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Keiji Muto & Hiroshi Hase vs. Masahiro Chono & Super Strong Machine (10/30/1994)
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2025/7/17
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
どこの花道から上がってくるのか
00:03
定かではありませんが
00:04
今ゆっくりとマシーンが入場シーンであります
00:07
テーマ音楽のない入場シーン
00:10
この辺りも現在置かれている
00:12
このマシーンの立場というものを
00:14
象徴している彼女であります
00:15
マシーンとそしてこの長野雅宏
00:18
どのように合体できるのか
00:20
あるいは完璧に分裂してしまうのか
00:30
ここまでSGファッグリーグ戦を
00:32
同じコーナーを試合してまいりました
00:34
2人には全く友情という
00:36
ゆろじもないのでありましょうか
00:38
いかなる目的や
00:40
一体目的は何なのか
00:44
長野とマシーンがリング場に上がりました
00:47
本日の名前の青コーナーを選んだっています
00:50
優勝決定戦
00:52
時間無制限一本勝を行います
00:55
決着がつくまで試合が行われます
00:58
時間無制限一本勝負
01:00
スーパーストラグマシーン
01:03
彼の思惑は
01:05
完璧に黒いマスクの中に隠されております
01:08
スーパーストラグマシーン
01:09
チャーマサヒロ
01:11
サタンの魂を持つ男
01:13
いかなる今日は10人作戦を考えているのか
01:16
長野マサヒロ
01:17
ハセヒロシ
01:20
さあノーザンメイク革命
01:21
どうも爽やかにスパーク
01:23
ハセヒロシ
01:24
メトローケイジ
01:26
バーディングベッドの突撃
01:28
さあ武藤と初のゴールデンタッグ
01:30
SGタッグリーグ4
01:32
優勝決定戦の幕開けであります
01:34
7勝2敗同士
01:40
パスタンU14で完璧になりました
01:42
この両チーム
01:43
無制限一本勝負
01:45
さあ両後国技館
01:46
今日はSGタッグリーグさんの最終戦
01:49
鳥を務める一戦であります
01:50
今年のタッグの王者は一体どちらのチームなのか
01:55
こちらはチームと呼べるのかどうなのか
01:58
長野マサヒロ
01:58
マシーンの二人であります
02:00
敵機盛んな長野が先陣を切って
02:12
ゆっくりとリング上を徘徊でやります
02:16
そして一方は
02:17
よっしゃーという言葉とともに
02:19
さあ気合を入れ直して
02:20
ハセヒロシ登場
02:21
無制限一本勝負のSGタッグリーグ
02:24
優勝決定戦が今今後効きました
02:26
さあマサさんいよいよですね
02:29
両国国技館のこの本当にヒノキ舞台で
02:31
秋の実りをですね
02:33
どちらがしっかりと結実させるのか
02:35
ねえ
02:36
マサさんはですね
02:38
当初よりやはりタッグというのは
02:40
とってもこのチームワークというものが
02:42
大切であるという風に語っていらっしゃいましたよね
02:44
はいその通り
02:45
それだけにやはり無闘ハスという
02:48
この二人のチームにやはりちょっとした分があるんじゃないか
02:51
という風に語っていらっしゃいましたが
02:52
どうですかこの現在この二人の状態を見て
02:55
まあ決して意欲ないですよね
02:58
マシン長のですよね
02:59
マシン長の
03:00
マシン長の
03:01
ええいいですよはい
03:02
まあ入場の仕方もおかしいと
03:04
どうもリーグの上の上でギシャクしてると
03:07
はい
03:07
これではもういい結果が出ないと思いますよね
03:09
そうですか
03:10
一方のハゼチョウムト
03:12
ムト
03:13
はい
03:13
もう華やかですよね
03:15
完全におかけを自分たちのものにしてますよね
03:17
はい
03:17
もうこの点全然もうなんと
03:19
疲れさが出てますよね
03:20
なるほど
03:20
なるほど
03:21
しかし柴さんね
03:23
今回のこのSGタッグリーグはですね
03:26
まあ長州と八つという
03:28
7月8ヶ月Vの久々のね
03:30
あの昭和の一新タッグ
03:31
はい
03:32
まああれからこういろいろ注目を集めるタッグもあったんですが
03:35
いろいろこう波乱万丈というかですね
03:37
何が起こるか分かんないですよね
03:39
その中で常にこうレベルの高いですね
03:42
新地マットの中にあって
03:43
その中でも一段抜けたですね
03:45
はい
03:45
あの素晴らしいレスニングを見せてくれたのが
03:47
ハゼチョウムトですからね
03:48
なるほど
03:49
であの長のパワー橋本の3人に
03:51
ちょっとシングルの方で置いてかれましたんで
03:53
はい
03:54
えーその置いてかれた2人がですね
03:56
あのー挽回を期して組んだわけですからね
03:59
その結果を出してると思いますね
04:01
やはり今回
04:01
まあ去年優勝した時にですね
04:04
ディフェンディングチャンピオンで初防衛ってのは難しいわけですよね
04:07
で長野がですね
04:10
G1V3を果たしてやりたいようにやってると
04:12
はい
04:12
俺たちも優勝
04:13
SGタグ優勝して
04:14
やりたいようにやらせてもらいたいと
04:16
言ってましたからね
04:17
はい
04:17
なるほど
04:20
このSGタグリーグにかける意気込みというのは
04:24
やはり何といっても真夏のあの主人公になれる
04:27
G1クライマックスにもさがなぼるという
04:29
そのあたりの接続戦というものは
04:31
やはり無闘を馳せ
04:32
笑顔の中でもひた隠しに持っています
04:34
時間無制限一本勝負
04:36
さあ長野とマシンのスイッチワークは
04:38
いかがなのものでありましょうか
04:40
そのあたりも注目しながら
04:41
ご覧いただきたいと思いますが
04:42
マッサー
04:43
しかしね
04:44
やはりこの無闘とハセもですね
04:45
ちょっとこの若干
04:47
G1クライマックスでは
04:48
大人目に終わってしまいましたよね
04:49
はい
04:50
それだけその対長野というね
04:52
一つの一点ターゲット絞っていく
04:54
そういった攻撃できるんじゃないんですか
04:55
そうですよね
04:56
まあ長野といえばライバリーシティは
04:59
ライバリーシティはどうしてですかね
05:01
そうですよ
05:02
まあここでこれ道は分かりましたけど
05:05
はい
05:05
ここで一発ね
05:06
お互いに自分たちをアピールしたいですよね
05:10
まあもう死後になってしまったかもしれませんが
05:13
ある意味でその闘魂三重視という言葉はですね
05:15
もう本当にこの現在のこの2人の2ショットを見るだけでもですね
05:19
分かるかのように
05:20
全くこのリングではありませんね
05:22
ないですね
05:22
まあ何年か先ね
05:24
はい
05:24
まあ戻るかも分からないですけどね
05:26
まあ今ほとんどもう内容しろですよね
05:28
現段階の中ではまさに過去になってしまいました
05:31
さあゆっくりしたのネックブリカドロップ
05:34
さあマシーンが悠然と構えます
05:38
青コーナーであります
05:39
先ほども行われましたヘルレーザースとの一戦
05:45
SGタッグリーグのリーグ支線の公式戦でありましたが
05:48
このヘルレーザースを破りました
05:50
超のマシン組
05:51
ある意味でのプレミアがついての
05:53
今日のリング場でありますが
05:55
しかしまさあこのダブルヘッダーというのはですね
05:57
まさまよくおっしゃいますが
05:58
体力的にハンディキャップってないんですか本当に
06:01
ハンディキャップというと2対1ですか
06:03
いやそういう意味ではなくてですね
06:04
ダブルヘッダー戦ってますよね
06:06
今日のこの超のマシンは
06:07
一方のムトーハスはこれ初戦ですよね
06:09
今日そういう意味での2戦目という疲れはないんでしょうかね
06:13
一回戦って行き上がったら楽ってことですよ
06:17
ベスリングハイという状況でできるでしょうか
06:21
それでも行き上がっちゃってるからね
06:22
さあこれはオコーナースイッチするか
06:23
スイッチするのか
06:25
どうなるか
06:26
揺れを出してテレフラーを広げても
06:31
さあ超のは
06:32
それにはこうしてまいりません
06:35
マシンとチョーノ
06:37
いつまでたっても仲の悪い2人であります
06:41
これはいつも張り合いなのか
06:44
あるいは何かの作戦なのでありましょうか
06:46
この青コーナーの思惑がはっきりしないところが
06:49
まさに不透明なところが
06:50
このSGタンクリーグ戦
06:52
今年の大きなポイントであります
06:54
さあこれマシンが
06:56
長野の胸をパーと答えたスイッチワーク
06:58
柴田さんどのようになりました
07:00
目をつぶって立ちというのはこのことなんですかね
07:04
なるほど
07:04
マシンというのはですね
07:06
本来なら
07:07
5人男で上にいなきゃいけない人ですよね
07:11
その辺の悔しさもあるでしょうからね
07:13
ギャリアと言って
07:14
あるいはねこの大学的にもね
07:16
十分なものを持ってますね
07:17
今日はこのチャンスですよね
07:19
マシンにとってはヒノキ舞台
07:21
そうググーンと
07:23
ちょっとこういろんな意味で
07:24
迷いの中に落ち込んでいた
07:26
そのマシンがくっきりと
07:27
何か一つのものを持つことができるという
07:30
そういう両国にしたいと
07:31
もちろん思っていることでありましょう
07:33
長野と組んだのも
07:35
一つの自分のレスリングを体現する意味でも
07:38
大きな賭けであったことは確かであります
07:40
マッサー長野がですね
07:42
ある意味でその
07:43
自分自身を何とか
07:46
持っていかなければいけない
07:47
わがまま放題やらせてもらうという
07:49
G1クライマックスを制した後ですね
07:51
そういった発言もありました
07:52
その中にあってマシンと組むなんて
07:54
考えられたことですよね
07:55
会社の命令とかしょうがないですけどね
07:59
なるほどね
08:00
このマシンですか
08:01
今まで何回もチャンスがあったんですけどね
08:03
そのチャンスがこのようにできなかったですよね
08:05
今回はすごく素晴らしいというか
08:08
なんていうチャンスですよね
08:10
ぜひこれに行ってほしいですよね
08:11
このビッグチャンスを
08:13
まあそれは長野との連携はうまくいっておりませんけれども
08:17
しかし何とか自分のこのビッグチャンスを果たしたいというわけであります
08:20
さあ長野にスイッチをちょっとリケストしたこのマシンでありますが
08:24
長野をお前一人で片付けて来いという
08:26
なんとも素敵なインギンブレーナーパートナーであります
08:30
まあこうなっちゃうとね
08:31
一回一足球大きいでしょ
08:33
そうなんですよね
08:34
最初からもやり回しですよね
08:35
また振り出しですよね
08:36
さあそういう意味でもかなりロングバトルになってしまいそうな
08:42
タフな試合が予想されます
08:44
今日の展開
08:45
さあ二人中華との攻撃
08:49
この辺りは合っています
08:51
二人の気持ち
08:52
武藤と派生
08:53
ある意味での愛情を感じての今日のリングドルになります
08:57
そして二人とも相手方を完璧に尊敬しています
09:00
そういう意味でも強力なタッグと絆は強いと言えるでありましょう
09:04
さあフライングメアからバックに回ったスリーパー
09:08
マシンの息が徐々に上がり伝わるのか
09:10
先ほど長野にスイッチをリケストしてまいりましたが
09:13
長野はそれに応えませんでした
09:15
そしてハスタノフープラドンであります
09:19
手形をちょうど片口の中に切ってまいります
09:22
やはり柴田さんね
09:26
この長野武藤の立ち上がりの状況を呼吸から察してましてね
09:30
余裕がありますねやっぱりね
09:32
そうですね
09:33
タグマチってのはこういうもんだよというのはですね
09:36
それこそ長野マシンにですね
09:38
抜けてやるくらいの余裕はあるでしょうね
09:39
しかし柴田さん
09:42
この長野とマシンに対してですね
09:46
リーグ戦の公式戦では負けてるんですよね
09:49
この長野でマシンに武藤長谷がね
09:53
非常にうまく拡乱してやってたんですけどね
09:57
長野がいきなりリーグ者が出てきましたよね
09:59
あの時は本当驚きましたけども
10:00
そうですか
10:01
そういう意味では大変な作戦を練ったにも変わらず
10:05
マシンと長野の前に破り去ったという
10:07
そういう屈辱もあるわけで
10:08
2円パイはできませんよね
10:10
2円パイはできませんよね
10:11
キーラック
10:16
ショートアームシザースに立っている
10:17
武藤圭司
10:18
さあマシンの腕殺しの体勢であります
10:21
そしてスイッチワークが激しい
10:23
一方のこの長野マシン組は
10:25
完璧に1回しかまだこのスイッチワークを行っておりません
10:28
ということは長野マシンも
10:30
1回ずつリーグ上に登っているという
10:32
そういう状況が続いております
10:33
マシンの域も徐々に上がってまいりましたが
10:35
一方の武藤と長谷は
10:37
代わりバンコ
10:38
うまいスイッチワークを展開しております
10:40
ヘルデイザースと戦ったダメージを残したまま
10:44
またこれ全然タッチしませんね
10:46
そうですよね
10:47
マサーある意味ではですね
10:51
もしこのSGタッグリーグ戦の優勝決定戦に
10:53
駒を進めることがあっても
10:55
もしかするとそれを辞退するんじゃないかという風にも
10:58
言われておりましたこの長野とマシン
11:00
しかし先ほどのヘルデイザースとの一戦で
11:03
マシンがかなり色気出してますよね
11:05
そうですよね
11:06
マシンは優勝するという意気込みでしょうね
11:10
それしか目標にしていませんもんね
11:12
上野の目的は自分自身アピール
11:13
そういうことでしょうね
11:15
完璧にズレている
11:16
そういった意味でマサー
11:19
この二人がですね
11:21
一人ずつ取ってみましたも
11:23
実績的にはかなり上
11:24
しかし二人の完璧に歯車が合わないということで
11:27
やはりマスさんは武藤長谷組に外観が上がるんじゃないかと予想された
11:31
そうなっちゃいますよね
11:32
さっきから言うとどんどんマシンですよね
11:34
まあ踊るとこれスタミナの方も関係あるでしょうね
11:38
まあ武藤なんですか長谷ですか
11:41
はい
11:41
もうコンディション十分ですからね
11:43
そうですね
11:44
いくらの駅上がってね
11:46
二回目だといってもね
11:47
やっぱりこんなところで不利ですよ
11:48
そうですね
11:48
さあ
11:51
G1クライマックス
11:53
あまり出番がなかったと言っていいでしょう
11:56
まあ今回のこのハセと武藤が
11:58
G1の覇者
12:00
おお
12:00
ちょうどにスリッチしました
12:02
マシン
12:03
パーンと胸を張っていきました
12:05
そろそろお前電解と
12:07
いうことでありましょうか
12:08
はい
12:09
またこれで試合がフィルトして戻ってやるんですね
12:10
そうなんですよ
12:11
一息ついちゃいますしね
12:12
もうダメなんですよね
12:13
せっかく攻めておいて
12:14
はい
12:15
攻めて攻めて
12:16
相手の方を一人にしなければいけないわけですよね
12:20
攻め続けなければいけないわけですよね
12:22
だからタグのなんていうんですか
12:24
予想が出てないわけですよ
12:25
はい
12:26
ある意味では本当に新しい
12:28
今までに見たことのないタグマッチと
12:30
いうことが言えるかもしれません
12:32
まあこれは邪道ですけどね
12:33
邪道ですか
12:35
さあ
12:36
しかしかなりレスポンスが高い状況であります
12:38
もちろんリングサイドでは
12:40
休んでいるわけではありませんが
12:41
自分の呼吸が整えられるという
12:43
そういう状況
12:44
長野正弘
12:45
そして早くもSTMの体制
12:47
自らのオリジナル服にシングホールドに持ってまいります
12:50
無制限一本勝負の今日のタッグマッチ
12:54
ベルトはかけられてはおりませんが
12:56
しかし
12:57
エコーのスーパーグレイドタッグリーグの頂点に立つことができます
13:00
今日の一戦
13:09
さあ長谷がゆっくりとSTFに捉えられながらも
13:12
なんとか前進
13:13
宿彼のように
13:14
張って張って
13:16
今波打ち際のロープを使いました
13:19
押さえ
13:22
押さえ
13:24
はい
13:25
今日の一戦はですね
13:26
かなり不透明に
13:28
読みづらいとは思いますがね
13:29
はい
13:30
しかしどのあたりがポイントになってきそうですかね
13:32
そうですね
13:33
長野とマシンがどこまで持つかということですね
13:37
で
13:38
無と破裂というのは
13:39
どんな状況になっても
13:40
結構落ち着いてやってますからね
13:42
そうですね
13:43
ショールドアスルー
13:44
きれいに描いてまいります
13:45
マッサーはどうご覧になります?
13:47
どの辺がポイントでしょう?
13:48
だからお互いにアピールしちゃってるから
13:50
一人長くやって
13:51
それでまたタッチしてまた長くやってると
13:53
こうなったら完全にチームワーク悪いですよね
13:56
何か
13:57
長野がですね
13:58
一人この大ランクを走るという
14:00
そんな可能性はありますか?
14:01
もちろん目をそう見せちゃうでしょうね
14:05
どうしてもタッグチームという試合じゃないですかね
14:07
はい
14:08
タッグマチというね
14:11
黒いスパイナー、長野政宏
14:13
これまで散々の目に
14:15
各レスラーは合わされておりますが
14:17
現在戦っている長谷平氏も
14:19
新しく生まれ変わった
14:20
スーパーフィーディーチャワーの前に
14:22
金沢で
14:23
自らの金沢の
14:25
あの故郷の中で
14:26
大変な失態を
14:28
演じさせられました
14:29
そういう意味でもこの長谷平氏
14:31
金沢の落としまいは
14:32
今日両国でつけているという
14:34
そんな気持ちもあるかもしれません
14:36
納天につけられた傷がやっと目立たなくなった
14:38
そうですね
14:39
納天に
14:41
ざっくりと傷が刻み込まれましたが
14:44
それもやっとかけるようになってまいりました
14:46
長谷平氏
14:48
頭に描かれた
14:50
そして脳裏にしっかり刻み込まれた
14:53
あの屈辱は
14:54
しっかりと境界することができる
14:56
長谷平氏
14:57
そして武藤刑事でやります
14:59
始まった
15:01
前回
15:03
マッサー
15:04
これ武藤がですね
15:05
武田に変身して
15:06
長野とぶつかりました
15:07
シングル戦
15:08
はい
15:09
あの時にはですね
15:10
武藤が屈辱のピンフォール負けでした
15:12
はい
15:13
武田がですね
15:14
初めてピンフォール負けをしたわけですよね
15:16
あの時に
15:17
そんなこともやっぱりこう
15:19
脳裏をよぎるんじゃないですか
15:20
タグとありながら
15:21
いろいろとは
15:22
あるんじゃないですかね
15:23
でも今2人とも考えていることは
15:25
あのですよ
15:26
武藤とは
15:27
まあ優勝と
15:29
早く勝負出て
15:30
早くトロフィー取りたいと
15:31
そういうことだけでしょうね
15:32
なるほどね
15:33
一方のマシン
15:34
長野国ですか
15:36
もうバラバラですよね
15:38
バラですね
15:39
まあマシンとしては分かりますよ
15:41
勝ちたいっていう
15:42
優勝したいっていうね
15:44
そうですね
15:45
マシンは何か一つ
15:46
結果が欲しいところであります
15:48
一方の長野は結果はもう持っている
15:50
自分が自らどういう風な
15:52
レスリングスタイルを
15:53
確立することができるか
15:54
それも一つの長野の使命でありますが
15:56
さあ長野の
15:58
体を回してまいります
16:00
ジャイアントスイング
16:01
さあ人間
16:03
遠心分離器にかけられてしまいました
16:06
長野正弘
16:07
全
16:08
血液が
16:10
頭に上ってしまいます
16:12
全血液が
16:14
遠心分離器によって
16:15
頭に上ってしまいます
16:17
さあ長野正弘
16:18
どこまでヒールになることができるか
16:20
この後が大変注目
16:22
ジャイアントスイング
16:24
くるくるくるくる回っている
16:25
さあ
16:26
レオンオープンのおかきさんも
16:27
その回数を数えております
16:29
回りました
16:30
回りました
16:31
回りました
16:32
しかし
16:33
マシンのところですぐに
16:34
切り返し方を思いきや
16:36
逆に無頭が入ってまいりました
16:38
かなり葛藤
16:40
技激しく入ってまいりまして
16:42
花道の向こうで
16:43
どうするんだ
16:44
フェイスバスターン取る
16:46
盲点から
16:48
取っていきました
16:49
そして花道を上がるような格好で
16:50
助走をつけます
16:51
助走をつける
16:52
何が行われるんだ
16:54
無頭の
16:56
ナリアットであります
16:57
リングゾーはちょっとまだ立ち上がらない
17:00
立ち上がらない
17:01
長谷ひろし
17:02
やっと立ち上がってまいりました
17:03
こちらも結構苦しい
17:04
諸花の剣
17:06
諸花の刃であります
17:08
そして
17:10
ここで裏投げ
17:12
頭に上った地を
17:14
剣茶をつける
17:15
入るか
17:16
入るか
17:17
入っていません
17:18
カウント2.8
17:21
さあマシンが我々の実況的な1位
17:23
ゆっくりと
17:24
フォース目となりましたが
17:25
ちょっと息苦しいという状況で
17:26
ありました
17:28
無頭の花道の攻防が行われました
17:31
さあリングゾーは無頭が登っている
17:33
そして
17:34
長野に
17:35
コレンパスター
17:36
高逃亡通打であります
17:38
頑張る
17:40
まさね普通です
17:42
あのカットワークあるんですがね
17:44
このマシンと
17:46
マシンとですね
17:47
長野の場合はカットワークありませんからね
17:50
自らの力で返さなければいけないわけでね
17:53
まあこういうやり方ね
17:55
カット今投げてますよね
17:56
コールパイドドライバー
17:58
こういうやり方が一番効果的でしょうね
18:00
これは分断作戦
18:01
チームワークが悪いんですからね
18:03
チャードが自力で返す
18:05
たりき本願ではない
18:07
自ら自力で返さなければ
18:09
このタッグマッチを制することはできない
18:12
非常に難しい状況に
18:14
自らを追い込んでいます
18:15
チャーナとマシン
18:17
カウントが入る
18:18
赤指でありますが
18:20
なんとかクリアしてまいりました
18:21
チャーナマサイロ
18:22
マシンもカットに入りません
18:24
どこかに友情は生まれないのか
18:26
ヒール同士の
18:27
やはり愛情というものは
18:29
絶対に見せないのでありましょうか
18:31
もうあれですよね
18:32
ハゼトムトですか
18:33
完全にマシンの方の疑われてみてますよね
18:36
ドルカイタメジャー
18:37
ドルカイタメジャー
18:38
ドルカイタメジャー
18:39
うわぁ
18:40
ぐさった突き刺した
18:41
ドリラーホールパイルドライバー
18:43
カウントが入る危ない
18:45
肩を上げた長野
18:50
長州やつ組み
18:51
あるいはJJジャックスに負けを決しました長野とマシン
18:54
7勝2敗で14点
18:56
なんとも2人が
18:57
この優勝決定戦頂点にこまわすことがありましたが
18:59
最後の冠を頂けるのか
19:01
そのために大変心配でありますが
19:03
長野がどうするんだ
19:04
さあケンカギック
19:05
2人にケンカギック
19:07
一番だけにすることができるか
19:09
そしてマシンがここに入ってくる
19:12
もっとマシンにケンカギック
19:14
マシンにケンカギック
19:18
とんでもないブーイングのアラシン
19:22
これまでの素晴らしいタッグマッチを
19:24
一手粉々に分砕してしまうのでありましょうか
19:27
マシンがここにきて一気に
19:29
逆振り返ってくる
19:31
マシンがここにきて一気に
19:33
逆振り返ってくる
19:35
忍耐強いこのスーパーアストラグマシンとは言いながらも
19:39
この強度の強行をどのように自分の中で咀嚼することができるのでありましょうか
19:44
さあ一気に最後のポイントであります
19:47
マシンがここにきて一気に逆ヒール現象
19:59
逆ヒール現象であります
20:02
ヒールの敵はやっぱりベビーフェイスですね
20:04
そうですね
20:06
そうですね
20:08
マシンがここにきて
20:10
ベビーフェイスにテイントを取ってくる
20:14
それに応える長野正弘
20:16
分裂から一気に合点へと
20:18
何やら分かんない状況であります
20:20
この一戦
20:22
負けを持ってみて
20:24
もうトルギで1対2ですか
20:26
そうですね
20:27
2人相手やるつもりでいい
20:28
自分の意地よりも
20:29
長野に対する意地よりも勝利を取ってますね
20:32
2人相手もいいと
20:34
そういう勢いでやってますよね
20:36
それがこの長野に伝わったのでありましょうか
20:39
逃げない糸電話で2人があうんの呼吸で
20:42
さあアイコンタクトで
20:44
さあ合体を果たしているのが現在
20:46
マシンが中央無尽に駆け回って
20:49
マシンラリアットをぶつけていきます
20:51
さあマシンと長野
20:53
この黒い軍団が制するのか
20:55
第4回SGタッグリーグ
20:58
バックに回った
21:00
ジャーマン
21:01
ジャーマンスープライスホールド
21:03
ゲージスピン
21:04
これはすぐにムトンがアップに入りました
21:06
このあたりはカットワークがきれいだ
21:08
さあシバッサー
21:11
先ほどのポイント
21:13
カットに入ったあのマシンに対して
21:16
それに応えたスイッチワークをした長野
21:19
あの連携どうご覧になりましたか
21:21
ただこの後はすんなにいくかどうかで
21:23
まだ分かりませんよね
21:25
まだ分かりませんね
21:26
このリーグ戦何度騙されたことかですね
21:28
そうですね
21:29
1つの試合の中に分裂と合体が繰り返されるという
21:34
何やらゲッターロボを見るような
21:36
そんな雰囲気であります今日の2人
21:38
アメーバがくっついたり離れたり
21:43
細胞分裂をしたりそしてくっついたりという
21:46
ただ長野は今声音を送ってますよ
21:48
長野は声音を送ってますか?
21:49
たまんたまんってますね
21:50
なるほど
21:51
マッサー長野の気持ちは変わってきましたかね?
21:54
さあどうですかね?
21:56
でもマシンは自分一人で戦ってもいいでしょうね
22:00
なるほどね
22:01
これって普通だとタッチしますよ
22:03
女心と秋の空なんていう心があるの激しい
22:06
そういった雰囲気を伝えるそういった名門がありますが
22:09
しかし長野の気持ちは変わっているか
22:11
長野がカットプレーに入った
22:13
カットプレーに入った
22:15
そして
22:16
しかしマシンに
22:18
上からストンピング
22:20
この辺が分からない
22:22
長野の副立ち回帰な
22:24
コンクルートマリットした
22:26
この性格が分からない
22:27
あのSTFを使ったからですかね
22:29
なるほどSTFは使うな
22:31
お前STFは使うなと
22:35
あーなるほどね
22:39
勝利という
22:40
その言葉に向かっての戦いは変わらないけれども
22:43
やり方に問題があるということなんでしょうか?
22:48
マッサー
22:49
はい
22:50
STFを使って勝負に出るんだということなんでしょうね
22:52
そうですね
22:53
はい
22:54
しかし果敢にまたSTFだ
22:55
果敢にSTFだ
22:56
さあ
22:57
しかし今度は
22:58
カットに入ります
22:59
赤コーナー
23:01
STFの動態を見越している
23:03
さあリング上
23:04
エプロに登りました
23:05
長野元色でやります
23:09
STFは使うなという
23:10
そういう姿勢が
23:12
長野からも下っております
23:13
今日のマシンと長野の
23:15
よく分からないタッグ
23:17
自らのプライドというものを
23:23
一番大切にしている男長野正弘
23:26
プライドがなければ
23:27
チャンピオンにも
23:28
G1クライマックスも
23:29
あるいはこのSEタッグも
23:30
参戦していなかっただろうという
23:32
その長野正弘が
23:34
やはり最後のオープンのプライドを
23:36
STFはマシンにかけさせないという
23:38
そういったカットに出ました
23:40
バックドラスがすぐにカバーリング
23:43
これはカウント2で返します
23:45
マシン
23:46
自分の力で
23:47
たりげ本願はできない
23:50
非常に苦しいタッグを
23:52
自ら選んでしまいました
23:53
マシン
23:54
さあ合体さ
23:55
ポー2プロトーン
23:57
ドリランホールの上から抑え込み
24:04
勝敗
24:05
ショールド女神は
24:06
どちらのチームに微笑むのか
24:08
元気苦しい
24:11
120%のハセムトー
24:13
一方はチャールドとマシン
24:15
様々な悩みを抱えながらの
24:16
今日のリンゴーであります
24:18
カウント2.5で返しました
24:20
マシン
24:26
マッサーはっきり言ってですね
24:28
解説しにくい
24:29
この試合じゃないですか
24:30
解説しにくい
24:32
本当にしにくいですよね
24:33
本当にしにくいですね
24:35
マシンの組みでは分かりますけど
24:36
一つのね
24:38
流れというものがね
24:40
ブツブツと寸断されますからね
24:42
試合のタッキー分
24:43
試合になってないでしょ
24:45
そうなんですね
24:46
マシン
24:47
マシン
24:48
マスク被ってるからまだ
24:49
なんですかね
24:50
救われてる部分もあるじゃないですかね
24:51
そう言いますと表情が見えないということですから
24:53
だからもう相当悔しい思いとかね
24:55
あると思うんですけど
24:57
それをなんとかこらえられるというのは
24:58
マスク被ってたらしたね
25:00
超野の強引なマイウェイとプライド第一優先主義
25:05
一方それに加えて
25:07
スーパーストリングマシンが何かこれまでと違ったような
25:09
そんな勝利への執念というものを見せています
25:13
一時はあのブロンドアウトローズ
25:16
あるいはレイジングスタッフ
25:18
悪の悪玉として
25:20
まさに自分たちの軍団というものを
25:22
全軍団を塗り替えようという
25:24
そういう作戦としました
25:25
あるマシンでありますが
25:26
しかしカメコを渡しました
25:27
一時はあの天竜の
25:28
WARの団体に身を持っていきましたが
25:31
しかし現在は完璧なフリーランスというふうに聞いております
25:34
その中でマシンが超野と合体
25:37
マシンが超野と合体したことで
25:39
何か違う自分の一面が
25:41
このSGタクリーリー戦を通して
25:43
出てきたのでありましょうか
25:45
普通だったところ勝っていくんですけどね
25:50
ですから今日の戦いはですね
25:52
赤コーナーの2人が
25:54
しっかりとふくりつける固め技
25:56
なかなか離れませんもんね
25:58
まあ
25:59
多分なんて回数から言ったら
26:01
何倍でしょうも
26:03
そうですよね
26:04
さあここで前か後ろか
26:07
前で落としたストマックブロック
26:09
ストマックブロック
26:11
雑物
26:12
おーっとこれ
26:13
フットスタンプ
26:15
ちょっと汗で滑りました危ない状況でした
26:18
秋風が身に染みます
26:22
この隅田川界隈
26:24
両後特異間であります
26:25
しかしこの場内は熱気面ムーン
26:27
真夏の嵐が吹き歩いています
26:29
さあ武藤とハスの
26:31
この合体がアイコンタクトしました
26:34
両者の表情をしっかり間近で見て取って
26:37
さあ何が出るんだ合体殺法
26:40
強烈な合体殺法が出るのか
26:43
さあミュートルコーナーポスト最上段
26:45
ポスト最上段から誤爆
26:47
誤爆相打ち
26:49
お前よりも俺はキャリアでは上なんだ
27:01
何度お前にそういう状況にさすらなければいけないんだ
27:05
マシンとちょうどこの分立つ
27:08
お前よりも俺はキャリアでは上なんだ
27:13
何度お前にそういう状況にさすらなければいけないんだ
27:18
マシンとちょうどこの分立つ
27:20
お!マシンが!
27:22
お!マシンが!
27:23
お!マシンが!
27:24
平田だ!
27:25
マシンは!
27:26
お!マシンが!
27:27
お!お!
27:28
お!
27:29
マシンが!
27:30
マシンが!
27:31
マスクを破った!
27:32
マスクはムズクを取った!
27:34
お!
27:36
お!
27:37
お!
27:38
やはり横下平田はヒバトスクが
27:39
あ!
27:40
マスクを取ったボタンコレートバトイトルがありましたね
27:44
役力ありました
27:45
相愛の前田ヒナト
27:46
前田ヒナト同期生のあの日向知りであります
27:49
さぁこれランディーパーレンです
27:51
日向が抑え込まれる
27:53
スーパースライムマシンではない
27:56
もうマシンではない
27:57
さあ、パスが日向を
27:59
おだしていった
28:00
おだしていった
28:01
さあどうなるんだ
28:03
しかしこれまで何度となくあの平田がですね
28:19
マシーンのマスクを破ろうというそういう状況でもあったわけですけども
28:24
しかしこの段階で怒りが頂点に達しました
28:27
そして長野が現在この花道を下がりまして
28:32
返しのあたりを界隈ぐるぐるぐるぐるこう進めているわけでありますけども
28:36
何を考えているんでしょうか長野正弘
28:38
やはり完全分裂この大事なSEタッグリーグ優勝決定戦でしてしまいました
28:44
柴田さんはいいかがでした
28:46
またこれ新しい戦い始まいそうですね
28:49
でも平田最後までこのタッグリーグのことを知ってなかったですよね
28:54
そうですね
28:54
今さっき平田ゴールド爆発しましたけどお客さんはやっぱりよく見てますよね
28:58
よく見てますね
28:59
マシーンが変わりました
29:01
平田順次に戻りました
29:03
さあここから何やら新しい展開が予想される
29:08
SGタッグリーグ優勝決定戦
29:10
結果は無刀長谷組2連覇達成と相なりましたが
29:15
あまり笑顔が見られないこの2人
29:17
そうあの長野とマシーンの完全分裂
29:20
優勝は棚太敷に自らの懐に来たわけであります
29:24
無制限一本勝負
29:26
無刀長谷に外観が上がっています
29:28
しかしこの後の両方から向こうあのバトルファイナルでもどういう展開が起こるのか
29:33
全く予断を許さない状況になってしまいました
29:36
しかしマシーンが平田であることはこれで証明された一戦でありました
29:41
さあ新しい展開のこの武藤と長谷
29:48
2連覇を達成して初めての体験であります
29:51
未体験ゾーンを体験しておりますが
29:52
これからの先ですね
29:53
マッサーこの2人はどんなことを望んでまいりますかね
29:56
これからやっぱりタッグチームのタイトルでしょうね
29:59
ぜひあのヘルドアスですね
30:01
そうですね
30:03
あっと長谷がこれ
30:05
マイクを持ちましたよ
30:06
今度はモークがあるなら試合の中身で勝負してみろ
30:10
今日の試合も一生懸命できなくて
30:18
どうして明日あるんだお前
30:20
今日できることを全て今日やってやる
30:37
そんな長谷博史の何やら座右の銘がリング堂で響き渡りました
30:43
毎日が一生懸命武藤と長谷に
30:48
もちろん勝負の女神は応援だわけでありますが
30:50
しかし柴田さんね
30:52
この長野の怒りがですね
30:54
どこからまた2つと分け出てくるのか分かりませんからね
30:57
それをまたですね
30:59
武藤がガッチリ受け止めるでしょうから
31:00
この平田も加わってですね
31:02
もちろん橋本パワーも黙ってませんよね
31:05
そうですよね
31:06
さあ白波5人男に
31:09
そしてこのマシーン
31:10
平田純二が加わって
31:12
どういう風なこれからのバトルが展開されるのか
31:15
新日のトップ争い
31:17
トップ取り長々頂上取りは
31:19
ますます拍車をかけて
31:20
分かんなくなってしまいました
31:22
いよいよこれからベルト争いも絡んでまいります
31:25
平田が一つ川を向けて
31:29
マシーンから自らの素顔に戻りました
31:32
準優勝者に贈られるトロフィーも
31:41
マシーンでありますこの平田純二
31:44
いらないと蹴散らしてまいりました
31:47
素顔に戻って
31:50
平田がどう生まれ変わるのか
31:52
これからが大変楽しみであります
31:54
マイクパフォーマンスだ
31:55
皆さん
32:02
こんなしょっぱい試合で
32:04
すいません
32:05
ご視聴ありがとうございました
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Oleg Boltin & Toru Yano vs. Masatora Yasuda & Taichi: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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11:58
Hiroshi Tanahashi & Katsuya Murashima vs. Dick Togo & EVIL: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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20:08
El Phantasmo vs. YOSHI-HASHI - G1 Climax 2025 Block B Match: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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22:49
Shingo Takagi vs. Ren Narita - G1 Climax 2025 Block B Match: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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20:03
Zack Sabre Jr. vs. Drilla Moloney - G1 Climax 2025 Block B Match: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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46:49
Konosuke Takeshita vs. Shota Umino - G1 Climax 2025 Block B Match: NJPW G1 Climax 35 Day 14 (8/8/2025)
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11:36
El Phantasmo & Jado vs. Shoma Kato & YOSHI-HASHI: NJPW G1 Climax 35 Day 13 (8/7/2025)
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14:04
Shota Umino & Tomoaki Honma vs. Konosuke Takeshita & Rocky Romero: NJPW G1 Climax 35 Day 13 (8/7/2025)
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