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  • 10 months ago

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00:00百物語
00:07Aなたは百物語をご存知だろうか?
00:12遠い昔から一度に百の怪奇な話をすると
00:17実際に怪奇現象が起こるという言い伝えがある
00:21これから始まる怖い日曜日 現代の百物語
00:27実際に起こった不思議な事件を元に作られたものである
00:31信じる信じないはあなたの自由
00:34だがこの世の中に理屈や科学では説明のつかないことがあるというのは
00:40紛れもない事実だ
00:42ひょっとしたら今この瞬間あなたのすぐそばに
00:46今日も4人の少年が不思議な話を持ち寄り
00:50百物語の会が行われる
00:54百物語の会へようこそ
00:57それでは早速始めましょう
01:00あなたは金縛りにあった事がありますか?
01:03この話は両親を亡くして姉と二人暮らしをしている
01:09ケイ君を襲った闇川の死者の物語です
01:13もしもし
01:28三人来るぞ
01:30何?
01:31何?
01:32何?
01:33何?
01:34何?
01:35何?
01:36姉ちゃん?
01:37何?
01:38何?
01:39何?
01:40何?
01:41何?
01:42趣味はありーな
01:43
01:45何?
01:55What?
01:56My body is not moving.
01:58How did I know?
02:01It was a little bit closed.
02:04I don't know.
02:07I'm not going to move.
02:10I'm not going to move.
02:13I'm not going to move.
02:16I'm not going to move.
02:19I'm not going to move.
02:22I'm not going to move.
02:25I'm not going to move.
02:39Who is my brother?
02:42Who is my brother?
02:52What is this?
02:58What is this?
03:03What is this?
03:08Why is this?
03:11Why are you not moving?
03:15I don't know.
03:45What is it?
03:47What is it?
03:49Please talk to me.
03:51Three people are coming.
03:57Three people are coming.
03:59Really?
04:15I'm sorry.
04:45I don't know.
05:15飯なら要らないよ。帰りに食ってきたからさ。
05:30姉ちゃん。どうかした?
05:45What is it, Kazuki? Did you see something?
06:07Did you see something?
06:09Are you a sister? Are you really a sister?
06:15What are you talking about?
06:17I asked you to come back home.
06:20You're right, right?
06:23Come on, come on!
06:25What?
06:27Come on!
06:31What?
06:32The knife?
06:34What?
06:36Well, do you have to do it?
06:38I'm sorry.
06:40I'm sorry.
06:44What are you doing?
06:49何なのよあんた何でここに守ってくれたのか守ったって?
07:18三人来るから気をつけろって
07:25その夜はK君の周りに死神が現れる星周りだったそうです
07:31あの時の電話のベルはやはりK君の両親からの救いだったのでしょうか
07:41次の話はKさんという女性が小学3年生の時に実際に体験した話です
07:49Kさんは当時家の近くの神社でよく一人で遊んでいたそうなんです
07:57そんなある日のことまだ昼間だと思っていたのに
08:02気がつくと空が夕焼けのように赤く燃えていて
08:07これは暗くなる前に帰らなきゃと思ったKさんは
08:11いつも通る近道の林の中を走り出しました
08:15ところが走っても走っても神社の林を抜けることができない
08:20確かに大きな神社ではあるのだが
08:24これだけ走ればもうとっくに境内を出ているはずだ
08:28そう思って立ち止まると
08:30後ろから誰かが追ってくる気配に気付いた
08:33Kさんが振り返った瞬間
08:36三日継ぎ型の窯を振りかざして
08:38走っていく真っ黒な男の姿が目に入った
08:42Kさんは悲鳴にならない悲鳴をあげながら必死に走った
08:47すると目の前に見たこともないトンネルが現れた
08:51どこまで逃げても窯を持った男は
08:54どんどんKさんに近づいてくる
08:57必死に走り続け諦めに似た気持ちで
09:01後ろを振り返ってみると
09:03そこには窯を持った男の姿はなかった
09:06助かった
09:08Kさんがほっとしたその時
09:11危ないじゃないか死にたいのか
09:13という怒鳴り声でKさんは辺りを見て驚いた
09:16Kさんはなぜか踏切の真ん中に立っていた
09:20それも遮断機が降りる直前だったという
09:24窯を持った黒い服の男が何者だったのか
09:29今でもKさんには分かりません
09:32ただその時Kさんが立っていた踏切は
09:36自殺の名所として有名で
09:39現在も飛び込み自殺が絶えない踏切だそうです
09:46次の話はどこにでもある玄関先
09:50その玄関先に見知らぬものが立った時に起きる不思議な話です
09:56それは僕がまだ小学生の頃の話だ
10:00姉が病に倒れたこともあって
10:04毎日寄り道もせず僕は家に帰っていた
10:08見かけない女の子だなと思った
10:18取り立てて声をかける理由もなかった
10:22でもその翌日
10:26昨日あの女の子が立っていたあの家で
10:34葬式が行われていた
10:42その日の帰り道
10:50またあの女の子が立っていた
10:54そして次の日
11:00そのマンションの前を通りがかると
11:03小林さんの息子さん
11:07あそこから飛び降りたんですって
11:10いやーね
11:12またしても昨日あの女の子が立っていたうちで
11:15人が死んでいたんだ
11:17そしてその夕方
11:21女の子の姿をどこにも見当たらなかった
11:26でも
11:28なぜか胸騒ぎがした
11:32あいつが家にいるんじゃないか
11:35そして
11:39病に倒れている姉を連れて行ってしまうんじゃないか
11:43そう思った
11:44あいつも
11:45様々が
11:56なぜか
11:57どうしよう
11:58その身体の中で
11:59日本にとても
12:00一つ
12:02What are you doing?
12:25Who are you?
12:28Are you going to tell me what you are?
12:31You can't do that!
12:35You are going to let me thank you!
12:37I am going to let you in!
12:44I am going to let you in!
12:51I am going to let you in!
12:57???
13:05Ukuasa
13:07僕の家から一つの命が消えた
13:118年間も飼っていた犬が急に息を引き取ったのだ
13:15それからしばらくして
13:18姉の病気は治り
13:20今は学校に元気に通っている
13:22今もあの子はどこかの家の玄関先に立っているのだろうか。誰かの定めを知らせるために。
13:45定めよ。
13:51人には誰しも定めがあると言われている。もし今日死ぬという定めを知ってしまったら、私たちは何をし何を望むのだろうか。最後の時を誰と一緒に過ごそうと思うのだろうか。しかし自分の定めを知る者はいない。
14:12ただ玄関先に立つ不思議な少女のように、どこか自分の知らないところで定めを知らせる何かが存在しているのかもしれない。
14:24ご視聴ありがとうございました。
14:29ご視聴ありがとうございました。
14:31ご視聴ありがとうございました。
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