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  • 2 days ago

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00:00This is what it is!
00:08Good evening, Eki-do-na-do.
00:11Welcome to my farm.
00:14Good evening, Falco.
00:17So, what are you going to do today?
00:20Today, I'm going to bring you to the Lord of the Lord.
00:25You will kill this young man.
00:30I don't know what the Lord of the Lord of the Lord, but why am I going to be the right?
00:37Oh, this guy is like being a man who was a collective power of the Lord of the Lord.
00:45I'm going to kill you just in the middle of the Lord of the Lord.
00:50I'm not a jerk of our family.
00:54素晴らしい自信ね。私、強い人好きよ。だからこそ、魔王様も私も、強いあなただけが頼りなのよ。
01:06これはあなたにしか頼めない、とっても重要な任務なの。
01:11ならば、このファルコメにお任せください。見事打ち取ってみせましょう。
01:18魔王様の命により、人間界への道を我が前に開け、ゲート!
01:28我がアビリティは疾風。目にも止まらぬ直線の飛翔が可能。
01:33この速さは薪族の中でも随一よ。
01:38ん?
01:40あいつが龍殺しの猿か。
01:43我は薪族後藤爵が断食。疾風のファルコ。貴様の命を貰えよ!
01:50ああ、ストップ、ストップ。
01:52みんな寝てるから、静かに頼む。
01:55狂ごときがこの私に舐めた態度を!
01:59疾風!楽には殺さん。この爪でじわじわと肉を添いで!
02:04このパルコ断尺の高速の一撃よ。
02:11断尺?貴族の一番下っ端だっけ?
02:16螺旋弾。
02:18ぎゃあああああ!
02:20圧倒的!
02:22この異常な強さ、その目のおかげか!
02:27アビリティ疾風を鑑定…と…
02:34にしても、結局何だったんだ?
02:37俺を殺しに来たってことは、ユーリたちを狙ってるわけじゃないんだろうけど…
02:42アイさん、大丈夫?
02:45なになになにごと?
02:47起こしちゃったか!ごめんな!
02:50いやあ、お兄さんってば完全な守り手になって、さらに強くなったみたいだね。
02:57もうウルスラママのサポートなしでも戦えてるし、ウルスラママよりも強くなってたりして…
03:03えっ!
03:04まだまだわしのほうがういじゃい!
03:07お母さん、落ち着いて!
03:15勇者さまー!
03:17あ、クラウディア!
03:19勇者さまがお城にいらっしゃるなんて珍しいですよね!
03:23今日は金書庫に用があってさ…
03:26金書庫とは、王家のみが閲覧可能な書物が納められている大図書館だ。
03:32王様にもらった銀時計のおかげで、これまで入れなかった場所にも入れるようになった。
03:38ここが金書庫の入り口…
03:42ごめんなさい、勇者さまー!
03:45役場により、王と師匠、両名から許可を得たもの以外立ち入れません。ご案内できるのはここまでです。
03:53大丈夫だよ。ありがとう、クラウディア。
03:56でも王様の許可はあるけど、師匠の許可はどうしたらもらえるんだ?
04:01扉をくぐっていただければわかりますわ。
04:04師匠が許可しない限り、室内には入れないのです。
04:07わかった。やってみる。
04:13失礼しまーす。
04:15あ、入れたってことは許可してもらえたのか。
04:18優里もおいでよ。
04:20はい!
04:22優里、どうした?
04:25わ、わからないです。何か見えない壁に弾かれて…
04:30急に小僧とのリンクが切れたぞ。一体何があったんじゃ。
04:34ウルスラ、こっち側に転移できないのか?
04:37さっきからやってみてはおるんじゃが、
04:40どうやら人間以外を弾く強力な結界が張られておる。
04:44ウルスラですら通れない結界だって。気を引き締めないとな。
04:49とりあえず、俺一人で行ってみるよ。
04:51一人だけ大変。ごめんね。
04:54やりたいことをしているだけだから、気にしなくていいよ。
04:58行ってくれ。
04:59あ、うわ、これ全部本か。
05:06この中から手がかりを探すのってかなり無謀なんじゃ。
05:10何か落ちて…
05:13何か落ちて…
05:15お、女の子!?
05:17えっ…うっ…うっ…うっ…
05:21あっぶねえ。
05:24あ、大丈夫か?
05:25あ、大丈夫か?
05:28っぃ… あ…
05:30ありがとう。
05:36耳真っ赤だ!照れてるのかな? かわいい。
05:40くっ…うぃ…
05:43えっと、俺はアイン。君は?
05:45What's your name?
05:47Alice
05:49Alice? I'm surprised when she fell asleep. What was that?
05:54I read the book, and I realized that I fell asleep.
05:58How much I was in the mood?
06:04Oh!
06:05I'm back to the original place.
06:08I'm here, so I'm going to confirm the book here.
06:12All of them? That's amazing!
06:15I mean, Alice was the teacher.
06:17Yes.
06:18Thank you, Alice.
06:20Thank you? Why?
06:23Because you don't have the permission of Alice in this place.
06:28Why did you come here?
06:31I went to check the dungeon to the隠し dungeon.
06:35What do you do?
06:37How do you...
06:40I want to meet my family again.
06:47Yes.
06:48Yes.
06:53What?
06:54What?
06:55Oh...
06:56There's a link to the collection of the dungeon.
06:59When you read it, you'll see...
07:01Really?
07:02Thank you, Alice.
07:05No, no, no...
07:06That's all.
07:07Now let's...
07:08Yuri, you're good.
07:10Why did you say Yuri's name?
07:13You know, Yuri's name is...
07:15The character is the Yuri's spirit.
07:16You know, you know.
07:18You're right.
07:19I'm also the spirit of the world.
07:22I don't know.
07:52I'm gonna be a doctor.
07:54I'm gonna be a doctor.
07:56What, I'm gonna be a doctor.
07:59My mother...
08:01Why did you see here?
08:04I'll be talking to you later.
08:07I'm afraid to connect with you.
08:09I don't have to fight with me.
08:12I can't see you, but I can't see you.
08:15And there are a lot of people outside.
08:19I don't think I'm a human being. I'm a human being.
08:24But Ayn-chan is such a human being, isn't it?
08:27But you still can't fully trust me?
08:32Alice is a human being?
08:35That's...
08:36Ah!
08:37If you guys are here, you can tell me, Alice!
08:41You don't have any tea, this girl!
08:44Um...
08:45Alice's守り手...
08:47Alice is a mother of Alice's守り手, Asuka's wife!
08:53Please?
08:54I'm welcome.
08:55I'm welcome.
08:56Alice's wife!
08:57Thank you for, Alice.
09:00You have to thank you for this long time.
09:04What?
09:05What?
09:06Where are you?
09:07Alice's wife will happen here.
09:10I bet you have the enemy on the left.
09:12It's not worth a bet on the left.
09:13That's not worth a bet on the left.
09:15I'm sure.
09:16Why did you do that?
09:17アインちゃん、ここは王城の中にあるんやなくて全く別の隠しダンジョンの中に存在しとるんや。
09:25その隠しダンジョンと王城の間をゲートでつなぎ、転移できるようにしとる。
09:29うちらのゲートは特殊でな。まず人間しか通れへん。
09:34そんなかでも王とアリスが認めたこうしか通れへんっていう強力な制約がかかっとる。
09:40この場所には歴史や機密この国のすべてが収められとってな。
09:44保護守りはこの魔力を世界打を提供する代わりにうちらが本を読める。
09:53でも仮にアリスはユーリちゃんがゲートを通ろうと 言語より続く契約が保護になる。
09:57つまり契約を破らずにユーリちゃん達と会うには、 緊書庫がある隠しダンジョンを見つけ出し、 直接やって来るしかないって事や。
10:06それなら逆に俺がアリスを連れてこのダンジョンから出るってのはどうだ。
10:12It's difficult, but my daughter is a boy who is a boy, but she doesn't have a weight.
10:19If you want to go out to Alice, I don't have to worry about it.
10:24Oh...
10:27Now, Alice doesn't want to meet Yulia and Pina?
10:33Sorry, I've decided to meet Yulia.
10:36But it's scary.
10:40It's so scary to go to a new world.
10:45I know.
10:47I'm afraid of it.
10:49But I can't do it with Yuri and Ur-sura.
10:53I can't do it with my courage.
10:56If Alice wanted to go to that step,
11:00I'll help you all.
11:02The monster will kill me all.
11:04I can't do it.
11:06I'll bring you to Yuri.
11:09Do you want me to trust you?
11:13Alice.
11:14Well, it's difficult to trust you.
11:21But it's okay.
11:23I'll find the place I'll find you.
11:26Then, I'll go to the隠し dungeon in this book.
11:32See you tomorrow!
11:34See you tomorrow?
11:39Alice.
11:41You're not good at this place.
11:45You're not a girl.
11:45You're waiting for me to see her.
11:47But you're like her girl.
11:48You're not good at that girl.
11:52You're so easy to find yourself.
11:56何回も本で読んだことがある。彼を見るとドキドキして、幸福感で胸が苦しくなる。
12:06モノクロだった世界が鮮やかな色へと変わっていく。この気持ちは…
12:13本を読むんもええけどな、読んでるだけじゃ得られんもんってのもある。
12:19今アリスが感じとるんもそれやないかな。
12:23アインちゃんのこと信じてみてもえんとちゃうか?
12:27大丈夫。何かあったらいつでも帰ってきいや。
12:32何があってもうちはアリスの味方やで。
12:35何て言ったって、うちはあんたのおかんなんやからな。
12:43アリス、赤羽、いるか?
12:46聞きたいことがあってきたんだけど。
12:52あれ、勇気を振り絞って一歩踏み出すときや。
12:56行っといで、アリス。
13:03アイン君。私、あなたを信じる。私を外に連れて行ってください。
13:11ちょっとごめんな。
13:18あっ!
13:21ありがとう。俺を信じてくれて。一緒に行こう、外の世界へ。
13:26アリスの精霊格や。これがないとここを離れられへんからな。
13:32ありがとう、赤羽。
13:34ほんで、うちは天意魔法が使えんさかい。
13:38分身をあんたに託すで。一緒に連れてってや。
13:41すごいな、分身か。
13:43よし、それじゃあ改めて、家族に会いに行こう。
13:50脱出を目指す俺たちだったが、アリスの体力の無さは想像を超えていた。
13:57ウルスラのサポートは期待できない。
14:04俺がしっかりしないと。
14:06俺がしっかりしないと。
14:15俺がしっかりしないと。
14:17手お茶かいた!
14:19純粋や権威の応酬なら押し負ける。
14:21ならば、おりゃあ!
14:36電光石火!
14:46電光石火!
14:50斬撃拡張と居合抜きを鑑定っと。
14:55いやー、強いっちゃんは分かっとったけど、ここまでとはな。
15:00どうしたんだ、アリス?
15:05あんたがどっこも怪我してへんか心配しとるんや。
15:10俺は大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
15:14アインちゃん、ほんまもんの天然たらしやな。
15:21さてと、ここまで来れば地上までもう少しだ。
15:25行こうか、アリス、赤羽。
15:28そう。
15:30あれ、嬉しくないのか?
15:33ここでたらアインちゃんにおんぶしてもらえんくなるんが寂しいと思ってるんやろ。
15:38そんなの、言ってくれればいつでもするよ。
15:41本当?
15:44う、うん。
15:47そう。
15:49うちの子がラブコミしてる!
15:52年中無休でぶっちょうずらしとったうちの子が!
15:55おかんはほんまうれしい!
16:00おかん!
16:02久しぶり、ゆうり、ピナ。
16:08姉さま、久しぶりです!
16:11アリスお姉ちゃん、元気?
16:13ゆうり、熱い、といて。
16:15いやです!もっと姉さまを補給させてください!
16:19おう、クロちゃん、元気しとった?
16:22ええ、赤ちゃんも元気そうで何より。
16:25ウルスラちゃんも調子どうや?
16:28は、はい。おかげさまで。
16:31なんや、肩なる必要ないで。
16:32出た!守り手序列!
16:34えへへ、みんながうれしそうで、俺もうれしいよ!
16:38ありがとう、アイさん!姉さまに会わせてくれて!
16:41おやおや、アリスお姉ちゃんもしかして。
16:50お兄さん、どう好き?
16:53ピ、ピナ、急にどうしたんだよ。
16:57急じゃないもん。私、お兄さん大好きだもん。
17:02今ならまだ、お兄さんの右腕はフリーだよ。
17:07ああ!
17:08ゆうり、いきまっ!
17:12アリス!?
17:13アリスお姉ちゃん、お兄さんに抱きついてどうしたのかな?
17:18もしかして、お兄さんのこと有利お姉ちゃんにも私にも取られたくないって思っちゃったから?
17:27ピナ、あんまりいじない。
17:28ああ、お兄さんが有利お姉ちゃんをかばったー!
17:32お兄さんって有利お姉ちゃんが好きなの?
17:35お兄さんが好きなの?
17:36お兄さんが好きなの?
17:39お兄さんが好きなの?
17:41な、なに、この状況を!?
17:44You

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