- 2 days ago
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00:00夏の青空に赤い建物が綺麗ですね
00:07今日は船橋アンデルセン公園で待ち合わせをしたんですが
00:13なっちゃんは来てるかな
00:16あれあそこに休んでるのは
00:19あっなっちゃーん
00:22あっ小日向さん
00:24おはようございます
00:27いやあ暑いですね
00:29いやいやお暑うございます
00:33今日はなんか日傘が手放せそうにありませんね
00:37本当ですね
00:39今ねひまわり祭りが行われてるんですって
00:44だからここそこにひまわりがね咲いていて
00:48小日向さん日向って入ってますもんね
00:51えっ?
00:52日向だからお好きかなと思って
00:54あっそういうことですか
00:56私も夏子ですからね夏の花ですから大好きなんですけど
01:02行きましょうかじゃあ
01:04暑いですからねゆっくりまいましょう
01:08青い空に白いパラソルお似合いですね
01:12あっ目の前に風車見えてきたこの公園のシンボルですもんねそうですね
01:22あっ!
01:23あっひまわり畑かしらー
01:28一面に座いてますよー
01:30うわーすてきですねひまわりおかけー
01:36ねぇ夏休みだから遊びに来て
01:44あっ写真いいなぁ
01:46いい思い出になるでしょうねー
01:48あっ
01:50花迷路ですって
01:54あーわかった
01:56ここ
01:58お花畑の迷路になってるんじゃないですか
02:00あーわかった
02:01ここ
02:02お花畑の迷路になってるんじゃないですか
02:04あーなるほどねー
02:06えー あっひまわり迷路なんだ
02:09八重道言って
02:11八重道なんだけどこれ一回やったのお迷路だよねここ
02:16俺に二回やった
02:17もう二回もやっちゃったの?
02:18二回やった
02:19えー一緒に行かない?
02:21いいわ
02:22いい?ほんと?
02:24もう道覚えてる
02:25道覚えちゃった?ほんと?
02:28夏の絵だわほらひまわりの中で子供が走る
02:32本当ですねー
02:38あーここ行き止まりなんですね
02:42すごいな
02:43今男の子こっち行きましたよね
02:45こっち行ってみようか
02:47やっぱこっち!
02:49こっち?ありがとう!
02:51迷わずに行けるよ
02:53えーありがとうありがとう!
02:55えーこっち?
02:58こっちだ行ったんだ!
03:00えーみんななんか暑い中でもあんな走り回れるんですね
03:05子供は
03:07あーちょっとひまわりがきれい
03:11ほんと絵になる
03:13麦わら帽子も合うよ
03:15どこどこ?
03:17こっち!
03:19はいこっちがゴール!
03:21なんでわかんの?
03:22ここゴールって
03:24さっきやったから
03:25あっここが出口だからゴールなんだ
03:27あっそうかー!なるほど!
03:29ほんとね
03:30じゃあ帰る道
03:32帰る道?
03:33はい行ってらっしゃい!
03:34ありがとう!
03:35いやーでもほら見て
03:36ちょっと小平さん見てくださいよ
03:38ひまわりがあって
03:40そして風車があって
03:43気持ちいい景色ですねー!
03:45夏ですねー!
03:47あっなんか子供たちの声が
03:54向こうからたくさん聞こえますよ
03:58水遊び場!
04:01うわー気持ちよさそうだー!
04:06これは楽しいですよ子供たち!
04:09ねー!
04:10だって上からほらもうシャワーみたいに水が降ってきて
04:15えー!
04:18あっ水車みたいな上で漕いだりとかもできるんだ
04:22うわーやっぱりね水が気持ちいいですよー!
04:25夏は子供も楽しいしねー!
04:31夏休み真っ只中の今
04:33花迷路などおよそ2万株のひまわれが園内を彩る
04:37船橋アンデルセン公園
04:40水遊びが楽しめるジャブジャブ池も開放され
04:45夏を待ちわびていた子供たちでにぎわっています
04:49いやーお花もきれいで楽しかったですねー!
04:55ありがとうございましたー!楽しめましたー!
05:00ありがとうございます!
05:01ありがとうございましたー!
05:04えーじゃあですねー!
05:07ここからバスに乗って北奈良市の駅から電車に乗ろうかな?
05:14はい!
05:15行ってみましょう!
05:16アンデルセン公園からバスでおよそ20分
05:25北奈良市の駅へ
05:30ここはバスね北奈良市の駅で降りたんですけどちょっと電車乗るのもいいんですけどちょっとこの辺りブラブラしてもいいですか?もちろん。
05:45ああ、ここが駅前の大通りなんでしょうねー!あっちの方に行ってみましょうか。
06:00あっちょっと千葉ならではの見てくださいあそこ千葉の名産千葉ピーナッツだってピーナッツ屋さんがあるんだねーあっやっぱりね八幡さんピーナッツだって落花生有名ですから八幡おいしいですよねー!
06:29ああ随分駅から歩いてきましたねーなんか黄色いものがたなびいているスパイススパイスだってカレー屋さんへーここお店お店ですねーあらかわいいカレーだやっぱりスパイスときたらカレー元カレーって書いてありますねーへー!
06:58え、なんかちょっと陽気な感じのカレー屋さんへー!
07:03あははは、絵も!
07:06あ、これがメニューかなー?
07:11ミルチですって。
07:14ミルチって何?
07:16何ですかねミルチって。
07:18あ、インド語で唐辛子の意味って書いてあるけど。
07:22ねえ。
07:23へー!
07:24辛いカレーが食べたいということはミルチだって。
07:29行きましょうか。
07:30なんか陽気な気分になってきた。
07:33かわいいカレー屋さんでカレーを食べて元気をつけましょう。
07:38やっぱり夏はカレーだ。
07:40そうです。
07:41あ、いい香り。
07:42あ、すいません、こんにちは。
07:44あ、いいですかー?
07:46はい。
07:47あ、ありがとうございます。
07:50あ、いいですね、サーフィンの。
07:56サーフィンのハワイアンでサーフィン抜いたみたいになってる。
08:00あ、もうね、入ったらもうカレーの香り。
08:04メニューはあれですね。
08:07へー。
08:09やっぱりミルチだね。
08:11ミルチ。
08:12一緒にやってるのかな?
08:15カレー乗ってないですね。
08:17え?
08:18あ、ほんとだ。
08:20カレー、カレー乗ってない。
08:23あ、あ、いや、すごい。
08:26いやー。
08:29え、すみません。
08:32何のカレー頼まれたんですか?
08:34あの、ミルチの夏の素揚げ野菜カレーを。
08:38へー。
08:39え、初めてですか?
08:40初めて。
08:41初めて?
08:42初めて。
08:43あ、どちらも初めて?
08:44あ、ほんとに?
08:45私も初めてなんですけど。
08:46真似しよう。
08:48夏の素揚げ野菜カレーにしようかな、ミルチ。
08:51そうですね。
08:52ちょっと真似していいですか?
08:53ちょっと真似します、真似します。
08:55あ、じゃあすみません。
08:57いいですか、注文。
08:58はい。
08:59えっとですね、ミルチの、あの素揚げ、夏の素揚げカレー。
09:06はい。
09:07でもミルチも、なんか2種類ありますよね。
09:10ミルチと。
09:12ミルチと。
09:13ミルチジュニア。
09:14結構ミルチが結構辛めで味がしっかりしていて、
09:17でもミルチ食べたいけど辛いの苦手だなっていう方が、
09:20ちょっとこの抑えてあるような。
09:22それがミルチジュニアですね。
09:23そうなんですか。
09:24はい。
09:25ああ。
09:26いいですか、ジュニアにしてみて。
09:28ミルチジュニアにしますか。
09:29はい。
09:30そっちの方が多少マイルドなんですよね。
09:31多少マイルドですね。
09:32中辛っぽい感じ。
09:33はい。
09:34じゃあちょっとそれで楽しみです。
09:36よかった、なんか参考になった。
09:40どういうものが来るのかって、すごく参考になります。
09:45先にライスからですね。
09:46ライス。
09:47はい。
09:48ありがとうございます。
09:49はい、お待たせいたしました。
09:51素揚げ野菜のミルチジュニアです。
09:54ありがとうございます。
09:55熱いので消してください。
09:57うわぁ。
10:00これがミルチカレー、おいしそう。
10:05はい、お待たせいたしました。
10:16はい。
10:17素揚げ野菜のミルチジュニアです。
10:19ありがとうございます。
10:20ちょっと熱いので消してください。
10:22はい。
10:24うわぁ、おいしそう。
10:26ちょっと。
10:27じゃあ、熱いですね。
10:29はい、熱いです。
10:30気をつけて、気をつけて。
10:32うわぁ、おいしそう。
10:34ちょっと、黒みがかってる。
10:37黒みがかっています。
10:39あ、サラサラ。
10:42ちょっと、スープカレーって思うぐらい、サラサラしてますよ。
10:47ちょっと、これだけちょっと食べてみて。
10:49うーん。
10:50どう?
10:54辛い?
10:59すごくスパイスが効いてる。
11:02おいしい。
11:04ちょっと、まずはね、お野菜抜きで、こうやって。
11:08おいしい。
11:09おいしい。
11:10ちょっと、じゃあ。
11:19うーん。
11:20なになに?
11:21これね、とろっとしてないから、暑い夏でもサラサラ入る感じですね。
11:26素揚げの野菜がいっぱいのってる。
11:30なす。
11:32人参でしょ?
11:34ズッキーニ?
11:35これ、かぼちゃでしょ?
11:38玉ねぎか。
11:39あ、玉ねぎだ。
11:41ほら。
11:42よいしょ。
11:43ちょっと、じゃあ。
11:45なすものっけて。
11:47はい。
11:48はい。
11:49なすです。
11:50うーん。
11:53なすが甘いこと。
11:58これはこれはこれは?
12:00これは?
12:01なにこれ?
12:02どれ?
12:03プルプルしてる。
12:04お肉?
12:09違うか。
12:13え、なんだろう。
12:15ん?
12:16分かった?
12:17うん。
12:22クラゲかな?
12:23あー。
12:24ご主人、なんかプルプルしたのに行き当たったんですけど、キクラゲですか?
12:31キクラゲ。
12:32当たりですか?
12:33はい。
12:34キクラゲ。
12:35カレーに入ってるの初めて食べました。
12:37なんかいいなと思って。
12:39うん。
12:40なんかプルプルと食感と。
12:42はい。
12:43何しろ野菜もそうですけど、カレーが、スパイスカレーがうまい。
12:49ありがとうございます。
12:50これ、ミルチ、ミルチジュニアとか、そういうネーミングはご主人が来ましたんですか?
12:58そうですね。
12:59はい。
13:00なんか辛いカレーができたので、なんか辛い名前ないかなと思ってて。
13:06それと、ヒンディ語で唐辛子っていうのが出てきたので、それでつけちゃいました。
13:11はい。
13:12あのー、なんかこぼちゃん風に。
13:14あ、こぼちゃん。
13:15こぼちゃんじゃないの?
13:16これあのー、多分これ4年くらい前の私なんですけど。
13:20え?あ、そんなの?
13:21もちゃもちゃしてた時もあって。
13:23で、その時に、コトちゃん。コトちゃんっていう似顔屋さんとか。
13:30イラストレーター?コトさん。
13:32コトちゃんで。
13:33コトちゃん。
13:34あ、じゃあもとちゃん。
13:35おやつを描いてくれるってことで。
13:38はい。
13:39これ12月31日に、どうしても描いてくれって言って。
13:41はい。
13:42もう、はい、描いてくれたっていう。
13:44ポップなイラストと外観が目印のもとカレーは、店主の中澤もとなりさんが8年前にオープンさせました。
13:55ベースとなるカレーは、6時間炒めた玉ねぎと15種類のスパイス。
14:01そこにすりおろした野菜や果物、ブイヨンスープなどを加えながら、なんと4日間煮込みます。
14:10そのカレーにさらに数種類のスパイスなどを加えて、辛さを増したのがミルチカレー。
14:18辛さの中に旨味が凝縮し、お客さんからは3回食べると病みつきになると人気です。
14:27ミルチカレーの他にも辛いものが得意ではないという方には、ホワイトソースが辛さを和らげるミルチホワイトがおすすめ。
14:36癖になる味を求め、県外からのリピーターも多いそうです。
15:13それでは今日は、ここ北奈良市の駅から東洋高速鉄道と東西線を使ってブラリしたいと思います。
15:24夏ならではの素敵な出会いを求めて、見たい、食べたい、初期払いのブラリ旅。
15:39最初の途中下車は?
15:44葛西の駅、大きい駅なんですね。
15:49バスのロータリーもあるし、大きい駅だ。
15:54葛西臨海公園には子供が小さい頃よく来てたんですけど、車だったからね。
16:00あれはまた別の駅ですからね。
16:05ここを、右に行ってみましょうか。
16:10こっち行ってみよう。
16:14この辺は駅にも近くて、マンションもやっぱりたくさんありますね。
16:24テニスクラブなんだ。
16:26インドアテニスクラブ。
16:30こう暑いとね、外でテニスするのも暑いからね。
16:36中でテニスするの、一番いいかも。
16:40確かに。
16:42あ、ちょっとあそこだとまた大通り出ちゃうな。
16:48ちょっと行ってみよう。
16:51こんな所にお店があるよ。
16:53どこ?
16:57あ、ここ?
16:58雑貨と、ハンドメイドのお店、シマシマですって。
17:05え?
17:06えぇ?
17:08ちょっと行ってみますか?
17:10シマシマのものが揃ってるとか?
17:12ここここここ雑貨とハンドメイドのお店へぇもうちょっとこうのぞくとネックレスとかなんかちょっと心躍るようなしなしなが入ってみますか?入ってみます。入ってみます。
17:25入ってみます。
17:27入ってみます。
17:28入ってみます。
17:30入ってみます。
17:32オープンって書いてあるし。
17:33やってますよね。
17:36こんにちは。
17:37あっ、やってますか?
17:38はい。
17:39あっ、こんにちは。
17:40涼しいまず。
17:41ここはこの中涼しいです。
17:43えっ、あの、ハンドメイドと雑貨のお店って書いてあったんですけれども、こうネックレスだとか、可愛らしいものがいっぱい見えたので、これ間違いないと思って行ってみました。
17:50ありがとうございます。
17:51ちょっと見ていいですか?
17:52はい。
17:53そうそう。
17:54あっ、何これ。
17:55バッグなどにつけられます。
17:56あっ、これあれだ。ペンケース。
17:57私本当に本当に本当に本当にちっちゃいペンケースを探したんですよ。
18:04I'm going to get it.
18:06Can I see it?
18:08What?
18:12It's a bag.
18:14It's a pen case.
18:18I found a small pen case.
18:24It's a pen case.
18:28It's like this.
18:30Look, what's up?
18:34It's a pen case.
18:36This is a pen case.
18:38This is a pen case.
18:40You can see it.
18:42I have a pen case.
18:44It's a pen case.
18:46I'm going to put it on a pen case.
18:48This pen case is a pen case.
18:50This pen case is a pen case.
18:54You can see it on a pen case.
18:5819人くらいの作家さんがハンドメイドしてここに委託されてます
19:03お二人は作家さんじゃないんですね この店のオーナー
19:08そうですね
19:11違うんですか?
19:12ちょっと作ったりしては言うんですけど
19:15そこまで出してないので
19:18勉強中でもあって
19:20何勉強されてるんですか?
19:22一番の遠編みを
19:26どれだろう?
19:28これ?
19:30触ってもいいですか?
19:32ラタン教室に通ってまして
19:34その先生の作品なんですけど
19:36これまたちっちゃな
19:38カゴですね
19:40これは何に使う?
19:42ネックレスです
19:44ネックレスか
19:46本当だ
19:48私ちっちゃいもの大好きなんですよ
19:50こんにちはの
19:52可愛いですよね
19:54ちょっとしゃがむと
19:56あらー
19:58可愛い
20:00これはブローチですか?
20:02可愛いです
20:04ちょっと今日のお洋服になんか
20:06ピッタリ
20:08ちょっと合いそうじゃないですか?ほら
20:10いいですね
20:12ピッタリですね
20:14このグレーの感じがグレーのお洋服に
20:16これも可愛いですね
20:18中身が見えないように
20:20多分中に布が入ってるんですよ
20:23ちゃんと細かく再現されてる
20:25本物と一緒ですもんね
20:27はい
20:28これを小さくしたっていう感じですよね
20:32可愛いです
20:34お二人あの
20:36すごく似てらっしゃる
20:38双子なんです
20:40双子やっぱりすごい似てる
20:42似てるとか
20:43私今
20:44どっち向いても
20:45そうですよね
20:46あれ?どっち向いても
20:47あれ?とか
20:48私が姉で
20:50おもとです
20:51はい
20:52え、どちらか先に
20:54なんかこういうのやろうよって
20:58タイミング的に同じぐらいに
21:01やりたいねって話して
21:02うーんっていう感じ
21:04今さっきうーんっていうタイミング
21:07一緒でしたよ
21:08そうですか
21:13さやこさんとみかこさんが営む
21:16双子のお店
21:17しましま
21:19二人が通っていた
21:20笠井の雑貨店が
21:21閉店してしまったのをきっかけに
21:24自分たちでお店を始めることにしたそうです
21:28あすかお作品の多くは一点物で
21:31どれも手仕事のぬくもりと
21:33遊び心があふれています
21:35中でもマレーシアで独自に学んだ作家さんが作る
21:40TOWのアクセサリーは
21:42こちらのお店にしか置いてないものもある
21:45人気のシリーズです
21:46では私これとこれを求めたいと思います
21:53ありがとうございます
21:54いやー嬉しいです
21:58はい、ありがとうございます
22:00はい
22:02ありがとうございます
22:03ありがとうございます
22:04また可愛いかけ袋で
22:05こちらも手作りです
22:07えー、もう何でも手作り
22:09可愛い
22:10ありがとうございます
22:11ありがとうございます
22:12はい、どうもありがとうございました
22:14ありがとうございました
22:15お邪魔しました
22:17いやー、本当に可愛いお店で
22:21なんかね、だからやめられないのよね
22:23ブラリー
22:24意外なところに楽しいお店があるから
22:26本当ですよね
22:27探していたペンケースも見つかってよかったです
22:31次の途中下車は?
22:33門前中町のね、駅ですよー
22:39あー、ここ並んでる大衆酒場
22:42へー
22:46なんかやっぱりこの辺りも美味しそうなお店がありますねー
22:54あ、そうだ
22:56何?
22:58ちょっと小雛さん見てください
23:00さっき買ったブローチつけてみました
23:02あらー、ぴったりじゃないですか
23:04ちょっと、なんか寂しい感じがしてたんでちょっと嬉しい
23:07まるで同じ生地で作ったみたいですね
23:12あー、そうそう
23:14今度は何?
23:15ここですね
23:17富岡八幡宮
23:19あー
23:20ねー、この鳥居をくぐって
23:23その奥に八幡様が
23:25ちょっとここで、遠いんですけどお参りしてきましょう
23:28今日も楽しい旅ができましてありがとうございます
23:31ありがとうございます
23:32この先もよろしくお願いします
23:33ねー
23:34今日も楽しちゃいますね
23:35あ、ここ
23:36ちょっと居酒屋さんかと思ったら
23:37コーヒーって書いてある
23:38ねー
23:39きっそ天なの?
23:40あ、ここ
23:41あ、ここ
23:42あ、ここ
23:44ちょっと居酒屋さんかと思ったら
23:47コーヒーって書いてある
23:49ねー
23:50きっそ天なの?
23:53はい
23:54はい
23:55何やら
23:56漢字の羅列
23:57羅列?
23:59仏の恥の
24:02義理
24:03愛
24:04あ、わかった
24:07あの、愛のあたりから
24:09アイラブじゃないですか
24:10あ
24:11あ
24:12アイラブコーヒー
24:13そうですね、きっと
24:14きっ
24:15あの、昔の
24:17ブンブンブンブン
24:19はいはいはい
24:20はいはい
24:21はいはい
24:22なめ猫とかね
24:23ああ、懐かしい
24:24あ、そうだ
24:26そんな感じですよね、アイラブ
24:29仏の恥の義理ってなんだ?
24:32わかります?
24:33いや、ちょっとわからない
24:36ああ、なんかご主人かな
24:40な、なんかご主人、なんかそんなに怖い人でもなさそうだし
24:47ちょっとやってみましょうか
24:50あ、こんにちは
24:52え、ここコーヒー屋さんですか?
24:54はい
24:55あ、いいですか、すいません
24:58一番最初にちょっと聞いてもいいですかね
25:00はい
25:01今、漢字
25:02はい
25:03仏の恥の義理
25:05はい、読みます
25:06その下、その下はちょっとわかったんですよ
25:08アイラブコーヒーですよね
25:09そうです
25:10あ、そこはあってますよね
25:11そこはあってます
25:12いや、ちょっと
25:13不二
25:14退店するまで頑張って考えていたい
25:18じゃあ
25:19はい
25:20え、何がおすすめですか?
25:22一応、まあ、変わったところで言うと
25:26はい
25:27カフェシェケラートとか
25:28どんなカフェなの?
25:29イタリアのアイスコーヒーになるんですけど
25:32まあ、エスプレッソベースでちょっと甘くしたものをシェイクして
25:36へー
25:37まあ、泡もすごくクリーミーで
25:39あ、そうなんですか
25:40はい
25:41まあ、いろいろね、アメリカのとか
25:42そうですね、定番的なものから
25:45うん、うん、うん、うん
25:46ちょっとイタリアンバールみたいなものの要素を取り入れてるんで
25:49はい
25:50イタリアのバールで出てるようなメニューも
25:52はい
25:53イタリアのバールなんですね
25:55まあ、全部はそうはしてないんですけど
25:57じゃあ、分かりました
25:58ご主人がオススメしてくださった
26:01はい
26:02カフェシェケラート
26:03はい
26:04それじゃあ、ひとつと
26:06はい
26:08どうしたの?
26:09なんかね
26:10ご主人の前にドーナツが置いてあるんですけど
26:12ドーナツ
26:13バナナブレッド
26:14今日はあとチーズケーキとプリン
26:16チーズケーキ
26:17いや、なんとなくね
26:19ドーナツとご主人が、なんかね
26:21あの
26:22合わない
26:23うううううう
26:25I'm going to buy a cup of tea.
26:30Well, it's a cup of tea.
26:33I'm going to buy a cup of tea for you!
26:35I'm going to buy a cup of tea with a cotton, and a cherry.
26:43I'll buy a cup of tea.
26:49I don't have a cup of tea.
26:54Yes, I'm in.
27:15Ah, ah, here we go.
27:17What?
27:18Is it a champagne glass?
27:20Oh, it's creamy.
27:23This is the first one of the first ones, so it's really creamy.
27:31So, let's take a look.
27:37It's not like a beer, but it's a little bit of a little bit.
27:47It's a little bit sweet.
27:51I don't know what that is.
27:56This is the Bask風 cheese cake.
28:00One of the most popular things is the CREAM SOUDA.
28:05The CREAM SOUDA is over green and white and white.
28:12The CREAM SOUDA is over color and is over.
28:15The CREAM SOUDA is almost as a cream soda.
28:20I'm going to play this with it.
28:21Yes, I'm going to play this with it.
28:22This is a cute thing.
28:24I'm good to do this with it.
28:26Now let's do it.
28:30Oh! It's very nice.
28:36This is the cream soda color.
28:41Let's taste it.
28:43I guess you eat it with cream soda.
28:47Really?
28:49Really?
28:51Really?
28:53It's a cream soda.
28:57This is a cream soda.
28:59It's a cream soda.
29:03I've never heard of it.
29:05I've never heard of it.
29:07I've never heard of it.
29:09I've never heard of it.
29:11I don't know what to do.
29:13It's a cream soda.
29:31文善仲町という土地柄和の雰囲気を出したくて漢字でぶっちぎりアイラブコーヒーと書いた店主の八木さん。
30:00本場イタリアのカフェにも足を運び学んできたエスプレッソコーヒーのメニューを揃え、夏におすすめなのはポニックソーダ割り。
30:12バスクチーズケーキもご主人自らレシピを考えて手作りしています。
30:19定期的に新作が登場し、この夏は3種類のフレーバーが楽しめるクリームソーダ。
30:26その他のバスクチーズケーキは季節やお客さんのリクエストによって毎日変わるそうです。
30:36ぶっちぎりにおいしいコーヒーとケーキで心も軽やかに続いては早稲田駅もうまさにね学生さんの町ですよちょっとすてきな建物だ何だろう何でしょうねギャラリーですってへえはぁん!
31:04本当だちょっと素敵な食器が置いてあったりもう絵が飾ってあったりギャラリーですね以外にここの道歩いてなかったかも
31:16そうですねちょっとこっち行ってみましょうかここまっすぐ行ってもねまたちょっと違った雰囲気になりますもんねあ何か急に雰囲気がヨーロッパ調の建物じゃなかったりギャラリーですね。
31:18そうですねちょっとこっち行ってみましょうかここまっすぐ行ってもねまたちょっと違った雰囲気になりますもんねあ何か急に雰囲気がヨーロッパ調の建物じゃないですか?
31:20看板に何て書いてあります?
31:22あの看板?はい。
31:24看板に何て書いてあります?
31:26あの看板?
31:28アリサアンド赤メガネって書いてありますねメガネ屋さんか
31:32ほら赤メガネ。
31:34赤メガネ。
31:36あの看板?
31:38はい。
31:39あの看板?
31:40あの看板?
31:41なんか急に雰囲気がヨーロッパ調の建物じゃないですか?
31:45あの看板?
31:46あの看板?
31:47あの看板?
31:48あの看板?
31:49あの看板?
31:50はい。
31:51アリサアンド赤メガネって書いてありますね。
31:55メガネ屋さんか。
31:57ほら。
31:59赤メガネ。
32:01Well, it's a camera game.
32:03Yeah, it's a camera game.
32:05But why is this a camera game?
32:09Ah, what's this?
32:12It's a camera game.
32:14It's camera game, instead of stamp, but information is coming in.
32:18It's camera game.
32:20Ever Donc.
32:21It's black.
32:24What's this?
32:25Thanks, of course.
32:26No, of course.
32:29Hello.
32:30Huh.
32:31Yes, it's not a眼鏡!
32:33Yes, it's a眼鏡.
32:35So, it's not a眼鏡.
32:37So, it's an Arisa.
32:39Arisa?
32:41Yes, it's an Arisa.
32:43There's a lot of different kinds of things.
32:47Yes, it's a異国.
32:49A異国.
32:50A異国.
32:51A異国.
32:53Yes, it's an Arisa.
32:55Yes, it's an Arisa.
32:57It's an Arisa.
32:59A異国.
33:01What?
33:02A異国.
33:03Rool.
33:05A異国.
33:07A異国.
33:08I love the use of the Re heraus.
33:10A異国.
33:12It's an Arisa.
33:13A異国.
33:15So, it's a L4 Penny.
33:17It's an Arisa.
33:19It's an Arisa.
33:21It's an Arisa.
33:23It's an Arisa.
33:25It's an Arisa.
33:27This is the illustration, which is a stamp, and a paper paper.
33:32This is a stamp stamp, which is what we call a stamp stamp.
33:36This is a stamp stamp stamp, and it's a stamp stamp.
33:42Just look at it.
33:45This is a stamp stamp stamp.
33:48This is a stamp stamp stamp.
33:53So, it's the same part that we have to do for you.
33:57We have to pull out the parts.
34:00Do you want to pull out the parts?
34:01Yes.
34:03Yes.
34:04Yes.
34:05Yes.
34:06Yes.
34:07Yes.
34:08Yes.
34:09Yes.
34:10Yes.
34:11Yes.
34:12Yes.
34:13Yes.
34:14Yes.
34:15Yes.
34:16Yes.
34:17Yes.
34:18Yes.
34:19Yes.
34:20Yes.
34:21Yes.
34:22Yes.
34:23Yes.
34:24Yes.
34:25Yes.
34:26Yes.
34:27Yes.
34:28Yes.
34:29Yes.
34:30Yes.
34:31Yes.
34:32Yes.
34:33Yes.
34:34Yes.
34:35Yes.
34:36Yes.
34:37Yes.
34:38Yes.
34:39Yes.
34:40Yes.
34:41Yes.
34:42Yes.
34:43Yes.
34:44Yes.
34:45Yes.
34:46Yes.
34:47Yes.
34:48Yes.
34:49Yes.
34:50Yes.
34:51Yes!
35:21Okay, so how about the jazz?
35:23Yes, I can't.
35:25Okay.
35:27Okay.
35:29Yes.
35:31Yes, I'm going to jazz.
35:33And I'm going to play jazz, but I'm going to play jazz.
35:39So, I'm just going to play jazz.
35:43Yes, I'm going to play jazz.
35:45Yes, I'm going to play jazz.
35:47This is a stamp?
35:48So, yes, exactly same exact stamp.
35:49This is a stamp.
35:50So, what you have, this is a stamp.
35:53So, what is this stamp?
35:55So, it's all stamp.
35:57This stamp, so, is that a stamp?
35:58Yes, it's all stamp.
36:00Yes, yes, yes.
36:01This stamp is pretty interesting.
36:03Oh, okay.
36:04This stamp is pretty interesting.
36:05I hope so, so, that's it.
36:06This is what we got.
36:08This is the magic of the magic of the magic.
36:10It's a tricky stamp.
36:12It's just a trickier stamp.
36:13魔法が使えそうなキャラクターの手の先から出したりとかですね。
36:17そういった感じで使うもの。
36:22魔法。
36:25わあきれいにできた。
36:27アルトザックスのところが、ふわふわふわって出てるイメージ。
36:32ああ、なるほど。
36:34こういう山みたいのもあるんだ。
36:37アルプスの山の上って。
36:43It's a little bit too far from the mountain.
36:50It's a little bit too far.
36:53It's a bit better.
36:56It's a bit better.
37:00It's a bit better.
37:05How do you think?
37:10It's just like the sea.
37:13Well, it's like a dragon.
37:19It's a fun experience.
37:24I'm a pro-stamper.
37:28I'm a pro-stamper.
37:32I'm really excited.
37:42I'm a pro-stamper.
37:45It's reserved for a fabric.
37:53First, the jazz ball.
37:55Just make a move.
37:57I'm going to go ahead and take a look.
37:59This is a jazz ball.
38:01This is a rock.
38:03This is a rock.
38:05It's a rock.
38:07It's a rock.
38:09It's a rock.
38:11I'm going to go ahead and look.
38:13It's a rock.
38:15It's a rock.
38:17It's a rock.
38:19It's a rock.
38:21It's a rock.
38:23It's a rock.
38:25nothin угools.
38:27A rock.
38:29It'sир vector where you can hit it in the draft.
38:31And ah decision,
38:33you can tell.
38:35It's really losing confidence.
38:37I used the rock.
38:39I we laugh there.
38:41It's so cute.
38:43The walls will still be on top.
38:45That žدا american before that so.
38:47At the top of the wall.
38:49It's like a bit of a fish.
38:52I'm going to go over here.
38:56And then the fish on the fish.
38:59I'm going to go over here.
39:02I'm going to use all the stamps.
39:05I'm going to use this kind of stuff.
39:08I'm going to use this kind of stuff.
39:11I'm going to go over here.
39:14いや、この世界観を理解してくださって、出来たのがプロが作るとこういう感じ。もう絵だ。本当だ。
39:24彗星のパンペンでこれを使って今から絵っていきます。 色だけが乗っていくイメージになるんですね。
39:30塗り潰すっていうよりも、こう、 Raceを刺していくっていうか、そんな感じですか?
39:36次に 와서を塗っていきましょうか。
39:39It's hard to see, but it's really hard to see.
39:43But it's really hard to see it.
39:47So I don't want to see it.
39:50Oh, this is like this.
39:54Oh, this is so good.
39:58This is the end of the year.
40:00Yes, it is.
40:04It's like a little more than a little.
40:06It's a little more than a little more than a little.
40:10It's a very fantasy.
40:13Wow, that's amazing.
40:16It was a fun time.
40:24Thank you so much.
40:30It's a great experience.
40:33Now, the end is in the end.
40:38It's a long time.
40:40I think we have a beautiful place to protect our home.
40:43I think we wanted to start our home.
40:45It's all for the long time.
40:49Let's start our home.
40:51Let's go.
40:53I wanted to go.
40:57I want to look forward to trying to see what we need.
41:00There are many things in there.
41:02I'm going to go to where you go.
41:05I'm going to go to the other side.
41:07I'm going to go to the other side.
41:10There's a lot of meat.
41:17I'm going to go to the other side.
41:20I'm going to go to the other side.
41:22What is this?
41:32What is this?
41:34What is this?
41:36It's written down.
41:38It's written down.
41:40It's a lot of meat.
41:42It's a lot of meat.
41:45It's a lot of meat.
41:48Yes.
41:51It's a lot of meat.
41:52It's called what I'm using.
41:55I'm going to come to the other side of the restaurant.
42:00I'm going to go to the next door.
42:02What is this?
42:04What is this?
42:06What is this?
42:08It's an Italian restaurant.
42:10It's Italian.
42:12It's an Italian restaurant.
42:14It's nice.
42:16Please take care of the inside.
42:20Good job!
42:22Yes, please take care of the inside.
42:24Yes, please take care of the inside.
42:27Yes, please take care of the inside.
42:29All-in-law is different from the inside.
42:34It's really nice and stylish.
42:38Yes, please take care of the inside.
42:43This is a menu of the food menu.
42:48And this is pizza and pasta.
42:50Pizza is a half and a half.
42:53It has a volume of the food menu.
42:56It's a half and a half.
42:58Yes.
43:00This is a soup menu.
43:02This is a soup menu.
43:05It's an animal pie.
43:08塩サバとマッシュポテトですって。
43:13えー、なんかキーンと冷えたワインと合いそうだしね。
43:19じゃあね、これにしますね。
43:22ピザがね、いろいろあるからちょっと決めかねてるんですが、聞いてみようかな。
43:28あ、すみません。
43:30ちょっと聞いてもいいですか?
43:33あのワの食材と合わせてるのもありますよね、シラスとカラスミとかね。
43:38そうですね。穴ごと山椒とかもそうですし。
43:41そう、これもね。
43:42いや、合うのは分かりますよ。でもビザに乗っけるってなかなかないですもんね。
43:46これ人気ですか?
43:48穴ごと山椒も人気です。
43:50あとね、私これも気になるんですよ。
43:52マンガンジトウガラシ乗っかってるの。
43:54そうですね。あと、やっぱり旬の食材かなり意識して使っているので、
43:59今、マンガンジトウガラシとか、夏野菜でいうとエシャロットとか、
44:04生姜とかも入っているような、ちょっとさっぱりしたピザ。
44:07そうですか。
44:08じゃあ、ハーフ&ハーフで、
44:10マンガンジトウガラシのピザと、
44:12穴ごと山椒にしてみます。
44:15はい。
44:16じゃあ、これのハーフ&ハーフと、
44:18それからね、こちらは塩そばとマッシュポテト。
44:22はい。
44:23あと飲み物なんですけど、
44:24グラスワインの白をお願いしたいんですけど。
44:28はい。
44:29はい、やります。
44:31ああ、今日は暑かったからなあ。
44:34うれしそうですね。
44:36じゃあ、サバザ、食べてみます。
44:39ええ、ちょっとすごいかも。
44:42あれ、たぶん私が頼んだサバですよね。
44:44ですね。
44:45はい、お願いします。
44:46じゃあ、塩そばとマッシュポテトになります。
44:47ええ、やっぱりこれは私のですか?
44:48そうです。
44:49ええ、こんなに大きいんですか?
44:50うわあ、豪快。
44:51じゃあ、塩そばとマッシュポテトになります。
44:52ええ、やっぱりこれは私のですか?
44:53そうです。
44:54ええ、こんなに大きいんですか?
44:55うわあ、豪快。
44:56じゃあ、塩そばとマッシュポテトになります。
44:58ええ、やっぱりこれは私のですか?
44:59そうです。
45:00え、こんなに大きいんですか?
45:01うわあ、豪快。
45:02塩そばとマッシュポテトになります。
45:06やっぱりこれは私のですか?
45:08そうですね。
45:10こんなに大きいんですか?
45:12鳥取の酒の酢の塩そばを取り寄せてまして、身をぐずぐずに崩して、マッシュポテトとちょっと下品な感じで混ぜ合わせて召し上がっています。
45:25温かいマッシュポテトですよね。
45:27そうですね。ちょっとディルを混ぜて、香りをしています。
45:31ちょっとこれ。
45:34おー!ほら、湯気がもうちょっとどうですか?
45:40行ってください、どんどん。
45:43あ、いいですね。
45:44あ、もう非常においしい料理がここで出来上がったので。
45:47こんな感じでいいんですね。
45:48ちょっと贅沢じゃないですか。
45:51熱そうだな。
45:56いかがです?
45:59野田さん。
46:01はい。
46:02めちゃくちゃ合う。
46:03だと思った。
46:04塩そばのおいしさももちろんですけれども、高層のディルがものすごく爽やかさを醸し出してます。
46:12おいしい。
46:14鳥取のサバっておっしゃってましたね。
46:16そうなんです。
46:17うちの地元のあのサバで。
46:21ご主人鳥取ですか?
46:22鳥取です。はい。
46:23ちっちゃい頃からこういうサバを食べていて。
46:25おいしいサバを。
46:26このおいしいサバ、どっかで出したいなって。
46:29うーん。
46:32合いますね、白ワインに。
46:37スタイリッシュなオープンキッチンで作られるお店の看板メニューがピザ。
46:43注文を受けてから伸ばす生地は、店主のふるさと鳥取から取り寄せた香り高い大鮮小麦を使っています。
46:52その日に仕入れた鮮度抜群の魚介類や野菜をトッピングして、特製のピザ窯で焼き上げたら出来上がり。
47:03失礼します。
47:04はい。
47:05じゃあ、ピザですね。
47:06失礼します。
47:07うわっ。
47:08穴ごと山椒。
47:09すごーい。
47:10ちょっと想像してたのよりももっとすごい。
47:13あら、このピザ、間違いないでしょう。
47:17じゃあ、ピザですね。
47:22うわっ。
47:23すごーい。
47:25ちょっと想像してたのよりももっとすごい。
47:28なんか、こっちテカテカしてませんか?
47:30上に、上に、チーズ?
47:32いや、チーズじゃなくて、これはラルドという生ハムですね。
47:35生ハムですか。
47:36豚の背脂の生ハムを乗せております。
47:39で、こちらが穴ごと山椒。
47:41穴ごと山椒ですね。
47:42山椒。
47:43木の芽も。
47:44木の芽も。
47:45はい。
47:46知らして。
47:47山椒の粉と木の芽と。
47:48美しいです。
47:49わあつあつ、あつあつだ。
47:52はい、じゃあ穴ごと山椒から行かせていただきます。
47:55うわ、見て、もう湯気が湯気が立っている。
47:59穴ごたっぷりですね。
48:01うん、確かに穴ごだ。
48:11そして、このね、やっぱり木の芽がすごく爽やかなんですよ。
48:16うん、きのこが。
48:17うん、違う。
48:18タケノコよ。
48:19タケノコ?
48:20タケノコです。
48:21タケノコ出ました。
48:22シャキって言ってた。
48:23旬の食材を食べていただきたい。
48:24となりますと、このもう一つの万安寺、唐辛子が入ったピザも。
48:27はい、ぜひ。
48:28ものすごい期待高まるんですけど。
48:40うん、とにかく具材の量がすごいですね。
48:46うん、とにかく具材の量がすごいですね。
48:51うん、マンナチドガシとちょっとほら。
48:56辛くないからピーマンみたいな感じなんですよ。
48:59だからそのフレッシュな野菜の味がわっとくる。
49:03あっ、今チーズ来てます。
49:05そうですね。
49:06最後にチーズが来てる。
49:09ピザのメニューは常時10種類ほど。
49:13旬の食材にこだわりたいと、季節ごとにメニューが入れ替わるそうです。
49:183年前にオープンしたイタリアントトト。
49:22店名の由来は食材を刻むときの包丁の音だそうで、
49:27作る工程から料理を楽しんでほしいとの思いが込められているそうですよ。
49:32旬の味覚と白ワインで初期払いできてよかったですね。
49:39飲みすぎないでね、なっちゃん。
49:41子供たちの笑い声があふれる街で思い出すのは、
49:51ふるさとのあの懐かしい夏。
49:56でも暑さがあの頃とは全然違いますね。
50:03十分気をつけてお過ごしください。
50:08来週は根岸線の旅。
50:13月逢期ストラディアを学 8 자랑なんですけれどもapository、
50:15飲み止められていませんね。
50:16月途生きましたね。
50:17月途、火livから火をつけてお過ごしください。
50:20You
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