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車両・バイクトランスクリプション
00:00今、世界的に注目されている工場といえば、ですが、熊本が誇るものづくりの現場は他にもたくさんあります。
00:10今、世界的に注目されている工場といえば、ですが、熊本が誇るものづくりの現場は他にもたくさんあります。
00:20今、世界的に注目されている工場といえば、ですが、熊本が誇るものづくりの現場は他にもたくさんあります。
00:31そこで今回の週刊山崎くんは、
00:34熊本マジカルファクトリーツアー!
00:38この別世界!
00:40大体80mぐらいです。
00:42どのくらいの重さがあるのか。
00:46あった!
00:47こんな違うんですよ!
00:51わぁ、すごい!
00:52うわぁ、気持ちいいなぁ。
00:541日3万パックから4万パックですね。
00:58普段から一般金額が楽しめる工場に加え、
01:01通常は非公開という特殊な現場にもカメラが潜入!
01:07食品工場ならではの限定グルメも続々登場しますよ。
01:16シャキシャキ!
01:20玉名郡長須町にやってきました。
01:22はい。
01:23その前に、宮崎さんよろしくお願いします。
01:26よろしくお願いします。
01:27熊本大学の私、後輩ということで。
01:29あっ、そっか、そうなんですね。
01:31よろしく頼むよ。
01:33さぁ、今日はですね、宮崎さん、
01:35あの、工場見学ってことなんですけど。
01:37そうなの。楽しみです。
01:39はい。
01:40あれ?あれよね、やっぱりね。
01:42これ?
01:43カメラがあるんで入れるっていう。
01:45カメラを入れたいんで、皆さん。
01:47あ、逆にね。
01:48だから、気になっている県民の皆さんの期待を一心に背負って、
01:53我々がしっかり見てお伝えしたいと思います。
01:56行きます。
01:57じゃあ、その船に乗って行きましょう。
01:59はいよ。
02:04赤白模様の大型クレーン。
02:06熊本県民なら一度は見たことがありますよね。
02:10長須町のジャパンマリンユナイテッド有明事業所。
02:15国内2位の売り上げを誇る造船会社の巨大工場です。
02:20敷地面積は東京ドームおよそ23個分。
02:25全長300メートル級の大型船、石油タンカーなどの製造現場です。
02:40中に入ると即驚きの光景が。
02:43特殊車両で運ばれている鉄の塊は何?
02:47この道の広さは何?
02:50全てが企画外。
02:59着替えました。
03:02似合いますね。
03:03なんか、こんな格好するとちょっとウキウキしますね。
03:06ワクワクしますね。
03:07何が始まるんだろうと思います。
03:08中に入ってきましたけど、
03:10広いのとにかく。
03:12広いです、広いです。
03:13いや、ここ別世界。
03:15いや、すごいです。
03:16ほんとすごいです。
03:17中入ってきたらほんとにちょっと分かんないものばかりですね。
03:19そうなんですよ。
03:20ツノさん、よろしくお願いします。
03:23よろしくお願いします。
03:24一番若手に頼りっきりね。
03:26いろいろ教えていただきます。
03:27ほんとよろしくお願いします。
03:28よろしくお願いします。
03:29お願いします。
03:30早速見学スタート。
03:322人の後ろに見えているのは、船の修理やメンテナンスを行う場所。
03:38ここはドックって言われる、船を建造するための乾いたプールのようなもので、
03:44ここに船のパーツをどんどん積み上げていって、
03:47最終的に船が出来上がるっていうところになってます。
03:50これ何って言ってんの?
03:52オイルタンカーの一番底の部分のパーツになります。
03:57こんなの見る機会は、私たち一生ないよね。
04:00絶対ないですね。
04:01これから動かすことができます。
04:04ほんと?
04:05動かしてくれる?
04:06100円入れたらいいですか?
04:08これで動くの?
04:11動いた動いた動いた!
04:14動いた!
04:15動いてる!
04:16動いてる!すご!
04:18このドックに各パーツを集め、積み上げていくことで、船は完成します。
04:30そのパーツ製作の現場の一つがこちら。
04:33作っているのはこの部分。
04:35外壁です。
04:37はっと見、職人さんは釣竿のようにも見える棒状のバーナーを持って座っているだけに見えますよね。
04:45何をしているかというと、
04:48船の船首や船底などに使われるのは曲線型の鉄板。
04:53実はこの曲線、機械では出来ません。
04:57バーナーで鉄板を膨張させ、柔らかくした直後、急速に水をかけて冷やすと鉄板が収縮。
05:04これを応用し曲線を作り出します。
05:09測るものが無いでしょ?
05:11三角形みたいに見えるんだけど、どうなんですか?
05:14そうですね。こういう風に作業をしろっていう基準とかがどこからも無くて、
05:20先代たちから受け継がれたノウハウとセンスで曲げてます。
05:27見かけながらの職人さんって感じですね。
05:30そうですね、はい。
05:3280メーター?
05:34うわー、こんなの見たことないよ。
05:47長須町にある巨大造船工場。
05:50続いて潜入するのは工場のシンボルともいえる巨大クレーン。
05:56間近で見ると…
05:58高さ何メートルでしたっけこれ?
06:00大体80メーターぐらいです。
06:0280メーター?
06:04さらに驚くべきは操縦席の場所。
06:08あの黄色のシマシマの出っ張ってる部分の先っちょの部分が運転席になってます。
06:15簡単に寄せますけど。
06:17飛び出してるとこ?
06:18あれ?はい。
06:19これどういくんですか?基準的に。
06:21こちらの一本足のところからエレベーターで上がっていって、
06:26一番上のところが歩けるようになってます。
06:30俺通順橋しか歩いたことない。
06:35内部のエレベーターと階段で操縦席へ。
06:42なるほど狭いんですね。
06:44閉めてくれます?
06:46こうしていいかな。
06:473人がいっぱいいっぱいだ。
06:49一日なんですね。
06:51昔の懐かしい電話ボックスぐらいになってる。
06:59うわうわうわうわ!
07:01うわー!
07:05こんなの見たことないよ。
07:09いよいよこの先に行くんですね。
07:11ここですよね。
07:12こうやって見るとちょっと怖くない?
07:14どうする?ここなんか滑り台だったら?
07:17結構な坂ですけどね。
07:21この傾斜がちょっとすごいです。
07:24気をつけて。
07:25これは味わったことない傾斜です。
07:27確かに。
07:30今、中は狭いみたいですね。
07:33お邪魔します。
07:35ここは狭いですね。
07:37狭いですね。本当だ。
07:39お邪魔します。
07:40下見えてるの?
07:43下見えてる。
07:45ここがこういうこと?
07:47なるほど。真下が見えるようになってるんだ。
07:52クレーンで下ろしていたのは本当は巨大なアンカー。
07:57ドックで待ち受ける職員と無線で位置を確認しながら移動させます。
08:03他にも全員が住む居住区もクレーンで釣り上げて船に着けるそうです。
08:11何年目ですか?これ。
08:135年も持ってないんですけどね。
08:16すぐできるものでもないんでしょうね。
08:19いやー、これは簡単ですね。
08:22いやいやいやいやいやいや。
08:25この広い道ももちろん意味があるんです。
08:29目の前に現れたのは巨大な車両。
08:33あれタイヤがついてますよね。
08:35はい。
08:36これ何ですか?
08:37これは350トン積みの台車っていってこういったパーツを運搬してます。
08:44あそこに運転席があるんですか?
08:46はい。運転席前と後ろについてます。
08:50あれ運転席なんだ。
08:52はい。
08:53だからこの施設内の道路こんなに広いんですね。
08:57これが通るからなんです。
08:59そうか。
09:01この巨大な車両、最大850トンを運ぶことができるんです。
09:07これはすごい迫力。
09:10すごく大きなものを、巨大なものを見たけど、でも繊細な人間の技も見ましたね。
09:17本当ですよね。
09:18やっぱり一個一個職人、肩着といいますか、そういう気持ちで皆さんが作っていると。
09:23つのさんは今お仕事されてみて、みんなに伝えたいことって何かありますか?
09:29日本を支えるような大きな船が熊本県の長須町で作られているっていうことをみんな知ってほしいかなと。
09:36これね、子供たち見たらすごい感動すると思います。
09:40もう絶対そう。
09:41大人がもう感動してるから。
09:43もう俺就職したいもん。
09:49工場見学といえば、楽しみなの何ですか?
09:53出来立てをいただいたり。
09:55いいですね。
09:56できるイメージあります。
09:57試食。
09:59ほら、売店とかのそこを限定。
10:02確かに。
10:05盛り上がっている二人がお邪魔したのは、伝統の技が光る醤油味噌の製造現場。
10:13山内のお醤油味味噌チーオの味っておなじみの山内本店。
10:19近年和食の世界的な広がりと健康志向の高まりから注目されている味噌醤油の魅力をより知ってもらいたいと、
10:27平日無料で工場見学を行っています。
10:31この日は大型連休中ということで、ご一緒させていただきます。
10:38早速なんかレア感ありますね。
10:43ツアースタートから早速工場内へ。
10:47山内本店は1751年、現在の中央区新町で有名です。
10:54昭和45年に菊窯町に工場を移し、ここはその当時からの建物です。
11:02菊窯の方が菊窯は非常に水がきれいなところで、その水を求めて大きな工場を作ることができるようになっています。
11:10この工場の中に入っているのは、大きな工場です。
11:14この工場の中に入っているのは、大きな工場です。
11:19菊窯の方が菊窯は非常に水がきれいなところで、その水を求めて大きな企業様が進出しています。
11:26山内本店は今から55年前に水を求めて、こちらの菊窯町に工場を通じています。
11:32焼き掛けだったわけですね。味噌も一緒なんだね。
11:45工場見学では、まず醤油の原料、製造工程を説明。
11:55そして、醤油作りに重要な場所へ。
12:01すごい!ちょっとなんか虫サウナみたい。
12:06ここは、もろみ蔵と呼ばれる仕込みを行う場所。
12:12醤油の元となる醤油麹に塩水を加え、大型タンクに入れて発酵・熟成させるのですが、そのために大切なものが。
12:23皆さん、蔵の壁に注目!
12:27この黒い点々ありますね。この蔵に住んでいる乳酸菌や酵母菌、蔵臭菌がたくさんここに住みついています。
12:35この乳酸菌、酵母菌たちがこのもろみの中に入っていって、その菌たちが4ヶ月から1年かけて、醤油のもろみを発酵・熟成していきます。
12:45醤油作りというのは、人が作るというよりも、どちらかというと菌が作ってくれると。
12:51発酵・熟成が完了したもろみを布で包み、徐々に圧力をかけながら醤油を絞り出します。
13:00こうやってですね、積んでいきます。
13:03積んでいって、それをですね、ぎゅっと絞ってみます。
13:07出てきた出てきた出てきた!すげえすげえすげえ!
13:09出てきてる!
13:11こうやって絞って、醤油を出来上がるというところです。
13:14これ、醤油だ!
13:16これ絞った醤油がこちらに味見できますので、生醤油の味ですので。
13:20いただきます!
13:21どう?
13:22甘い!
13:23甘い?
13:26でも、ちょっとしょっぱくない!
13:29醤油ってこういうね、これが本来の味なんだ!
13:34味噌の製造現場を見学して、また試食!
13:43後味がいいですね、後味がね。
13:45保存品はですね、やっぱり冷蔵庫。
13:48冷凍庫に入れていただくと、味噌はですね、凍りませんので、
13:52冷凍庫から出してすぐ取ることができます。
13:55やっぱり、味噌屋さんに聞いてみるもんですね。
13:59それが味噌です!
14:03ありがとうございます!皆さんありがとうございます!
14:07山内本店
14:13山内本店では工場見学に加え、
14:16月に2回ほど行われている味噌作り教室も大人気!
14:21必要な材料や道具はすべて用意されています!
14:26ない!ある?
14:28ないんですね。
14:29いやでも、味噌を作るということに憧れていますね。
14:34丁寧な暮らし。
14:37私も味噌作り興味あります!参加したい!
14:43これですね、ちょっと特徴である種味噌を入れていきます。
14:47種味噌、ちなみになんて味噌なのですか?
14:49これ、まぼろしの味噌から作っています。
14:51まぼろしの味噌!
14:53まぼろしの味噌は厚生労働省が選ぶ、
14:56現代の名工の味噌職人、長田とみひろさんが開発した全国的な人気商品!
15:04私たちが作るのは?
15:05そうです。まぼろしの味噌です。
15:08やった!
15:09この中に菌たちがたくさんいますので、
15:11これを入れていくことによって代わりに温かい味噌が出来上がりますので。
15:15楽しいですね、これ。
15:17子どもも楽しそう!
15:20この後も大豆を加えてひたすら混ぜます!
15:26身長が届かないですよ!
15:28これって原料は一緒じゃないですか?
15:31マッキンさんの家と我が家では味が変わってくるんですか?
15:34変わってくると思います。
15:35混ぜる人によっても違いますし、
15:37熟成する環境によってもやっぱり温度が違ったりとか。
15:40独立のせいかと思いました。
15:44ちょっと辛口になるとね。
15:46夫婦の会話とか自分で話してるけど、
15:48一発で傷つくこと言うから。
15:53これで完成ではありません。
15:55自宅に持ち帰った後も2度ほど混ぜて熟成。
16:002ヶ月後に美味しくなるそうですよ!
16:03丁寧に丁寧に凸凹がないように。
16:07うまっ!
16:09美味しい!
16:10ここに来ないと味わえない。
16:12そうですね、はい。
16:15熊本マジカルファクトリーツアー!
16:17お邪魔しているのは菊江町の山内本店!
16:22続いてはここでしか味わえない、
16:24工場限定蔵出しグルメ!
16:30お昼時には毎日行列ができる食事どころはこの丘に!
16:37味噌、醤油、そして県産食材を
16:40ふんだんに使ったメニューが大人気!
16:44すっごいのが来ました!
16:46美味しそう!
16:47社長ちょっと説明いいですか?
16:49こちらは一応定番の駄菓子汁とおにぎりのセットになります。
16:53こちらの駄菓子汁はですね、
16:55先ほどご説明したマホロシミソン生使ってます。
16:59うま!
17:01上品です!
17:03それにですね、多分野菜とかの旨味が溶け込んで
17:07さらに美味しさを引き立てている感じ。
17:10幻!
17:13やだ!
17:15持ってきた!持ってきた!
17:18味噌で味付けた唐揚げに、
17:20だし入りの厚焼き卵、
17:23県産米を自慢の地下水で炊いたおにぎりは2個選べます。
17:28卵黄醤油漬けは中にも!
17:34これ気になるでしょ!
17:36こんなおにぎりセット見たことあります?
17:38ハンバーグ?
17:41私の!
17:42ごめんごめん!
17:44これハンバーグ?
17:45使うなよ!
17:47使うなよ!
17:48幻の味噌と赤串で作った肉味噌がたっぷり!
17:53うまい!うまい!うまい!
17:55めっちゃ合いますね!
17:58香ばしさと味噌の甘さが合います!
18:01感動級のおむすびです!
18:04このルックスにして優しい味わいでしたね!
18:08ワイルドなのに優しい人みたいな感じ!
18:11本当に!
18:12好きあらば喋るマッキーさんにも食べてもらいましょう!
18:16自慢の醤油に合わせるのはこちら!
18:206色だけど5色の!いただきましょうか!
18:23海鮮丼のための醤油ってお勧めになってるんですか?
18:26出汁が入ってるのかな?
18:28出汁とちょっと甘みを入れてますので
18:32この醤油合う!
18:35海鮮に合いますね!
18:38熊本は色々いろいろなものたちを目指すのがたくさんありますので
18:41海鮮もぜひうちの醤油で合わせて食べていきたいなというところと
18:46次にこちらの味噌だれ!
18:48幻の味噌とあとごまだれを混ぜてまして
18:51これで海鮮を食べていただきます!
18:57幻!
19:01出ました!
19:03合う!
19:04味噌ってお刺身合うんですね!
19:07合うんですよ!
19:08この味噌だれは売ってます?
19:10売ってないですよ!
19:11売ればいいのに!
19:13ここに来ないと味わえない!
19:15そうですね!今はそうです!
19:17身体の中が元気になる感じがしますよね!
19:21味噌醤油は身近にあるものですけど
19:23結構どうやって作られているかとか
19:25結構知らない方もいらっしゃるので
19:28味噌醤油について知っていただきたいなというところで
19:31ぜひ体感していただいて
19:32味噌醤油を身近に感じることができればなとは思っています!
19:37フードパブ熊本といえば!
19:39もう工場系になってきました!
19:41本当そうだわ!色んなところがあるけど
19:44今回はこちらですよ!
19:46杉陽公園にやってまいりました!
19:49すばこ!あらあら!
19:51私にだけ見えるのかな?
19:52蜂の妖精?
19:54杉陽公園で工場見学ってありましたっけ?
19:57ありました!
19:58もうご自由に!
20:00本当だ!書いてある!
20:01アニメーション!
20:03予約なしで見ていただけるんですが
20:05今日はご案内いたします!
20:07行きます?
20:08こちらから!
20:09ここをちょっと守っていただいて!
20:10かとこねー!
20:11本当!
20:17杉陽公園
20:22熊本マジカルファクトリーツアー!
20:24続いては、今や全国の観光地にお店ありというこちら!
20:30杉陽公園の工場でもある
20:32すばこハニーミュージアム
20:34そしてファクトリー!
20:36杉陽公園は70年以上
20:38養蜂業をやっている会社になります
20:42三箱のすばこから始まったんですが
20:45現在では3千箱にまで増えまして
20:48みつばちシークス日本一の会社となっております
21:01養蜂の歴史を学ぶミュージアム
21:04結構奥深いです!
21:07蜂が地球からいなくなったら
21:10人間は4年以上生きられない
21:12そんな蜂からすごく恩恵を受けているってことですよね、我々は
21:16全世界の農作物の約90%くらいを
21:20みつばちが交配してできている
21:24そうか!
21:25命を運んでくれているんですよ
21:27結構壮大なテーマですね、このミュージアム
21:32蜂、蜂蜜に関するクイズなど
21:35親子にも楽しめる工夫があちこちに
21:39移動養蜂
21:42移動養蜂というのを行っております
21:454月から5月、熊本で採蜜をしまして
21:485月となってくると、今度は秋田に
21:51そしてまた7月、8月になると北海道で
21:54トラックにすばこを満載にして
21:57そのまますばこごと移動しています
22:01この元となったお花で、種類違うじゃないですか
22:06それって取っているところが違うんですね
22:10学んだ後は製造工程の見学
22:13この日はたまたま大切な日だったようで
22:18今日からちょうど発売の抹茶を作っています
22:23大事なスタート見てください
22:25すごーい
22:26全国80店舗あるんですが
22:29すべてここで作ったものを発送しています
22:33ちょっとここから見えたよ
22:35ほんとだ
22:36ここが充填所になる
22:38ここ大手以上の作業をしてますよ
22:40トップバンダーのすごい技
22:42ボタンを置いて充填して
22:45やっぱりポイントポイントで人の手です
22:48なんてタンドリーだろう、あの二人
22:51片手で箱を形作って
22:54吸って入れて
22:57双子ですか?
22:59ハイじゃなくて違いますよね
23:09続いては工場見学のお楽しみ
23:12新フレーバーの抹茶を試食
23:15今や海外のニーズが高い味ですよね
23:24抹茶の香りしますね
23:27京都の宇治抹茶を贅沢に使用しております
23:31抹茶の苦みもちゃんとありますよね
23:33これ美味しい
23:35大人の蜂蜜って感じですかね
23:38スプーン加えちゃってた
23:40牛乳と混ぜていただくと
23:43抹茶ラテで楽しめます
23:46ショップではおよそ200種類の商品を販売
23:51なかなか手に入らない貴重なものも並びます
23:55そんな中、二人が気になったのは?
24:00クローバーの蜂蜜をよく練りまして
24:03このようにクリームのように
24:08なめらか
24:10ほんとクリーミー
24:11美味しい
24:12蜜の方が濃い感じがする
24:15パンとか塗っていただいたり
24:18塗りやすい
24:19これは便利だな
24:20美味しい、これ
24:26見たことないソフトクリームが来ました
24:32一番人気のスボウ蜜ソフトといいます
24:35スボウ蜜は蜜鉢の巣ごと食べるタイプの贅沢な蜂蜜です
24:42蜂蜜が集合している
24:46だろうね
24:48だろうと思う
24:50スボウは結構難しい
24:53スボウって難しいですね
24:55これってここでしか食べることができない
24:58そうですか
24:59ソフトクリームの甘さと蜂蜜の甘さが別物なんだけど
25:04ちゃんとまとまってまろやかな美味しさですね
25:09理解一致です
25:11一口に蜂蜜を使ったスイーツといってもバリエーションは豊富
25:16マッキーさんはシャインマスカット味をチョイス
25:21本当だ
25:25シャインマスカットだこれ
25:27贅沢な使い方してるんですシャインマスカット
25:30蜂蜜のまろやかさと合いまってすごく美味しい
25:34熱くなりますからおすすめですね
25:38すばこハニーファクトリーでは予約制で
25:41近くの蜜蝋シートからおしゃれなロウソクを作る蜜蝋体験も行っていますよ
25:49こういう体験もあるし蜜蝋がこんだけの恩恵を私たちに与えてくれてるって
25:57ここに来たから知りましたもんね
25:59一つ一つ手作業でいろいろなものを作ってるっていうことも驚かれますし
26:05蜜蝋が蜂蜜を集めるのが一匹でスプーンいっぱいしか集めることができないので
26:11蜜蝋のパワーをもらっているっていうのを感じてほしいです
26:20壁一面は橋
26:22尖ってきてません?鉛筆みたいになってきてません?
26:29続いては南館町
26:311963年の創業以来竹の橋を作り続けている山地区へ
26:39早速なんですけどお箸っていう感じを宮崎さんに
26:44私忘れた
26:49大正解
26:51この部分を言いたいのね
26:54竹冠が含まれているようにお箸はもともと竹から作られていた
26:59その中私たちは創業62年くらいお箸を作り続けていて
27:04竹のお箸を日本で一番作っている会社がここ山地区なんですね
27:08日本一
27:14ローラパパタンメイジドリクト
27:17ローラ
27:20ローラパパタンメイジドリクト
27:25お邪魔します
27:28いざ日本一の製造工場へ
27:31こちらでは竹の選別から加工仕上げまでの製造過程を一度に見学できます
27:38使われている原料は地元南韓町で伐採された毛草畜
27:44節の部分をカットし棒状に整えていきます
27:49本当は生の竹なので出来立てはすごいしっとりして
27:53まだ生の竹の状態がここまで出ているわけですよね
28:01すみません奥様
28:04専用の機械で3日ほど乾燥させ竹の水分を飛ばした後削っていきます
28:12削る工程のほとんどが手作業
28:15多様な形状太さ長さに揃えます
28:22こんなに細く作っているわけではなくて
28:25しっかりと皮の繊維を残しつつ固いお箸を作っていく
28:30だからこんなに曲げてもらっても折れない
28:39こちらはヤスリを使って持ち手の上部を丸く仕上げる作業
28:44この作業工程は工場見学の時に体験することができるということなので
28:502人も挑戦
28:52ちなみにこちらが職人の仕上げた竹橋です
29:00こういうこと?
29:01おーできてるすごーい
29:04すごい上手い
29:06いやいやカクカクですよなんか
29:09カクカク
29:10でもなんか見てるとすごく上手かった
29:13躊躇したらダメです
29:21いやカクカク
29:23やっぱりなんかちょっと
29:25もう一回やりたい
29:27あの里芋みたい
29:29結構難しいですね滑らかにやるの
29:31もう一回やる
29:38まだ里芋だわ
29:40だんだん尖ってきてません?
29:43鉛筆みたいになってきてます
29:44こんな感じしてる
29:46こっちがプロ
29:48なんか違う
29:49全然違う
29:50全然
29:51多分俺らがやったら最後これぐらいになると思うんですよ
29:55なるなるそう思った
29:59竹橋完成
30:02完成した竹橋は工場近くのオシャレショップで購入可能
30:08ご免許どうぞ
30:12壁一面の橋
30:14先ほど工場でご覧いただいていただいたと思うんですけれども
30:17色長さ形含めたら300種類ぐらいの橋で作っております
30:23宮崎さんと陽平さんにも好みの橋を選んでもらいます
30:29漆で塗っておりましてお色が6色ございます
30:34鮮やかね
30:35品があります
30:37宮崎ちゃんぴったりごらん
30:43他にも握りやすさを追求したものや
30:46縁起のいい柄を採掘したものなど
30:48これは悩みますね
30:51実は私ね
30:53熊本市にございます
30:55本の森熊本という子ども向けの図書館の
31:00名誉館長しているんです
31:04グッズとしてこちらのお箸
31:07ちゃんと本の森熊本さんのロゴを入れた
31:11ちょうちょなロゴを入れたお箸を作らせていただいております
31:14こちらこそお世話になります
31:16どこかで言わなきゃと思ってます
31:21使いやすい
31:23手にぴったり
31:31店内にはカフェも併設
31:33箸でいただくスイーツが人気なんです
31:36南漢町の名産品である南漢そうめん
31:40そうめんを使ったスイーツになっております
31:44そうめんの節の部分を使ったスイーツです
31:47実際にお箸を使って
31:49口に入れるところまで味わって
31:52面白いですね
31:54おいしい
31:55ありがとうございます
31:56節のところって少し塩味があります
31:59そうですね
32:00その塩味も活かした風味になっております
32:03香ばしいきな粉の香り
32:05きな粉とくるみの香ばしさも相まって
32:08いい?言っても
32:10竹だけにさ
32:11やっぱりおそうめんも節のところを使うのねって
32:14ありがとうございます
32:16親父って言われちゃうんで
32:18ありがとうございます
32:19串ギャグですね
32:22日本食は世界にも広がってるし
32:25竹のお箸の市場っていうのも
32:28なんか世界にありそうな気がする
32:31韓国、台湾、アジアの国もそうですし
32:34アメリカ、ヨーロッパでも販売させていただいております
32:37ぐんぐん伸びるわけですね
32:38竹だけに
32:39竹だけに
32:45大喜利みたいな
32:49ピアノの演奏
33:05ピアノ買ってちょうだい
33:08いやいやいやいや小松戸ちゃん
33:11すごいね
33:12私がすごいんじゃないんですよ
33:14このピアノ
33:162361万円です
33:22時代を越えて愛される
33:24世界最高峰のピアノメーカー
33:27スタインウェイ&サンズ
33:29中央区帯山にある古城楽器は
33:32県内唯一の正規特約店として
33:35専門技術者も在籍
33:38県内の著名なコンサート会場などにあるピアノも
33:41多く手掛けています
33:44うちにもあるねこれね
33:46同じやつがね
33:47先生のご自宅に
33:48え?
33:52ちょっといいかな
33:53はい先生お願いします
34:05工場で修理されている様子だとか
34:09全部見られるらしいんですよ
34:11マジカルマジカルマジカルファクトリー
34:16ピアノ買ってちょうだい
34:26古城楽器の修理工場があるのは
34:28高砂町
34:30この日はちょうど新たな修理が始まるところで
34:38大丈夫なんですかバランス
34:41ピアノの下初めて見た
34:45うわー来た来た来た
34:51これ重さどれくらいあったんですか
34:53これでだいたい230キロぐらい
34:57コニシキぐらい
35:00コニシキ重いですね
35:01重いですよ
35:02こちらはおよそ20年前のピアノで
35:05修理クリーニングをし
35:07中古ピアノとして販売するものです
35:10わーバラした
35:13そんな早くバラせるのピアノパイ
35:16表面でやるやつは全部
35:18そうなんですか
35:20あっという間に裸状態
35:2485年代のピアノパイの中古ピアノ
35:28あっという間に裸状態
35:3188ある鍵盤はもちろん
35:34蝶津丸やネジの1本まで外して
35:36メンテナンスします
35:38皆さんのお家にもピアノ眠っていませんか
35:45ピアノってパーツ多くないですか
35:48多いですね
35:49どうだろうどのくらいだろうパーツ
35:50先生
35:51350
35:54670
35:55このアクションの部分だけでも
35:57全部で5000個
36:00桁が違う桁が
36:02ここの部分だけで5000個
36:05ピアノの全体の部品の数は
36:07アップライトピアノでおよそ8000個
36:10グランドピアノでは
36:12およそ1万個になると言われています
36:15その全てをチェッククリーニングし
36:18傷んだ部品は交換していきます
36:22ピアノは外側の美しさも大切
36:26この使い込んだペダルは
36:28金属専用の機械で磨いていきます
36:31もう綺麗
36:36すごい
36:38こんな
36:40もう新品みたいな輝き
36:43こんな違うんですよ
36:46あっという間に
36:48本当もう2、3分でしたね
36:51これ一体おいくらでしょうか
36:55通販じゃないんですから
36:57それぐらい衝撃じゃない
36:59こんな変わったら
37:00気持ちよくないですか
37:02あんなに綺麗にピカピカに
37:04だからそこが
37:06お客さんが喜んでくれるのが自慢という感じですね
37:09それしか喜ぶとこがないことです
37:13いやいやいや
37:14そんなことない
37:15すごい技術ですよ
37:18なんですかその丸いやつは
37:20これはパンチングペーパー
37:23鍵盤の高さですとか
37:26沈む深さを調節する
37:29横から見るとちょっとガタガタ
37:34こんなレベルで鍵盤見たことないですよ
37:37職人でないとわからない微妙な誤差ですが
37:41演奏に大きく影響するため
37:43先ほどのパンチングペーパーを使い
37:460.1ミリ以下の単位で調整します
37:52色が違うのはどういうことですか
37:54これは色によって厚みが違います
37:57一番薄いやつは0.04ミリ
37:59これを一本一本見ていくわけですか
38:02紙の厚さを出したり抜いたりして
38:05すごい
38:09いい感じですか
38:11こんなこだわってもらえるんですか
38:14これでも
38:15気持ちいいですね
38:16そうですね
38:17ピチッて鳴るとですね
38:18ここまでピアノの中身まで感じて
38:22思うピアノの魅力ってどんなとこですか
38:26ピアノって部品の大半を木材で使っている楽器なので
38:32自然由来の楽器という生きている
38:38ピアノ生きとってですね
38:40木が変化したりするので
38:42そういったところを私たちが調整してですね
38:46良い音に仕上げる
38:56この日はメンテナンスを終えた
38:5950年前のグランドピアノが
39:01宮崎に向けて出発する日でした
39:071月末頃に入ってきまして
39:10そこから部品を交換したり
39:13ちょっとエステして買えるみたいなことですよね
39:16どっちかというと手術とか
39:19大きな修理の依頼は九州各県から来るそうです
39:25ピカピカに生まれ変わってますよね
39:28半ヶ月もあれだったら名前とかつけちゃうでしょ
39:32えっとナナちゃんとか
39:34ナナちゃん
39:35今考えたでしょ
39:37ピカピカになったよ
39:39グランドピアノの梱包運送は
39:42専門の業者さんが3人がかりで
39:46お布団かぶって
39:49だからあそこに木が
39:51いってらっしゃい
39:54ナナちゃんって言うらしいです
39:57言っときますね先生
39:59お願いします
40:01宮崎へと出発したグランドピアノは
40:04現地の学校へ寄贈される予定です
40:08なんかいいの見たな
40:11ここからいっぱい子供たちに弾いてもらうんですよ
40:14いつもどんな気持ちですか送り出すときは
40:18第二の人生も頑張ってねって感じですかね
40:22いろんな人たちを喜ばせることができる
40:27ピアノになってほしいな
40:30思った以上に大勢いらっしゃいますね
40:33だいたい1日3万パックから4万パックをですね
40:36作業しています
40:39次回の週刊山崎くんは
40:41ディープ
40:42ディープな甘草
40:44柿だけでいくならば
40:4510センチくらいありますよ
40:47甘さの30層です
40:493がすげえよ
40:51めちゃめちゃおいしい
40:52やったー
40:54さあ宮崎さんお待たせいたしました
40:56はい待ってました
40:58待ってましたよね
41:00はい
41:01早速後ろに見えておりますけれど
41:03果実堂
41:04実はですねベビーリーフ
41:08日本一の
41:10私できれば入ってたらびっくりしたかったと思って
41:13じゃあ行きましょう
41:19ベビーリーフとは
41:20発芽後10日から30日くらいまでの
41:23若い葉を指す草生で
41:25数種類をミックスして販売しているものが多く
41:29水洗いをするだけで手軽に使える
41:31最近注目の野菜です
41:34その生産量日本一が果実堂って知っていましたか
41:411日2トンの出荷を実現する生産の現場へ
41:48野菜工場なんですね
41:51不思議
41:58せっかく来ていただいたんで農業の工場なんですけど
42:02原格物を運ぶ台車なんですが
42:06農業においての機械化デジタル化というのに取り組んでまして
42:11実際にどれだけ重いか
42:14すごく重そうです
42:16ちょっと上に上げるぐらいでいいですね
42:18重いですよね
42:19重い
42:21これが10キロぐらいあるんですけど
42:24積み上げたり下ろしたりしたら大変です
42:28働き手の負担を軽減するため
42:31集荷箱の自動運搬システムや
42:341日に3000個も作るコンテナの組み立てロボット
42:38さらに季節ごとに5種類から7種類入るベビーリーフを
42:42混ぜるための専用機械など
42:44オートメーション化することで
42:46作業を効率化させているんです
42:48ところが工場内には意外な光景が
42:54思った以上に大勢いらっしゃいますね
42:57すごい
42:58大体1日3万パックから4万パックを作業しています
43:02すごい
43:03ギャップがあるなと思ったのが
43:05あれだけ機械に頼ってきたのに
43:07ここは人の手なんですね
43:09そこはこだわり持っていまして
43:11ベビーリーフの非常に繊細な赤ちゃん葉っぱになりますので
43:15将来的にはこういった作業も機械化していくんですけども
43:19今まだ人の技術の方が機械を上回っていますので
43:23人の力でやっています
43:27パック詰め以外は包装も出荷管理も
43:30オリジナルのシステムの下効率化
43:33年間およそ930万パックの出荷を実現しているんです
43:38続いては気になるベビーリーフ農場へ
43:44すごいふかふかの土だ気持ちいい
43:47本当だ靴が沈んでいく
43:50これ何?
43:52こちらがほうれん草
43:55私ほうれん草初めてこれ
43:58ここ全部ほうれん草ってことですよね
44:02果実堂では一つのハウスで1品種を栽培
44:06年間倒しておよそ15品種を栽培していて
44:10毎日5品種がミックスできるような生産計画を立てているそうです
44:16あの白いのは何ですかね
44:18本当だ
44:19あれはWi-Fiですか?
44:21あちらが水分センサー
44:24土と苗に必要な水分量を分析し
44:27必要なときに遠隔で換水できるすごいシステム
44:31これは代表の高瀬氏が開発したある技術が元になっています
44:38実際に手で握ってこの土にどれくらい水分があるかな
44:42というのを誤差1%で当てるという技術を持っています
44:47それはもう各人が持ってらっしゃるんですね
44:50そうです
44:51訓練するの?
44:53これはねちょっとポロポロしてますからね
44:58これは3%くらい
45:00もっとあるでしょ
45:0323%
45:04教えてもらっていいですか
45:0632%くらい
45:08本当ですか
45:10でもすごい分かるんだ
45:13さらに換気効率のいいオリジナルのハウスも生産効率アップの限り
45:19通常のビニールハウスは横の部分が開いていて
45:23ここから換気をしているそうですが
45:26ここが今空いてる
45:28本当だこの真ん中が空いてる
45:30この一番下は空いてるイメージありますけど
45:33ここを開けることによってどうしても暖気って上に溜まってしまいますので
45:37これを効率的に逃がしてあげようと
45:39ハウス内で換気してるみたいなことですよね
45:43こういうことをやるとですね
45:46あと10回転くらいしか1年間でベビーリーフできなかったんですけれども
45:5014作できると
45:52プラス4作
45:55大きいですよね
46:03宮崎さん果実堂のベビーリーフ食べたくなりましたね
46:08とてもそう思います
46:10もうベビーリーフ三昧ですよこれは
46:13ベビーリーフはかなりお手軽で
46:15袋から開けて水で洗って盛り付けるだけで
46:18簡単にサラダが作ることができますし
46:21やっぱりちょっとずつ味わいが違うもんだな
46:24面白いですね
46:25いろんなお野菜の栄養価を
46:27いっぺんにちょっとずつ取ることができるので
46:30アイデア次第でですね
46:32いろんなものに使えるんですよ
46:34実はたっぷりのベビーリーフをサンドイッチするのもおすすめ
46:40おいしい
46:42ふわふわとシャキシャキがまた食感がおいしいですよね
46:46生ハム巻きなんです
46:49これ全部ベビーリーフですか?
46:51そうです野菜の葉っぱの部分は全部ベビーリーフです
46:55葉っぱとはいえ5、6種類入ってますので
46:58確かに
47:06シャキシャキ
47:09味わいが違うから後味に野菜が主張してきて
47:14これが楽しい
47:15なんか全てね
47:17今日の農場も全部そうだけど工場もそうだけど
47:22人の手がやっぱり決め手なのよ
47:25確かに
47:26それがすごいなと思った
47:28仕組みとか機械のシステムを考えてるのも
47:31そもそも技術とか知恵とか経験があってこその
47:35機械か技術ですよね
47:37確かに
47:38矢崎さんいいことおっしゃいますね
47:41今日いろいろ回ってみてそのように思いました
47:47100円入れたらいいですか?