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教育トランスクリプション
00:00認知症というと不安心配という声を聞きますが
00:05そのイメージが変わるかもしれません
00:08いらっしゃいます
00:1280代の認知症のある女性
00:15週に一度駅前のコーヒーチェーン店で働いています
00:20楽しいです家にいるより
00:23使ってもらえて
00:25福岡のある子供食堂では
00:31調理や接客を担っています
00:41今、認知症になってからも
00:44働きたいと思う人が働ける場が
00:47全国各地に広がっています
00:49認知症新時代
00:54自分らしく暮らし続けるヒントを探ります
00:57今年、認知症とその予備軍の人数は
01:07高齢者の3.5人に1人になると推計されています
01:11認知症になると何も分からなくなる
01:14何もできなくなるという考えや
01:16社会的に孤立する意思が十分に尊重されないという状況が
01:21いまだ残っているとして国は去年
01:24認知症当事者の声を受けて
01:26新しい認知症感を打ち出しました
01:29それは認知症になってからも
01:32仲間とともに希望を持って
01:35暮らし続けることができるというものです
01:37そんな考え方に立った現場からは
01:40認知症になった後も
01:42生き生きと活躍できる秘訣が見えてきました
01:45愛知県岡崎市にある沖縄そばを出す食堂です
01:57この店では認知症のある高齢者を3人雇用しています
02:06時給は1080円
02:15ランチタイムの3時間
02:17接客や配膳
02:19洗い物などを担当しています
02:21楽しいですよ
02:25自分がやれることをやらせてもらうというかね
02:29そういう場所があるということが一番嬉しいです
02:31他の店と少し違うのは
02:38接客のマニュアルがないことです
02:40文字を書くのが苦手な陽子さん
02:45客に直接注文を書いてもらっています
02:49こちらは長年飲食店で働いていた経験のあるのりこさん
03:05楽しみはお客さんとの会話
03:19注文をめぐり時にはこんなやりとりも
03:23チバルそばのネギなし
03:30チバルそばのネギなし
03:35チバルそばのネギなし
03:43本当にネギがおいしいのに
03:45この店では従業員が認知症であることを隠していません
04:08注文を忘れたり箸やコップの数を間違えたりすることはありますが
04:14開店して6年
04:16大きなトラブルはほとんど起きていません
04:19時々声をかけながら見守っているのは
04:37店長の市川貴昭さん
04:39介護事業所を経営する介護福祉士でもあります
04:4420年近く認知症の人たちの介護に携わった経験から
04:53当事者がどうすれば生き生きと暮らせるのか
04:57いつも考え実践してきました
05:00認知症になったら何もできなくなるというイメージを
05:07覆したいとこの店を開いたのです
05:10市川さんがたどり着いた秘訣があります
05:19先回りをして何か援助をしちゃうよりは
05:24とりあえず自分のできることをやってもらって
05:28やりたいようにやってもらうというのが一番のポイントで
05:31認知症のある人たちは苦手になることもあるけれど
05:38それまでの社会経験で培ってきたスキルや能力を生かし
05:43できることもたくさんあると感じています
05:45動きが遅くなったりとか判断が鈍くなるかもしれないけど
05:52人への気のつかり方だったりとか配慮というのは
05:55完全にずば抜けているので
05:58こうして働くことは当事者だけでなく
06:04家族にとっても前向きな変化をもたらしています
06:07この食堂で働く中根澄江さんです
06:14お仕事大変じゃないですか
06:19大変じゃないですよ大好きだから動くのは
06:23澄江さんは100年以上続く老舗の薬屋で
06:30長年仕事に携わってきました
06:32認知症と診断されたのは3年前
06:48たびたび誰かが物を取ったと思い詰めてしまい
06:52息子の茂さんはとても戸惑ったといいます
06:55通帳や財布の置き場所がわからなくなると
07:01茂さんを責め立てました
07:03しかし介護事業所の紹介で食堂で働くようになると
07:27澄江さんは落ち着いてきたといいます
07:30行っている間というのは
07:35我々家族も自由なんです
07:38それでお互いが多少歩み寄っていくという
07:43認知症の人が働けるものというのは
07:46すごい協力としてはありがたいものになりますので
07:50社会の中でもっともっとそういうところが増えていくといいなという
07:56認知症とはアルツハイマー病などが原因で
08:03脳の機能が低下し生活に支障をきたす状態です
08:08医学的には主な症状として
08:13物忘れや判断力の低下などがあります
08:17そうした状況で本人が困るような環境にあると
08:24SOSのサインとして不安や鬱、イライラなどに
08:29つながることがあるのです
08:30しかし人とのつながりの中で
08:39役割があり自分の力を発揮できる適切な環境があれば
08:44社会参加や自分らしい暮らしを続けることは
08:47十分可能なのです
08:49自分らしく働きたいという
08:58認知症の当事者の働く場をどう広げるか
09:01今、企業も受け入れに乗り出しています
09:05千葉県船橋市の駅前にあるコーヒーチェーン店
09:13ここでは地域のデイサービスに通う
09:19認知症や要介護の高齢者が働いています
09:23介護サービスの活動の一環で
09:29スタッフが付き添っています
09:31企業と当事者をつないだのは
09:45介護関連の社会的企業が立ち上げた
09:48マッチングの仕組みです
09:50地域の複数の介護事業所と
09:55コーヒー店やコンビニなどの
09:57受け入れ企業が登録
09:58介護事業所の利用者で
10:02働きたいという人がいれば
10:04スタッフと一緒に店に出かけ
10:06有償のボランティアとして働きます
10:09このコーヒーチェーン店で働いた場合
10:181日1時間10回で3000円分の商品券がもらえます
10:23企業にとっては人手不足の中
10:36従業員の手が回りきらない業務を
10:39担ってもらえることが
10:40大きな助けにもなっているといいます
10:43高齢者の方で仕事をさせて大丈夫なの?みたいな
10:49ご心配の声もたくさん最初はいただきました
10:52新たな戦力として私たちもすごく助かっています
10:56皆さんキラキラされて
11:01もう生き生きと働いていらっしゃいましたけれども
11:03ここからはですね
11:043年前に認知症と診断されて
11:07現在は介護施設などで実際に働いていらっしゃる
11:10藤島武彦さん
11:11そして認知症の人の社会参加の現状に詳しい
11:14堀田聡子さんをお招きしています
11:16よろしくお願いいたします
11:18よろしくお願いします
11:19藤島さんコーヒーチェーン店それからおそば屋さん
11:22食堂の皆さんの姿ってどういうふうにご覧になりましたか
11:28おばあさんがあれだけキラキラして働いていらっしゃる姿
11:33素晴らしいと思いますし
11:34普通の年齢ではなくて
11:36心の年齢はやっぱり若いなというふうに思いました
11:40心の年齢大事ですよね
11:43はいと思いました
11:44実はですね
11:45認知症の人の社会参加を支える場というのは
11:49全国に広がっているんです
11:50例えば秋田県の藤里町では
11:54人材バンクに登録した認知症の人を含む高齢者が
11:59特産のわらびの収穫作業や
12:01施設の受付などを担っています
12:03また車の洗車だったり
12:07公園の清掃など
12:09認知症の人たちが働く場を
12:11全国20カ所に展開するグループもあります
12:14他にもコンビニの容器を組み立てたり
12:19あとは郵便配達をしたりなど
12:21本当にさまざまな仕事になっていらっしゃるんですよね
12:24堀田さんこうした形で広がっているわけですけれども
12:27その認知症の方が働く上で
12:30大事になる共通するポイントというのはあるんでしょうか
12:33ご本人ができないことではなくてできること
12:36そしてお一人お一人がやってみたいこととか
12:39ご本人たちの楽しみとか知恵に着目して
12:42その場を開拓していくこと
12:44それからよりいい環境に
12:46ご本人たちと一緒に調整していくということが一つ
12:49それからもう一つは
12:51その働きがご本人の元気だけではなくて
12:54周囲の方々にとっても
12:56地域にとってもちょっとした希望とか
12:58喜び幸せになっている
13:00そんなことが共通しているかなと思います
13:01この自分ができることとかやりたいこと
13:04じゃあどうやって見つければいいのかというところで
13:07そういったヒントとか
13:08あとは相談先などをまとめたものを
13:11こちらのQRコードからご覧いただけます
13:13これはですね
13:14毎週木曜日に放送している
13:16明日が変わるトリセツショーで制作した
13:19認知症のトリセツなんですけれども
13:22こういったものが詳しくご覧いただけるページに
13:24アクセスできます
13:25ぜひご覧ください
13:26ということで
13:27さまざまな受け入れ先があるということですけれども
13:30堀田さん
13:31受け入れる側はやっぱりそういう環境を整えたりとか
13:34あとは人を配置したり
13:36いろんなコストがあるのかなという気もするんですけれども
13:39いやそうでしょうかね
13:40コーヒーショップの店長さんが
13:42新しい戦力というふうにおっしゃってましたね
13:46認知症の方だけでなくて
13:48いろいろと苦手なことがある方
13:51それから時間的な制約があるとか
13:53働きにくさを持ちながらも働きたい方々
13:55一方でたくさんいます
13:57一方でとっても深刻な人材不足の地域だったり
14:01職場ということもあるので
14:03ウィンウィンの仕組みになっているかなというふうに思います
14:06特に介護サービスを利用している方々については
14:10ご本人の自立とか尊厳を支えるサービスの一環として
14:14この参加働くということを
14:17必要なサポートを受けながらやっていくということが
14:20国レベルでも認められていますので
14:22全国に広がっています
14:23こういったマッチングの仕組みもとても大事だなというふうに思います
14:27一方で家族とすると
14:30しっかり働けるだろうかとか
14:32不安に思うこともあると思うんですけど
14:34実際そういう調査も行っているそうですね
14:37そうですね
14:38まずご本人が参加することができているかどうかということについては
14:43その認知症のご本人が認知症なら
14:46友達がいるかとか
14:47苦手なことを周りに伝えているかとか
14:50あるいは助けを呼べるかどうかということも
14:53関係しているんですけれども
14:54ご家族がどんなイメージを持っているかということも
14:57とても関係しているというふうに言われています
14:59調査していたものなんですけれども
15:02これは一人で認知機能が低下した方が
15:06外出をするお出かけするということについて
15:09ご家族が不安や心配を感じること
15:12そして実際に起こったことというものを示しています
15:15そうすると不安に思うことがたくさんあるんですけれども
15:19青はね長いです
15:20はい
15:20でも実際に発生しているというのは
15:24まあ物によりますけど1割ぐらいということになっています
15:27ただこの1割ですね
15:30何か起きてしまうかもしれないと思う家族もやっぱりいますよね
15:34でも家族が確かに不安に思うということも
15:39よく理解できるんですけれども
15:40何かあるかもしれないからという
15:43転ばさきの杖をつきすぎることによって
15:46ご本人がそれまで普通に
15:48例えばお家のすぐ前の喫茶店に毎日
15:51お茶飲みに行ってました新聞をというところも
15:53もうこれも行かせてもらえないというふうに思うと
15:56ご本人が諦めてしまう
15:58そして閉じこもってしまう
16:00そうすると生活の質も社会的な健康も下がっていってしまうということに
16:05つながりかねないなというふうに思います
16:07制限しすぎないということが
16:10そうですね
16:11はいやっぱり周りができないというふうに決めつけすぎないこと
16:15ご本人がやってみたいことやりたいことを
16:18どうしたら実現できるか一緒に考えていく
16:20そして認知症のある仲間たちと出会っていくと
16:24いろんな工夫が編み出されているので
16:26それが共有されるかなというふうに思います
16:29藤島さんは実際に働いていらっしゃる中で
16:33どういう言葉をかけてもらうとか
16:35どういう姿勢でいてもらうと
16:37安心できるなと感じます?
16:39何回聞いてもいいよ
16:41大丈夫だよ
16:42安心だよということを
16:44すごくしてくださったので
16:45ああ働きやすいなというふうなことをすごく感じました
16:49何を聞いても大丈夫だよという空気を作ってくれるということですね
16:53ありがとうございます
16:55ということで、いざ認知症になったあとに社会参加をしようと思っても
16:59実はまだまだ壁はあるんですね
17:02それを当事者の目線で待ちぐるみで解消しようという取り組みが始まっているんです
17:08認知症のある人にも暮らしやすい街を目指す福岡市では
17:27実際に当事者の困りごとを聞きながら
17:30その声を街づくりに生かしています
17:33認知症の人は脳の機能が低下しているため
17:46視野が狭くなったり距離感がつかみにくくなったりするなどの影響が出ることがあります
17:52そうした状態の認知症の人が街に出ても迷わないよう
18:04取り入れているデザインがあります
18:06目線の高さにあると分かりやすいというところ
18:12こちらのトイレは視野が狭い認知症の人でも見つけやすいよう
18:18通常よりやや低めの位置に表示
18:21意味をより具体的に表現したピクトグラムで
18:27女性トイレと男性トイレの違いを示し文字も閉記しています
18:32認知機能が低下した方にとっては
18:39この認知症デザインというのはすごく有効な
18:42手立てと外に出てもいいんだというところに促されていく
18:46こうしたデザインは今福岡市の公共施設や地下鉄など
18:53市内122カ所の施設に導入されています
18:57さらに日常生活で使う道具にも認知症の人たちの声を生かしたデザインを取り入れようとしています
19:11市は働きたい、誰かの役に立ちたいと望む認知症の当事者を
19:20オレンジ人材バンクに登録
19:24そのニーズを聞いて商品開発に生かしたいという企業と
19:29交流する場を設けています
19:36認知症当事者の立場から商品開発に協力している信子さんです
19:44デジタルが苦手な人でも簡単に使える時計型の徒歩ナビ
19:56信子さんが使ってみて助言しています
20:04そしてこちらは結ばなくてもいいガーデニングエプロン
20:13認知症になるとどうしても結ぶのはきちんとできなくて
20:19これはワンタッチでこれでもいいんですね
20:23そして料理の好きな信子さんの立っての希望を生かしてできたのが
20:30こちらのガスコンロ
20:33色を区別しにくいという声を生かし
20:39左のコンロのスイッチを緑
20:42右はオレンジという分かりやすい配色になっています
20:47鍋などを乗せるごとくは通常の円形ではなく
20:55より安定した大きめの四角形に
20:58そして火の周りを黒に統一
21:06青い炎が見えやすくし
21:09消し忘れたら自動で消火する機能もついています
21:13ガス会社の社員川野さんが
21:20このガスコンロの開発を思い立ったのは
21:23信子さんの当事者ならではの思いを聞いたからでした
21:27ドクターからね危ないからもうキッチンに取っちゃダメって
21:34お菓子も絶対使っちゃダメって言われたんですね
21:38喜びがあるんですね
21:40作る段階で一つ一つが喜びにつながるんですね
21:45認知症は特に
21:46だからやめなさいっていうことは
21:49その喜びもなくすっていうことになるんですよね
21:54まさか私はこれからもガスで料理が作り続けたいんです
21:59って言われるとは思ってなかったから
22:01びっくりしました
22:03ただのガス屋一人のガス屋だけど
22:06自分にも何かすべきことがあるんじゃないのかなって
22:10その時から思うようになりましたね
22:12開発には延べ100人近くの認知症の当事者が参加
22:19実証実験を繰り返し
22:22認知症の人でも安心して火を使えるガスコンロが完成したのです
22:27今福岡では新しい風景が生まれています
22:38認知症のお年寄りが料理や接客をする子供食堂
22:47使われているのはあのガスコンロ
22:53ここでは認知症のある人が支えられるのではなく
23:05若い世代を支えています
23:07子供を連れて食事ってなかなか難しいので
23:15本当に助かっています
23:17はいということで認知症の方の使いやすいコンロだったり
23:24あとは利用しやすいトイレというアイデアがありましたけど
23:27藤島さんだったら社会にどんなデザインがあったらいいなって思われますか
23:33はいトイレなんかだとね私何回かちょっと異性の方に入ってしまったことがありましたそうですか分かりづらい分かりづらかったですはいその時にどういうデザインだったらいいって思いますはっきりした色が壁床についていると分かりやすいんじゃないかなというふうに私は思います
23:56床も壁も全部色を統一する確かに一目瞭然ですね
24:00といった本当に当事者の方のアイデアって重要だなと思いますけど
24:04こういう街づくりに参加するということの意義って堀田さんどういうふうに見ていらっしゃいますか
24:10はい認知症そもそも機能が低下したらではなくて暮らしにくさが出てきた状態なので
24:16脳の機能が低下しても困らない街社会関係を作っていけばいいわけなんですよね
24:22じゃあどうしたら今どんなところに暮らしにくさがあるのかとか何があったらいいのか
24:28さっき福岡でも街歩きしてましたし藤島さんのアイデアもありました
24:31それをご本人に聞きながらご本人と一緒に街も歩いたりしていきながら
24:37ああでもないこうでもないって一歩先に認知症の経験とともに認知症とともに生きる経験を持っている人たちから教えていただく
24:45そんなところに意義があるなというふうに思います
24:47あとは実際にVTR前半で働くというところを注目しましたけれどもそれだけが社会参加ともいえないですかね
24:56そうですね、そもそも働くが目的ではないですし働くといっても有償の労働そしてボランティアということだけではなくて誰かのため何かのために日々することを広く捉えてみると暮らしの中にあるいは家の中にもできることやりたいことたくさんあって
25:17藤島さんがお家の中に毎日行けば花を開けてますそんなところも参加の入り口第一歩だなと思っています
25:24そうですか、本当に藤島さんは認知症になってからもまさに働き続けて社会参加を続けていらっしゃいますけど
25:32そんな藤島さんにとって認知症というものがどういうものなのか今回書いていただいたので見せていただいていいでしょうか
25:39はい、こちらです
25:43どういうことでしょうか
25:44できることがたくさんあるもっと増やせる
25:49もっと増やせるっていうのは
25:52まだまだできる
25:54実際に藤島さんもできるようになったことがありますか
25:59できることもいっぱいありましてマラソンを走れることになったりとかそんなこともありました
26:05そうです、それ認知症になってから始められたことなんです
26:08そうです、まだまだできることはある、とても重要なメッセージいただきます。ありがとうございます
26:13はい、ありがとうございました
26:14今はもう今や高齢者の3.5人が認知症という時代ですけれども、取材の中では早く症状に気づいて対策につなげようという動きもありました
26:23それがこちらです
26:25金沢市のある総合商社では、今月から40代以上の社員は脳の健康診断が利用可能になって、専門家によるサポートで、希望に応じて就労を継続する支援をするということです。
26:41こういった取り組みも進んでいます、認知症の方をどうやって支えるかということよりも、どういう社会だったら暮らしやすいのか、それは認知症の方だけじゃなくて、みんなにとって暮らしやすい社会になるとも思えますので、みんなで考えていきたいなと感じます。
26:57今日はどうもありがとうございました