日向坂で会いましょう__2025_7_21_日向坂46【帰ってきた　ひな川淳二の怪談ナイト】

48 & 46

Emission Tv Japan

Transcript

00:00日向坂で会いましょう!

00:05始まりました日向坂で会いましょう

00:08今日も元気な日向坂メンバーです

00:15恨めしい

00:17やったな!

00:22さあ春日さん本日の企画は

00:25帰ってきた平川隼二の対談ライト!

00:32すごい!

00:34例だったんですよ

00:36言えますよねシンプル押し

00:38夏の風物詩怖い話

00:42本日は暑い夏をちょっぴり先取りし怖い話が得意だというメンバーが実体験に基づくエピソードを披露

00:50そして

00:52スタジオには怖い話を聞くのは苦手だという怖がり選抜のメンメンに来てもらいました

00:59皆さん今日は怖い話を聞いてもらいますけども大丈夫ですか?

01:05この番組はソニーミュージックと

01:07ほんとっぽい人と嘘っぽい人が

01:09ご覧のスポンサーの提供でお送りします

01:12ちょっと冷めますけどもね

01:14佐藤さんとか苦手ですか?怖い話

01:17怖いのでちょっと逆に取り憑かれちゃうかもしれないです

01:21逆に取り憑かれちゃうかもしれないです

01:23取り憑く側なんですよ普段ね

01:25そう言ってみるんじゃない

01:27ちょっと怖いけど

01:29阪神さんどうですか?阪神は交流戦あんま調子良くないんだろうよ

01:33もうちょっとね頑張って欲しかったよね

01:365割届かなくて

01:38怖いな

01:39これなんて嫌だなってね

01:41それではそろそろ階段ナイトに参りましょう

01:47せっかくですから雰囲気を出すために部屋を真っ暗にしてお楽しみください

01:52それでは照明さん

01:56黒お願いしやす

01:59暗くしてってことですね黒っていうのは

02:02専門用語

02:04ではねぇ

02:051人目のね

02:07外壇さん

02:09お願いしますよ

02:14誰か見えた

02:16いる

02:18何だよこの音楽

02:25何だよこの音楽

02:27似合うね

02:32これは私が小学5年生の時のお話です

02:37その日は学校の自然教室で長野県にある山奥の施設を訪れていました

02:45夜宿舎に戻り夕食を食べた後

02:50各班に分かれて近くの森へ少しお散歩に行くことになったんです

02:56しばらくするとあたりが急に暗くなって

03:01なんだかちょっと怖いよねと友達とお話ししながら歩いていました

03:07その時でした

03:10急に森の方から冷たい風が吹いて

03:15ふっと見たら

03:17少し先の木の陰に

03:20白い服を着た長い髪の女性が立っていたんです

03:25何でこんな暗いところに女性が一人でいるんだろうと思って

03:33よく見てみると

03:35その女性は足元が少し透けていて

03:40体全体がぼんやりしていて

03:43足が近くにある石碑の陰に隠れていたんです

03:48わっ見ちゃったと私は急に怖くなって

03:53その場で動けなくなってしまいました

03:57するとその女性がふっと顔を上げて

04:02私と目が合ったんです

04:05その瞬間

04:09ダダダダダダッとこちらに走ってきて

04:13目の前でこう言ったんです

04:15ちょっと怖い

04:17ちょっと怖い

04:19車って言っただろ

04:22後から聞いた話では

04:24その石碑はこの山で亡くなった人のために建てられた

04:30遺伝子だったそうです

04:36はいありがとうございます

04:40素晴らしかったですよ

04:41どうしたんですか?

04:42ずっと笑いをこらえていて

04:45怖い話なんで

04:47階段をしっかりしてもらわないと

04:49すみれさん

04:51なんかちょっと階段にはめてきてましたよね

04:55階段はめですよね

04:57ちょっとよくわかんないです

05:00いやいやわかんないことないだろ

05:03そのままだってリアクションが抜かれるたびに

05:07階段からちょっとぶれんのよ

05:09怖いので怖くて一番怖かったですよ

05:13宮内が

05:14怖かったですよ

05:15私は

05:16怖かったですよ

05:17怖かったですよ

05:18階段の音声

05:27階段が止めるね

05:29この時間で

05:31階段の音声

05:33階段が止めるね

05:34階段が止めるね

05:35階段が止めるね

05:36階段が止めるね

05:37すごいな housing

05:39This is the 4th grade song music video video, which is an恐ろしい出来事.

05:45That's the day, I was in the city of Saitama, in静香, in the school of school.

05:51I was able to take care of the camera, and I was able to take care of the camera.

05:57I was able to take care of the 4th grade school, and I was able to take care of the camera.

06:03When I look at the lens, I didn't see anything like that, but I didn't see anything like that.

06:11There was a woman in the top of my legs.

06:18What?

06:21I was able to check my eyes and see myself.

06:26私はもう一度目をこすって見てみたのですが、やはりそこには私たちと同じ衣装を着た足だけの女の子が見えたんです。

06:37怖くなって4期生みんなの人数を数えてみました。

06:43一人足りない。もしかして誰かがこの学校の例の犠牲に、私はカメラを持つ手が震えながらもなんとかこれを写真に収めようと恐る恐るその足に近づいていきました。

06:58そしてその足の目の前まで行くと、突然上半身が現れてこう言ったんです。

07:07それはベンチに横になっていた石塚玉樹の足だったんです。

07:22ありがとうございました。これは実話ですか?

07:27これは本当にあった怖い話になります。

07:31石塚さんが寝方が… そうなんです。石塚は寝方が変で、取り返って寝ていたんですよね。

07:39こうやってカフラみたいに倒れていたんですよね。

07:43実際は俺は足だけや、本当だ。

07:45そうなんです。

07:46あんな風に寝てるの?石塚。

07:48寝づらいんだ。

07:49アイドルだからね、思います。ミッコで。

07:51たまにはお前猫ちゃんだから暗いところが好きで。

07:53今はそう言うんじゃないんですよね。

07:55本当になんか状況を知りたくて。

07:58私の実家の和室にはとある言い伝えがあります。

08:17和室の襖を開けっぱなしにして寝てはいけないよ。

08:22開けっぱなしのまま寝ると腕を持っていかれるからね。

08:28最初は怖いな、怖いなと思っているだけでしたが、

08:34ただの脅し文句だろうと、そう思っていました。

08:39あの時までは。

08:42とある夏の日、家族のみんなが出かけて、私が家で一人ぼっちだった時です。

08:49ちょっとの好奇心で和室に足を踏み入れました。

08:54何が起こるのかなと焦っていましたが、

08:58特に何も起こりませんでした。

09:01なーんだ、ただの迷信か。

09:04そう思って私は、和室で眠りについてしまいました。

09:10ブリブリブリブリブリブリ。

09:13襖を開けっぱなしにしたまま。

09:15うわっ、わっ、わっ。

09:17小人が覚めると、やばい。

09:20そう思って私は、自分の腕を見ました。

09:25しかし、特に何も起きていませんでした。

09:29なーんだ、そう思って安心していました。

09:33That was a few days ago, when I went to school school, I went to school with my friends and my friends.

09:43That time, I didn't know how much I was going to fly.

09:50I went to the asphalt.

09:57痛いそう思って顔を見上げると

10:04マナミちゃん腕

10:07そう私の左腕は信じられない方向に曲がっていたのです

10:17皆さんも和室で寝るときは

10:27襖を閉めた状態で寝てください

10:32ああああああ

10:37最後は腕は骨折ですか骨折しました

10:42松田さんどうでした大野さんの襖のせいで骨折ってより飛び箱ごっこのせいで骨折なんじゃないかって思っちゃいました

10:52大野さんやっぱあれ開けちゃダメって言われて襖のせいです

10:59高井さんどうでした

11:01めっちゃ怖かったです

11:03どの辺が一番怖かったですか話の中で

11:06やっぱり襖関係ないのに襖のせいにしてるところが

11:13大野さんもう人格否定じゃない

11:17一番階段でやっちゃいけないことだよ

11:19関係ないことをつくとか

11:23大野さんお入りなさい

11:30あれ?

11:31出てるね

11:32これライブ大きいなやっぱり

11:35誰かわかりますね

11:36パネルの意味ないもんな

11:38これ

11:39ふーじゃないよ

11:43頑張って

11:45これはとあるライブリハーサルの日に起きた出来事です

11:56リハーサルが休憩時間になり

11:59私はご飯を食べたり歯磨きをしたり

12:03いつも通りの時間を過ごしていました

12:06しばらくするとスタッフさんから

12:10もうすぐ再会するよーと声があったので

12:15私は全員が部屋から出たことを確認し

12:20部屋の明かりを消してスタジオへ戻ろうとしました

12:24すると

12:26何か部屋の奥から気配を感じたんです

12:30あれ?みんな行ったはずなのに

12:34そう思いながら

12:36私は気配を感じたところに

12:39ゆっくりと近づいてみました

12:42すると

12:44カリカリカリ

12:46カリカリカリ

12:48という奇妙な音が聞こえてきました

12:52誰?

12:54そう言って

12:55私が机の下を覗くと

12:58そこには

13:01何かを爪でカリカリと

13:04深く深く彫っている

13:06森本マリーがいたんです

13:08え?

13:09すごい

13:10すごい

13:11そしてその彫った何かを

13:14鼻の頭に塗っていたんです

13:17え?

13:19よーく見てみると

13:21それは

13:23もう使い終わったリップクリームだったのです

13:26私はあまりにも恐ろしくてすぐにその場を去りました

13:31森本マリーはもしかすると

13:36妖怪リップクリーム掘りだったのかもしれません

13:43すみません

13:44え?

13:49最悪や?

13:50もうちょいひねってくると思いましたけど

13:53ひねらないということなんですね

13:56これは高橋さん実は

13:58これ100%実は

13:59これ100%実はです

14:00100%

14:01確測なし

14:03そうですね

14:04なんか

14:05先端

14:06だけを持って

14:07こっちに行くかと思いきや

14:09こっちに行くかと思いきや

14:10こっちに行くかと思いきや

14:11こっちに行くかと思って

14:12聞いてみましょう

14:13森本さんこれ覚えてます?

14:14掘ってた?

14:15本当に?

14:16掘ってた

14:17しかもあの

14:18このぐらいのサイズで

14:19最後の方になると

14:20先っちょだけ出てくるんですよ

14:21それを

14:23いやそんなの買ってよ新しいの

14:25アイドルがさ

14:27ケチくさいのがバレるから

14:29ケチ疑惑あるよね

14:31ちょっと

14:32やばい

14:33いる

14:35あ

14:37いる

14:38あ

14:39いる

14:40あ

14:41いる

14:43あ

14:45いる

14:46ちょっとしたケチくさエピソードなんですけど

14:49先輩だろ

14:50ケチくさって言い方が

14:53ケチくさじゃないんだよ

14:55一応沖縄旅行に行った時に

14:57有名なハンバーグ屋さんに

14:59二人で行ったんですけど

15:00美味しく食べ終わって

15:02ごちそうさまでしたってしたんですけど

15:04マリーさんが永遠にこう

15:06残ってるソースを

15:08なめまかしてて

15:11それ妖怪なんだったのよ

15:13妖怪

15:15ハンバーグ舐め回し

15:17それ行動だから

15:20ハンバーグ舐め回しは

15:22私もケチくさエピソード

15:26一緒に銭湯に行ったことがあって

15:30その時にクレンジングジェルを持ってなくて

15:32森本が

15:33私の貸してあげるよって

15:35貸したんですね

15:36普通500円玉ぐらい出してやる

15:39ジェルなんですけど

15:41もう米粒一粒分ぐらい

15:43こうやって

15:45ゆっくりすり込んで

15:47いいね

15:49いいね

15:50多分先輩のものだから

15:51遠慮してそうやってるのかなって思って

15:54全然使っていいからねって

15:56分かりましたって言って

15:58また一つ舞台で

16:00時間かかるよそれ

16:02めっちゃ時間かかってて

16:04ケチくさなんだね

16:06もう

16:08ここに来るだけで

16:10今日この回嫌だったのに

16:12もうこの回もっと嫌いになりました

16:14あなたの行動がさ

16:17みんなにインパクト与えちゃってるからさ

16:20この後階段話疲労のはずが

16:25まさかの大爆笑

16:44大爆笑

17:14日本からドライフの

17:16南部練習慣れちゃうんすぐ

17:17今後楽しめない

17:18アジアの美術

17:19大爆笑

17:20今後楽しめない

17:21ナンニョ

17:22だし

17:23今後楽しめない

17:24一つ目が

17:25一番大爆笑

17:26二つ目が一番大爆笑

17:27本音そろったのが

17:28一番大爆笑

17:29昨日の一つ目が一番大爆笑

17:30本音そろ見て

17:35僕も何を見たのが

17:36一番大爆笑

17:37それも何故

17:38僕も何故

17:39こそ俺も一番大爆笑

17:41VCの音そろこれ

17:42What's the last time?

17:44I'm laughing.

17:46You're getting play.

17:48This is a long time!

17:50This is a long time.

17:52This is a long time!

17:54The last time you have to play it with a short time!

17:57This time you have to play it with two times!

18:02This time you have to play it with a long time!

18:05Thank you!

18:07I'm getting a big deal.

18:09This is a song called the music in the movie at the hotel.

18:17The day is recorded at night until the night.

18:22I'm going to take care of the shower.

18:26I was already in the morning.

18:29I was just in the morning.

18:33I was literally in the morning with a bit.

18:37It was a scary feeling.

18:38怖いな怖いなと思い、私はすぐにシャワーを済ませ、タオルで髪を拭きながら、早く部屋に戻ろうとパッとドアを開けました。

18:53するとそこには真っ白な顔をした、まるでエイリアンのように手足の長い、つぶ濡れの女が立っていたんです。

19:14私は驚いて座り込んでしまうと、その女は私の顔を覗き込むように顔を近づけました。

19:26そして女は顔の白い皮をペリペリ、ペリペリとめくりながらこう言ったんです。

19:41あれよ、シャワー早くない?

19:48よく見るとそれは、パックをして髪の毛を上げた。

19:53私は私を parenthoodに置いて欠かせます。

19:59私は私を暮らしに何を分担うことができるでしょう。

20:05私は私は私を私の方を見て欠かけました。

20:09でも、私は私を暮らしながら、私は私は私を見ると、あなたの子が実際の髪の毛を使った。

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