日向坂で会いましょう  動画　2024年7月21日 - 動画 Dailymotion

日向坂で会いましょう 動画

日向坂で会いましょう  動画　2024年7月21日    ➡️➡️➡️  https://varietydouga.com/303653.html  ➡️➡️➡️   https://www.dailymotion.com/playlist/x80xzx    ➡️➡️➡️  https://www.dailymotion.com/hinatazakadouga

Transcript

00:00では始まりました日向坂で会いましょう今日も元気な日向坂メンバーでーす

00:06おやめしいやったなー

00:13おさめくださいさあかずかさん本日の企画は

00:19帰ってきたひながわじゅんじの階段ライトー

00:25本日は暑い夏をちょっぴり先取りし怖い話が得意だというメンバーが実体験に基づくエピソードを披露そしてスタジオには怖い話を聞くのは苦手だという怖がり選抜の面々に来てもらいましたよろしくお願いします

00:54怖い話を聞いてもらいますけども大丈夫ですかこの番組はソニーミュージックとご覧のスポンサーの提供でお送りします

01:07ちょっと冷めますけども佐藤さんとか苦手ですか怖い話怖いのでちょっと逆に取りつかれちゃうかもしれないです逆に取りつく側なんですね普段ねちょっとちょっと怖いけど高井さんどうですかあの阪神は交流戦あんま調子良くない?

01:57えーではね1人目のね街ダンスさんお願いしますよー

02:07誰か見えた

02:10何だよこの音楽

02:21これは私が小学5年生の時のお話です

02:31その日は学校の自然教室で長野県にある山奥の施設を訪れていました

02:40夜宿舎に戻り夕食を食べた後各班に別れて近くの森へ少しお散歩に行くことになったんです

02:51しばらくするとあたりが急に暗くなってなんだかちょっと怖いよねと友達とお話ししながら歩いていました

03:02その時でした急に森の方から冷たい風が吹いてふっと見たら少し先の木の陰に白い服を着た長い髪の女性が立っていたんです

03:21えっなんでこんな暗いところに女性が1人でいるんだろうと思ってよく見てみるとその女性は足元が少し透けていて体全体がぼんやりしていて足が近くにある石碑の陰に隠れていたんです

03:43わっ見ちゃったと私は急に怖くなってその場で動けなくなってしまいました

03:51するとその女性がふっと顔を上げて私と目が合ったんです

04:00その瞬間

04:02ダダダダダダッとこちらに走ってきて目の前でこう言ったんです

04:10車って言っただろ後から聞いた話ではその石碑はこの山で亡くなった人のために建てられた遺伝子だったそうです

04:27ありがとうございます

04:34素晴らしかったですよどうしたんですか?

04:37ずっと笑いをこらえていて

04:39怖い話なんでやっぱり階段をしっかりしてもらわないと

04:44すみれさんはい

04:46なんかちょっと階段にこうなんかはめてきてましたよね

04:50階段はめですよねこれ

04:52ちょっとよくわかんないです

04:54いやいやわかんないことないだろ

04:56そのままだってリアクションが抜かれるたびに階段からちょっとぶれんのよ

05:03いやいや怖かったね怖くて一番怖かったっすよ宮地が怖かったっすよ私は

05:12学校にはよく霊がいるって言うじゃないですか

05:31これは夕日ダンスという4期生楽曲のミュージックビデオの撮影中に起きた恐ろしい出来事です

05:40その日は埼玉にある静かな学校の体育館で撮影が行われていました

05:46休憩中に私は趣味のカメラを持ってきてみんなのオフショットを撮影していたのですが

05:524期生の子たちをパシャパシャパシャと撮っているとき

05:57レンズを覗くと私は見たこともない光景に思わず固まってしまいました

06:05そこには上半身のない足だけの女の子が写っていたんです

06:12え?と思って肉眼で確かめてみようと

06:19私はもう一度目をこすって見てみたのですが

06:24やはりそこには私たちと同じ衣装を着た足だけの女の子が見えたんです

06:30怖くなって4期生みんなの人数を数えてみました

06:35あれ?一人足りない

06:41もしかして誰かがこの学校の例の犠牲に?

06:45私はカメラを持つ手が震えながらも何とかこれを写真に収めようと恐る恐るその足に近づいていきました

06:51そしてその足の目の前まで行くとうわーっと突然上半身が現れてこう言ったんです

07:01トルニャー

07:03うわーっといけた

07:05怖いわー

07:06怖いねー

07:07それはベンチに横になっていた石塚珠樹の足だったんです

07:13怖いわー

07:15怖いわー

07:17はい、ありがとうございました

07:20これは実話ですか?

07:22これは本当にあった怖い話になります

07:25石塚さんが寝方が…

07:28そうなんです、石塚は寝方が変でそり返って寝ていたんですよね

07:34こうやって春日みたいに倒れてますよね

07:37俺はもう足だけで本当だ

07:39そうなんです

07:40あんな風に寝てんの石塚

07:42寝づらいんだ

07:43アイドルだからね思いますミッドで

07:45たまにはお前猫ちゃんだから暗いところが好きで

07:48今そう言うんじゃないんですよ

07:50本当になんか状況を知りたくて

07:53私の実家の和室にはとある言い伝えがあります和室のふすまを開けっぱなしにして寝てはいけないよ開けっぱなしのまま寝ると腕を持っていかれるからねえぇーっ!

08:21最初は怖いな怖いなと思っているだけでしたがただの脅し文句だろうとそう思っていましたあの時まではとある夏の日家族のみんなが出かけて私が家で独りぼっちだった時ですちょっとの好奇心で和室に足を踏み入れましたうん何が起こるのかな?

08:49何が起こるのかな?と焦っていましたが特に何も起こりませんでしたうん

08:56なんだただの迷信かそう思って私は和室で眠りについてしまいました

09:05ふつまを開けっぱなしにしたまま

09:10あっと目が覚めるとやばい

09:15そう思って私は自分の腕を見ました

09:19しかし特に何も起きていませんでした

09:22なんだそう思って安心していました

09:27それから数日経ったとある日

09:31私は学校の帰り道に学校の友達と飛び箱ごっこをして帰っていました

09:37その時ですあまりにも勢いよく飛びすぎたせいで

09:47私は自分の身をアスファルトに投げ出してしまいました

09:51痛い

09:55そう思って顔を見上げると

09:58まなみちゃん腕

10:02え?

10:05そう

10:05私の左腕は信じられない方向に曲がっていたのです

10:12皆さんも和室で寝るときは

10:19ふすまを締めた状態で寝てください

10:25最後は腕は骨折ですか?

10:35骨折しました

10:36松田さんどうでした大野さんの

10:39ふすまのせいで骨折というより飛び箱ごっこのせいで骨折なんじゃないかって思っちゃいましたね

10:46そこでも大野さんやっぱあれ開けちゃダメって言われて

10:49ふすまのせいです

10:51そうだそうだよね

10:54高井さんどうでした?

10:56めっちゃ怖かったです

10:58どの辺が一番怖かったですか?話の中で

11:01やっぱりふすま関係ないのにふすまのせいにしてるってことだよね

11:08おんさんも人格否定じゃない

11:12一番階段でやっちゃいけないことだよね

11:15関係ないことをつくとか

11:22階段子さん

11:24お入りなさい

11:26あれ?出てるね

11:28ライブ大きいなやっぱり

11:31誰か分かりますね

11:32パネルの意味ないもんなあれ

11:37ふうじゃねえよ

11:39頑張って

11:45これはとあるライブリハーサルの日に起きた出来事です

11:50リハーサルが休憩時間になり

11:53私はご飯を食べたり歯磨きをしたり

11:57いつも通りの時間を過ごしていました

12:01しばらくするとスタッフさんから

12:04もうすぐ再会するよーと声があったので

12:09私は全員が部屋から出たことを確認し

12:14部屋の明かりを消してスタジオへ戻ろうとしました

12:18すると

12:20何か部屋の奥から気配を感じたんです

12:24あれ?みんな行ったはずなのに

12:28そう思いながら

12:30私は気配を感じたところに

12:33ゆっくりと近づいてみました

12:36すると

12:38カリカリカリ

12:40カリカリカリ

12:42という奇妙な音が聞こえてきました

12:46誰?

12:48そう言って私が机の下をのぞくと

12:52そこには何かを爪でカリカリと深く深く彫っている森本マリーがいたんです

13:02そしてその彫った何かを鼻の頭に塗っていたんですよーく見てみるとそれはもう使い終わったリップクリームだったのです私はあまりにも恐ろしくてすぐにその場を去りました森本マリーはもしかすると

13:31妖怪リップクリーム掘りだったのかもしれませんね

13:38もう少しひねってくると思いましたけど

13:47ひねらないということなんですね

13:50これは高橋さん実話

13:53これ100%実話です

13:55100%

13:56カリカリ

13:57カリカリ

13:58そうですね

13:59先端?

14:00うんうん

14:01先端?

14:02だけを持って

14:03ほじんって

14:05はいはいはい

14:06こっちに行くかと思いきや

14:08こっちにこう

14:09持ってて

14:11どんな色々な場所にね

14:12めっちゃ怖いなって思って

14:14聞いてみましょう

14:15森本さんこれ覚えてます?

14:17掘ってた?

14:18えってかほんとに?

14:19掘ってた

14:20しかもあのこのぐらいのサイズで

14:22最後の方になると

14:24先っちょだけ出てくるんですよ

14:25はいはいはい

14:26それを

14:27いやそんなん買ってよ新しいの

14:32アイドルがさ

14:34ちょっとあのケチくさいのがバレるから

14:36あのケチ疑惑あるよねちょっともう

14:40でもちょっとしたケチくさいエピソードなんですけど

14:43先輩だろ?

14:46ケチくさって言い方がいい

14:48ケチくさじゃないんだよ

14:50一緒に沖縄旅行に行った時に

14:52有名なハンバーグ屋さんに2人で行ったんですけど

14:55美味しく食べ終わって

14:56ごちそうさまでしたってしたんですけど

14:58マリーさんが

14:59永遠にこう残ってるソースを

15:02なめ回してて

15:05それ妖怪なんだったの?

15:07妖怪ハンバーグ舐め回し

15:13それは行動だから

15:15ハンバーグ舐め回しは

15:17なめたらよ

15:18私もあのケチくさエピソード

15:20ケチくさじゃないんだよ

15:21一緒に銭湯に行ったことがあって

15:24その時にクレンジングジェルを持ってなくて

15:27森本が

15:28私の貸してあげるよって言って貸したんですね

15:30普通500円玉ぐらい出してやる

15:33ジェルなんですけど

15:35もう米粒一粒分ぐらい

15:37こうやって

15:39ゆっくりすり込んで

15:41いいね

15:43多分先輩のものだから

15:45遠慮してそうやってるのかなって思って

15:48全然使っていいからねって

15:50分かりましたって言って

15:52また一つ舞台で

15:54時間かかるよねそれ

15:56めっちゃ時間かかってて

15:58ケチくさなんだね

16:00もうここに来るだけで

16:04今日この回嫌だったのに

16:06もうこの回もっと嫌いになりました

16:09あなたの行動がみんなにインパクト与えちゃってるからさ

16:14この後階段話披露のはずが

16:17まさかの大爆笑

16:20大爆笑

16:216回目の日向探査

16:49ブルーレイ&DVD

16:54真ん中に立つ人になりたいって思った理想像が

16:57美麗さんだったのに

16:58ずっとその背中を見てきて

17:00自分自身をたくさん

17:02美麗さんにその背中で教えてもらったことがあって

17:10でもやっぱり私はライブは楽しむことが

17:13今までも今日もずっと好きだったので

17:16こうやってハッピーに終えることができて

17:18幸せでした

17:20オープンでーす

17:22大爆笑

17:24映像のライブの時に

17:25映像のライブで

17:27一緒に映像の舞台のジェリー

17:28動きの行動

17:32笑ってるのめっちゃ

17:33もう危ない

17:38笑ってる

17:40大丈夫かな

17:41えっ集中してよ

17:43長っ

17:44名人のお辞儀じゃん

17:492回?

17:571回じゃない普通謝罪会見じゃん

18:00何か不祥事起こしたの

18:03これはある楽曲のMVの時に宿泊したホテルでの出来事です

18:12怖い

18:13この日は夜まで撮影が行われたため

18:17部屋に戻ってシャワーを浴びる頃には

18:21もう真夜中になっていました

18:24夜中に一人でシャワーをしていると

18:28なんだかだんだん怖い気持ちになってきました

18:33怖いな怖いなと思い

18:37私はすぐにシャワーを済ませ

18:40タオルで髪を拭きながら

18:44早く部屋に戻ろうとバッとドアを開けました

18:48キャー

18:49するとそこには真っ白な顔をした

18:55まるでエイリアンのように手足の長い

19:00つぶ濡れの女が立っていたんです

19:07私は驚いて座り込んでしまうと

19:13その女は私の顔を覗き込むように

19:16顔を近づけました

19:19そして女は顔の白い皮を

19:26ペリペリ

19:28ペリペリと

19:30めくりながら

19:33ペリペリ

19:33こう言ったんです

19:35あれよ

19:38シャワー早くない?

19:40よく見るとそれはパックをして髪の毛を上げた高橋真國ちゃんだったんですいやいやキャーじゃない

19:55本人聞いてみましょう言います?

20:02どうもどうも

20:03これは実際覚えてます?

20:05そうですね覚えてます

20:07覚えてる

20:08なんかこうやって面白くしてもらえるなら何よりです

20:12嫌な気もしてないのね

20:15そうです

20:16エイリアンって言われてたよ手足の

20:18でも手足長いってことだよね

20:21何か言葉発してくださいよ

20:28そして続いてが本日最後の会談史

20:32私は久しぶりに山口県の実家に帰りました

21:02大丈夫?

21:08家族は出かけて私は家に一人になりました

21:13一人でソファーに横になっていると

21:19チョロチョロチョロ

21:21チョロチョロチョロ

21:23大丈夫?

21:25そのような音が聞こえたのです

21:28私の家の近くには川はないはずなんです

21:34川はないはずなのに川の流れるような音が聞こえました

21:39そして家族が家に帰ってきて

21:43母にそのことを伝えると

21:46いやそれは空耳でしょ

21:49ということを言っていただきました

21:53緊張と緩和がすごいな

22:03私は私はそう思いました

22:10私はそう思うことにしました

22:25そして次の日の夕方も

22:32チョロチョロチョロチョロという川の流れるような音がしました

22:39確かに私しかこの家にはいません

22:43私は怖かったのですが

22:49恐る恐る音の鳴る方へ

22:52一歩

22:54二歩

22:55三歩

22:57そしてドアに手をかけました

23:01カチャ

23:02音の

23:07鳴る

23:10音の鳴っているところはここだ

23:15確信しました

23:17そしてカチャ

23:19開けると

23:21そこはなんと

23:24トイレの音消しの流水音だったんです

23:28この家には私しかいないはずなのに

23:34トイレの音消しの流水音が鳴っている

23:39家についてる

23:40なんでだろう

23:42私は音の正体を突き詰めたのですが

23:46私は音の鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴る音が鳴

日向坂で会いましょう動画　2024年7月21日

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