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  • 2 days ago
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Transcript
00:00左手の要望帯!
00:04三代目僧帽様が合着のシンジュロウ様を知らぬか!?
00:15What is this world?
00:22What is this world?
00:28What is this world?
00:33I am flying over the sky
00:37The world around the world
00:40The world around the world
00:46The cosmic loopholes
00:50Life the world around the world
00:53The world around the world
01:02The world around the world
01:08I love you.
01:11I love you.
01:15I want you to live until the end of the year.
01:20Don't quickly stand into it,
01:23any right here can come.
01:26The owner of your life rang into it.
01:29All the people who come from so high.
01:33神様私があなたの神様みたいね。
02:03神様!
02:07何だそのガキャー!
02:15私は、倉山のボタンマルと申します。
02:18この良き日に、神様にお会いできて大変嬉しく思…思…
02:25お前、何の用か知らないが、すぐ山に帰るんだな。
02:29犯人前の下山は禁止されてるはず。皆に黙って降りてきたんだろう。
02:34俺を頼って来られても、家出人の面倒を見る余裕はねえの。帰んな。
02:40違います!あなたを迎えに来たのです!真二郎様!
02:45今、お山は大変なことになっているのです。
02:49相乗坊様がお倒れになってから、お山は正気の雲に覆われております。
02:54急遽四代目に二郎様が選ばれたのですが、
02:58その人選に反対の者も多く、
03:01お山では皆、不安な日々を送っております。
03:05真二郎様がお帰りになってくだされば…。
03:08俺に何ができるってんだ、ボタンマル君よ。
03:13知っているだろ?
03:15俺はお山を17年も前に降りた。
03:18脱落者だ。
03:19すっかり下界に染まっちゃってるの。
03:22下界には可愛い女の子たくさんいるし。
03:25ち、違う!
03:26真二郎様は脱落者ではない!
03:28真二郎様は俺の目標だ!
03:31嫌だ!
03:32俺と同じあなたにこそ、真ん中に立っていて欲しいのだ。
03:40ボタンマル君、どうしたの?
03:42ガキのくせに下山などするからだよ。
03:45天狗の子はお山に育ててもらうんだ。
03:49だから子供のうちは、山の庇護のない下界に降りてはいけない。
03:53こいつは下界の毒を吸いすぎたんだ。
03:57どうしたの?この傷。
04:02無知の後だ。
04:04まいったな。
04:07こんなに早く帰省する予定じゃなかったんだけどな。
04:15何だ信じろ!
04:20まだ自分で飛べんのか!
04:23もう5つなのに、まだカラスに乗ってるのはお前くらいし!
04:27相乗坊様の子供なのに、わしらよりも全然下じゃのう!
04:32相乗坊の子供は、兄者たちにやっかまる。
04:37真二郎、なぜ着替えん?
04:39大礼拝にそのような着物で出る気か?
04:42このままでいいです。
04:44皆と同じものを着ます。
04:46俺は誰よりも劣っているのに、
04:48着物の位だけ高いなんておかしい。
04:50まるで同家だ。
04:52これはしきたりじゃ!
04:54俺にはただの重荷だった。
04:58今日からここで寝る。
05:01兄者たち、どうぞよろしくお願い申し上げる。
05:05父親とまともに口を聞いたことがない。
05:11正解面識のある程度。
05:14ひげも邪だった。俺もそうなるのか。
05:17一人でいることが寂しいなどと思ったこともない。
05:22俺の布団がない!
05:28そこにあったのは、貴様の布団か。
05:31父臭いんで捨ててしまったぞ。
05:34くそ。
05:35おいで、シンジュロー。
05:37私の布団で一緒に寝よう。
05:42水楼兄に会うまで、俺は人肌の温かさを知らなかった。
05:48いいか?
05:51ボタン丸を送って、親父殿を見舞うだけなんだからな。
05:56ついてきたって面白いことなんかねーぞ。
05:59遊びに来たんじゃないよ。
06:01クラマに稼いに来たんだから。
06:03家出した実家を助けに行くんでしょ?
06:06私、白札たくさん持ってきたから、任せて。
06:10まさか、お前が相乗坊の息子とは思わなかった。
06:14微塵も感じさせない平天狗ぶりだ。
06:17って、なんで狐まで来てくれてるんだ。呼んでねーし。
06:21面倒ごと高見の見物するのは、俺の趣味だ。
06:25へー、そうなんだ。俺はてっきり?
06:27俺とナナミを二人きりにしたくなくて、慌てて駆けつけたのかと思ったぜ。
06:32二人とも喧嘩なら、ついてからにしてくれる?
06:36ぼたん丸くん、まだ寝てるんだから。
06:39僕は…
06:43気が付いた?ぼたん丸くん、疲れて倒れちゃったの。
06:47桃たんを飲んだから、もう大丈夫。
06:49腕の傷も治ってるよ。
06:51も、本当じゃ!どうして!
06:54桃たんは神の霊薬。
06:56けがや病に至るまで、全てに効く万能薬だ。
07:00ソウジョウボウがどういう病か知らんが、これを飲めば回復するやも知れん。
07:06マコトカキツネ!
07:08誰がキツネだ、クソガキ。
07:10お前、飛べないくせによく遠くまで来られたな。
07:14い、行きは、カラスに乗ってまいりました。
07:18真珠堂様を迎えに行きたいと話したら、水楼兄がカラスを貸してくださったのです。
07:24人間界のクラマ山が表とすれば、天狗の住む山は裏クラマ。
07:34その入り口が草上ガダニだ。
07:37ああ、マイナスイオン。
07:40心背をとちがみ、この杉の木の股が裏への入り口。
07:44この先より、我らのお山に入るぞ。
07:48ほんと、急に空気が変わったね。朝なのに真っ暗。
07:53霧が出てきたな。
07:55はぐれるなよ、ナナミ。
07:57正気の濃い山では、次元が歪むこともある。
08:00うっかり迷うと戻れなくなるぞ。
08:03正気がひどいな。
08:05はい、相乗坊様のお気が薄れてから、汚れどもがはびこるようになりました。
08:11しかし、相乗坊様がお元気になれば、きっと元に戻りましょう。
08:16え、ですが、私はいつか将来、真次郎様に四代目になっていただきたいと思っております。
08:26ああ。
08:28水楼兄!
08:30俺は水楼兄に四代目になってほしいな。
08:35親父殿はヒゲモジャでイカツイお顔だが、水楼兄はきれいだから。
08:40あたごやたかおの天狗も皆羨ましがる。
08:44私が四代目なんて、変なことを言うね、真次郎は。
08:50俺は本気だぞ。
08:52兄者はお山一早い翼も持ってるし、笛も上手だ。
08:56また吹いてくれよ。
08:58俺の好きな渦桜の曲。
09:00それより。
09:02ひどい鬱血だ。
09:05また二郎に打たれたのか。
09:07あれは私の見ていないところでばかり、お前に手をあげるから。
09:11いいんだよ、これは。
09:13俺が弱いのは俺の責任だ。
09:16二郎兄はただ、力が入りすぎただけさ。
09:23では、お前に一曲送ろう。
09:26お前の好きな渦桜の歌を。
09:32水楼兄、俺はお山で一番あなたが自慢だった。
09:36なのに俺のせいで。
09:39水楼兄!
09:46真次郎様。
09:47いかがなされた。ご気分でも。
09:51大丈夫だ。
09:55霧がますます濃くなってきたぞ。
09:58大丈夫か、ナナミ。
10:01待て、ボタンマル。
10:02ナナミたちがいない。
10:04は?
10:05まさか。
10:06この霧は?
10:09シンジロー様!
10:11結界?
10:12俺たちは霧の結界の中にいるのか。
10:15俺たちを中に入れないために。
10:19まあ、歓迎されるわけはないしな。
10:23それでもあいつだけは佐渡に返さないと。
10:26ボタンマル!引き返すぞ!
10:28この霧は!
10:29この霧は!
10:34大きくなったね、シンジロー。
10:36空も飛べるようになったんだね。
10:38まるで真っ当な天狗のようだ。
10:41そ、スイロー兄。
10:43それに引き換え、見ろ。
10:44私の翼を。
10:46私はもう飛べない。
10:47お前を助けたせいで、失ってしまったのだ。
10:51シンジロー!
10:52もう十二なのに飛べるのは、貴様の鍛錬が足りぬからだ。
10:56いつまでも水道に甘えるな。
10:58来い、シンジロー。
10:59俺が鍛え直してやる。
11:00やめて、ジロー兄。
11:01早くこの翼で飛んで出てこねば、中の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:04さあ、早く!
11:05お前は飛べなかった。
11:06知らせを聞いて、お前を助けるため雷獣の穴へ入り、
11:09私は雷に撃たれてこなかった。
11:11とうのお前は自分の傷が癒えると、さっさとお山を逃げ出す始末。
11:14許してくれ、水道兄。
11:15俺は謝らなくてもいいよ、シンジロー。
11:16ただ死んでくれれば、私の心の霧も。
11:18私の霧も。
11:19赤の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:20赤の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:21ああ、早く!
11:22お前は飛べなかった。
11:23お前は飛べなかった。
11:24知らせを聞いて、お前を助けるため雷獣の穴へ入り、
11:26私は雷に撃たれてこのざまだ。
11:28お前は自分の傷が癒えると、さっさとお山を逃げ出す始末。
11:31許してくれ、水道兄。
11:33俺は…
11:34謝らなくてもいいよ、シンジロー。
11:36ただ死んでくれれば。
11:39私の心の霧も、少しは晴れるよ。
11:43お前なんか見捨てていればよかった。
11:46構わなければよかった。
11:48あの日声などかけなければよかった。
11:51言わないでくれよ、兄ちゃん。
11:54あなたに抗う意志はない。
11:56この大山で一番…
11:59俺は…
12:00あなたが好きだったから。
12:08渦桜の歌だ。
12:11それが何だ!?
12:14つまりお前は偽物ってことだ。
12:17あれは、本物の水楼兄が、お山の上で俺のために吹いてくれてる。
12:28俺の好きな歌だから。
12:30あなたは…
12:32これが我々の戦いについては、
12:33あなたには必要な歌だよ。
12:36何を避けた時に、
12:37何を避けた時に起こしようかな。
12:39そんなに悪いことになる。
12:41シンギュロー様!キツネどもがこんな所におりました!
12:46失礼ね。勝手に迷子にしないでよ。
12:49ふっ。
12:51どんな顔をしてあなたに会おうか。
12:55不安を抱きつつも前に進むことを、もうためらってはいない自分に気づいた。
13:02ちょっと重い!
13:04シンギュロー
13:09ついた。ここがクラマの天狗里だ。
13:13ついて早々なんだけど、トイレ行きたくなってきた。
13:18立ち話もなんだし、さっさとお邪魔しちゃいましょう。
13:22ま、まだ、ナナミ!まだ、心の準備が!
13:28異例な人。
13:30おかえり、シンジュロー。
13:34兄ちゃん!
13:35よく、無事で帰ってきてくれたね、ボタンマル。
13:39さあ、シンジュローも。
13:46ご無沙汰しておりました、兄ちゃん。
13:49プライドの高いクラマが再敬礼。
13:54顔を上げて、私によく顔を見せておくれ。
13:58あのー、私、とちがみをしている桃園ナナミです。
14:11あっちが紳士の友へ。
14:13この度は急に押しかけてしまってすみません。
14:16連れの方々も、山道でお疲れだろう。
14:21私の家へ来るといい。
14:23何だろう。
14:25このお山も寂しくなっただろう。
14:28正気の雲によって、新しい草木も芽吹かない。
14:33お山の中心だった万年桜の木も、とうとう枯れてしまった。
14:37トイレ、トイレ行きたい。
14:39それにしても、どうしてこんな離れのボロ屋に住んでるんだ、スイロ兄。
14:44俺はてっきり城内に今日構えてるのかと。
14:47少々隙間風が吹き込むが、悪くはない。
14:50お前を本家道場でゆっくりさせてやりたかったが、
14:54二郎が入れてくれぬだろうからな。
14:57スイロ兄が道場にいられなくなったのは俺のせいだ。
15:02俺が、俺が。
15:05あの、スイローさん。
15:08スイロー殿、申し訳ないが、俺の主人が激しく用を足したいそうなのだ。
15:14おう、そうであったか、紳士殿。
15:17では、川屋にご案内しよう。
15:19何分粗末な家ゆえ、川屋まで遠いのだが、
15:22それなら、俺が一緒について行ってやろう。
15:25つ、ついてこなくていいです!
15:29裏クラ真山にある本家道場。
15:34千山れにぃ、フリボン拾った。
15:38大大丸、そんなの拾ってくんな。叱られるぞ。
15:42母イノシシが探してるだろう。
15:44母イノシシ死んでた。
15:47死体のそばにこいつ一匹だけがおって、きっとも物にやられたんじゃ。
15:52ほっといたらこいつも殺される。かわいそうじゃ。
15:56わかった、好きにしろ。
15:58その代わり、兄者たちには内緒だぞ。
16:01見つかったら捨てられるからな。
16:03うん。
16:05ほっといて死ぬのなら、それがそいつの寿命だ。
16:09弱い奴は死ぬ。
16:11死にたくなければ強くなれ。
16:13己の力で生きられないのなら、それがお前の寿命だ。
16:18うん。
16:19うん。
16:20うん。
16:21怖い。
16:22今日はいつになく先だっておられますね、二郎殿。
16:25雇りか。
16:27万年桜でしたっけ。
16:31あの木が枯れてから、お山のみなさんはとんと覇気がなくなってしまいましたよ。
16:37いっそなこと新しく植え替えてしまいませんか。
16:41あの大木を一人で片付ければ、みんな新しい時代の到来を予感するでしょう。
16:47いかがです、二郎殿。
16:50行儀が悪い!
16:51目上の者の前で、菓子をバリバリ食う奴があるか!
16:55万年桜は古代からのお山の霊木。
16:58着やすく片付けるなどとその腐った口で語ることは許さん!
17:02でも、新二郎殿が帰ってきちゃったし。
17:05四代目にしては、なんて言い出す輩が現れたらどうします?
17:10見た感じ、あなた人気なさそうですし。
17:13今、お山で一番強いのは俺だ。
17:17よって四代目に一番ふさわしいのは俺だ。
17:21誰よりも走り、誰よりも高く飛んだ。
17:24修行に明け暮れ、怠惰を許さず、己を鍛えてきたのは、ただ強くなるため。
17:30三代目が息を引き取る前に、そのお力を継承せねばならん。
17:35継承の義まであと数日。
17:38それまで誰にも邪魔はさせん。
17:41やっとスイローでもシンジュローでもない。
17:45この俺がシンに一番強い男になるのだ。
17:49ああ、もう。いくらなんでもトイレがあんなに遠いなんてない。
17:54バス停一個分くらい歩いた。
17:56スイローさん、私のこと気に入らないふうだったからな。
18:00警戒されてるのかも。
18:02うちのトイレは使わせませんよ。
18:05気が気になる。
18:08危ない気が回った。
18:10Ah
18:12Tengu no sato ka
18:16確かにあちこちの木々が枯れてる
18:19正気の雲のせいだ
18:22大きい木だな桜
18:24くそっちゃってる
18:26誰だ人間
18:28いったい何すんのよ
18:32かわいい僕たちこの辺の天狗の子
18:36こっち来たこの木はお山の万年桜だぞ
18:40よそ者が来やすく触ったら罰が当たるんだからな
18:43万年桜
18:45やっぱ桜なんだこの木腐ってるよ
18:48さまんな
18:50この木はお山の中心に立つ冷木だ
18:53一年に4度花を咲かせるがそれは美しい花なんだぞ
19:00その胸の膨らみはまさかこいつ
19:04女?こいつ女だぞ
19:06そ、そうだけど
19:084人と喋っちまった
19:10兄者たちに怒られる
19:12もうダメだ
19:13なんで喋っちゃダメなのよ失礼ね
19:154人とは目を合わせても口を聞いてもいけねんだ
19:18特に別品の若い4人に触れると属性に落ちるって
19:22それほどでもないけど
19:25ん?待てよ
19:26こいつ別品か?
19:28水郎兄の方が別品だよな
19:30じゃあまあいっか
19:32兄者兄者
19:34万年桜の下に穴を打って
19:36はよこの売り棒埋めてやりたい
19:40はっ
19:42相乗坊様がお倒れになってから
19:46正気の雲がかかっちまって
19:48お山には魔物が出るし
19:50動物もどんどん減ってきてんだ
19:52とうとう万年桜まで枯れちまってさ
19:56佐藤はこれからどうなるんだろう
19:59大丈夫だよ
20:01もうすぐ相乗坊様も元気になるし
20:04お山も元に戻るよ
20:06ほんとか?
20:07うん
20:08嘘だ
20:09相乗坊様はもう長くないって
20:11二郎兄がおっしゃってたぞ
20:13だから二郎兄が4代目相乗坊になるんだろ
20:16でも二郎兄が4代目になられて
20:20本当にお山は大丈夫になるのかな
20:23この万年桜はまた花を咲かせるのかな
20:28私の力じゃ
20:30お山の正気の雲は晴らせないけど
20:33せめてこの子たちの心の雲が晴れるように
20:38お願い
20:50はぁ
20:52はぁ
20:55咲いた
20:57万年桜の花が
20:59俺たち夢を見てるのか
21:02君たちの言った通りだね
21:04綺麗な桜見られてよかった
21:07夕刻の鐘だ
21:10道場に戻らないと夕飯の支度が
21:13よし帰ったらみんなに万年桜のことを教えよう
21:16なぁ
21:19姉ちゃんはもしかして
21:21このお山を見兼ねて天井から降りてきた天女様か
21:25なに天の子供のくせに
21:29ほら早く帰りなさい
21:31ありがとう
21:32お姉ちゃん
21:34よかった本当に
21:38おぅ
21:42おぅ
21:46花が散ってく
21:47駄目だ
21:48私の力じゃやっぱりもたせられない
21:53早く寿女嬰さんに元気になってもらわなくては
21:57
21:58What?
22:04The man is...
22:08...
22:09...
22:11...
22:13...
22:15...
22:17...
22:19...
22:20...
22:21...
22:22...
22:23...
22:27...
22:28...
22:29...
22:30...
22:32...
22:34...
22:37In the sky, the sea of the sea
22:41I can see that it's a good thing
22:48Can I hear you?
22:57I can't even talk to anyone
23:07I'll listen to God
23:14If today is not today, it's not tomorrow
23:19Yesterday is tomorrow
23:22Yesterday is tomorrow
23:24Yesterday is tomorrow
23:26I'm waiting for you
23:29The船 stays here
23:34Today is tomorrow
23:37I'll listen to God
23:39That's it
23:40What?
23:42I'm so sad
23:43I can't see the Nazi's eyes
23:44I can't see the Nazi's eyes
23:46I can't see the Nazi's eyes
23:48I can't see the Nazi's eyes
23:50I can't see the Nazi's eyes
23:52Next time we'll be lost
23:54I'll see you next time
23:56I'll see you next time

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