- 2 days ago
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00:00:00Made in ABC
00:00:30夏もね相当熱くなるって言ってますからね
00:00:32まあね猛烈な残暑には気をつけてください
00:00:35皆さんもう少し我慢する残暑
00:00:37神田さん
00:00:39いただきました今週も
00:00:41今週も素敵なお客様です
00:00:43ピアニストの清塚信也さんです
00:00:45おはようございます
00:00:47おはようございます
00:00:49よろしくお願いします
00:00:51残暑
00:00:53面白いな
00:00:55タビサラダ初登場ということで
00:00:59よろしくお願いします
00:01:01嬉しいです旅大好きなんで私
00:01:03普段から旅される
00:01:05もうコンサートイコール旅なんで
00:01:07それが旅っても観光できないじゃないですか
00:01:09そうですねあんまりできないんで
00:01:11思い出に残る旅がしたいって
00:01:13いうので今回この番組を
00:01:15利用させていただいて
00:01:17どしどし利用してください
00:01:19どんな旅になったのか楽しみです
00:01:21それでは旅サラダスタートです
00:01:25たくさんいろんなものを
00:01:27堪能したいと思っちゃう
00:01:29ねえ
00:01:30はい
00:01:31うわっ
00:01:33ぜーたくとは
00:01:34このことだしね
00:01:35かわいい街だな
00:01:38おいしい
00:01:40やばいこれ
00:01:43うわっ
00:01:45めちゃくちゃおいしい
00:01:49Oh, it's so delicious!
00:02:13In the studio, O-Nita is an announcer.
00:02:15Hello.
00:02:16Hello.
00:02:17I want to introduce you, a little bit.
00:02:18Today is the show of the Katsumato.
00:02:19We have a free guide to the Katsumato group of Katsumato.
00:02:24I've heard you have a free guide to Katsumato group of Katsumato.
00:02:29We will come to the Katsumato group of Katsumato.
00:02:31Please welcome your Katsumato group of Katsumato group.
00:02:36Let's call it Katsumato group of Katsumato group of Katsumato group.
00:02:41I can't wait to see you.
00:02:42北海道はでっかい道 沢井和樹もでっかい道
00:02:48皆さんおはようございます
00:02:52勝又さんの指令を受けてやってきました
00:02:55リポーターの沢井和樹です
00:02:57頑張ってください
00:02:57よろしくお願いします
00:03:00いやー夏の北海道の朝は涼しくて気持ちがいいですね
00:03:07いや今いるのはですね 沢井和樹からここまで北に1時間半ほど
00:03:14山々に囲まれた豪雪地でモンチ特有の昼夜の寒暖差により濃厚な甘みの野菜を作るのに適した場所なんです
00:03:27連作を防ぐために始めたひまわり畑はナヨロの夏の風物詩として知られています
00:03:36そんな名寄ろのもう一つの夏の風物詩にもなっているある作物が
00:03:43ある畑にお邪魔しているんですが
00:03:48ここでスタジオゲストの千代塚信也さんに超難問最難関のクイズです
00:03:56災難関の畑で作られている作物 一体何でしょう
00:04:03あとは夏の北海道です 難しいですかね
00:04:08あれでしょトウモロコシ
00:04:10ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ
00:04:40It's the first product of the NAYORO.
00:04:42It's a product of NAYORO.
00:04:44It's a product of NAYORO.
00:04:48What is NAYORO?
00:04:52It's a very well-replace, but it's a plant from the seed.
00:04:59It's a very well-replace.
00:05:03After the harvest, the summer and the summer of the NAYORO,
00:05:06there's a lot of sweetness.
00:05:08What is the result of this year?
00:05:10Yes, it was a year ago, so it was a little early in the year.
00:05:16It was a little early in the summer, so it was delicious.
00:05:20And this one?
00:05:22Yes, this is a brand of NAHYORO IELO.
00:05:26It's delicious, so you can eat it.
00:05:30Wow, that's the same way!
00:05:32Wow, that's the same!
00:05:34NAHYORO!
00:05:36HILLOみたいでかっこいい名前ですね!
00:05:38いただきます!
00:05:40わーすごいな!
00:05:44甘くておいしい!
00:05:50え?
00:05:51爽やかな甘みで、身もすごい柔らかいですね!
00:05:56実は今、この畑で育てているのは、このトウモロコシとはまた別の品種で、
00:06:01こっちもおいしいので、ぜひとって食べてみてください!
00:06:03別なんですか?
00:06:04え?
00:06:05そんなのいいの?
00:06:06こっちは収穫していいんですね!
00:06:08おいしいトウモロコシの見分け方って何かありますか?
00:06:11まず、葉っぱの色がしっかり濃いことと、
00:06:14濃くて?
00:06:15あと、ヒゲがしっかり茶色くて、
00:06:16あとは触ったときに太いなくしているぐらいのものがいいと思うので。
00:06:20え?じゃあ、どれですかね?
00:06:22これで十分だと思います。
00:06:24じゃあ、これいっちゃいます!
00:06:25木を持ちながら、そのままガシッと!
00:06:28ほらー!
00:06:30うわー!でかい!
00:06:32でかいですよ!
00:06:34うわー!
00:06:35中!
00:06:36中、白いですね!
00:06:39え?
00:06:40すごい!
00:06:42めちゃくちゃ綺麗な真っ白ですね!
00:06:45こちらは、ナヨロホワイトで貴重な品質で、これも生で食べることができるので、ぜひ、そのまま食べてください!
00:06:52これも生でいけるんですか?
00:06:54ヒゲもおいしいんだよ!
00:06:55ヒゲもおいしいんだよ!
00:06:56ヒゲも最近も綺麗な白色!
00:06:58ヒゲをあげたりするんだよ!
00:06:59そうそう!
00:07:00いただきます!
00:07:02ほら、もうすごい垂れてくる!
00:07:04うわー!
00:07:05重いね!
00:07:07あっ!
00:07:08なんじゃこりゃ!
00:07:10え?
00:07:11フルーツみたいにめちゃくちゃ甘いですよ!
00:07:14ヤシみたい!
00:07:16これ、糖度!
00:07:1717.6なんで、大体メロンと同じぐらい!
00:07:20え?
00:07:21そしてこちら、糖度が!
00:07:23こっちか!
00:07:2417.6度!
00:07:25これ、糖度選手権したら、果物の中ではメロンよりも上ですよ!
00:07:31すごいな!
00:07:32うわー、すげー!メロンに買っちゃった!
00:07:34そんなことある!
00:07:35すごいですね!
00:07:36もう本当にフルーツじゃないというのは、フルーツに近いですね!
00:07:40これ、なんでこんなに甘いんですか?
00:07:42そうですね!ナイロのトウモロコシ、もう1個おいしい理由としては、
00:07:45夜の時間に、トウモロコシ自体が甘さをたくまえるので、
00:07:50それでおいしくなっています!
00:07:51寒いので、夜が!
00:07:52寒いから!
00:07:53朝、早い人だと収穫、大体2時とか、
00:07:572時から5時の間で初めて!
00:07:58めちゃくちゃ早いですね!
00:08:00朝寝坊できないわ!
00:08:01へぇ!
00:08:02で、収穫した瞬間から、甘みは落ちていってしまうので、
00:08:07収穫したらすぐ、千架場に運ばれて、真空夜霊を行います。
00:08:11真空夜霊で、どうなるんですかね?
00:08:16はい、名前のとおり、真空状態の冷蔵庫に入れて、40分ほどかけて、芯からジェル熱を素早く冷やしています。
00:08:23で、こうすることで、新鮮の状態をキープしたまま、全国各地へ届けています。
00:08:28うわぁ、この新鮮で甘みが強いうちに、おいしさをもう全て閉じ込めちゃって、その状態を全国の皆さんが楽しめるというわけですね。
00:08:39勝又さん、これがまさに、極みポイントです!
00:08:46そうですね!
00:08:47いやぁ、決まりましたね!
00:08:49そして、こちらは、こちらはもう茹でたトウモロコシなので、こちらもシンプルにおいしいです。
00:08:55うわぁ、きれい!
00:08:56わぁ、あつあつ!
00:08:57暑いと思うので、気をつけてください。
00:08:58わぁ、すごいですね。これをなんか、茹で方のポイントとかあるんですか?
00:09:01茹で方は、少し皮をつけて茹でることで、甘みが閉じ込められます。
00:09:04皮ついてますね!
00:09:05暑いですからね、気をつけてください。
00:09:06暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑いけど、おいしそう!
00:09:13いただきまーす!
00:09:15うわぁ、いただきます!
00:09:24うまー!これ、うわぁ、おいしいっすね!
00:09:27はい、ありがとうございます。
00:09:28これ、茹でた、さらに甘みが増して。
00:09:31あ、で、これぜひ、この味をスタジオでも味わってください。
00:09:35スタジオでこれ、今回実はスタジオにお届けしておりますので、みなさん、このおいしさ、味わってください。
00:09:42ありがとうございます。
00:09:44きてますよー!
00:09:47すごいいいかわいい。
00:09:50ガブっと、ガブっといってください。
00:09:52白いほうだ、ホワイト。
00:09:54うーん、今ね、ハンダルがバーンって顔にかかって、ちょっと、あの、化粧直して。
00:10:04それぐらいね。
00:10:05みずみずしい。
00:10:06みずみずしい。
00:10:07甘いですね。みずみずしい。
00:10:10すごい。
00:10:11甘い。
00:10:12すんごい甘い。
00:10:13おいしい。
00:10:14ね。
00:10:15甘い。
00:10:16おいしい。
00:10:17すごい、初めて食べるくらい甘い。
00:10:18ゆっくり。
00:10:19でもちゃんとトウモロコシの甘さだよね。
00:10:21おいしい。
00:10:22え?
00:10:23やっぱちょっと、いいとこにしないな。
00:10:25ね、白いの食べたかったですね、僕ら。
00:10:27ね。
00:10:28さあ、こちらの北海道なよろさん、新鮮な朝どれとうもろこしは、旅サラダマルシェの定期便でお取り寄せできます。
00:10:38ぜひご自宅で旬の味をお楽しみください。
00:10:41いや、ずっと食ってられんな。
00:10:43ね。
00:10:44おいしいですね。
00:10:45すごい。
00:10:46おいしい。
00:10:47最高のおやつだ。
00:10:48おいしい。
00:10:49沢井くん、おいしかったよ。
00:10:50いやー、これよかったですね。
00:10:51皆さん、喜んでますね。
00:10:52はい。
00:10:53皆さんに味わっていただけて嬉しいです。
00:10:55で、トウモロコシは料理にしてもおいしいので、このあとご用意してますので、ぜひ沢井さん楽しんでいってください。
00:11:00うわー、それは楽しみです。
00:11:01後半、ご紹介いたします。
00:11:03みなさん、お楽しみに。
00:11:05お待たせしました。清塚信也さんの旅です。
00:11:14さあ、今回は兵庫県木の先、旅されましたけど。
00:11:17本当に素敵な場所だったし、松井さんもおなじみのピアノ。
00:11:20はい。
00:11:21ピアニストとしてはね、絶対見ておきたいピアノがあったんですよ。
00:11:25木の先にそれがあるんですか?
00:11:26そうなんですよ。
00:11:27えぇ、なんでなんでなんで。
00:11:29すごいでしょ。ピアノがね、まさか温泉じゃないですよ。ピアノを見に。
00:11:33それだけのために、きっかけはそれですけど。だとしても、すごいほかにもいろんなものがあって、すばらしい街でした。
00:11:42えぇ、じゃあちょっと。
00:11:44ね、どんなピアノだったんでしょう。それってどんな街だったんでしょう。ご覧ください。
00:11:51やってまいりました、木の先。すごい。
00:11:55いやぁ、あのー、ちょっとね、空港降りてからここに来るまでは、めちゃくちゃ田舎なのかなと思ってたんですけど。
00:12:02いや、急にやっぱり有名な温泉街ってだけあって、観光地としてすっごいきれい。
00:12:08これからね、私ツアーが始まるんで、ツアーの音楽が豊かになるために、たくさんいろんなものを堪能したいと思っております。
00:12:17兵庫県北部、田島地方の名湯、木の先温泉。
00:12:291400年の歴史を誇り、滋賀尚屋など多くの文豪にも愛されました。
00:12:36おっ、ロープウェイ見っけ。
00:12:39これ、山の上まで行くんでしょ。
00:12:42いいね、これ、標高高いと涼しいからね。
00:12:46楽しそう。すごい。すごい角度。
00:12:50すいません、よろしくお願いします。
00:12:53おっ、揺れる。すでに揺れる。
00:12:57全長676メートル。およそ7分の空中散歩。
00:13:04結構ね、いつもね、観光できないんですよ。コンサート。
00:13:09いつもホールとね、ホテルと空港、駅。
00:13:12そうね、一対一対するだけで、タイトなんだ、時間が。
00:13:16こういうの、こういうの。
00:13:19こういうの欲しかった。
00:13:22ありがとうございます。
00:13:26すごい。
00:13:28ありがとうございます。
00:13:30はい。
00:13:32うわぁ、綺麗。
00:13:34すごい。
00:13:35展望台か。
00:13:37あっちが日本海。
00:13:40僕、日本海に見えるんだ。
00:13:42山々に囲まれた温泉地なんですね。
00:13:47あれがだから。
00:13:49そっか、街。
00:13:50こんなちっちゃいんだ。
00:13:52その昔からだって有名な温泉地だもんね。
00:13:56曲がもう、42曲を買いました。
00:13:59素晴らしい。
00:14:01いいなぁ。
00:14:03こんなとこに、キャフェがある。
00:14:07えー、木の先コーヒー。もう、これ絶対素敵。
00:14:10こんにちは。
00:14:11すいません。
00:14:12なんか、おやつ的なものっていうのはあるんでしょうか。
00:14:16あ、何これ。
00:14:17これね、ヨウカブタと読みまして。
00:14:19ヨウカブタ。
00:14:20はい。
00:14:21幻のヨウカブタというホットドッグがあるので。
00:14:24えぇ。
00:14:25ロープウェイの山頂駅にあるカフェ。
00:14:28名物が幻と言われるほど希少なヨウカブタのホットドッグ。
00:14:37お待たせいたしました。
00:14:39ありがとうございます。
00:14:40これが幻を。
00:14:42はい。
00:14:43本当に、ヨウカチョウで一軒しか作ってないっていう。
00:14:47一軒だけ作って。
00:14:48そうなんです。
00:14:49豚。
00:14:50デューシーだけど、脂っぽくないし。
00:14:57さっぱり、すってりしてる。
00:14:59全部色が違う。
00:15:00食べて。
00:15:01景色を見て。
00:15:02ゆっくりできるわ。
00:15:06海沿いに行きたい場所があります。
00:15:12来た来た。
00:15:13木の先マリンワールド。
00:15:16いやー、水族館なんて久しぶりだけどね。
00:15:19結構好きなんですよね。
00:15:21海の生き物の魅力を体感できる人気の水族館です。
00:15:26うわっ。
00:15:27早速。
00:15:28これ、丸山川。
00:15:29ロケーションがいいね。
00:15:30この川を再現。
00:15:31あ、これ。
00:15:32これじゃん。
00:15:33うわっ。
00:15:34これじゃん。
00:15:35うわっ。
00:15:36うわっ。
00:15:37上野川。
00:15:38うわっ。
00:15:39うわっ。
00:15:40いい。
00:15:41うわっ。
00:15:42うわっ。
00:15:43うわっ。
00:15:44いわー。
00:15:45庭じゃん。
00:15:46超強いんだよ。
00:15:48強いんですか。
00:15:49こんな風に見せておいて。
00:15:50よし、 pretty nice!
00:15:53国内の水族館で最も深い大水槽、 木の先の海が再現されています
00:16:00様々な癒しの体験も
00:16:04あ、かわいい!
00:16:09ははは、こんにちは!
00:16:11すごい!
00:16:15Wow!
00:16:17Wow!
00:16:19Wow!
00:16:21You're doing this?
00:16:23Yes, I'm doing this.
00:16:25I'm doing this.
00:16:27Hello.
00:16:29Hello.
00:16:31I'm doing this before, so I can触 you.
00:16:33Okay, please.
00:16:35The first time I'm going to touch the first experience.
00:16:39Then I'll try to take it here.
00:16:43Wow!
00:16:45Wow!
00:16:47I can see you can see you can see me.
00:16:51Thank you!
00:16:53I'm doing this before.
00:16:55I don't like it.
00:16:57I don't like it.
00:16:59I'll just see you in a space.
00:17:01I'm doing this before.
00:17:03I can see you in a space.
00:17:05I can see you in the space.
00:17:07I can see you in the space.
00:17:09There are some shows that are also showing
00:17:13Wow, it's amazing
00:17:16It's a little bit
00:17:19It's a little bit of a look
00:17:21It's a little bit of a look
00:17:23It's a little bit of a look
00:17:25In the airway, the airway will be seen
00:17:29Anyway, it's been a year after 3.
00:17:36It's still getting bit of a fish bag.
00:17:45As- a- a- a- a- a- a- a- a poly-fly fish bag,
00:17:51what does it look like,
00:17:54Buri!
00:17:55The right answer is the right!
00:17:57Thank you so much!
00:17:59Now let's start with the food!
00:18:02It's a special recipe.
00:18:04It's a fish of salt.
00:18:06Yes, yes, yes, yes.
00:18:07It's a fish of water.
00:18:08It's a fish of water and water.
00:18:11It's a fish of water.
00:18:13Let's start with the fish.
00:18:15Ready!
00:18:17Hey!
00:18:18What's that?
00:18:21Wow, it's so cool!
00:18:23Hey!
00:18:25Wow!
00:18:27Cheers!
00:18:29Thank you!
00:18:31Thank you very much!
00:18:33It's not enough!
00:18:35It's not enough!
00:18:37It's not enough!
00:18:39I love it!
00:18:41I love it!
00:18:43I love it!
00:18:45Okay!
00:18:47Okay!
00:18:49Wow!
00:18:51Wow!
00:18:53Wow!
00:18:55Wow!
00:18:57Just!
00:18:59Wow!
00:19:01Wow!
00:19:03Wow!
00:19:05Wow!
00:19:07Wow!
00:19:09Wow!
00:19:11Wow!
00:19:13Thank you!
00:19:15木の先から車で20分美しい海岸が広がる竹野町にこの日の宿があります。
00:19:25お!
00:19:27着きましたね。
00:19:29シーサイドホテル。
00:19:31ここに私ちょっと音楽家として見ておきたいものがあるんですよ。
00:19:37どうもこんにちは。
00:19:39いらっしゃいませ。
00:19:41お疲れ様でございます。
00:19:43よろしくお願いいたします。
00:19:45あ!
00:19:46常に見えますね。
00:19:47はい。
00:19:48あちらですね。
00:19:49あれがあのピアノですか?
00:19:50はい。
00:19:51体験してもいいですか?
00:19:52はい。
00:19:53これがローゼンクランツ。
00:19:56はい。
00:19:57100歳ピアノでございます。
00:19:58100歳ピアノ。
00:19:59はい。
00:20:00このピアノは100歳ってことですけども。
00:20:02はい。
00:20:03いつからここにあるんですか?
00:20:04はい。
00:20:05一番初めにこのピアノが日本にやってまいりましたのが1926年。
00:20:10大正15年ですね。
00:20:11その当時の竹野小学校の校長先生ですとか先生方が子どもたちに本物の音を聞かせてあげたいということで、
00:20:19当時の村の方からの募金もございまして、そちらで購入したことで竹野小学校にやってまいりました。
00:20:27入学式や卒業式などで音を奏でるピアノは竹野の誇り。しかし2000年代に老朽化し廃棄されそうになりました。
00:20:40私どものホテルの社長の祝いというものが、竹野小学校の出身でこちらのピアノを守り抜いていくことと、そして竹野町で引き継いでいくこと、こちらの2点を祝いも強く共感いたしまして、私どものホテルにこのように置かせていただいております。
00:20:56そうですか。これちょっと弾いてみたい。
00:20:59ぜひよろしくお願いします。
00:21:021920年代に日本で活躍したクラシックの作曲家っていったのは山田耕作さんなんですよ。
00:21:10山田耕作さんが生きている時にいたピアノですから。
00:21:172022年代で活躍したクラシックの作曲の作曲は山田耕作さんです。
00:22:54Ah,なんか綺麗な音
00:22:56この後また100年後もこうやってね誰かが弾きに来て
00:23:02あーもうこれ200年前からあるんだよっていう話をしてほしいですね
00:23:07100歳ピアノが迎えてくれるお宿です
00:23:13わーきれい
00:23:15すごい
00:23:19うわうわうわ
00:23:23うわーい
00:23:25うわーすごい
00:23:27It's amazing!
00:23:31The ocean view!
00:23:33It's amazing!
00:23:35I can't forget it!
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00:23:45It's nice and nice and nice美しい美容!
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00:23:55It's impressive!
00:23:57It's great!
00:24:00It's a matter of sports,
00:24:05she looks like a lot of午餐!
00:24:09It's so cool!
00:24:11It's going to be the season for you.
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00:24:15Please wait for your time.
00:24:17It's so exciting.
00:24:19Ah...
00:24:21Sorry...
00:24:23It's a lot of fun.
00:24:25It's a lot of fun.
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00:24:41Wow!
00:24:43I got it.
00:24:45Yes, this is a beautiful fish.
00:24:47I'm sure the fish are from here.
00:24:49I'm a fish.
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00:25:01It's a fish.
00:25:03It's a fish.
00:25:05Yeah.
00:25:07地の恵みをいただく喜び
00:25:37アワビのステーキをお持ちで浮かせていただきます。
00:25:5410分ほど蒸し焼きにします。
00:26:06バターがすごい味わいを深くするんですがそれに負けない。
00:26:13海の天然のエンバー。どうしようこれ。
00:26:20弾こうかな、もう一回。
00:26:22表したい、これ。
00:26:24いやー、おいしい。
00:26:27アワビで。
00:26:29すごい素敵なオプテルでしたけどいかがでしたね。
00:26:32念願のピアノは。
00:26:34やっぱり古いピアノにしか出せない音ってあるんで、そういうみんなの思い出とかが詰まっているっていうのもあるんでしょうけども、そして大事にされているっていうのがよくわかったし。
00:26:45解放されていて誰でも弾けるんですよ。
00:26:48そうなんですよ。
00:26:49ちょうどね、私が行った時もお子さんが弾いてくれたりとかして、よく私の前で弾けるなと思ったんですけど。
00:26:56弾きづらー。
00:26:57本当にね、上手にお弾きになってましたが、そうやってね、ピアノの本来のね、ちゃんとみんなに根付いているっていうね。
00:27:05そうですね。
00:27:06誰でも弾けるっていうのがまたいいですよね。
00:27:07いい街でしょ、見るだけで。
00:27:09へー。
00:27:10魅力が詰まった。
00:27:12難しかったし、何年もあるからね。
00:27:14カニももちろんだし、お肉も。
00:27:17ピアノも。
00:27:18で、またね、ジビールがあったりとかして。
00:27:21あー、最高。
00:27:22そうですよ、最高でした。
00:27:23あとね、木の先マリンワールド。
00:27:25あ、そう、あそこはね、本当に、田舎の水族館とかじゃなくて、すごい洗練されてて。
00:27:31で、私が行った時にもすっごい混んでて、みんなやってたし、この水槽はね、本当に迫力すごいですよ。
00:27:37カニと。
00:27:38カニと。
00:27:39カニと。
00:27:40カニと。
00:27:41カニと。
00:27:42カニと。
00:27:43カニと。
00:27:44握手できるとこないですよね。
00:27:45つるっつるでした。
00:27:46みんなね、装置っていうか。
00:27:47ブリなかなかないですよ。
00:27:48ブリでしょ。
00:27:49ブリでしょ。
00:27:50ブリでしょ。
00:27:51興奮すると黄色い線が出てくるんですよ。
00:27:53えー。
00:27:54かっこよかったですよ。
00:27:56いろんな方、あとね、カニのちっちゃいのがいたりとか。
00:27:59で、カニはね、育てられてないんですって、まだ人類で。
00:28:02あの、我々が食べるぐらいのお伝えになるまでに、10年ぐらいかかるんですって。
00:28:07えー。
00:28:08その間、海底で何を食べたりしているか、よく分かってないんですよ。
00:28:11分かってないんですよ。
00:28:12ミスリアスなんですね。
00:28:13そう、ミスリアス。
00:28:14いやー、面白いな。さあ、清塚さん、続いてはどちらへ。
00:28:16私ね、お酒好きで。
00:28:18特にね、ウイスキー最近もハマってて。
00:28:22でね、行きたい蒸留所がここら辺にあるっていうのを知ってたんで、ぜひ訪ねたいと思って行ってきました。ご覧ください。
00:28:33伊豆市というところに来ました。すごいね、立派な時計台がある。
00:28:38周りもね、すごい風情があって、きれいだし、すごい明るい街で。
00:28:45江戸時代、城下町として栄えた伊豆市。田島の小京都と呼ばれています。
00:28:51いや、見るところね、お蕎麦屋さんがいっぱいあるんだよ、これもそうでしょ。ねえ、あっちも、あれ、さらそばって書いてあるけどね、さらそばってなんだろう。江戸時代、信州上田からやってきた殿様が、蕎麦職人を連れてきたのが始まりといわれています。わあ、すてきなお店がある。これがお蕎麦さん?すごいね。
00:29:20ごめんください。はい、いらっしゃいませ。 失礼いたします。はい、どうぞ。
00:29:24ちょっとね、さらそばって書いてあったんですが、こちらもさらそばがあるんですか。
00:29:29はい、さらそばの専門店になります。小皿にのったお蕎麦をたくさん召し上がっていただく感じですね。
00:29:36季節や天候に合わせたそば粉を使い、引き立て、打ち立て、湯がきたての三たてが自慢の人気店。
00:29:45お待たせしました。よろしくお願いします。
00:29:50伊豆のさらそばでございます。きれい。いいですね、これね。すぐ食べれちゃいそう。
00:29:565皿で1人前です。こうやって役目がいっぱいついてくるのもどこでもそういう感じ。
00:30:03これ昭和50年ぐらいまではネギとわさびだけぐらいだったんですけど、そのうちはこういうものが増えまして。
00:30:10じゃあ生卵とかも。そうですね。
00:30:14まずは特製のつゆだけでいただきます。
00:30:22んー!
00:30:24あー、香り豊かなお蕎麦ですね。ありがとうございます。
00:30:27なんかもう甘い感じがして、そばだけでもすごい香り豊かで美味しいです。
00:30:32そうですね。
00:30:33ちょっと卵いってみよう。
00:30:35はーい。
00:30:36上手。
00:30:37よかった。
00:30:42うーん。
00:30:43なるほど。
00:30:44いけるでしょ。
00:30:45いける。
00:30:46パンチも出てきますね、卵のね。
00:30:47そうですね。コクがあって。
00:30:49あっさりだけじゃなく、楽しめる。
00:30:54いけるいける。まだいける。
00:30:57応援されてますね、これ。
00:30:59いいいい。
00:31:02伊豆市から車で50分、山合の矢部市にぜひ行きたい場所があります。
00:31:09さあ、見つけたぞー。
00:31:12ここにね、来たかったのよ。
00:31:15私ね、ウイスキー大好きでね。
00:31:20これ、はいはいはいはい。
00:31:22やぶ、蒸留所。
00:31:24蒸留所自体ね、すっごい来てみたかったんですよ。
00:31:29どうも。
00:31:30こんにちは。
00:31:31お邪魔いたします。
00:31:32失礼いたします。
00:31:33ここはいつできたんですか。
00:31:352023年の9月から製造がスタートしまして、まだまだウイスキー業界では新座物のウイスキー蒸留所になります。
00:31:45じゃあ本当に最近ですね。
00:31:46そうですね。
00:31:48近畿地方の中でも寒暖差が大きいやぶは、ウイスキーの熟成に適しているそうです。
00:31:552026年の出荷に向けて製造を続ける蒸留所を特別に案内していただきます。
00:32:01原料室の方にご案内させていただきます。
00:32:08はい。
00:32:09原料。
00:32:10はい。
00:32:11原料の麦芽ですね。
00:32:12麦芽。
00:32:13はい。
00:32:14大麦の。
00:32:15こちらの方が原料の麦芽が入っているバッグになるんですけども。
00:32:18これが。
00:32:19はい。
00:32:20袋の中に1トン入っております。
00:32:211トン。
00:32:22はい。
00:32:23これで1トンあるんですか。
00:32:24はい。
00:32:25うわー。
00:32:26すごい。
00:32:27お米みたい。
00:32:28うわー。
00:32:29かわいい。
00:32:30つぶつぶ。
00:32:31海外では、こちらをおつまみにウイスキーを飲まれたりとされる方がいるらしくて、どうぞ。
00:32:38いいんですか。
00:32:39これ食べていいんですか。
00:32:40大丈夫です。
00:32:41大丈夫です。
00:32:47あ、香ばしくておいしい。
00:32:50甘みが。
00:32:51はい。
00:32:52この甘みがウイスキーのポロッとくる甘みになるんだ。
00:32:56爆芽を粉砕した爆汁に酵母などを加え、4日ほどかけ発酵させます。
00:33:05出来上がったもろみを蒸留機にかけ、アルコール濃度の高い原酒を作ります。
00:33:11こちらは、出来上がったウイスキーを樽に詰めて、これから貯蔵するというような形です。
00:33:18ほら。
00:33:19これだけだと水道水みたいなもんね。
00:33:22せっかくなので、気をそく蓋を閉めていただいて、記念の樽になりますので。
00:33:26ぜひ。
00:33:27気をそくそ。
00:33:28蓋を閉めていただいて、記念の樽になりますので。
00:33:29えー。
00:33:30本当ですか。
00:33:31ぜひ。
00:33:32気をそかって買っちゃう。
00:33:33はい。
00:33:34思いっきり行きますよ。
00:33:35はい。
00:33:36Let's take a look at it.
00:33:42It's so good.
00:33:44Wow.
00:33:46It's a dream of a dream.
00:33:48It's a dream of a dream.
00:33:50Wow.
00:33:56Wow.
00:33:58There are about 1,250 dollars.
00:34:021,000 dollars.
00:34:04Yes, yes.
00:34:06A lot of money.
00:34:08It's just a month.
00:34:10So, it's just a year.
00:34:12So, it's only a year to eat.
00:34:16It's just a year.
00:34:18It's just a few minutes.
00:34:20Just a little bit of a dream.
00:34:22It's just a dream.
00:34:24Woo!
00:34:26Wow, that's great.
00:34:28It's fun to see the dream in the world.
00:34:30It's fun to see the dream.
00:34:32This is the famous cover of the Importancewaite from here.
00:34:37This is a trailer and this is the large-scale color, which is made of gold puppet.
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00:35:01We can also tell you how much it is when a whiskey works.
00:35:07It is important for me to give you a taste and tell you about it.
00:35:14It's not completely different.
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00:36:53.
00:36:54There are three different we have!
00:36:58You are the future, so you are left right?
00:37:04I never want to get no idea what you are right, so you are right.
00:37:06We're done with different things.
00:37:09Thank you so much.
00:37:11Well, Kiyosuka, the cat is still a good day.
00:37:13The cat is at a peasant cake.
00:37:161kg of a egg.
00:37:19The nickname of the cat is the head of the bat.
00:37:210 0 6 7 8 8 5 5 0 0 6 7 8 8 8 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 7 8 9 9 1
00:37:30to go the
00:37:33go
00:37:36get
00:37:48第1月4日9月4日から宮戸未来ホールからスタートいたしますので、ぜひお近くの会場行くときなんかピアノも聴きに来ていただければと思います。お願いします。
00:38:0047都道府県。
00:38:02全てを巡る?
00:38:03そうです全部行きます。
00:38:04差し入れはウイスキンがいいんですね。
00:38:05あ、ウイスキンいいんですね。
00:38:0726年だから。
00:38:09そうね、お花も嬉しいですけどね。
00:38:12ピアノだけじゃなくてトークもね。
00:38:14半分は喋るかもしれないですね。
00:38:19さあ続いてはコレウマの旅です。
00:38:21夏真っ盛りの岡山へ。
00:38:23絶品ご当地ラーメンを発見。
00:38:26何ラメン?
00:38:27ラララ、ラララ、ラララ、ラララ、ラララ。
00:38:34ラララ、ララ、ラララ、ララ、ラララ、ラララ。
00:38:46さあ続いては大仁田岬劇。日本十段コレウマの旅。
00:38:51Today, we are going to be a little bit further from the island of the island of the island.
00:38:57There is a lot of fresh water and fresh water.
00:39:01Now, we are going to start!
00:39:03What?
00:39:05What?
00:39:07What?
00:39:09What?
00:39:11What?
00:39:13What?
00:39:15What?
00:39:17This is there a chance to talk about it.
00:39:21There are some kids from Fritz.
00:39:24Do you haveankhamham huns here?
00:39:27I have to go see.
00:39:30Now let's talk about it,
00:39:32I add an왕ry and Kassauka.
00:39:35Kassauka Jblali montón is there like the flesundine.
00:39:43Yes yes, Dante of countries have visited Kassauka Jblali.
00:39:45Yes, this is also the father of Kassauka.
00:39:47アハハ、好きそうですね。
00:39:50笠岡ラーメンをこよなく愛するという倉本さん。
00:39:55余りに好きすぎて笠岡ラーメンを食べ歩きするタクシー。
00:40:00ラータくなるものを企画した、筋金入りの笠岡ラーメンマニア。
00:40:07タクシーでそんなに食べられます?
00:40:09私は4杯はいけるんですよ。
00:40:13お昼の時間でですね。
00:40:17So, Kura本さん曰く
00:40:19Now, 34軒ある
00:40:21Kakaoka ramen in the middle of the first thing
00:40:23What is the most recommended?
00:40:25This is a very good place
00:40:27It's a very good restaurant
00:40:29It's a good restaurant
00:40:31It's a good restaurant
00:40:33It's a good restaurant
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00:40:39It's a good restaurant
00:40:41It's a good restaurant
00:40:43It's a good restaurant
00:40:45There is a good restaurant
00:40:47It's a good restaurant
00:40:49It's a good restaurant
00:40:51Excuse me
00:40:53Sorry, I know
00:40:55Because of the food
00:40:57It's an hour
00:40:59It takes a spent
00:41:01the food to open up
00:41:03so you can have tea
00:41:05You could have a coffee
00:41:07You can like that
00:41:09Kakaoka's food
00:41:11The menu
00:41:13The menu is only for the sake of the restaurant.
00:41:28The rice is made of the rice and the sauce is made of the soup.
00:41:33The soup is made of the rice, and the rice, and the rice.
00:41:37The rice is made of the rice.
00:41:42Thank you very much.
00:42:12うん口に入れる前からおいしい蒸気からおいしいすそった瞬間にうまみがいっぺん入ってくるんでなんかもう液体の鳥かわいそうだよ
00:42:39あんまり多分アナウンサーでやばいって言っちゃいけないと思うんですけどやばい
00:42:43続いて情報をくださったのはタクシーの運転手さん
00:42:50笠岡でおいしいものってありますか
00:42:54一軸が有名ですけど一軸作ってるんですか
00:42:58はい
00:42:58どこに行ったら買えますかね
00:43:00塩風さん
00:43:02あ塩風さん
00:43:04というわけで早速お店へ
00:43:07あここですかね市場
00:43:11いっぱい売ってそうですよお野菜
00:43:14こちらは笠岡さんの新鮮な野菜やフルーツを販売している直売所
00:43:22地元の人にも大人気の市場です
00:43:25あっ一軸だ
00:43:29おー結構売れちゃってますよ
00:43:33こちらが笠岡市の名産の一つ日本イチジク
00:43:39早速買うことにしたんですが
00:43:42おいしいイチジクの見分け方とかあるんですか
00:43:45見分け方はすぐに食べられるのであれば
00:43:49やっぱり口が開いている方が熟している証拠にはなります
00:43:53こういうのですか
00:43:55あとはもうやっぱり茶色味がかかっていて
00:43:58口が開いているものの方がやっぱり甘くておいしいですね
00:44:01これ完璧じゃないですか
00:44:03大きくて口が開いてて茶色い
00:44:09笠岡の温暖な気候でおいしく育つというイチジク
00:44:14いただきます
00:44:15うわもう中まで赤いのが分かりますもんね
00:44:19おいしそう
00:44:25めちゃくちゃおいしい
00:44:34香りまでしっかり
00:44:37なんかもうジャムを食べているみたいな
00:44:40天然のジャムですね
00:44:41皮までおいしい
00:44:49なんかこれをお家でデザートとして出すだけで
00:44:53家が高級フレンチになりますね
00:44:55お母さん
00:44:58と
00:45:03こちらの駐車場で出会ったご夫婦から気になる情報が
00:45:07おいしいトマトが
00:45:09え?
00:45:10プチトマトのおいしいやつ
00:45:11トマト?
00:45:12うん
00:45:13トマトが高いです
00:45:14いいお値段です
00:45:14あれ?
00:45:15いいお値段です
00:45:16いいお値段です
00:45:16いいお値段です
00:45:17ベイファームとか行ったら置いてあると思う
00:45:18行きます
00:45:19ベイファームに行ったらあります?
00:45:21あります
00:45:21ちょっと行ってみますベイファーム
00:45:23顔ちっちゃいね
00:45:24ありがとうございます
00:45:25びっくりした
00:45:26というわけで取材許可をいただき道の駅へ
00:45:32ここにあるいいお値段のプチトマトとは?
00:45:38あっ
00:45:39トマト
00:45:40えっ?
00:45:43高級ですね
00:45:44モノトマト
00:45:45あっ
00:45:45イチゴよりも甘い
00:45:47イチゴよりも甘いですって
00:45:49本当に?
00:45:50一体どういうトマトなのか
00:45:54生産している会社の方がおられたので
00:45:56話を聞いてみると
00:45:58普通のトマトとは違うんですか?
00:46:02ああ、そうですね
00:46:03糖度が9度以上になりまして
00:46:072種類ありまして
00:46:08こっちがもう11度保証の
00:46:11えっ?11度ですか?
00:46:12ええ
00:46:12ええ
00:46:13一般的にミニトマトの糖度は
00:46:186度から8度なんだそう
00:46:20糖度11度とはどんな味なのか
00:46:23いただいてみることに
00:46:24甘いだけじゃなくて
00:46:35ちょっと優しい酸味もあって
00:46:37噛むとチュワーッとジュースが出てきて
00:46:41おかしい
00:46:42実はですね
00:46:45もっと甘い
00:46:47トマピカルっていうブランドとして
00:46:49まだありまして
00:46:50これ以上にですか?
00:46:51これ以上に
00:46:51そのトマピカルを使用したジュースが
00:46:54実はあるんです
00:46:55ジュースにしちゃうんですか?
00:46:57ジュースにしてます
00:46:58笠岡市の関沢地で
00:47:03おいしいミニトマトを生産している
00:47:05こちらの会社
00:47:06早速トマピカルのジュースを見せてもらうことに
00:47:10はい
00:47:12何ですかそれ
00:47:14こちらがトマピカルネクターになり
00:47:17え
00:47:18糖度13度にも達するというトマピカルを
00:47:2370個以上使った贅沢なジュース
00:47:261本8640円
00:47:29水は一切使わず
00:47:31トマピカルだけで作った
00:47:34純度100%のジュースです
00:47:36甘がやめてるの甘が
00:47:38わー
00:47:42おいしい
00:47:46最初トマトの甘みがガツンとくるんですけど
00:47:51だんだんトマトの旨味ですね
00:47:53果肉感があって
00:47:55おいしい
00:47:57スープですねこれ
00:47:59ワインみたいな感じで
00:48:02チリチリチリチリとのしみたい感じ
00:48:04そういうわけで今回見つけた4つの
00:48:07これは商品の中からプレゼントに選んだのは
00:48:11いちじくとトマトジュースです
00:48:15どうぞ皆さんトマピカルネクターのほうが
00:48:18ネクターのほうが
00:48:19これがね
00:48:19シャンパーニュのようなお値段
00:48:22ちょうずか君差し出しトマトお願いしますね
00:48:24いただきます
00:48:25甘っ
00:48:31これよお兄さん
00:48:33そうですいなく勉強になりました
00:48:35さすがな
00:48:36甘いですか
00:48:37甘いですよ
00:48:38これ
00:48:39ほら砂糖なし
00:48:41もうトマピカルだけです
00:48:43ありえない
00:48:45ちゃんとトマトの甘さ
00:48:46ちゃんと香りはね
00:48:48トマトの香りはするんですけど
00:48:50トマトギュッてやっただけの
00:48:51もうシンプル
00:48:52おいしい
00:48:53カリック感も感じられて
00:48:55あるよね
00:48:55ある
00:48:55トントにちょっと青いトマトもいるじゃないですか
00:48:58いろいろ
00:48:58最後に抜けるときにちゃんといる
00:49:00おさもちゃんとあって
00:49:01うん
00:49:02すごい
00:49:03本当に贈り物なんかでも
00:49:05とっても喜ばれる
00:49:06これ来たら嬉しい
00:49:07いちじくも食べましょう
00:49:12みなさん
00:49:13どうぞいちじくもお召し上がりください
00:49:14いちじく
00:49:15日本いちじくです
00:49:16きれい
00:49:17すごい
00:49:18すごい
00:49:23うーん
00:49:24これもすごいね
00:49:26歯ごたえ
00:49:27とろみ
00:49:28どうですか
00:49:29いりゃちゃん
00:49:30甘い
00:49:31甘い
00:49:33甘いじゃなくて出ちゃうんですよ
00:49:34表面いいはいらないです
00:49:35甘いですね
00:49:36確かにね
00:49:37まーで飲めればいい
00:49:38厳しいから
00:49:40きれい
00:49:41甘い
00:49:43やっぱり香りもいいんですよね
00:49:45うん
00:49:46はじめに高級感あるよね
00:49:47そうですね
00:49:48本当に甘いだけじゃなくて
00:49:50香りも豊かでねっとりしていて
00:49:52うれしい
00:49:53タレのプチプチ感が
00:49:54いいですよね
00:49:55うれはいい
00:49:57うれはいい
00:49:58甘い
00:49:59ありがとうございます
00:50:01さあそれではプレゼント
00:50:03応募デアマー号の発表です
00:50:04笠岡一塾とトマピカルネクターを
00:50:073名様にプレゼントいたします
00:50:09応募デアマー号は頭に0が2つ
00:50:110067-888-57
00:50:150067-888-57です
00:50:18ただ今から月曜日の朝9時まで受け付けをいたします
00:50:21固定電話からはご応募できません
00:50:23当選された方には直接ご連絡させていただきます
00:50:27北海道と沖縄本島を含む離島へは発送できませんのでご了承ください
00:50:32続いては海外カナダの旅です
00:50:37北海道が行きづく港町 ハリバックスを巡ります
00:50:42この映像が気になって気になって
00:50:44さあ海外の旅です
00:51:01リポーターは枝ゆりやさんです
00:51:03はいおはようございます枝ゆりやです
00:51:05今週もカナダの旅をお届けします
00:51:08カナダの東部大西洋に面したこちら
00:51:13アトランティックカナダです
00:51:15今週は港町ハリファックスに行ってきました
00:51:19歴史ある街並みやグルメ
00:51:21そして大迫力のアクティビティも楽しんできました
00:51:24ぜひご覧ください
00:51:26どうぞ
00:51:29世界第2位の広大な面積を誇る国カナダ
00:51:33大西洋に面する東部地域はアトランティックカナダと呼ばれています
00:51:38ノバスコシア、ニューブランズウィッグ、プリンスエドワード島、そしてニューファンドランド&ラブラドール
00:51:48特色豊かな4つの州を巡るアトランピックカナダの旅今週はノバスコシア州の州都ハリファックスを旅します人口およそ43万人カナダ東海岸を代表する大都市ハリファックス1749年の建設以来ノバスコシアの中心地として栄えてきた港町です
00:52:16昔ながらの歴史を感じる建物がたくさん並んでいる
00:52:21かわいい町だなぁ
00:52:24カフェもあるしレストランもあるし
00:52:27雰囲気のいい場所
00:52:29ここはライブパフォーマンスとかもしているところですね
00:52:32いやこれはよるい
00:52:34だって音符もついてるもん
00:52:36絶対そうだ
00:52:38お酒飲みながら生のパフォーマンス見れるの絶対いいですよね
00:52:42わーすてきな町だ
00:52:46町を散策していると
00:52:49なんか地元ならではのお店とかもたくさんありますね
00:52:53ここは散髪屋さんとか
00:52:56おーここは何だろうめちゃくちゃ派手
00:53:01吐いてみようかなぁ
00:53:04ハロー
00:53:06わーいい顔に
00:53:10カラフルで派手なお店
00:53:12ドネアという料理の専門店だそうです
00:53:16ドネアってこの辺りで有名なものなんですか?
00:53:20ドネアはこの辺りで有名な場所で
00:53:24ハロファクスに
00:53:25今は全国の辺りで大きいです
00:53:301973年にギリシャ系住民によって生み出されたドネア
00:53:36重ねて回転させながら焼いた牛肉を削いでピタパンに乗せ
00:53:41トマトや玉ねぎ、コンデンスミルクを使った甘いソースをかければ
00:53:46カナダの名物料理、ドネアの完成です
00:53:49めっちゃ甘い
00:53:51いやー、これほんと凄くないですか?
00:53:54肉の量と野菜もたっぷり
00:53:57じゃぁ、いただきます
00:54:08悩んでるよ
00:54:09うーん
00:54:10あれ?
00:54:11うーん、美味しいです
00:54:13めっちゃ美味しい
00:54:15ちょっとスパイシーなんですけど
00:54:20このソースが甘くて、甘辛ミックスがすごいです
00:54:25そして野菜は生のシャキシャキ感もあるから
00:54:28食べ応え十分だし、味も抜群に美味しい
00:54:32これ、流行るわ
00:54:34ボリューム満点のドネアを楽しみました
00:54:37ハリファックスを見下ろす丘の上に、この町を見守り続けてきた巨大な要塞があります
00:54:47おー、石造りのこのトンネルを抜けたら広がってるのかな?
00:54:59あ、中にも素敵なユニフォームを着てる方がたくさんいる
00:55:04わー、素敵
00:55:07これ、すごいお衣装ですけど
00:55:10シタデルとは日本語で洋裁
00:55:23ハリファックスを代表するこの建物は
00:55:2619世紀に作られた当時の姿を今に伝えています
00:55:30毎日、兵庫には名物のイベントが行われます
00:55:37かなり人が集まってきましたね
00:55:41ちょっと離れて、すごいニーズ
00:55:45集まってきましたけど、ここで何が行われるんだ?
00:55:50着々と準備が進んでいってますよ
00:55:55伝統的な方法で毎日正午に大砲を撃ちます
00:56:00おー、かっこいい
00:56:06わー、すっごい音
00:56:13こんなに離れてるのに、この心臓とか、おなか、溝ちらあたりにグッてくるような、この音の大きさ、体中に響き渡りましたね
00:56:24街を象徴するイベントを楽しみました
00:56:31ノバスコシア州には巨大な牧草地が広がるグランプレという場所があります
00:56:3817世紀、イギリスやフランスからやってきた人々によって開拓され、美しい農地として整備された大平原
00:56:47ブドウ畑、そしてワイナリーもあるんです
00:56:54ここに囲まれて、いい土地で育ったブドウがおいしくワインになってるんでしょうね
00:57:01本当にちょっとした、なんか小さな村に遊びに来たような
00:57:08独特の気候や土壌が生み出すグランプレのブドウ
00:57:13そこから作られるワインは、多くがノバスコシア州の中で消費されるため、とても貴重なんだそうです
00:57:23今日ここで試飲できるんですかね?
00:57:27まずは何から飲ませてくれるんですか?
00:57:37この地域で育ったブドウ、ラカディブランを使った白ワインです
00:57:43いい香り!あ、すごくフルーティーな香りがしますね
00:57:50すごい白いね
00:57:53ふぅわぁ
00:57:55ないですね
00:57:56おいしい
00:57:58酸味もちゃんとあるんですけど、甘みも感じる、でも甘すぎなくて
00:58:03これ止まらないな、なんか…
00:58:04永遠に飲めちゃう、ワインが苦手な方とかでも飲めるくらい、フルーティーで酸味があって美味しいですね
00:58:20続いては、スパークリングワイン
00:58:24柔らかな泡が特徴なんだそうです
00:58:27うーん
00:58:32うーん
00:58:34うーん
00:58:36ちゃんとスパークリングは感じるんですけど、それと同時に、もうブドウがはじけてるくらい、口の中が、もうブドウいっぱいになる、香りも一緒にはじけてる感じ
00:58:48すごく美味しい
00:58:49すごい美味しい
00:58:56うん、これうますぎるわ
00:58:59すごい
00:59:03これ、次のシーンまでに飲まないと取り上げられちゃうから
00:59:14どんどん飲めちゃう、美味しいワインでした
00:59:16レストランで食事を楽しむこともできます
00:59:22こちらレストラン、レストランの雰囲気も素敵ですね
00:59:26中もなんか…
00:59:28木のぬくもりがすごいですね
00:59:34はい
00:59:36おいしいワインに合うお料理を教えていただきたいんですけど、おすすめありますか?
00:59:40おすすめありますか?
00:59:41お料理に合わせた、グランプレのシャルドネ
00:59:45これがお料理に合うそうで、シャルドネのワイン
00:59:48お料理に合わせた、グランプレのシャルドネ
00:59:54お料理に合わせた、グランプレのシャルドネ
00:59:58これがお料理に合うそうで、シャルドネのワイン
01:00:01うーん、美味しい
01:00:11スカラップ、ホッチポッチ
01:00:14ホッチポッチは、野菜やお肉などを色々と混ぜ合わせたシチューのこと
01:00:21この地域を開拓した人々が伝えた伝統料理です
01:00:25まずはスープを味わいます
01:00:27うーん、美味しい
01:00:31すっごいクリーミー
01:00:33ちょっとシーザーサラダのシーザードレッシングっぽいんですけど
01:00:37それをよりまろやかに、スープっぽくアレンジしたような感じ
01:00:42わー、大きいホタテ
01:00:45いただきます
01:00:47好き、ホタテ好き
01:00:50美味しい
01:00:52クリームと合わせるなんて大事だよね
01:00:54ホタテの味が濃いですし、歯触りも最高ですし、このホッチポッチソースにもよく合う
01:01:04それに合わせたグランプレのシャルドネ
01:01:07そうだね、外に出回らないから、スパチあるよね
01:01:13最高!
01:01:15スミーティーさを抑えたこのシャルドネだからこそ、このクリーミーなソースとかホタテに合うんだなって
01:01:21ワインだけを飲んでるときよりも、このお食事と合ったときに、より美味しさがどちらも際立つ
01:01:30いいレストランだ
01:01:31ワインと食事を楽しんだ後は、ワイナリーのホテルでゆっくりと休むことができます、清潔感あふれるお部屋で、ワイン片手にのんびりと日が暮れるのを楽しむことができます、美しい自然に彩られたグランプレ、その豊かさに感動しました。
01:01:56次の日、ノバスコシア州で大人気の大自然を楽しむアクティビティに参加します。
01:02:04お願いします、私のキャプテン。
01:02:08向かった先には、日上がりかけた川が。
01:02:12向かった先には、日上がりかけた川が。
01:02:25この川は、潮の満ち引きの差が世界トップクラスのファンディ湾へとつながっています。
01:02:311日で10メートル以上、水位が変わるそうなんです。
01:02:38これが私のボートですね。キャプテンが動かしている。
01:02:46うわー!
01:02:49冷たい!
01:02:53ボートに乗って、出発です。
01:02:55河口近くにある砂の島へ向かいます。
01:03:10この川底が隠れるくらいはね、水が上がってくるまで、ちょうど私たちはここで待つそうです。
01:03:25到着から5分ほどで、水がどんどん上がってきて、川底が隠れてしまいます。
01:03:35うわー!もうすでにあそこに波来てますよ。
01:03:39これが満ち潮の水。川を遡る波、タイダルウォアの第一波です。
01:03:47すごい。
01:03:49すごい!
01:03:50力が強い!
01:03:56この波を川切りに、海の水がどんどんと流れ込み、水位が上昇。
01:04:02逆流する水が波打つ場所を求めて、ボートへ進みます。
01:04:09逆流に立ち向かう女。
01:04:12逆流。
01:04:14行きたいと思います。
01:04:17うわー!
01:04:18うわー!
01:04:19うわー!
01:04:20これは何!?
01:04:21うわー!
01:04:23渋滞!
01:04:25これは何!?
01:04:27うわー!
01:04:29かわい!
01:04:30流れる川の水と逆流する海水がぶつかり合い、激しい波が沸き立っています。
01:04:33うわー!
01:04:34うわー!
01:04:35うわー!
01:04:36うわー!
01:04:37やばいこれ!
01:04:39うわー!
01:04:40うー!
01:04:41やばいこれ!
01:04:42うわー!
01:04:43うわー!
01:04:44わぁっ!
01:04:56わぁっ!
01:04:59自然のパワーに圧倒されました。
01:05:08本当に楽しくてそもそも水位が10mも変わって海からの水が感じられる第一波を体感できるっていうのもすごいんですけどそこから波に向かってモーターボードでぶつかっていくっていう。
01:05:30あれ自分の腕力だけですか? 腕力だけです。 ゆりゃちゃんだから大丈夫なんです。 新体操の選手だから。
01:05:38本当にもう何が起こってるかわからないぐらい揺れるので。 夢中になるよね。 本当にでもめちゃめちゃ楽しかったです。
01:05:46本当に楽しいの? 楽しいです。本当に楽しいです。そしてこのラフティングに向かう前に実は泥遊びもしているんですけど、こちらなんです。
01:05:56これもちょうど引いているときの泥、川底で泥遊びをできるんですけど。
01:06:03結構な泥遊びだね。 そうなんです。これ大人も楽しみです。
01:06:08自然の滑り台。
01:06:12これまだ1回目なんですけど、2回目とかもっと滑りが良くなって。
01:06:16思いっきりがいいからね、見てて本当に危ないから、本当に全員で、大人も子どもも楽しめ、泥遊び、楽しかったです。
01:06:28ドネアですから、あれ、すごくおいしいです。あれ、コンデンスミルクなんですけど、あまり日本ではなじみがないんですけど、スーパーでは、カナダでは、ドネアソースというものが売ってる。
01:06:40甘いだけじゃないんだよ、ちゃんと。
01:06:42いろんなものが。
01:06:43ドレッシングっぽい。
01:06:44ちょっと辛いソースと混ぜて、私はあの大きいのを1つペロッと食べてます。
01:06:49ホタテも食べて?
01:06:51ホタテも食べて、ワインも。
01:06:53ワインをボトルで開けてるでしょ?
01:06:55開けますよね。
01:06:57最高でした。
01:06:59さあ、続いては北海道から生中継です。
01:07:02とうもろこしを使った絶品アレンジ料理が登場します。
01:07:06かわいい。
01:07:07お子さんいっぱい。
01:07:08このまま行かせたよ。
01:07:29改めまして、今朝は北海道名寄ろ市から旬のとうもろこしをご紹介しています。
01:07:40引き続き、平沢さん、よろしくお願いします。
01:07:43お願いします。
01:07:44そして、農家さんなど、皆さんでよく鮮やかなとうもろこし料理をご用意してくださいました。
01:07:52皆さん、おはようございます。
01:07:54おはようございます。
01:07:57いやー、子供たちもみんなつらえて。
01:08:01みんな、ともとしの味、どうですか?
01:08:04ずっと食べてくる。
01:08:05おいしい!
01:08:07おいしい!
01:08:08おいしい!
01:08:09おいしいいただきました!
01:08:11次は、愉快な仲間たちですね。
01:08:15平沢さん、早速ですけど、すっごくいい香りしますね。
01:08:19まず最初、炭火焼きから。
01:08:21出た!
01:08:22炭火焼き!
01:08:24北海道夏は、バーベキューさんと。
01:08:27皮を今、むいてるんですけど、少し残した状態で焼くと、中が蒸し焼きになってすごいおいしい。
01:08:32なるふうで、シンプルに食べてもおいしいんですけど、今日は醤油を刺す。
01:08:36焼きともろこして、ちょっとまだ焼き目少し浅いですけど。
01:08:39いやー!
01:08:40いやもう夏といえば。
01:08:42暑いから気をつけてください。
01:08:43はい、暑いので。
01:08:44夏の大定番です。
01:08:46暑いですよ。
01:08:47贅沢に。
01:08:48そのままいっちゃいましょう。
01:08:49いただきます。
01:08:51おいしいよねー。
01:08:52うわー。
01:08:53うわー。
01:08:54すごいね。
01:08:55やっぱり。
01:08:56うーんまー!
01:08:57おいしいですね。
01:08:58はい。
01:08:59甘の次は。
01:09:00そのままでもおいしかったんですけど、しょうゆと焼くことによって、もう香ばしさが、口いっぱいに広がって、おいしさ倍増しました。
01:09:10これおいしいですね。
01:09:11やばいこれ。
01:09:12これおいしいな。
01:09:13うん。
01:09:14続いては何ですか?
01:09:16はい、続いては、名寄ろ市はもち米も生産地を放置しています。
01:09:21もち米。
01:09:22もち米を使って、新ごと、お香りしています。
01:09:25お香りは、まずは。
01:09:27それ、仕入れるとおいしくなんだよね。
01:09:29うわー、おいしさ。
01:09:31うわー。
01:09:32うわー、これいいですね。
01:09:34おにぎりして冷めてくんだ。
01:09:36お米を使ったと、お香りは。
01:09:38ここが。
01:09:39ツヤツヤですよ。
01:09:40うん。
01:09:41いただきます。
01:09:42緊張で震えてますけど、すいません。
01:09:43なんで?
01:09:44そういう場合じゃないでしょ。
01:09:49うまっ。
01:09:51チョコン!
01:09:53カメラさん、カメラさん、残したいよ、今。
01:09:56それでも酢が足りないぐらい、もちもちですね。
01:09:59入れきれなかった。
01:10:00お香りの素材のおいしさが、もううま味がちょっとできました。
01:10:04うま。
01:10:05もち米いいね。
01:10:07どんどんお願いします。
01:10:08はい。
01:10:09次は、揚げとおもろこし。
01:10:10揚げ!
01:10:11揚げとおもろこし。
01:10:12半分に切ったとおもろこしを、さらに縦にオーブンのうちにカットして、あと、天ぷら粉をまぶして、豪快に揚げるだけ。
01:10:18僕も、子どもたちも大好き。
01:10:20ちょっと熱い。
01:10:21僕も大好き。
01:10:22気をつけて食べて。
01:10:23いやー、僕も大好きです、これ。
01:10:25うわー、これも手でいっちゃいましょう。
01:10:28うわー、熱々。
01:10:29熱々。
01:10:30熱々。
01:10:31熱々。
01:10:32熱々。
01:10:33熱々。
01:10:34熱々。
01:10:35新になるからね。
01:10:36新 делает。
01:10:37おいしいね。
01:10:40ずるい、これは。
01:10:41うますぎる。
01:10:43噛呼
01:10:45これポープこれ一番好きかもしれないの enfant
01:10:48ホ sat as the 印あ封
01:10:51アレがあれば催 Burner そうの
01:10:54とあれがあればトーカーミ― 中のすまeurb ص
01:11:00衣装かかだよねーいやー美味しいですね続いて はないか続いては
01:11:04どうもろこしの冷製すっぱい高追うん使った 冷静するんですけど
01:11:08いろいろプロポーモーキュ cómo el
01:11:09I'm so excited.
01:11:11I'm going to get it done.
01:11:13I'm going to get it.
01:11:15I'm going to get the food.
01:11:19I'm going to get it.
01:11:21This is our first time to get it.
01:11:23It's delicious.
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01:11:33It's like a cream of the time.
01:11:35What is the flavor?
01:11:37It's good.
01:11:38This is what I can taste.
01:11:40It's a good-looking.
01:11:41This is good.
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01:11:54This is not my favorite.
01:11:55Next, I'm going to eat a little seeds on the tomato.
01:11:59Yes, I'm going to eat some seeds.
01:12:01Which is the tomato seeds.
01:12:03Wow, I like cheese and cheese.
01:12:06Oh, that's delicious.
01:12:07I'd like to give it to you.
01:12:08Here we go.
01:12:10Here we go.
01:12:11I'm going to give it a taste.
01:12:14Ah, yes, yes.
01:12:15It's delicious.
01:12:16It's delicious, yes, yes.
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01:12:23Yes, I like this.
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01:12:28This is this is the time when I can eat it.
01:12:32All right.
01:13:02Yes, yes, yes, yes, yes, yes, yes.
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