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  • 2 months ago

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00:00นายใสบายิงค belle
00:05มันที่เชื่อแต่บล่าร
00:20กจบแล้วเข้า
00:24さあ春日さん本日の企画は帰ってきた雛川淳二の階段ライト
00:39例だったんですよ 夏の風物詩怖い話 本日は暑い夏をちょっぴり先取りし怖い話が得意だというメンバーが実体験に基づくエピソードを披露 そしてスタジオには怖い話を聞くのは苦手だという怖がり選抜の面々に来てもらいました
01:02皆さん今日は怖い話を聞いてもらいますけども 大丈夫ですか
01:13本当っぽい人と嘘っぽい人が嘘っぽい人が多すぎるな ちょっと冷めますけども
01:20佐藤さんとか苦手ですか怖い話 怖いのでちょっと逆に取り憑かれちゃうかもしれないです
01:28取り付く側なんですね普段ねちょっとちょっと怖いけど高井さんどうですか阪神は交流戦あんま調子良くなかったんだろうけどもうちょっとね頑張ってほしかったよねはい5割届かなくて怖いな?
01:45それではそろそろ怪談ナイトに参りましょうせっかくですから雰囲気を出すために部屋を真っ暗にしてお楽しみくださいそれでは照明さん黒お願いしやす!
02:04ブラックしてってことですねプロっていうのは専門用語
02:10ではね1人目のね 怪談さんお願いしますよー
02:18誰か見えた
02:22何だよこの音楽
02:34これは私が小学5年生の時のお話です
02:42その日は学校の自然教室で長野県にある山奥の施設を訪れていました 夜宿舎に戻り夕食を食べた後各班に別れて近くの森へ少しお散歩に行くことになったんです
03:02しばらくするとあたりが急に暗くなってなんだかちょっと怖いよねと友達とお話ししながら歩いていました
03:14その時でした
03:17急に森の方から冷たい風が吹いて ふっと見たら少し先の木の陰に白い服を着た長い髪の女性が立っていたんです
03:32え?なんでこんな暗いところに女性が1人でいるんだろうと思ってよく見てみると
03:41その女性は 足元が少し透けていて体全体がぼんやりしていて
03:49足が近くにある石碑の陰に隠れていたんです
03:55わっ!見ちゃった!と私は急に怖くなってその場で動けなくなってしまいました
04:03するとその女性がふっと顔を上げて 私と目が合ったんです
04:12その瞬間
04:15ダダダダダダとこちらに走ってきて 目の前でこう言ったんです
04:21ちょっと怖いやん ちょっと怖いよ
04:25車って言っただろ
04:28後から聞いた話では その石碑はこの山で亡くなった人のために建てられた
04:36遺伝子だったそうです
04:42はい ありがとうございます
04:45素晴らしかったですよ どうしたんですか?何か
04:49ずっと笑いをこらえていて
04:52怖い話なんでやっぱり階段をしっかりしてもらわないと
04:56すみれさん
04:57はい
04:58なんかちょっと階段にこうなんかはめてきてましたよね
05:01階段はめですよねこれ
05:04ちょっとよくわかんないです
05:06いやいやわかんないことないだろ
05:08そのままだってリアクションが抜かれるたびに 階段からちょっとぶれんのよ
05:15いやいや怖いので怖くて
05:17一番怖かったですよ宮千が
05:19怖かったですよ私は
05:22おー
05:38学校にはよく霊がいるって言うじゃないですか
05:41えぇ
05:43これは夕日ダンスという4期制楽曲のミュージックビデオの撮影中に起きた恐ろしい出来事です
05:50その日は埼玉にある静かな学校の体育館で撮影が行われていました
05:57休憩中に私は趣味のカメラを持ってきて
06:00みんなのオフショットを撮影していたのですが
06:034期生の子たちをパシャパシャパシャと撮っているとき
06:08レンズを覗くと
06:10私は見たこともない光景に思わず固まってしまいました
06:16そこには上半身のない足だけの女の子が写っていたんです
06:23えぇ
06:25と思って肉眼で確かめてみようと
06:30私はもう一度目をこすって見てみたのですが
06:34やはりそこには私たちと同じ衣装を着た足だけの女の子が見えたんです
06:41怖くなって4期生みんなの人数を数えてみました
06:46あれ?一人足りない
06:50もしかして誰かがこの学校の例の犠牲に
06:57私はカメラを持つ手が震えながらも
06:59なんとかこれを写真に収めようと
07:01恐る恐るその足に近づいていきました
07:03そしてその足の目の前まで行くと
07:06うわぁ!
07:07お腹!
07:08突然上半身が現れてこう言ったんです
07:11トルニャー!
07:14うわぁ!
07:15うわぁ!
07:16怖いね
07:17それは
07:18怖い
07:19ベンチに横になっていた
07:21石塚珠樹の足だったんです
07:24怖いなぁ
07:27怖いなぁ
07:29ありがとうございました
07:31これは実話ですか?
07:33これは本当にあった怖い話になります
07:36石塚さんがなんか寝方が
07:39そうなんです
07:40石塚は寝方が変で
07:42反り返って寝ていたんですけどね
07:45こうやって春日みたいに
07:46倒れた感じが
07:48本当だ
07:50そうなんです
07:51あんな風に寝てんの石塚
07:53寝づらいな
07:54アイドルだからね
07:55お前スニッパーで
07:56たまにゃんは猫ちゃんだから暗いところです
07:59今そういうんじゃないんですよね
08:01本当になんか状況を知りたくて
08:04私の実家の和室にはとある言い伝えがあります
08:23和室の襖を開けっぱなしにして寝てはいけないよ
08:28開けっぱなしのまま寝ると
08:30腕を持っていかれるからね
08:33最初は怖いなぁ
08:36怖いなぁ
08:37と思っているだけでしたが
08:39ただの脅し文句だろう
08:41
08:42そう思っていました
08:44あの時までは
08:46とある夏の日
08:49家族のみんなが出かけて
08:52私が家で一人ぼっちだった時です
08:55ちょっとの好奇心で和室に足を踏み入れました
09:00何が起こるのかなと焦っていましたが
09:04特に何も起こりませんでした
09:07何だ
09:09ただの迷信か
09:11そう思って私は
09:13和室で眠りについてしまいました
09:16眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り眠り
09:17襖を開けっぱなしにしたまま
09:22そっと目が覚めると
09:26そう思って私は自分の腕を見ました
09:30しかし特に何も起きていませんでした
09:34何だ
09:35そう思って安心していました
09:39それから数日経ったとある日
09:42私は学校の帰り道に
09:44学校の友達と
09:46飛び箱ごっこをして帰っていました
09:50その時です
09:51あまりにも勢いよく飛びすぎたせいで
09:58私は自分の身をアスファルトに投げ出してしまいました
10:05痛い
10:06そう思って顔を見上げると
10:11まなみちゃん
10:12
10:14えっ
10:15そう
10:17私の左腕は
10:19信じられない方向に
10:21曲がっていたのです
10:25皆さんも
10:27和室で寝るときは
10:32襖を締めた状態で寝てください
10:35最後は腕は骨折ですか
10:48松田さんどうでした大野さんの
10:50襖のせいで骨折というより
10:52飛び箱ごっこのせいで骨折なんじゃないかって思っちゃいましたね
10:57大野さんやっぱり開けちゃダメって言われて
11:01襖のせいです
11:03そうだよね
11:04そうだよね
11:05高井さんどうでした
11:07めっちゃ怖かったです
11:09どの辺が一番怖かったんですか話の中で
11:12やっぱり襖関係ないのに襖のせいにしてるところで
11:16いやいや
11:18本さんも人格否定じゃない
11:22一番階段でやっちゃいけないことや
11:26関係ないことをつくとか
11:28大男子さん
11:34お入りなさい
11:36あれ?
11:38出てるね
11:40ライブ大きいなやっぱり
11:42パネルの意味ないもんな
11:45フーじゃないよ
11:50頑張って
11:51これはとあるライブリハーサルの日に起きた出来事です
12:01リハーサルが休憩時間になり
12:05私はご飯を食べたり歯磨きをしたり
12:09いつも通りの時間を過ごしていました
12:12しばらくするとスタッフさんから
12:16もうすぐ再会するよーと声があったので
12:19私は全員が部屋から出たことを確認し
12:25部屋の明かりを消してスタジオへ戻ろうとしました
12:29すると
12:31何か部屋の奥から気配を感じたんです
12:35あれ?みんな行ったはずなのに
12:39そう思いながら
12:41私は気配を感じたところに
12:44ゆっくりと近づいてみました
12:46すると
12:49カリカリカリ
12:52カリカリカリ
12:54という奇妙な音が聞こえてきました
12:57誰?
12:59そう言って
13:01私が机の下を覗くと
13:03そこには
13:06何かを爪でカリカリと
13:09深く深く彫っている
13:10深く深く彫っている
13:12森本マリーがいたんです
13:14え?
13:16すごい!
13:18そしてその彫った何かを
13:20鼻の頭に塗っていたんです
13:23え?
13:25よーく見てみると
13:27それはもう使い終わったリップクリームだったのです
13:31私はあまりにも恐ろしくてすぐにその場を去りました
13:37森本マリーはもしかすると
13:41妖怪リップクリーム掘りだったのかもしれませんね
13:46やっぱり
13:48スープクリーム掘りだったのかもしれません
13:50やっぱり
13:52やっぱり
13:54最悪だ
13:56もうちょいひねってくると思いましたけど
13:59ひねらないということなんですね
14:02これは高橋さん実は
14:05これ100%実はです
14:07カリカリ
14:09そうですね
14:11先端だけを持って
14:13
14:17こっちに行くかと思いきや
14:19こっちにこうやってやってて
14:22どれかいろいろおかしいね
14:24めっちゃ怖いなって思って
14:26聞いてみましょう
14:28森本さんこれ覚えてます?
14:30掘ってた?
14:32しかもこのぐらいのサイズで
14:34最後の方になると先っちょだけ出てくるんですよ
14:37はいはいはい
14:39それをこう
14:40そんなの買ってよ新しいの
14:44アイドルがさ
14:46ケチくさいのがバレるから
14:48もう
14:50ケチ疑惑あるよねちょっと
14:52いるか
14:54ちょっとしたケチくさエピソードなんですけど
14:56先輩だろ?
14:58ケチくさって言い方がある
15:00ケチくさじゃないんだよ
15:02一応沖縄旅行に行った時に
15:03有名なハンバーグ屋さんに二人で行ったんですけど
15:06美味しく食べ終わってごちそうさまでしたってしたんですけど
15:10マリーさんが永遠にこう残ってるソースを
15:14なめ回してて
15:17それ妖怪何だったのよ
15:19妖怪ハンバーグ舐め回し
15:21ハンバーグ舐め回し
15:24それ行動だから
15:26ハンバーグ舐め回しは
15:29私もケチくさエピソード
15:32一緒に銭湯に行ったことがあって
15:36その時にクレンジングジェルを持ってなくて
15:38森本が
15:40私の貸してあげるよって言って貸したんですね
15:42普通500円玉ぐらい出してやる
15:46ジェルなんですけど
15:48米粒一粒分ぐらい
15:50こうやってゆっくり擦り込んで
15:53いいね
15:55多分先輩のものだから
15:58遠慮してそうやってるのかなって思って
16:00全然使っていいからねって言って
16:02分かりましたって言って
16:04また一粒台で
16:05時間かかるよそれ
16:08めっちゃ時間かかってて
16:10ケチくさなんだね
16:12本当に
16:14ここに来るだけで
16:16今日この回嫌だったのに
16:18この回もっと嫌いになりました
16:20あなたの行動が
16:23みんなにインフォート与えちゃってるからさ
16:26この後階段晴らし披露のはずが
16:30まさかの大爆笑
16:32日本にインフォート与えちゃってる
16:34最も大爆笑
16:36日本にインフォート与えちゃってる
16:38また行動を歩いてる
16:40インフォート与えちゃってる
16:42笑ってるのめっちゃ
16:44危ない
16:46ヘアー
16:48笑ってる
16:52集中してよ
16:54長っ
16:56名人のお辞儀じゃん
16:58お辞儀じゃん
17:042回?
17:071回?
17:08普通写賽書いてるじゃん
17:10ありがとうございます
17:12なんか不祥事起こしたの?
17:16これは
17:17ある楽曲のMVの時に
17:19宿泊した
17:21ホテルでの出来事です
17:25ตอนนี้กลอดพวافอิกอยทำไม
17:29ฟ้mber เก็บไปเรียน ที่ห escal todos ที่ห дел entirely
17:36Sinceี herzlich ein arabเืือใจ สุดน daqui
17:40เก็บ कิ่มั้ยเป็น kind of แต่ kidsงั้น...
17:45กล้า pushes nowhere นะ เรียนตาย
17:49ที่ส contarกญอยาก tables residents
17:54ข้าว่าจะไปที่ที่รับิษา จริงด้วยกลับในไว้
17:56เธอต้องไป she�
18:02ก็พวกเธอ...
18:04ที่นี่...ฝรมีสิทา...
18:07เธอไฟแนมุญ่ะ จริงที่รู้สึก
18:11แจบนุนโรค
18:15แจบนุนในคือร์แกของนี้
18:21ฉันิดสวิคนดู
18:23その女は私の顔を覗き込むように
18:28顔を近づけました
18:32そして女は
18:34顔の白い皮を
18:36ペリペリ
18:40ペリペリ・・・ と
18:41めくりながら
18:44こう言ったんです
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19:22あぁ 嫌な気もしてないのね
19:25あぁ そうですね
19:26エイリアンって言われてたよ手足の Tan elbow
19:29えっ? でも手足長いって事だよね
19:32いやいやなん gangster 1例って
19:35なんで言葉発してください
19:39そして続いてが本日最後の怪談史
19:42ってるだろ
19:44きたあ
19:45もうしてる
19:46他にを吸ってる
19:48ランマールが来た
19:50เป็นกาฯเกิด
20:04ท่านนี้
20:05คุณกับหายัง
20:07ท่านนี้
20:09หายังที่เกิด
20:12นี้
20:13ท่านนี้
20:14ทำไม
20:18大丈夫?
20:19家族は出かけて
20:21私は家に一人になりました
20:24一人でソファーに横になっていると
20:29ちょろちょろ
20:32ちょろちょろ
20:35大丈夫?
20:36そのような音が聞こえたのです
20:40私の家の近くには
20:43革はないはずなんです
20:45革はないはずなのに
20:47革の流れるような音が聞こえました
20:50そして家族が家に帰ってきて
20:54母にそのことを伝えると
20:57いやそれは空耳でしょう
21:00ということを
21:02言っていただきました
21:12緊張と緩和がすごいな
21:15私は
21:17私は
21:19そう思いました
21:30何を言ってないの?
21:33怖いな
21:34怖いな
21:35怖い話だった
21:36怖い話だった
21:37そこに言ってないってこと?
21:39ขอบคุณนะ
21:40แล้ววังในที่ลับๆ แล้ว ที่รน 다른ที่ èวิธีอังความกลับไป
21:50แบบนที่จะก็ไม่จริงสั่ง
21:56พากว่า มัน้อยมันออกนะ
21:59ขอบคุณสินะ ที่ที่ดู
22:031歩
22:042歩
22:053歩
22:07そして
22:09ドアに手を掛けました
22:11カチャ
22:15音の
22:19鳴る
22:22音の鳴っているところは
22:24ここだ
22:25確信しました
22:27そして
22:29開けると
22:31そこはなんと
22:34トイレの
22:36音消しの流水音だったんです
22:41この家には私しかいないはずなのに
22:44トイレの
22:46音消しの流水音が鳴っている
22:49家についている
22:51なんでだろう
22:52普通に怖いよ
22:53私は音の正体を突き詰めたのですが
22:57なぜ音が鳴っているのか
23:01下を見てみると
23:05何か
23:07黒い物体があるではないでしょうか
23:09えぇー
23:10物体?
23:11大丈夫?
23:12大丈夫?
23:13大丈夫?
23:16アイドルの番組だよ
23:18大丈夫?
23:19これ流せますか?
23:21放送できますか?
23:23拾います
23:24それって言うんだよオフィシャルは
23:30拾ってみると
23:32これは
23:34そろばんの手もではありませんか?
23:37えぇー
23:38もしかして
23:39皆さん覚えていますでしょうか?
23:42私が昔ここで話したそろばん小僧の話
23:47これはそろばん小僧の仕業だったんです
23:51皆様も山口県に行った際には
23:54そろばん小僧のいたずらにお気を付けください
23:57おー
23:59素晴らしかったですね
24:04何個か怖いところありましたよね
24:07そろばんの頭が落ちてたんですか?
24:12そろばんの頭が落ちてたんですか?
24:16落ちてましたトイレに
24:17トイレに
24:18ちょっとヒヤヒヤして拾うとこで
24:21黒いトイレに
24:23シチュエーションもあるしね
24:24階段で見たことない寄りだったけどね
24:27こうしているところを寄るっていう
24:30そう思ったんですけど
24:32私カンペあるって聞いてここにやってきたんですけど
24:35私だけカンペがなくて
24:37皆さん多分あったと思うんですけど
24:40これはどういうことなんだ
24:42もしかしたらそろばんの球が落ちてるかも
24:45私の前世
24:51殺人鬼だったんですよ
24:53ヤバい
24:55ヤバい
24:57ヤバい
24:58ヤバい
24:59ヤバい
25:00次回
25:01一匹狼たちをご褒美ロケ
25:037人の一匹狼たちが
25:05絆をもっと深めるべくご褒美ロケで大暴れ
25:08オーマイガーシュ
25:10そしてスタジオではチャチャコインをかけた熱戦開幕
25:13通証
25:15一緒に乗り込む
25:17最高ね
25:19一緒に乗り込む
25:21最高ね
25:23一緒に乗って
25:25一緒に乗り込む
25:27一緒に乗って
25:29一緒に乗り込む
25:31間奏
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