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00:0017歳でデビュードラマスケバンデカで大ブレイクした俳優の南野陽子さんアイドル時代最高視聴率41.9%を記録したTHEBEST10の生放送中まさかのハプニングが起きたそうで?
00:23当時はほとんどの歌番組が生放送だったんでいろんなハプニングがあって歌詞を忘れたときは司会が黒柳徹子さんだったんですけど足元に台本を投げてくださって黒柳さんが?
00:39でも閉じた台本が滑ってきたのを見て余計に緊張してるそれすごい拾ってペラペラペラ何ページか分かんないし入ってこようとしてのスタッフの人に歯がいじめにされてる黒柳さんがいるんですよここでそれを見たら余計にこうちょっと泣きそうになって歌いないとか。
00:59一方芸人加納栄光さんはお笑いの営業先のトイレでまさかの失敗をやらかしてしまったことがある冬にすっごい寒い会場もう楽屋もう暖房つけてるけど寒くて寒くてしょうがなくてトイレ行こうと思ってトイレも寒いですよ便座もめちゃめちゃ冷たいんですよ普段携帯ウォシュレット持ってるんで携帯ウォシュレットも持ったらもう
01:29キンキンキンに冷えてるんですよじゃあ僕何を持ったかポットのお湯を入れたんですよ
01:35温かくしたって
01:38冷たいから寒いから寒いから
01:42用を足していざ使おうと思ったら100度のお湯がお尻に直撃して
01:48引いてなかったんだやっぱり入れた手で
01:51熱湯がお尻に来てギャーって体幹はお尻からお湯が血管抜けてく感じなんですよ
01:58運命的な出来事によって結ばれた3人
02:07超キャラ強裸の専任スペシャル
02:13岡山県4500坪の森を切り開きながら暮らしているのは
02:20東京大学に入ったことある
02:23え?
02:24東京出身で超エリートの元東大生
02:36アメシューさん
02:38一緒に生活するのは沖縄県から来たてっちゃん
02:45でもなぜ元東大生と沖縄のおじさんが
02:514500坪の森の中で奇妙な共同生活を送っているのか
03:00謎を探るべく密着していると
03:06上半身裸のままトラックで外出
03:12どこに行くんでしょう?
03:16ここ車大変だ
03:19この道もひどかったんだけど
03:22これ敷き詰められているのは
03:24瓦で屋根の瓦をハンマーで砕いて
03:30敷き詰めて多少は良くなった
03:33車が通りやすいようにあったりしたんですよね
03:36そうじゃないとねもうぐちゃぐちゃで
03:39はまっちゃったら結構大変だから
03:41いや来る時に気になってたんですよね
03:44なんでこれだって
03:45この道もなかなかこの森を無理やり切り開いた
03:50まあ走るにはいいんですよけど
03:52信号もないし
03:54車も来る
03:55森から車でおよそ15分
04:00どこへ行くんだろう
04:01なんでここです
04:04あそこにちょっとなんかほほらみたいに
04:08この上行ったらお寺
04:10お寺
04:11え?
04:13こうやる
04:23ここから汲めるんですか
04:30ここから汲めるんですか
04:31そうそうそうそう
04:32え?
04:33おいしいんだよ
04:34このお水はどういった水なんですか
04:37いやどっかこう
04:38誰かは多分
04:39はい
04:40ボランティアの人がこの山の湧き水を
04:42汲みやすいようにしてくれてるんじゃないか
04:45飲み水ねまず大事で
04:47ちょっと湧き水だからきれいな
04:48きれいだからこれ飲んでるよ
04:50そのまま
04:51きれいでおいしいはずだわ
04:52飲むだけじゃなくて料理に使うっていうかとにかく体に入る水はこっちで家でペットボトルで飲んだのここから入れてるん
05:03生活用水は雨水を使っていますがさすがに飲むのは厳しいそこで週に1回ポリタンクを積んだトラックでこの場所を訪れ1回でなんと180リットルの湧き水を森に持ち帰りますちなみに電気はどうしているかというとうん?
05:31このこれはねバッテリーのバッテリーのイチウムイオン電池で電力会社から電線が来てないからソーラーで作ってここに溜めて使うだけ使う
05:46森の中には電気も通っていないため
05:50至る所にソーラーパネルを設置し自家発電
05:57ええすげえさらにガスも通っていないので薪で火を起こしていますその頃てっちゃんは新たな畑を開墾中
06:19なんかいい
06:26ええすげえすげえすげえすげえさ
06:38去年これクワのひと夏ずいぶん向こうやったら20キロぐらい痩せましたかね
06:4595キロで来たんだけど
06:48農作業で95キロから75キロにたった2カ月でなんと20キロも減量午後チェーンソーと鎌を持ち森の奥へこの柿の木が植えたんだけど周りに木がありすぎるとあんまり良くないから倒してやろうと思っています。
07:16栄養を取られちゃうんだよ。最近柿の木を植えたアメシュウさん周りに木が多いと日が当たらず育ちにくいため伐採作業。
08:07何度も繰り返します。するといつの間にか元東大生がふんどしい姿に。
08:19熱い時ってもその格好でやるんですか?
08:29よっぽどのことない感じ。
08:33でもてっちゃんはならないですね。
08:35俺の山作業で上半身裸っていうのも実際はタブーだから。
08:39実際は危ないですよ。
08:41職員の修行を受けてきてる。
08:45山の仕事の人は職員してるからな。
08:47せっちゃんのふんどし結構本格的な。
08:49俺はど素人で。
08:55そうそうです。好きでやってるから。
08:57クロックスで。
08:59そうそう。
09:01すごいパックにしてくれないの理論がある。
09:03あるあるある。
09:04一番有利な方法でやってる。
09:06きつもり。
09:07どういう?
09:08きつもり。
09:09洗濯もあれだし。
09:11気分もいいし。
09:13チャットが来てると俺嫌になっちゃうんです。
09:15汗が気になって。
09:17うん。
09:19ここで大事件が発生。
09:22えー。
09:24ここか。
09:26ここから出てくるの。
09:29何が?
09:30ここに。
09:31あれを抜こうとしたらさ。
09:35あれ多分ここいると思う。
09:37あれはそうだと思う。
09:38これ木の根っこの下が丸く開いてて。
09:40ここにいるんだ。
09:42ここにも超危険なオオスズメバチの巣が。
09:49危なかったぞ。
09:51危なかったぞ。
09:52危なかったぞ。
09:53あれほら。
09:54危ない危ない危ない。
09:55起こった!
09:57起こった!
09:58危ない危ない危ない。
10:00奮土し中だから。
10:03危ない危ない。
10:10そっちいないpesなので。
10:11危ない危ない。
10:12スタッフも危ないです。
10:13一ト They just might have it.
10:15いるいる。
10:17ああ、ちょっと足に。
10:18追いかけてくるから。
10:19ハハハ。
10:21それは怒るわな。
10:23苦情になったら全員、やられている。
10:25やられている。
10:26But this time, there was a lot of蜜蜂蜂 in the middle of the day!
10:39It's so big!
10:43何と先ほどのオオスズメバチが仲間を連れてミツバチを襲っていたのですすると。
11:08手でいった!
11:38その後、てっちゃんは意外な場所へ。
13:50実はこの森の中で最初に作ったのは、家ではなくこの露天風呂だったそうです。
14:02東京出身で、しかも東京大学に通っていた超エリートのアメシュウさん。
14:10それが一体なぜ縁もゆかりもない岡山県にやってきて4500坪の森を切り開きながら千人生活を送ることになったのか?その裏には天才がゆえに数奇な運命に翻弄された驚きの人生ドラマがあったのです。
14:36東京大学では理科一塁という学部で主に物理学や科学などを学んでいたアメシュウさん。
14:46辞めたのは理由は何だったんですか?東大を。
14:50高校まではゲーム感覚でいけてたんだよね。
14:54だからそこまで勉強したつもりはないんだけど、こう答えたら喜ぶだろうなみたいなのが何となく分かっちゃって。
15:04うまくポポポーンといけたものの理系学部入っちゃったから難しいわけよ。
15:12全然レベルが違うわけよ。
15:14ほんでもうちょっとこれ無理やなみたいな。
15:16これやるんかみたいな話になってせっかく東大に入ったのに2年生で自主退学エリートコースを自ら外れたのです退学後は高学歴を生かし家庭教師のアルバイト
15:46言うてもだんだん20代も後半になってきて30が見えてくるじゃん。
15:50おいつまでやるんだろうと思うわけ。それはね。
15:53アルバイトの雑誌でフロメーっていうのがあって。
15:56それに沖縄に陸の先生募集してますよみたいな。
16:02その時まだ行ったことない。
16:04まあどんな所へ行ってみたいなと思って。
16:07行ったことがない沖縄に行ってみたい。
16:13軽い気持ちで27歳の時に沖縄移住中学生の塾講師になりましたするとその沖縄であるビジネスアイデアが宿屋っていう何かアイデアができないかなみたいな値段で言うと1泊1500円でバックパッカーみたいな旅行者若者が泊まるような宿を。
16:42業界にはカルチャーショックだったみたいで1500円で泊まれんのみたいな今だと何か普通な感じするけどその走りってことですかまあ走りだよね沖縄また遊び行く人多いからねはい当時は沖縄にほとんどなかったという激安料金のゲストハウスその先駆けともいわれる月光荘を31歳の時にオープン!
17:10すると激安料金の宿が大当たり沖縄だけにとどまらず京都や岐阜にも宿を構えることに
17:40スルーティン学にねちょっと弱いとこがあって飽きちゃうわけよ目標を成し遂げるまではとにかくがむしゃらでもいざ成功した途端退屈になってしまう性格そんな中思いつきで今度は森の中で暮らし何でも一から自分で作ってみたいそう考えるようになり
18:10土地を探し始めました
18:12最近ネットでいろんな情報そういう不動産情報出てるからそういうの家で今の時見てたらなんか割となんか岡山良さそうだなって
18:24ふーん
18:26岡山そこで?
18:28うんだから岡山って悪いけど俺東京生まれて俺の頭の中の地図に薄らしかなかったわけよ
18:34ほんでまぁ岐阜はまぁ一回住んだけどちょっと険しいし俺も町っこだからもうと
18:40これは手に負えないなって岐阜の山は
18:44激しいな?
18:45これプロ用だろって
18:46ほんでなんとなく見たことないけど岡山って高速とかか見てるとなんとなくぽわっとこういうなんか丸っこいようなイメージがあって
18:56ここの物件のなんかニックネームが付いてるわけそれぞれ
19:00ここはお山の対象物件
19:04なるほど
19:05もうバッチリやんみたいな
19:07不動産情報を検索し直感的にいいなと思った岡山県へ
19:14そして現地で実際に見たなんとも言えない落ち着く山の景色により魅力を感じ詳しく調べたところ
19:24タイミングよく売りに出されていたのが今暮らす森だったのです
19:33ここなら理想の生活ができるかも
19:37と17年前に4500坪の広大な土地を購入テント暮らしをしながらたった一人で森を切り開くことに重機を使って土地を平らにしお風呂やトイレ茶室まで手作りしました
20:03そして元東大生のアメシュウさんには壮大な計画も
20:12東大の赤門をイメージして作った門の中に部屋まで作っていました。
20:40そしてこの部屋の中でアメシュウさんがもくろむ壮大な計画が明らかに
20:49大丈夫? その端が上るんですか? その端が上るんですか? その端が上って
20:56ここから気をつけ
20:58一応鍵はあるんですか? 鍵ってか内側からちょっと開かないように釘をピュンと穴に刺したら締まりになってるんだけど
21:07本当か結構頭気をつけ危ないよいしょ
21:13すごい!意外と広い。
21:28中はおよそ4畳半布団を敷いたこの場所が寝室そしてロフトのような部分がリビングなんだそう
21:40珍しい間取りですね。 俺も最初からこうしたわけじゃないんだけど
21:47普通なんかベッドが上な気がしますけど
21:50寝るときは目閉じるからどうでもいいんだけど
21:55ゆっくりするときにここにドカーンと村の景色が見えるわけ
22:00あー確かに。全部見えますね。 村の景色が見える
22:04何となく頭の中にはこのおぼろげなプランがあるんだけど
22:07例えばそこは大通りがあるでしょ?まっすぐ
22:12両側に長屋ができる予定なんですよ
22:17だから昭和戦後みたいなイメージで来てそこに住む人も出てきたり泊まる人も出てきたら面白いなと。
22:29そうアメシュウさんの壮大な計画それは4,500坪の森の中に村を造ることすごいねおぉすごいなうわあだからここにこうさこの電球みたいのがポンポンポンと。
22:58あったら面白い絵になるかなっていう昔っぽい感じでアメシューアメシューさん。
23:07もう一つ鉄ってやつがここにいたんだけど鉄は八木小屋作るときに鉄だったからな何時だろうもうそろそろのはずよ今お昼前ぐらいですねはいじゃあ買ってきて昼飯だいいんですかほんとに僕らはほんと急ですけどついててよろしければ。
23:25山中俊和さん72歳アメシューさんとてっちゃんのお友達で以前一緒に八木小屋を作りました3人目はある理由でムーミンと呼ばれる船人。
24:21山中俊和さん1時間。
24:28結構歩いてきましたねうんこんなもんじゃないから。
24:35山道を抜け県道に出たものの目的地まではまだ半分さらに街中を突き進んでいきます。
25:12でもここが家から一番近いんだとか。
25:19沖縄が落ちたら巻き込んでいくのは、こんな感じで降りるのがめっちゃです。
25:26贅沢が壊れるのも。
25:27山本を送りたいけど、こんな感じで降りるのも。
25:28山本を送りたい。
25:29少し訪問できます。
25:31背負いと買い物に出たものとした。
25:34It's been a long time to wait for a while.
25:38What's it like?
25:40What's it like?
25:42It's a ketchup.
25:44It's not a ketchup.
25:46It's not a ketchup.
25:48It's not a ketchup.
25:50It's a ketchup.
25:52It's a ketchup.
25:54It's not a ketchup.
25:562時間かけて購入したのは、ケチャップとトマトジュース。
26:04これを昼ごはんの材料として使うみたいです。
26:09こうして週に1回は馬に乗り、往復4時間もかけ、買い物へ。
26:17森の中の家に戻ってくると、驚きの事実が発覚。
26:27ヘルプミー、奥さん。
26:29奥さん?
26:30うん。
26:31ヘルプミーってムーミンさん、結婚されているんですか?
26:38奥さん?
26:39うん。奥さんいるよ、俺。
26:41ムーミンさん、奥さんいらっしゃるんですか?
26:42奥さんいました。
26:43あっ。
26:44え?
26:45え?
26:46はい。
26:47手伝ってください。
26:50すいません。
26:51押さないで押さないで。
26:52あ、押していたいです。
26:53あ、ごめんね。
26:54奥様。
26:55奥さん。
26:56山中明美です。
27:00明美さん。
27:01はい。
27:02仙人の妻、明美さん、72歳。
27:07ムーミンさん、いつも昔からあんな感じなんですか、ああいう感じなんですか、いつも裸で。
27:19冬はここは沖縄県北部3人目の船人ムーミンさんは訳あって1万5000坪のジャングルのような森で妻と暮らしています。
28:11そんな中、久々に神奈川県の家に戻ると、そこにはなぜか見ず知らずの明美さんが。
28:21帰ってきた時に。
28:23なぜ明美さんはムーミンさんの家に。
28:30その後、夫婦になった2人は、なぜ縁もゆかりもない沖縄県に移住し、1万5000坪の森で暮らすことになったのか。
28:43気になる2つの謎を探るべく仙人のような生活に密着半裸のムーミンさんが向かったのは自宅横の建物。
28:58ここで俺は、土足は終わり。
29:10こんなだよ。
29:16うわ、すげえ。
29:18これがさっき言ったあれね。昔は下から引いた形ね。
29:22石固めてるんですか?
29:24これみんな石だ。
29:25ムーミンさんは?
29:26うん、もちろんだよ。
29:27自分で?
29:28みんなみんな俺の趣味。
29:29露天風呂なんですね。
29:31反露天ですね。
29:33これ。
29:34うん。
29:35山奥ならでは?
29:36そうですね。
29:37そこだ。
29:39ムーミンさんが手作りした反露天風呂。
29:452つあるよ。
29:46自分で石を集め、1年かけて作り上げました。
29:50へえ。
29:51こっちはお湯出さないんですか?
29:53いや、出ますけど、水風呂にも入りたいな。
29:57お湯にも入りたいな。
29:59そんなん両方。
30:00両方使えるのか。
30:01できれば、コンビニに行くと、氷の塊って行くから、
30:04あれをその中に入れて行くと、氷風呂になって、
30:07最後は氷を入れた所で閉めると。
30:10水風呂で。
30:12すげえ。
30:13いいですわ。
30:16気持ちいいですか?
30:17気持ちいい。
30:18暑い時でも、ちょっと暖かくしてあるけど、
30:22私が思いっきり汗を出して、渡して。
30:26よいしょ。
30:27いいな。
30:28もうこの景色見ながらね。
30:30幸せですか?
30:32やっぱね。
30:33山がよく見えるね。
30:36よいしょ。
30:38やっぱね、冷たいのも気持ちいい。
30:40はい、そっちはどっちいいですね。
30:43ああ。
30:44これはね、水道って、あの、沸かしてないやつだけで。
30:49あの、温度差を持ってるから、ほんと気持ちいい。
30:52うーん。
30:54熱々のお風呂で汗をかいたあとは、水風呂に入ってすっきり。
31:01お風呂でさっぱりしたら、今度はまた別の場所へ。
31:07あれ?
31:10おっ。
31:12よいしょ。
31:15これ、畑っすか?
31:17畑に見えない畑。
31:20こういう、南の国だから。
31:22これ、なんていうんだ?
31:24キャッサバっていうの?
31:25キャッサバ?
31:26キャッサバ。
31:27タベオカ。
31:28カベオカ。
31:29何だろう?
31:30タピオカ。
31:31タピオカですか?
31:32タピオカだ。
31:33タピオカを食べようかって覚えたんだ。
31:35それで食べようか。
31:37うん。
31:38畑では、他にも、ナス、トマト、ほうれん草、セロリ、ごぼう、レタスなど、10種類ほどの野菜を育て、半自給自足の生活を行っています。
31:52さらに、こんなものも。
31:59例えば、ここだってゴーヤが。
32:01それ、ゴーヤですか?
32:02今あった。
32:03うん、ゴーヤだね。
32:05これ、あとオクラね。
32:08オクラ。
32:09オクラがおいしいんだよね。
32:10うん。
32:11さあ、これで。
32:12いいね。
32:13うん。
32:14さあ、これで。
32:15よかったら、どうぞ。
32:18あっ、いいんですか?
32:19うん。
32:20この日、収穫したのは、オクラとナス、そしてゴーヤ。
32:30これから、お昼ご飯に。
32:35いっぱいですね。
32:36ごめんなさいね。ここ、作業場から入るけど。
32:39あっ、全然全然。
32:44壁、石ですか?石。
32:45ああ、これ石だよ。
32:47もともと石なんですか?
32:49ああ、石はいいけど。
32:50外のツル、ここまで生えてるんだ。
32:52俺、知らなかった。
32:53今、上見て。
32:54あっ、これ、外から来てるんだ。
32:55うん。
32:56外に回ってる、これ。
32:57ジャングル状態になってるやつが。
32:59あの、呼吸するお家で、いくらでも隙間があるから、そこから入ってくるんだよ。
33:05すごいね。
33:07おっこってる衣装を持ってして、作ったの。
33:10ムミさんが?
33:12そうだよ。
33:13どうして?
33:14大工さんやんとお金かかるでしょ?
33:16え、この家建てたらもうすか?
33:19そうだよ。
33:20へぇー。
33:21この辺の建物はだいたい。
33:23全部ムミさんの、手作りの家だった?
33:25手作り。
33:26へぇー。
33:27そう、この家を作るときに協力してくれたのが元東大生の雨柊さんと半裸の仙人、てっちゃん。
33:48いやホント裸同士つながるものがあるんですねぇそんな仙人たちが作り上げたキッチンで本日の昼食づくり
34:05それなんすか?
34:08アジアのドッカ料理。
34:11ドッカ料理?
34:12うん。
34:13昨日から煮込んでいた白菜やオクラなどを入れたカレー。
34:20これにひと手間加えます畑で採れたゴーヤを水洗いし細かく切っていきますもう苦味取らないんだ切り終えたら生のまま鍋へ色がはっきりしてるゴーヤのほかにはこれがね風神サイクルですよ。
34:47空神サイもムーミンさんが畑で育てたもの。
35:11ああこれでね食えねえって言われて嫌だからなめちゃくちゃいい匂いじゃないですかちょっとカレーやうん何のために俺は行ったんだかトマトねトマトだよー。
35:33馬で往復4時間もかけて買ってきたトマトジュースを入れ味をまろやかにすれば空神サイとゴーヤの特製カレーが完成!
35:48他の2人にも作るのを手伝ってもらった大自然の中の家でお昼ご飯。
35:55もうねやってもらわないとダメだね。
36:02ふははは。
36:05ふははは。
36:09ふははは。
36:13Take a look.
36:15I'll do it.
36:17I'll do it.
36:19I'll do it.
36:21I'll do it.
36:29How about you?
36:31You can eat it.
36:33I'll be here to eat it.
36:35I'll eat it.
36:37I'll eat it.
36:39What else?
36:41It's a bit of a breeding and a total of an African-speaking kind.
36:49It's very delicious.
36:51It's really creamy.
36:53It's very tasty.
36:55It's a sweet taste.
36:57It's just delicious.
36:59It's just delicious.
37:01It's really nice.
37:03It's okay.
37:05The first time I was born, he was born in the house of MOOMIN.
37:13He was born in the house of MOOMIN.
37:17He was born in the house of MOOMIN.
37:26〈そして縁もゆかりもない沖縄県に移住し1万5000坪の森の中で暮らす事になったのか?〉
37:38それぞれ神奈川県で生まれ育ったご夫婦ムーミンさんは高校を卒業するとマグロ漁船の乗組員に一度海に出ると3か月間出っ放し遠く離れた大西洋でマグロを追いかけていました一方明美さんは地元神奈川県で
38:08マグロ漁とは全く関係ない別の仕事をしていましたが実は明美さんは元介護士
38:38さんのおばあちゃんの介護で家に来ていたことがきっかけで知り合いその後結婚することに5人の子宝に恵まれ地元の神奈川県で名に不自由ない生活を送っていました
38:57そんな中ご夫婦は今暮らす1万5000坪のこの土地を4000万円で購入。
39:07でもなぜ沖縄県の森の中に移住したんですか?
39:17以前から広い場所で牧場もしたいという思いがあり沖縄県に移住。
39:271万5000坪の広大な土地で現在は牧場を経営。
39:37敷地内には宿泊スペースがあり。
39:47大自然の中でできる大自然の中でできる場場体験も大人気に。
39:57その名もムーミン牧場。
40:18だからムーミンさんって呼ばれているんですね。
40:22まあこの人がいたかってきたので、いなかったら違う方向になってたらな。
40:29一人じゃ何もできないんで。
40:32遅いな。
40:35うわ、遅い。
40:43おはようございます。
40:47この辺に仙人がいるって聞いてちょっと来たんですけど、仙人でいらっしゃいますか?
40:57いや、一人しかいないんだけど、やっぱり仙人おるから。
41:01でも見た目は普通、仙人ってどういうことなんでしょう?
41:08勝手に頭の中でね、仙人つったらこう挑発で、ヒゲ生えててみたいなイメージがある。
41:15上田一雅さん、63歳。
41:20上田一雅さん、63歳。
41:24これが上田さんのお家ですか?
41:26そうそう。
41:27もう、豪邸だけいんな。
41:29豪邸ですか?
41:30豪邸。
41:31もう終わらないかんでも。
41:34ちょっと見せていただいていいですか?
41:36すいません。
41:38すると、このあとの密着中に仙人と呼ばれる意外な理由がわかったのです。
41:50まあ、ちょっとあの、汚いところだけど。
41:56いえいえ、すいません。ありがとうございます。
41:57まあ、座ってよ。
41:59えー。
42:01広いですね。
42:02そうそうそう。
42:03いいですね。
42:04そうじゃん。
42:05えっ?
42:06えっ?
42:07えっ?
42:08えっ?
42:09えっ?
42:10えっ?
42:11えっ?
42:12えっ?
42:13えっ?
42:14えっ?
42:15えっ?
42:16えっ?
42:17えっ?
42:18えっ?
42:20えっ?
42:22えっ?
42:23えっ?
42:24えっ?
42:25えっ?
42:26えっ?
42:27えっ?
42:28まつたけ?
42:29そうだ。 これ焼ける感じ。
42:31簡単に。
42:32マスタケ見てきました。
42:33えっ?
42:34えっ?
42:35えっ?
42:36えっ?
42:37えっ?
42:38えっ?
42:39えっ?
42:40えっ?
42:41えっ?
42:42山で撮ったやつですか?
42:43香りが、香りがすごいですね。
42:45食べんじゃないのか。
42:47トースターでまつたけを焼いたことを忘れていたよういただきますうんうまいかむと香りがふわっとはいここは徳島県西部にひっそりたたずむ秘境集落
43:12上田さんは頂上付近にある家にたった一人で暮らしています。
43:25大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:26大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:27大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:28大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:29大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:42大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:43大きな銀色の袋を持ってどこかへ。
43:57大きな銀色の袋を持ってどこへ。
44:00大きな銀色を持っているとっかって文的に折り入れているので全然ありません。
44:04大きな銀色の袋はにあると利用。
44:09大きな銀色を持ってみて inspired him by Taku-2
44:11大きな銀色くなってくれて bless timing
44:16大きな銀色の Pickup
44:21Oh, I got something.
44:28I was looking for something.
44:33I was looking for something.
44:36I was going to put a bag in my bag.
44:40I was looking for something.
44:45It's a good thing.
44:48採っていたのは自生しているゼンマイ山暮らしでは貴重な食料の一つ収穫したゼンマイは大きな鍋で1分茹でアク抜きそれを御座の上で3日間天日干しすれば。
45:18あんなふうになるんだピンクになるんですねナブルや煮物としておいしく食べられるようにでもなぜ仙人なんて言われているんですか?
46:12なぜそこMC歴14年目のゆうすけさんと3か月目の加藤彩子さん。そんな2人には偶然すぎる共通点が。
46:28最近びっくりしたのが。
47:00俺と俺話し合うからだからあやくちゃんと会うんだよ。
47:02そうなんですね。
47:03助は俺のゆうすけが多分とってんだろうけど。
47:06なるほど。
47:07眉がマロっぽかったの。
47:09あのこうちょっと昔で言うね。あるじゃん。
47:13志村さんの。
47:14えっ。
47:15一緒です。
47:16マジ?
47:17眉?
47:18眉。
47:19確かにマロだねっつってマロスケ可愛いねってなったわけよ。
47:23うちの猫もここが白くて。
47:26うちの白で。
47:27ちょっともうマロみたいなね。
47:29ちょこってなんかあんのよ。かわいいなんかさ。
47:32一緒です。
47:33一緒だわこれ。
47:34すごーい。
47:35これねえ違う世界線だったら俺ら結婚してたかもしれないなほんとですね徳島県西部のとある山の頂上付近にたった一人で暮らす彼が仙人と呼ばれる理由は?
48:02雲の上に住み寄るってことあっそういうことですかそうそうそう白いの見えてるじゃないですかあの普通は下っ側が面白いの下かな今日は列があるのこの日は天気が悪くよく分かりませんが実は湿度や気温など条件がそろえば辺りの山を覆うように雲海が!
48:31雲海が見えるんだ植田さんが仙人と呼ばれる理由は雲海よりも高い所に住んでいるので地元住民が雲の上で暮らす仙人みたいと言い始めたのがきっかけなんだとかそんな植田さんから意外な言葉が?
49:27末っ子の上田さんも中学を卒業するとすぐに東京に出て自動車のエンジンなどを作る工場で働き始めました兄弟たちは給料の一部を実家へし送り
49:57そんな中39歳の時人生を変える悲しい出来事に見舞われたのです
50:39そんな中39歳を迎えた頃
50:45脳梗塞で入院してなで親父が76かへえ父角男さんが脳梗塞で天国へ当時70歳を超え山の中で一人きりになった母の面倒を見るため末っ子の上田さんが実家のある
51:15山の山の頂上付近に帰ってきました
51:22以来お茶の栽培などで生活費を稼ぎ16年間高齢になったお母様を支え続け今から7年前その母も天国へ98歳という大往生でした
51:48でも上田さんは7人きょうだいの末っ子長男をはじめ上には6人ものきょうだいがいるのになぜ末っ子の上田さんが帰ってくることになったのでしょうか?
52:08実はその裏には大都会東京で味わったまさかの悲劇が関係していたのです
52:18うん帰ってきた。
52:52実家がある徳島県の山奥に帰ってきた上田さんでも7人も兄弟がいる中でなぜ末っ子の上田さんが戻ってくることになったのか
53:06実はお父様が亡くなった後20年以上勤務していた東京の工場が倒産その時独身だったこともあり上田さんが実家に戻ることに
53:32以来お茶の栽培などで生活費を稼ぎ98歳で亡くなられるまでお母様を支えた上田さんは兄弟たちがいつでも帰ってこられるようにと山奥の家をたった一人で守っています
53:56今後ここを出るつもり予定はないなぁ
54:04看護県に入るまでここじゃわ
54:08この時には電話するわまたな
54:12はい前にもう一回撮影してよと
54:14なぜそこはTVer UNEXTで配信中
54:20回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り回り
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