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00:00今回およそ3か月間に及ぶ取材でUFOに関する有力な情報を得ることができたそれは市役所から来た一通のメール妻に撮影の話をしたところUFOのような物体が飛んでいるのを撮ったという話が出てきました一度動画をご確認頂けないでしょうか?
00:29これはまた去年の話ね
00:32こちらが撮影者の榎木田さん
00:36お買い物しようと思って車を止めたら空に2つ光っているものがあったから星かなって思ったんですよ最初
00:47動いている様子があったから飛行機かもと思ってでも見てたら飛行機っぽくないんですよ
00:53それでちょっと不思議に思って回したのが今回の動画です
00:58ちょっと見てどう思うんですか?
01:02では映像を拝見
01:05ちょっと見えてきたかな?
01:09はいはいはい
01:10見えます?見えます?見えます?
01:11この光が本当は2つある?
01:132つ?こっち側にもありますね
01:15ちょっとこれを見ていてください
01:16はい
01:17旋回して
01:19はいはい
01:20こっちに飛んでくるんです
01:22はい
01:22音はでも私車の中にいたからかもしれないんですけど
01:26あんま聞こえなくて音っていうのは
01:29ただ光は赤緑3色ぐらいを回るように発光しながら
01:36私のUFOのこのイメージがあるからかもしれないんですけど
01:40はい
01:40ものすごい特徴は似てます
01:44あ、本当ですか?
01:45はいおっしゃられた色は全く同じで
01:50くるくる回ってるとか音がしないとかは全く同じですね
01:54見てますね
01:56不思議なことに色の感じや音がしなかったこと
02:01目撃した月に至るまで一致
02:0510年前に見た光と何か関係はあるのか
02:11同じ11月の夕方の時間帯に
02:17同じような未確認空中現象が
02:22同じような場所で起きているっていうのは
02:25何か面白いしヒントになる部分はあるのかなという気がします
02:31いや私は本当は都道木先生の携帯の中にある
02:37物的証拠がなかったので
02:40動画を見させてもらって
02:42良かったです
02:42何か後押ししてもらったような感じで非常に嬉しい
02:45本当ですか良かったです
02:4610年前小林中学校でおよそ50人が遭遇したUFO事件
02:54今回取材にご協力いただいた皆様ありがとうございましたいやーすごい3時間スペシャルここからはこの時期あなたも遭遇するかもしれない夏の脅威まずは怖いですねはい熊が降りてこないことだけお願いしたいですよね
03:24岩手県のこちらの農場では
03:31エーサー食べに来てるやんもう熊の多いじゃん
03:35牛舎に8頭もの熊が侵入
03:38この時人間がいなかったため大事には至らなかったが
03:44今から16年前2009年岐阜県と長野県の県境にまたがるノリクラ岳
03:57閉ざされた建物の中およそ200人の観光客に熊が本来人を避けるといわれている熊がなぜ人の密集する場所に現れ次々と人間を襲ったのか事故を詳細に調査
04:24事故を詳細に調査検証した報告書に謎をひもとく鍵が舞台となったのは国立公園に指定され美しい絶景を楽しめる人気の観光地北アルプスのノリクラ岳
04:51その日は5連休初日の土曜日でレストランや売店が入る畳平バスターミナルと宿泊できる銀冷蔵は朝から多くの観光客でにぎわっていた
05:38男性を襲撃
05:44男性を襲撃さらにキャーッ!
06:08クマは近くにいた女性のもとへ来ないで来ないで!
06:11I don't know how to do this.
06:41〈石でクマを追い払おうとするがクマは女性から離れない〉
06:51このままじゃ危ないよ
07:21〈お残客がクマを攻撃〉
07:25すると
07:28こんなもうどうしようもないよ 〈どうしようもないほんとに〉
07:47〈短い時間で3人が次々と被害に〉
07:53襲ったのはこちらの月のワクマ 観光客がその姿を捉えていた
08:01〈クマの生態を研究する小池信介教授によると〉
08:07〈多くの山の中で暮らしているクマっていうのは〉
08:11〈まあおそらく一生の間に〉
08:13〈人を見る機会もそんなにないでしょうし〉
08:15〈やっぱりできれば人と会いたくないし〉
08:17〈人のいるところには近づきたくないと〉
08:19〈例えば道路とか集落っていうのはクマからすると危険なもの〉
08:23〈近づいたくないものっていう認識を持ってるってことは〉
08:25〈私たちの研究からもわかってますね〉
08:27〈先生が言うようにこの付近は観光地のため人が多く〉
08:34〈クマが目撃されることはめったになかった〉
08:39クマの襲撃が始まった時近くの宿泊施設銀礼荘ではこの辺で外の掃除を知ってましたそうしたら悲鳴が聞こえてオーラーの小笠原さん長年この地にいるがまさかこの人のいるところまで接近してくるっていうのは初めてなんですよ何があったのか
09:09でまずお客さんに建物の中入るようにバスに乗る人を乗って避難する皆さんこっちです建物の中に入ってください中へどうぞ中へどうぞ急いでお客さんを建物内に誘導息子の徹さんも手伝い急いだゆっくりで大丈夫ですよ気を付けて奥まで奥まで
09:39はいドア閉めろ分かったお客さんは息子に託し熊がいる場所へこの辺だったと思いますが今お客さんがいる辺の所でかぶさっていたとまず熊と襲われた方をまず話すことが大事だと思ったんで襲われている男性から熊を引き剥がしてくれました。
10:09そうと思った小笠原さんはおいこっちだこっちおいこっちおい
10:19熊は小笠原さんと一緒に現場に来ていた
10:27熊は標的を変え近づいてきた
10:31この時小笠原さんと一緒に現場に来ていた従業員の青木さんにも話を伺うと
10:43どれぐらいの距離を出すか?
10:47ここから5,6メートルぐらいの先でしょうか?
10:49熊が顔を上げて我々の方に顔を向けたと
10:55これはちょっとやばいなと危ないなと
10:57これ以上近づく前に建物まで走って逃げれば大丈夫
11:03だがその考えは甘かった
11:08行くぞ
11:13青木逃げろ
11:19この辺まで行った時に青木はその辺に倒れたんですよ
11:25ループに足を引っかけて
11:28そしたらそこへクバンが来たと
11:30ここを噛まれたのかな?こういう感じで
11:39こういう感じで噛まれましたんで
11:43首を噛まれたくないんでこういう感じで
11:47青木!
11:52こっちだ!こっちこっち!
11:55こっちだよ!
11:56熊の木をそらそうと再び音を出し始めた
12:00すると
12:04こっちこっち!
12:11この辺に顔来ましたからね
12:13自分と同じくらいになった
12:15この辺に顔がこういう形で来たと
12:19来たもんだから私が左手で熊の手を掴んだと
12:24そしたらかなり太かったんですね
12:27それと毛で滑ったんですよ
12:29ほんとこっちの熊の手でこう私の顔とこう殴られたと
12:35前足の一撃を受けて小笠原さんは倒れなおも攻撃を受け続ける
12:42ただその時思ったのが
12:49こいつどうしてこんなに興奮してるんだ
12:53確かに
12:54こんな熊見たことないぞ
12:57目が充血して赤いなっていうのはちょっと印象に残ったんですね
13:03人間もこう興奮したりしてやると赤くなることあるじゃないですか
13:08と同じだと思ったんですよ
13:10若干興奮した状態な
13:11うん、だと思ったんですね
13:14そして
13:17親父!
13:18誰?
13:19銀礼荘にいた息子の徹さんが駆けつけた
13:23襲われる父親を目の前に
13:30意を消した徹さんは
13:33えぇすごい
13:38熊に体当たり
13:42これ気を付けろ
13:46とその時
13:50徹さんと熊の間に1台の軽トラックが乗り倉岳を管理する環境パトロール員が起点を利かし熊の歩みを止めたおかげで3人はバスターミナルの救護室へと逃れることができた大丈夫ですか?
14:18あ、もしもし
14:21救急車をお願いします
14:23はい
14:24救急車を要請したが、そこは標高およそ2700メートル
14:29到着まで1時間はかかる場所
14:32何か
14:35で、120針の乗ったということを医者から聞きましたね
14:40運が良かったのはこの毛動脈のこれだけの手前で止まっていた、切り傷が
14:47もうそれを持ち入ってけど、うまくいけば、出血足りるということもあることもあるということを後から医者から聞きましたね。そのころバスターミナルの入り口では
15:02皆さん外は危険なので中へ避難してください。どうぞ。
15:07ターミナルの主任を務める川上さんが、熊の襲撃に気づいていない観光客などを、ターミナル内へ誘導、避難させていた。
15:22その数、およそ200人。その時、ターミナルはどんな状況だったのか。川上さん本人に話を聞いた。
15:35避難されたお客様も、ここが本当に安全なのかとか聞くような感じで、そう言われても、そういう訓練もしていないですし、初めてもできることなので、とにかく外に熊がいるので、中へ入ってくださいという。
15:55だがこの閉ざされたバスターミナルこそが新たな惨劇の舞台となる軽トラックが割り込み行き場を失った熊は登山道の近くにあるパトロール員の詰所へ中に職員がいたが窓から逃げることができたこれがその時の様子を収めた一枚
16:23そして先ほどの軽トラックが詰所の入り口を塞ぎ熊を閉じ込めることに成功熊を詰所に閉じ込めました
16:42このまま事態が収束する誰もがそう思っていたがパドガラスを突き破り200人ほどがいる建物へ向かってきたのだ
17:07僕シャッター閉めるからお願いします
17:14だが
17:21建物内は大パニー
17:26建物内は大パニー
17:33皆さんこちらです
17:37バスターミナル職員の誘導で多くの観光客が1階の奥へ避難しかしその後熊が
17:48女性は熊に引きずり倒され左右を負傷
17:55そこへ助けに来たのは川上さんたち
18:02モップや椅子で応戦
18:03モップや椅子で応戦 女性を救出
18:09攻撃しているうちになんとかその女性から離れたので次僕がやられるんですけど
18:17僕は腕をかまれたことと右足を引っ掛けられたというケアでしたけど
18:24傷を負いながらも何とか逃げることに成功
18:31でまたそのあと熊がうろうろするんですけどそう凶暴な熊から逃れたとはいえまだ同じ建物の中
18:38僕は腕をかまれたことと右足を引っ掛けられたというケアでしたけど傷を負いながらも何とか逃げることに成功
18:46でまたそのあと熊がうろうろするんですけどそう凶暴な熊から逃れたとはいえまだ同じ建物の中2階に避難し息を潜める川上さんや観光客一方熊は1階を徘徊
19:13もう逃げ道もない
19:23駄目かもしれない
19:26これまでに熊が襲ったのは7人
19:30どうしたらいいんだ
19:37とその時
19:40カカミさん
19:43これで殴ってみたらどうでしょう
19:45消火器に殴ったらどうかということであの僕に渡してくれたんですけど僕怪我してるんであの振り被ることできなかったんでまあひらめきといいますかこれをあの熊の口元へ消火器を踏みもすれば
20:04クマは嫌がって逃げていくんじゃないかと
20:08そうだその方法なら
20:11何とかなるかもしれない
20:13炒めた手で消火器を持ち1階へいや怖いよ音を立てず慎重に来た来た来た来た。
20:42〈その姿はお土産コーナーに〉〈お土産コーナーのシャッターさえ閉めれば熊は閉じ込められる〉
20:56〈お土産コーナー〉
21:03まだっ!
21:11〈お土産コーナー〉
21:15〈お土産コーナー〉
21:18いらっしゃった?
21:21〈お土産コーナー〉
21:28〈お土産コーナー〉
21:32〈ナイスアイデア〉
21:35〈お土産コーナー〉
21:40〈お土産コーナー〉
21:45〈最初の襲撃からおよそ40分
21:50〈熊をお土産売り場に閉じ込める事に成功〉
21:57〈お土産コーナー〉
21:58〈お土産コーナー〉
21:59〈お土産コーナー〉
22:00〈みんなで力を合わせ恐怖に打ち勝った
22:04〈負傷者は10人に上ったが死者は1人も出なかった
22:12〈その後警察や猟友会が現場に到着事態は収束事故の後登山道の巡回強化や注意喚起熊の目撃情報を掲示するなど対策を強化事故から16年乗り倉岳一帯では現在まで熊の目撃情報を掲示するなど対策を強化事故から16年乗り倉岳一帯では現在まで熊の目撃情報を掲示するなど対策を強化事故から16年乗り倉岳
22:42被害は一件も出ていないだがあの日なぜおとなしいはずのツキノワグマが次々と人間に襲いかかったのかこの事故を詳細に調査検証した報告書そこに記録された証言の中に謎をひも解く鍵があった
23:12最初の被害者となった男性とその妻が駐車場に到着するおよそ10分前バスターミナルに続く道で勢いよく山を降りてきたクマがバスにぶつかりバスを攻撃していたとある
23:33こちらは報告書をまとめたメンバー岐阜大学の浅野純教授大黒滝からクマが慌てて降りてきてるという情報がありますのでその前に何かがあってですね興奮してクマが下に降りてきたとその上で何かクマが驚くような興奮するようなことがあったのだろうというふうに思います
23:59何かがあったと思われる大黒滝の頂上報告書の中に頂上付近に関する記述が大黒滝の頂上付近には他に観光客がいるのも目撃した
24:20基本的にはクマは人との遭遇を避けて行動するので物陰に隠れたりすることがあるんですけれども
24:30大黒滝のあたりは灰松といってちょうど人の腰ぐらいの高さまでの松が生えているのでそこで隠れていたけれども人がクマを見つけてですね
24:41人と遭遇をしてお互いびっくりして興奮して携わろうとしたということは考え得るかなと思います
24:49クマが不意に人と遭遇し驚いたことが全ての発端ではないかという
24:57さらに
24:59最初のパニックはその上から何かあって2回目のパニックがバーストショートとして
25:05さて続きにいろんな興奮スイッチが入っていった状態で
25:10たまたま出たところに人がたくさんいるような駐車場に出てしまったりとか
25:14ということが重なってですねどんどんクマが追い詰められていったような
25:20このままだと自分も襲われてしまうというか
25:22そういうような興奮状態に陥ってしまったんじゃないかなというふうに思いますね
25:28山の頂上で人間と鉢合わせびっくりしたクマ
25:34怖くなり急いで逃げていると
25:37バスにぶつかり
25:40パニックに
25:42そして身を隠す場所がない広い駐車場で
25:47再び多数の人間と遭遇
25:49パニックの中
25:51人に石を投げられ
25:53殴られ
25:54身の危険を感じ
25:55凶暴化していったのではないか
25:58悲劇を繰り返さないため浅野准教授は
26:05我々人間が注意すべきことがあるという
26:09これノリクラだけが特別かというとそうではなくて
26:14今は全国的にクマの生息域が広がっていますし
26:20個体数を増加していると
26:22もちろんクマが人のエリアに入ってこないようにするという対策と
26:27合わせて管理をしていくということも
26:30必要なエリアが出てきてるんじゃないかなと思います
26:33クマを人のエリアに寄せつけないよう
26:39生ゴミの放置を規制したり
26:42使わなくなった畑や空き家の庭で
26:46作物が育たないように管理することも重要だという
26:50悲劇を生き延びた小笠原さんもこう語る
26:58クマたちは食べるだけなんですよ
27:03で子供育てるだけ
27:04あと何もしない欲がないんですね
27:07だから人間の方が欲が多すぎて
27:10クマに機能を与えてるかもしれない
27:13お互いのその体調を理解して
27:16必要以上のことしないように
27:18共存共栄ってますか
27:19お互いに仲良く入れたらいいなと思います
27:24この時期あなたも遭遇するかもしれない
27:30夏の脅威
27:31続いては
27:33もうすぐあいつがやってくる
27:38気づいた時にはもう遅い
27:47空からは滝のような雨
27:51傘なんて役に立たない
27:56日本列島を襲う真夏のゲリラ豪雨そして鳴り響く雷近年日本でも雷落雷の発生は確実に増えています
28:15昨年も雷で花火大会が中止命を守ることを最優先した判断だったそんな雷に関してこんな事例が雷に撃たれ人生の全てが変わりました落雷で亡くなりかけた医師がなぜか突然天才ピアニストに?
28:45そして日本でも落雷後に異変を体験した女性が落雷に会った2人に何が起きたのか雷が起こしたミステリー今夜その奇妙な体験に迫る雷に撃たれて?
29:151994年アメリカ
29:17アメリカ
29:19トニー先生!
29:23午後の患者さんどうしましょうか?
29:25トニーさんは同僚からの診断を始めた
29:29トニー先生!
29:31午後の患者さんどうしましょうか?
29:35トニー先生!
30:07家族思いのトニーさんはバーベキューを楽しんでいた
30:15いやーやはり音楽はロックだな最高だろう
30:19そうね
30:21ロックミュージックを超えなく愛するトニーさん
30:33そうだ母さんに電話するのを忘れてた
30:37向こうに公衆電話があったわよ
30:41ちょっと連絡してくる 楽しんでてくれ
30:47雨は降っていなかった
30:53そこは建物の屋根の下
31:01あれ出ないな
31:17出かけているのか?
31:23何度か掛け直してみたものの
31:29また後で掛けるか
31:39と受話器を置こうとしたその時
31:44ここに落ちたの?
31:57私は自分が雷に撃たれたというのは理解していましたそして気づいたら地面に倒れている自分を上から見ていたんですそういうことや体は死んでしまったんだと思いながら眺めていたんですよ
32:26心肺停止状態
32:32大丈夫ですか?
32:36ちょっと誰か救急車早くこの人を助けないと
32:42大変呼吸をしていない
32:48脈もないわ
32:52お願い息をして電話待ちで並んでいた女性は偶然の看護師そしてすぐ病院へ行かないとありがとうでも大丈夫だ
33:22そうでしょ?
33:24私は医者でね知り合いに専門医がいるんだ
33:28よかった
33:30と意外にも自分の状況を把握し冷静に判断できていたという
33:36雷に打たれた瞬間は痛みなどはなかったんですが意識が戻り目が覚めた時に口と左足に厚い棒を刺されているようなそんな耐え難い痛みを感じました
33:56トニーさんはなぜ助かったのか
34:02今回は受話器を持っていたので受話器からも直接入ってくるという
34:06受話器の口のここから口に入ってそこから抜けて足から抜けていったと
34:12電流は口の左側から体内に入り心臓を貫いて左足へと抜けたのではないかという
34:22今回の場合落雷直後に偶然居合わせた看護師が心臓マッサージを行ったことが命が助かった最大の要因
34:34ただ口元と左足には深い火傷を負った痛みは2週間ほどでなくなったその他の異常はどこにもないはずだった
34:56ちょっと待って急展開ロックが好きだったのにロック好きは言うてたなほうねえ夢の中でピアノの音色が
35:17雷に撃たれたものの一命を取り留め痛みもなくなりその他の異常はどこにもないはずだった
35:39ちょっと待って急展開ロックが好きだったのにロック好きは言うてたなほうねえ夢の中でピアノの音色が
36:01何なんだ今のピアノは
36:15何なんだ今のピアノは
36:19それからというもの寝ても覚めてもその知らないピアノの曲が頭の中で響き続けたという
36:33そして次第にどうしてもピアノのクラシック音楽が聴きたいという衝動に駆られるようになったんです
36:41私は昔からロックが大好きでピアノに興味はなかったんです自分を理解できませんでしたでもその衝動はどうにも止めることができずレコード店走りとりあえずショパンのレコードを買い毎日聴き続けました
37:05すると心は落ち着いただがふとした瞬間に頭に流れてくるのはあの知らないピアノ曲何なんだこの曲は一体私はどうしてしまったんだろうかなんだよ
37:34そしてついにピアノを弾きたいという衝動に変わったそれは今までに感じたことのない強い思いだったんですとにかく弾きたいとえぇ?
37:58だが
38:04やはり弾けるわけはないかやったことないでしょ
38:10旋律は頭の中ではっきり分かっているだが指がスラスラ動くわけではなかったそして落雷から数か月後なぜだか分からないんだが頭の中で知らない曲がずっと流れ続けるんだどうしたらいい?
38:38同じ曲がああ聴いたこともない曲だ神経科の医師でありアマチュア音楽家でもある知り合いに相談しただったらいっそのことその音楽を作曲してみたらどうだろうかあの曲を作曲?
39:02それからというもの音楽のど素人だったトニーさんはピアノの練習をし音楽を学び
39:14作曲することに時間を費やすようになっていったそして頭の中に流れ続けた曲は完成したその曲が
39:38作曲を完成させただけでなく
40:06なんとプロのピアニストとして cd デビューまで果たしたのだ
40:13すごいよ
40:21今の人生に後悔はありませんむしろ雷が生きる目的を与えてくれたと思ってますですが雷が来そうになったら電話には近づきませんし部屋の中にいるようにしています
40:38一方日本で落雷後異変を体験した女性みなきさんは
40:45そのころからですね私あのになったピカッとなった瞬間にこう入ってきて意識は何があったか分からない気がついたら手が上がらないわけですね指動かな赤い点が入ってたんでそのころからですね私あの
41:08落雷後異変を体験した女性みなきさんはそのころからですね私あのになったん?
41:15千葉県八千代市の住宅街2階建ての一軒家
41:24千葉県八千代市の住宅街2階建ての一軒家
41:332階建ての一軒家
41:42今日も熱いよねえ
41:46見なきさんは作詞作曲を本領とするボイストレーナー
42:05その日も自宅で個人レッスンをするため生徒が来るのを待っていた
42:12いやな天気ねえこんにちはこんにちはすごい雷すごかったですねどうぞ使ってくださいありがとうございます大変目濡れちゃいました今日お休みでもよかったのに失礼してまあねでもほら部屋の中だからねえへえ
42:40いや怖いよその日は八千代でも記録的な大雨とその雷でですね怖くてたまらなかったんですけれどもあそこに落ちたなここに落ちたなっていうのがわかるぐらいすごかったんですね
42:57やってるねあ声は出てるねあ
43:04雷の恐怖で声出えへんの子の子は出てるかわかるか
43:10部屋の中にいるから大丈夫そう思っていた
43:17だが
43:22雷の中でもやばいやばい状況が整えばそういう状況になるんですよ
43:37それは一瞬の出来事だった
43:52あそこ音程がちょっと違うって言って手を左手を離したんですねその瞬間だったんです枝にその分かれた稲光がこの右手のこの指に
44:06ここに光が見えたんですよどういうことですか
44:09見えましたねこうこういう風に入ってきたのが見えましたこうピカピカピカピカピカとなった瞬間にこう入ってきてでえっと真っ白になって
44:19ライトを浴びて真っ白になるみたいなそのショックでですねその椅子ごと後ろに後ろの壁にあの激突するような感じで痛みとかそういうの全くなくって
44:34熱いとか全然なかったんです意識はどうなんですか意識は何があったかわからないっていう感じですね
44:44大きな火傷などの外傷はなかったがあまりの恐怖で10分ほど動けなかったという
44:52しかし
44:53気がついたら手が上がらないわけですね全くそのあの手が動かなくなってたことに気がついて指も動かない指動かない
45:07指動かないからこうやって見たんですねそしたらえっとここが腫れててここに赤い点がきれいになんか入ってたんで右手の指を見ると
45:23ご本の指すべてに注射針を打たれたような跡が残っていたというで手がだんだん腫れてきてえっと本当にあの白いパンのようになってしまいましてその後すぐに病院で見てもらったが特に体に異常はなく入院することもなく帰宅
45:48ちなみに医師からは赤い点は電気が通った後ではないかと言われたというなぜ建物の中にいるのに雷に撃たれたのかそしてなぜ彼女は助かったのかあの恐らく自宅に落ちた紙入れの電流がいわゆる自宅のまあいろんな線を伝わって入り込んでくると機械に入ってきた電流を考えると
46:18それなりの電流が流れていて両手で触っていたら腕と腕の間心臓がありますからねもしかすると助からなかった可能性も考えられると。
46:32美奈木さんの場合落雷の直前に左手を鍵盤から離したこの偶然により心臓に電流が流れなかったことが助かった要因と考えられるというそして美奈木さんに不思議なことが起きた
47:02その頃からですね私あの今もなんですけれどもあのショートスリーパーになった 3時間ぐらいしか毎日寝てないんですけどそれで平気になっちゃったのはその頃からかなぁと
47:16昔は人並みに眠たかったですからね若い時は2,3日徹夜しても全く平気というか忘れちゃうぐらい前の日寝てなかったってことを忘れちゃうぐらいあのショートスリーパーになりましたね
47:32寝なくてもいい体質になったのは雷のせいというかおかげというか美奈木さんの落雷後の異変はショートスリーパーになるという奇妙なものだったあの日から今まで22年も続いているという落雷にあった後奇妙な体験をした2人
48:02なぜこんなことが起きたのか脳神経内科の長山先生に話を伺うと
48:11えぇそういうこともある
48:13落雷にあった後奇妙な体験をした2人
48:21なぜこんなことが起きたのか
48:24脳神経内科の長山先生に話を伺った
48:29突然ピアニストになったトニーさんの場合
48:34落雷を受けてまあ人生が変わってしまうこれは十分あり得るということです
48:42そうですね十分考え得るのではないかというふうに思います
48:46もしかするとですよこれあくまでも理論なのであの想像がずいぶん入りますけども
48:51何か衝撃を受けたことによって他の部分と脳の結合が少し変わってしまう
48:57眠っていたような機能というのが何かの表紙に出てくるということも不思議ではないですね
49:03現在の医学ではまだ詳しくわかっていないが落雷を受けたことで脳の神経がそれまでとは違う部分とつながり
49:13眠っていたものが現れた可能性はあるという
49:17では
49:19ショートスリーパーになった
49:22という美奈木さんのケースは
49:25これは考えられますか
49:29脳の中で変化が起こってなったことは十分考えられると思います
49:32だけどどこがどのようにっていうのはちょっとやっぱり難しいですね
49:36いくつかやっぱりちょっと調べてみないとわからないことだと思います
49:40でもそれもあり得るはあり得る話なんですよ
49:43ありえますね
49:43ありえんねや
49:44とは言うものの雷は危険であることには間違いない
49:50雷による被害を防ぐために雷雨の際に行ってほしい行動があるという
49:59雷雨っていうのは突然来ますよね
50:02だからまあとにかく雷が来たら
50:06安全な建物の中あるいは車の中に逃げるというのが第一なんですね
50:11ただし家の中でも光線とがある壁や窓から1メートル以上離れること
50:18車の中では金属部分には触らないこと
50:23そして
50:24ちゃんとして建物とか車がない場合どうするかっていうと
50:29保護域と雷しゃがみというのが2つのキーワードが出てくるわけですね
50:33保護域とは
50:36例えば周囲に木があった場合
50:40雷は高い木に落ちる
50:44しかし木に近すぎると地面から電流が流れて感電したり
50:50木から電流が飛び移ることもあり危険なので
50:53木からは4メートルは離れること
50:57ただ離れすぎるのも危険
51:00安全な距離は木の高さと同じくらいの場所までだという
51:05ですから安全をとって木から4メートル離れて
51:10そこでしゃがむというふうに覚えてもらうと非常にいいんじゃないかと思います
51:15雷しゃがみのポイントは
51:18両足を揃える
51:19でしゃがみましょうという
51:22できれば設置面積をちっちゃくするのでつま先立ちになって
51:27で鼓膜を守るために耳栓を親指で思いっきり栓をして
51:33で頭を本当に膝の中に入れるぐらいちっちゃくしましょう
51:37これがもう大正解ですね
51:40ここからはもう一度見たいなんだこれ映像
51:57あの岡田さんは
51:59いやまずこれいかんとびっくりしたよあれ
52:02びっくりしました
52:03ブラジルの街中で自転車に乗っていた方が消えた!
52:32なんだこれ
52:39今回自転車に乗っていた方とコンタクトを取ることに成功
52:46一体何が起こったんですか
52:49スーパーでチキンを買って家に帰る途中
52:53交差点を曲がった時腕に何かが触れた気がしたんだけど
52:59次の瞬間突如引っ張られて気づいた時には電柱の裏にいたわ
53:06その後周囲の声が徐々に聞こえてきてそこでようやく理解したわ
53:14私は電線に引っかかったんだって彼女は交差点に垂れ下がっていた電線に引っかかってしまい後に来た車が更にその電線に絡まり引っ張ってしまったためこのような事態に腕のケガだけで済んだからよかったわ。
53:42映画のワンシーンみたいなホンマにまさかねあんな電線に車がみたいな思えへんもんねあホンマにナナちゃん他何か気になるのありましたか?
53:53その映像がこちら。
53:59ねえ見てこれは色や形の勉強ができるおもちゃ。
54:06おもちゃの遊び方を教える様子を撮影中。
54:13天井からフォーマン車が。
54:25何だこれ落ちてきたのはパパがおうちをこわしたお父さん屋根裏部屋に子供たちの服を取りに行った際強度の弱いところを踏んでしまったお父さん。
54:53落ちた先がベッドでよかったですね岡田さんどうですか?
55:02四つん這いのあれあれを調査してほしいわ怖いあれ今年3月アルゼンチンで不自然に動く謎の生物らしきものが撮影されたそれがこちら
55:18長い手足で4足歩行する生物何だこれ今回この生物らしきものを目撃したことがある方にお話を聞くことができた。
55:45実際に目撃をしたと聞いたんですけどもそれは間違いないですかはいそうですこの生物らしきものは私以外にも数人が目撃しています聞けばマルコさんが知るだけでも8人ほどの目撃者がいるそうで
56:15動画のとおり四つん這いで歩いていましたがブリッジのような姿勢で顔だけは逆を向いていましたええだからこそこれは人じゃないっていうのをみんなさんが思ったってことですね
56:31恐らくこんな感じ謎の生物らしきものは近くの学校へ向かい姿を消したという3か月今たちましたけど町の人たちはどういう今状況なんですか?
56:48あの辺りを通るときは注意を払いますし夜に出歩く人が減りましただってちょっともうなんかエクソシストみたいなそうそうそうね顔が逆みたいなはいもう3時間スペシャルのもうこれで最後最後ですからねということなんでちょっと締めの締めがいいですかそうですから本当によろしいでしょうかということで3時間スペシャルこの辺りで皆さんご賞はくださいいきましょう閉店がありがとうございましたどうぞどうぞどうぞ
57:06みんなでみんなでみんなでやるんですね
57:08みんなさんやらされました言わされたという話だけど一番キャリーちゃんからやらされた感がプンプンしてたのよそこは個人プレイでちょっと最後はもう巻き込まれたくないですかねなんだこれファミリーなんで私もちょっと
57:33あっこはめるよもうちょっとだけもう離れさせてじゃあこらいやんことやんねえねん
57:42あっこはめるよ
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