私はフライドチキンにしてもらおうかしら
05:40うん 外のメニュー
05:43ホットドッグとポップコーンとポテトしかなかったっすよ
05:47自分映画館はまず飲食店のメニューからチェックするはずから
05:52だいたい映画館でフライドチキンとか匂いがぶらいっす
05:56他のお客さんに迷惑っす
05:59知っているわ でも安心して
06:02私お腹は空いていないから
06:05ただ油であげてもらうだけでいいの
06:08へへへ 食事として頼むわけではないと
06:13高温で全身まんべんなく
06:17毛先から毛穴までゆで上がるのは初めてなんじゃないかしら
06:22また一つシーンコレクションが増えたわね ロビン
06:32この家で一番増やしたくないレパートリー
06:35あざーすーい
06:37でも世界にはまだまだ未知のシーンが隠れているっすよー
06:43映画はここまでのようね
06:52同時上映のある劇場も最近は減ってきたわね
06:56最後に3体目の紹介をしたかったけど
06:59それはまたの機会に
07:02長かった本編を楽しんでくれた皆さん
07:09すぐ終わるようで
07:11なかなか終わらなかった番外編に付き合ってくれた皆さん
07:14魔法使いの夜はこれで一旦の終了となります
07:19続きはまた
07:21いつかどこかで
07:23旅する星がスルリと落ちて
07:26あなたの胸に輝くときに
07:29それでは長らくのご視聴ありがとうございました
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