Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
Sword of the Demon Hunter – Episode 17 [English Sub]
異修羅 第17話 “Ashes and Aftershocks”

🎧 Audio: Japanese
🔤 Subtitles: English
📺 Quality: 720p / 1080p HD
⏱️ Duration: ~24 minutes
⚔️ Genre: Action, Supernatural, Dark Fantasy, Historical

Episode Title: “Ashes and Aftershocks”
The veil of mystery lifts as Jinta confronts a demon unlike any before. Past sins rise, old oaths are tested, and a line is drawn between vengeance and justice. Can a demon hunter survive when the blade of fate cuts both ways?

A turning point in the saga — raw, relentless, and revealing.

🔖 Tags / Keywords
#SwordOfTheDemonHunter #Episode17 #DarkFantasyAnime #SupernaturalAction #HistoricalAnime #AnimeFightScene #EpicBattle #JapaneseMythology #DemonSlayerVibes #Anime2025 #EnglishSub #異修羅

Category

😹
Fun
Transcript
00:00This is the end of the game.
00:02I've already been here for a long time.
00:04I've been here for a long time.
00:06I've been here for a long time.
00:08Stop it. I don't know where my ears are.
00:10What are you?
00:18What are you doing?
00:30I don't know who I am.
00:48I'm doing it myself.
00:50I'm here for you.
00:53I'm here for you.
00:56I want you too.
01:26Remember me, when it's so dropped into the sea, take me back to your memory, let me want to say goodbye, thinking about what might have been.
01:46Now there's no space for apology, spinning around in my favorite sea, never want to say goodbye, to take away this means somehow I'm calm, the sound of emptiness makes me so crazy.
02:10You can take what's left inside of me, when it's so gone fall, if you're leaving please don't hide your eyes, so that we can cry.
02:40私の娘だなんて言ってノマリちゃんを連れてきた時は何事かと思いましたけどすっかりお父さんですね。
02:56旦那ちょっといいですかいすまんな寝床を借りたいやそりゃいいんですがね何というか旦那にお客さんが分かった今行く?
03:16ああ仁也殿突然の訪問申し訳ない畠山殿お久しぶりですね壮賢相で何よりん?おやその娘は仁也殿の?なぜここに?庶民のそば屋に来る身分ではなかろう?
03:44鬼を討つ矢者のもとに訪れる理由一つしかないでしょうあなたに討ってほしい鬼がいるのです。
03:54鬼の名は岡田喜一。今まで遺敵を打ち払うため剣を振るってくれました。
04:04背下の中でも随一の腕を持つ男です。がちと問題が出てきてしまい。
04:12問題?
04:14鬼一は開国派や偉人以外にも手を出すようになってしまったのです。
04:20鬼一派の武士も浪人も女子供でさえも斬り殺すただの人切りと化してしまった。
04:28私としてもこれは捨ておけぬ。しかしあれに言葉は届かぬでしょうし、剣でかなうものなどそうはおりません。
04:37そこであなたを思い出したのです。
04:39私のために刀を振るえとは言いません。
04:43ただこれ以上被害が出る前に止めたいのです。
04:47あなたの力、この一度だけお貸し願えぬでしょうか。
04:52わからんな。
04:55鬼一の狙いがですか?
04:58鬼伝の狙いがだ。
05:00土浦と言ったか。
05:02背下の鬼にでも命じればよいのでは。
05:05仮にも鬼一は同胞。
05:09身内に打たせるわけにはいきません。
05:13いかがでしょう。この依頼、受けてくださいますか。
05:19一つ確認したい。
05:22その人切りは本当に鬼なのか。
05:25ええ。異能も持たぬ貝の鬼です。
05:29ただし剣の腕のみで、好意の鬼にも匹敵する使い手。
05:34一筋縄ではいかぬでしょうな。
05:38すぐに答えは出せませんか。
05:42ならばこうするのはどうです。
05:44明日の夜、江戸橋に鬼一を来させます。
05:48もしあなたが受けてくださるならば江戸橋へ。
05:52そのつもりがなければ無視してくださって結構。
05:55では私はこれで。
06:01畠山康秀。
06:05鬼伝は何を考えている。
06:07無論、この国の。
06:09そして武士の行く末を。
06:15土浦よ。
06:21見事とは思わぬか。
06:23はあ、それは。
06:27門野と言ったか。
06:31日の下有数の鉄子の集落と聞いたが。
06:33門野の刀、なかなかのものだ。
06:37畠山康秀。
06:41畠山康秀。
06:43畠山康秀。
06:46門野の刀は濁りがない。
06:48誠名刀と呼ぶにふさわしい代物よ。
06:52鬼一、帰ったか。
06:55鬼伝の命を果たした。
06:58倒幕派の剣格とやら、実に切りがいのない相手であった。
07:03その割には、ずいぶんと楽しんできたようだが。
07:07所詮、わしは人を切り。
07:11ならば、赴くままに人を切るがどういう。
07:15標的以外も切り捨てたか。
07:17ゲスが。
07:18おう、土浦。わしが気に食わんか。
07:21当然だ。
07:23貴様がくだらない趣味に興じれば、靖秀様に類が及ぶ。
07:28相も変わらず濁った男よ。
07:31畑山殿は類をこそ危機として受け入れると思うがな。
07:36さて、鬼一よ。
07:38一つ頼みたい。
07:40お前に切ってもらいたい男がいる。
07:43かまわん。
07:45今度は何だ?長州浪人かの?
07:48いや、今回は切りがいのある相手だ。
07:52聞いたことはないが、江戸には鬼を打つ夜叉が出ると。
07:59ほう。
08:01いつもすまんな。
08:06気になさらないでくださいな鬼退治にノマリちゃん連れて行くわけにもいかないでしょうし。
08:15うん。
08:24天守?
08:25うん。
08:26うん。
08:27お父さん?
08:36お父さん!
08:38うん。
08:39うん。
08:40うん。
08:41すまん。ぼーっとしてた。
08:43少し休んだらどうだ?
08:45仕事休んだら、飯が食えませんって。
08:49でも。
08:50うん。
08:51わかった。
08:52今日は早めに店を閉める。
08:54それでいいんだろう。
08:55うん。
08:56勘定は置いておくぞ。
08:59仁也くん、ちょっと待ってください。
09:02あの、お父さん。
09:05うん。
09:06かまわねえよ。
09:08うん。
09:09少し出かけませんか?
09:12あ、これなんてどうですか?
09:18どう…と言われてもな。
09:22そもそも、何に使うのかわからん。
09:25鉛ちゃんのどんぶりよと思ったんです。
09:28店のだと大きすぎるでしょ?
09:31こういったものがあれば、
09:33鉛ちゃんに小さなお蕎麦が作れますから。
09:36いずれ必要になると思ったんですけど、
09:39迷惑でしたか?
09:41まさか。
09:42私ではそこまで頭が回らなかった。
09:44気を使わせたな。
09:46いえいえ。
09:48常連さんには報いないといけませんから。
09:50これ買ってきちゃいますね。
09:52なるは金を。
09:55マイド。
09:58ありがたいものだな。
10:01ここに来るのは久しぶり。
10:07そうか。もう雪柳の季節だったか。
10:10ことしの花もきれいですね。
10:13ここに来るのは久しぶり。
10:22そうか。もう雪柳の季節だったか。
10:25ことしの花もきれいですね。
10:28よかったのか。
10:30父親のそばについていてやらなくて。
10:32大丈夫です。病気ではありませんから。
10:36それに、今は仁也くんのほうが心配ですよ。
10:40うん。
10:42すみません。盗み聞きしてしまいました。
10:45今夜の依頼、受けるか迷っているのかと。
10:49畠山康秀の言い分は、どうも通りが通らない。
10:57身内が強硬に走ったのなら、外に漏らさず、内々で粛清するはず。
11:03何か企みがあるのだろう。
11:05では、それで答えを。
11:07いや、迷いはない。
11:09無機動な殺戮を繰り返す一切、放っておくわけにはいくまい。
11:14ただ、戸惑っているのだろう。
11:18おっ。
11:20奴の企みが何であれ、私の目的とは関係がない。
11:25しかし、私は当たり前のように人切りを止めねばと思った。
11:30そんな自分に戸惑っているんだ。
11:33私は弱くなったのかもしれん。
11:38えっ。
11:40なぜ笑う?
11:42多分、今のジンヤ君は、私が何を言っても納得できないと思います。
11:49でも、あなたの言う弱さを忘れないでくださいね。
11:54きっといつか、その弱さを愛おしく思える日がきます。
11:57そろそろか。
12:04すまないが。
12:09行ってらっしゃい。
12:12あ、行ってくる。
12:16行ってくる。
12:19すごい。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended