プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 5 週間前

カテゴリ

🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:0086年プロレスシーンはこれで大きく塗り替えられるかもしれません
00:04象徴的な入場のシーンでやりました
00:07まず高田のベッグがコールされました
00:11そして前田明でやります
00:16前田と高田の一戦になりました
00:20さあほぼリングの中央で至近距離になりました両優
00:25前田と高田でやります
00:26どれだけのファンがこのUWFの参戦を望んだことでやりましょう
00:30ついに新春マットから実践したわけでやります
00:33エグリー山本御哲
00:34解説の山本御哲さんはこの一戦をさばくために
00:37一瞬放送席を駐在いたしまして
00:39リング上にエグリーとして上がっています
00:41後ろに戻ってくれることになっています
00:43さあ蹴りを一発に待っていった
00:45高田からいった
00:46今度は前田からした
00:46張り手
00:47張り手から蹴りた
00:48まさにUWFらしい戦いで
00:50まず幕が開いたわけで
00:51投げ折った
00:52早くもスープレックスに曲げ折って腕を取る
00:55関節技に持っていくのか
00:5630分一本勝負
00:57UWF代表者決定リーグ戦の幕開きでやります
01:00さあこの試合のルール方式でやりますが
01:02UWFの選手全員によりまして
01:045人によりまして
01:052回総当たりリーグ戦を行いまして
01:07得点上位2名が
01:082月の5日大阪城ホールで優勝戦を行います
01:11そしてその優勝戦の勝者が
01:13明けで2月の6日
01:14両国国技館で
01:15猪木とぶつかる権利を得るわけでやります
01:17勝ち点が5点
01:18反則リングアウト
01:19戦勝は4点
01:19引き分けは2点でやります
01:21熾烈な言ってみれば
01:22UWFの生き残り戦が今
01:24始まったわけでやります
01:26当初この新日プロの要求に対しまして
01:28代表者決定リーグ戦をやれ
01:30猪木と戦う権利を得るもののために
01:32リーグ戦をやるという
01:33この新日の要求に対して
01:35UWFサイドはあくまでの5対5
01:37新日対UWFの全面抗争を要求しておりますが
01:40最終的にこの方式UWFサイドは飲んだものの
01:43新日対UWFの全面抗争の
01:45言ってみれば
01:46左を抱えながらの
01:47この代表者決定リーグ戦の
01:49スタートとなったわけでやります
01:50そういった意味では
01:51何が起こるかわからない
01:52乗っ引きならない
01:53見切り発車でスタートが
01:55なされたわけでやります
01:56さあ高田の蹴り
01:57櫻井さん
01:59はい
01:59やはりですね
02:00一瞬の隙も逃がせない
02:02緊張の糸がピンと張り詰めた
02:04立ち上がりになりましたね
02:05そうですね
02:06えーまあ非常にね
02:07蹴りをね
02:09非常に取り入れたというところがね
02:11いわゆるUWFルールのね
02:13うーん
02:14レシックのね
02:15特徴なんですよね
02:16そうですね
02:17今あの
02:17蹴ってくる高田のね
02:18足を決めて前田がね
02:20そこから打ち組みに投げましたよね
02:22あの技というのはね
02:23やっぱり1930年代のね
02:25いわゆるカシックな古典
02:27いわゆるストロングスタイルですね
02:29これにあるんですよね
02:30ブランクゴッチから始まる
02:32はい
02:32そうですね
02:34今あのジム・ロントスがね
02:36ああいう形で投げてる写真なんか
02:37私見たことありますけどね
02:38ジム・ロントスはい
02:39ロサンゼルスのオリンピックオーデトリアムなどですね
02:41ですからね
02:42このUWFが指向しているというのがね
02:44やはりのカールゴッチギルと言いますかね
02:46これやっぱりあの
02:47やっぱりカシックの
02:49オリンピックオーデトリアムなどですね
02:50ちょっと見たような感じがしますね
02:52なるほど
02:53さあ足を取りに行きます
02:54あたりの足を取った
02:55前田明でやります
02:56ロープに何を逃れました
02:58高野の美彦
02:58ここで東京高楽園ホール
03:00ドンという拍手が沸き起こった
03:02さあ接近戦から蹴りでやります
03:03後ろ回し蹴り
03:04高野の美彦が出てまいりました
03:06さあ前立つ高田の息打ち
03:07緊張の糸のピンと張り詰めています
03:09およそ2年に及びます
03:11UWFの逃走の時間を引きずって
03:14敵地にいわば乗り込んでまいりました
03:15このUWF軍団
03:16複雑な心境というものをすでに超越して
03:19腹をくくった心境で
03:21この進撃のマットに上がってきたことでやりましょう
03:23桜井さん
03:24一時ですね
03:26物議を醸しておりましたが
03:27ロープを使うとか使わないという
03:29そういう論議がありましたが
03:30そういうことよりも
03:32当然主義主張は違うと思いますが
03:34しかし進撃とUWFがぶつかる場合にですね
03:36その主義主張を超えてぶつかった時に
03:39両軍団のプロレス哲学というものが昇華して
03:41理想のニューストロングスタイルが確立されるという
03:44そういった望みもあるわけですよね
03:46そういうことですね
03:47ニューストロングスタイルといいますか
03:49いわゆるこのストロングスタイルのプロレスというもの
03:52やはり新日本プロレスがね
03:54日本によりよく主張しましてね
03:57もともと志向していたものが
03:59ストロングスタイルのプロレスであり
04:01さらにUWFはですね
04:03伊豆の主張であるカールコッチの
04:05もう一つ別の形からですね
04:08ストロングスタイルプロレスというものを目指すということでね
04:11言ってみれば出どころが同じでですね
04:14それが2つの流れになった
04:16双元に分かれたというような捉え方もあるので
04:18ここでまたそれが1つにですね
04:20またグーッとつながっていくということがありますよね
04:22そういうことですね
04:23ですからまあ
04:24いわゆるフォークのレッスンというものをね
04:27一体どういうふうにやるべきかというね
04:30このまま移動を見えたということになりますよね
04:33さあ右足を決めた
04:35高田の右足を完全に決めた
04:37前田明は決めに勝った
04:39さあクルストロになりました
04:40高田の女子が苦しいぞ
04:42完全に関節技を決めていった
04:44足が止め足が止め
04:45前田明は足が止めにいった
04:47さあちょうどカニバトミのように
04:49レクスタースのように足を交差させております
04:51前田明
04:52レクスタースのね
04:53いわゆるコーホールドのね
04:55この複合技ですよね
04:56そうですね
04:57完全にガチップと高田の右足に
04:59右足を決めてしまいました
05:00これでスピードが止まる足の道に出てまいりました
05:02前田明とやります
05:04お客さんはこの辺は千刻招致であります
05:07UWFのこの辺のスタイルを千刻招致で
05:09さあいけいけと
05:11どーっと沸き上がってまいりました
05:13ようやくロープに何を逃れました
05:15高田の右足でやります
05:16前田明先輩かか
05:18ちょっとお過ぎりで試合が張っている感じがあります
05:20しねじなUWFの生き残り戦
05:22このUWFの代表者決定リーグ戦
05:25今とぶつかるための戦いは
05:27やがて5タイムの新日対UWFの
05:29全面構想への一つの火種ということが
05:32完全に言えるわけでやります
05:34さあどうだ
05:35さあ後ろ回し蹴り
05:36すでに新日とUWFの全面構想は
05:38この一戦から始まっていると
05:40考えてもいいかもしれません
05:41さあ徹底した
05:43蹴りを
05:44この散りばめて前田明に埋まっていきました
05:47高田はここでチャンスを掴むことができるか
05:49張り手
05:50張り手から後ろ回蹴り
05:51後ろ回蹴り
05:52これは至近距離
05:53正面からの蹴り
05:54前蹴り前蹴り
05:55前蹴りを3連発
05:56足を取った
05:57今度は前田が足を取った
05:58前田が足を取って今度は
06:00もう一回足殺し
06:01左の足を取っていった
06:03柵内さん
06:05立ち上がると
06:06スタンディングポジションでは
06:07徹底した至近距離での蹴り
06:09あるいは張り手
06:10今度はグラウンドで寝ると
06:11関節技と
06:13徹底的な動きですね
06:15そうですね
06:16しかしね
06:17この蹴りからですね
06:19観察技へ
06:20というね
06:21蹴りの押しを張り手ですね
06:23さらに
06:24今後はさ
06:25いわく東北部ですね
06:26東北部から今は
06:27あのー
06:28ですね
06:29ブロックにいってますがね
06:30はい
06:31こういうような
06:32射撃というのはね
06:33もともと本題がそのね
06:34
06:35レフィーやってる
06:36山本哲さんですね
06:37この人たちがね
06:38武器の道場で
06:39教えてきたもんなんですね
06:40新日プロの混流と考えていいかもしれませんね
06:43そうですね
06:44さあそして今セコンドについている
06:45藤原義明をカメラが一瞬捉えました
06:47じーっとこの前だったからの一戦後
06:49UWS軍団の総帥とも思われる
06:52この藤原義明が見守って
06:54そして今劇を飛ばしているところでやります
06:56あの藤原の苦み走った表情
06:58まさにたらこむ男といった風貌でやりますが
07:00藤原義明の考え方
07:02そして今後の動向も実に気になるところでやります
07:05どういった形で
07:06新日サイドに戦いを挑んでくるんでやりましょうか
07:08とりあえずはUWSの代表者を決定するという
07:11リーグ戦で落ち着きまして
07:13そしてこのリーグ戦勝ち抜いてきた人間が
07:152月6日両国国民館で
07:17猪木とぶつかる権利を得るわけでやります
07:19そしてその後のUWSと新日の構造は
07:21どう動いていくんでやりましょうか
07:23それを占う意味でも
07:24今回のニューイヤーダッシュ86
07:26甲羅県ホールを皮切りに始まりました
07:29この新春のシリーズ実に見物になってくるわけでやります
07:32さあ腕を取りに行きました
07:34今度は前田明が腕を取りに行きました
07:36関節技でやります
07:37それを何とか対戦を探して
07:38足を引く目まぐるしいグラウンドの攻防
07:41目まぐるしいグラウンドの攻防でやります
07:43櫻井さん
07:44まあそれからですね
07:45前田高田の一戦を
07:46当然猪木か
07:48新日サイドはですね
07:49この後楽園ホールの控室で
07:51藤浪も坂口も木村も見ていると思うんですが
07:54特に私言いたいのはですね
07:56山田をはじめとする若手
07:58まあ現在遠征に行っている武藤なども挙げられると思うんですが
08:02あるいは小杉
08:03まあ挙げれば毎挙にいとまがありませんが
08:05新日の若手がこれをどう見ているかですよね
08:09そうですね
08:10まあ櫻井さんが先ほど言ったように
08:11もともとこの新日プロが標榜していた
08:14このスタイルであることは間違いないんですが
08:16まあ若手はですね
08:18これをどう見ているか
08:20まあ新日プロ旗揚げの頃を知らない若手はどう見ているか
08:23そしてこのUWF軍団に何くそーと
08:26戦いを挑んでいきたいという気持ちは当然あるでしょうからね
08:29そうですね
08:30先ほどこのトーホールドにしましてもね
08:32このいわゆるディストロックですね
08:35こういう関節技というのはね
08:37やはりあのプロレスを強いと
08:40これ全部基本技ですからね
08:43だからあの日本プロレスの若手もこういう指導は受けていると思いますよ
08:46なるほど
08:47一緒に受けていなければいけないんですよね
08:50なるほど
08:51高永ダウンでやります
08:52高永ダウン
08:53モロに張り手をカウンターでくらってしまいまして
08:55顎のあたりガーッと
08:57くらってしまいました
08:58高永ダウン
08:59一瞬倒れ込んでしまいました
09:01さあ前田がチリッチリッドホーツめていく
09:03さあ後ろから一気にいったスープレックス
09:08バッカラー
09:10ドラゴンツープレックス
09:11ドラゴンツープレックスと同じですね
09:13フジナミ君というものを意識してその前田が狙ったんじゃないかと思いますよね
09:19フジナミへの牽制とも受け取れる
09:21フジナミと全く同じ
09:23ドラゴンツープレックス
09:25ドラゴンツープレックス
09:27技を見舞いました前田明でやりますからね
09:28ヘッドスタースで引き付けて
09:29このアウンスタースですね
09:31逆にそのリストをですね
09:33逆に組めて
09:34いわゆる複合して攻めてるわけですよね
09:36そうですね
09:37かつて前田明には
09:38スパークリングスープレックスという大技がありましたが
09:41あえてそれを使わずにフジナミへの牽制を組めてが
09:44ドラゴンスープレックスホールドと同じ技
09:46同じ動きに持っていきました
09:47バックからフローテンサンに固めて
09:49高永ダウン投げとも下分けてやります
09:50さあ
09:51さあ、積極化にキセめ込んでいったかのでやりますが
09:53今度は
10:03多々逆に固めの体勢に
10:05体勢を持っていきますが
10:06前田明でやります
10:07激熱の戦いを展開しています前田と高永田
10:09これを古いフォースの栗を見えますとね
10:12この画面がジャパニーズで、ブロックスっていう
10:14なるほど
10:15フェルスラーもよく使ったその技ということで
10:18そういうふうに進んでいるのかな
10:21なるほど
10:22さあ肩逆エビ固めに取っています
10:25前田明でやります
10:26さあがっちりとステップをオーバーいたしました
10:28ジリッジリッとロープに近寄っていきます
10:31こう詰めていきます
10:32高田のグッドでやります
10:33高田の先ほどのカウンターの張り手をもらってきて
10:36ちょっとたじろいなんでやりましょうか
10:37ダメージが残っているか
10:39使いながらクレスを日々に一生を得ました
10:41段階で不明になっておりました
10:43高田でやりますが
10:44なんとかロープに逃れて
10:45何も逃れて9時に一生を得ました
10:47これにカーブルを取っている方から
10:49先ほどのハリテク攻撃がかなり効いているのでやりましょうか
10:52のっぴきならないところまで追い詰められて
10:54新日に参戦してまいりました
10:56さあ高田のミドルキック
10:57そしてハイキックが導入に決まった
10:59前田のハイキックもかすめた
11:00頑張りのタイミングもよかったですがね
11:02前田が外したそのタイミングのね
11:04そのままの取り方これも素晴らしいし
11:07さらにそれをですね
11:08すぐに腕を引っ掛けていったね高田の攻め
11:10この辺り非常にねこの2人ですね
11:14UWFでね非常に成長したなという感じがしますね
11:16そうですね
11:17双方から矢のような蹴りが放たれた
11:19双方から矢のような蹴りが放たれた
11:22ハイキックハイキック
11:23左右と使い分けで蹴り込んでいきます
11:25だからさあ蹴りを散り回っていくハイキック
11:27ハイキックを散り回っていったが
11:28その足を強引に取って
11:30強引に取ってまだ間接にグランドに持っていった前田でやります
11:33すさまぎ戦いになりました
11:35先ほども言いましたように
11:36およそ2年に及ぶUWFの闘争の時間が引き抜き
11:40敵地に乗り込んできた
11:41腹をくくった7回
11:43腹をくくった心境でやりましょう
11:45前田も高田も腹をくくっている
11:46壮絶な戦いになった
11:48新日の和歌ではこの戦いをどう見ているか
11:50そして猪木以下
11:52新日猪木とりどはどう見ているか
11:54注目の一番目がやります
11:55UWF代表者決定戦
11:57ここでガングガング
12:00クロックで決まりましたね
12:04不審ですね
12:06この重点の重みをかけましてね
12:10前田の手が上がりました
12:19放送席とりたくさん
12:21はいこちら本目席ですが
12:22ただいまの技はですね
12:24ジャパニーズレッグクラッチという技です
12:26ジャパニーズレッグクラッチですね
12:281分19秒
12:29ジャパニーズレッグクラッチで
12:31前田選手の勝利ということになりました
12:33この両竜の戦いは
12:34新日への大デモンストレーションも
12:37東電含まれていることでやりましょう
12:38結局前田に前田に外科が上がって
12:41まずは5点のトーナメントにおきましては
12:43前田が勝ち取ったわけでやります
12:45ご視聴ありがとうございました
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め