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  • 2 days ago

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00:00I'll see you next time.
00:30Tell us a rest of the time they went to the restaurant.
00:33Liddy?
00:34Liddy.
00:35Well well...
00:36It's been called gibberish
00:39It's a place in Osaka, which I'm from during my their home.
00:46I'm still the market and I'm on the restaurant.
00:50We're not too ר mph, so...
00:52But I'm not allowed to go to the restaurant.
00:54It's just an image.
00:56The picture goes to the restaurant?
00:59I think it's easy to go.
01:01Well, it's not easy to go.
01:03I think I'll take a photo of the photo.
01:05I thought it was a good thing.
01:08Yes, it was a good thing.
01:11I think it's a good time.
01:15It's a good time.
01:17It's a good time.
01:19I think it's a good time.
01:21It's like a good time.
01:23It's like a good time.
01:25It's just that we are a real life that we want to pick up.
01:31There's a lot of people who work for, but I'm not mature.
01:33I hope, isn't it?
01:34I think it's important to think I've already done a lot.
01:37I think it's okay.
01:38I think it's kind or difficult to get into just a bit.
01:44So I can't make up the things I've already done.
01:49It's okay.
01:50Well, we still have a chance to move around to do this.
01:55I think it will be a real time.
01:59It means that I've received the product from only one week.
02:03And this idea that I've asked my question.
02:07I still don't have a question.
02:09No, it's not.
02:11It's a problem.
02:12I'm thinking that I'd feel thin and I've said it anyway.
02:16Yes, I can.
02:17That's why I'm going to show you the next year.
02:21I've been for a while.
02:24I'll show you the same thing.
02:28I'll show you the same thing.
02:31I'll show you what I want.
02:35I want to show you what I want.
02:37In the drama movie.
02:40TV is on the other side.
02:42There are no.
02:44今回は脚本と監督として数々の有名作品を手掛けている著者の方と妻の方の性生活とか日常を赤欄に描いたほぼノンフィクションの小説なんです。
03:01それでも俺は妻としたいって思った監督が俺たちに言ってきたってことだよね。
03:08妻に言えばいいのに。
03:10それは妻のところで。
03:12何回も言ったやろな、妻にもな。
03:14そういう話なんでしょ。
03:16100円の恋。100円の恋の人。
03:18すごいやん。
03:20めっちゃモロがあって。
03:22絶対作品賞も撮るはずやって。
03:26なんか損たけで撮られた。
03:28俺見てて。
03:30すごい負け方してると思って。
03:32その辺どう思ってらっしゃるか聞いてください。
03:34それはどう思ってるかもね。
03:38初めまして。
03:40あ、足立真と言います。
03:42足立さん。
03:43なんかヨモトな感じの違いますね。
03:45私が妻とやりたいやつ。
03:47それはもう高タイトル出してから恥ずかしいですけどね。
03:50え、肩書き的にはどうなの?
03:53肩書き的には一応脚本家とか映画監督っていうものがいらっしゃる。
03:58すごい柔らかそうな感じですね。
04:00柔らかそうやし、やりたそうな。
04:03まあそういう頃なんかな、これはね。
04:08これでも今回映画になるんですか?
04:10テレビトロマンの放映はもう終わっちゃったんです。
04:12こないだまでやってたんですよね。
04:13はいはいはい。
04:14で、映画の公開が5月30日からね。
04:19すごいやん。
04:20それの宣伝を今日。
04:22ちょっと待ってくれ。
04:23松茂さん以来じゃない。
04:25そうですね。
04:26いやでもちょっと告示部位を見てみましょうか。
04:33パパはねママの嫌っていうことはやらないよ嘘つけしまくりだろ近んやろ下が風呂かに帰ってくんなんつってんだろうがよ夫婦間の合意なんか理解しないでしょ?
04:44家事育児相当やってるよほかのママ分引だからなあれ柳田ちゃんの大きさこの間も書いてんだよ初だってくださいフルで働いて家事育児もやって中年の日も養ってますけどほんとに別れられたらどうすんだよ誰が僕のこと養ってくれるんだよこれ本人ってことよねいわゆるえっ?
05:03知らないよ。
05:12知らないよ。
05:16今晩話も。
05:18いいね。
05:20今あんた全く魅力ないよ。
05:22俺魂売りまくってんじゃんだからこんなことになっちゃってんじゃん。
05:25だったらやってやるよ。
05:28はい。
05:33こちらが5月から始まると。
05:35自分を風間俊介に落としこうの。
05:38そんにやらしい男ですよほんと。
05:41ご自身の意向があったのかどうか。
05:44絶対に風間俊介でお願いします。
05:47これはでもどこまでフィクション、ノンフィクションの。
05:52確かに。
05:53はい。
05:54僕と妻の関係を大体そのまま描いてる感じで。
06:01あんなそういう時にあんなそういう事あった。
06:04はぁはぁはぁ。
06:05これはキャスティングとかはどれぐらい関わったといいますか。
06:09そうですね。それ聞きたい。
06:11あのめぐみさんはもう僕から是非っていう。
06:15いいですね。ぴったりだと思ってたんで。
06:17はいはい。ぴったり。
06:18問題はあなた役ですよね。
06:20はいはいはい。
06:21それちょっと自分自身なんで言えないという。
06:24はいはい。
06:25まあ分からないところがあったんで。
06:27まああの風間俊介さんがいいんじゃないかってこういろんな皆さんが言っていただいて。
06:32ああもうやってくださるんだったらじゃあ是非。
06:35一回はちゃんと断りました。
06:38いやいやいやいやって言いました。
06:40それは言ってられる。
06:41あの断ってないです。
06:43はははははは。
06:44かじまさんで。
06:45はまんじて受け入れた。
06:46はい。
06:47これでもまあなんかあの予告だけですけど。
06:49みて感じはもうご飯も食べれてなかった頃のお話ってことですよね。
06:52あ、まあそうですね。はい。
06:54まあ割とつい最近ですけど。
06:56えっ。
06:57えっ。
06:58何歳まで食べれてなかったんですか。
07:00アルバイトしてたのは44歳までやってた。
07:02えっ。
07:03えっ。
07:04ちなみに今はおいくつですか。
07:05あ、今はもうえっと52歳。
07:06ああ。
07:07まあまあ10年もなった前じゃん。
07:08そうですね。
07:09ただアルバイトやめたからって言って、別に食べれるようになったからやめたっていうわけでもないんですけど。
07:14ほう。
07:15やる暇がなくなってぐらいの。
07:17そう、まあそうですね。かっこよく言えば。
07:19かっこよく言えば。
07:20かっこ悪く言えば何なんですか。
07:22うん。
07:23ちょっとバイトする体力が。
07:25はははは。
07:26かっこ悪い。
07:27それはな。
07:28かっこ悪い。
07:29その悪さやらせてくれへんよ。
07:31えっ。
07:32えっ。
07:35えっ。
07:36えっ。結婚はおいくつの時ですか。
07:38結婚は僕が30歳で妻が26歳。
07:43時に結婚されて。
07:45結婚しようと思った決め手は何やったんですか。
07:47その食えてないわけじゃないですか。
07:49まああまり以上食えなくてそれで別れ話を切り出されてこのまま別れたら餓死すると思ったのでそうかやり養ってもらう人がいなくなる奥様はもう働いてらっしゃったんですか?奥様は働いてました。
08:08だから支えてもらってたんや、ずっと。
08:10まあ支え、ただあの。
08:11ちょっと変なプライズ出たな、今。
08:14支えてもらってたらいいでしょ。
08:15そら全部が全部ないところ。
08:17なんか一瞬変なプライズ出たな。
08:19それは男としてはね。
08:21家の仕事は家の仕事というか家事はやってたので。
08:25ああ、そうね。
08:27まあ多様性の時代から何も言わんけど。
08:30その頃はずっと書き続けてみたいなことですね。作品は。
08:33そうです。仕事はなかったですけど、時間はたっぷりあるので。
08:39作家業みたいなのはやってたんですか?一応。
08:41一応あのまあこの映像の世界に入った時は現場の助監督さんみたいな仕事をはいはいはいはいはいはいそれでえっすごいっすやんセーラー服と機関銃の?あっそう思いだったあっそう思いさんにまあ弟子入りみたいなことですか?まあそうですね早く監督になりたいと思ってそしたらどうすればいいかなと思った時にあの当時工藤勘九郎さんが徐々にこうはいはいはいはいなんか名前が出てきた頃でなんかこうこの人はどうすればいいかなと思った時に。
09:11みたいになればいいんじゃないかってこう。
09:13短絡的にちょっと。
09:15なんて甘い考えで。
09:17ちょっとじゃあやっていけるかもって思ったのが100円の声やったんですか?
09:21100円の声がでも公開された後もやっていけるとはそんなに思ってなくて。
09:27いやでもすごかったよ当時これはもう。
09:29その森田が言ってたそのねあのショーの話的ななんか思い張るところもあるんですか?
09:35あ、まあそうですね。大体あの同意権っていう。
09:41これは大丈夫か?
09:42どうかあっちの関係者見ないように。
09:45でもほんとそうですよね。
09:46作品賞だけね。かっさらわれたって感じでしたよね。
09:49100円の声原作もやってるってことですか?
09:52あ、まあ原作というか僕のオリジナル。
09:55オリジナルな。めっちゃすごい人やん。
09:57すごいやん。
09:58いや俺なんか原作があって脚本を担当して。
10:01でも脚本もめっちゃ良くて。
10:03原作もやってんの?
10:05ちょっと。最初から撮り直された。
10:08え、すいません。10秒前まで舐めてた。
10:12いやすごい人ですよ。
10:14ちょっと舐めてて。原作は手の脚本かなと思った。
10:17ちょっと違うかそれ。
10:18すごい人よこの人マジで。
10:20で、結構明け助に書かれてるわけでしょ。
10:23これ奥さんからするとやめてくれでもあるじゃないですか。
10:26あ、いやそれが全然それなくって。
10:28えー。
10:29初めて読んでもらったときに。
10:32なんかみずみずしいじゃん。
10:34何やつの感想。みずみずしいじゃん。
10:37奥さんも変やった。
10:39なんのみずみずしいじゃん。
10:41俺きゅうりとか以外に使ったことないでしょ。
10:43みずみずしいじゃん。
10:45作品には言わへんよな。
10:49でも結構漢の小説ぐらいの漢の表現ですね。
10:52えー。
10:53この辺の。
10:54昔からそういうのは興味があったというか。
10:57これを書きたいなと思ってらっしゃったんですか。
10:59あ、いえ。
11:00全然あの小説っていうことにも興味がないというか。
11:03まあ、よくが好きだったんですけど。
11:05書いてみようと思ったことはそんななくて。
11:07はいはいはい。
11:08それでまあ何を書けばいいのか分かんなかったので。
11:11まあ妻のことはなんとなく面白い人だなとは思ってはいたので。
11:15まあそれでまあ書くならじゃあ妻のこと書いてみようかなと思って。
11:19えー。
11:20結構やっぱ怒られてきたんですか。この夫婦生活っていうのは。
11:24そうですね。まあ基本的にはずっと怒られてきてる感じではあって。
11:27はいはいはい。
11:28もうこの書いてある感じなんですけど。
11:30これ書いてる期間も定期的に怒られたりとか。
11:32ずっと怒られてる。
11:34なんかあの予告見てたらあのゴーストライター的な話みたいな感じがあったじゃないですか。
11:38えー。
11:39あれはどういう奥さんに書かそうなの?
11:40あれはあの再現ドラマの仕事とかは来てたことがあって。
11:44はいはいはい。脚本の。
11:46はいそれで医療のクイズ番組のそのVの部分のまあ台本書きだったんですけど医療のことがあまりにも分かんなくてそれであの俺無理だからまあそれそれを書いてもらって。
12:00調べろよ。調べたらいいでしょ。
12:06体力がね。
12:07なかなか難しい。
12:08やばっ。
12:11ほんで奥さんにやらせて。
12:12それをやらせたというか妻がでも割とギャラが悪くはなかった。
12:17はいはいはい。
12:18でも妻がだったら私が書くみたいで書き始めた。
12:22はいはいはいはい。
12:23これは夫婦で乗り切った方がいいと。
12:24そうです。
12:25このギャラの仕事は。
12:26ああ。
12:27えっその1回だけですかそれは。
12:29家。
12:30家。
12:31やばっ。
12:32何度か。
12:33えっ奥さんは何かそういう仕事をされてたんですか?
12:37全然もう書く仕事はしてない人ですけど。
12:39一切。
12:40やっぱそうギャラに目がくらんだんだと思う。
12:42いやいやいやいや。
12:43何かもね。
12:44別に。
12:45そもそもがずっともう尻に敷かれてる感じではあったんですか?
12:49家。えっと。
12:50家。
12:51ちょいちょい出るからね。
12:54でもまあよくそのちゃんと養ってもらえるっていう
12:58そこの位置づけになりましたよね。
13:00あっそうですね。
13:01それはやっぱりなんか自分の母親からもあんたはその才能があるって説められましたよね。
13:07ああひもというか。
13:09ああプロのひもも来たことあるけど。
13:11そうね。
13:12確かになんか似たようなものを感じるわ。
13:14ああ。
13:15ああ。
13:16ああ。
13:17なんか秘策的なのはあるんですか?ご自身なんかでその作戦的には。
13:20どんなに出て行けって言われても黙って座って。
13:23ああ。
13:24それだけか。
13:26いかない。動かない。
13:28それが不耐点の。それが一番できますもんね。
13:33ああ。
13:34どうしようもないってなるんですか。それで。
13:36そのね奥さんの営みはできなくなるじゃないですか。
13:38はい。
13:39それはでもそういうことをしたい。
13:40うん。
13:41うん。
13:42どうアプローチしていくの?これは。
13:43とにかく僕が頑張るからっていうことを言うと、まあそこにごまかされてしまうような。
13:50いやいやいや。
13:52頑張るからっていうのは生活をってことですか?
13:55基本的に仕事です。
13:56ああ。
13:57で、まあ結果を出すからそのうちにっていうことで、なんかまあうまい具合に丸め込んでいってたんですが、まあまあただやっぱそれもなかなか。
14:07なんか何年かすると丸め込め込めなくはなっていっちゃいましたけどね。
14:12はいはいはい。
14:13だからそのムードを作ってそのままの自然の流れっていうわけにはいかなかったんですか?
14:17ああ、そうですね。まあムードはまあ割と褒めると、ものすごいなんていうか気分が良くなる人なんです。
14:24ああ。
14:25怒られって。
14:27だから結構褒めてはいました。
14:29ああ、褒めて褒めて。
14:30うん。
14:31あと仕事が来たっていう嘘をつけた。
14:34ああ。
14:36ご褒めてください。
14:37そうか。
14:38もうそれだけで僕は消えようになるもんね。
14:40ああ。
14:41ああ。
14:42そういうのバレなかったんですか?
14:43ああ。
14:44バレるんですけど、あれそういえばなんか来たって言ってたやつどうなったの?って。
14:48ああ。
14:49ああ。
14:50で、まあ流れたとか、なんか企画自体がなくなってしまったっていうようなことを何度か繰り返って。
14:55ああ。
14:56ああ。
14:57いやもうその日できたらええからもう大局な。
14:59ああ。
15:00ああ。
15:01うちのマネージャーに似てるかもな。
15:02ああいうな。
15:03もう山根さんはもうめちゃくちゃ奥さんとやりたい人で。
15:06ああ。
15:07うん。
15:08今は奥さんにお金払ってやらせてもらってる。
15:10ああ。
15:11家庭内風俗やから。
15:12ああ。
15:13割とうちもそれ苦手。
15:14ああ。
15:15ああ。
15:16やっぱそうなってくるんですね。
15:17まあ愛が深い。
15:18ああ。
15:19めちゃくちゃ高いですけどね。
15:21要求してくる値段が。
15:22ああ。
15:23やっぱり。
15:24ああ。
15:25どれくらい言われますか?
15:2610万円とか。
15:27ああ。
15:28高級。
15:29高級ですね。
15:30高級妻ですね。
15:31ああ。
15:32ああ。
15:33ああ。
15:34フィクションの部分で結構激しいことが書かれてるわけでしょ?
15:39フィクションはどこぐらいまであんの?
15:41でも、フィクションは他のご夫婦とスワッピングしたっていうのは。
15:47ああ。
15:48それさ。
15:49それフィクションにしてる。
15:50え?それだけ?
15:52勘違いされますよ、だって。
15:53逆にもっと散りばめたほうがいいですよ。
15:56それ以外本物ってことでしょ。
15:59本物ってことでしょ。
16:00それ以外だいたい本当。
16:01いやいや、それもほんまに見えるよな。
16:03それさすがに奥さん怒ったやつ。
16:05怒んなかったやつね。
16:06それはね。
16:07一箇所だけ僕が奥さんがあと20キロ痩せたら藤原憲香になれるのにっていうふうな一文を奥さんが10キロに直した。
16:18もうでもええわ。
16:20優しい。
16:21優しい。
16:22優しい。
16:23これを書くなじゃなくて12。
16:25スワッピング送らず。
16:27何を言うてんねんほんま。
16:29すごいね。
16:30ちょっとこれ映画みたいな。
16:32いやおもろそう。
16:34悩んだドラマも見たかったな。
16:36最後になんですけど、この本で伝えたいこと。
16:39伝えたいことはでも最初は本当にいろいろ罵倒もされてたので世の中にはこういうひどい妻がいるんだっていうことを知らしめてやりたいっていうようなちょっと復讐シーンもあったんですけどでもやっぱり書いてるうちに俺はやっぱり彼女のこと好きなんだなって言って。
16:51ラブレター的なことないお前つながってくれやっぱり妻に言えばいいって言ってたのがそういうことやったってことですよね最初に言ってた。
17:13今日あの実は奥様も来てましてお呼びしてもいいですか?
17:22どういう気持ちで聞いてらっしゃったんですか?
17:25向こうで。
17:26でも聞いてる限りあなたもねって俺は思いましたけど。
17:31そもそもだからもう付き合っても食えてない。
17:37結婚書も食えてない。
17:39いわゆるちょっとダメ夫じゃないですか。
17:41全然それでもいいっていうあれやったんですか?奥さん的には。
17:45全然全然。
17:46でも出てかないから。
17:48そうかそうか。
17:50意志は固いから。
17:51出てかないから。
17:53しょうがないなぁみたいな。
17:55本当に出て行ってほしいと思うことは何回もあったんですか?
17:58何回もあったんです。
17:59結婚してからも離婚も何回も考えたんですけど。
18:02すごい考えたんだけど。
18:04一応子供には好かれてるし。
18:07あと肝力がすごいあるんです。
18:09そうかそうか。
18:10それはうまいんですよ。
18:12いろんなところにゴマ吸って。
18:15だから私も喧嘩するのも疲れちゃうから。
18:18まあいっか。
18:20今どういう気持ちで聞いてるんですか?
18:22これ。
18:23あ、いや。
18:24あんまり。
18:25何でさせなかったかって何か書いてあるなと思って。
18:28カンペンを見て。
18:29カンペンを気にしてた。
18:30いいって。
18:31奥さんの話聞け!
18:34集中しろ奥さんの話に。
18:36僕に今日あんたを絶対面白くしゃべんなさいよって言ってたんですけど。
18:41そんな面白くないよ。
18:43何言ってんねん。
18:45最悪夫やねんけど。
18:47最悪夫や。
18:49マジで。
18:50ようそんなこと言うな。
18:52あんたを旅に出てきて頃てんねん。
18:55そういうとこだよ。
18:56はぁー。
18:57なんかこういういろいろちっちゃいとこもイライラするからさせないというとこに繋がってくるってことですね。
19:01ちりつも。
19:02ちりつもでもよね。
19:03本当に。
19:04ずっといちいち言ってくる。
19:05いちいち言ってくる。
19:06やっぱちょっとプライドが見えますよね。
19:08そうそうそう。
19:09あとなんかねうんとは必ず素直に言わない。
19:12はいはいはい。
19:13絶対否定から入る。
19:14そうそう。
19:15必ず嫌っていうのが。
19:16でもどこかやっぱ書き張るものとか作品は才能あるなって思ったとか。
19:20そうそう。
19:21作品が好きなんですよね。
19:23でどんなにケンカしてても一応シナリオの書こうとか読むんですけどそのときにいいなって思っちゃうと流しちゃうっていうか。
19:31すげえ。
19:32才能に惚れてるっていうのはこういうことよね。
19:35人間としてはねまあクズなんで。
19:38確かにね。
19:39もう全部わかりました。
19:41はい。
19:42あって40分でわかりましたから。
19:44はい。
19:45今一緒に会社作ったんで。
19:47で一応社長で。
19:49ヒラ。
19:50ヒラ。
19:51ヒラ社長。
19:53超ブラック。
19:56ブラックじゃない。
19:57一緒に作ったんやろ。
19:58ブラックじゃない。
20:00いいですよ。
20:02言ってるだけです。
20:03これもう。
20:04うん。
20:05お金の動きがわからない。
20:07ここでやらんでええよもう。
20:09帰ってやってくれ。
20:10いいでしょ今。
20:11何年世話になってるんですか。
20:13あんな。
20:14本当に。
20:15こんな帯はなかなかないと思うんですけど。
20:18あの。
20:19皆さん一冊買ってもらえたら一回やれます。
20:22素晴らしい。
20:24何万回入れきましたね。
20:26素晴らしい。
20:27売れたよって言えばね。
20:28じゃあやろう。
20:29じゃあやろうみたいなね。
20:30ことするもんね。
20:31売りたいですけど。
20:33もう俺はもう僕の帯じゃなくて、東袋の帯にしました。
20:36それでも僕は人の妻としたい。
20:39何だろうな。
20:41スワッピング。
20:42いやいやいや。
20:44気持ちで聞いてるんだよね。
20:46はい。
20:47さあ、ということで最後に、はい。
20:49告知をお願いいたします。
20:51はい。
20:52今日番組でも取り上げていただいた、僕の原作のそれでも俺は妻とした映画、ドラマを経てディレクターズカット版として映画になります。
21:01風間俊介さんとめぐみさんの夫婦の攻防戦。
21:06情けなくもくすっと笑っていただけたら嬉しいです。
21:095月30日金曜日劇場でお待ちしています。
21:13はい。よろしくお願いします。
21:15すみません。今日は奥さんもありがとうございました。
21:17大ヒットしてほしいよ。ほんま。
21:20YouTubeの方もチャンネル登録よろしくお願いします。

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