「ジャパンズ・ホロコースト」解体新書 日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦～大高未貴

スピ本ナナメ解説チャンネル

『ジャパンズ・ホロコースト』とは、南京事件を意味します。 グローバル・ユダヤ団体が、日本を貶めるプロパガンダを世界に発信し続けています！ 戦後賠償ビジネス、つまりお金のため。そして弱体化する自分たちの勢力を正当化するためです。 2025.5.10

Transcript

00:00スピボン斜め解説チャンネルを始めます

00:30日本人は残虐だという宣伝工作がアメリカで行われています

00:38日本を貶めるプロパガンダを行っているのはグローバルユダヤ団体です

00:45みなさんこんにちは

00:48気候子ヒプノセラピストのところがお送りするスピボン斜め解説チャンネルです

00:54今回はジャパンズホロコースト解体新書

00:59日本を貶めるグローバルユダヤ団体との歴史戦

01:05大高美希さん

01:06このサブタイトルがまさにそのもの

01:11日本を貶めるグローバルユダヤ団体との歴史戦

01:15今回はこういうお話です

01:18しつこいですがここ重要なのでもう一回言いますね

01:21日本を貶めるグローバルユダヤ団体との歴史戦

01:29すなわちグローバルユダヤ団体が日本の敵ということです

01:34このユダヤはイスラエル民族ではなく

01:38偽ユダヤ国際金融資本の勢力が本体です

01:44偽ユダヤ勢力が日本の敵です

01:48それでは①南京事件は反日プロパガンダの捏造

01:55まず今回の本のタイトルにある

01:58ジャパンズホロコーストとはこちら

02:022024年3月19日にアメリカで出版された本で

02:08著者のブライアン・マークリッグは

02:11在米のユダヤ人

02:14果たして案の定ユダヤ人です

02:18そしてこのジャパンズホロコーストとは

02:22南京事件を意味します

02:25日本がやったと言われる南京虐殺を

02:29宣伝するためのプロパガンダ本です

02:32南京事件は捏造されたものであったわけですが

02:36ナチスドイツのホロコーストと同じことを

02:41日本もやったぞという意味で

02:45ジャパンズホロコーストと言っているのです

02:48ひどい言いがかりですが

02:51こういうプロパガンダは

02:52偽ユダヤのよくやる手法です

02:55ここで南京事件がどう捏造されたのか

03:01ご紹介します

03:02南京事件があったとされるのは

03:071937年

03:09当時市民の保護を目的として

03:14南京安全区が設置されていて

03:18そこを管理していたのは

03:21プロテスタント級のアメリカ人

03:25宣教師たちでした

03:27その宣教師たちが

03:30安全区の中に

03:32中国の武装廃残兵

03:35逃亡兵をかくまい

03:38この廃残兵たちが

03:40南京で略奪し

03:43難民キャンプの少女たちを暴行し

03:46その犯罪を日本兵になすりつけました

03:51ここまでの流れは

03:54彼らが自白したこととして

03:571938年にニューヨークタイムズ紙で報道されています

04:02つまり日本人が南京事件を起こしたのではないと確定しています

04:12ところが宣教師たちは

04:15日本軍による南京虐殺として世界に発信し

04:21さらに中国国民党が反日宣伝のために

04:26日本軍がやった虐殺に関する本を作ってばらまいたのです

04:33135ページ

04:36つまり南京事件プロパガンダは

04:40国民党とアメリカの宣教師の合作であり

04:46戦後中国共産党が外交カードとして

04:50対日カードを切るために利用したものだ

04:55宣教師って

04:58戦国時代に来日したザビエルもそうでしたが

05:02侵略のための工作員です

05:05キリスト教という宗教自体が

05:08侵略のためのツールとして使われてきました

05:11そして本体は偽ユダヤ勢力です

05:14余談ですが

05:17原発の処理水問題を海外に汚染水と

05:23と焚きつけて回っているのは

05:25新宿区にあるキリスト教関連団体だそうです

05:30と言うわけで

05:32ジャパンズホロコーストに話を戻しますが

05:35偽ユダヤ勢力はこうした本を出版し

05:40南京事件を使ったプロパガンダを

05:43いまだにやっているのです

05:45いまだにです

05:47アメリカイギリスでは

05:50戦後ずっと

05:51日本は悪魔のような人種だから

05:54原爆を落としたアメリカに正義がある

05:57というスタンスで教育を行ってきましたし

06:01そういう内容の本がたくさん出版されてきました

06:06その今までに出版された

06:09日本を貶めるプロパガンダ本を

06:13たくさん集めて引用して

06:16ジャパンズホロコーストというタイトルで

06:19去年出版したのです

06:21引用元は

06:24例えばこちら

06:25武士道の騎士たち

06:28これは武士道をこれでも買ってくらいに

06:32貶めた感じのようで

06:341958年出版ですが

06:372016年に再版されています

06:40著者のラッセル教は

06:43イギリス戦争宣伝局の工作員だったと推察されます

06:49ラッセル教の本からの

06:51引用部分を引用してみます

06:54166ページ

06:56同様な科学的防御行為は

07:01マニラでもあった

07:03巡回中に日本人の集団が

07:06ある雑役不に不満を抱き

07:10精算な暴力行為に走った

07:14彼らはまだ生きていた防衛を柱に縛り付け

07:19正規を切り落とし

07:21切断されたペニスを口の中に押し込んだ

07:25と

07:27このような記述が延々と並ぶ本が

07:31英語でたくさん出版されているのです

07:35そしてこういう本から引用しまくった

07:38ジャパンズホロコーストの言い分としては

07:41大量殺人

07:43強姦

07:44経済的搾取がこの時期の日本の手口であり

07:49ヒロヒトの軍隊は

07:51残虐行為を熱狂的に

07:54公然と行った

07:55だそうです

07:57ひどいことをしたのは日本人じゃないのに

08:01これを読んだアメリカやイギリスの

08:04若者たちの潜在意識に

08:06日本をバカにする感情が

08:08根を張っていそうで怖いです

08:11それでは次は

08:13偽ユダヤ人がお得意の

08:16利権についてです

08:19②戦後賠償ビジネス

08:23なぜ慰安婦問題は収束しないのか

08:27アメリカで

08:29ジャパンズホロコーストのような本が

08:31出版される背景としては

08:33日本人に歴史食材意識を背負わせ続け

08:39未来英語日本を続国にしておきたい

08:43そうすれば金銭を奪い続けられる

08:46日本の政府や企業に対して訴訟を起こし

08:51奪い続けることが

08:53偽ユダヤ勢力の目的です

08:55ジャパンズホロコーストのような本を出して

08:59プロパガンダを強化することで

09:01解決済みの問題さえ

09:03蝕かえして訴訟を起こすことができるのです

09:06日本人なら戦後処理が完了したら

09:10それで終わりだと思ってしまいますが

09:13彼らはいかに問題を長引かせ

09:17相手から絞り取るかと考えます

09:21これを戦後賠償ビジネスと言います

09:26ここでちょっとドイツのお話です

09:30ドイツもホロコースト賠償産業の犠牲になっていて

09:35ユダヤ人団体がゆすりたかりに近い方法で

09:392009年までに約11兆円支払わせました

09:44現在は1年間あたり約2173億円の

09:51ホロコースト生存者への保証金

09:54それから2024年4月には

09:57ハマスのテロに対処するための支援として

10:01イスラエルのホロコースト生存者に

10:05約42億円です

10:07このホロコースト生存者の数は

10:12年々増え続けて大変なことになっていますが

10:16ドイツは言われるままお金を出しています

10:19ドイツを貶めるプロパガンダ文書は

10:2320世紀の初め頃からたくさんあって

10:27フランスで書かれた我旧ダンスなど

10:30ドイツ人が書いたとされていましたが

10:33実はドイツ人になりすました

10:37ユダヤ人が著者だったことがバレています

10:40内容は戦争犯罪者としての

10:44ドイツ皇帝ドイツ政府というものです

10:48ドイツはこうして嘘の情報を

10:52ばらまかれて袋叩きにあっていたのですが

10:55その理由は放っておいたら

10:58ドイツが世界一になってしまいそうだったので

11:01ユダヤに潰されたと

11:03解体審書では推測しています

11:06大東亜戦争の前

11:09やられっぱなしのドイツの様子を見た日本では

11:12ユダヤ研究本が何冊も出版され

11:16警戒が呼びかけられていました

11:19ユダヤは危ないという認識は

11:23フランス革命やロシア革命を研究した人なら

11:27当たり前に持っていたのです

11:29ところがそうした研究本は

11:33GHQによって全て紛書になり

11:36その後の情報統制と情報操作によって

11:41日本人はユダヤを疑うことを忘れさせられてしまいました

11:47ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

11:53南京事件が捏造だったのと

11:56同じくアウシュビッツのガス室も

11:59捏造だった可能性が高いのです

12:03日本とドイツは同じことをされている

12:07ここも大事なのでもう一回言います

12:11日本とドイツは同じことをされている

12:16偽ユダヤって世界のあっちこっちで

12:20同じ手法を使いますから

12:22誰がやったか分かりやすいんです

12:24ヨーロッパでは

12:27ナチスドイツのホロコーストについての

12:31疑問を表明することは禁じられているし

12:35このチャンネルではyoutubeでその話題を取り上げたら

12:39動画が削除されました

12:41言論統制されてしまうと

12:44事実はねじ曲げられ

12:47訂正も反論もできません

12:50では皆さんお待ちかね

12:53なぜ慰安婦問題が収束しないのか

12:57この本のサブタイトルにある

13:01グローバルユダヤ団体ですが

13:04ユダヤ人への賠償金を請求するための団体が

13:08山ほどあって

13:09その中の一つに

13:11SWC

13:13サイモンビーゼルセンターというのがあります

13:17反ユダヤ主義の監視を行う

13:22国際的ネットワークです

13:24反ユダヤ的なことを書いたりすると

13:28こういう団体に裁判を起こされます

13:31今回の解体新書の著者

13:34大高美希さんへも

13:36この団体から抗議が来たそうです

13:40このSWCの集会で

13:44日韓の問題であるはずの

13:48従軍慰安婦問題が取り上げられました

13:52ユダヤ団体がマッチポンプをしながら

13:55自分は正義を行っていると胸を張り

14:00慰安婦も難禁虐殺も

14:03あったこととして世界に発信し続けています

14:07ユダヤ団体が

14:10慰安婦問題や難禁事件を発信しているんです

14:16つまりアウシュビッツも

14:19慰安婦も難禁も

14:21お金をむしり取りたい

14:24偽ユダヤがビジネスにしていて

14:26正義の名の下に世界中を

14:30情報統制

14:31情報操作しているのです

14:35ユダヤに反論することは

14:37正義に反する

14:39これが彼らの言い分です

14:41偽ユダヤ勢力はメディアを所有していますから

14:45反対意見をメディアから消すのは簡単ですし

14:49正しいのは自分たちだという宣伝も

14:53テレビや映画など

14:54いろいろな媒体でできます

14:56さらに

14:59この流れに乗って

15:01在米下協団体

15:03公日連合

15:04つまり中国人が

15:07ユダヤ人ホロコーストに

15:09日本が加担したかのような式典を行いました

15:14しつこくてすみませんが

15:17もう一回言います

15:18ユダヤ人ホロコーストに

15:22日本が加担したかのような式典を

15:26中国人が行いました

15:28これには

15:30中国領事館や

15:32韓国領事館の職員も参加していました

15:35この式典の目的は

15:39日本軍の歴史について理解を深めることだそうです

15:44偽ユダヤ人によるプロパガンダに

15:48中国人と韓国人が乗っかっているこの現状は

15:52あまりにもひどく

15:54日本人としては日本語というガラパゴスな言語で

15:58どう反論したらいいのかと絶望したくなりますが

16:01次でほんのちょっとだけ希望が持てるかもしれません

16:06③なぜ今プロパガンダ本が出版されたのか

16:12プロパガンダ本の総まとめのような

16:16ジャパンズホロコーストが

16:19南京事件から87年後に出版されたのは

16:23なぜなのか

16:24それはアメリカ国内での

16:282つの勢力のぶつかり合いが原因です

16:322つの勢力とは

16:351つ目がネオコンシオニスト

16:38偽ユダヤの旧来型保守派

16:412つ目がシオニストの偽善を批判する

16:46メイクアメリカグレイトアゲイン系保守

16:50つまりトランプ派

16:51そして現在勢力を拡大しつつあるのは

16:55トランプ派です

16:56ジャパンズホロコーストは

16:59日本への攻撃というより

17:01立場が弱くなりつつあるシオニストたちが

17:05自分たちを守るために打ち出した

17:08プロパガンダ本だったのでした

17:112つの派閥の対立の一例として

17:15シオニストイコール原爆賛成派

17:20バーサストランプ派イコール原爆反対派

17:25という形があります

17:27トランプ以前のアメリカは

17:30シオニストに乗っ取られた形でしたから

17:33学校でも原爆を落としたのは正義と教えていましたが

17:38それに疑問を感じる国民が

17:41最近になって増えてきました

17:43タッカー・カールソンは皆さんご存知と思いますが

17:48FOXニュースでコメンテーターをしていた人で

17:512023年に解雇された後

17:542024年2月にはプーチン大統領に

17:58インタビューしたりして大活躍の方です

18:01カールソン氏の2024年の発言で

18:06もしあなたが人々に核兵器を落とすのが

18:11良いことだと言い張るのなら

18:13あなたは邪悪だ

18:15というのが話題になりました

18:17カールソン氏は影響力がとても大きいですから

18:22トランプ派と取れる原爆反対発言によって

18:27シオニストたちイコール

18:29これから原爆を使いたい勢力は

18:33対策として原爆投下の正当化キャンペーンが必要になったのです

18:40そのため

18:42いかに日本人が残虐だったか

18:45悪の日本に罰を与えたアメリカが

18:49いかに正義であったかなどを誇張するプロパガンダ本

18:55ジャパンズホロコーストが出版されたというわけです

18:59要するにシオニスト偽ユダヤたちは

19:04自分たちの弱体化を知り

19:08必死で自己正当化を始めているのです

19:11日本人としては

19:13このままトランプ派に頑張っていただきたいものです

19:17それでは今回のまとめ

19:20劣像であると確定している

19:24慰安婦問題や難勤事件を広めることで

19:28日本を貶めているのは

19:30戦後賠償ビジネスをしている

19:33グローバルユダヤ団体

19:36シオニスト偽ユダヤたち

19:39旧来型保守派は

19:41現在勢力を失いつつあり

19:45自分たちがやってきたことの

19:47正当化が必要になったため

19:50日本の残虐性を誇張して

19:54自分たちの正義をアピールする

19:57ジャパンズホロコーストという

19:59難勤事件の捏造本が出版されました

20:04本日のポイント

20:08日本は残虐だという

20:12宣伝工作がアメリカで行われています

20:16日本を貶めるプロパガンダを行っているのは

20:21グローバルユダヤ団体です

20:24それでは私ところの感想を少しだけ

20:29欧米では長いこと

20:32アジア人差別が当たり前になっていました

20:35日本人を貶めるプロパガンダ本は

20:39未だに流通しています

20:41彼らは自分を

20:44良い人間だと信じる傾向があるので

20:47自分が無自覚に

20:50アジア人差別をしているという

20:52現実を受け入れるには

20:542世代くらい経たないと

20:56不可能なのではないかと思います

20:59たとえ世界がひっくり返って

21:02今までの教育が間違っていたことが

21:05発表されたとしても

21:06彼らの潜在意識にまで

21:09入ってしまった差別はなくならないし

21:12私自身の彼らへの偏見も

21:16消えないかもしれません

21:18それでは本日はこれで

21:21スピボン斜め解説チャンネルのところでした

21:24ご視聴ありがとうございました

21:29ご視聴ありがとうございました

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