Ragna Crimson Episode 9 English Sub
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00:00Ashton for the next day,
00:02The people of the Federation
00:12The President of the Federation
00:14Are you one?
00:18Yes
00:20Why are you here in this time?
00:22Have you been here?
00:24Why are you here to the board?
00:26Why are you here to the board?
00:30Sturria, Is it something?
00:34Lwt
00:35o
00:35o
00:37o
00:40o
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00:41O
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00:43白昼の教皇
00:44銀騎姫の乱心かと思われたが
00:47殺されたペレイロ中将はクーデターを探索しており
00:51その背後には隣国ガーネスの影があったことが後の調べで判明する
00:56どうやってそのことを知ったのかと言う質問に姫はこう答えた
01:01殺すべき相手かどうかなと一目見ればわかる
01:06自由の目
01:08魔法を知っている側のこいつらには見せたほうがいい
01:14高い魔力を生まれ持った人間が体に人外の特徴を有し
01:20またそういう人間が魔法師になることはよくある
01:23実際そこに一人いる身近にそういう人間がいるならこの目は高い説得力を持つはずだ
01:31だがさきの空出た未遂事件でもわかるように直感で黒と判断した者は躊躇なく殺す
01:39それが元気姫流
01:41ならばこちらは自ら竜の目を晒す攻めのスタイルで行く
01:48私はクリシュバイス魔法師です
01:55ですが 普段は魔法師であることを隠し薬屋としてオートで暮らしていました
02:01オートあそこは今どうなっているいい食いつきだメガネ
02:05オートは平和でした
02:08未曾有の流害に襲われているとは思えないほどに気をコントロール緊張しつつ動揺しすぎず
02:16恐怖しながらも誠実に話せばわかってもらえると期待する気持ちとしかし話せないこともある後ろめたさを表現
02:24王の指示のもと避難民を受け入れ大きな混乱はありませんでした
02:30しかし今日オートで爆発が起こりました
02:34爆発だと龍の攻撃か被害は
02:38わかりません突然いくつもの爆発が起こり
02:42私は爆発で怪我を負った従者と天威魔法でオートを脱出しようとしてここがポイントだ
02:49爆発を起こしたのが私であることは虹も匂わせない
02:54気づいたらなぜかあなた方の魔法陣の上にいたのです
02:58やはりオートは龍の手に落ちてたのか 一つええか魔法はどこで習ったんや
03:05独学で使えるようになるもんとちゃうやろ
03:08魔法師になるんやったらどっかでちゃんと勉強せなあかん
03:12天威みたいな軍事力を一変させる代物やったらなおさらや
03:18お前太陽神経の脱走者とちゃうか
03:22動揺を気で表現
03:25いえまさか 私はそのような大層なものでは
03:30当たりか
03:32あの連中は脱走を許さんからな
03:35神経圏外のこの国に隠れ住んどる理由なんかそれくらいしか思いつかんわ
03:41それが即興で作ったクリシュファイスの人物設定だ
03:46太陽神経はすごいぞ
03:48ずば抜けた魔法技術を持ち血族相手に戦争できる唯一の人間勢力だからな
03:55私にとって理想的な流れはアドバイザーとしてこいつらの計画に協力させてもらえることだ
04:02理屈で考えれば太陽神経出身者は協力させた方が
04:06貴様嘘がうまいの
04:09今語ったことすべて一部真実を織り混ぜた嘘じゃな
04:15やはりダメか
04:17わらわに嘘が通じぬのはわらわの目が人体が発する気を捉えておるからじゃ
04:24感情によるその揺らぎを見ることで発言の真偽を判断しておる
04:29わけではない 木の揺らぎなど訓練すればコントロール可能じゃからぬ
04:37このように
04:39故にわらわが見るのは揺らぎではなく色じゃ
04:43真実を語る者が発する色は青く
04:46嘘をつくものは赤い
04:49これはわらわ独自の感覚
04:52偽ることは無理とは言わんが難しいじゃろうな
04:57貴様の色は赤くないむしろ青い
05:07だが
05:09その青さがなんか臭い
05:16忠告じゃねえか
05:18お待ちください 確かに一部嘘を言いましたが
05:21オートから逃げてきた魔法師というのは本当
05:24とれ
05:29なぜ
05:31嘘がうまいから
05:33わらわは気に入ったものに自作の武具を与える
05:37貴様にもやろう
05:39どうした?はよとれ
05:41やはりか
05:46やっぱ返せ
05:48見ての通り
05:51わらわには生まれつき両腕がない
05:54わらわにとって銀器はない腕の代わり
05:57体の一部も同じ
05:59故に銀器を通してなら
06:01わらわの目は感情を超え
06:03そのものの本質を捉える
06:06例えばそこのアイザックスタン賞さ
06:09気まじめさが取り柄のようなおかたいメガネやろうじゃが
06:14その本質もまたメガネなのじゃ
06:17いや意味がわからんぞ
06:19見た目と本質に差がない
06:21偽りなき気まじめクソメガネ
06:24それがあやつ
06:25おい
06:26わらわの目にはメガネ以外の全身が薄らいで見える
06:30真面目にやれ
06:31今俺をいじる必要があるか
06:33うん
06:34アイクー
06:35最近頭頂部薄らいできたか
06:37えっ
06:38そして後ろに控えておるジ
06:41わらわの剣の死でもある
06:44剣牢ガルム
06:45その姿
06:46わらわの目には剣と体が半ば溶け合っているように見える
06:51人間一体
06:53絶え間ぬ修練の境地
06:55そっち
06:56美しい姿じゃ
06:57わらわは結婚するなら
06:59じいより美しい剣士と決めておるが
07:02まだそのようなものとは出会えておらない
07:05姫様
07:07詰まるところ
07:08本質とはそのものの生きてきた歴史
07:11生き様そのものじゃ
07:13偽ることはできない
07:15それを踏まえた上で貴様の本質は
07:20ドース黒い死の塊
07:23ドース黒い死の塊
07:26ソーインバッケン
07:28剣
07:29ドース黒い死の塊
07:31貴様今まで何人殺してきた
07:34何万人何十万人もっとか
07:37嘔吐の爆発とやらも貴様がやったのではないか
07:40待ってください
07:42誤解です
07:43私は本当に龍などでは
07:45龍だとか人だとかそういう問題ではない
07:47貴様の大騒しさに比べれば
07:49ドルニーアの方がはるかに増しだった
07:52覚悟せよ
07:54オーバス
07:57あなた助けてください
07:59あなたも私と同じでしょう
08:01どうか姫を説得してください
08:03私があなた方の助けになること
08:05私の有用性があなたならわかるはずだ
08:08だめや
08:10えっ
08:11頭で決めたんやったらともかく
08:13団長が直感で決めたんやったらわしらはしたが
08:16ここはそういう集まりや
08:18そんな…
08:22ここでワラワとオートナが運の尽き
08:25トーク死ぬがよい
08:29やたらー!
08:33なーんてな
08:35殺せばいい
08:36どうせ私は死なないのだ
08:38だから
08:39まったく
08:40本質など見抜かなければ
08:42互いに利する関係になることもできただろうに
08:45この女はいつもこうだ
08:47まあこうなったら仕方ない
08:50私は殺された後
08:52基地内に潜伏
08:53ラグナを連れて逃げる機会をうかがう
08:56ここが戦場になればチャンスはあるだろう
08:59などと考えているうちに死ぬ時間か
09:02さらばだ銀装兵団
09:04お前たちを殺しに来るのはオルトザラとタラテクトラ
09:08翼の血族の戦争屋だ
09:11せいぜい奮闘するがよい
09:13私はもう知らん
09:15それは困る
09:17こいつを借るのはオレの役目だ
09:22状況は分からないけど
09:27また何か悪いことでもやったのかクリムさん
09:30こっちが被害者だ
09:32死が被害者だ
09:33もう一人の侵入者
09:35一体どこから
09:37あっ
09:38あっ
09:39ガルム殿
09:41キャン
09:45殿下
09:47一体どうした
09:49姫様なんと走ったの
09:52キッキッキャン
09:55姫様お気を確かめ
09:58何をしたのかクリムさん
10:00何もしてない
10:02明らかにお前のせいだ
10:03俺は何もしてないだろう
10:05キンキ姫は
10:08常人とかけ離れた感覚で世界を見ている
10:11なら
10:12強さの限界を超えすぎて
10:14銀剣と融合してしまったラグナは
10:16どう見えるんだ
10:22ケンから手足生えとるー
10:27ガリッド
10:29ガリッド
10:31ガリッド
10:32ガリッド
10:33ガリッド
10:34ガリッド
10:35クシャン
10:36男女になりようした
10:38グレーモルメイ
10:39いや俺は別に何も
10:40任せぃ
10:41覚悟
10:42ガリッド
10:44ガリッド
10:45ガリッド
10:48I'm not doing it.
10:50What?
10:51I can't believe it.
10:53The total of human and human beings.
10:56This is the end of the division.
10:59Or, that's the way I can.
11:02What, what kind of things are in this world?
11:08Your daughter, the prison prison is open.
11:12You'll be ready to go back to the城.
11:14Oh, it's a god.
11:16I forgot to make a sword, so I forgot to make a sword.
11:22That's a pretty good feat, right?
11:25It's the first one that I made.
11:28It's like I'm a famous scientist.
11:31Look at that, I don't know what I'm going to do.
11:36It's better than that,姫様.
11:38What is that?
11:40今回の件で、姫様に来ていた婚約の話が全て白紙になりました。
11:45別に構わん。
11:47わらわも元々婚約する気などなかったからな。
11:51困ります。
11:52私は姫様の教育係として雇われておりますが、実質は盲獣の長教師のようなものです。
11:59姫様が嫁ぐと同時に莫大な報酬、危険手当も含むが支払われる契約となっております。
12:06どうか成人までには結婚して、私に充実したセカンドライフを送らせてくださいませ。
12:12教育中の姫相手にそんな話をするか、普通。
12:16普通の姫相手なら致しません。
12:19そんなにわらわを結婚させたいなら、わらわが惚れてしまうようなすごい男を連れてくればよい。
12:31うーわ。
12:33鍛え抜かれた獅子。
12:36無数の傷は、彼が乗り越えてきた戦いの過酷さを物語る。
12:41さらに溢れ出る元気の力強さよ。
12:44これまで見た誰よりも強大でありながら、同時に静かでもある。
12:49そして何より。
12:50顔が超かっこいいじゃーん。
12:54レケメンで済まない。
12:57なされな。どうしよう。
12:59あの男。
13:01めちゃくちゃかっこいいよ。
13:05え?
13:06うーん。
13:08うーん。
13:09いやいやいや。おかしいおかしい。
13:11ふざけてる場合じゃないと殿下。
13:13こいつも敵なのか。
13:15何らかの攻撃を受けたんだな。
13:18クリムゾン。
13:19まさか。
13:20こんな反応をするとは。
13:22うーん。
13:24あの。
13:25うーん。
13:26うーん。
13:27ブサホに見つめすぎた。
13:29変な女じゃと思われたかも。
13:31どうしようなされな。
13:33ウォロは、2点どうすればいいのじゃ。
13:36ほんとどうしましょうね。
13:39ちょっといいでしょうか。
13:41うーん。
13:42俺はあなたたちと争う気はありません。
13:46こ、こいつを殺さないでくれるなら。
13:50あなたたちの指示に従います。
13:53あなたたちの指示に従います。
14:00よし!
14:03こちらの対応が決まるまで、ここで待っていてくれ。
14:09クリムゾン、話がある。
14:11私もだ。
14:12まあ、せっかく部屋をもらったのだ。
14:15くつろいで話そう。
14:20クリムゾン、どうして逃げようとした。
14:23お前こそなぜ邪魔をした。
14:25逃げたくなかったからだ。
14:27アルテマティアを長く生かしたら、その分だけ多く人が死ぬ。
14:32一秒でも早く狩らないといけない奴だ。
14:35だが負けた。
14:36だから私はお前を連れて逃げたのだが。
14:39お前に阻まれた。
14:41カナメの地球儀の間を破壊され、キメラは行方知れず。
14:45ゴーレムもどうなったことやら。
14:47この損失どう埋め合わせるつもりだ。
14:51アルテマティアを狩る。
14:55クリムゾン、痛いんだが。
14:59乱れた気の流れを整えてやっているのだ。
15:01さっきの戦いでかなり無理をしたようだからな。
15:05そうだったのか。
15:07ありがとう。
15:09これで回復したらまたすぐオートに戻ろう。
15:11なぜ。
15:13会話から何一つ理解を得ない。
15:15すごく痛い。
15:17けど俺の気持ちは変わらない。
15:19色っ。
15:21ところでクリムゾン。
15:23今の話を聞いてて思ったんだが、スライム先輩は死んだのか?
15:27ん?
15:29一番のしもべでしゅう。
15:31ああ。
15:32忘れてた。
15:35わずかだが付着しているな。
15:45あら?
15:46知人だな。
15:47カリバザン様!
15:48またしても戦力源だ。
15:50お前のせいだぜ。
15:52ごめん。
15:53もっと誠意を込めて謝るでしゅ。
15:56すごいごめん。
15:58ところで、ここはどこでしゅ?
16:01俺も気になってた。
16:03ここはレーゼ北部の軍事演習区。
16:06発掘された旧文明の地下施設を回収したものだな。
16:11この際だ。
16:13この基地にいる人々の危機的状況について詳しく説明してやろう。
16:18ぱりゃ!
16:19それを聞いてなお、お前はすぐオートに戻ると言い張れるのかな。
16:25おい、コロカ!
16:26いつまでここにいればいいんだ!
16:29もういつかだぞ!
16:30そうだ!
16:31外はどうなってるんだ!
16:32人気姫様に会わせてくれ!
16:34止まれ!
16:35ここから先、民間人は立ち入り禁止だ!
16:37まずい状況だ。
16:39訳も分からず連れてこられ、地下での不自由な生活。
16:43暴動になるかもしれん。
16:451500 people are going to bring them to you
16:48If you want to bring them to you, they're going to the radio broadcast as well
16:53They're going to be wrong and they're going to find out what they're going to do
16:56Well, people are going to protect the motivation of the military, but they're going to need to protect the military
17:01They're going to talk about that
17:03They're going to be bad for you
17:05They're going to be busy
17:08That's what you're going to do, but I want you to make a lot of people
17:13Kata谷殿下がすぐにでも殺すべきと判断した自称魔法師
17:18Kata谷ガルム殿を一周する異常な強さの男
17:22はっきり言って手に余る
17:25この状況で団員を動揺させたくない
17:29なんぼや
17:30金を要求するな
17:32じいさん負けたってマジか
17:37誰がそんなことを言った
17:41本人だ
17:42ガルム殿
17:43偵察から戻ったら通路でしくしく泣いてたんだよ
17:48あれからずっと泣いてたのか
17:50君邪魔
17:52いやガルム殿は近隣国家軍最強の剣士
17:56過去に上位竜の腕を切り落としたこともあり
17:59ドルニーヤ戦でも奴にとどめを刺した
18:02それが自分の半分も生きていないような若造に一周されたのだ
18:07その精神的打撃は俺ごときに想像もできない
18:10君邪魔
18:12ジーは寂しゅうございます
18:15ジー
18:17我らはついにお主より強い男に出会ったのじゃ
18:20今までありがとう
18:22我らは結婚しまう
18:25しまう
18:26しまう
18:27厳しい
18:29じいさんをやるほどの奴か
18:30面白い
18:32俺に勝負させろ
18:34死んどらんわ
18:35まずは報告からだ
18:37それが済まない限り俺は何も答えん
18:40龍どもの様子はどうだった
18:42うるせえの眼鏡
18:44俺らはお前の部会じゃねえひ
18:46てめえが先に答えろハゲ
18:49これだから狩人あがりは
18:51あとハゲてねえ
18:52ディア姉が恋したって本当
18:54侵入者に一目惚れしたって本当
18:57マジかそれ
18:58マジだよ
18:59団員の間で噂になってるもん
19:01ひょっとしてじいさんやったのそいつか
19:04俺にそいつと勝負させろ
19:06お相手どうなの
19:07聞いてんのかよ
19:08人間もあぶせ
19:09はぁ
19:10マジ仕事に戻りは
19:12団長が一目惚れたな
19:14おへぇ
19:19なぁ
19:22イケメンで進まない
19:24姫様
19:26危のございます
19:27えぇ
19:28何もするか来たわ
19:37久しぶりに綺麗に入りましたね
19:40最近はかわされることが多かったのですが
19:43理由はお分かりですか
19:45分からぬ
19:47なぜじゃ
19:48姫様があの男に恋をしたからです
19:51何を言ったのか
19:55脳みそまで筋肉になり寄ったか
19:58このメス乗りだぜ
19:59お認めなさい
20:05さもなくば私めの拳が
20:08姫様の体に打ち込まれ続けるでしょう
20:11これが恋なのか
20:14確かにあの男はかっこいいと思う
20:18鋭角的で堀の深い
20:20少し興奮な顔たちは
20:22シルベスタ派の流れを感じる
20:25装飾性と実用性の高いレベルでの調和
20:28中央部の滑らかな曲線も
20:30憂いを感じさせてセクシーじゃし
20:32知らなかった
20:35我らは自分が面食いちゃっただって
20:39感性が違いすぎて何一つ共感できない
20:45良いではありませんか
20:47面食いでも姫様が人を好きになれたこと
20:50教育係として嬉しく思います
20:53コリセナ
20:56銀装兵団は強い部隊です
21:00この国の武芸者
21:03強い銃に100人挙げたなら
21:05ほとんど全員がこの部隊にいると言っていいでしょう
21:09当然じゃ
21:10我らはが見込んだ
21:12我らはの武具に見合う者どもじゃからな
21:15ですが
21:16あなたをかけば
21:17ただの腕の立つ右翁の衆です
21:20あなたの強さが
21:22元気職人としての腕が
21:25軍を指揮するカリスマが
21:27王族の身分が
21:29軍人
21:30傭兵
21:31狩人
21:32魔法師
21:33暗殺者
21:34羊の違う多くの者を従わせる
21:37あなたを支える者は多くいます
21:40ですが
21:41代わりになれる者はいない
21:43恋に浮かれるのは大変結構
21:46しかし今は責任を果たしなさい
21:49あなたはここにいる全ての者にとっての希望なのだから
21:54貴様は
21:56容赦なく我らはに責任を負わせるのだな
22:00我らはが潰れたらどうするのだ
22:02世の中には責任を負えば負うほど
22:06輝きを増す人間がいるのです
22:08ならばそれは
22:10この元気姫スタリアに違いやるまい
22:14アルテマティア様
22:22神よ
22:27申し訳ありません
22:29あなた様から血と名前を与えられた身でありながら
22:33敵に深く劣りました
22:35ですがご安心ください
22:38必ずや
22:39あなた様の望まれる世界を
22:41神
22:46どうして
22:49どうしてなの
22:52どうして私のこと
22:55助けてくれなかったの
22:58お姉ちゃん
23:00痛いよ
23:03熱いよ
23:05お姉ちゃん
23:08あああああああああああ
23:24世界を
23:25制しなさい
23:27どうして
23:37How...
23:39How...